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訂正事項 1:40誤:勇者のためのマーチ 正:動く霊峰痛恨のミスです。泣いた。
継がれる光も入ってたのは知らなかった…!応援歌って言われてむっちゃ納得しました!
まじかよ
最終決戦に繋げるために意図的に似た構成にして黒龍伝説にも掛けてるんだなぁ程度に考えてましたが、まだまだ深読み出来そうな所ありますねえ
舞い降りる伝説は絶望感無限の勇気を持ちてはほどよくの絶望感と勇気をだして立ち向かう感そしてそこからの英雄の証っていうそれこそ無限の勇気に満ち溢れて絶対に負けられない(アドレナリン?)感がある
英雄の証というより最終決戦の方だな…まあ英雄の証の短縮板だから英雄の証っちゃそうなんだが
無限の勇気を持ちてはたしかにストレートに鼓舞されてる気分にはならないけど、むしろテンポがゆっくりになることによって生まれる「泥試合感」が個人的にはメッチャ好き
4:37 切り札を当ててモンスターに明確に攻撃が通用していると確信した時に英雄の証が流れるのがモンスターハンターやる中で最も熱くなれますからねアイスボーンのミラボレアスなんてそれこそ最初の数回は最終形態に移行するまでがやっとだったこと考えると、最終決戦が流れるまで折れなかったのはやっぱりBGMにも支えられた面が大きかったと思います
これだからIBミラボレアス辞められない
7:48カムラ祓え歌にも同じフレーズがあります!繋がりを想像するとおもしろいですね
まさかのラオシャンロンのオマージュか
まぁ、Worldのミラは出す予定無かったから直近のラオをオマージュした可能性もあるからなぁなんとも言えないけど、
The•ボス戦って曲調の第一形態「こっから折り返しだぞ、諦めるな」って曲調の第二形態最後の一押しって感じの第三形態典型的な流れながらも感動できるのほんと凄いわ
クエスト上だけじゃなく、公式のシナリオの一部としてミラボレアスを撃破したワールドアイスボーン主人公【導きの蒼い星】はモンハン世界の歴史でも伝説的なハンターになったんだろうな。
ラオシャンロンはミラボレアスから逃げるっていう説もあるからこの2体のモンスターの関係は深いね
どの音楽もすごいいい曲だけど、横の繋がりがあるとさらに感慨深くなりますね☺️
偶然かもしれないんですけどミラボレアス(W:IB)のアイコンを左右反転刺せるとラオシャンロンのアイコンっぽくなるんですよね
シリーズ毎に重要モンスターのbgmにその作のテーマ曲アレンジが使われているの好きです。ワールドのクシャルのbgmに大敵のフレーズが入ってたのは胸熱でした。アルバbgmも感動した。
あんま関係ないけど星に駆られて神BGM過ぎるなあのフレーズ流れるだけでゾワッとする
ミラボレアスに新曲って時点で胸熱だった思い出。
なんとなく感じていたことを論理的に説明してもらった感じがする
音楽比較めっちゃ好き!狩猟笛の動画も好きでした!
この構成手法ってかのすぎやまこういち氏のゲーム音楽で良く使われてるよね。ドラクエの勇者の挑戦なんて一番わかりやすい
鳥肌が止まらない!!継がれる光も入っていたとは…
綺麗なまでに長調から短調のアレンジになってるのに気付いてるの凄いですね😍
第二形態の乗りBGMなんて、ハンターへの応援歌と言わんばかりの高揚感があるよね
ワールドのクシャルには大敵への挑戦ライズのクシャルにはカムラ祓え唄大型モンス固有曲のリメイク版には誰かしら何かしらの追加フレーズが有ったりするものですが、曲構成や演出でラオを彷彿とさせる構成にされているのは、やはり「ミラ」だからなのでしょうね。
まさに原点回帰か
無限の勇気を持ちてめちゃくちゃ好きだから解説動画ありがたい😂
舞い降りる伝説はミラボレアスがリオレウスの上位版みたいなイメージで作曲されたそうですが言うならアイスボーンミラボレアスは代表的な超大型古龍ラオシャンロンの上位版みたいなイメージで曲を編成した感じがありますね。無限の勇気って言葉がミラボレアスと言う最強最悪の存在に立ち向かうにはもはや勇気が無限いる事を物語ってるのシンプルながら表現力の高い曲名
カマキリは巨大龍ではないから差別化の為に英雄の証の代わりに拠点やメインモンスターのbgmをアレンジしたって感じですかね?
ファンサービスが豊富なミラ戦、初見時は大興奮でした。
涙腺止まらねーわ…
感動…ラオシャンロン復活しないかなぁ
舞い降りる伝説へ無限の勇気を持ちて。英雄の証を掴み取れ
ラオシャンロン戦の道中BGMあんまり語られないけどかっこいい
ラオはミラから逃げてるって設定だからね
(動く霊峰と勇者のためのマーチ間違えてるところある…)
え、どこですか!?
@@Takiei01:34あたりからの比較シーンですわね勇者のためのマーチになってる
コーラスなしのワールド版咆哮も来て欲しかった
1:43 やったぜ。
あ^〜、この事実に気づいた瞬間もう気持ちええんじゃ。
@@bodami-ec1xo糞土方は3ver.だから・・・多少はね?
動画中で全く語られてないけど、そもそも初代のラオシャンロンはミラボレアスから逃げてきた結果、その先にある砦とかを壊しちゃってるっていう背景があった作中で語られてる『黒龍伝説』にも「キョダイリュウノ ゼツメイニヨリ、 デンセツハヨミガエル~(略)」という誰目線なのかよく分からない(メタ的な目線かも知れない)内容が含まれているから、とりあえずラオシャンロンとミラボレアスの関係性は別に秘密裏に設定されているようなものではないと思うよ
逃げてるラオとミラで立場的に対等とは思えないのでそれとはまた別な気がしますが、面白い着眼点だと思います!
@@Takiei 別に対等ってことを言いたかったわけではないですよ単純にプレイヤーから見える情報の中に既に関係性が示唆されてるモンスターっていうだけですむしろラオとミラの話題を取り上げてるのにそこに触れないのは何故? って気もしますが(次回の動画の種にしてるとかかな?)逆にそこを掘り進めていくと「対等じゃないのになんで類似した曲構造になるんだ?」みたいなジレンマにハマるので、他の方がコメントしているように、結局その辺は「長く続いた作品だから色んな積み重ねの中でそういう遊びを入れてきてるだけ」ってとこに落ち着くんじゃないかなというのが自分としての意見ですね他にもミラボレアスの能力がIBで開示されたりしましたし、今後「そもそもなんでラオはそんなにボレアスを怖がって逃げてたのか」って部分がもし言及されるのなら、2匹の関係性がもう少し明確になるような感じもありますね
@@user-K_manda 動画内でも言ってますが触れないのは話題違いだからです!それを根拠にしちゃうと「アンジャナフの天敵はリオレウスなのでBGMにレウスと同じフレーズが入ってます(こう書くと意味不明でしょ?)」って言ってるようなものなのであくまで曲間の比較の話をしています!
これ次回作にも黒龍出るなら星に駆られてパートがワイルズのメインテーマくんに変わるんかな
カプコンさん何でこんなことするんですか?もっと好きになっちゃうじゃないですか!!!
初代ラオ〜XXラオの間にシェンやジエンやアルバ等でラオとミラの演出や作曲オマージュしてたのも、IBミラの演出に繋がってくると思ったりつまり今までの積み重ね
(岡山とナチス…)
音圧が凄まじい
訂正事項 1:40
誤:勇者のためのマーチ 正:動く霊峰
痛恨のミスです。泣いた。
継がれる光も入ってたのは知らなかった…!
応援歌って言われてむっちゃ納得しました!
まじかよ
最終決戦に繋げるために意図的に似た構成にして黒龍伝説にも掛けてるんだなぁ程度に考えてましたが、まだまだ深読み出来そうな所ありますねえ
舞い降りる伝説は絶望感
無限の勇気を持ちてはほどよくの絶望感と勇気をだして立ち向かう感そしてそこからの英雄の証っていうそれこそ無限の勇気に満ち溢れて絶対に負けられない(アドレナリン?)感がある
英雄の証というより最終決戦の方だな…まあ英雄の証の短縮板だから英雄の証っちゃそうなんだが
無限の勇気を持ちてはたしかにストレートに鼓舞されてる気分にはならないけど、むしろテンポがゆっくりになることによって生まれる「泥試合感」が個人的にはメッチャ好き
4:37 切り札を当ててモンスターに明確に攻撃が通用していると確信した時に英雄の証が流れるのがモンスターハンターやる中で最も熱くなれますからね
アイスボーンのミラボレアスなんてそれこそ最初の数回は最終形態に移行するまでがやっとだったこと考えると、最終決戦が流れるまで折れなかったのはやっぱりBGMにも支えられた面が大きかったと思います
これだからIBミラボレアス辞められない
7:48カムラ祓え歌にも同じフレーズがあります!繋がりを想像するとおもしろいですね
まさかのラオシャンロンのオマージュか
まぁ、Worldのミラは出す予定無かったから直近のラオをオマージュした可能性もあるからなぁなんとも言えないけど、
The•ボス戦って曲調の第一形態
「こっから折り返しだぞ、諦めるな」って曲調の第二形態
最後の一押しって感じの第三形態
典型的な流れながらも感動できるのほんと凄いわ
クエスト上だけじゃなく、公式のシナリオの一部としてミラボレアスを撃破したワールドアイスボーン主人公【導きの蒼い星】はモンハン世界の歴史でも伝説的なハンターになったんだろうな。
ラオシャンロンはミラボレアスから逃げるっていう説もあるからこの2体のモンスターの関係は深いね
どの音楽もすごいいい曲だけど、横の繋がりがあるとさらに感慨深くなりますね☺️
偶然かもしれないんですけど
ミラボレアス(W:IB)のアイコンを左右反転刺せるとラオシャンロンのアイコンっぽくなるんですよね
シリーズ毎に重要モンスターのbgmにその作のテーマ曲アレンジが使われているの好きです。
ワールドのクシャルのbgmに大敵のフレーズが入ってたのは胸熱でした。アルバbgmも感動した。
あんま関係ないけど星に駆られて神BGM過ぎるな
あのフレーズ流れるだけでゾワッとする
ミラボレアスに新曲って時点で胸熱だった思い出。
なんとなく感じていたことを論理的に説明してもらった感じがする
音楽比較めっちゃ好き!
狩猟笛の動画も好きでした!
この構成手法ってかのすぎやまこういち氏のゲーム音楽で良く使われてるよね。
ドラクエの勇者の挑戦なんて一番わかりやすい
鳥肌が止まらない!!継がれる光も入っていたとは…
綺麗なまでに長調から短調のアレンジになってるのに気付いてるの凄いですね😍
第二形態の乗りBGMなんて、ハンターへの応援歌と言わんばかりの高揚感があるよね
ワールドのクシャルには大敵への挑戦
ライズのクシャルにはカムラ祓え唄
大型モンス固有曲のリメイク版には誰かしら何かしらの追加フレーズが有ったりするものですが、曲構成や演出でラオを彷彿とさせる構成にされているのは、やはり「ミラ」だからなのでしょうね。
まさに原点回帰か
無限の勇気を持ちてめちゃくちゃ好きだから解説動画ありがたい😂
舞い降りる伝説はミラボレアスがリオレウスの上位版みたいなイメージで作曲されたそうですが言うならアイスボーンミラボレアスは代表的な超大型古龍ラオシャンロンの上位版みたいなイメージで曲を編成した感じがありますね。
無限の勇気って言葉がミラボレアスと言う最強最悪の存在に立ち向かうにはもはや勇気が無限いる事を物語ってるのシンプルながら表現力の高い曲名
カマキリは巨大龍ではないから差別化の為に英雄の証の代わりに拠点やメインモンスターのbgmをアレンジしたって感じですかね?
ファンサービスが豊富なミラ戦、初見時は大興奮でした。
涙腺止まらねーわ…
感動…
ラオシャンロン復活しないかなぁ
舞い降りる伝説へ無限の勇気を持ちて。
英雄の証を掴み取れ
ラオシャンロン戦の道中BGMあんまり語られないけどかっこいい
ラオはミラから逃げてるって設定だからね
(動く霊峰と勇者のためのマーチ間違えてるところある…)
え、どこですか!?
@@Takiei
01:34あたりからの比較シーンですわね
勇者のためのマーチになってる
コーラスなしのワールド版咆哮も来て欲しかった
1:43 やったぜ。
あ^〜、この事実に気づいた瞬間もう気持ちええんじゃ。
@@bodami-ec1xo
糞土方は3ver.だから・・・多少はね?
動画中で全く語られてないけど、そもそも初代のラオシャンロンはミラボレアスから逃げてきた結果、その先にある砦とかを壊しちゃってるっていう背景があった
作中で語られてる『黒龍伝説』にも「キョダイリュウノ ゼツメイニヨリ、 デンセツハヨミガエル~(略)」という誰目線なのかよく分からない(メタ的な目線かも知れない)内容が含まれているから、
とりあえずラオシャンロンとミラボレアスの関係性は別に秘密裏に設定されているようなものではないと思うよ
逃げてるラオとミラで立場的に対等とは思えないのでそれとはまた別な気がしますが、
面白い着眼点だと思います!
@@Takiei 別に対等ってことを言いたかったわけではないですよ
単純にプレイヤーから見える情報の中に既に関係性が示唆されてるモンスターっていうだけです
むしろラオとミラの話題を取り上げてるのにそこに触れないのは何故? って気もしますが(次回の動画の種にしてるとかかな?)
逆にそこを掘り進めていくと「対等じゃないのになんで類似した曲構造になるんだ?」みたいなジレンマにハマるので、
他の方がコメントしているように、結局その辺は
「長く続いた作品だから色んな積み重ねの中でそういう遊びを入れてきてるだけ」
ってとこに落ち着くんじゃないかなというのが自分としての意見ですね
他にもミラボレアスの能力がIBで開示されたりしましたし、今後
「そもそもなんでラオはそんなにボレアスを怖がって逃げてたのか」
って部分がもし言及されるのなら、2匹の関係性がもう少し明確になるような感じもありますね
@@user-K_manda 動画内でも言ってますが触れないのは話題違いだからです!
それを根拠にしちゃうと「アンジャナフの天敵はリオレウスなのでBGMにレウスと同じフレーズが入ってます(こう書くと意味不明でしょ?)」って言ってるようなものなので
あくまで曲間の比較の話をしています!
これ次回作にも黒龍出るなら星に駆られてパートがワイルズのメインテーマくんに変わるんかな
カプコンさん何でこんなことするんですか?もっと好きになっちゃうじゃないですか!!!
初代ラオ〜XXラオの間にシェンやジエンやアルバ等でラオとミラの演出や作曲オマージュしてたのも、IBミラの演出に繋がってくると思ったり
つまり今までの積み重ね
(岡山とナチス…)
音圧が凄まじい