Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「ハロー」ケビン「前回のエピソードで、Nintendo Switchの新しいゲームを買った話をしましたが、FIFA22です」やま「いいですね。一番いいやつ」ケビン「そうなの?」やま「どういうこと?」ケビン「FIFA22って1番いいの?」やま「世界全体で1番のビデオゲームだよ」ケビン「てっきりウイニングイレブンだと思ってた。あれも、サッカーの人気あるビデオゲームだと」やま「まぁ、同じようなもんだよ」ケビン「同じようなものね(笑)わかった。FIFAシリーズをプレイしたことある?」やま「えっと、うん、やったことある気がする」ケビン「そっか」0:45やま「Wiiのサッカーゲームソフトを持ってた」ケビン「Nintendo Sportsのこと?FIFAとか?ウイニングイレブンとか?」やま「FIFAかウイニングイレブンかそんな感じのやつ」ケビン「やまちゃん、違いわかってないでしょ(笑)」やま「違いはわからないけど、とりあえずサッカーのやつ。サッカーだったらそれでいい。フランスにいるときに、確かPESだったと思うんだけど」ケビン「PES?」やま「うん、PES。ウイニングイレブンなんだけど旧バージョンなの」ケビン「オッケー、オッケー」やま「それが1番有名で人気があった。サッカー選手のゲームの中でね。それは時々やってたよ」ケビン「そっか。俺が初めてやったサッカーのゲームは、プレイステーションポータブルだった。ウイニングイレブンなんちゃらだったと思うんだけど、それはすごく上手かったの。簡単だし、勝てたし、難しいレベルでも勝てた」やま「ゲームだからね。ゲームってそういうものだよ」1:54ケビン「でも、今は、1番最新のサッカーゲームを買ったんだけど、めちゃくちゃ難しくて、勝てないの。多分、全部のムーブをまだ出来ないからだと思うんだけど」やま「プレイするのが難しいの?」ケビン「あまりにも難しくて、勝てないの」やま「何を使ってプレイしてるの?コントローラーとかで?」ケビン「Joyスティックをこうやって(目の前に)持って」やま「それで、選手が動くの?」ケビン「うん、選手が動く。ボタンが4つあって、シュートとパスと」やま「それがそんなに難しいの?」ケビン「すごく難しくて」やま「何が?」ケビン「ディフェンスがすごく強くて、パスを出せないし。多分、俺がムーブを知らないからだと思う」やま「トリックとかテクニックとか?」ケビン「うん。ムーブの一覧表があるんだけど、グラウンダーパスと、何だっけ、ハード・グランダーパスの違いがわからない。この2つの違いは何なんだろ?ロブパスとかスルーパスの違いは何かとか、わかんないんだよ。その用語がツラい。理解するのが難しい」3:09やま「そうなんだ。俺がフランスにいた頃、同じようなものをプレイしてたけど、こういう種類のゲームはどんどん良くなって、改善されていて、本物のサッカーゲームに近くなってきてるらしいよ。動きとかがね。だから、だんだんプレイするのが複雑になってきてるんだと思う。ボールのコントロールも、方向とか、ちょっとしたタッチとかトリックを駆使して色んな種類のキックをコントロールできる」ケビン「選手をコントロールするにも色んな方法があるんだよね」やま「そういうのが、熟練したFIFAプレイヤーにとってはすごく楽しいんだよね。なんでも好きなことができるから。でも、俺とかケビンみたいなビギナーにとっては、あまりに複雑だよね」4:25ケビン「あまりに複雑すぎる。ちゃんとした説明もないんだよ。マニュアルがないし、チュートリアルもあまりないし。チュートリアルのロックを解除できないし。チュートリアルがロックされてて、解除しないといけないの。チュートリアルって学ぶためにあるものなのに、なんでロック解除とかしないといけないんだよ」やま「チュートリアルのロック解除ってどういう意味?課金しないといけないってこと?」ケビン「違う違う。プレミアリーグのボタンがあって」やま「プレミアリーグボタン?」ケビン「オプションがいくつかあるの。まず、メインメニューがあるよね。そこに、これは練習用のゲームです、これはリーグです、これがスキルのセクションですって表示があって、スキルのセクションで、コントロールの練習をしたり学んだりできる」やま「なるほど」5:21ケビン「そのスキルのセクションで、基礎とディフェンスとオフェンスとドリブルがある。その各セクションに、6個とか12個とか14個の違うレッスンが入っている。基礎ではドリブルとパスの仕方を学ぶの」やま「走り方とか」ケビン「走り方とか。それをクリアしないといけないの。そのテストを上手くクリアしたら、次のロックが解除される。基礎のセクションの中でね。今、俺はオフェンスが上級で」やま「ケビンは上級なんだ」ケビン「うん。俺がやらないといけないのは、俺がボール持ってるでしょ、1人、2人、3人、4人の選手が俺のボールを取ろうとする」やま「それって難しいシチュエーションだよね」ケビン「そうだよ」やま「4人もいるんだね」6:25ケビン「でも、その人たちは動かないから。ただ横に動くだけ。俺は前に進むの。その4人の向こう側にゴールがあって、シュートする。俺がやることは、その1人1人を避ける動作を4回やってからゴールにシュートするの。このレッスンをクリアするためには、それを何回も繰り返なさいといけない。じゃなきゃ次のテストに進めない。それをクリアできないの。どうやったらいいかを説明してくれないんだよ。教えてくれないんだよ」やま「なんでクリアできないの?」ケビン「わかんないけど、その人達が守備がうまいんだよ」やま(笑)ケビン「そのゲームが示して教えてくれるのは、このちっちゃいやつを使えってこと」やま「コントロールスティック?」ケビン「Rスティックって名前」やま「これ(人差し指で動かすところ)?」ケビン「違う」やま「これ(親指で動かすところ)?」ケビン「これなんて言うの?この動き。クルクル動くやつ。ボタンじゃなくて」やま「うん、コントロールみたいな」ケビン「傾けるヤツ」(※Rスティックのこと)やま「うーん、うんうん」
Part 27:27ケビン「教えてくれるのは、「傾けつヤツ」を使ったら、中の人達を動かせること、Bを押すとパスできること、Aを押すとシュートできること、「傾けるヤツ」は2つあって、もう一つの「傾けるヤツ」を使うと特別なムーブができること。それだけなの。それだけで、じゃあ始めよう、頑張ってって。待ってよ、どうやって特別なムーブするんだよ。多分、特別なムーブのことっていうのはわかるんだよ。でも、一体どうやって使ったらいいんだよ。どのタイミングで「傾けるヤツ」を傾ければいいんだよって」やま「そうだよね」ケビン「だからパスできない」やま「シンプルなムーブではパスはできないの?何かやらないといけないの?」ケビン「これまでのレッスンでは、「傾けるヤツ」を使ってさえいないの」やま「OK」ケビン「ひたすら反対側まで走ってて、その特別なムーブってやつは使ってないのよ。多分、そのトレーニングは特別なムーブの練習のためにあるんだけど、それを使わなくてもパスできてしまう。だから、あのレッスンって本当に効果的なのかなって思う」やま「そうだね」ケビン「わかんない」8:42やま「不親切だよね。親切じゃないよね」ケビン「うんうん。各レッスンを全部クリアしたとしても、本物の試合で上手くできるような気がしないんだよね」やま「チュートリアルなんだったら、どうやってやるのか最初に見せるべきだよね」ケビン「うん。だから、RUclipsを開いて」やま「どうやるのか見るために」ケビン「みんながどうやっているのかを見るために」やま「そういうトリックとか色々教えてくれるRUclips動画が絶対にあるよね」ケビン「うん。俺、サッカーゲーム好きだからさ」やま「それを聞けて嬉しいよ」ケビン「だと思った」9:26やま「リーグがあるって言ってたよね?」ケビン「うん」やま「プレミアリーグとか、チャンピオンズリーグとか」ケビン「うん」やま「特定のチームを使えるんだよね?実在するチームを使えるんだよね?」ケビン「うんうん、チェルシーとか、アーセナルとか」やま「うんうん」ケビン「いくつか見かけたよ」やま「うん、いいね。ケビンが知ってるチームがあるといいんだけど」ケビン「多分あると思うよ」やま「チームとかさ」ケビン「やまちゃんのオススメある?俺はチームについて何も知らないから、ゲーム全体でどのチームを使ったらいいか教えてくれる?」やま「えっと」ケビン「これなら間違いないっていうチームを教えて」10:04やま「わかった。もし強いチームがよかったら、能力的に強いチームがいいなら、マンチェスター・シティが良い」ケビン「マンチェスター・シティね」やま「でも、俺はマンチェスター・シティは選ばない」ケビン「やまちゃんなら何にするの?」やま「俺は、マンチェスター・シティを応援してないから」ケビン「そうなんだ、やまちゃんのお気に入りは?」やま「アーセナル」ケビン「アーセナル」やま「今シーズンはアーセナル。または、今シーズンならフラム。知ってる?」ケビン「フラム?」やま「強くないけどね」ケビン「強くないんだ」やま「ただ俺が応援してるだけ」ケビン「なるほど、なるほど」やま「強くないから、それは使わない方がいい」ケビン「わかった。アーセナルかマンチェスター・シティね」やま「もし、1番強いところがいいならね。または、レアル・マドリード」ケビン「レアル・マドリード」やま「うん。選手の能力的にね」10:59ケビン「例えば、ロナ、ロナ」やま「そう」ケビン「ロナ、ロ」やま「そう」ケビン「あー、ロナルド、えっと、ロナルド、ドナルド・レーガン」やま&ケビン(笑)やま「違う。クリスティアーノ・ロナウドだよ」ケビン「クリスティアーノ・ロナウドだ」やま「彼はもうレアル・マドリードじゃないよ」ケビン「違うんだ」やま「でも、前はそこにいた。何しても、世界で1番すごいチームだよ。だから、リアルマドリードかマンチェスター・シティか、またはパリ・サンジェルマン」ケビン「パリ・サンジェルマン?」やま「そう。メッシ、ネイマール、ムバッペ」ケビン「わぉ、めちゃくちゃ強力じゃん」やま「うん。俺はそれのどこも応援してないけどね」ケビン「どれも応援してないんだ。そっか。でも強いんだよね?」やま「うん、強いよ」ケビン「わかった」やま「話聞けてよかったよ」ケビン「だよね。じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
大興奮ケビンがオモロい回やのにサッカーゲームのタイトル付いてるからかそんなに再生回数いってないのが勿体ない〜⚽️だからこそ私は全話聞く!笑
ゲームはきっとどんどん複雑になってくるのにチュートリアルが不十分だと困りますよね!笑やまさんが終始嬉しそうに聞いてるのに癒されました
実際に声に出したかは別として、プラクティス中にケビン何回f○ckって言ったんやろと思ったらめちゃくちゃオモロいww
実際にサッカーが上手い人は、コントローラー(?)の基本操作にさえ慣れれば、サッカーゲームも上手いのでしょうか? 是非、山ちゃんにも、そのサッカーゲームをやってみて欲しいです。ケビンさんは、サッカーゲームでサッカーの基本的な戦術を学んで、リアルでサッカーの試合を行う時に、それを活かせたらいいですね。
ケビンが困ってるだけのゲーム実況を見てみたいな
と思ってたら最新の生配信でのコメントにも「ケビンのかっこよさが毎回更新」とありまして、ですよね!(≧∇≦)←かっこよくて眠れない奴日本語ではコンフォートゾーンと言ってますけどケビンさんはカンファートゾーンと仰ってたので、カンファー。カンファー。(こちらの動画とは違ってしまって申し訳ないですが)そのカンファートゾーンを飛び出さなきゃいけないシーンでの緊張が不快であること。またその緊張「を感じる」が努力でコントロールできないのも不快である事。ヘタレな私を含めてサピエンス全員そうだと思うのですが、やっぱりケビンさんはここでも秀でてる方だと思います。緊張とその不快さを「どう捉えるか?どう解釈するか?」に悩んでいらしたのであって、決して、とにかく嫌だからストレスなのだキーッとは考えてもいない事。不快さがコントロールできない「のであれば」その上でどう解釈しよう?と。すでに二歩も三歩も前進して乗り越えてる方なんだなあと思います。その答えすらも、すでにケビンさんご自身で発掘されて手に入れておられましたし。カッコいいですよね(n*´ω`*n)~♡
わ。ケビンさんこの時も腕とかカッコよかったですけど、今はもっと肩の厚みとか逞しくなってて。改めて今も現在進行形で、ますますカッコよさマシマシですね(´▽`*)
ロナルドレーガン爆笑
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「前回のエピソードで、Nintendo Switchの新しいゲームを買った話をしましたが、FIFA22です」
やま「いいですね。一番いいやつ」
ケビン「そうなの?」
やま「どういうこと?」
ケビン「FIFA22って1番いいの?」
やま「世界全体で1番のビデオゲームだよ」
ケビン「てっきりウイニングイレブンだと思ってた。あれも、サッカーの人気あるビデオゲームだと」
やま「まぁ、同じようなもんだよ」
ケビン「同じようなものね(笑)わかった。FIFAシリーズをプレイしたことある?」
やま「えっと、うん、やったことある気がする」
ケビン「そっか」
0:45
やま「Wiiのサッカーゲームソフトを持ってた」
ケビン「Nintendo Sportsのこと?FIFAとか?ウイニングイレブンとか?」
やま「FIFAかウイニングイレブンかそんな感じのやつ」
ケビン「やまちゃん、違いわかってないでしょ(笑)」
やま「違いはわからないけど、とりあえずサッカーのやつ。サッカーだったらそれでいい。フランスにいるときに、確かPESだったと思うんだけど」
ケビン「PES?」
やま「うん、PES。ウイニングイレブンなんだけど旧バージョンなの」
ケビン「オッケー、オッケー」
やま「それが1番有名で人気があった。サッカー選手のゲームの中でね。それは時々やってたよ」
ケビン「そっか。俺が初めてやったサッカーのゲームは、プレイステーションポータブルだった。ウイニングイレブンなんちゃらだったと思うんだけど、それはすごく上手かったの。簡単だし、勝てたし、難しいレベルでも勝てた」
やま「ゲームだからね。ゲームってそういうものだよ」
1:54
ケビン「でも、今は、1番最新のサッカーゲームを買ったんだけど、めちゃくちゃ難しくて、勝てないの。多分、全部のムーブをまだ出来ないからだと思うんだけど」
やま「プレイするのが難しいの?」
ケビン「あまりにも難しくて、勝てないの」
やま「何を使ってプレイしてるの?コントローラーとかで?」
ケビン「Joyスティックをこうやって(目の前に)持って」
やま「それで、選手が動くの?」
ケビン「うん、選手が動く。ボタンが4つあって、シュートとパスと」
やま「それがそんなに難しいの?」
ケビン「すごく難しくて」
やま「何が?」
ケビン「ディフェンスがすごく強くて、パスを出せないし。多分、俺がムーブを知らないからだと思う」
やま「トリックとかテクニックとか?」
ケビン「うん。ムーブの一覧表があるんだけど、グラウンダーパスと、何だっけ、ハード・グランダーパスの違いがわからない。この2つの違いは何なんだろ?ロブパスとかスルーパスの違いは何かとか、わかんないんだよ。その用語がツラい。理解するのが難しい」
3:09
やま「そうなんだ。俺がフランスにいた頃、同じようなものをプレイしてたけど、こういう種類のゲームはどんどん良くなって、改善されていて、本物のサッカーゲームに近くなってきてるらしいよ。動きとかがね。だから、だんだんプレイするのが複雑になってきてるんだと思う。ボールのコントロールも、方向とか、ちょっとしたタッチとかトリックを駆使して色んな種類のキックをコントロールできる」
ケビン「選手をコントロールするにも色んな方法があるんだよね」
やま「そういうのが、熟練したFIFAプレイヤーにとってはすごく楽しいんだよね。なんでも好きなことができるから。でも、俺とかケビンみたいなビギナーにとっては、あまりに複雑だよね」
4:25
ケビン「あまりに複雑すぎる。ちゃんとした説明もないんだよ。マニュアルがないし、チュートリアルもあまりないし。チュートリアルのロックを解除できないし。チュートリアルがロックされてて、解除しないといけないの。チュートリアルって学ぶためにあるものなのに、なんでロック解除とかしないといけないんだよ」
やま「チュートリアルのロック解除ってどういう意味?課金しないといけないってこと?」
ケビン「違う違う。プレミアリーグのボタンがあって」
やま「プレミアリーグボタン?」
ケビン「オプションがいくつかあるの。まず、メインメニューがあるよね。そこに、これは練習用のゲームです、これはリーグです、これがスキルのセクションですって表示があって、スキルのセクションで、コントロールの練習をしたり学んだりできる」
やま「なるほど」
5:21
ケビン「そのスキルのセクションで、基礎とディフェンスとオフェンスとドリブルがある。その各セクションに、6個とか12個とか14個の違うレッスンが入っている。基礎ではドリブルとパスの仕方を学ぶの」
やま「走り方とか」
ケビン「走り方とか。それをクリアしないといけないの。そのテストを上手くクリアしたら、次のロックが解除される。基礎のセクションの中でね。今、俺はオフェンスが上級で」
やま「ケビンは上級なんだ」
ケビン「うん。俺がやらないといけないのは、俺がボール持ってるでしょ、1人、2人、3人、4人の選手が俺のボールを取ろうとする」
やま「それって難しいシチュエーションだよね」
ケビン「そうだよ」
やま「4人もいるんだね」
6:25
ケビン「でも、その人たちは動かないから。ただ横に動くだけ。俺は前に進むの。その4人の向こう側にゴールがあって、シュートする。俺がやることは、その1人1人を避ける動作を4回やってからゴールにシュートするの。このレッスンをクリアするためには、それを何回も繰り返なさいといけない。じゃなきゃ次のテストに進めない。それをクリアできないの。どうやったらいいかを説明してくれないんだよ。教えてくれないんだよ」
やま「なんでクリアできないの?」
ケビン「わかんないけど、その人達が守備がうまいんだよ」
やま(笑)
ケビン「そのゲームが示して教えてくれるのは、このちっちゃいやつを使えってこと」
やま「コントロールスティック?」
ケビン「Rスティックって名前」
やま「これ(人差し指で動かすところ)?」
ケビン「違う」
やま「これ(親指で動かすところ)?」
ケビン「これなんて言うの?この動き。クルクル動くやつ。ボタンじゃなくて」
やま「うん、コントロールみたいな」
ケビン「傾けるヤツ」(※Rスティックのこと)
やま「うーん、うんうん」
Part 2
7:27
ケビン「教えてくれるのは、「傾けつヤツ」を使ったら、中の人達を動かせること、Bを押すとパスできること、Aを押すとシュートできること、「傾けるヤツ」は2つあって、もう一つの「傾けるヤツ」を使うと特別なムーブができること。それだけなの。それだけで、じゃあ始めよう、頑張ってって。待ってよ、どうやって特別なムーブするんだよ。多分、特別なムーブのことっていうのはわかるんだよ。でも、一体どうやって使ったらいいんだよ。どのタイミングで「傾けるヤツ」を傾ければいいんだよって」
やま「そうだよね」
ケビン「だからパスできない」
やま「シンプルなムーブではパスはできないの?何かやらないといけないの?」
ケビン「これまでのレッスンでは、「傾けるヤツ」を使ってさえいないの」
やま「OK」
ケビン「ひたすら反対側まで走ってて、その特別なムーブってやつは使ってないのよ。多分、そのトレーニングは特別なムーブの練習のためにあるんだけど、それを使わなくてもパスできてしまう。だから、あのレッスンって本当に効果的なのかなって思う」
やま「そうだね」
ケビン「わかんない」
8:42
やま「不親切だよね。親切じゃないよね」
ケビン「うんうん。各レッスンを全部クリアしたとしても、本物の試合で上手くできるような気がしないんだよね」
やま「チュートリアルなんだったら、どうやってやるのか最初に見せるべきだよね」
ケビン「うん。だから、RUclipsを開いて」
やま「どうやるのか見るために」
ケビン「みんながどうやっているのかを見るために」
やま「そういうトリックとか色々教えてくれるRUclips動画が絶対にあるよね」
ケビン「うん。俺、サッカーゲーム好きだからさ」
やま「それを聞けて嬉しいよ」
ケビン「だと思った」
9:26
やま「リーグがあるって言ってたよね?」
ケビン「うん」
やま「プレミアリーグとか、チャンピオンズリーグとか」
ケビン「うん」
やま「特定のチームを使えるんだよね?実在するチームを使えるんだよね?」
ケビン「うんうん、チェルシーとか、アーセナルとか」
やま「うんうん」
ケビン「いくつか見かけたよ」
やま「うん、いいね。ケビンが知ってるチームがあるといいんだけど」
ケビン「多分あると思うよ」
やま「チームとかさ」
ケビン「やまちゃんのオススメある?俺はチームについて何も知らないから、ゲーム全体でどのチームを使ったらいいか教えてくれる?」
やま「えっと」
ケビン「これなら間違いないっていうチームを教えて」
10:04
やま「わかった。もし強いチームがよかったら、能力的に強いチームがいいなら、マンチェスター・シティが良い」
ケビン「マンチェスター・シティね」
やま「でも、俺はマンチェスター・シティは選ばない」
ケビン「やまちゃんなら何にするの?」
やま「俺は、マンチェスター・シティを応援してないから」
ケビン「そうなんだ、やまちゃんのお気に入りは?」
やま「アーセナル」
ケビン「アーセナル」
やま「今シーズンはアーセナル。または、今シーズンならフラム。知ってる?」
ケビン「フラム?」
やま「強くないけどね」
ケビン「強くないんだ」
やま「ただ俺が応援してるだけ」
ケビン「なるほど、なるほど」
やま「強くないから、それは使わない方がいい」
ケビン「わかった。アーセナルかマンチェスター・シティね」
やま「もし、1番強いところがいいならね。または、レアル・マドリード」
ケビン「レアル・マドリード」
やま「うん。選手の能力的にね」
10:59
ケビン「例えば、ロナ、ロナ」
やま「そう」
ケビン「ロナ、ロ」
やま「そう」
ケビン「あー、ロナルド、えっと、ロナルド、ドナルド・レーガン」
やま&ケビン(笑)
やま「違う。クリスティアーノ・ロナウドだよ」
ケビン「クリスティアーノ・ロナウドだ」
やま「彼はもうレアル・マドリードじゃないよ」
ケビン「違うんだ」
やま「でも、前はそこにいた。何しても、世界で1番すごいチームだよ。だから、リアルマドリードかマンチェスター・シティか、またはパリ・サンジェルマン」
ケビン「パリ・サンジェルマン?」
やま「そう。メッシ、ネイマール、ムバッペ」
ケビン「わぉ、めちゃくちゃ強力じゃん」
やま「うん。俺はそれのどこも応援してないけどね」
ケビン「どれも応援してないんだ。そっか。でも強いんだよね?」
やま「うん、強いよ」
ケビン「わかった」
やま「話聞けてよかったよ」
ケビン「だよね。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
大興奮ケビンがオモロい回やのにサッカーゲームのタイトル付いてるからかそんなに再生回数いってないのが勿体ない〜⚽️だからこそ私は全話聞く!笑
ゲームはきっとどんどん複雑になってくるのにチュートリアルが不十分だと困りますよね!笑
やまさんが終始嬉しそうに聞いてるのに癒されました
実際に声に出したかは別として、プラクティス中にケビン何回f○ckって言ったんやろと思ったらめちゃくちゃオモロいww
実際にサッカーが上手い人は、コントローラー(?)の基本操作にさえ慣れれば、サッカーゲームも上手いのでしょうか? 是非、山ちゃんにも、そのサッカーゲームをやってみて欲しいです。
ケビンさんは、サッカーゲームでサッカーの基本的な戦術を学んで、リアルでサッカーの試合を行う時に、それを活かせたらいいですね。
ケビンが困ってるだけのゲーム実況を見てみたいな
と思ってたら最新の生配信でのコメントにも「ケビンのかっこよさが毎回更新」とありまして、ですよね!(≧∇≦)←かっこよくて眠れない奴
日本語ではコンフォートゾーンと言ってますけどケビンさんはカンファートゾーンと仰ってたので、カンファー。カンファー。
(こちらの動画とは違ってしまって申し訳ないですが)そのカンファートゾーンを飛び出さなきゃいけないシーンでの緊張が不快であること。またその緊張「を感じる」が努力でコントロールできないのも不快である事。
ヘタレな私を含めてサピエンス全員そうだと思うのですが、やっぱりケビンさんはここでも秀でてる方だと思います。
緊張とその不快さを「どう捉えるか?どう解釈するか?」に悩んでいらしたのであって、決して、とにかく嫌だからストレスなのだキーッとは考えてもいない事。不快さがコントロールできない「のであれば」その上でどう解釈しよう?と。すでに二歩も三歩も前進して乗り越えてる方なんだなあと思います。
その答えすらも、すでにケビンさんご自身で発掘されて手に入れておられましたし。カッコいいですよね(n*´ω`*n)~♡
わ。ケビンさんこの時も腕とかカッコよかったですけど、今はもっと肩の厚みとか逞しくなってて。改めて今も現在進行形で、ますますカッコよさマシマシですね(´▽`*)
ロナルドレーガン爆笑