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丁寧なレクチャー動画、本当に勉強になります。かじりついて見させていただいております🙇♂️有難うございます!
恐縮です^ ^こちらこそありがとうございます。
乳化性クリームを入れるついでにコバにワックスを塗る、なるほど、これは素敵な手順。真似しよう!コバにも栄養をあげるためペネトレイブラシで乳化性クリームやデリクリを入れてましたが、ワックスは艶出し兼コバを守るのがいいですよね。
手間も省けますしオススメです^^なんなんさんの様に磨いて頂ければ、革にとって間違い無いですね👍
とても丁寧な解説、大変勉強になりました。有難う御座います。私は仕事上、どうしても指先を色付きのクリームで汚す事が出来ない(特に黒色)ので、ペネトレートブラシを使って塗ってるのですが、塗り進めてクリームが靴に残って無い状態が『しっかり塗れてるのか?』『実はペネトレートブラシがクリームを吸ってるだけで、靴にほとんど塗られて無いのでは?』と、疑心暗鬼になります。なのでついついクリームを塗り過ぎてしまう傾向があると自分では思ってます。出来れば今度、ペネトレートブラシを使っての解説動画もお願い致します。(もし、既にあったら申し訳ございません。)
全体がクリームの塗布でうっすら曇るくらいに塗りこめていれば、特に問題ないと思いますよ!毛がクリームを吸い込むことは間違いありませんが、その辺りはブラシを出しているシューケア用品メイカーの動画や冊子で内容に間違いは無いと思いますから、探してみて下さい^ ^
杉村さん ご結婚おめでとうございます🎉末永くお幸せに
ありがとうございます^ ^
コロニルの1909という乳化性クリームはどうですか?
ご結婚おめでとうございます🎊
本編に言及するコメントでなく申し訳ないのですが、杉村さん、ご結婚おめでとうございます!!
乳化クリームを塗っている時に、ムラなく塗り終える前に、引っかかりをすごく感じるのですが、その状態でも、指圧を意識しながら広げた方が良いのでしょうか?
その場合は力は緩めて構わないと思います。もし吸い込みが非常に強い革の様でしたら、力は弱めて小分けに細かく塗り分けても良いでしょう。やりに辛そうだな〜と感じられる様でしたら、ペネトレイトブラシを使って手早く塗り広げるのも良いですね。
@@YsShoeshine ありがとうございます
バーウィックの表面がコーディングされてるローファーだと乾拭きの時に布の繊維が表面にくっついてしまうんですがこれはどこが悪いんでしょうか?
おそらくクリームなどの塗りすぎだと思います。現物を見ていないので確実ではありませんが…😓
@@YsShoeshine 返信ありがとうございます。次から薄く塗るようにしてみます。
乾拭きについて質問なのですが、拭きすぎると今塗ったクリームを全部拭きあげてしまうことってありますでしょうか。
それが全てではありませんが、十分にあります。油分水分がそれですぐに抜けるわけではありませんが、ロウ膜が蓋になりしっとりした状態を保つ事ができます。クリームのロウ分が摩擦で薄い膜を作るために光っていますから、ツヤは確実になくなってしまうでしょうね…
サフィールのクレム1925だと油性だからそれだけだと保革できないでしょうか?乳化性のクリームと併用したほうがいいですか?いまいちクレム1925のような油性クリームの使い方がよくわからなくて…
保革できない訳ではありませんが、着色と油分補給に特化しているイメージを持って頂ければ良いと思います。デリケートクリームは水分補給に特化しているので、成分のバランスを取るイメージですね。加えて言えば、均一に油性クリームを伸ばす補助をしてくれたりもしますから、クリームによるシミの防止にもなります。
靴の色に対してクリームの色をワントーン上げるのと下げるのではどのような違いがあるのでしょう?
トーンを下げてしまうとクリームにより色ムラを出してしまう事があります。光っているけど綺麗ではない状態と言いましょうか。保革としてNGではありませんが、見た目に影響してしまいます。トーンをあげるのは元の色を邪魔しない様にするためです。油分水分により若干色も濃く見えるので”気持ち薄めの色+油分水分により若干濃く見える=元の色”というイメージですね。
ご結婚おめでとうございます㊗️
ご無沙汰してます。新店舗になってからまだ遊びに行ってませんね。伝説の匠別注Silvano Lattanziの磨きをお任せします。
音聞くだけで眠くなっちゃう
靴磨きって、何だかそういう音らしいですね^ ^リラックス効果があるのであれば職人としてはとても嬉しいです^ ^
ビジネス業種にもよりますが、その色は使い難い色。濃補色で部分的に濃くしたり、色を変えたりする方法もアップした方がよいのでは!私は、メンテの時に色の濃さを変えています。そうする事で、何足も持っている様に見えます。
先日デリケートクリームの使用タイミングをご教授いただいた者です。昨日も教えを守ってじっくり手入れさせていただきました!今日は乳化性クリームの乾拭きについて紹介させていましたが、引っ掛かりを感じなくなる程度までかなーという感覚でしています。その認識で間違っていればご指摘いただけますと幸いです。いつもわかりやすい動画ありがとうございます!
その感覚で良いと思います。ただし、強く擦りすぎる事は気を付けてください。せっかく作ったロウ膜を剥がしてしまいツヤがなくなってしまいますので^ ^お役に立てて光栄です^ ^
@@YsShoeshine 擦り過ぎないようほどほどにします!お返事ありがとうございます!
いよいしょ
出てましたかね😅
いつも靴磨きする人の所作を見てて思うのですが、皆さん靴底に手を添えて磨いてますが、靴底を掃除しないで触るのはこのご時世だとなんか違和感を感じます💦コロナ禍になってからそういったところも気になってしまうようになってしまいました。僕が気にしすぎなのかもしれませんが😣
色んな意見があると思いますが、僕たちもこう言った作業をする上で、出来得る対策をしてから作業しています。中々ナーバスな世の中ですよね。でも、生活の中では色々なものを触らないといけませんから😅あまり気にし過ぎて、気疲れを溜め過ぎない様にして下さいね。僕の周りにも、このご時世のせいで気持ちから体を壊してしまった方もおりますので。
丁寧なレクチャー動画、本当に勉強になります。かじりついて見させていただいております🙇♂️有難うございます!
恐縮です^ ^
こちらこそありがとうございます。
乳化性クリームを入れるついでにコバにワックスを塗る、なるほど、これは素敵な手順。真似しよう!コバにも栄養をあげるためペネトレイブラシで乳化性クリームやデリクリを入れてましたが、ワックスは艶出し兼コバを守るのがいいですよね。
手間も省けますしオススメです^^
なんなんさんの様に磨いて頂ければ、革にとって間違い無いですね👍
とても丁寧な解説、大変勉強になりました。有難う御座います。
私は仕事上、どうしても指先を色付きのクリームで汚す事が出来ない(特に黒色)ので、ペネトレートブラシを使って塗ってるのですが、塗り進めてクリームが靴に残って無い状態が
『しっかり塗れてるのか?』
『実はペネトレートブラシがクリームを吸ってるだけで、靴にほとんど塗られて無いのでは?』
と、疑心暗鬼になります。
なのでついついクリームを塗り過ぎてしまう傾向があると自分では思ってます。
出来れば今度、ペネトレートブラシを使っての解説動画もお願い致します。
(もし、既にあったら申し訳ございません。)
全体がクリームの塗布でうっすら曇るくらいに塗りこめていれば、特に問題ないと思いますよ!
毛がクリームを吸い込むことは間違いありませんが、その辺りはブラシを出しているシューケア用品メイカーの動画や冊子で内容に間違いは無いと思いますから、探してみて下さい^ ^
杉村さん ご結婚おめでとうございます🎉末永くお幸せに
ありがとうございます^ ^
コロニルの1909という乳化性クリームはどうですか?
ご結婚おめでとうございます🎊
ありがとうございます^ ^
本編に言及するコメントでなく申し訳ないのですが、
杉村さん、ご結婚おめでとうございます!!
ありがとうございます^ ^
乳化クリームを塗っている時に、ムラなく塗り終える前に、引っかかりをすごく感じるのですが、その状態でも、指圧を意識しながら広げた方が良いのでしょうか?
その場合は力は緩めて構わないと思います。
もし吸い込みが非常に強い革の様でしたら、力は弱めて小分けに細かく塗り分けても良いでしょう。
やりに辛そうだな〜と感じられる様でしたら、ペネトレイトブラシを使って手早く塗り広げるのも良いですね。
@@YsShoeshine
ありがとうございます
バーウィックの表面がコーディングされてるローファーだと乾拭きの時に布の繊維が表面にくっついてしまうんですがこれはどこが悪いんでしょうか?
おそらくクリームなどの塗りすぎだと思います。
現物を見ていないので確実ではありませんが…😓
@@YsShoeshine 返信ありがとうございます。次から薄く塗るようにしてみます。
乾拭きについて質問なのですが、拭きすぎると今塗ったクリームを全部拭きあげてしまうことってありますでしょうか。
それが全てではありませんが、十分にあります。
油分水分がそれですぐに抜けるわけではありませんが、ロウ膜が蓋になりしっとりした状態を保つ事ができます。
クリームのロウ分が摩擦で薄い膜を作るために光っていますから、ツヤは確実になくなってしまうでしょうね…
サフィールのクレム1925だと油性だからそれだけだと保革できないでしょうか?乳化性のクリームと併用したほうがいいですか?いまいちクレム1925のような油性クリームの使い方がよくわからなくて…
保革できない訳ではありませんが、着色と油分補給に特化しているイメージを持って頂ければ良いと思います。
デリケートクリームは水分補給に特化しているので、成分のバランスを取るイメージですね。
加えて言えば、均一に油性クリームを伸ばす補助をしてくれたりもしますから、クリームによるシミの防止にもなります。
靴の色に対してクリームの色をワントーン上げるのと下げるのではどのような違いがあるのでしょう?
トーンを下げてしまうとクリームにより色ムラを出してしまう事があります。
光っているけど綺麗ではない状態と言いましょうか。
保革としてNGではありませんが、見た目に影響してしまいます。
トーンをあげるのは元の色を邪魔しない様にするためです。
油分水分により若干色も濃く見えるので”気持ち薄めの色+油分水分により若干濃く見える=元の色”というイメージですね。
ご結婚おめでとうございます㊗️
ありがとうございます^ ^
ご無沙汰してます。
新店舗になってからまだ遊びに行ってませんね。伝説の匠別注Silvano Lattanziの磨きをお任せします。
音聞くだけで眠くなっちゃう
靴磨きって、何だかそういう音らしいですね^ ^
リラックス効果があるのであれば職人としてはとても嬉しいです^ ^
ビジネス
業種にもよりますが、その色は使い難い色。
濃補色で部分的に濃くしたり、色を変えたりする方法もアップした方がよいのでは!
私は、メンテの時に色の濃さを変えています。
そうする事で、何足も持っている様に見えます。
先日デリケートクリームの使用タイミングをご教授いただいた者です。昨日も教えを守ってじっくり手入れさせていただきました!
今日は乳化性クリームの乾拭きについて紹介させていましたが、引っ掛かりを感じなくなる程度までかなーという感覚でしています。その認識で間違っていればご指摘いただけますと幸いです。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます!
その感覚で良いと思います。
ただし、強く擦りすぎる事は気を付けてください。
せっかく作ったロウ膜を剥がしてしまいツヤがなくなってしまいますので^ ^
お役に立てて光栄です^ ^
@@YsShoeshine
擦り過ぎないようほどほどにします!
お返事ありがとうございます!
いよいしょ
出てましたかね😅
いつも靴磨きする人の所作を見てて思うのですが、皆さん靴底に手を添えて磨いてますが、靴底を掃除しないで触るのはこのご時世だとなんか違和感を感じます💦
コロナ禍になってからそういったところも気になってしまうようになってしまいました。僕が気にしすぎなのかもしれませんが😣
色んな意見があると思いますが、僕たちもこう言った作業をする上で、出来得る対策をしてから作業しています。
中々ナーバスな世の中ですよね。
でも、生活の中では色々なものを触らないといけませんから😅
あまり気にし過ぎて、気疲れを溜め過ぎない様にして下さいね。
僕の周りにも、このご時世のせいで気持ちから体を壊してしまった方もおりますので。