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私はジョイが「もっといい娘を持つ世界線にいけばいい」って言った瞬間にものすごく胸が苦しくなって声あげて泣きそうになりました全く同じことを母親に思っていたので…
😊し
何もかもダメダメなユニバースに生きる主人公だからこそ、あらゆる可能性に最も近い存在って言うのがグッときました!
このレビューは傑作ですね。もっと詳細の「元ネタ」的な事に言及する事も可能だとは思うけど、そんなことよりもっと大事な作品のメッセージ性、芯の部分を言語化出来ていると思う。特にラスト、愛がどうやって虚無に勝ったのかという所、どうやってその結論に至ったかというところが自分は上手く消化できずにもやもやしていました。この素晴らしいレビューのおかげでもう一度見直すことにしようと思います。
巨悪としてのジョブトゥパキだったはずのジョイらしき敵が、中盤からはあくまでもマルチバースに疲れた娘のジョイとしてエブリンの前に立ちはだかってくるそのグラデーションが良かったし、ただの「愛で全部解決!」に帰着してなくてめちゃくちゃ良かったです。個人的にはソーセージ世界線の、こっちでは足はめちゃくちゃ器用なのよ、の優しさもなんか分かんないけど結構グッときたなぁ。
最後の一人一人がミシェルによって倒すのではなく、救うことによって対処するシーンがシンエヴァのラストみたいで好きでした
かつてあれほど感動的なSMプレイのシーンがあったでしょうか?
@@明日も曇り空です しかも監督w
ジョイの戦い方とか立ち振る舞いめっちゃ可愛かった渡辺直美とハーレークイン掛け合わせた感じ
一回しか見てない柿沼さんがここまで喋れるのが素直に凄い。自分なんてあっけに取られて理解する間もなく終わっていったのに…笑
二人が石になったシーン、めっちゃ面白かったし思ったよりそこのやりとりが長いのも面白かったし、何ならもう「hahahaha」のところで「終われっ!」「ここで映画終われ!」って思っちゃった
そこで終わったら最高だったっていう人もいますしね!
@@個室-y5q あそこで終わったら何も解決してないし訳わかんなくないか笑
ゲラゲラ笑えたし、誰もが持ってる「あの時こうしておけばな」みたいなのを描きつつ、今を肯定してくれる感じに泣いてしまった。
柿沼さんのレビューを聞いて、「絶望と希望」、「星の鼓動は愛」、「孤独が嫌だから、理解が欲しいから悲しい」ここが非常にわかってまた泣いてしまいました。多分近いうちに2回目、3回目、と見に行くと思います。このレビューを噛み締めて、噛み砕いて反芻しながら見たいと思います!
髪セットしたけどなんかボサボサに見える!ひどい寝癖じゃないよ!
虚無を表現する娘が、喜びっていう名前なのがね、もう泣けるポイントだった。良い映画観せてもらいました。
指がソーセージの世界線は、手の代わりに足が器用になるという事と、エヴリンが同性愛を追体験して娘への理解に繋がるのかなと思いました。
自分も泣きました。とりわけ「あの時ああすれば」と過去に囚われがちな自分にとってとても刺さりました。ただ「それが刺さるのは今を直視してないだけ」とお叱りもうけて更にイタ泣き。自分も視野を広げて"開眼"します。「強くてニューゲーム」分かるわぁ。
自己肯定感低いけれどプライドが高くて生きづらい人への魂の救済映画って感じがしました
涙腺がバカになりましたスケールが大きいようでごくごく小さい、小さいようでとてつもなく大きい話、素晴らしい脚本でしたにしても柿沼さん、理解力めっちゃ高いなぁ~ この動画時点で鑑賞回数一回ですよね?
分かりやすい解説ありがとうございます!何度も失敗したからこそ他の宇宙では成功しているという可能性に泣き、ハチャメチャな展開にボー然としたり笑ってる内に、最後は号泣しました。まさかこんな感動するとは思いもしませんでした。希望を抱いて自分にも他人にも優しくなりたいなぁ...
笑い所は自分のツボには全くハマらなかったですけど泣けました。
うわーそんな深いストーリーだったんだ!全然気づかなかった〜!1回しか見てないのにここまで考察できるの凄すぎて草ここまで理解するには難しいけど、ぜひ多感な時期の自分に見せたい。「受験で成功してた世界の自分」とか、「恋愛でうまくいだてた自分」とか考えて悔しい思いしたから。
映画館でも泣きそうになったけど柿沼さんの解説聞いて理解が深まって泣いた
感想ありがとうございます!私も最高でした。ところで、主婦がマルチバースってうる星やつらの問題回、「みじめ、愛とさすらいの母!」と構造同じですね。
前半のギャグはあんまりハマらないシーンもあったけど後半の面白さは半端なかった。号泣。面倒なSF設定が、必要最低限のセリフとビジュアルだけで説明してくれてる所なんかは脚本の凄さにただただ脱帽。あと娘役の女優さんが映ってるシーンは全部良かった。めっちゃ好き。
「両親が成功した世界線ではジョイは生まれない」っていう話が本当にリックアンドモーティシーズン1-8のストーリーと見事にリンクしていて、監督がインタビューで語った自分の思い描いた作品がリックアンドモーティに先を越されていて感情がぐちゃぐちゃになった、という話と全て繋がった気がした
本日観に行って来ました!とてつもなく広くて計り知れないはずなのに、とても密接で表裏一体の関係というギャップも含めてとても面白かったです!
自分は好きでした!ギャグで笑いアクションかっこいいと思いストーリーもいいなぁとは思ったんです何がいいか言語化できずに、でも何かを感じ取って鑑賞中泣いたんですが柿沼さんの言葉を聞いて腑に落ちてまた泣きそうになりました!
指がソーセージ↓足が器用は良いアクセントになってたなと思います。これはストレートに表現するなら、交通事故で下半身不随になったけど、逆にデスクワークに集中できてプログラマーとして名声を得た、みたいな世界線の話を、ギャグめかしてオブラートに包んだのかなとメッセージとしては、「何かを失うから、何かを得る。どこまで行ってもそれは変わらない。失ったものに執着するよりも、得たものの尊さを改めて学べ。お前には、それが娘だろう」って話なんでしょう
終わった後「考察班!考察班を呼んでちょうだい!」ってなったので、大変ためになる動画でした!これで2回目観に行ったら間違いなくもっと楽しめそう
ニューヨークで一番人気のエブリシングベーグルがブラックホールみたいになる時に目玉シールと陰と陽の対比になる所とかミシェルヨーが成功しているバースでは旦那さんも成功していて、駆け落ちしたせいで貧乏になったのは自分だけじゃないって表現がいいですカラオケはアジア系アメリカ人にとってとても大切な癒しの時間らしいですだからこそ税務署でぐるぐる円書かれてベーグルみたいになったのでしょう(柿沼さんの予想通り)家族の憩いの為にカラオケマシンを買う様なお母さんも過去には居た訳ですよねだけど税務署では家族の為ですとは答えられないですもんね・・ネバーエンディングストーリーの敵もそういえば虚無だったなぁ子供は夫婦の最大の可能性・・・。柿沼さんの感想が一番丁寧で上手くまとめられていて感動しました涙
ノリに付いていけない部分もあったのに最後の方何故か泣いてしまった
今見てきました!!序盤バースジャンプに頭がこんがらがってきてちょっと好みじゃないかもって眠くなってきましたが中盤くらいに「別のバースから特技だけ持ってくる」みたいな話を見て無事落とし込んでからは面白くなって来ました!途中一瞬記憶が無いのでまた見に行ってきます!!
ほんとにハマれなくて、魅力を見つけていきたいくらいだったから参考になる、ありがたい
ジョイがカオスの力で警備員を倒すシーンはなんかマスクって映画を思い出した。
徹底レビュー待ってましたほんとありがとうございます!!!
レシートで人生がわかる〜ってくだりは主人公がいろんなものになりたかったけどなれなかった、なりそこないだからこそ平行世界では何者にもなれるってのを示唆してたんかな。娘の七変化は某超高校級の絶望さんを彷彿とさせた
親と子供の虚無パートの解説で泣いちゃった…理解が深まりました!解説を踏まえて、もう一度観に行こうと思います。三倍楽しめそうです。
柿沼さんすごいよ…なんて深くて熱い解説だろう!映画本編観たときより感動したかも。ありがとうございます!もう一回観てきます!
クレヨンしんちゃんみたいだったし、四畳半神話体系みたいだった
今日見てきました全くおっしゃる通りで笑いどころもグッときどころも、すっごいすごいわかります!言語化ありがとうって感じです。
自分の感じたことを全部言語化してもらった気がします 自分としてはほんとに完璧なレビューです
私はイマイチ乗れなかった派ですが解説を聞くとなるほどなぁと感心しました
クレしんでやってても違和感ない話だった
ちょっと想像出来て観たくなりました笑マルチバースのしんのすけ楽しそう
じいさんが靴の匂い嗅がせるシーンは間違いなくクレしんオマージュだと思いました。
おじいちゃんがジョイの味方なのかエブリンの味方なのかだけよくわかんなかった
最初はエブリンの味方で一緒にジョイを倒そうとしたけど、決裂してエブリンとも敵になった。ジョイが自ら死のうとしてるからそれを邪魔するエブリンを止める。んでエブリンに改心させられてエブリンとジョイを救おうとする。
久しぶりに映画で泣きそうになった、予想外だった
とにかく素敵💓で爽快で深くて、いろんな物をひっくり返す力を持った、凄い作品でしたね🤣💓。2回見に行きました😆。私はマルチバース感大好き💓な64のオバチャマですが、めちゃくちゃ泣きました🤣💓。なんで涙が出るのか、上手く説明できなかったけど、この動画見て「だよね🥹」と納得しました😆👍。最初に税務署のおばさんのトロフィー🏆見て😳、「ん?…」と思ったら、はいはいちゃんと後で使われましたね🤣。冴えないお父さんの中身が変わって、戦う直前に嫁にウインクする場面、スーツ姿の時よりカッコよくて痺れました🤣🤣🤣でも、冴えないままの弱っちいお父さんが「優しくしなくちゃ(戦う事は何も解決しないから)」との言葉はこの世界の混沌に対する大きな大きな《慈愛》《許し》であり、今の地球🌏に一番必要なことに気づいている高い目線の叡智からの発言のようでした🥹。しかし、これだけ感動🥹した私でも、「よくこれでアカデミー賞獲れたよね」と呆れる程、忖度無しでやりたい放題の本作品「どうせやるんなら、ここまでやりましょう」の見本の様な、とにかく素晴らしい作品でした🤣👏👏👏👏👏。
バレリーナの道をケガで断念したミシェルヨーをスカウトしたのがサモ・ハン・キンポーらしいです
今日観てきました。レシートは人生ですよね〜。良い映画でした。
とても分かりやすい解説でした🙌🏻🙌🏻
お父さんのセリフ素晴らしいですよね。解釈聞いてたらウルっときました。
ブラッシュアップライフと冷たい熱帯魚とマインドゲームとパプリカをごった煮した感じ
ホラー以外のA24あんまり見たことなくてどうかなと思ってたけどビックリするくらいハマった。むしろ真髄を見たような。マルチバースの設定とか詳しいことは1度じゃ分からなかったけど、脚本演出、映像美で完全にトリップできた。あとめちゃくちゃ優しい映画だったのめっちゃ分かるな…
なんかいい!てのを的確に言語化してくれました大好きです!!、
本日鑑賞&本作からIMAXデビューして参りました🎬✨単純にスクリーンがバカでかいので人物達の表情を追うだけで一苦労でしたが、思ったよりストレートに家族の物語だったので比較的入り込みやすかったです!
ちょうど『生きる』のリメイク作の特報が上映前に流れてたw
今まで観た映画で1番素晴らしかったです。沢山泣いて笑いました。
ジョイ視点で観てたので優しさでしかないところにやっぱり傷ついてしまうから、エブリンが一緒にいたいと言ってくれてよかった
私も渡辺直美の当てがきなんじゃないかとずっと思ってました。あまりにも渡辺直美だった。
めちゃくちゃカオスな設定と展開なのに、結論はシンプルなメッセージという緩急でめちゃくちゃ泣けました‥石🪨のシーンのシンプルさも最高!
やっぱり、マルチバースに拡散した故の虚無感に説得力ありすぎて、すれ違う親子関係の解決だけで、ベーグルから引っ張り戻せるのかなとモヤモヤしています。ビューティフルドリーマーを観てから、ラムちゃんのためだけに現実に帰れるかで、モヤモヤしていたのも思い出しました 笑
感想聴きながらまた泣いてしまいました
最高に好きな映画でしたカンフーアクションがかっこよかったです旦那さんがめっちゃ好きなキャラクターでした😆
結構セカイ系な作品だった
ベーグルについてですが、実際にアメリカにはゴマやオニオンなどいろんなものが載ってるEverything bagelというものがあるので、ごまって言ったのかもですね!笑
このバースにいるあなたはどのあなたよりも最悪で全て失敗している、でもだからこそなんだってできるってセリフがめちゃよかった。
娘の渡辺直美感分かりすぎた
強くてニューゲームの例え凄いしっくり来た
公開を楽しみにしていた気持ちをしっかり受け止めてくれるとても良い映画でしたね☺️IMAXで観たのですが、大画面での石のシーンは多幸感とんでもなかったです✨あの時に「IMAX選んで良かった〜👏」と強く思いました。
ほんとにワケがわからずノレなかったので、解説助かります😢なんか期待しすぎたなぁ笑
僕は大爆笑しました!!面白かった!!だから苦手な人が多いのにびっくりした・・・ある程度海外のコメディや映画に対して知識が必要ではあるけど・・・なんかレビューとか見てると自分の無知を棚に上げて批判してる人が結構いる
もおちょっと税務所から出てマルチバースの世界観を期待してた
怒涛の多次元バトルはシンエヴァのラストバトル思い出した
石ころになったところで頭の処理が付いていかなくなったので、そこで考えるのをやめて目にしているバカバカしい映像をそのままアハハと笑うように残りを最後まで観てしまったので、この動画を見てなんと‼️確かにその通りと腑に落ちました。この数週間なんだったのだろう😮舞台挨拶付き上映で観たシン・仮面ライダーがまさに今そんな感じです😅💦2度目に行くべきかなぁ…
ベーグルってテニスだと一ゲームも取れずに相手にセットを取られる(6-0)ことを指すのでそういうゼロっていう意味もあるのかね
そもそも形がゼロ。
エブエブ好きな人はゲームの「うみねこのなく頃に」、アニメ「ひぐらしのなく頃に 業卒」を鑑賞して欲しい
観終わって1時間くらい泣き続けてしまいましたが、柿沼さんの名解説で再び泣けてきました。。(T_T)
映画観て笑って泣きました。柿沼さんの話聞いてまた泣きました。
A24作品は合う合わないの振り幅が大きくて好きです私はエブエブは全くハマりませんでしたがそれでもA24のファンである事は揺るぎません
ハマれなかった人は多分あのSF設定に造詣がないんだろうなマトリックスとかバタフライエフェクト観てればスルスル入ってくるけど
本当にその通りだと思いますね。乗れなかった、ハマれなかった、わからなかった、ついていけなかった......大ウケしただけにターゲット層以外からこういった評価を受けてしまうのは少し勿体ないと感じました
SFの設定は簡単なほうだけど、テーマ性が強い映画だから娯楽映画を期待して観に行ったら苦痛に感じるのはあると思う。コメディもだいぶ好みが分かれるだろうし。
マルチバースがここ数年の流行だけど、その概念は作品ごとに定義があいまいで何でもありの方向に陥りやすく、ストーリー自体がご都合主義に終始することが多いと私は感じていてあまり好きになれません。今回のマルチバースは「あったかもしれない私」というようなモノみたいですが、その拡張性を一個人の「過去の選択」に委ねるとしたら、一つの行動をとるたびに生まれる世界がネズミ算式に増殖し続け永遠に止まらないという事ですよね。個人の数だけ別々にマルチバースの派生が増え続けていると。。。そもそも、ひと一人が生きていくには必ず他人の意思や行動が影響するわけでそれを掛け合わせると1秒先の可能性は既に無限大でしょう。さらに自然現象の影響の可能性まで考慮するとカオス理論的にも収取がつかないと思うのです。そんな理由で私はマルチバースの起点を過去に置くことが到底受け入れられません。せめて物語でのマルチバースの拡がりは今現在(この瞬間)の選択による未来に向けた可能性だけに限定してほしいと思うのです。(継続的な長い時間で見れば結局、派生が無限に広がるのは同じだと思うけど)大体、この映画は始まりは税務署で大暴れの世界線だったにもかかわらず、結末では旧正月パーティーで説得成功の世界線に入れ替わってるのが納得いかない一番の理由です。だけど、主演夫婦役の二人の世界線別の演技の切り替えは本当に素晴らしかったですね。
エブエブはもっと規模が大きい気がする。普通の人はあんまり分岐しないって劇中言ってるし
当初の構想通りにジャッキーチェン主演で制作されたこの映画を心の底から見たかったと思います。ジャッキー主演ならアクション映画スターの世界線こそが我々の住む世界線のようでメタ映画としても楽しめたと思いますし、マルチバース的にもよりリアリティが増す気がします。ジャッキーがすべてに失敗して平凡に暮らす世界を肯定することで「すべての人生に価値がある」ってメッセージをより強く感じることが出来たんじゃないかな。
確定申告はどこに行っても辛いんですね〜笑
ポリコレ配慮どうこうもこの映画が持つメッセージをアカデミーに押し上げて少しでも多くの人に伝えたいという製作陣の気概によるものだと感じたから自分は気にならなかった
ポリコレや人種差別に関しては、むしろこれやっときゃいいんだろ?的な印象を受けました。言い方は悪いけど、最近の世の中の風潮を馬鹿にしたような、、。
@@golden-ohagi 監督、脚本の1人が中国系アメリカ人だからポリコレ配慮ではなく自伝的要素。
@@slideaway3233 それは事実かも知れませんが、ポリコレ配慮も確実にありますよね。100%否定は考えられません。
@@golden-ohagi もちろん映画賞を狙ったチューニングはあるでしょう。ただマイノリティがマイノリティの表現をして何が悪い?今まで白人以外やマイノリティを無視した結果では?私はアジア人なのでこの波に乗りたいですね。
@@slideaway3233 何も悪くありませんが、アリエルが黒人になったり、バッドマンが妊娠したりは正直良い流れだとは思えません。マイノリティへの配慮は大切ですが、それを映画に入れ込まなければいけない風潮自体が文化崩壊に進むと思います。もう遅いと思いますが、、、。
ミスター・ノーバディ+なろう
直美ちゃん感めっちゃあった
同じ映画でも、解釈する人でこんなにも名作になるんですね。自分はその魅力の三分の一も理解できませんでした(笑)とにかく長い。ながい。永い。。制作費もスペシャル。なのにどの登場人物も魅力的に思えなかった。。伝えたい哲学的なメッセージがわからなかった。(あるの?)2001年のパロディ入っていましたが笑えなかったです。感性の鋭敏さを試される映画なんですね。精進します。ありがとうございました。
1番元の世界では無茶苦茶しまくってるからもう戻れないな…と思ってたwハッピーエンドぽいけど1番元の世界の税務署ボッロボロなるまで破壊しとるけなあ
この映画にエヴァ的なサブタイトルつけるとしたら、Everything has (no) meaning. ってしたい
これはM-1楽しみだなぁ、荒れるぞぉ
マルチバースに飛ぶ気か?
本日観てきました。今のところ今年ワーストですね💧ちょっとしんどかったです。世界観も雰囲気もハマれなかった。
最高の映画すぎてまた観たい
この映画を見て、松本人志が映画監督になってアカデミー賞受賞する世界線もあったのかもしれないと夢想してしまった。
映画が4作コケてもお笑い界の重鎮やってるこの世界線も凄い。なお審査員の方が好きみたい。
下なコメディが苦手なんで、個人的にはそこがキツかったです。
自分もきつかったです。ちょっと嘔吐感が来た。
@@hth661 ヒロインと一緒で笑った。
世界線って、可能世界のことか?ライプニッツ?ミシェル・ヨーって、東方三侠の、一人だわ。
ほんとうに声をだしてゲラゲラ笑いました?本当に笑えたならこんな話もできますよね。うらやましいです。
力技って言葉がこの映画の創りの印象に合わない。日本語の使い方が間違っているのか。
正直あまり面白くなかった多分パラレル系とかわけわからん系は合わないんだろうなぁって😂
堤幸彦作品っぽかった。SPECの金かけた版
笑えるか…?
「四畳半神話大系」に似てるなぁ〜と思って終盤は思わずうるっと…。「マインドゲーム」の要素もあると思いますが。
僕はダメだったなーこれ唯一良かったのは、娘の戦闘シーンで、撃たれてオーガニックっていうとこと、娘が警官に抱きついたら、警官の頭が下になってそのままブレーンバスターをかましたりの戦闘シーンは、ギャグっぽくもあり良かったあとは、岩が、岩なんだから動くな→ルールはないってシーンは良かったそれ以外は本当ダメだったとにかく眠気との闘い
自分が女優になったりする世界線はわかるんだけど指がソーセージになってる世界線はありえんだろだって自分の人生が分岐した世界線なんだから
面白いのは前半だけ
私はジョイが「もっといい娘を持つ世界線にいけばいい」って言った瞬間にものすごく胸が苦しくなって声あげて泣きそうになりました
全く同じことを母親に思っていたので…
😊し
何もかもダメダメなユニバースに生きる主人公だからこそ、あらゆる可能性に最も近い存在って言うのがグッときました!
このレビューは傑作ですね。もっと詳細の「元ネタ」的な事に言及する事も可能だとは思うけど、そんなことよりもっと大事な作品のメッセージ性、芯の部分を言語化出来ていると思う。特にラスト、愛がどうやって虚無に勝ったのかという所、どうやってその結論に至ったかというところが自分は上手く消化できずにもやもやしていました。この素晴らしいレビューのおかげでもう一度見直すことにしようと思います。
巨悪としてのジョブトゥパキだったはずのジョイらしき敵が、中盤からはあくまでもマルチバースに疲れた娘のジョイとしてエブリンの前に立ちはだかってくるそのグラデーションが良かったし、ただの「愛で全部解決!」に帰着してなくてめちゃくちゃ良かったです。個人的にはソーセージ世界線の、こっちでは足はめちゃくちゃ器用なのよ、の優しさもなんか分かんないけど結構グッときたなぁ。
最後の一人一人がミシェルによって倒すのではなく、救うことによって対処するシーンがシンエヴァのラストみたいで好きでした
かつてあれほど感動的なSMプレイのシーンがあったでしょうか?
@@明日も曇り空です しかも監督w
ジョイの戦い方とか立ち振る舞いめっちゃ可愛かった
渡辺直美とハーレークイン掛け合わせた感じ
一回しか見てない柿沼さんがここまで喋れるのが素直に凄い。
自分なんてあっけに取られて理解する間もなく終わっていったのに…笑
二人が石になったシーン、めっちゃ面白かったし思ったよりそこのやりとりが長いのも面白かったし、何ならもう「hahahaha」のところで「終われっ!」「ここで映画終われ!」って思っちゃった
そこで終わったら最高だったっていう人もいますしね!
@@個室-y5q あそこで終わったら何も解決してないし訳わかんなくないか笑
ゲラゲラ笑えたし、誰もが持ってる「あの時こうしておけばな」みたいなのを描きつつ、今を肯定してくれる感じに泣いてしまった。
柿沼さんのレビューを聞いて、「絶望と希望」、「星の鼓動は愛」、「孤独が嫌だから、理解が欲しいから悲しい」ここが非常にわかってまた泣いてしまいました。多分近いうちに2回目、3回目、と見に行くと思います。このレビューを噛み締めて、噛み砕いて反芻しながら見たいと思います!
髪セットしたけどなんかボサボサに見える!ひどい寝癖じゃないよ!
虚無を表現する娘が、喜びっていう名前なのがね、もう泣けるポイントだった。良い映画観せてもらいました。
指がソーセージの世界線は、手の代わりに足が器用になるという事と、エヴリンが同性愛を追体験して娘への理解に繋がるのかなと思いました。
自分も泣きました。とりわけ「あの時ああすれば」と過去に囚われがちな自分にとってとても刺さりました。ただ「それが刺さるのは今を直視してないだけ」とお叱りもうけて更にイタ泣き。自分も視野を広げて"開眼"します。
「強くてニューゲーム」
分かるわぁ。
自己肯定感低いけれどプライドが高くて生きづらい人への魂の救済映画って感じがしました
涙腺がバカになりました
スケールが大きいようでごくごく小さい、小さいようでとてつもなく大きい話、素晴らしい脚本でした
にしても柿沼さん、理解力めっちゃ高いなぁ~ この動画時点で鑑賞回数一回ですよね?
分かりやすい解説ありがとうございます!
何度も失敗したからこそ他の宇宙では成功しているという可能性に泣き、ハチャメチャな展開にボー然としたり笑ってる内に、最後は号泣しました。
まさかこんな感動するとは思いもしませんでした。希望を抱いて自分にも他人にも優しくなりたいなぁ...
笑い所は自分のツボには全くハマらなかったですけど泣けました。
うわーそんな深いストーリーだったんだ!全然気づかなかった〜!1回しか見てないのにここまで考察できるの凄すぎて草
ここまで理解するには難しいけど、ぜひ多感な時期の自分に見せたい。「受験で成功してた世界の自分」とか、「恋愛でうまくいだてた自分」とか考えて悔しい思いしたから。
映画館でも泣きそうになったけど
柿沼さんの解説聞いて理解が深まって泣いた
感想ありがとうございます!私も最高でした。ところで、主婦がマルチバースってうる星やつらの問題回、「みじめ、愛とさすらいの母!」と構造同じですね。
前半のギャグはあんまりハマらないシーンもあったけど後半の面白さは半端なかった。号泣。
面倒なSF設定が、必要最低限のセリフとビジュアルだけで説明してくれてる所なんかは脚本の凄さにただただ脱帽。
あと娘役の女優さんが映ってるシーンは全部良かった。めっちゃ好き。
「両親が成功した世界線ではジョイは生まれない」っていう話が本当にリックアンドモーティシーズン1-8のストーリーと見事にリンクしていて、監督がインタビューで語った自分の思い描いた作品がリックアンドモーティに先を越されていて感情がぐちゃぐちゃになった、という話と全て繋がった気がした
本日観に行って来ました!
とてつもなく広くて計り知れないはずなのに、とても密接で表裏一体の関係というギャップも含めてとても面白かったです!
自分は好きでした!
ギャグで笑いアクションかっこいいと思いストーリーもいいなぁとは思ったんです何がいいか言語化できずに、でも何かを感じ取って鑑賞中泣いたんですが柿沼さんの言葉を聞いて腑に落ちてまた泣きそうになりました!
指がソーセージ
↓
足が器用
は良いアクセントになってたなと思います。
これはストレートに表現するなら、
交通事故で下半身不随になったけど、
逆にデスクワークに集中できてプログラマーとして名声を得た、みたいな世界線の話を、ギャグめかしてオブラートに包んだのかなと
メッセージとしては、
「何かを失うから、何かを得る。
どこまで行ってもそれは変わらない。
失ったものに執着するよりも、
得たものの尊さを改めて学べ。
お前には、それが娘だろう」
って話なんでしょう
終わった後「考察班!考察班を呼んでちょうだい!」ってなったので、大変ためになる動画でした!これで2回目観に行ったら間違いなくもっと楽しめそう
ニューヨークで一番人気のエブリシングベーグルがブラックホールみたいになる時に目玉シールと陰と陽の対比になる所とか
ミシェルヨーが成功しているバースでは旦那さんも成功していて、駆け落ちしたせいで貧乏になったのは自分だけじゃないって表現がいいです
カラオケはアジア系アメリカ人にとってとても大切な癒しの時間らしいです
だからこそ税務署でぐるぐる円書かれてベーグルみたいになったのでしょう(柿沼さんの予想通り)
家族の憩いの為にカラオケマシンを買う様なお母さんも過去には居た訳ですよね
だけど税務署では家族の為ですとは答えられないですもんね・・
ネバーエンディングストーリーの敵もそういえば虚無だったなぁ
子供は夫婦の最大の可能性・・・。柿沼さんの感想が一番丁寧で上手くまとめられていて感動しました涙
ノリに付いていけない部分もあったのに最後の方何故か泣いてしまった
今見てきました!!
序盤バースジャンプに頭がこんがらがってきてちょっと好みじゃないかもって眠くなってきましたが
中盤くらいに「別のバースから特技だけ持ってくる」みたいな話を見て無事落とし込んでからは面白くなって来ました!
途中一瞬記憶が無いのでまた見に行ってきます!!
ほんとにハマれなくて、魅力を見つけていきたいくらいだったから参考になる、ありがたい
ジョイがカオスの力で警備員を倒すシーンはなんかマスクって映画を思い出した。
徹底レビュー待ってましたほんとありがとうございます!!!
レシートで人生がわかる〜ってくだりは主人公がいろんなものになりたかったけどなれなかった、なりそこないだからこそ平行世界では何者にもなれるってのを示唆してたんかな。
娘の七変化は某超高校級の絶望さんを彷彿とさせた
親と子供の虚無パートの解説で泣いちゃった…
理解が深まりました!解説を踏まえて、もう一度観に行こうと思います。三倍楽しめそうです。
柿沼さんすごいよ…なんて深くて熱い解説だろう!映画本編観たときより感動したかも。ありがとうございます!
もう一回観てきます!
クレヨンしんちゃんみたいだったし、四畳半神話体系みたいだった
今日見てきました
全くおっしゃる通りで笑いどころもグッときどころも、すっごいすごいわかります!言語化ありがとうって感じです。
自分の感じたことを全部言語化してもらった気がします 自分としてはほんとに完璧なレビューです
私はイマイチ乗れなかった派ですが解説を聞くとなるほどなぁと感心しました
クレしんでやってても違和感ない話だった
ちょっと想像出来て観たくなりました笑
マルチバースのしんのすけ楽しそう
じいさんが靴の匂い嗅がせるシーンは間違いなくクレしんオマージュだと思いました。
おじいちゃんがジョイの味方なのかエブリンの味方なのかだけよくわかんなかった
最初はエブリンの味方で一緒にジョイを倒そうとしたけど、決裂してエブリンとも敵になった。ジョイが自ら死のうとしてるからそれを邪魔するエブリンを止める。んでエブリンに改心させられてエブリンとジョイを救おうとする。
久しぶりに映画で泣きそうになった、予想外だった
とにかく素敵💓で爽快で深くて、いろんな物をひっくり返す力を持った、凄い作品でしたね🤣💓。
2回見に行きました😆。私はマルチバース感大好き💓な64のオバチャマですが、めちゃくちゃ泣きました🤣💓。
なんで涙が出るのか、上手く説明できなかったけど、この動画見て「だよね🥹」と納得しました😆👍。
最初に税務署のおばさんのトロフィー🏆見て😳、「ん?…」と思ったら、はいはいちゃんと後で使われましたね🤣。
冴えないお父さんの中身が変わって、戦う直前に嫁にウインクする場面、スーツ姿の時よりカッコよくて痺れました🤣🤣🤣
でも、冴えないままの弱っちいお父さんが「優しくしなくちゃ(戦う事は何も解決しないから)」との言葉は
この世界の混沌に対する大きな大きな《慈愛》《許し》であり、今の地球🌏に一番必要なことに気づいている高い目線の叡智からの発言のようでした🥹。
しかし、これだけ感動🥹した私でも、「よくこれでアカデミー賞獲れたよね」と呆れる程、忖度無しでやりたい放題の本作品
「どうせやるんなら、ここまでやりましょう」の見本の様な、とにかく素晴らしい作品でした🤣👏👏👏👏👏。
バレリーナの道をケガで断念したミシェルヨーをスカウトしたのがサモ・ハン・キンポーらしいです
今日観てきました。レシートは人生ですよね〜。良い映画でした。
とても分かりやすい解説でした🙌🏻🙌🏻
お父さんのセリフ素晴らしいですよね。
解釈聞いてたらウルっときました。
ブラッシュアップライフと冷たい熱帯魚とマインドゲームとパプリカをごった煮した感じ
ホラー以外のA24あんまり見たことなくてどうかなと思ってたけどビックリするくらいハマった。むしろ真髄を見たような。マルチバースの設定とか詳しいことは1度じゃ分からなかったけど、脚本演出、映像美で完全にトリップできた。あとめちゃくちゃ優しい映画だったのめっちゃ分かるな…
なんかいい!てのを的確に言語化してくれました大好きです!!、
本日鑑賞&本作からIMAXデビューして参りました🎬✨単純にスクリーンがバカでかいので人物達の表情を追うだけで一苦労でしたが、思ったよりストレートに家族の物語だったので比較的入り込みやすかったです!
ちょうど『生きる』のリメイク作の特報が上映前に流れてたw
今まで観た映画で1番素晴らしかったです。沢山泣いて笑いました。
ジョイ視点で観てたので優しさでしかないところにやっぱり傷ついてしまうから、エブリンが一緒にいたいと言ってくれてよかった
私も渡辺直美の当てがきなんじゃないかとずっと思ってました。あまりにも渡辺直美だった。
めちゃくちゃカオスな設定と展開なのに、結論はシンプルなメッセージという緩急でめちゃくちゃ泣けました‥
石🪨のシーンのシンプルさも最高!
やっぱり、マルチバースに拡散した故の虚無感に説得力ありすぎて、すれ違う親子関係の解決だけで、ベーグルから引っ張り戻せるのかなとモヤモヤしています。
ビューティフルドリーマーを観てから、ラムちゃんのためだけに現実に帰れるかで、モヤモヤしていたのも思い出しました 笑
感想聴きながらまた泣いてしまいました
最高に好きな映画でしたカンフーアクションがかっこよかったです旦那さんがめっちゃ好きなキャラクターでした😆
結構セカイ系な作品だった
ベーグルについてですが、実際にアメリカにはゴマやオニオンなどいろんなものが載ってるEverything bagelというものがあるので、ごまって言ったのかもですね!笑
このバースにいるあなたはどのあなたよりも最悪で全て失敗している、でもだからこそなんだってできるってセリフがめちゃよかった。
娘の渡辺直美感分かりすぎた
強くてニューゲームの例え凄いしっくり来た
公開を楽しみにしていた気持ちをしっかり受け止めてくれるとても良い映画でしたね☺️
IMAXで観たのですが、大画面での石のシーンは多幸感とんでもなかったです✨あの時に「IMAX選んで良かった〜👏」と強く思いました。
ほんとにワケがわからずノレなかったので、解説助かります😢
なんか期待しすぎたなぁ笑
僕は大爆笑しました!!面白かった!!だから苦手な人が多いのにびっくりした・・・
ある程度海外のコメディや映画に対して知識が必要ではあるけど・・・
なんかレビューとか見てると自分の無知を棚に上げて批判してる人が結構いる
もおちょっと税務所から出てマルチバースの世界観を期待してた
怒涛の多次元バトルはシンエヴァのラストバトル思い出した
石ころになったところで頭の処理が付いていかなくなったので、そこで考えるのをやめて目にしているバカバカしい映像をそのままアハハと笑うように残りを最後まで観てしまったので、この動画を見てなんと‼️確かにその通りと腑に落ちました。この数週間なんだったのだろう😮
舞台挨拶付き上映で観たシン・仮面ライダーがまさに今そんな感じです😅💦2度目に行くべきかなぁ…
ベーグルってテニスだと一ゲームも取れずに相手にセットを取られる(6-0)ことを指すのでそういうゼロっていう意味もあるのかね
そもそも形がゼロ。
エブエブ好きな人はゲームの「うみねこのなく頃に」、アニメ「ひぐらしのなく頃に 業卒」を鑑賞して欲しい
観終わって1時間くらい泣き続けてしまいましたが、柿沼さんの名解説で再び泣けてきました。。(T_T)
映画観て笑って泣きました。柿沼さんの話聞いてまた泣きました。
A24作品は合う合わないの振り幅が大きくて好きです
私はエブエブは全くハマりませんでしたがそれでもA24のファンである事は揺るぎません
ハマれなかった人は多分あのSF設定に造詣がないんだろうな
マトリックスとかバタフライエフェクト観てればスルスル入ってくるけど
本当にその通りだと思いますね。
乗れなかった、ハマれなかった、わからなかった、ついていけなかった......
大ウケしただけにターゲット層以外からこういった評価を受けてしまうのは少し勿体ないと感じました
SFの設定は簡単なほうだけど、テーマ性が強い映画だから娯楽映画を期待して観に行ったら苦痛に感じるのはあると思う。コメディもだいぶ好みが分かれるだろうし。
マルチバースがここ数年の流行だけど、その概念は作品ごとに定義があいまいで何でもありの方向に陥りやすく、ストーリー自体がご都合主義に終始することが多いと私は感じていてあまり好きになれません。
今回のマルチバースは「あったかもしれない私」というようなモノみたいですが、その拡張性を一個人の「過去の選択」に委ねるとしたら、一つの行動をとるたびに生まれる世界がネズミ算式に増殖し続け永遠に止まらないという事ですよね。
個人の数だけ別々にマルチバースの派生が増え続けていると。。。
そもそも、ひと一人が生きていくには必ず他人の意思や行動が影響するわけでそれを掛け合わせると1秒先の可能性は既に無限大でしょう。さらに自然現象の影響の可能性まで考慮するとカオス理論的にも収取がつかないと思うのです。
そんな理由で私はマルチバースの起点を過去に置くことが到底受け入れられません。せめて物語でのマルチバースの拡がりは今現在(この瞬間)の選択による未来に向けた可能性だけに限定してほしいと思うのです。(継続的な長い時間で見れば結局、派生が無限に広がるのは同じだと思うけど)
大体、この映画は始まりは税務署で大暴れの世界線だったにもかかわらず、結末では旧正月パーティーで説得成功の世界線に入れ替わってるのが納得いかない一番の理由です。
だけど、主演夫婦役の二人の世界線別の演技の切り替えは本当に素晴らしかったですね。
エブエブはもっと規模が大きい気がする。普通の人はあんまり分岐しないって劇中言ってるし
当初の構想通りにジャッキーチェン主演で制作されたこの映画を心の底から見たかったと思います。
ジャッキー主演ならアクション映画スターの世界線こそが我々の住む世界線のようでメタ映画としても楽しめたと思いますし、マルチバース的にもよりリアリティが増す気がします。
ジャッキーがすべてに失敗して平凡に暮らす世界を肯定することで「すべての人生に価値がある」ってメッセージをより強く感じることが出来たんじゃないかな。
確定申告はどこに行っても辛いんですね〜笑
ポリコレ配慮どうこうも
この映画が持つメッセージをアカデミーに押し上げて少しでも多くの人に伝えたいという製作陣の気概によるものだと感じたから
自分は気にならなかった
ポリコレや人種差別に関しては、むしろこれやっときゃいいんだろ?的な印象を受けました。
言い方は悪いけど、最近の世の中の風潮を馬鹿にしたような、、。
@@golden-ohagi 監督、脚本の1人が中国系アメリカ人だからポリコレ配慮ではなく自伝的要素。
@@slideaway3233 それは事実かも知れませんが、ポリコレ配慮も確実にありますよね。100%否定は考えられません。
@@golden-ohagi もちろん映画賞を狙ったチューニングはあるでしょう。ただマイノリティがマイノリティの表現をして何が悪い?今まで白人以外やマイノリティを無視した結果では?私はアジア人なのでこの波に乗りたいですね。
@@slideaway3233 何も悪くありませんが、アリエルが黒人になったり、バッドマンが妊娠したりは正直良い流れだとは思えません。マイノリティへの配慮は大切ですが、それを映画に入れ込まなければいけない風潮自体が文化崩壊に進むと思います。もう遅いと思いますが、、、。
ミスター・ノーバディ+なろう
直美ちゃん感めっちゃあった
同じ映画でも、解釈する人でこんなにも名作になるんですね。
自分はその魅力の三分の一も理解できませんでした(笑)
とにかく長い。ながい。永い。。制作費もスペシャル。
なのにどの登場人物も魅力的に思えなかった。。
伝えたい哲学的なメッセージがわからなかった。(あるの?)
2001年のパロディ入っていましたが笑えなかったです。
感性の鋭敏さを試される映画なんですね。精進します。
ありがとうございました。
1番元の世界では無茶苦茶しまくってるからもう戻れないな…と思ってたw
ハッピーエンドぽいけど1番元の世界の税務署ボッロボロなるまで破壊しとるけなあ
この映画にエヴァ的なサブタイトルつけるとしたら、
Everything has (no) meaning.
ってしたい
これはM-1楽しみだなぁ、荒れるぞぉ
マルチバースに飛ぶ気か?
本日観てきました。
今のところ今年ワーストですね💧
ちょっとしんどかったです。世界観も雰囲気もハマれなかった。
最高の映画すぎてまた観たい
この映画を見て、松本人志が映画監督になってアカデミー賞受賞する世界線もあったのかもしれないと夢想してしまった。
映画が4作コケてもお笑い界の重鎮やってるこの世界線も凄い。なお審査員の方が好きみたい。
下なコメディが苦手なんで、個人的にはそこがキツかったです。
自分もきつかったです。
ちょっと嘔吐感が来た。
@@hth661 ヒロインと一緒で笑った。
世界線って、可能世界のことか?ライプニッツ?
ミシェル・ヨーって、東方三侠の、一人だわ。
ほんとうに声をだしてゲラゲラ笑いました?本当に笑えたならこんな話もできますよね。うらやましいです。
力技って言葉がこの映画の創りの印象に合わない。日本語の使い方が間違っているのか。
正直あまり面白くなかった
多分パラレル系とかわけわからん系は合わないんだろうなぁって😂
堤幸彦作品っぽかった。SPECの金かけた版
笑えるか…?
「四畳半神話大系」に似てるなぁ〜と思って終盤は思わずうるっと…。「マインドゲーム」の要素もあると思いますが。
僕はダメだったなーこれ
唯一良かったのは、娘の戦闘シーンで、撃たれてオーガニックっていうとこと、娘が警官に抱きついたら、警官の頭が下になってそのままブレーンバスターをかましたりの戦闘シーンは、ギャグっぽくもあり良かった
あとは、岩が、岩なんだから動くな→ルールはないってシーンは良かった
それ以外は本当ダメだったとにかく眠気との闘い
自分が女優になったりする世界線はわかるんだけど
指がソーセージになってる世界線はありえんだろ
だって自分の人生が分岐した世界線なんだから
面白いのは前半だけ