阿久悠という天才と井上大輔(当時は井上忠夫)という天才が子供の心に大きな何かを残していった名曲。
幼稚園児か小学生1年生の時だと思いますが、マッハバロンの超合金を今は亡き母親に買ってもらいました。今でもこの歌思い出しては一人の時に歌うことあります。懐かしいです😢
マッハバロンが必要とされない世の中を望む歌がエンディングテーマなんてなかなか深いわ
病弱だった私の幼少期、つらい治療の間も、私はずっとマッハバロンのオモチャを握っていたそうです。ありがとうマッハバロン。私の永遠のヒーロー。
普通の特撮ヒーローのEDでは「戦い続けろ」と歌ってるのに対して「お前の使命を終わらせてあげたい 戦う機械でなくしてあげたい」という歌詞が一番印象的でした。
こんな心にしみる反戦歌は無いマッハバロンが静かに眠れる日を願う
何十年経った今でも「マッハバロン眠れ眠れ♪」というフレーズは頭に残っていました。とても懐かしく聴かせて頂きました。ありがとうございました。
団時朗さん眠れ眠れ。ご冥福をお祈りします。合掌。😢😭
ええ歌や。。。OPも素晴らしいがそれに輪をかけてEDも素晴らしいわ。。。
さすが劇場版ガンダムの井上さんの曲だ〜
最初のフレーズだけ40年近く経った今でも覚えている。番組(物語)内容は全然記憶にない...EDだけが子供心でもキレイなリズムで良いなと記憶している。
村野博士役の団次郎氏が永遠の眠りについた。脇役なのに存在感あり、主人公の陽を上手く導く感じでよかったと思う。作品としても、何故打ち切りにと思うような作品だった。
子供の時、寂しい時いつもこの歌が頭の中に流れてました。じいちゃん、ばぁちゃんに会いたい。。
この曲はメロディが琴線に触れてしまいウルッと来てしまいます…。この曲とか、ガンバの冒険エンディング曲、チャーリーコーセーのルパン三世…良い時代に恵まれて良かった。
たしかに!
特撮史の中でも屈指の名曲😯
完全に同意致します。
いい歌だなあ・・。しかし放送局の都合で番組は打ち切られ、マッハバロンの戦いは終わらないままとなってしまった。 悲しい。
何度聞いても良い曲で涙が出そうです(泣)戦っている全ての人達がゆっくりと眠れますように(-.-)Zzz・・・・
今でも覚えますね。巨匠、阿久悠さんの作詞だったんですね。子供向け番組にも反戦のメッセージを折り込むところが阿久悠さんのこだわりを感じます。
「平和で一番素晴らしい時ぃ~🎶それが何よりみんなの幸せ~🎶悪の足音ぉ、遠くへ去ったら~🎵」の2番目の歌詞が一番お気に入りでした🤩💕
マッハバロンへの愛情が込められた、名曲でした。
子供の頃この歌が好きでした。この歌を歌って、自分の声をテープで録音して、聴いてたこともあります。今でもこうして聴けることが嬉しいです。
素晴らしいと思います。
良い曲やな泣けるでぇ〜。庵野さんシン・マッハバロンをやって欲しいわ、打ち切りなった不遇のマッハバロンを綺麗に完結させて欲しい。
良い音、いい感じのメロディ、幼少期の当時に戻れる自分✨✨
子供の頃から大好きな歌です。名曲です!
この曲調と優しい歌い方に、当時びっくりさせられたというか、とても斬新でした。他の曲とは違う角度から攻める曲調というか、バラードとも少し違うような。他の方もおっしゃるように心の琴線にふれる物を持ってる曲だと思います。
ララバイなんですかね。
特撮というより刑事ドラマのような雰囲気。大人の心にも聴かせる曲調ですね!
(´;ω;`)阿久悠さんは歌謡曲だから子供番組だからと区別して作詞しないから大好きです。
メロディもさることながら、歌詞が本当に素晴らしい。デビルマンのEDもそうだけど、とても子ども向きとは思えない内容。歌詞は阿久悠が担当。さすが昭和の大作詞家だ。
OPもEDも阿久悠が作詞してるのに歌のテーマは正反対OP=テーマは「マッハバロンよ戦え!頼むぞ!」ED=テーマは「マッハバロンは戦わなくていい、眠れ」
ずっと心に響いてた歌でした。ココで聴けるなんて感動です。
気持ちよく分かります。
いい曲ですねクオリティの高さ半端ない
エンディングタイトルの映像素材は、35mm.フィルムですね✨
あの頃の子供番組は初めの歌が明るい・にぎやか・カッコイイ・勇ましい、終わりの歌が静か・真面目・寂しい・暗いというパターンがけっこうあった。「陽」と「陰」というか。(「ガンバの冒険」「アンデルセン物語」「ミラーマン」「元祖天才バカボン」「西遊記」など)【昭和四十年男】
一休さんもそうでしたね。
阿久ゆうさん、ありがとう、眠れ眠れ安らかに。。。。。
これです、これですよ!私の源流が、この素晴らしい曲です。他の方も仰っておりますが、正に心の奥に眠っていた曲です。放送当時、私は幼稚園生でしたが何故か、イントロだけは今でも口ずさむ事が出来、何か引っ掛っていました。しかし、こうして時を越えて聞いてみると己の核と成るものの生い立ちがハッキリと見えました。今、聴いても涙が溢れてきます。幼稚園児の純粋な心に強烈に影響を与えた素晴らしい歌声とメロディ、そして歌詞です。歌詞の意味は幼稚園児なりの解釈が有ったのでしょう。残念な事に、いつの世の中もマッハバロンが静かに眠れる事は、ありえないのが現実で悲しいですね。
素晴らしい楽曲ですね。特撮のop、ep含めて唯一の唄です。阿久悠さんと井上忠夫さんの見事な作品です。
聴いているダケでマジ悲しくなるケド! 神曲!👍(ToT)(^o^)
主人公・嵐田陽役の下塚誠さん、安らかに。
OP映像から次いで来ましたが、ED曲のバラード調もグッときてすごく良曲ですね👍
ジーンと聴かせて泣かせる名歌ですね。私はマッハバロンを鼓舞するようなロック色の濃いオープニングテーマに対してこのエンディングテーマは反戦を訴えられていて現でも通じ得ましょう。2024.9.14
今年の7月7日にマッハバロンの主人公でもあった嵐田陽を演じた下塚誠さんがララーシュタイン率いるロボット帝国の決着を付かずこの世を去られてしまうとは…。下塚さん、ご冥福祈ります…。
出来たらマッハバロンの最終回するために 復活して 完結させてあげたい日本テレビさん マッハバロンを復活させて完結させてください
太秦で仕事していた頃、何度か御一緒させて頂きましたね。「マッハバロン」の話に関しては、「またやりたいなぁ……。」と言われていましたから、ご存命中に実現したかったです。
私もこの曲は印象に残っています。別に、特撮モノのエンディング曲としてではなくても、十分、いい曲だと思います。
めちゃくちゃ良い歌
ホントに名曲ですね!
下塚誠さん、安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りいたします。
なつかしい。大好きでした。切なくて、美しくて、哀しかった。弟がシングル持っていたなあ。
作詞ばかりが注目されていますが、メロディがもし全く違う曲だったら幼少時の心にここまで残らないと思います。
改めて、井上 大輔さんの音楽の魅力が判りますね✨
子供ながらに、平和の尊さを教えられた歌でした。
葬式の出棺の際に流して貰いたい。
特撮番組で「反戦歌」を知ることになることになるなんて・・・ヒーローは強ければいいのか半信半疑になってた放映当時やっぱりそうかと思わせてくれた歌です本編のドラマはほとんど覚えていませんがOPがロックンロールだったりで印象に残る作品です
OP曲は「戦え!戦え!」なんですけどね。OPもEDも阿久悠が作詞してるのに内容は正反対
下塚誠さん(嵐田陽 )の他界に、心からお悔やみ申し上げます。そしてありがとうございました。
上原先生の幻のエンディングは、公園で遊具になってるマッハバロンだったそうです。
...実現してほしかったなあ...。------2020.1.2.㈭10:04.
偶然ですが、「無敵ロボトライダーG7」は、普段は児童公園の遊具になっていますが、発進の際には、「危険ですから、白線の外側へお下がりください。」とアナウンスされています。
♪その時誰もが お前を取り囲み……
これこれだーー心に眠っていた曲は、すごい感動するんだよね
当時も今でもこの歌が好きです❤
ノーヘルでバイク2人乗りしていてビックリした 良い時代だったんだなぁ
オープニングはタカ派、エンディングはハト派を選ぶところは、凄いセンスですね。
確かに、シンボルマークがハト(派?)なダケに、悲しくナル位に叩きつけル様なピアノのイントロ(音色)(ToT)が画面のKSSマーク?とマッチしてマジ最高!!! 👍(^o^)\(^^)/
素晴らしい歌だ。
当時は何これぐらいににしか思わなかったこの曲。すばらしい、OPとの、矛盾さが...
下塚さん。どうか安らかに。
素晴らしいロックバラード マッハバロンが自分の音楽ルーツです
マジンガーZのZのテーマに匹敵する名曲ですね。
沖縄で戦火にみまわれた、上原正三は、この作品にどんなメッセージを託したのか、この曲がすべてを物語っている、と私は思っています。
戦火にみまわれたのは金城哲夫氏。上原さんは疎開船に乗って疎開してました。
間奏に弾かれてのはシタールかな?これがまた良くないですか❤
日本特撮の素晴らしさは兵器と戦争への忌避、反省。平和への希求がこれでもかとぶちこまれていること。このEDを聞くたびに号泣してしまう。
ララーシュタインとはまだ決着がついていない。ビデオオリジナルストーリーでもいいから真の完結をむかえてほしい作品です。
在りし日の下塚 誠さんも、「 最終回の脚本が書き上がっているから、何とか実現して欲しいけどね……。」と語られていましたね✨
下塚誠さん、お悔やみ申し上げます。
阿久さんと井上さんの曲だったのか。。どうりで素晴らしいはずだ。
当時の特撮ドラマの中でも群を抜いて丁寧に制作された作品でした。当時、下名は小2でしたがマニアックな映像に取り憑かれておりました。 当時、制作に携わっておられた皆様に改めて感謝申し上げます。有難う御座いました。
一番好きなロボット物です。懐かしい。
エンディングテーマの「眠れ、マッハバロン」は、「愛の風のように・ケンとメリー」と重なるのです。でも、良い歌‼️
阿久悠さん作詞、井上大輔(忠夫)さん作曲って、クオリティ高すぎ!
本当の最終回は主人公が体当たりして殉職する予定だったらしい!
そう願わずにはいられないですね
7/7、下塚誠 永眠。静かにお眠りください・・・。
特撮ピースソングの最高峰
マッハバロンに対しての愛情溢れる歌詞だけど反戦の歌ではないと思いますお前の使命を終わらせてあげたい、戦う機械でなくしてあげたいそうなるためには、人類の平和を脅かす悪の軍団などは木っ端微塵に粉砕して殲滅せねばなりません早く戦いを終わらせたいとは願っていても止めるわけにはいきません負けたら人類は滅亡です、ララ-シュタインが和平交渉に応じるわけがありませんそのむなしさを醸し出しているとは思います。
Awesome,wild and neat show , Mach baron looks great
「マッハバロン」の最終回は、キスの紅一点の隊員が犠牲になり、ララーシュタインとの決着も着いていないのでよろしく不満の残る終わり方でした。オリジナルビデオか、特番か何かで納得のいく最後を迎えてほしい。
マッハバロンだけでなく、前作のレッドバロンも次作のガンバロンも諸事情で打ち切りになってますからねぇ…。どんな形でもいいから完結させて欲しいですね。
このED曲、メロディも歌詞も素晴らしい。最大の魅力は、マッハバロンという戦闘用ロボットが戦闘に使われない時が来ることこそが平和な証拠なのだという逆説的フレーズにある。子どもだった当時、この綺麗なバラード調のメロディにのって流れるこの歌詞に妙に納得出来た。勿論、パラドックス等という言葉もそんな修辞法も知らなかった時だが、そうした理屈を抜きにして秀逸な反戦歌だ。それにしても奪い合いからは何も生まれない、そんな不毛な戦争を繰り返す人間とは、何と愚かな生物なのだろう…。
今日は、私が17歳の時に亡くなった父の三十三回忌の法事が有る。父は47歳で亡くなったので、今、49歳の私の方が年上である。(^-^)
井上大輔さんの「哀・戦士」だけは、どうも受けつけないんです。その他の井上氏の曲については、もう一体どれだけリピートしたんだと言う程大好きなんですが。ブルーシャトウを始めに、ラッツ&スターもシブがき隊も、特撮ではマスクマンもコーラのCMも大好きなんですが、どうも哀・戦士だけは…で、お恥ずかしい話なんですが…実は昔から大好きだったこの曲が、実は井上大輔氏の曲であったことを、最近になって知りました…
名曲だ
夜、酒呑みながら聴くと泣けてくる🍺😢平和な時代に生まれたことに感謝✨
攻めてくる敵が居なくなる時 バロンに休息が訪れる 眠れ眠れ♪
下塚誠さん永眠されました
なんて深い曲‼️
今でも夕日を眺めながらたまに聴いてる。
50年前、執念を果たせなかったファンの為に、マッハバロンの超合金をオマージュをすませてほしいぜ!!メタルアクションを含むぜ!!下塚 誠の仇だ!!
メインライターの上原正三に合掌・・・・・・・。
「戦う機械でーなくしてあげーたーい」…深いですな。minimoogでしょうか?後ろで鳴ってるモノシンセの音色が悲しい…
これいまだに全部歌詞見ずに歌える😅
昨日は、私が17歳の時に亡くなった父の命日だったので、この曲をどうしても聞きたくなりました。
この唄は、私の心情その物です。
団さん永遠に
この多摩川の土手を時々歩いています
まさに詩だね。opもedも芸術点高いと思う。
後半の映像で頻繁に出てくる女性隊員が最終話で殉職したんでしたっけ?
「OFF COURSE」みたいな感じがいい
嵐田君(下塚誠さん)と村野博士(団次郎さん)は天国で再会できたのかな。お二人共、安らかに・・・
後、発明刑事役の深江章喜氏!公私共に陽役の下塚誠氏と公私共に仲の良かったタンツ陸軍参謀役だっタ麿のぼる氏も・・・・😢
村野博士が一番カッコイイ
だって、郷秀樹(「帰ってきたウルトラマン」の主人公)だったからね。
団次郎は当時まだ25歳だったそうですそれであのダンディーさはすごい
哀愁のAm7
う、う、う…😭
戦闘武器なんか使わなくてすむ時代が来る願いが🤔反戦テーマが込められた歌で👍(因みに私はDVDBOX持ってます🥰)
阿久悠という天才と
井上大輔(当時は井上忠夫)という天才が
子供の心に大きな何かを残していった名曲。
幼稚園児か小学生1年生の時だと思いますが、マッハバロンの超合金を今は亡き母親に買ってもらいました。今でもこの歌思い出しては一人の時に歌うことあります。懐かしいです😢
マッハバロンが必要とされない世の中を望む歌がエンディングテーマなんてなかなか深いわ
病弱だった私の幼少期、つらい治療の間も、私はずっとマッハバロンのオモチャを握っていたそうです。
ありがとうマッハバロン。私の永遠のヒーロー。
普通の特撮ヒーローのEDでは「戦い続けろ」と歌ってるのに対して
「お前の使命を終わらせてあげたい 戦う機械でなくしてあげたい」という歌詞が
一番印象的でした。
こんな心にしみる反戦歌は無い
マッハバロンが静かに眠れる日を願う
何十年経った今でも「マッハバロン眠れ眠れ♪」というフレーズは頭に残っていました。
とても懐かしく聴かせて頂きました。ありがとうございました。
団時朗さん眠れ眠れ。ご冥福をお祈りします。合掌。😢😭
ええ歌や。。。
OPも素晴らしいがそれに輪をかけてEDも素晴らしいわ。。。
さすが劇場版ガンダムの井上さんの曲だ〜
最初のフレーズだけ40年近く経った今でも覚えている。番組(物語)内容は全然記憶にない...EDだけが子供心でもキレイなリズムで良いなと記憶している。
村野博士役の団次郎氏が永遠の眠りについた。
脇役なのに存在感あり、主人公の陽を上手く導く感じでよかったと思う。
作品としても、何故打ち切りにと思うような作品だった。
子供の時、寂しい時いつもこの歌が頭の中に流れてました。じいちゃん、ばぁちゃんに会いたい。。
この曲はメロディが琴線に触れてしまいウルッと来てしまいます…。
この曲とか、ガンバの冒険エンディング曲、チャーリーコーセーのルパン三世…良い時代に恵まれて良かった。
たしかに!
特撮史の中でも屈指の名曲😯
完全に同意致します。
いい歌だなあ・・。
しかし放送局の都合で番組は打ち切られ、マッハバロンの戦いは終わらないままとなってしまった。 悲しい。
何度聞いても良い曲で涙が出そうです(泣)
戦っている全ての人達がゆっくりと眠れますように(-.-)Zzz・・・・
今でも覚えますね。巨匠、阿久悠さんの作詞だったんですね。子供向け番組にも反戦のメッセージを折り込むところが阿久悠さんのこだわりを感じます。
「平和で一番素晴らしい時ぃ~🎶
それが何よりみんなの幸せ~🎶
悪の足音ぉ、遠くへ去ったら~🎵」の2番目の歌詞が一番お気に入りでした🤩💕
マッハバロンへの愛情が込められた、名曲でした。
子供の頃この歌が好きでした。この歌を歌って、自分の声をテープで録音して、聴いてたこともあります。今でもこうして聴けることが嬉しいです。
素晴らしいと思います。
良い曲やな泣けるでぇ〜。
庵野さんシン・マッハバロンをやって欲しいわ、打ち切りなった不遇のマッハバロンを綺麗に完結させて欲しい。
良い音、いい感じのメロディ、幼少期の当時に戻れる自分✨✨
子供の頃から大好きな歌です。
名曲です!
この曲調と優しい歌い方に、当時びっくりさせられたというか、とても斬新でした。
他の曲とは違う角度から攻める曲調というか、バラードとも少し違うような。
他の方もおっしゃるように心の琴線にふれる
物を持ってる曲だと思います。
ララバイなんですかね。
特撮というより刑事ドラマのような雰囲気。大人の心にも聴かせる曲調ですね!
(´;ω;`)
阿久悠さんは歌謡曲だから子供番組だからと区別して作詞しないから大好きです。
メロディもさることながら、歌詞が本当に素晴らしい。
デビルマンのEDもそうだけど、とても子ども向きとは思えない内容。
歌詞は阿久悠が担当。さすが昭和の大作詞家だ。
OPもEDも阿久悠が作詞してるのに歌のテーマは正反対
OP=テーマは「マッハバロンよ戦え!頼むぞ!」
ED=テーマは「マッハバロンは戦わなくていい、眠れ」
ずっと心に響いてた歌でした。ココで聴けるなんて感動です。
気持ちよく分かります。
いい曲ですね
クオリティの高さ半端ない
エンディングタイトルの映像素材は、35mm.フィルムですね✨
あの頃の子供番組は初めの歌が明るい・にぎやか・カッコイイ・勇ましい、
終わりの歌が静か・真面目・寂しい・暗いというパターンがけっこうあった。
「陽」と「陰」というか。
(「ガンバの冒険」「アンデルセン物語」「ミラーマン」「元祖天才バカボン」「西遊記」など)
【昭和四十年男】
一休さんもそうでしたね。
阿久ゆうさん、ありがとう、眠れ眠れ安らかに。。。。。
これです、これですよ!私の源流が、この素晴らしい曲です。他の方も仰っておりますが、正に心の奥に眠っていた曲です。放送当時、私は幼稚園生でしたが何故か、イントロだけは今でも口ずさむ事が出来、何か引っ掛っていました。しかし、こうして時を越えて聞いてみると己の核と成るものの生い立ちがハッキリと見えました。今、聴いても涙が溢れてきます。幼稚園児の純粋な心に強烈に影響を与えた素晴らしい歌声とメロディ、そして歌詞です。歌詞の意味は幼稚園児なりの解釈が有ったのでしょう。残念な事に、いつの世の中もマッハバロンが静かに眠れる事は、ありえないのが現実で悲しいですね。
素晴らしい楽曲ですね。特撮のop、ep含めて唯一の唄です。阿久悠さんと井上忠夫さんの見事な作品です。
聴いているダケでマジ悲しくなるケド! 神曲!👍(ToT)(^o^)
主人公・嵐田陽役の下塚誠さん、安らかに。
OP映像から次いで来ましたが、ED曲のバラード調もグッときてすごく良曲ですね👍
ジーンと聴かせて泣かせる名歌ですね。私はマッハバロンを鼓舞するようなロック色の濃いオープニングテーマに対してこのエンディングテーマは反戦を訴えられていて現でも通じ得ましょう。
2024.9.14
今年の7月7日にマッハバロンの主人公でもあった嵐田陽を演じた下塚誠さんがララーシュタイン率いるロボット帝国の決着を付かずこの世を去られてしまうとは…。下塚さん、ご冥福祈ります…。
出来たらマッハバロンの最終回するために 復活して 完結させてあげたい
日本テレビさん マッハバロンを復活させて完結させてください
太秦で仕事していた頃、何度か御一緒させて頂きましたね。「マッハバロン」の話に関しては、「またやりたいなぁ……。」と言われていましたから、ご存命中に実現したかったです。
私もこの曲は印象に残っています。別に、特撮モノのエンディング曲としてではなくても、十分、いい曲だと思います。
めちゃくちゃ良い歌
ホントに名曲ですね!
下塚誠さん、安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りいたします。
なつかしい。大好きでした。切なくて、美しくて、哀しかった。弟がシングル持っていたなあ。
作詞ばかりが注目されていますが、メロディがもし全く違う曲だったら
幼少時の心にここまで残らないと思います。
改めて、井上 大輔さんの音楽の魅力が判りますね✨
子供ながらに、平和の尊さを教えられた歌でした。
葬式の出棺の際に流して貰いたい。
特撮番組で「反戦歌」を知ることになることになるなんて・・・
ヒーローは強ければいいのか半信半疑になってた放映当時
やっぱりそうかと思わせてくれた歌です
本編のドラマはほとんど覚えていませんが
OPがロックンロールだったりで印象に残る作品です
OP曲は「戦え!戦え!」なんですけどね。OPもEDも阿久悠が作詞してるのに内容は正反対
下塚誠さん(嵐田陽 )の他界に、心からお悔やみ申し上げます。
そしてありがとうございました。
上原先生の幻のエンディングは、公園で遊具になってるマッハバロンだったそうです。
...実現してほしかったなあ...。------2020.1.2.㈭10:04.
偶然ですが、「無敵ロボトライダーG7」は、普段は児童公園の遊具になっていますが、発進の際には、「危険ですから、白線の外側へお下がりください。」とアナウンスされています。
♪その時誰もが お前を取り囲み……
これこれだーー心に眠っていた曲は、すごい感動するんだよね
当時も今でもこの歌が好きです❤
ノーヘルでバイク2人乗りしていてビックリした 良い時代だったんだなぁ
オープニングはタカ派、エンディングはハト派を選ぶところは、凄いセンスですね。
確かに、シンボルマークがハト(派?)なダケに、悲しくナル位に叩きつけル様なピアノのイントロ(音色)(ToT)が画面のKSSマーク?とマッチしてマジ最高!!! 👍(^o^)\(^^)/
素晴らしい歌だ。
当時は何これぐらいににしか思わなかったこの曲。すばらしい、OPとの、矛盾さが...
下塚さん。どうか安らかに。
素晴らしいロックバラード マッハバロンが自分の音楽ルーツです
マジンガーZのZのテーマに匹敵する名曲ですね。
沖縄で戦火にみまわれた、上原正三は、この作品にどんなメッセージを託したのか、この曲がすべてを物語っている、と私は思っています。
戦火にみまわれたのは金城哲夫氏。上原さんは疎開船に乗って疎開してました。
間奏に弾かれてのはシタールかな?これがまた良くないですか❤
日本特撮の素晴らしさは兵器と戦争への忌避、反省。平和への希求がこれでもかとぶちこまれていること。このEDを聞くたびに号泣してしまう。
ララーシュタインとはまだ決着がついていない。ビデオオリジナルストーリーでも
いいから真の完結をむかえてほしい作品です。
在りし日の下塚 誠さんも、「 最終回の脚本が書き上がっているから、何とか実現して欲しいけどね……。」と語られていましたね✨
下塚誠さん、お悔やみ申し上げます。
阿久さんと井上さんの曲だったのか。。どうりで素晴らしいはずだ。
当時の特撮ドラマの中でも群を抜いて丁寧に制作された作品でした。当時、下名は小2でしたがマニアックな映像に取り憑かれておりました。
当時、制作に携わっておられた皆様に改めて感謝申し上げます。有難う御座いました。
一番好きなロボット物です。懐かしい。
エンディングテーマの「眠れ、マッハバロン」は、「愛の風のように・ケンとメリー」と重なるのです。でも、良い歌‼️
阿久悠さん作詞、井上大輔(忠夫)さん作曲って、クオリティ高すぎ!
本当の最終回は主人公が体当たりして殉職する予定だったらしい!
そう願わずにはいられないですね
7/7、下塚誠 永眠。静かにお眠りください・・・。
特撮ピースソングの最高峰
マッハバロンに対しての愛情溢れる歌詞だけど
反戦の歌ではないと思います
お前の使命を終わらせてあげたい、戦う機械でなくしてあげたい
そうなるためには、人類の平和を脅かす悪の軍団などは
木っ端微塵に粉砕して殲滅せねばなりません
早く戦いを終わらせたいとは願っていても止めるわけにはいきません
負けたら人類は滅亡です、ララ-シュタインが和平交渉に応じるわけがありません
そのむなしさを醸し出しているとは思います。
Awesome,wild and neat show , Mach baron looks great
「マッハバロン」の最終回は、キスの紅一点の隊員が犠牲になり、ララーシュタインとの決着も着いていないのでよろしく不満の残る終わり方でした。オリジナルビデオか、特番か何かで納得のいく最後を迎えてほしい。
マッハバロンだけでなく、前作のレッドバロンも次作のガンバロンも諸事情で打ち切りになってますからねぇ…。どんな形でもいいから完結させて欲しいですね。
このED曲、メロディも歌詞も素晴らしい。最大の魅力は、マッハバロンという戦闘用ロボットが戦闘に使われない時が来ることこそが平和な証拠なのだという逆説的フレーズにある。
子どもだった当時、この綺麗なバラード調のメロディにのって流れるこの歌詞に妙に納得出来た。勿論、パラドックス等という言葉もそんな修辞法も知らなかった時だが、そうした理屈を抜きにして秀逸な反戦歌だ。それにしても奪い合いからは何も生まれない、そんな不毛な戦争を繰り返す人間とは、何と愚かな生物なのだろう…。
今日は、私が17歳の時に亡くなった父の三十三回忌の法事が有る。
父は47歳で亡くなったので、今、49歳の私の方が年上である。(^-^)
井上大輔さんの「哀・戦士」だけは、どうも受けつけないんです。
その他の井上氏の曲については、もう一体どれだけリピートしたんだと言う程大好きなんですが。
ブルーシャトウを始めに、ラッツ&スターもシブがき隊も、特撮ではマスクマンもコーラのCMも大好きなんですが、どうも哀・戦士だけは…
で、お恥ずかしい話なんですが…実は昔から大好きだったこの曲が、実は井上大輔氏の曲であったことを、最近になって知りました…
名曲だ
夜、酒呑みながら聴くと泣けてくる🍺😢
平和な時代に生まれたことに感謝✨
攻めてくる敵が居なくなる時
バロンに休息が訪れる
眠れ眠れ♪
下塚誠さん永眠されました
なんて深い曲‼️
今でも夕日を眺めながらたまに聴いてる。
50年前、執念を果たせなかったファンの為に、マッハバロンの超合金をオマージュをすませてほしいぜ!!メタルアクションを含むぜ!!下塚 誠の仇だ!!
メインライターの上原正三に合掌・・・・・・・。
「戦う機械でーなくしてあげーたーい」…深いですな。minimoogでしょうか?後ろで鳴ってるモノシンセの音色が悲しい…
これいまだに全部歌詞見ずに歌える😅
昨日は、私が17歳の時に亡くなった父の命日だったので、この曲をどうしても聞きたくなりました。
この唄は、私の心情その物です。
団さん永遠に
この多摩川の土手を時々歩いています
まさに詩だね。opもedも芸術点高いと思う。
後半の映像で頻繁に出てくる女性隊員が最終話で殉職したんでしたっけ?
「OFF COURSE」みたいな感じがいい
嵐田君(下塚誠さん)と村野博士(団次郎さん)は天国で再会できたのかな。お二人共、安らかに・・・
後、発明刑事役の深江章喜氏!公私共に陽役の下塚誠氏と公私共に仲の良かったタンツ陸軍参謀役だっタ麿のぼる氏も・・・・😢
村野博士が一番カッコイイ
だって、郷秀樹(「帰ってきたウルトラマン」の主人公)だったからね。
団次郎は当時まだ25歳だったそうです
それであのダンディーさはすごい
哀愁のAm7
う、う、う…😭
戦闘武器なんか使わなくてすむ時代が来る願いが🤔反戦テーマが込められた歌で👍(因みに私はDVDBOX持ってます🥰)