【漫画】鉄腕アトムの神回 感情を持つロボット・アトムがプルートゥの心を動かす/手塚治虫/ナレーション水瀬いのり
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- ▼この動画は株式会社恋が制作したテレビ番組「あの子は漫画を読まない」を
RUclips用に再構成・編集したオリジナル動画です。
番組概要
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ナレーション 水瀬いのり C.V. 林祐人
作品:鉄腕アトム
協力:手塚プロダクション 著者:手塚治虫
大人から子供まで1度は読んでおきたい漫画界の名作
原子力で動く人の感情を持ったロボット・鉄腕アトム
史上最大のロボット・プルートウとの戦いは
ファンからも絶大な指示を受ける感動の神回!
浦沢直樹作品 #PLUTO の元となった物語。
※この漫画動画は株式会社恋が手塚プロダクションの許諾を取った上で配信しています
漫画バラエティ「あの子は漫画を読まない。」にて発掘した名作マンガです。
名シーンを毎週お届けします。
今回の作品にご興味ある方は
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手塚治虫カレンダーなど情報が盛りだくさん。 tezukaosamu.ne...
#手塚治虫 #水瀬いのり #鉄腕アトム #漫画動画 #地上最大のロボット #PLUTO
東京オリンピックで沸き立つ当時、夢中で読んで、観てました。
とても悲しくて、悔しくて仕方なかった思い出があります。
不朽の名作です。
しかし、この後…っていう。
プルートゥのことは直ぐに名前を上げるほど好きなロボットだが、この逸話の部分は忘れていた😅
ネタバレ防止なのだろうかボラーのとこまであっての名作だからな。
I love naoki urasawa + tezuka
astro boy is a classic
アニメ決まりましたね
このナレーション水瀬いのりみたいだなと
思ったら本人だった
青騎士もやってほしい
『鉄腕アトム』は今読むと退屈な作品が多いですが…
「世界最大のロボット」「青騎士」
「アトム今昔物語」「アトムの最後」
は,読みごたえある漫画です。
「鉄腕アトム」の悪役と言うと、すぐプルートゥや青騎士が上がるが、ワシは違うと思う。本当の悪役は「ロボイドの巻」のロボイド3だ。悪役は強くなければならないし、悪役は徹底的に憎たらしくなければならない。アメリカ映画にケビン・コスナー主演の「アンタッチャブル」という映画があるが、ロボイド3は例えるならば、「アンタッチャブル」に出てくるギャングの殺し屋、フランク・ニッティみたいなヤツだ。ロボイド3にはアトムの仲間が3人(3体)も殺られてしまうのだ。ぜひ、「ロボイドの巻」の紹介をお願いしたい。
アニメ版二期や三期の最後に出てくるアレはアニメのオリジナルだったのかな?。
ボラーは原作、アニメ1期、デザイン変えて2期も出てくる。3期はボラーポジションのダークプルートゥ。
プルートウは最後にボラーと戦い負けて爆発するのはカットですか❗
負けたというか原作は相打ちじゃなかった?
近年リメイク作が上梓されたのですが、
原作はこれだけ子供にも理解りやすい、というより子供に「人間の心の短所、愚かさ」の側面を楽しませながら教えるため、明快で寓意に満ち満ちた、既に完成された作品だったのに、イロイロご意見有ろうけど、前者は大人の読者(私ですが)にもテーマよく解からないミステリー仕立てだったのが不可解。も一度、「ご意見イロイロ有ろうけど。」笑
原作とは別物として読ませて頂きましたね。
エプシロンの可哀想なくらいの健気さの表現も、まあ、原作には敵わなかったなあ。
鉄腕アトム生誕祭で手塚治虫さんの息子さんとお会いした際に、漫画家の巨匠に対してちょっとしたイラストを描くとかではなくリスペクトを込めたリメイクする位の漫画を描いたらどうか?という話になり、こういう設定はどうだなど白熱トークが繰り広げられPLUTOを描くことになったそうです。そこに浦沢直樹さんの得意な惹き込まれる恐怖とミステリーさが加わり、流石だなと思いました。
亡くなった手塚治虫先生へリスペクトを込めた作品です、原作に敵わないという感想は的外れです。
何を書いてるのか…まぁ読みづらい文書で、何回か読み直しました。結論としてはまぁ批判的なおじさんなんだろうなぁと思いましたけど、あれは違う、これは違うと言う人って純粋に作品を楽しめなさそうで可哀想ですね。貴方のことですけれど。
この漫画は分からないから面白くないという感想はは的を外れていますし、可笑しいと思います。
自分で考察、解釈する考えの楽しみが分からない人が「分からないものは面白くない」そんな、言い方をよくするのを見てて恥ずかしくなりました。まだこんな人いるんだと…。
ですが特に現代の漫画では複雑な物が多いですよね、ミステリーサスペンスものなんて特にそうですよね、分かりますよ。
しかし芸術はこの絵画の作品はどう思って作者は描いたんだろうか?あのシーンは何を表していたのか?など考える事が漫画の楽しさのひとつです。あなたの考えは浅い知識で何を語っているのか笑と笑ってしまいますね。
昔の漫画はとても凄いです。分かりやすくて読みやすいですよね。特に手塚治虫先生は考えされることが多い、テーマ性が強すぎて押し付けがましいとも言わますが…、天才なことには変わりありません。手塚治虫先生から影響を受けた漫画家達は多くいます、浦沢直樹先生もその1人です。現代風に良さを伝えたいと複雑にアレンジしてみた作品です。
わかりやすいものは全てではありません。芸術の良さについて1から学んでください。
もちろん、人間の心の愚かさは沢山の漫画で表現されていることです。原作が完成された作品なのは言うまでもありませんが、浦沢直樹先生はあえて、主人公をアトムではなくゲジヒトにすることで人間がいかに愚かかを強調し、ロボットでありながら人間らしいくどこか感情移入のできるキャラとなっています。また、刑事というキャラなのでミステリーにすることで、先程も言いましたがこの続きの展開がどうなるんだ?という惹き込まれる恐怖がストーリーを作る上での上手さだと思います。原作から大幅に改編されたゲジヒト最後のシーンでは伏線回収も素晴らしく憎しみからは憎しみしか生まれないというテーマ性を美しく描かれていました。
エプシロンは浦沢版では男性ということもあり、儚く健気という表現は難しかったかと思います。ですが男版のエプシロンもまた心優しく、いざとなったら身を呈して守り抜く「戦場から逃げた弱い男ではなく、強い戦士」でした。正直、アトムの引き立て役になってくれた存在だと思っています。
でもこの後、プルートウは悲惨な最期を迎えるんですよね……
そうですね、私たちにプルートゥは様々なことを教えてくれました
今迄に破壊したロボット達への贖罪として、戦闘ロボットとして生まれた自分の使命を全うして果てる。彼にはもうそれしか選択肢は無いと悟っていたのだろうね。
『世界最大のロボット』イントロ…亡くなったロボットたちへの追悼をこめて
「かれら(ロボットたち)はいつ我々を裁くのであろうか❓️」
50年後『アトムの最後』でロボットたちは人間を裁いてます。
子供の頃に読んで上には上が居るということを知った思い出の作品です。😊
これワンピースのエッグヘッドやん笑
プーチンさん、習近平さん、このマンガ….絶対読まないで☆ …絶対読んじゃダメですよ〜☆
作品違うけど、これ要するにガンダムファイトだよね?
くだらない話ですが、
原作版のアトムがエネルギー充填するシーンを、浦沢版の絵柄でやってしまうと、
多分、18禁。
手塚御大、狙ってあの設定にしたとしか思えない。