大仁田劇場のそもそもの始まりがヤバい!大仁田厚の劇場に付き合わされた被害者達【プロレス事件簿】
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 本日は大仁田劇場のそもそもの始まりがヤバい!大仁田厚の劇場に付き合わされた被害者達というテーマでお話しします!
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/ @プロレス動画維新軍
※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて"敬称略"とさせていただいております。
#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍
大仁田の場合、プロレスが衰退するなんて考えてなくて、いかに自分が目立つかしかなかったはず。
自分達がマイナー邪道である限り
メジャーを名乗る者が交代しても
何の変わりもないってのは
わかる
大仁田劇場はゲラゲラ笑いながら観ていた
もともと大仁田は好きじゃなかったのに、観ているうちに感情移入してしまったらしい
満場のブーイングを浴び、ペットボトルを投げつけられながら、咥えたばこで入場する彼がちょっとかっこよく見えてしまった
長州戦では、ちょっと感動さえしてしまった
大仁田厚という人間は今も嫌いだけど、演者としての彼は評価せざるを得ない
あー言う生き方は
まともな大人には出来ないけど、
やってみてぇ~よな~
て願望の象徴みたいなもんでしたな
😁
@@中川直哉-v2k 確かに。表現が上手いです
ムタVSニタはしょうもない試合だった
ムタとニタではレスラーとしての力量が違い過ぎて全く噛み合わなかった
あれはあれで面白かった。広い視点を持ってダメな部分も楽しめるのがプロレスというジャンルの奥深いところ。
格闘技ブームに押されていたとは言えストロングスタイルな当時の新日本とはまさに水と油でしたね。試合はどれも塩分濃度高めでしたが好き嫌いは別にしてあそこまで演出で恥じらいもなくエンタメをやれる大仁田もプロだなとは思いました。
客を呼べるレスラーこそ正義。格闘技的な強さも内包しながらも勝ち負けが事前に決まっているのがプロレス。エンターテイメントとして面白ければいいと思います。その頃はk1や総合格闘技があったわけだし。
電流爆破は通電させる係の人がいてオン・オフ式だったはずです。常に通電させてると一回誰かがあたっただけで四面すべての爆薬が発火してしまうのを防止するためだったと思います。
当時大仁田劇場が面白すぎて、毎週涙流しながら友人と観るのがお決まりでした。
5:40 やっぱ、蝶野さんの「受け方」が最高に痺れますよね😂😂
そして、あの「ムタ戦」
当時は「ニタ」の方の「怪演」は吹き出してしまうレベルでしたが、あの時の「ムタ」は入場から痺れるほどカッコよかった😂😂😂
そして試合としても格の違いを見せつけていた。
まぁ、でも総じての「勝者」はやっぱ長州を引っ張り出した大仁田の勝ちかもしれませんね😃😃😃
ムタは電流爆破のリングにかなり臆病になっていて表情が素の武藤敬司のままだったのが印象的だった。大仁田からすれば試合内容はとくに気にならずに新日本で電流爆破だったり自分がリングに上がっている時点で大仁田の圧勝だった。
有刺鉄線のロープワークはあかんやろ長州
ジョン・モクスリーが蝶野戦の入場シーンを「後にも先にもあれを超える入場シーンはない」と語っていた
復帰のタイミングを計っていた長州が大仁田に乗っかかったのが真相。長州はいまだに大仁田先生には感謝していると言っている。
有刺鉄線デスマッチが良いとは思わないが、大仁田とやった天龍は、電流防止ジャケットの蝶野ら新日勢をお客さんが何が見たいかわかっていない、と批判的でした、大仁田&真鍋コントも当時の新日を救ったと思います。
汗だくのTシャツを大仁田に贈るという長州の微妙なトンチも名シーン
匂いを嗅いで興奮する大仁田。
匂いで長州のTシャツと判断出来てしまう大仁田。
真鍋アナなくして大仁田劇場なし!
ですな
この一連の大仁田劇場の主役は、紛れもなく真鍋アナだったことは、言うまでもない。
健介、蝶野、長州、ムタと新日本勢は誰とも大仁田のプロレスに付き合わなかった。
後年ある番組でこの時の真鍋アナの受難シーン集を見せられた後輩のアナウンサー達が、真鍋さんは本当に真面目でいい人なのに見てられないと言っていたのが印象に残ってる。
なんだかんだで力道山、馬場、猪木に次ぐ第四の男だと思う。
他のレスラー…もっと頑張れ👊‼️
大仁田の相手は技が少なくても試合の組み立ての上手い選手でないと嚙み合いませんよね
新日でやった人間では蝶野のみ
どうにかして有刺鉄線にささっちゃうとかの駆け引きで間を持たせてだなw
そもそも馬場さんに絶縁されてるのに馬場さんの名前出すあたりが大仁田
個人的に真鍋アナかなぁ?アングルとはいえ、かなり酷い目にあった感じ。
蝶野、ムタ、長州戦に至っては話題性はあったが、
すぐ負けた印象が強かった。😅
蝶野戦は蝶野が大仁田の世界に付き合う形でいい試合内容だったと思う。
大仁田『真鍋よ、これがスイカじゃ』
真鍋アナ『これがスイカですか?大仁田さん』
流石にテレ朝に入社できる大学を卒業しているんだからスイカぐらい知っているだろと深夜に爆笑してしまった😂
FMWを旗揚げした1989年~新日本をある意味「喰った」2000年までは本当に凄いカリスマ性だった。以降は引退復帰を繰り返しファンは離れていった。
馬場さんがお亡くなりになりなった時プロレスをやめようと思った(通算7回引退)
「どこかの店の閉店セールみたいだ」と揶揄された。
群れた胡散臭い奴らの真実に反して着飾る愛は、愛じゃないんだFMW魂(選手)の愛は、痛み、苦しみ、悲しみ、孤独、荊棘と爆弾の肉体を背負い闘い続け応援してくれるファン達に愛を伝え続ける。痛み、苦しみ、悲しみ、孤独が伴わない生ぬるい愛は、愛じゃない。傷だら血まみれの愛だ。光矢拳
長州が爆破しなかったのは、一度爆発した方向のロープ付近は火薬がなくなってるので、2回目に当たっても爆発しないということではなかろうか?
別の電流爆破マッチの動画見たことあるけど、触れてから爆破までタイムラグがあるので、恐らく目視&手動で爆破させてると思われます
師匠ジャイアント馬場さんにも電流爆破マッチを申し込みそれは痛いのか?と聞かれてやんわりと拒否された話は有名。😊
大仁田真鍋劇場のエンディングは救急車が走り去って終わりだったはず。
真鍋がいい大学を卒業としているが(東洋大学)、大仁田の明治大学のがランクが上の不条理www
そもそもニタは2度も3度も擦るようなキャラじゃないよなあ……
確か92~93年頃にもムタと電流爆破マッチやって、試合後に自ら棺桶の中に入って退場した後
控室を訪れた報道陣の前で大仁田が号泣しながら「ニタは死んだ!」と叫ぶ茶番劇が
最高にプロレスらしくて面白かったんだけど、何度もやったせいで茶番劇としての面白さまで失われてしまった
これは的確💦
「過ぎたるは及ばざるが如し」
蝶野のジャケットには失望した😵
あれじゃあ「有刺鉄線は痛くて怖いから嫌だよ〜😭」と怯えているようなもの😅
あそこは裸でドーンと突っ込んで「うちのレスラーの技に比べりゃどうってことなかったよ🤷」とカッコつけるべきだった🤔
@@aa-rl1nc様
「有刺鉄線よりも、普段の額をカットされる方がよっぽど怖いだろ☝️」とも思いましたが、蝶野が大流血している姿が思い浮かびませんでしたので、そういう痛いのは怖くて拒否してた人なんでしょうね😅
冬木の遺骨を抱えて自ら電流ロープに飛び込む橋本真也を見ると余計蝶野が情けなく感じる
@@ゆう-e6q5v 様
ですよね👍あのドームの大観衆の前なら、アドレナリン出て俺でも有刺鉄線くらい飛び込めるよ、と思います😅
蝶野は 電流爆破 の後 控え室で 俺は無傷だ と自慢してたのを見た みんなおや❓
当時は新日大好きだったから分からなかったが、大仁田のメジャーインディー主張は結構正しい
ただプロレスはしょっぱすぎて話にならない()
電流爆破はスイッチ役が必須ですよ。確かFMWの時は荒井さんがやってたんじゃないかな?
はっきりと上手い下手があるんですよね。特にリング下に設置される奴は僅かに遅らせると美しい。
塩マッチのオンパレードでしたが蝶野さんは唯一大人でした(笑)
中牧さんとの試合でも、一方的に潰すことはせずに相手の持ち味をしっかり引き出すスマートさでしたね
真壁さんへの気遣いとかインディー選手たちへの丁寧な指導など見ても、かっこいいダンディーな大人だなと思います
1.4事変で嫌気がさし、ニタ戦でもう新日を出ようと思った武藤
大仁田さんは全日本時代に新日の佐山さんと比較されたのが気の毒と言えばそれまで。うろ覚えですが猪木祭りの会場にも訪れて「猪木さんに会いにきたんじゃ!」 と言ったような?
あと有名なのはUWFの会場に来たエピソード。
大仁田劇場は劇場と言うだけあって、試合に行くまでが面白かった。試合自体はどれも。。。蝶野戦の謎のジャケットはテレビで見てて失笑ものでした。。。
大仁田劇場についてはマジで何が面白いのかさっぱりわからん
テレビで観てるだけならまだしも態々チケット購入して観戦に行くとか理解に苦しむ
新日本がぐっちゃぐちゃにされてるんで新日アンチからは称賛されたんか?
あの有刺鉄線、四方一回ずつしか爆破しないんじゃなかったでしたっけ?違ったかな?😅
そうだったと思いました。
猪木は新日のリングに上がる大仁田のことをどんなふうに思ってたのかね?🤔
自分とは真逆のことをやっていて、負けても価値が下がらず、観客をわかせる存在を内心脅威に思っていたはず。異種格闘技戦で格闘技のトップ選手にプロレスで勝って強さを表現していた猪木としては認めたくなかっただろう。
ハヤブサと引退試合して身を引けば伝説化していた
大仁田劇場は失笑でしかなかったけど、それでもムタが憑依した武藤の「ニター!!」の叫びは怖いと思ったから
やはり武藤とムタはすごい!
大阪南港は笑ったよな… 確かに長州はロープの反動を利用してるんだけど、静かだったね
実に下らなかった。ワールドプロレスリングでも無駄に尺取ってたせいでしばらく見るの止めた
大仁田は電流爆破の試合に行き着くまでは面白いのだが、肝心の本番では不発に終わってしまうのが定石。ましてや直前にケガをし、バッドコンディションで迎えるなんてプロレスラーと言えるのだろうか?大仁田は生涯プロレスラーと言い続けているが矛盾に思えてしまう。もはやプロレスラーと名乗ること自体邪道では?プロレスラー失格⤵⤵
真鍋は対大仁田で名前をあげたかもしれないが、本人は相当イヤだったと思う。
そしてテレ朝アナ受難の歴史は、怨念坊主 飯塚と野上アナへと受け継がれるのであった
元祖は猪木にビンタ食らった人かな?
@@ceniesvivo
夕刊キャッチアップの佐々木アナですね
局問わずアナ受難となると元祖は極悪同盟に毎回に襲撃されるアナウンサー。志生野さんも例外じゃない。
1998年くらいから新日本プロレスを見始めたのですが、今になって思えば格闘技路線に寄っていってる中で大仁田厚のおかげで新日本プロレスのプロレスの部分をワールドプロレスリングできちんと放送されていたと思います。
ただの結果論だし、当時はつまらない茶番だと思って見ていましたけども(´o`;
電流爆破マッチは火薬取扱保安責任者が居て、その人がスイッチ押してるって話だよなぁ
3万安いな。アオキのスーツらしい
青山かはるやまかと思ったw
新日も大仁田にチケットないなら入れませんと言って追い出せばよかったんだ。
UWFは実際に追い出したのだから。
確かにUWFは大仁田を受け入れなかったね。確か大仁田が前田との勝負を申し出た時にUWFが「切符持っていますか?」と言って門前払いにしたんだっけ?
台本ありとが言え、プロレス担当の実況アナは水かけられたり、シャツ破られたり、ビンタされたりと大変だよな~。
グレートニタ。これがもとでグレートムタもどきのグレート〇〇が色々と出てきたけど、ムタvsニタ戦はもう完全に格の違いを見せられた感じがしました。
そういえばvs長州の時、入場の際に福田選手の遺影を持って入場していたっけ?
ニタ戦はムタのしょぼさが浮き出た
マナベ~! おいマナベ~!
何回「引退」したんだっけ?
小川直也や格闘技ばっかでつまんなかったので、いい塩梅ではあった。
蝶野にチームスターって呼ばれてたね。
おぉ!3万円のスーツ!
普通やん。
真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~真鍋~大仁田さん大仁田さん大仁田さん大仁田さん大仁田さん
なんだこれ
テレ朝がシナリオライターでしょうか。^o^
当時メチャクチャすぎて笑いながら見てた。😂
各面2回しか爆発しないらしい
後に週刊ゴングで真鍋アナと大仁田が仲良く対談した時はマジでシラケた!
それまで誰もやっていなかった「アナウンサーを使おう☝️」なんて、ひらめくのが凄い✨
あと試合後にマイクを掴んで観客に激闘の後の(不自然な速さだけど😅)呼吸音を聞かせる、というのもアジがあって凄かった😁
マジでビンタ食らった人もいるし、アンドレに持ち上げられた人もいるからね😅
すごいけど、真鍋アナとの路線がうまくいきすぎて、大仁田に変な成功体験を刻んでしまった
その後もしばしば、第二の真鍋的相棒を探そうとしたフシがあるが、うまくいく以前にアングルさえ作れなかった
そのうちの1人が杉村太蔵だったが、あの人自身が大仁田みたいな人だもんな
@@福岡-q8t 様
大仁田
頑張って大仁田になっている人😀
太蔵
頑張ったら大仁田になっちゃってる人😭
真鍋はテレ朝から左遷されたフリー素材みたいなもんで、局から「ブレイクさせてもらえるかもしれないから、大仁田さんに付き合ってあげなさい」と言われてたのでは😅
パヤニタ😂
新日に関しては大仁田を取り込んだ時点で完全に興味がなくなった
グレート・ニタ復活のコントとか、0:20 に代表されるガンギマ○した顔から、
口からの水をぶっかけられる、出血を塗りたくられる、張り倒されるetc. の
枚挙に暇がない真鍋アナの受難シーンのあれこれが思い出されます。
せめてですます調とである調くらい合わせて欲しいわ。
ポカした。^o^
アハハ。^^
ruclips.net/video/KNs07Q82Rys/видео.htmlsi=WOOYipQqR1hm6-w7
グレートニタ完全再現👍