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実際はどうか分かりませんが、めっちゃ納得感あります。聖女を守る2対の竜で、片方が最初の聖女のために、もう片方が最後の聖女のために戦っている、というのもエモくていいですね。
最終的にアルベルは過去の聖女のアルバスは現代の聖女の側に寄り添うっていうラストもいいですね
言われてみれば、バルドレイクもアルバ・ロスも、何故か融合・シンクロ・エクシーズ・リンクだけでなく儀式モンスターに対するメタ効果を持ってたな…本来味方ならそんなメタ効果を持つ筈ないし、違和感あるなとは思ってたが…なるほど、最初から敵対してたから持ってたのか。
深淵の獣が全部アルベルの変身した姿っていう考察はすごく納得がいった 戦闘シーンが無かったから解釈しようにもできなかったけどそれなら納得
確かにこの解釈で主人公をアルベルを主人公とするなら倒すべき仇は滅んだがそれを自分の手で成し遂げられなかった、守るべき存在の魂は取り戻したが肉体までは取り戻せなかったって言う遊戯王ストーリーでぱお約束とも言えるビターエンドに当てはまるなと納得させられました
まあそれに、まだクエムがフルルドリスの体から離れてないから、クエム辺りを巡って大きな事件が起こって第2シーズンスタートみたいなこともあるかもしれない。
本来ならカルテシアとして連れ帰るつもりだったのかもしれないけれど、アルバスたちに奪い返されてしまったので最後は魂だけで納得して帰ったのかもしれませんね
@@Megariss-Carol.Unofficial これ俺も思ったルルワリリスってフルルドリスがクエムの魂に打ち勝って取り込んで成った姿みたいな考察があったよねそこら辺どうなんやろ
@@MarugariPotato それに現状ルルワリリスがドリスの姉さんに戻ったシーンがない(今後描かれる可能性もあり)から、続編でそのれ関する新しい物語が始まる可能性は大いにある。精神世界の中でクエムとドリス姉さんが接触してる可能性もあるし。
12期に新規が来なかったらほぼ確実にこれだなってくらいスッキリまとまってるすご
ただ可愛い弟の恋愛事情を助けたいバカアニキだけかもしれない
それにしてはあまりに傍迷惑すぎる……
エクレシア追放からこのストーリーが繋がっているとしたら凄すぎるわ。DT世界から始まって星遺物世界烙印世界の話はその辺のラノベやなろう系より全然面白いから普通に小説や漫画にして欲しい。
ドレイドブルムとカルテシアのシーンのカード名が「復」烙印だったことに納得い来ました
アルバスがアルベルから分かたれた何かしらだったら「落胤」の名前も腑に落ちるんすね…すげぇや
すっげぇ納得のいく考察だった。遊戯王の背景ストーリーってそこら辺のラノベとかより作り込まれててすっげぇ魅力的なんだよなぁ
Theっていう冠詞に、「この世にただ一つの」みたいな意味合いがあったはず。だから、ザ・ビーステット達はアルベルが1人で変身してた説めっちゃ納得した。(英語苦手な人)
烙印のクライマックスで身を投げてエクレシアに対してアルベルが『クエムーー!!!』って叫んだシーンは、今思い返しても泣けてくるし、戦いが終わった後の焼け野原でアルベルがクエムの宝石を抱えて泣くシーンは涙無しでは見られなかった(存在しない記憶)
このベルくん感情全開ベル
記憶喪失のアルバスと過去の歴史を知らない若い世代のエクレシアが「うおおおお正直よく分からんけどなんか悪いやつ死ねええええええええ!これでみんな自由だああああああああ!」ってマクシムスの長年の悲願をぶっ潰してるの、アルベルからしたら抱腹絶倒ものだろうな。アルベル自身がマクシムスをぶっ殺すことはできなかったけど、代わりにアルバスとエクレシアという二人の道化による勧善懲悪の即興劇が見られたうえにクエムの魂も取り戻せたからそりゃ玉座で満足顔なのも納得ですわ。ホール世界でアドリビトゥムと三人で「笑ってはいけないマクシムスのガバ集」みたいなのを定期的に上映したりしてまったり過ごしてほしい。
アルベルが「なんだこれw」って一頻り笑い転げた後に、ホールに帰ると言い出して凶劇から「もう宜しいのですか?」って確認されるけど「ああ、もう満足した」ってスッキリした顔で帰っていくの、いいですよね
個人的にはアルベル君の顔が良すぎるので第3陣営で暗躍していたストーリーの方がよりカッコよくて好きです
深淵の獣がアルベルだけの変身のみって言うのが凄い考察だと思った。アルバレナトゥス・マスカレイド・深淵龍ルベリオンはアルバスとか他の者を利用してるから混ざり物の融合モンスターまたは悪魔族で、アルベル本来の力だけで変身するなら効果モンスターのままって事なのかな
細かいところはともかく、アルベル/カルテシアとマクシムスが実は敵対していたみたいな話は確かにあり得そうな話だな…
Twitterで流れて来てアルベルが裏主人公・凶劇が部下って解釈は面白い!と思ったんし辻褄は合ってるんだけど細かい「?」な部分もやっぱりあって、「呼び出そうとした神は別にいてアルベルはその使いでやっぱり第二部に続く説」「マクシムスの事は恨んでいたが自分が神になるつもりで計画には同調してた説」「アルバスはアルベルの先鋒になるはずだった説」とかやっぱ解釈はユーザーの手に委ねられる状態で公式発表待たないと本当のとこは分からんね考察するの楽しいからあえて公式回答出さないのも良いかも?
面白い解釈があれば、それでまた一本動画にできるかもしれませんねw
アートワークスにもアルベル周りはあんまり深く載ってなかったので凄く面白かったです!全体的にとてもしっくり来たのですが、中でもエクレシアの追放理由,深淵の獣はアルベルの龍化した姿(復烙印のイラストも相まって)というのがめちゃくちゃ有力だなあと思いました!!素敵な動画をありがとうございます🙇
アルバスとアルベルが一対の龍だったっていうのは確かに
蟲惑魔といい烙印といいストラクチャーデッキに重要な情報が入ってるからストラクの箱とか捨てられない・・・
ビースデッドの公式の紹介で「混沌を支配する“竜の軍勢“」と紹介してるから、全てアルベルというのは少し違和感があるけれども、全然アルベル本体の可能性もありそうですね!面白い考察でした!
この考察が本当なら誰か犯人たちの事件簿風にアルベル・アドリビトゥムの活躍を描いてほしいアルバスとハッシャーシーン(アドリビトゥム)の遭遇シーンとかめちゃくちゃ面白そう
クエムさんドリス姉に克服されてしまったんじゃなくてディスパテル倒すために力を貸している説も出てくる
おもろかったです!!アドリビトゥム、今まで大道劇神から単独行動(アドリブ)を行う権利を与えられていたのと思ってましたが、スパイとして単独行動出来るという意味から名前が来ていたのかもしれないですね
アドリビトゥムっていう名前自体に「アドリブ」が入ってましたね最後に即興劇=アドリブで回収された感がありますw
しっくりくる良い解釈でした!クエムの為に戦っていたアルベルと苦労人アドリビトゥムが好きになる
この解釈は星遺物のオルフェゴールパラディオン部分を再構成した感じに似てそうですね。ストーリーでの重みづけ等は違うかもしれませんが。アルバスたち→アウラムたちアルベル→ニンギルスクエム→イブマクシムス→リースみたいな
はえー、深淵組の違和感は感じてたがこの解釈で納得いったわアルベル君とのダブル主人公ならここまで綺麗な終わりになるのかぁ
動画内アルバスがアルベルの竜化の力の具現化ってあったけど、テトラドラグマが二対の竜をシンボルとしてたのなら二人とも元から竜化の力は持ってそう。そうするとアルベルの竜化の力はどこにってなるけど、ホールに追放されるときにマクシムスに奪われたとか?奪ったアルベルの竜化の力がマクシムスの神への転生に使われたから、最終形態であるディス・パテルの冠名がアルベル由来の「深淵の神獣」になったとか?思い付きの愚考ですが・・・
アルバス周りについては、記憶喪失で始まっている関係からハッキリしないので書籍から公式情報が出るまでは、そんなに考察しても推測の域を出ないのが歯がゆいところですね..w
烙印完結編の動画も合わせてみるのがオススメです↓◆烙印ストーリー関連の動画をまとめたプレイリストがあります!一気に見たい人は是非!ruclips.net/p/PLdJvrNsCdao5Hwj0dmOjbrQDnSlB5qCtf
無粋になるので動画中では触れませんでしたが、この説において唯一の引っ掛かりがあるとすれば、承影とコスモクロアは何故アルベルに焼かれた理由に謎が残ります。二人はミラジェイド覚醒の為の犠牲になったのでしょうか
@@negilog_yp マクシムスを倒すために相剣の力を手に入れようとして龍淵を仲間にしたら龍淵が弾けてしまったせいで焼く羽目になったのではないだろうか
@@ふやふやっと 頼む相手が悪かった説もありますね。相剣もドラグマがやばい事には気づいていたはずですが、承影が保守的なので頼んでも動いてくれなかったという可能性もあります
腑に落ちるな。メリバエンド好きだから、このアルベル視点はいいなあ
深淵の獣アルベルがカード名をアルバスの落胤にすると言うのも、もしかしたら元々は彼らが同一の存在(王)であった証拠かもしれませんね。そしてこの一連の解釈だとアルベルの行動が星遺物のニンギルスと似ている気がします。主人公(アルバス、アウラム)とは袂を分かち己のやり方でヒロイン(クエム、イヴ)を蘇らせる。力を奪うと言う点でも竜化の力と星の鍵となる剣で共通している気がしますし、仮染めの体(ガラテア、白聖骸)を作り出しているのも共通している気がします
今回の一人で何でも出来る枠はフルルドリスかと思われていましたが、こうして見るとアルベルにも結構当てはめられますね!
凄くスッキリした解説だったなぁ特にビーステッドはアルベルの過去の体験や記憶=深淵の獣ってなるほどと唸りましたわ それと、要するに『大切な人から奪われたものを奪ったやつから取り返す』復讐のお話だったんだなアルバス→最愛の人の自由アルベル→最愛の人の魂エジル→最愛の母の尊厳主軸になる3人の奪われた尊厳の奪還の物語が『烙印』、箱庭は解き放たれました…と氷水vs1200おじさんの話が同時進行かつ『一方その頃、キットがなんやかんやして』って挟まるのでややこしくなっちゃったけど、全部最終的にドラグマの大神官をぶちのめすって話なのね
深淵の獣アルベルと深淵の獣ルベリオンの角が似たデザインなのも納得が行きますね…………
考察お疲れ様ですこの解釈は凄いですね今までの考えが全否定された気持ちw原文も読んでみましたがフルルドリスがアルバス達と同じ敵を攻撃したのも納得出来てものすごく満足してます
アルベルが別陣営って考えると妙にしっくりしました彼結構唐突な存在で単騎行動が多いキャラだとは思ってるんですが敵幹部にはよくある行動ですしそのままラスボスになるってのもよくあるパターンなんですが即撃沈からの別ラスボスが降臨しているのですごい違和感あったんですよね
おお〜!確かにこれなら綺麗に纏まってる!アルエク側のハッピーエンドだとアルベルが何やってるかわからないけどこれなら最初の聖女の肉体と魂を取り戻すと復讐のために奔走してるってわかりますね!
赫の聖女カルテシアの元ネタは神秘劇の3人の聖女+キリスト復活の際に天使に聞かれたQuem Quaeritis?(誰を探してるの?)=キリストの復活だと思う。彼女が持ってる長老派教会(プロテスタント)の十字架で、真ん中の宝石はルビーでキリストの血を意味してると思う。でもその場合おかしいのが男性が復活してないこと。聖女である事に違和感がある。多分ここで天使ポジのクエムが違うものを呼んでる=天使役のクエムが別神話の存在なんだと思う。そう考えると赫ってのが気になるが、キリスト教に関わるものでメソポタミア神話がある。竜と牛の神を信仰してるんだけど、どっちも対応する色が赤。赤が二つで赫=シュメール人なのではないだろうか。聖女ってことはメソポタミア神話における巫女の立ち位置の人だったんじゃないかな。そう考えるとアルベルはダニエル書補遺(プロテスタントの聖書)のベル(マルドゥーク)と竜だと思う。竜はムシュフシュっていう乗り物のドラゴンの事。で深淵獣は多分だけどティアマトが生み出した11の怪物だと思う。その中の一体がムシュフシュ。ドルイドヴルムが一番似てるかも。昔のシュメール人は太陽を白色だと思ってた。そんでベルは太陽神の側面も持ってる。メソポタミア神話の巫女は神と性交渉することがある。つまりアルバスの落胤はクルムとアルベルの間に生まれた子供なんじゃねーかな。知らんけど。
ドラグマの元ネタが新約聖書でマクシムス=反キリストみたいな認識は持っていたのですが、自分もそこまで詳しくはないためにこの考察は深いですね。とても勉強になります!
@@negilog_yp どうもです。追加で思う事があったので書かせてください。アルベルは灰+ベル(灰となったマルドゥーク)、導化は道化師(クラウン)+王冠(クラウン)、化導(人を導くこと)の対義語としての側面もあると思います。最後に手にしていた赤い石は彼が持っていた王権、神話の象徴かもしれません。氷水は縄文時代の翡翠文化(人類宇宙飛行士創造説)+ニビル(3600年に一度地球に近づく妄想上の惑星)の種族アナンヌキが元ネタかと。どちらもゼカリア・シッチン(考古学者)が関わってます。メソポタミア神話の神性であり、マルドゥークに世界の素材として使われた存在です。氷惑星(表面が氷、水で覆われた惑星、ニビルと同じ惑星Xなどの妄想の星)と、アナンヌキに運命を定める7人の神々→氷水モンスターの総数が同じからそう思いました。またコスモクロア=ティアマトにするとアスベルに焼かれた=エヌマエリシュの再現かもしれません。相剣は翡翠文化が歴史から消えた頃→仏教伝来=氷水の守護で表したのかも。日本はアルカリ長石よりも花崗閃緑岩が多いので、それをアルベルの影響が少ない場所という解釈かもしれません。仏教でマルドゥークと同一視される事もある帝釈天(インドラ)は阿修羅(プローマン)から娘を誘拐して結婚しています。それに起こった阿修羅が戦争をしかえて負けてます。その後天界から追放されました。承影はそれをモチーフにしたキャラかもしれませんね。今度こそ娘を守ろうとしてたのかも。知らんけど。
裏の主人公が実は誰も知らないところで奮闘していたってやつ誰にも悟られずに目的を達成するってやつ今までドラグマストーリーに感じてきたエモの1000倍のエモに襲われる
つまり、ワンチャンこの後の話次第(クエムの魂とアルベルがホールから出て解決しないと行けない事件が発生)では、クエムとエクレシアが2人はプリキュアしたり、アルバスとアルベルが真の意味で2人で1人のドラゴンになったりするかもしれないってこと?
どの考察見てても思うけどフルルドリスが強すぎるwおおまかなストーリーラインとしてはかなり納得のいく解釈でした
遊戯王においてシスコンとは最強なのだ…(前作の星遺物しかり)
ガラテア・ニンギルス「呼んだかい?」
キットも最強だから妹も強いぞ
やばい、最後の開かれた大地のシーンでめっちゃ鳥肌立った 少しアルエクの今後も見たいけどこれで終わっても満足だわー
実は三つ巴の戦いだったのか…。
この解釈はかなりしっくり来ましたねぇ実際のところは公式が明言しないことには分かりませんが、アルベルの目的がクエムの奪還かつマクシムスの排除及びアルバスから力を取り戻すと考えると凄いしっくり来ますねただそうなるとあの赫い宝石はなんなのでしょうね
おそらくアレがクエムの魂ということだと思われますカルテシアの剣に付いていたものと同じですね
めっちゃいいやんアニメ化してくれアルベルはcv.斉藤壮馬で最初はクールな感じ。最後はおちゃらけた声で「いや〜ぜんっぜん思った通りの筋書きにならなかったな!とんだ即興劇だ!!…でもまぁよしとしようか…こうして、迎えられたのだからーーー」みたいな終わり方
一瞬対立する理由が無い所でアルベルって確かコスモクロアと承影の仇では…?とも思ったけど、どの道裏切った龍淵に押されてたから遅かれ早かれ相剣と氷水は滅ぶ運命だったんだなって悲しくなった
承影とコスモクロアに関しては、ルベリオンへの変身時の炎に巻き込まれた後龍淵に致命傷を与えられたのかも。
これはこれでアリな解釈
最後のフレーバーテキストまで納得のいく内容で鳥肌立ちました✨…アルベルも被害者だったと考えると、感慨深いです😭
ちゃんと騙されたって感じるフレーバーに感じるのすごいですよね!
え?つまりあの敵味方のEX四枚飛ばしたり融合素材にしたらやたらしつこいあいつがラスボスで暗殺者やテトラドラグマやアルベルは隙見てコイツしばいたろってしてたのか…たしかに噛み合ってなかったしな、特に天底とかなんでデスピアからこの儀式モンスター?って感じだったし
他の方の考察も納得行く内容でした…フルルドリスとエクレシアが再開するかどうかは第二部が無ければ読み手、もしくは二次創作で補完ですかね…?コナミ君はもっと世界観をちゃんと説明してくれれば良かったんですけど、あれこれ考察するのも醍醐味になってますね。動画投稿お疲れ様でした!!
想像の余地を残してくれているのは、考察勢からしてみると逆にありがたいですねw
各種二次創作も大変面白く楽しませて貰ってます。
今回の解釈が正解?な気がしてきた。特に即凶劇のイラストもちゃんとした解釈ができるこちらが1番納得がいきましたね。最終的にアルベルがカケラを一つしか持って帰ってないこともその裏付けになってる感じがしてよし。
最初はホールの力!スクライドみたいで格好いい!と思ったけど解説を見るたびテキスト•イラストに隠された意味を知るたびさらに面白くなるのは流石やはり遊戯王のカードストーリーは凝っててどれも面白いから好き
最新弾のアルベルのプリシク、大事にしようと思った
新たな敵がホールを開いて共闘という流れはありそう
すごい綺麗な考察ですねこれ……良いです
そうか、ユーザー達は無意識にアルバス側に感情移入していたからスッキリしなかったけど、アルベル側の視点だと確かにスッキリしているな
キットのギガンティックサンダークロスで特に見せ場なく退場していくルべリオン君ただひたすらかわいそうなんだ
かわいそうだけど自業自得でもあるんだよなあ😂
アルバスの髪色的にクエムとアルベルの子供の可能性もありそうなのですよねそれでマクシムスが竜化の力を失った竜の1体で嫉妬から国ごと乗っ取ったとかディス・パテルは彼の元々の姿であったのかも
マクシムスの正体が対をなす竜の片割れ説はいいかもですね!大人ベルが実は父親なんだけど、認めてないから落胤扱いしてるとかアルベルのいなくなった後のクエムは言うことを聞かないから殺してしまったと言った所でしょうか
種族の変動としてはアルベルとマクシムスのほうが近い感じですし素顔の公開が無い感じ怪しいかなっと思ってますアルバスはホール制御ができなかったり、竜化も暴走していた点を見ても落第者と扱われてもおかしくなさそうですしね
この解釈だとアルギロスの落胤は、アルベルの「ビーステッドルベリオン」の力の残滓をアルギロシステムが吸収した姿ってことかな?
破壊されたアルバロスの残骸を利用されて作られたなら、より落胤感が増しますねw
アルベルがマクシムスだけを敵としてるならアルバ・ロスがエクストラモンスターだけじゃなくて儀式モンスターの効果も無効化してるのも納得行くかもしれない
烙印の物語小説にして発売して欲しい
めちゃくちゃしっくり来た
確かにこれなら打ち切りじゃなく綺麗に終わるな
納得感のある解釈でした、とても面白かったです!!
ビーステッドが群れではなくアルベルの変身バリエーションだったというのは確かに説得力がありますね。あいつらが並んだ描写、確かにないのは敵の軍勢としては違和感
真炎竜によって蘇生されたフルルドリスがルルワリリスに、一度討伐した白き天底が深淵の神獣に転生したのかな。
個人的には今までの考察のほうが好きです。ビーステッドがアルベルだけだったっていうのは目から鱗ですね…。クエムのイラストは過去回想だと思ってたけど手前に聖女の魂?があるから現代に生き返ったのではと思ってます。生贄になった聖女達の導き手なのでは。
アルベル視点のストーリーも面白いです。
アルバスの融合体が7体(レナトゥス、ルベリオン除く)ビーステッドが7体(ディスパテル除く)最後はアルバスとエクレシアが真炎竜アルビオンに。クエムは魂だけなのでアルベルのみ。よく見ると烙印の絆と復烙印の構図がすごく似てる。きっとアルベルも昔にクエムと冒険してたのかも。初代からの主人公をアルベルにするなら、アルバスが黒衣(黒子)なのも納得。竜化(融合)の力をアルバスに渡してたから、マクシムスがアルベルに気付かない間抜けも説明つくかも?
ドラグマはEXデッキのモンスターを神扱いしていて、最終的にトゥルギアがSモンスター、つまり神になったということだったのか
EXを徹底的にメタるテーマの長だったのに、最後でシンクロ化したこと逆に堕ちるところまで堕ちた風にも感じられますねw
とても良い解釈だと思います!アルベルがコミュニケーション取らなかったのも、ドラグマ民の犠牲を許容できずに飛び出してしまったアルバスの性格を思えば無理もないかも…ただ、あとがたりのフレーバーテキストの解釈だけ引っかかっていて、元々の属性から光[=マクシムス]を(道化の仮面の下で)嘲り、(本質的には敵ではない)闇[=アルバス]をも欺く、じゃないかなーと思いました。
味方と見せかけつつ仮面の裏で嘲りながら、騙すなら味方からを実行してたって感じですね!
KONAMIの作家さんは天才だな…
いつも笑っているアルベルだけど、仮面を被ってる時や即凶劇で背中を見せてる時はもしかしたら別の表情を浮かべているのかもしれないな……
道化として観客の前では、笑顔の仮面を貼り付けているのかもしれませんね
ん~素晴らしい考察✨11期漫画の参考にさせてください😌また動画楽しみに見させていただきます。
漫画描いてらっしゃるんですね!完成されたら読んでみたいです^^
今回も面白かった!!
考察と何の関係もないけど、開かれし大地のアルエク、しれっと同じ手袋してるのエモすぎるSNSでパッと調べても気づいてる人見つからなかったからここで共有フルルドリスを探す旅が12期で描かれてほしいけど、11期はアルベルの物語として終結を迎えるのは凄い納得できるね
アルベル陣営がラスボスだと思い込んでいたから、最終戦があっさりしてるって思ってたけど、この解釈なら最終戦はあれで十分描かれてたなーとなぜアルベルとアルバスが分かたれたのか、そこは本待ちか、あるいは12期にで明かされるのか...
鉄獣に用意してもらった衣装っていうこともありますが、上着の下に着ている服もペアルック感があって可愛いですよね(爆発しろ^^
途端にアルバス君がとんでもドジっ子キャラみたいな扱いにww
記憶を❨物理的に❩消したフルルドリスも悪い!w
本家遊戯王やターミナルストーリーみたいに光の中で魂が還るパッピーエンドが主流だと思ってたけどそういった先入観を騙すような闇の中で完結するお話だったのかも知れませんね
なるほど…ハッピーエンドやんけ!(大歓喜)
エチュードでなにやりきった感出しとんねん…って思いましたが、確かになんか酷い目(環境の暴力)にあったけど結果的にアルベルとアドゥリビトムの目的は達せられたからなんというかお互いに(頑張ったよな…俺ら)と思うと納得でした。各ビーステッドも、アルバスの落胤融合体に似てるなーとは思ってましたが、実はアルベルの変身形態といわれるとなるほど!となります。
元ツイートの人なのかうp主なのかはわからないけど人間牧場のワードで凄くテイルズ好きそうだなって
デステニー1・2とアビスは滅茶苦茶やりこんでました!!!!
謎な深淵アルベルで玉座のドラグマの紋章をしっかり回収してるあたり優秀な考察勢ですね。コナミさん外注でストーリーをラノベ版で出してもいいのよ?アニメ版以外は伏線回収なさすぎるから過去作も出せば売れるだろうに。
ヴァリュアブルブックでも解説はしてくれてるけど、文章量少ないから「想像に任せる!」感があるんですよねそれはそれで現状でも面白いんだけど、小説になったらキャラ達が喋り始めて自我が生まれそうですねw遊戯王アニメの漫画版みたいに、本筋からは少しずらしたオリジナルになっちゃうかも
マクシムスを倒すためにはアルベルとの戦いは不要だったかもしれないけれど、エクレアシアを助け出すためには必要な戦いだったんだろう
この考察では相剣暗転で見られる凶劇の接触を含めた龍淵の裏切り、暴走を含む相剣と氷水辺りの話はどうなるんですかね?
龍淵については過去動画で触れている物があるので、よろしければ固定コメントのプレイリストから是非!
これだとホールの向こうから来たアルギロシステムが烙印の力を封じる力を持っている理由がつけにくいんだよな。あと317番目の聖女は目玉状の存在になってたけど、アルベルが持っているのはカルテシアが持っていた十字型剣に嵌められていた宝石に見える。これが聖女だと言うには情報が足りない。
アルギロシステムは同じホール世界の存在なので技術レベルが釣り合っていて、攻撃が通用したといったところでしょうかクエムの魂については、即凶劇でアルベルの背中に目玉が付いています。設定画の聖女の情報と合わせてクエム連れ帰ったという解釈をしました
ドラグマは、お互いのEXデッキを削る戦術を用いるアルギロシステム由来(?)の力を使う鉄獣戦線は、墓地に送られた際にアドを生む(EXデッキからも可)アルバスの落胤の融合体は、墓地に送られた際にアドを生む(EXデッキからも可)デスピア(烙印)はレベル8以上の融合モンスターを用いるアルギロシステム由来の存在であるスプライトは、「2」以外のモンスターの展開を封じる(ギガンティックスプライト)アルベルの変身体(or仲間?)であるビーステッドは、儀式およびEX系モンスターの効果を封じる(アルバ・ロス)こじつけのような気もするが、アルバス・アルベル両名の力と、アルギロシステムが持つ力はよく似ているそれと同時に、融合のアルバス、シンクロのアルベル(チューナー)と、リンク・エクシーズのアルギロシステムは全く異なる力を持っている個人的な考えだと、アルバス・アルベルが元々一匹の竜(旧アルバスと仮称)で、それから分かたれたから「アルバスの落胤」。最後に素顔を顕にしたアルベルが「アルバスの落胤」として扱う効果なのはそれが理由対して、最後に姿を見せたもうひとりの落胤、「アルギロスの落胤」。キット(鉄獣戦線)の装備にスプライトを封じ込めたスプライト・スプリンドから変じたと思われる彼。スプライト、鉄獣戦線どちらもアルギロシステム由来の存在であり、アルギロシステム(アルギロス)の落とし胤だから「アルギロスの落胤」なのではないかそして、明らかにアルバスと対になっている名前を見るに、アルギロシステムことアルギロスは旧アルバスの対の存在、もう一匹のドラグマの聖女を守る竜だったのかもしれない
個人的にはアルベルはもともとホールの先で王として君臨してて、深淵大陸のある世界に行くための尖兵としてドラマトゥルギアを送り込んだのかなと思ってる
普段作っている他の動画では、その線で話をしてますねw
マジでこれアニメ化したら覇権になるぞKONAMI頼むわ
深淵の獣とアルバス融合ドラゴンの数って同じ数なんですよね...
深淵の獣がアルベル本人って解釈から、ドラグマの人間と融合した可能性も思いつきました。(ロスの構造とマグナムートの腕がテオの武器に見えたことから)あと凶導者アルベルに書いてる光は何も知らないアルバスで、闇がマクシムスならこの考察は非常に上手くまとまってて良いですね(* ॑꒳ ॑* )
ビーステッドの拘束具っていうのも、どういう意図だったのか謎が残っていますよね
@@negilog_yp メタ読みするなら、獣を支配するための物だと思われますがそれ以上は想像できませんねぇ…( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
めちゃ納得
すごい納得できる考察だぁ…コナミは早くヴァリアブルEX3を出して解答を教えてほしい
昨日から予約始まってるので3月の発売が楽しみですね!
公式からの解答が出るまでの各人考察も素晴らしい。
烙印それは物語デュエルスタンバイ
とっても面白かったです元ネタの方にもお礼を言っておいて下さい
この説、、、結構、的を得てますね、、、ただ新たな謎が、、、317番目の聖女はなんだ、、、?
自分が思うには設定画で「聖女ってそういう風にもなるんだ」っていう設定を作った上で、アルベルの背中に目玉をくっつけた理由の答えにしているんじゃないかなって解釈をしています
なるほど、、、確かにあり得る、、、自分の説は、、、●317番目の聖女はある一点を見続けている=クエム又は、フルル姉さんの居る方向を観ている、(アルバスとエクレシアの新たな旅の目的説)現状、フルル姉さんはどうなったかは不明ですが、、、●アルベル、、、今回の動画で恐らく一番的を得てる、、、アルギロスの落胤については、現状解らない感じですね、、、ここからは、自分の希望的願望ですが、、、烙印ストーリー第2部やって欲しいですね、、、
@@vfd7d13ex そうですね!仮にここで終わるとしても、単発で新規を出すことはあるでしょうし、想像を膨らませるための伏線の一つというのもモチロンあると思います!
つまり烙印ストーリーはZEXALだったってことか…
こういうのって答え合わせ出来るんですかね?過去の10期とかのって結局公式の答えって発表あったんですか?
星遺物ストーリーに関しては、すべて完結した後にマスターガイド6で数ページに渡るストーリーが掲載されてました!
意識だけはフルルドさんに居そう…
第二部はフルルドリス探しとクエムの体探しかな?(第二部があれば)
ストーリーに続きがないのならアリですねにしてもイラスト少なすぎ感は否めませんがね()
なんかアルベル君とニンギルス兄さんが似た者同士に見えてきたぞ...
深淵の獣がアルベルの変身した姿ならアルバロスはなんだったんだ?
この解釈でなら、最初の時代にクエムを守護していた形態なんじゃないかな。本来ならアルベルとアルバスが合体して変身するが、今回はアルベルのみの変身ということでアルバス、ロス→アルバロス
すぐに退場してしまうため説明を省いてしまったのですが①デスピア化していたテトラドラグマ=プ「ロス」ケニオンとの合体②すぐに破壊されて「LOST」...みたいな認識でしたw
実際はどうか分かりませんが、めっちゃ納得感あります。
聖女を守る2対の竜で、片方が最初の聖女のために、もう片方が最後の聖女のために戦っている、というのもエモくていいですね。
最終的にアルベルは過去の聖女の
アルバスは現代の聖女の側に寄り添うっていうラストもいいですね
言われてみれば、バルドレイクもアルバ・ロスも、何故か融合・シンクロ・エクシーズ・リンクだけでなく儀式モンスターに対するメタ効果を持ってたな…本来味方ならそんなメタ効果を持つ筈ないし、違和感あるなとは思ってたが…なるほど、最初から敵対してたから持ってたのか。
深淵の獣が全部アルベルの変身した姿っていう考察はすごく納得がいった 戦闘シーンが無かったから解釈しようにもできなかったけどそれなら納得
確かにこの解釈で主人公をアルベルを主人公とするなら倒すべき仇は滅んだがそれを自分の手で成し遂げられなかった、守るべき存在の魂は取り戻したが肉体までは取り戻せなかったって言う遊戯王ストーリーでぱお約束とも言えるビターエンドに当てはまるなと納得させられました
まあそれに、まだクエムがフルルドリスの体から離れてないから、
クエム辺りを巡って大きな事件が起こって第2シーズンスタートみたいなこともあるかもしれない。
本来ならカルテシアとして連れ帰るつもりだったのかもしれないけれど、アルバスたちに奪い返されてしまったので最後は魂だけで納得して帰ったのかもしれませんね
@@Megariss-Carol.Unofficial これ俺も思った
ルルワリリスってフルルドリスがクエムの魂に打ち勝って取り込んで成った姿みたいな考察があったよね
そこら辺どうなんやろ
@@MarugariPotato それに現状ルルワリリスがドリスの姉さんに戻ったシーンがない(今後描かれる可能性もあり)から、
続編でそのれ関する新しい物語が始まる可能性は大いにある。
精神世界の中でクエムとドリス姉さんが接触してる可能性もあるし。
12期に新規が来なかったらほぼ確実にこれだなってくらいスッキリまとまってる
すご
ただ可愛い弟の恋愛事情を助けたいバカアニキだけかもしれない
それにしてはあまりに傍迷惑すぎる……
エクレシア追放からこのストーリーが繋がっているとしたら凄すぎるわ。DT世界から始まって星遺物世界烙印世界の話はその辺のラノベやなろう系より全然面白いから普通に小説や漫画にして欲しい。
ドレイドブルムとカルテシアのシーンのカード名が「復」烙印だったことに納得い来ました
アルバスがアルベルから分かたれた何かしらだったら「落胤」の名前も腑に落ちるんすね…すげぇや
すっげぇ納得のいく考察だった。遊戯王の背景ストーリーってそこら辺のラノベとかより作り込まれててすっげぇ魅力的なんだよなぁ
Theっていう冠詞に、「この世にただ一つの」みたいな意味合いがあったはず。だから、ザ・ビーステット達はアルベルが1人で変身してた説めっちゃ納得した。(英語苦手な人)
烙印のクライマックスで身を投げてエクレシアに対してアルベルが
『クエムーー!!!』って叫んだシーンは、今思い返しても泣けてくるし、
戦いが終わった後の焼け野原でアルベルがクエムの宝石を抱えて泣くシーンは涙無しでは見られなかった(存在しない記憶)
このベルくん感情全開ベル
記憶喪失のアルバスと過去の歴史を知らない若い世代のエクレシアが「うおおおお正直よく分からんけどなんか悪いやつ死ねええええええええ!これでみんな自由だああああああああ!」ってマクシムスの長年の悲願をぶっ潰してるの、アルベルからしたら抱腹絶倒ものだろうな。
アルベル自身がマクシムスをぶっ殺すことはできなかったけど、代わりにアルバスとエクレシアという二人の道化による勧善懲悪の即興劇が見られたうえにクエムの魂も取り戻せたからそりゃ玉座で満足顔なのも納得ですわ。
ホール世界でアドリビトゥムと三人で「笑ってはいけないマクシムスのガバ集」みたいなのを定期的に上映したりしてまったり過ごしてほしい。
アルベルが「なんだこれw」って一頻り笑い転げた後に、ホールに帰ると言い出して
凶劇から「もう宜しいのですか?」って確認されるけど
「ああ、もう満足した」ってスッキリした顔で帰っていくの、いいですよね
個人的にはアルベル君の顔が良すぎるので第3陣営で暗躍していたストーリーの方がよりカッコよくて好きです
深淵の獣がアルベルだけの変身のみって言うのが凄い考察だと思った。
アルバレナトゥス・マスカレイド・深淵龍ルベリオンはアルバスとか他の者を利用してるから混ざり物の融合モンスターまたは悪魔族で、アルベル本来の力だけで変身するなら効果モンスターのままって事なのかな
細かいところはともかく、アルベル/カルテシアとマクシムスが実は敵対していたみたいな話は確かにあり得そうな話だな…
Twitterで流れて来てアルベルが裏主人公・凶劇が部下って解釈は面白い!
と思ったんし辻褄は合ってるんだけど細かい「?」な部分もやっぱりあって、「呼び出そうとした神は別にいてアルベルはその使いでやっぱり第二部に続く説」「マクシムスの事は恨んでいたが自分が神になるつもりで計画には同調してた説」「アルバスはアルベルの先鋒になるはずだった説」とかやっぱ解釈はユーザーの手に委ねられる状態で公式発表待たないと本当のとこは分からんね
考察するの楽しいからあえて公式回答出さないのも良いかも?
面白い解釈があれば、それでまた一本動画にできるかもしれませんねw
アートワークスにもアルベル周りはあんまり深く載ってなかったので凄く面白かったです!全体的にとてもしっくり来たのですが、中でもエクレシアの追放理由,深淵の獣はアルベルの龍化した姿(復烙印のイラストも相まって)というのがめちゃくちゃ有力だなあと思いました!!素敵な動画をありがとうございます🙇
アルバスとアルベルが一対の龍だったっていうのは確かに
蟲惑魔といい烙印といいストラクチャーデッキに重要な情報が入ってるからストラクの箱とか捨てられない・・・
ビースデッドの公式の紹介で「混沌を支配する“竜の軍勢“」と紹介してるから、全てアルベルというのは少し違和感があるけれども、全然アルベル本体の可能性もありそうですね!面白い考察でした!
この考察が本当なら誰か犯人たちの事件簿風にアルベル・アドリビトゥムの活躍を描いてほしい
アルバスとハッシャーシーン(アドリビトゥム)の遭遇シーンとかめちゃくちゃ面白そう
クエムさんドリス姉に克服されてしまったんじゃなくてディスパテル倒すために力を貸している説も出てくる
おもろかったです!!
アドリビトゥム、今まで大道劇神から単独行動(アドリブ)を行う権利を与えられていたのと思ってましたが、
スパイとして単独行動出来るという意味から名前が来ていたのかもしれないですね
アドリビトゥムっていう名前自体に「アドリブ」が入ってましたね
最後に即興劇=アドリブで回収された感がありますw
しっくりくる良い解釈でした!
クエムの為に戦っていたアルベルと苦労人アドリビトゥムが好きになる
この解釈は星遺物のオルフェゴールパラディオン部分を再構成した感じに似てそうですね。ストーリーでの重みづけ等は違うかもしれませんが。
アルバスたち→アウラムたち
アルベル→ニンギルス
クエム→イブ
マクシムス→リース
みたいな
はえー、深淵組の違和感は感じてたがこの解釈で納得いったわ
アルベル君とのダブル主人公ならここまで綺麗な終わりになるのかぁ
動画内アルバスがアルベルの竜化の力の具現化ってあったけど、テトラドラグマが二対の竜をシンボルとしてたのなら二人とも元から竜化の力は持ってそう。
そうするとアルベルの竜化の力はどこにってなるけど、ホールに追放されるときにマクシムスに奪われたとか?
奪ったアルベルの竜化の力がマクシムスの神への転生に使われたから、最終形態であるディス・パテルの冠名がアルベル由来の「深淵の神獣」になったとか?
思い付きの愚考ですが・・・
アルバス周りについては、記憶喪失で始まっている関係からハッキリしないので書籍から公式情報が出るまでは、そんなに考察しても推測の域を出ないのが歯がゆいところですね..w
烙印完結編の動画も合わせてみるのがオススメです
↓
◆烙印ストーリー関連の動画をまとめたプレイリストがあります!一気に見たい人は是非!ruclips.net/p/PLdJvrNsCdao5Hwj0dmOjbrQDnSlB5qCtf
無粋になるので動画中では触れませんでしたが、この説において唯一の引っ掛かりがあるとすれば、承影とコスモクロアは何故アルベルに焼かれた理由に謎が残ります。
二人はミラジェイド覚醒の為の犠牲になったのでしょうか
@@negilog_yp
マクシムスを倒すために相剣の力を手に入れようとして龍淵を仲間にしたら龍淵が弾けてしまったせいで焼く羽目になったのではないだろうか
@@ふやふやっと 頼む相手が悪かった説もありますね。相剣もドラグマがやばい事には気づいていたはずですが、承影が保守的なので頼んでも動いてくれなかったという可能性もあります
腑に落ちるな。
メリバエンド好きだから、このアルベル視点はいいなあ
深淵の獣アルベルがカード名をアルバスの落胤にすると言うのも、もしかしたら元々は彼らが同一の存在(王)であった証拠かもしれませんね。
そしてこの一連の解釈だとアルベルの行動が星遺物のニンギルスと似ている気がします。主人公(アルバス、アウラム)とは袂を分かち己のやり方でヒロイン(クエム、イヴ)を蘇らせる。力を奪うと言う点でも竜化の力と星の鍵となる剣で共通している気がしますし、仮染めの体(ガラテア、白聖骸)を作り出しているのも共通している気がします
今回の一人で何でも出来る枠はフルルドリスかと思われていましたが、こうして見るとアルベルにも結構当てはめられますね!
凄くスッキリした解説だったなぁ
特にビーステッドはアルベルの過去の体験や記憶=深淵の獣ってなるほどと唸りましたわ
それと、要するに『大切な人から奪われたものを奪ったやつから取り返す』復讐のお話だったんだな
アルバス→最愛の人の自由
アルベル→最愛の人の魂
エジル→最愛の母の尊厳
主軸になる3人の奪われた尊厳の奪還の物語が『烙印』、箱庭は解き放たれました…と
氷水vs1200おじさんの話が同時進行かつ『一方その頃、キットがなんやかんやして』って挟まるのでややこしくなっちゃったけど、全部最終的にドラグマの大神官をぶちのめすって話なのね
深淵の獣アルベルと深淵の獣ルベリオンの角が似たデザインなのも納得が行きますね…………
考察お疲れ様です
この解釈は凄いですね
今までの考えが全否定された気持ちw
原文も読んでみましたがフルルドリスがアルバス達と同じ敵を攻撃したのも納得出来てものすごく満足してます
アルベルが別陣営って考えると妙にしっくりしました
彼結構唐突な存在で単騎行動が多いキャラだとは思ってるんですが敵幹部にはよくある行動ですしそのままラスボスになるってのもよくあるパターンなんですが
即撃沈からの別ラスボスが降臨しているのですごい違和感あったんですよね
おお〜!確かにこれなら綺麗に纏まってる!アルエク側のハッピーエンドだとアルベルが何やってるかわからないけどこれなら最初の聖女の肉体と魂を取り戻すと復讐のために奔走してるってわかりますね!
赫の聖女カルテシアの元ネタは神秘劇の3人の聖女+キリスト復活の際に天使に聞かれたQuem Quaeritis?(誰を探してるの?)=キリストの復活だと思う。彼女が持ってる長老派教会(プロテスタント)の十字架で、真ん中の宝石はルビーでキリストの血を意味してると思う。
でもその場合おかしいのが男性が復活してないこと。聖女である事に違和感がある。
多分ここで天使ポジのクエムが違うものを呼んでる=天使役のクエムが別神話の存在なんだと思う。
そう考えると赫ってのが気になるが、キリスト教に関わるものでメソポタミア神話がある。
竜と牛の神を信仰してるんだけど、どっちも対応する色が赤。赤が二つで赫=シュメール人なのではないだろうか。聖女ってことはメソポタミア神話における巫女の立ち位置の人だったんじゃないかな。
そう考えるとアルベルはダニエル書補遺(プロテスタントの聖書)のベル(マルドゥーク)と竜だと思う。竜はムシュフシュっていう乗り物のドラゴンの事。で深淵獣は多分だけどティアマトが生み出した11の怪物だと思う。その中の一体がムシュフシュ。ドルイドヴルムが一番似てるかも。
昔のシュメール人は太陽を白色だと思ってた。そんでベルは太陽神の側面も持ってる。メソポタミア神話の巫女は神と性交渉することがある。つまりアルバスの落胤はクルムとアルベルの間に生まれた子供なんじゃねーかな。
知らんけど。
ドラグマの元ネタが新約聖書でマクシムス=反キリストみたいな認識は持っていたのですが、自分もそこまで詳しくはないためにこの考察は深いですね。とても勉強になります!
@@negilog_yp どうもです。追加で思う事があったので書かせてください。
アルベルは灰+ベル(灰となったマルドゥーク)、導化は道化師(クラウン)+王冠(クラウン)、化導(人を導くこと)の対義語としての側面もあると思います。最後に手にしていた赤い石は彼が持っていた王権、神話の象徴かもしれません。
氷水は縄文時代の翡翠文化(人類宇宙飛行士創造説)+ニビル(3600年に一度地球に近づく妄想上の惑星)の種族アナンヌキが元ネタかと。どちらもゼカリア・シッチン(考古学者)が関わってます。メソポタミア神話の神性であり、マルドゥークに世界の素材として使われた存在です。
氷惑星(表面が氷、水で覆われた惑星、ニビルと同じ惑星Xなどの妄想の星)と、アナンヌキに運命を定める7人の神々→氷水モンスターの総数が同じからそう思いました。
またコスモクロア=ティアマトにするとアスベルに焼かれた=エヌマエリシュの再現かもしれません。
相剣は翡翠文化が歴史から消えた頃→仏教伝来=氷水の守護で表したのかも。日本はアルカリ長石よりも花崗閃緑岩が多いので、それをアルベルの影響が少ない場所という解釈かもしれません。
仏教でマルドゥークと同一視される事もある帝釈天(インドラ)は阿修羅(プローマン)から娘を誘拐して結婚しています。それに起こった阿修羅が戦争をしかえて負けてます。その後天界から追放されました。承影はそれをモチーフにしたキャラかもしれませんね。今度こそ娘を守ろうとしてたのかも。
知らんけど。
裏の主人公が実は誰も知らないところで奮闘していたってやつ
誰にも悟られずに目的を達成するってやつ
今までドラグマストーリーに感じてきたエモの1000倍のエモに襲われる
つまり、ワンチャンこの後の話次第(クエムの魂とアルベルがホールから出て解決しないと行けない事件が発生)では、クエムとエクレシアが2人はプリキュアしたり、アルバスとアルベルが真の意味で2人で1人のドラゴンになったりするかもしれないってこと?
どの考察見てても思うけどフルルドリスが強すぎるw
おおまかなストーリーラインとしてはかなり納得のいく解釈でした
遊戯王においてシスコンとは最強なのだ…(前作の星遺物しかり)
ガラテア・ニンギルス「呼んだかい?」
キットも最強だから妹も強いぞ
やばい、最後の開かれた大地のシーンでめっちゃ鳥肌立った 少しアルエクの今後も見たいけどこれで終わっても満足だわー
実は三つ巴の戦いだったのか…。
この解釈はかなりしっくり来ましたねぇ
実際のところは公式が明言しないことには分かりませんが、アルベルの目的がクエムの奪還かつマクシムスの排除及びアルバスから力を取り戻すと考えると凄いしっくり来ますね
ただそうなるとあの赫い宝石はなんなのでしょうね
おそらくアレがクエムの魂ということだと思われます
カルテシアの剣に付いていたものと同じですね
めっちゃいいやん
アニメ化してくれ
アルベルはcv.斉藤壮馬で最初はクールな感じ。最後はおちゃらけた声で「いや〜ぜんっぜん思った通りの筋書きにならなかったな!とんだ即興劇だ!!…でもまぁよしとしようか…こうして、迎えられたのだからーーー」みたいな終わり方
一瞬対立する理由が無い所でアルベルって確かコスモクロアと承影の仇では…?とも思ったけど、どの道裏切った龍淵に押されてたから遅かれ早かれ相剣と氷水は滅ぶ運命だったんだなって悲しくなった
承影とコスモクロアに関しては、ルベリオンへの変身時の炎に巻き込まれた後龍淵に致命傷を与えられたのかも。
これはこれでアリな解釈
最後のフレーバーテキストまで納得のいく内容で鳥肌立ちました✨…アルベルも被害者だったと考えると、感慨深いです😭
ちゃんと騙されたって感じるフレーバーに感じるのすごいですよね!
え?つまりあの敵味方のEX四枚飛ばしたり融合素材にしたらやたらしつこいあいつがラスボスで
暗殺者やテトラドラグマやアルベルは隙見てコイツしばいたろってしてたのか…たしかに噛み合ってなかったしな、特に天底とかなんでデスピアからこの儀式モンスター?って感じだったし
他の方の考察も納得行く内容でした…
フルルドリスとエクレシアが再開するかどうかは第二部が無ければ読み手、もしくは二次創作で補完ですかね…?
コナミ君はもっと世界観をちゃんと説明してくれれば良かったんですけど、あれこれ考察するのも醍醐味になってますね。動画投稿お疲れ様でした!!
想像の余地を残してくれているのは、考察勢からしてみると逆にありがたいですねw
各種二次創作も大変面白く楽しませて貰ってます。
今回の解釈が正解?な気がしてきた。特に即凶劇のイラストもちゃんとした解釈ができるこちらが1番納得がいきましたね。
最終的にアルベルがカケラを一つしか持って帰ってないこともその裏付けになってる感じがしてよし。
最初はホールの力!スクライドみたいで格好いい!と思ったけど解説を見るたびテキスト•イラストに隠された意味を知るたびさらに面白くなるのは流石
やはり遊戯王のカードストーリーは凝っててどれも面白いから好き
最新弾のアルベルのプリシク、大事にしようと思った
新たな敵がホールを開いて共闘という流れはありそう
すごい綺麗な考察ですねこれ……良いです
そうか、ユーザー達は無意識にアルバス側に感情移入していたからスッキリしなかったけど、アルベル側の視点だと確かにスッキリしているな
キットのギガンティックサンダークロスで特に見せ場なく退場していくルべリオン君ただひたすらかわいそうなんだ
かわいそうだけど自業自得でもあるんだよなあ😂
アルバスの髪色的にクエムとアルベルの子供の可能性もありそうなのですよね
それでマクシムスが竜化の力を失った竜の1体で嫉妬から国ごと乗っ取ったとか
ディス・パテルは彼の元々の姿であったのかも
マクシムスの正体が対をなす竜の片割れ説はいいかもですね!
大人ベルが実は父親なんだけど、認めてないから落胤扱いしてるとか
アルベルのいなくなった後のクエムは言うことを聞かないから殺してしまったと言った所でしょうか
種族の変動としてはアルベルとマクシムスのほうが近い感じですし素顔の公開が無い感じ怪しいかなっと思ってます
アルバスはホール制御ができなかったり、竜化も暴走していた点を見ても落第者と扱われてもおかしくなさそうですしね
この解釈だとアルギロスの落胤は、アルベルの「ビーステッドルベリオン」の力の残滓をアルギロシステムが吸収した姿ってことかな?
破壊されたアルバロスの残骸を利用されて作られたなら、より落胤感が増しますねw
アルベルがマクシムスだけを敵としてるならアルバ・ロスがエクストラモンスターだけじゃなくて儀式モンスターの効果も無効化してるのも納得行くかもしれない
烙印の物語小説にして発売して欲しい
めちゃくちゃしっくり来た
確かにこれなら打ち切りじゃなく綺麗に終わるな
納得感のある解釈でした、とても面白かったです!!
ビーステッドが群れではなくアルベルの変身バリエーションだったというのは確かに説得力がありますね。あいつらが並んだ描写、確かにないのは敵の軍勢としては違和感
真炎竜によって蘇生されたフルルドリスがルルワリリスに、一度討伐した白き天底が深淵の神獣に転生したのかな。
個人的には今までの考察のほうが好きです。ビーステッドがアルベルだけだったっていうのは目から鱗ですね…。クエムのイラストは過去回想だと思ってたけど手前に聖女の魂?があるから現代に生き返ったのではと思ってます。生贄になった聖女達の導き手なのでは。
アルベル視点のストーリーも面白いです。
アルバスの融合体が7体(レナトゥス、ルベリオン除く)
ビーステッドが7体(ディスパテル除く)
最後はアルバスとエクレシアが真炎竜アルビオンに。
クエムは魂だけなのでアルベルのみ。
よく見ると烙印の絆と復烙印の構図がすごく似てる。
きっとアルベルも昔にクエムと冒険してたのかも。
初代からの主人公をアルベルにするなら、
アルバスが黒衣(黒子)なのも納得。
竜化(融合)の力をアルバスに渡してたから、マクシムスがアルベルに気付かない間抜けも説明つくかも?
ドラグマはEXデッキのモンスターを神扱いしていて、最終的にトゥルギアがSモンスター、つまり神になったということだったのか
EXを徹底的にメタるテーマの長だったのに、最後でシンクロ化したこと
逆に堕ちるところまで堕ちた風にも感じられますねw
とても良い解釈だと思います!
アルベルがコミュニケーション取らなかったのも、ドラグマ民の犠牲を許容できずに飛び出してしまったアルバスの性格を思えば無理もないかも…
ただ、あとがたりのフレーバーテキストの解釈だけ引っかかっていて、元々の属性から
光[=マクシムス]を(道化の仮面の下で)嘲り、(本質的には敵ではない)闇[=アルバス]をも欺く、じゃないかなーと思いました。
味方と見せかけつつ仮面の裏で嘲りながら、騙すなら味方からを実行してたって感じですね!
KONAMIの作家さんは天才だな…
いつも笑っているアルベルだけど、仮面を被ってる時や即凶劇で背中を見せてる時はもしかしたら別の表情を浮かべているのかもしれないな……
道化として観客の前では、笑顔の仮面を貼り付けているのかもしれませんね
ん~素晴らしい考察✨
11期漫画の参考にさせてください😌
また動画楽しみに見させていただきます。
漫画描いてらっしゃるんですね!完成されたら読んでみたいです^^
今回も面白かった!!
考察と何の関係もないけど、開かれし大地のアルエク、しれっと同じ手袋してるのエモすぎる
SNSでパッと調べても気づいてる人見つからなかったからここで共有
フルルドリスを探す旅が12期で描かれてほしいけど、11期はアルベルの物語として終結を迎えるのは凄い納得できるね
アルベル陣営がラスボスだと思い込んでいたから、最終戦があっさりしてるって思ってたけど、この解釈なら最終戦はあれで十分描かれてたなーと
なぜアルベルとアルバスが分かたれたのか、そこは本待ちか、あるいは12期にで明かされるのか...
鉄獣に用意してもらった衣装っていうこともありますが、上着の下に着ている服もペアルック感があって可愛いですよね(爆発しろ^^
途端にアルバス君がとんでもドジっ子キャラみたいな扱いにww
記憶を❨物理的に❩消したフルルドリスも悪い!w
本家遊戯王やターミナルストーリーみたいに光の中で魂が還るパッピーエンドが主流だと思ってたけど
そういった先入観を騙すような闇の中で完結するお話だったのかも知れませんね
なるほど…ハッピーエンドやんけ!(大歓喜)
エチュードでなにやりきった感出しとんねん…って思いましたが、確かになんか酷い目(環境の暴力)にあったけど結果的にアルベルとアドゥリビトムの目的は達せられたからなんというかお互いに(頑張ったよな…俺ら)と思うと納得でした。各ビーステッドも、アルバスの落胤融合体に似てるなーとは思ってましたが、実はアルベルの変身形態といわれるとなるほど!となります。
元ツイートの人なのかうp主なのかはわからないけど人間牧場のワードで凄くテイルズ好きそうだなって
デステニー1・2とアビスは滅茶苦茶やりこんでました!!!!
謎な深淵アルベルで玉座のドラグマの紋章をしっかり回収してるあたり優秀な考察勢ですね。
コナミさん外注でストーリーをラノベ版で出してもいいのよ?アニメ版以外は伏線回収なさすぎるから過去作も出せば売れるだろうに。
ヴァリュアブルブックでも解説はしてくれてるけど、文章量少ないから「想像に任せる!」感があるんですよね
それはそれで現状でも面白いんだけど、小説になったらキャラ達が喋り始めて自我が生まれそうですねw
遊戯王アニメの漫画版みたいに、本筋からは少しずらしたオリジナルになっちゃうかも
マクシムスを倒すためにはアルベルとの戦いは不要だったかもしれないけれど、エクレアシアを助け出すためには必要な戦いだったんだろう
この考察では相剣暗転で見られる凶劇の接触を含めた龍淵の裏切り、暴走を含む相剣と氷水辺りの話はどうなるんですかね?
龍淵については過去動画で触れている物があるので、よろしければ固定コメントのプレイリストから是非!
これだとホールの向こうから来たアルギロシステムが烙印の力を封じる力を持っている理由がつけにくいんだよな。あと317番目の聖女は目玉状の存在になってたけど、アルベルが持っているのはカルテシアが持っていた十字型剣に嵌められていた宝石に見える。これが聖女だと言うには情報が足りない。
アルギロシステムは同じホール世界の存在なので技術レベルが釣り合っていて、攻撃が通用したといったところでしょうか
クエムの魂については、即凶劇でアルベルの背中に目玉が付いています。設定画の聖女の情報と合わせてクエム連れ帰ったという解釈をしました
ドラグマは、お互いのEXデッキを削る戦術を用いる
アルギロシステム由来(?)の力を使う鉄獣戦線は、墓地に送られた際にアドを生む(EXデッキからも可)
アルバスの落胤の融合体は、墓地に送られた際にアドを生む(EXデッキからも可)
デスピア(烙印)はレベル8以上の融合モンスターを用いる
アルギロシステム由来の存在であるスプライトは、「2」以外のモンスターの展開を封じる(ギガンティックスプライト)
アルベルの変身体(or仲間?)であるビーステッドは、儀式およびEX系モンスターの効果を封じる(アルバ・ロス)
こじつけのような気もするが、アルバス・アルベル両名の力と、アルギロシステムが持つ力はよく似ている
それと同時に、融合のアルバス、シンクロのアルベル(チューナー)と、リンク・エクシーズのアルギロシステムは全く異なる力を持っている
個人的な考えだと、アルバス・アルベルが元々一匹の竜(旧アルバスと仮称)で、それから分かたれたから「アルバスの落胤」。最後に素顔を顕にしたアルベルが「アルバスの落胤」として扱う効果なのはそれが理由
対して、最後に姿を見せたもうひとりの落胤、「アルギロスの落胤」。キット(鉄獣戦線)の装備にスプライトを封じ込めたスプライト・スプリンドから変じたと思われる彼。スプライト、鉄獣戦線どちらもアルギロシステム由来の存在であり、アルギロシステム(アルギロス)の落とし胤だから「アルギロスの落胤」なのではないか
そして、明らかにアルバスと対になっている名前を見るに、アルギロシステムことアルギロスは旧アルバスの対の存在、もう一匹のドラグマの聖女を守る竜だったのかもしれない
個人的にはアルベルはもともとホールの先で王として君臨してて、
深淵大陸のある世界に行くための尖兵としてドラマトゥルギアを送り込んだのかなと思ってる
普段作っている他の動画では、その線で話をしてますねw
マジでこれアニメ化したら覇権になるぞ
KONAMI頼むわ
深淵の獣とアルバス融合ドラゴンの数って同じ数なんですよね...
深淵の獣がアルベル本人って解釈から、ドラグマの人間と融合した可能性も思いつきました。(ロスの構造とマグナムートの腕がテオの武器に見えたことから)
あと凶導者アルベルに書いてる光は何も知らないアルバスで、闇がマクシムスならこの考察は非常に上手くまとまってて良いですね(* ॑꒳ ॑* )
ビーステッドの拘束具っていうのも、どういう意図だったのか謎が残っていますよね
@@negilog_yp メタ読みするなら、獣を支配するための物だと思われますがそれ以上は想像できませんねぇ…( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
めちゃ納得
すごい納得できる考察だぁ…
コナミは早くヴァリアブルEX3を出して解答を教えてほしい
昨日から予約始まってるので3月の発売が楽しみですね!
公式からの解答が出るまでの各人考察も素晴らしい。
烙印
それは物語
デュエルスタンバイ
とっても面白かったです
元ネタの方にもお礼を言っておいて下さい
この説、、、
結構、的を得てますね、、、
ただ新たな謎が、、、
317番目の聖女はなんだ、、、?
自分が思うには設定画で「聖女ってそういう風にもなるんだ」っていう設定を作った上で、アルベルの背中に目玉をくっつけた理由の答えにしているんじゃないかなって解釈をしています
なるほど、、、確かにあり得る、、、
自分の説は、、、
●317番目の聖女はある一点を見続けている=クエム又は、フルル姉さんの居る方向を観ている、(アルバスとエクレシアの新たな旅の目的説)現状、フルル姉さんはどうなったかは不明ですが、、、
●アルベル、、、今回の動画で恐らく一番的を得てる、、、
アルギロスの落胤については、現状解らない感じですね、、、
ここからは、自分の希望的願望ですが、、、
烙印ストーリー第2部やって欲しいですね、、、
@@vfd7d13ex そうですね!仮にここで終わるとしても、単発で新規を出すことはあるでしょうし、想像を膨らませるための伏線の一つというのもモチロンあると思います!
つまり烙印ストーリーはZEXALだったってことか…
こういうのって答え合わせ出来るんですかね?過去の10期とかのって結局公式の答えって発表あったんですか?
星遺物ストーリーに関しては、すべて完結した後にマスターガイド6で数ページに渡るストーリーが掲載されてました!
意識だけはフルルドさんに居そう…
第二部はフルルドリス探しとクエムの体探しかな?(第二部があれば)
ストーリーに続きがないのならアリですね
にしてもイラスト少なすぎ感は否めませんがね()
なんかアルベル君とニンギルス兄さんが似た者同士に見えてきたぞ...
深淵の獣がアルベルの変身した姿ならアルバロスはなんだったんだ?
この解釈でなら、最初の時代にクエムを守護していた形態なんじゃないかな。本来ならアルベルとアルバスが合体して変身するが、今回はアルベルのみの変身ということでアルバス、ロス→アルバロス
すぐに退場してしまうため説明を省いてしまったのですが
①デスピア化していたテトラドラグマ=プ「ロス」ケニオンとの合体
②すぐに破壊されて「LOST」...みたいな認識でしたw