プロ野球史に残るアクシデント4選

[@まるかつ鉄道]

佐野選手は、1981年に設けられた最多勝利打点の最初のタイトルホルダーですが、1985年のタイガース優勝時にも、クリーンアップのバース選手、掛布選手、現監督の岡田選手の後を打つ6番打者として、勝負強い活躍をしたことは印象深いです。

[@窪山比呂志-r6d]

なんと吉村以外は皆阪神。
そういや川藤部屋で佐野さんがゲストの回、
「阪神には球界のルールを変えた男が二人おる。」
と川藤さんが言ってましたね。

[@mocchi2643]

田淵幸一が３年目に８０試合の出場に留まったのは、前年の死球に加えて３年目の春先に風邪をこじらせて急性腎炎を発症したから。そして後に体重が増えたのは急性腎炎の治療に使われたステロイド剤の副作用で太りやすくなっていたから。

[@米田昌昭]

「田淵が危ない」と阪神は耳あて付ヘルメットを特注した｡
しかし当時は特殊なヘルメットだったため、納期に間に合わなかった｡
やっと完成して届いたのは頭部死球の翌日だったという｡

[@miceli2363]

デッドボールで重傷を負った名選手といえば水谷実雄も思い浮かぶ

[@西山雄二-u1j]

開幕戦のロッテ戦でしたね。
予想以上の重症で翌年、引退を余儀なくされました…。

[@shob9448]

簑田浩二もそうでしたね…

[@82nao70]

田淵選手の両親に医師は「開頭手術を行えば命は確実に助かるがもうプロ野球の世界で野球は出来なくなる。自然治療であれば回復すればプロ野球に復帰できる可能性があるが悪化して命を落とす可能性もある」と開頭手術をするかを確認し、
田淵選手の両親は「あの子から野球を奪うことはできない」と自然治療をほうを選ばれたとの事です。

[@UETCHY]

今やヘルメットも耳当てプラスCフラップが当たり前、エルボーガード、レガースも普及して死球避けなくなった。

[@Yoshin-Sashizume]

田淵選手の死球の話で思い出しましたが、確か江川卓投手も作新学院高校の１年か２年の時に地方予選で側頭部に死球を受けて倒れ、耳から血を流した話を江川投手の球歴や伝説を漫画風にした書物で読んだ記憶があります。ヘルメットが真っ二つに割れていたとの情報もありますが、よく後遺症なく復帰そして活躍できたものだと思います。

[@佐藤光-e6s]

赤星憲広さんの引退は、悲しすぎる。😢
しかも、通算300盗塁以上で実働年数10年未満だったのも赤星憲広さんだけです。
記者会見で、赤星さんの答えがおぼつかなったが、内容が驚愕でした。😢

[@700tukune6]

非情に残念ではあるが、最悪の結末にならなかっただけでも良しと思わずにはいられない

[@ketchy5484]

最後の話は何か別の話とごちゃごちゃになってた。プロ野球の試合中に起きた唯一の死亡事故ってこれじゃなかったっけ。試合の外での事故や病気などではなく、試合中の事故で亡くなった方はそもそもいなかったんでしたっけ。

[@坂田火魯志]

阪神の選手が目立ちますが兎角阪神は何かしらの出来事が起こるチームですね。その長い歴史でどれだけのいいこと悪いことがあったか。ここまで色々あるツポーツチームもそうはないと思います。

[@kuniyasusatoh2174]

赤星は首さえやらなきゃ何年かやれたんだろうな

[@rosarioniki0714]

赤星のユニフォームを持っている外国人選手は誰でしょうか?
分かる人教えてください!!

[@酒井良政-e4u]

「怪我をさせた」栄村は事実上追放され、審判となって復活しました。

[@一気殿]

審判は違う人よ。

[@EE-gw1xq]

あれで大洋野口が大嫌いになった。