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6:51 65歩ポン！により覚えなくて良くなること。
はく式は藤森先生が初期のころの一度、視聴者からリクエストがあったからやってみたい、と動画内で言及はされていたものの、やはり同業者のオリジナル？とプロの意地からか😗採用紹介されておらず自身も方針は何となく調べたことがあったものの詳しく分かったのでトライしてみたいと思いました！😇いつもありがとうございます。動画の最後の終わり方がカッコいい😎🤠
嬉しいコメントありがとうございます😊藤森先生がやるの見てみたいですね！
3:51
自分語りから失礼します。初心者におすすめとのことで四間飛車で始めたのですが4級で止まってしまい、何となく特段勉強もせずに三間飛車指した始めたら簡単に3級の人にも勝てるようになったのですが、改めて考えて四間飛車って難しいですよね。三間飛車で勝てるようになった要因としては自分の指し方にマッチした、というのもあると思いますが、級位者レベルであれば飛車を振り直さなくてもいい事が最大の要因かなと思います。その点四間飛車は級位者レベルだとよく見る棒銀でも3筋に振り直さねばならなかったりするなど事前知識が多少必要です。ただそう言った相手の攻めに応じて飛車を動かすのが振り飛車の醍醐味だなとも思うようにもなってきたので、しょうめいさんの動画を見かけるとまた四間飛車を指したいなと思うので、是非動画の内容を勉強させていただきたいと思いますので、今後も動画投稿よろしくお願いいたします！
コメントありがとうございます😊私もたまに三間は指しますし、四間飛車も両方知ってれば棋力向上に繋がると思ってます😆これからも見ていただけると嬉しいです！
ありがとうございます。今回も参考になります。66銀、44銀方？を目指すのはわかりました。先手後手？それから棒銀に目指すのは良くわかりました。なかなかいっぱい内容が詰まってますね。桂はねられ、うっかりはく式四間目標で差したのはよくあるんです。先生はそれでも大丈夫と飛車の効きを活かしながら手損しまくりで銀を繰り出していくのは本当はダメかもしれませんが理想系になる将棋の奥深さを感じます。とはいえ73桂、37桂を指されて桂をはねられ負けて、毎日何回も指してたぶん気付いてもないです。麻痺してますね。それかあっと気づくこれが級位者だと思います。そしてまた1ヶ月もすれば同じようにやられます。知らないのが、忘れるのが罪ですね。1日1局とかにしたほうが良いのかな？とにかく頑張ります。明日将棋の月一の実際の将棋大会があります。これは持ち時間30分あるのでそこそこさせてます。なかながすいませんとにかく頑張ります。
コメントありがとうございます😊何回も忘れるのは私も同じですよ、とても数回では覚えられません。私の場合は再び同じ場面に出会した時あっ！忘れてると気づいたら終わった後に振り返りをしてます。それで次第に記憶に定着させてました。少し遠回りですけどね笑忘れ防止はその人にあったやり方があると思いますのでご参考まで！
5:52龍を切ってからの詰み筋を教えてください、、
1番長いものでは、1三龍切り→同玉→2ニ金→3四玉→5ニ角→4三に合駒→2三銀→2四玉→3三銀→1三玉→1四銀成→同玉→1五歩以下の詰みです！
いつもためになる動画ありがとうございます！将棋初心者で四間飛車だけやっているので本当に参考になりますm(__)m
コメントありがとうございます😊これからもみていただけると嬉しいです😆
級位者ですが6五歩ポン戦法を早速やってみました。ヤバいです。破壊力が凄まじいです😮 四間飛車と言えば大体がカウンター狙いだったのに本当に攻める四間飛車の名に相応しい恐ろしい戦法、基本のパターンが簡単なのも凄く助かってます。今はこの戦法引っ提げて、温泉将棋の仲間たちをギャフンと言わせたい😅
6五歩ポンの同志が見つかって嬉しいです😆
お疲れ様です！「しょうめい氏はノーマルの出だしやのにどうやって？」って思ったら「放っておく」という選択肢を忘れてたわ( ￣▽￣)2局ともホントに「講座用」みたいにキマってますね(^^)dお見事でした♪あの方もこれの叩き上げだけであの棋力なのは大したもんですね(^_^)さて、さすがにこれはプロの実戦例はないですが、65ポン自体はまだあるのでは？と思って、古今東西の…嘘…古東西の(笑)四間飛車党の名前を思い付く限りプロアマも問わず調べてみました…関屋喜代作先生、山口千嶺先生、河口俊彦先生、矢橋修氏、野島崇宏氏、中村知義氏、滝源太氏…などなど…でも出てこないんですよ…でも、まだ記憶の奥底に残ってた！大事な人忘れてたや～んf(^_^)佐藤大五郎先生！「無敵四間飛車」という昭和感溢れるタイトルの本を出している(1973年！)名棋士で、将棋世界の付録でその本の復刻企画があってその中で65ポン(←もちろん言い方は違いますよ)があったはず！というわけで見つけました♪1993.10.12 順位戦佐伯昌優―佐藤大五郎1993.4.21 棋聖戦飯塚祐紀―佐藤大五郎動画の主旨からは外れてるかもですが、指し回しは参考になると思います♪
ありがとうございます！よく見つけられましたね😊二戦とも非常に参考になりました。相手の囲いによっては角交換されたら秘蔵の一手ではなくて銀冠まで組んで玉頭を狙う発想は無かったです。特にあの遠見の角は勉強になりました😧
@@shoumei_shikenbishaさん返信、そして紹介した棋譜を見て頂き、ありがとうございます♪やみくもに探してるわけではなくて「いつ、誰が、どんなこと書いてた？」から絞り込む作業は楽しくもあるし思わぬ掘り出し物が見つかったりするので楽しい作業ですよ♪で、そうですね…この戦型は手詰まりになることも多いですが、玉の往復を咎める打開の32角は自分も「時代と場所が違ってもやはり打開の切り札は自陣角なのか！」と、ちょっと感動して、これはしょうめい氏に伝えねば！と、思いました(^_^)で、ついでと言ってはナンなんですけど、交換した角を自陣に打ってる将棋、対居飛車穴熊編(？)を見つけたので紹介します…1996.4.29 レーティング選手権 早咲誠和アマ―中村知義アマ戦です…良かったら参考にしてみて下さい♪
ありがとうございます。この角も思いつかない手ですね。。穴熊の時は持ち角にして打ち込む隙を狙ってますが、強豪はそんなミスをする筈ないので先に打って歩をパクる構想なんですかね。私のレベルだとどんな対応をとってくるのか読めないので何回か練習して臨みたい手ですね！
【目指せ初段!】面倒な定石は不要!四間飛車の6五歩からの仕掛けruclips.net/video/RWwfM0jUtVo/видео.html【目指せ初段!】四間飛車の6五歩ポン!秘蔵の一手をマスターしようruclips.net/video/hdydumrW3KA/видео.html
6:51 65歩ポン！により覚えなくて良くなること。
はく式は藤森先生が初期のころの一度、視聴者からリクエストがあったからやってみたい、と動画内で言及はされていたものの、やはり同業者のオリジナル？とプロの意地からか😗採用紹介されておらず自身も方針は何となく調べたことがあったものの詳しく分かったのでトライしてみたいと思いました！😇いつもありがとうございます。動画の最後の終わり方がカッコいい😎🤠
嬉しいコメントありがとうございます😊
藤森先生がやるの見てみたいですね！
3:51
自分語りから失礼します。初心者におすすめとのことで四間飛車で始めたのですが4級で止まってしまい、何となく特段勉強もせずに三間飛車指した始めたら簡単に3級の人にも勝てるようになったのですが、改めて考えて四間飛車って難しいですよね。
三間飛車で勝てるようになった要因としては自分の指し方にマッチした、というのもあると思いますが、級位者レベルであれば飛車を振り直さなくてもいい事が最大の要因かなと思います。その点四間飛車は級位者レベルだとよく見る棒銀でも3筋に振り直さねばならなかったりするなど事前知識が多少必要です。ただそう言った相手の攻めに応じて飛車を動かすのが振り飛車の醍醐味だなとも思うようにもなってきたので、しょうめいさんの動画を見かけるとまた四間飛車を指したいなと思うので、是非動画の内容を勉強させていただきたいと思いますので、今後も動画投稿よろしくお願いいたします！
コメントありがとうございます😊
私もたまに三間は指しますし、四間飛車も両方知ってれば棋力向上に繋がると思ってます😆これからも見ていただけると嬉しいです！
ありがとうございます。今回も参考になります。66銀、44銀方？を目指すのはわかりました。先手後手？それから棒銀に目指すのは良くわかりました。なかなかいっぱい内容が詰まってますね。桂はねられ、うっかりはく式四間目標で差したのはよくあるんです。先生はそれでも大丈夫と飛車の効きを活かしながら手損しまくりで銀を繰り出していくのは本当はダメかもしれませんが理想系になる将棋の奥深さを感じます。
とはいえ73桂、37桂を指されて桂をはねられ負けて、毎日何回も指してたぶん気付いてもないです。麻痺してますね。それかあっと気づくこれが級位者だと思います。そしてまた1ヶ月もすれば同じようにやられます。知らないのが、忘れるのが罪ですね。1日1局とかにしたほうが良いのかな？とにかく頑張ります。明日将棋の月一の実際の将棋大会があります。これは持ち時間30分あるのでそこそこさせてます。なかながすいませんとにかく頑張ります。
コメントありがとうございます😊
何回も忘れるのは私も同じですよ、とても数回では覚えられません。私の場合は再び同じ場面に出会した時あっ！忘れてると気づいたら終わった後に振り返りをしてます。それで次第に記憶に定着させてました。少し遠回りですけどね笑
忘れ防止はその人にあったやり方があると思いますのでご参考まで！
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龍を切ってからの詰み筋を教えてください、、
1番長いものでは、
1三龍切り→同玉→2ニ金→3四玉→5ニ角→4三に合駒→2三銀→2四玉→3三銀→1三玉→1四銀成→同玉→1五歩以下の詰みです！
いつもためになる動画ありがとうございます！将棋初心者で四間飛車だけやっているので本当に参考になりますm(__)m
コメントありがとうございます😊
これからもみていただけると嬉しいです😆
級位者ですが6五歩ポン戦法を早速やってみました。ヤバいです。破壊力が凄まじいです😮 四間飛車と言えば大体がカウンター狙いだったのに本当に攻める四間飛車の名に相応しい恐ろしい戦法、基本のパターンが簡単なのも凄く助かってます。今はこの戦法引っ提げて、温泉将棋の仲間たちをギャフンと言わせたい😅
6五歩ポンの同志が見つかって嬉しいです😆
お疲れ様です！「しょうめい氏はノーマルの出だしやのにどうやって？」って思ったら「放っておく」という選択肢を忘れてたわ( ￣▽￣)
2局ともホントに「講座用」みたいにキマってますね(^^)dお見事でした♪
あの方もこれの叩き上げだけであの棋力なのは大したもんですね(^_^)
さて、さすがにこれはプロの実戦例はないですが、65ポン自体はまだあるのでは？と思って、古今東西の…嘘…古東西の(笑)四間飛車党の名前を思い付く限りプロアマも問わず調べてみました…
関屋喜代作先生、山口千嶺先生、河口俊彦先生、矢橋修氏、野島崇宏氏、中村知義氏、滝源太氏…などなど…でも出てこないんですよ…
でも、まだ記憶の奥底に残ってた！大事な人忘れてたや～んf(^_^)
佐藤大五郎先生！「無敵四間飛車」という昭和感溢れるタイトルの本を出している(1973年！)名棋士
で、将棋世界の付録でその本の復刻企画があってその中で65ポン(←もちろん言い方は違いますよ)があったはず！
というわけで見つけました♪
1993.10.12 順位戦
佐伯昌優―佐藤大五郎
1993.4.21 棋聖戦
飯塚祐紀―佐藤大五郎
動画の主旨からは外れてるかもですが、指し回しは参考になると思います♪
ありがとうございます！よく見つけられましたね😊
二戦とも非常に参考になりました。相手の囲いによっては角交換されたら秘蔵の一手ではなくて銀冠まで組んで玉頭を狙う発想は無かったです。特にあの遠見の角は勉強になりました😧
@@shoumei_shikenbishaさん
返信、そして紹介した棋譜を見て頂き、ありがとうございます♪
やみくもに探してるわけではなくて「いつ、誰が、どんなこと書いてた？」から絞り込む作業は楽しくもあるし思わぬ掘り出し物が見つかったりするので楽しい作業ですよ♪
で、そうですね…この戦型は手詰まりになることも多いですが、玉の往復を咎める打開の32角は自分も「時代と場所が違ってもやはり打開の切り札は自陣角なのか！」と、ちょっと感動して、これはしょうめい氏に伝えねば！と、思いました(^_^)
で、ついでと言ってはナンなんですけど、交換した角を自陣に打ってる将棋、対居飛車穴熊編(？)を見つけたので紹介します…
1996.4.29 レーティング選手権 早咲誠和アマ―中村知義アマ戦です…良かったら参考にしてみて下さい♪
ありがとうございます。この角も思いつかない手ですね。。穴熊の時は持ち角にして打ち込む隙を狙ってますが、強豪はそんなミスをする筈ないので先に打って歩をパクる構想なんですかね。私のレベルだとどんな対応をとってくるのか読めないので何回か練習して臨みたい手ですね！
【目指せ初段!】面倒な定石は不要!四間飛車の6五歩からの仕掛け
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【目指せ初段!】四間飛車の6五歩ポン!秘蔵の一手をマスターしよう
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