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こんばんは。ここもまた懐かしいです。屋久杉ランドへは妹と一緒に行き遊歩道沿い散歩をしました。ただこれも50年近く前、記憶にあるのは屋久杉と林道沿いの猿と鹿くらいです。その10年後くらいに今も住んでいる身内を訪ねました。夜の海岸でご馳走になったトビウオと星空は最高でした。大川の滝や千尋滝も壮観ではありましたが地質がまるで異なっていたのですね・・・。モッチョム岳は種屋久方言のかなり怪しい名前ですが海岸の近くにそびえてなかなかの景観です。屋久島は植物も昆虫も固有種が多く私のような者にはまた魅力的な島です。次回を待ちます。👍🏍💦🐵🍀😅🌈
50年前の屋久島…今は世界遺産に登録されて本当に人が多いですが、当時はどうだったのでしょうか。山と森は何も変わりないんですけどね。飛魚と夜空は、どちらも今回の動画の最後に登場しましたが、屋久島の記憶として鮮明に残っています。モッチョムの意味は帰ってきて調べて知りました😅次回もお楽しみに。
付加体を突き破って隆起してきた花崗岩の山……ドラマチックな成り立ちの島だったんですね屋久島って。侵食されるよりも浮き上がるほうが早いなんて、人間で言うとまだ成長期なんですね(笑)屋久杉が花崗岩に根ざして数千年も生きられるんですね、土壌が深くなくてもこんなに鬱蒼とした森ができて動物たちを養ってるんだ。そういえば旅行で行った大分の耶馬渓でも、石の上に絶妙なバランスで生えてる樹を見たことを思い出しました。付加体が侵食された海岸や南国らしい青空と雲もとっても綺麗です。荷物背負っての島巡りは大変だったでしょう、でもとっても見応えのある動画です😊次回も楽しみにしてます!
花崗岩が浮き上がって、付加体を突き破った凄い島です。九州で一番高い山がある理由も納得です。花崗岩が隆起しただけで、あまり養分のない土壌なので、屋久杉は育ちが非常にゆっくりしています。それで樹齢も長いんですね。きれいな空と海、次回もお楽しみに。
地理ライダーさん、今回は花崗岩大好きですね。種子島と屋久島の劇的な違いおもしろいですね。
屋久島の特徴は、なんといってもこの花崗岩なのです。種子島には一つもないものが、すぐお隣で山のようにあるのが面白いです。
屋久島で雨は仕方ないですね😅
屋久島は年中雨が降っているようなものなので、雨男が行っても関係ないのです。
屋久島と言えば登山のイメージがありましたがバイクでも行ける場所多くて楽しそうですね☺種子島との違いも面白かったです!
登山しないと面白くないかなぁと不安でしたが、そんなことありませんでした。すぐお隣の種子島と全然違って面白いですね。
リュック背負ってのツーリングお疲れ様!グロム良いですね時速60km以下では原付2種は非力でも軽くて取り回しが良く最強ですね(ライダーさんが借りられたのは旧型の4速モデルですね現行モデルはモデルチェンジで5速になったようです)紀元杉への道は酷道剣道好きの私にとっては好みのど真ん中です❤一度行ってみたいです南の海に浮かぶ島海抜2000m近くの峰を抱きその峰にはいつも雲がかかって神秘的まるでキンコングが住む髑髏島みたいですね特に千尋の滝の風景は想像力を掻き立てそうです😊
ありがとうございます。離島でゆっくり走るには原付二種は最高でした。現行モデルは5速になっているんですね。安房林道はボコボコ道で、霧に包まれるしスリル満点でした。標高2000メートルのとても面白い島ですね。次回もお楽しみに。
紀伊半島の山地も地下の巨大な花崗岩の塊の浮力で押し上げられたと以前、NHKでやってました。地下だと花崗岩は浮上するんですね。
熊野カルデラが眠っていて、今も花崗岩から放熱が続いていて温泉が出るとか…。すごいですね。花崗岩のマグマは比較的軽くて、浮き上がるんだそうですよ。
先週、屋久島に行ってきました確かに渓谷は大杉谷とソックリでしたね
何年ぶりでしょう、こんな満天の星を見るのは!!(部屋消灯)右の方の明るい星は「夏の大三角」のうちのアンタレス(さそり座)かも。紀元杉では杉はチラ見。カメラは専ら杉の根元の岩石ばかりを追い、主さんのテンション高止まり。思わずクスクス笑っていたら、いつも間にかバイクは海沿いを走り、黒い岩礁に白い波濤。おもむろに現われた「△東映」!! もー腹筋崩壊(笑)(笑)(笑)
本当に、空を見上げたときに見える星の数にアッと驚きました。星座は僕がよく分からなくてすみません。杉は、周辺の地質ばかり見てましたね。そういや、上の方を全然見てなかった気がしてきました。上、どうなってたっけ?😅岩に波がぶつかっているのを見ると(東映…)と思います。今回は特にゴジラ岩がありましたからね。
地理ライダーさん お疲れ様です。屋久島は友人のお父さんの実家があり、いつか行ってみたい場所でもあります。なんか海岸に温泉がわいてるらしくそこに行ってみたいなぁと思っております。ただでさえ雨を呼ぶ男なのに屋久島ならさらに雨に降られそうですね。大昔なら神と崇め奉るとこですが現代は田主丸あたりでは封印されそうですねw今回も滝が綺麗で涼しげでしたね。後半の動画も楽しみにしています。
大仏さま、こんにちは🙏屋久島は海沿いに脱衣場すら無い露天風呂(湯泊温泉)があるとか。暑くてあがったあと涼めないので、完全にスルーしてしまいました。屋久島では呼ばなくても雨が来るので、僕は完全に役立たずです。ちなみに、今年の大雨は僕のせいじゃありませんからね、僕はあの日バイクに乗っていませんから😤次回もお楽しみに。
スゴイところ行ってるね!
行くのは大変ですが、さすが花崗岩の浮き上がった島、見応えありましたよ〜😊️
今回は、これまたあこがれの地屋久島!ところで屋久島のサルってニホンザルと同じ?同じならいつ、どっから来たのかしら?
屋久島、とても良かったですよ。屋久島の猿は、ニホンザルの亜種で、ニホンザルに比べると小さいようです。氷河期の最も寒かった時期は、大隅半島から種子島、屋久島まで地続きだったと思います。その頃に渡ってきて分化したのでしょう。
他のトラベラーさんは綺麗で雄大な景色ばかりだから、この動画は地質とか植生の参考的にめちゃくちゃ助かる
綺麗な景色を撮影する技術が無いのです笑高画質のカメラで撮りながら延々と喋ることはできますからね😊️参考にしていただき何よりです。
このチャンネルの中でも、ここまでほぼ一色な地質図も初めて見たw
中央部がシンプルに花崗岩だけです。それだけ、一気に花崗岩が上がってきたということがよくわかります笑
今回もいっぱい勉強になりました!付加体と真砂土とサンゴの海岸は、丸太をくり抜いた船を浮かべたくなるような、まさにThe 南国!って感じでとても印象的でした。滝もすごかったなぁ~。また行きたい場所が増えちゃいましたよ~。もし行くことがあったら黄色いグロム借りますw
綺麗な南国の海岸でしたね🏝見事な滝もいっぱいあって、花崗岩の隆起具合がよくわかりました。ぜひ屋久島行ってみてください。黄色いグロム、借りてくださいな😄
TVの旅番組と異なり、地質を視点にすると屋久島の魅力が伝わってきます。1,000年で1mの隆起って、結構早いと思いますが…。魚の食べ方は僕も叱られました。漁師や海の近くの食堂の料理人等、綺麗に食べられる方がいるんですよね。子供時代からの慣れなのでしょうけど、今でも綺麗に食べられません。
屋久島は非常に特殊な成り立ちの島です。1000年に1mはまあまあ速いですが、もっと速い場所はあります。小笠原諸島の硫黄島は、1年で1m隆起しているそうな。魚は、あまり好きではないので適当に食べてしまうのですが、お店のお父さんから食べ方を指導していただき(手を使ってもいいから、きれいに食べなさいと😂)、いい思い出になりました。
屋久島には行ったことがないので、興味深く見させていただきます。
西部林道ぜひ行ってみてください!!
行きたかったですが、今回は通れず残念でした😢
ライダーさんお疲れ様でした。どーしてもチャットしてると、画像見るのが疎かになってしまい、今日は画像ばかり見てました😊滝すごかったですね!岩もゴロゴロ黒と白のコントラスト😊空も海も綺麗でしたね^ ^
ありがとうございます。途中でチャットからいなくなったのは、動画に集中されていたんですね。屋久島は立派な滝がたくさんありました😄岩も空も海も、本当にきれいでした。
付加体を破って花崗岩が隆起したということで、高い山があるのですね。納得できました。今も隆起しているとは思いませんでした。このような地形は他にあるのでしょうか。
そうなんです、この小さな島に異様に高い山があるのは、花崗岩が猛烈に浮上してきたからなんです。紀伊半島の熊野カルデラでも、花崗岩が浮上したそうですよ。
ありがとうございました。@@chiri_rider
丸いから噴火で出来たんだとばっかり思っていました。隆起だったとは。丸いのが不思議。「離島で MOS 」MOS は Mountain Ocean Sun だそうだから屋久島にあるのはむしろ正解かも。でも Sun は微妙か。
噴火した島に見えますよね。しかし地下深くで固まったのが上がってきたのです。MOS…Mountain Ocean Sugi(杉)。
屋久島いいなぁー。屋久島には28の時行き、縄文杉を見ました。移住したいものだなぁ!。
屋久島は浮き上がった花崗岩でできたダイナミックさが良いです😄移住はかなり不便な気がしますがね〜。
屋久島は一度でいいから行ってみたい、宮之浦岳にも登ってみたい。魚の食べ方を指摘されるのには笑った( *´艸`)125ccは町乗りや近場、山中でのUターンのし易さ、取り回しの良いから屋久島にピッタリな乗り物ですね✨
屋久島は、浮き上がる花崗岩のことを考えると本当に面白い島でした。魚の食べ方は僕が元々苦手で、島の方は厳しい。悪い条件が重なったのです。島はそこまで広くないので、125ccがバランス最高です。
屋久杉の箸を鹿児島中央駅内の売店で買いましたが樹齢1000年以上なんですね。屋久島は隣の種子島と地質が全然違うのですね。珍しい(^^♪
樹齢1000年以上というのは、狭義の屋久杉の定義なので、お土産だとするとそれより若い木かもしれません。屋久島のベースは種子島と同じですが、突き破ってきた花崗岩が全然違います。
あの小さな島が標高2000m近くあるって絶句ですね😮離島は本当に見ごたえがあります・・・ウィンカーの位置はまさにホンダトラップですね😂ちなみに現行R3のウィンカー位置も逆なので、同系統のMT25に乗っている僕も何回か間違えてホーン鳴らしました・・・
そうなんです、この小ささで九州で最も高い山があります。ウィンカーとホーンの位置は、各社共通化してほしいですね。随分鳴らしてしまいました😅R3も現行は逆なんですか。メーカーの問題でもないんですね。
海底からの高さはいくらになるんだろう 宮之浦岳
付近の水深は500〜600mあるようです。なので、2500mぐらいですね。
南側にカフェや食堂、休憩スポットはいくつかありますが走りながらだと気が付かないですね
温泉が所々で目に付きましたが、暑すぎてスルーしてしまいました😅途中から諦めてしまい、探すのをやめてしまったのも良くなかったですね。
私のお腹には約20年分の付加体が付いている。地理ライダーさんは細いですね❤
20年間プレート🍽️が押し寄せてきたのですね😋️僕は食事を取る時間がもったいなくて、あんまり食べないのです。
屋久町と上屋久町が合併したときに安房(旧屋久町役場)と宮之浦(旧上屋久町役場)の中間の小瀬田に新役場を作ったという噂です
やはり、安房と宮之浦の中間に移転したのですね。宮之浦のほうが随分都会ですがね。
おつかれさまですばい
ありがとうございます😊
年輪の太いとこ(冬が長かった年?)が計曲線に見える
年輪が太いところは、むしろ成長期の夏が長かったのだと思います。年輪って等高線と似てますね。
ホンダ車あるある。なんでも緊急時に押しやすい場所にホーンがあった方が良いとのことらしい。
分かるような、でも困るような、設計思想って難しいですね。ウィンカーの位置は慣れると思うので、咄嗟のときホーンが押しやすいほうが良いのかもしれません。バイク業界で統一してほしいですが😅
砂金はとれますか?
砂金は分かりませんでした。少しは取れるかもしれませんが、ザックザックではないと思います。
見たことあると思ったら水曜どうでしょうかそのジャージ栗生んじゃね?
そうです栗生海岸です。水曜どうでしょうの屋久島の回は見たことがありませんでしたが、大泉洋さんが相変わらず名言を産んでいたのですね😂
プレミア公開って有料と勘違いしていて,通知が来ても見られず残念と思っていました。
あらあら。無料ですよ。僕が同時に見ながらチャット欄でやり取りができます。今度は是非。
石ならば柱状節理 巨人伝説 マッドフラッド辺りを明かせませんか? 日本全土で!
マッドフラッド…泥の洪水?よく分かりませんが😅
どんだけ125㏄言うねんw
いやあ…125ccのバランスの良さに感激して、欲しくなってしまったのです。
中国の黄山は花崗岩が類を見ない速さで隆起しているそうだ。一番有名なのはヨセミテ。マニアックはポルトガル本土最高峰の花崗岩の丘。モンサントの岩は多分花崗岩だろうな。日本では花崗岩は珍しくないが、世界的には堆積岩と火山が多いかな。付加体に類似のものは旋盤のバイトの先に削られた金属が溜まる現象で、構成刃先と呼ばれている。結果的に刃物の形状が変わるし、はがれたりするので好まれない。
黄山、これぞまさに中国の水墨画、みたいな景色のところですね。やはり花崗岩が隆起…。花崗岩は軽いから、ここでも浮き上がっているんですかね。
125を連呼しすぎと、私の相方が言ってますよw
125、久々に乗って懐かしかったのです。前日は50ccの遅さにガックリしていたので…笑
地理ライダーさんのご職業は何関係ですか?ユーチュウバーがご職業?
会社員です、とだけお答えしておきます。動画は休みの日と、平日の帰宅後に作っています。
未踏のっていうか山奥散策するときは常に食料携帯していた方が安心です。家族で旅行するときも乾きもののおやつ満載で旅行に行ってたよ。するめ、鮭とば、貝柱酢昆布せんべいなんかね。カリカリ梅もあったな~。
僕はあまり食料を持っていかないので、もうちょっと非常食を持っていったほうが良いですね。
@@chiri_rider 家に関しては自宅から一歩踏み足すと旅なので常に携帯の食糧をたずさえていた。
巨人伝説
こんばんは。ここもまた懐かしいです。屋久杉ランドへは妹と一緒に行き遊歩道沿い散歩をしました。
ただこれも50年近く前、記憶にあるのは屋久杉と林道沿いの猿と鹿くらいです。
その10年後くらいに今も住んでいる身内を訪ねました。夜の海岸でご馳走になったトビウオと星空は最高でした。
大川の滝や千尋滝も壮観ではありましたが地質がまるで異なっていたのですね・・・。
モッチョム岳は種屋久方言のかなり怪しい名前ですが海岸の近くにそびえてなかなかの景観です。
屋久島は植物も昆虫も固有種が多く私のような者にはまた魅力的な島です。次回を待ちます。👍🏍💦🐵🍀😅🌈
50年前の屋久島…今は世界遺産に登録されて本当に人が多いですが、当時はどうだったのでしょうか。
山と森は何も変わりないんですけどね。
飛魚と夜空は、どちらも今回の動画の最後に登場しましたが、屋久島の記憶として鮮明に残っています。
モッチョムの意味は帰ってきて調べて知りました😅
次回もお楽しみに。
付加体を突き破って隆起してきた花崗岩の山……ドラマチックな成り立ちの島だったんですね屋久島って。
侵食されるよりも浮き上がるほうが早いなんて、人間で言うとまだ成長期なんですね(笑)
屋久杉が花崗岩に根ざして数千年も生きられるんですね、土壌が深くなくてもこんなに鬱蒼とした森ができて動物たちを養ってるんだ。
そういえば旅行で行った大分の耶馬渓でも、石の上に絶妙なバランスで生えてる樹を見たことを思い出しました。
付加体が侵食された海岸や南国らしい青空と雲もとっても綺麗です。
荷物背負っての島巡りは大変だったでしょう、でもとっても見応えのある動画です😊
次回も楽しみにしてます!
花崗岩が浮き上がって、付加体を突き破った凄い島です。九州で一番高い山がある理由も納得です。
花崗岩が隆起しただけで、あまり養分のない土壌なので、屋久杉は育ちが非常にゆっくりしています。それで樹齢も長いんですね。
きれいな空と海、次回もお楽しみに。
地理ライダーさん、今回は花崗岩大好きですね。
種子島と屋久島の劇的な違いおもしろいですね。
屋久島の特徴は、なんといってもこの花崗岩なのです。
種子島には一つもないものが、すぐお隣で山のようにあるのが面白いです。
屋久島で雨は仕方ないですね😅
屋久島は年中雨が降っているようなものなので、雨男が行っても関係ないのです。
屋久島と言えば登山のイメージがありましたがバイクでも行ける場所多くて楽しそうですね☺種子島との違いも面白かったです!
登山しないと面白くないかなぁと不安でしたが、そんなことありませんでした。
すぐお隣の種子島と全然違って面白いですね。
リュック背負ってのツーリングお疲れ様!
グロム良いですね
時速60km以下では原付2種は
非力でも軽くて取り回しが良く最強ですね
(ライダーさんが借りられたのは旧型の4速モデルですね
現行モデルはモデルチェンジで5速になったようです)
紀元杉への道は酷道剣道好きの私にとっては
好みのど真ん中です❤
一度行ってみたいです
南の海に浮かぶ島
海抜2000m近くの峰を抱き
その峰にはいつも雲がかかって神秘的
まるでキンコングが住む髑髏島みたいですね
特に千尋の滝の風景は想像力を掻き立てそうです😊
ありがとうございます。
離島でゆっくり走るには原付二種は最高でした。現行モデルは5速になっているんですね。
安房林道はボコボコ道で、霧に包まれるしスリル満点でした。
標高2000メートルのとても面白い島ですね。次回もお楽しみに。
紀伊半島の山地も地下の巨大な花崗岩の塊の浮力で押し上げられたと
以前、NHKでやってました。地下だと花崗岩は浮上するんですね。
熊野カルデラが眠っていて、今も花崗岩から放熱が続いていて温泉が出るとか…。すごいですね。
花崗岩のマグマは比較的軽くて、浮き上がるんだそうですよ。
先週、屋久島に行ってきました
確かに渓谷は大杉谷とソックリでしたね
何年ぶりでしょう、こんな満天の星を見るのは!!(部屋消灯)右の方の明るい星は「夏の大三角」のうちのアンタレス(さそり座)かも。紀元杉では杉はチラ見。カメラは専ら杉の根元の岩石ばかりを追い、主さんのテンション高止まり。思わずクスクス笑っていたら、いつも間にかバイクは海沿いを走り、黒い岩礁に白い波濤。おもむろに現われた「△東映」!! もー腹筋崩壊(笑)(笑)(笑)
本当に、空を見上げたときに見える星の数にアッと驚きました。
星座は僕がよく分からなくてすみません。
杉は、周辺の地質ばかり見てましたね。そういや、上の方を全然見てなかった気がしてきました。上、どうなってたっけ?😅
岩に波がぶつかっているのを見ると(東映…)と思います。今回は特にゴジラ岩がありましたからね。
地理ライダーさん お疲れ様です。屋久島は友人のお父さんの実家があり、いつか行ってみたい場所でもあります。なんか海岸に温泉がわいてるらしくそこに行ってみたいなぁと思っております。ただでさえ雨を呼ぶ男なのに屋久島ならさらに雨に降られそうですね。大昔なら神と崇め奉るとこですが現代は田主丸あたりでは封印されそうですねw今回も滝が綺麗で涼しげでしたね。後半の動画も楽しみにしています。
大仏さま、こんにちは🙏
屋久島は海沿いに脱衣場すら無い露天風呂(湯泊温泉)があるとか。
暑くてあがったあと涼めないので、完全にスルーしてしまいました。
屋久島では呼ばなくても雨が来るので、僕は完全に役立たずです。
ちなみに、今年の大雨は僕のせいじゃありませんからね、僕はあの日バイクに乗っていませんから😤
次回もお楽しみに。
スゴイところ行ってるね!
行くのは大変ですが、さすが花崗岩の浮き上がった島、見応えありましたよ〜😊️
今回は、これまたあこがれの地屋久島!
ところで屋久島のサルってニホンザルと同じ?
同じならいつ、どっから来たのかしら?
屋久島、とても良かったですよ。
屋久島の猿は、ニホンザルの亜種で、ニホンザルに比べると小さいようです。
氷河期の最も寒かった時期は、大隅半島から種子島、屋久島まで地続きだったと思います。その頃に渡ってきて分化したのでしょう。
他のトラベラーさんは綺麗で雄大な景色ばかりだから、この動画は地質とか植生の参考的にめちゃくちゃ助かる
綺麗な景色を撮影する技術が無いのです笑
高画質のカメラで撮りながら延々と喋ることはできますからね😊️
参考にしていただき何よりです。
このチャンネルの中でも、ここまでほぼ一色な地質図も初めて見たw
中央部がシンプルに花崗岩だけです。
それだけ、一気に花崗岩が上がってきたということがよくわかります笑
今回もいっぱい勉強になりました!
付加体と真砂土とサンゴの海岸は、丸太をくり抜いた船を浮かべたくなるような、まさにThe 南国!って感じでとても印象的でした。
滝もすごかったなぁ~。
また行きたい場所が増えちゃいましたよ~。もし行くことがあったら黄色いグロム借りますw
綺麗な南国の海岸でしたね🏝
見事な滝もいっぱいあって、花崗岩の隆起具合がよくわかりました。
ぜひ屋久島行ってみてください。黄色いグロム、借りてくださいな😄
TVの旅番組と異なり、地質を視点にすると屋久島の魅力が伝わってきます。
1,000年で1mの隆起って、結構早いと思いますが…。
魚の食べ方は僕も叱られました。漁師や海の近くの食堂の料理人等、綺麗に食べられる方がいるんですよね。子供時代からの慣れなのでしょうけど、今でも綺麗に食べられません。
屋久島は非常に特殊な成り立ちの島です。
1000年に1mはまあまあ速いですが、もっと速い場所はあります。小笠原諸島の硫黄島は、1年で1m隆起しているそうな。
魚は、あまり好きではないので適当に食べてしまうのですが、
お店のお父さんから食べ方を指導していただき(手を使ってもいいから、きれいに食べなさいと😂)、いい思い出になりました。
屋久島には行ったことがないので、興味深く見させていただきます。
西部林道ぜひ行ってみてください!!
行きたかったですが、今回は通れず残念でした😢
ライダーさんお疲れ様でした。
どーしてもチャットしてると、画像見るのが疎かになってしまい、今日は画像ばかり見てました😊
滝すごかったですね!
岩もゴロゴロ黒と白のコントラスト😊
空も海も綺麗でしたね^ ^
ありがとうございます。
途中でチャットからいなくなったのは、動画に集中されていたんですね。
屋久島は立派な滝がたくさんありました😄
岩も空も海も、本当にきれいでした。
付加体を破って花崗岩が隆起したということで、高い山があるのですね。納得できました。今も隆起しているとは思いませんでした。このような地形は他にあるのでしょうか。
そうなんです、この小さな島に異様に高い山があるのは、花崗岩が猛烈に浮上してきたからなんです。
紀伊半島の熊野カルデラでも、花崗岩が浮上したそうですよ。
ありがとうございました。@@chiri_rider
丸いから噴火で出来たんだとばっかり思っていました。隆起だったとは。丸いのが不思議。
「離島で MOS 」
MOS は Mountain Ocean Sun だそうだから屋久島にあるのはむしろ正解かも。でも Sun は微妙か。
噴火した島に見えますよね。しかし地下深くで固まったのが上がってきたのです。
MOS…Mountain Ocean Sugi(杉)。
屋久島いいなぁー。屋久島には28の時行き、縄文杉を見ました。
移住したいものだなぁ!。
屋久島は浮き上がった花崗岩でできたダイナミックさが良いです😄
移住はかなり不便な気がしますがね〜。
屋久島は一度でいいから行ってみたい、宮之浦岳にも登ってみたい。魚の食べ方を指摘されるのには笑った( *´艸`)125ccは町乗りや近場、山中でのUターンのし易さ、取り回しの良いから屋久島にピッタリな乗り物ですね✨
屋久島は、浮き上がる花崗岩のことを考えると本当に面白い島でした。
魚の食べ方は僕が元々苦手で、島の方は厳しい。悪い条件が重なったのです。
島はそこまで広くないので、125ccがバランス最高です。
屋久杉の箸を鹿児島中央駅内の売店で買いましたが樹齢1000年以上なんですね。屋久島は隣の種子島と
地質が全然違うのですね。珍しい(^^♪
樹齢1000年以上というのは、狭義の屋久杉の定義なので、お土産だとするとそれより若い木かもしれません。
屋久島のベースは種子島と同じですが、突き破ってきた花崗岩が全然違います。
あの小さな島が標高2000m近くあるって絶句ですね😮
離島は本当に見ごたえがあります・・・
ウィンカーの位置はまさにホンダトラップですね😂
ちなみに現行R3のウィンカー位置も逆なので、同系統のMT25に乗っている僕も何回か間違えてホーン鳴らしました・・・
そうなんです、この小ささで九州で最も高い山があります。
ウィンカーとホーンの位置は、各社共通化してほしいですね。随分鳴らしてしまいました😅
R3も現行は逆なんですか。メーカーの問題でもないんですね。
海底からの高さはいくらになるんだろう 宮之浦岳
付近の水深は500〜600mあるようです。
なので、2500mぐらいですね。
南側にカフェや食堂、休憩スポットはいくつかありますが
走りながらだと気が付かないですね
温泉が所々で目に付きましたが、暑すぎてスルーしてしまいました😅
途中から諦めてしまい、探すのをやめてしまったのも良くなかったですね。
私のお腹には約20年分の付加体が付いている。
地理ライダーさんは細いですね❤
20年間プレート🍽️が押し寄せてきたのですね😋️
僕は食事を取る時間がもったいなくて、あんまり食べないのです。
屋久町と上屋久町が合併したときに
安房(旧屋久町役場)と宮之浦(旧上屋久町役場)の中間の小瀬田に新役場を作った
という噂です
やはり、安房と宮之浦の中間に移転したのですね。
宮之浦のほうが随分都会ですがね。
おつかれさまですばい
ありがとうございます😊
年輪の太いとこ(冬が長かった年?)が計曲線に見える
年輪が太いところは、むしろ成長期の夏が長かったのだと思います。
年輪って等高線と似てますね。
ホンダ車あるある。なんでも緊急時に押しやすい場所にホーンがあった方が良いとのことらしい。
分かるような、でも困るような、設計思想って難しいですね。
ウィンカーの位置は慣れると思うので、咄嗟のときホーンが押しやすいほうが良いのかもしれません。
バイク業界で統一してほしいですが😅
砂金はとれますか?
砂金は分かりませんでした。少しは取れるかもしれませんが、ザックザックではないと思います。
見たことあると思ったら水曜どうでしょうか
そのジャージ栗生んじゃね?
そうです栗生海岸です。
水曜どうでしょうの屋久島の回は見たことがありませんでしたが、大泉洋さんが相変わらず名言を産んでいたのですね😂
プレミア公開って有料と勘違いしていて,通知が来ても見られず残念と思っていました。
あらあら。無料ですよ。僕が同時に見ながらチャット欄でやり取りができます。今度は是非。
石ならば柱状節理 巨人伝説 マッドフラッド辺りを明かせませんか? 日本全土で!
マッドフラッド…泥の洪水?
よく分かりませんが😅
どんだけ125㏄言うねんw
いやあ…125ccのバランスの良さに感激して、欲しくなってしまったのです。
中国の黄山は花崗岩が類を見ない速さで隆起しているそうだ。
一番有名なのはヨセミテ。マニアックはポルトガル本土最高峰の花崗岩の丘。モンサントの岩は多分花崗岩だろうな。
日本では花崗岩は珍しくないが、世界的には堆積岩と火山が多いかな。
付加体に類似のものは旋盤のバイトの先に削られた金属が溜まる現象で、構成刃先と呼ばれている。結果的に刃物の形状が変わるし、はがれたりするので好まれない。
黄山、これぞまさに中国の水墨画、みたいな景色のところですね。
やはり花崗岩が隆起…。花崗岩は軽いから、ここでも浮き上がっているんですかね。
125を連呼しすぎと、私の相方が言ってますよw
125、久々に乗って懐かしかったのです。前日は50ccの遅さにガックリしていたので…笑
地理ライダーさんのご職業は何関係ですか?
ユーチュウバーがご職業?
会社員です、とだけお答えしておきます。
動画は休みの日と、平日の帰宅後に作っています。
未踏のっていうか山奥散策するときは常に食料携帯していた方が安心です。家族で旅行するときも乾きもののおやつ満載で旅行に行ってたよ。するめ、鮭とば、貝柱酢昆布せんべいなんかね。カリカリ梅もあったな~。
僕はあまり食料を持っていかないので、もうちょっと非常食を持っていったほうが良いですね。
@@chiri_rider 家に関しては自宅から一歩踏み足すと旅なので常に携帯の食糧をたずさえていた。
巨人伝説