上場企業が進出、石川県能登半島の先端、珠洲市が「宝の山」のワケ
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 上場企業が進出、石川県能登半島の先端、珠洲市が「宝の山」のワケ
チューモク
過疎と高齢化に悩む奥能登、#珠洲市 にある#上場企業 が進出しました。
なぜ珠洲を選んだのか、そこには珠洲を#宝の山 と話す社長の思いがありました。
人口およそ1万3500人。本州で最も人口が少ない市、珠洲市です。その珠洲市にある茅葺の古民家をオフィスとして使う岩城慶太郎さんです。
岩城さんは医薬品の開発・製造などを手掛けるアステナホールディングスの社長。年間の売上が650億円を超える上場企業です。東京にある本社のリスク分散などを目的に一部機能の移転を考えた岩城社長。選んだ場所は珠洲でした。
岩城社長が初めて珠洲を訪れたのは5年前。プライベートで何度も足を運ぶうちその魅力にとりつかれました。
「珠洲は宝の山だと思っている。掘らなければただの山」「ビジネスにしていくことが大事だと思っている」まずは社長を含む5人が珠洲に移住しました。
市役所のすぐ近くに事務所も構えました。社員の研修の場としても珠洲を最大限活用する考えです。
過疎と高齢化に悩まされてきた珠洲。そんな珠洲で始まったビジネスが日本の未来を開くモデルになるかもしれません。
石川さんLiveNewsイット www.ishikawa-t...
(2021年6月16日放送)
両親の故郷です。
幼い頃、夏休みに必ず大阪から田舎に帰りました。
海で貝や海藻をとって食べ、原木にはえてる椎茸、畑の野菜。
スーパーで買ってる物との違いに驚きました。とにかく新鮮でおいしいです!
井戸や、山のお水もそのまま飲めました。
氷水のようで、おいしかったです。
山の上は、クーラーもいらなかったです。
こんな会社が来てくれて、活気でたら良いなぁ。
私もかえりたくなりました!
ぜひ帰ってください。待っています。
高校卒業まで育ててもらった珠洲市
住んでた家はもう取り壊して
太陽光発電パネルが置いてある
あの風景は戻って来ないが
また住みたい
社長の「なぜ珠洲に来ないのかが逆に分からない」て言葉が凄く嬉しい!😂
母の故郷であり自分の安心できる場所です!将来珠洲市に住みたいと思っています。だから美しいままの珠洲市でいてほしいです!
石川県、全国民の皆さん、失った宝物を一つでも多く取り返しに行こう!!
学生として都会にいて感じたことは、長距離かけてでも珠洲市を行きたくなるような魅力がないといけないと感じた。
富山や福井より遠い珠洲市に行きたくなるような魅力を。
被災者の苦痛には 私は心を痛めてます ですが
昔は人が住居するのに 相応しくない地帯で長年の間 住民数はとても少なく
過疎地帯でしたが 宝や恵まれた山海の幸に引き寄せられた現代人が増加し
観光開発されました 昔の輪島朝市も 地元住民の細やかなな物でした。
そこ地震や雪害が怖いわね
まだ、100株しか保有してないけど一生持ち続けるつもりです。頑張って下さい(*´∇`*)
頑張れ珠洲市
売り上げ650億円ってバケモンな天才やないか
今回の震災でこの会社は被害を受けてないでしょうか?被害を受け撤退というのでは本当に残念です。
被災されてます。が、岩城さんご自身は
能登半島地震避難者受入基金
noto-hinan.net/
を立ち上げ、行政よりも早く二次避難を推進したりと、先陣きって活動されています。
親の遺産で食えるボンボン社長の趣味に付き合って、上手くゆくとは思えない。珠洲市長の実家のお菓子、芋がし、そんなに売れていますか?
宝の山←☚ 宝だけでなくもれなく多数の断層もついてくるがな~ 珠洲というより能登一帯は。
2024年現在、地震と洪水に見舞われています😂
たw かw らw のwや w まw
新年早々笑わせてもらったわ…😂😂😂😂😂😂