【忍たま乱太郎】土井先生とその周辺について語らうみんなの反応集

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии •

  • @2015marusu
    @2015marusu 19 дней назад +77

    六年生は担任がいるのではなく、教科ごとに先生が教えに行くらしいから、今の六年生を土井先生が五年生まで持ち上がって、終わったからまた1年生を担任しているのだろうと思います。
     「若い人」の段で土井先生を安藤先生が「若い人」と呼んでいましたが、原作の「だから私は若い人に火薬庫をまかせるのは反対だったんです」というセリフから作られた話だとすると、つまりこの「若い人」が固有名詞だとすると、設定上20歳で入ってきた時にもう火薬担当をまかされたことになりますね。

  • @Miyu-u6t
    @Miyu-u6t 19 дней назад +60

    映画観た後でミュージカル12弾見ると心が死ぬ…

    • @エラ呼吸で生きてます
      @エラ呼吸で生きてます 19 дней назад +9

      わかる…ほんとにわかる…

    • @クラムボン-l5c
      @クラムボン-l5c 19 дней назад +17

      ミュと原作だと土井先生の生い立ち微妙に違うけど、映画冒頭観るとどっちの生い立ちにも当てはまるように見えて絶妙なバランスになってるよね……………

  • @garu2135
    @garu2135 19 дней назад +50

    生き延びたことが知れるとまた命を狙われるので子供のときに元の名前は捨てたと予想してたけど、抜け忍になったときに名前を変えてるのはびっくりした
    展開的にありえることなんだけど、そこまでちゃんと設定してるとは思ってなかったな

  • @スケマルだよぉ
    @スケマルだよぉ 19 дней назад +39

    土井先生って山田先生に会うまでどんな思いで過ごしてたんだろ
    家族もいないし打ち明けられる人もいなくてさ名前も名乗れなくて、、
    そもそも土井先生はなぜ忍者隊から逃げ出したんだろうか

  • @ayaya19970508
    @ayaya19970508 19 дней назад +42

    そういや乱太郎、金吾、喜三太、兵太夫の父親達は仕事で戦に出る時もあるから今後、この四人は孤児になる確率もあるのか……
    かなり昔に見た、左近の出自を名前から考察して描いた二次創作を思い出す……
    土井先生みたいに偽名で生きて入学してきた忍たまもいそうやな……

    • @木下すずらん-y1k
      @木下すずらん-y1k 19 дней назад +4

      ちょ、左近の二次創作気になる笑

    • @strawberrypeachcat401
      @strawberrypeachcat401 19 дней назад +3

      虎若の父親も戦に出るけど、あれだけ大きい組織の若頭なら、組織の誰かが養育したりするんだろうか?

    • @kyoko7343
      @kyoko7343 5 дней назад

      @strawberrypeachcat401
      あの時代なら家族親族ぐるみで組織を構成しているだろうから
      父親が返ってこなくても親族の誰かが後見をするでしょう。

  • @たぬき型ロボット機
    @たぬき型ロボット機 19 дней назад +21

    当時1年生の6年の担当してたのって、いろは3クラス分の教科を教えてたってことなのかな?
    土井先生が掛け持ちしてたのか、クラスが合同だったのか気になる

    • @真由小谷
      @真由小谷 13 дней назад +1

      設定がないだけで、三クラスのいずれかの教科の担任だったと思ってます
      軽く映画のネタバレだが、特報映像で1年ろ組のモブは確認できたが、本編には特報にいた1年ろ組の面々だけでなく1年い組の生徒たちがモブ含めてチラッと映った。

  • @user-io2rr8vk2t
    @user-io2rr8vk2t 19 дней назад +11

    2:10
    ??)Hey!土井半助
         学園1のハンサム半助
    10:32
    3つじゃなく4つ(5つ…?)
    絵本版落乱は明らかに別物なので…
    映画もパラレルワールドみたいなものなところはあるので(アニメと照らし合わせても…原作と照らし合わせても…2作品目はどう考えてもおかしい、同じようなことが2度も起こるもんか、と思うから…)5つでもいいのかもしれない

  • @junjun713
    @junjun713 19 дней назад +11

    忍たまで恋愛は扱わない、が原作者の信条だから(おシゲちゃんはアニオリ)
    非常にオタクに優しいジャンルと言える。特に夢女子BL女子には。

  • @やるーやるるー
    @やるーやるるー 18 дней назад +12

    あの時代の寺院って色々問題あったから織田信長が滅ぼしたんだよな
    しかも前もって忠告してるのに無視したとかで戦になったとかだった覚えがある。
    寺側が良くないからお坊さんになるの断念したんじゃね

  • @ポムモヴェーズ
    @ポムモヴェーズ 3 дня назад

    映画で真実を知った時の忍たまOB二人組の反応からこの二人も教え子だったんだろうな。

  • @ポポポポーッポーッ-f8e
    @ポポポポーッポーッ-f8e 19 дней назад +3

    めちゃくちゃ気になってる
    面白そう

  • @鋼ミミ
    @鋼ミミ 19 дней назад +14

    名乗れなくても、過去の自分を知ってる相手に会ったらアウトじゃね?って思った
    頭巾で髪殆ど隠してるのは身バレ防止かな?
    コナンは一応眼鏡して変装してるけど灰原は特徴的な髪色してるのに染めたり髪型変えようとしないのを見て、本当に身バレしたくないの?ってよく思う

  • @蛍月夜に君の名を
    @蛍月夜に君の名を 19 дней назад +14

    平家所縁のお家とかだったのかな?
    平家所縁のお家が室町時代に豪族としてやっていけるのかわからないけど…

    • @maritozzo26
      @maritozzo26 19 дней назад +6

      平家は滝夜叉丸じゃなかったか?

    • @蛍月夜に君の名を
      @蛍月夜に君の名を 19 дней назад +8

      @@maritozzo26
      1:17 うん、そうなんだけど、動画内で実家の領地的に平家云々出てきたから『もしかして…』と思っただけ

  • @wantonaku
    @wantonaku 19 дней назад +23

    現在よりも寿命が短い人間が多い時代だから20歳で指導者は別に早くない気がする(忍者だとしても)

    • @あめいじんぐ-u4g
      @あめいじんぐ-u4g 14 дней назад +9

      でもやっぱり20で教員は早めではある気がする。
      忍術学園で10〜15歳の子が忍者の修行をしてるから、忍術学園基準で言うなら16歳からが一人前でプロになれるわけで、20歳で指導側に回ってしまうと6年かけて育てたのに5年弱しか実務に就けないことになる。そうなると費用対効果としては完全に破綻してるし、平均寿命が短いというのも戦で早死になだけで肉体的に寿命なわけじゃないから、だったら尚更若い頃はガンガン働かせると思う。
      斜堂先生も松千代先生もそう考えると早い。山田先生とか安藤先生みたいに、まだまだ若いものに負けないけど肉体的全盛期は過ぎたよな、って考える人のセカンドキャリアとして指導側に回るって選択のほうが現実的だとは思う。

    • @kyoko7343
      @kyoko7343 5 дней назад +1

      実戦より指導するの方に適性があるからでは?
      名選手は名監督ならず。と言う言葉もあるし。

  • @samlie93
    @samlie93 16 дней назад +5

    >寺育ちで忍者
    根来忍者かな?兵法と火薬のスペシャリストだし。

  • @34homiwo30
    @34homiwo30 13 дней назад

    山田先生、、、泣く、、、

  • @佐藤美香-r2i
    @佐藤美香-r2i 19 дней назад +2

    映画つまらなかった

    • @けいこ-r4o
      @けいこ-r4o 19 дней назад +24

      あんなに何度も何度も色んな動画で関さんを侮辱する書き込みしておいて映画見たんですか?時間とお金使って?理解不能

    • @佐藤美香-r2i
      @佐藤美香-r2i 18 дней назад +1

      @けいこ-r4o
      批判するなら観ろって言われたから
      あと特典売れるし

    • @真由小谷
      @真由小谷 13 дней назад +5

      今回の映画は賛否両論ですね。
      でもほとんどは好評のようですね!