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倉田先生もブルース・リャンさんも共に突きや蹴りが綺麗で見栄えがしたというのもヒットした理由のひとつだと思います。映画の中では敵同士ですが、お二人の息が合っていないと成立しないアクションの連続で、きっと本当はいいコンビなのだろうな、と感じさせるものがありましたね🤗
倉田先生、お元気そうで何よりです！
当時､日本のブルース・リーファンが唯一､ブルース・リー以外で『ドラゴン』と呼ばれる事を納得していた日本人､倉田保昭さん！『帰ってきたドラゴン』は､暗い復讐劇でなく､今見ても全く色褪せない素晴らしいお二人のアクションが最大の魅力｡私も､ブルース・リー作品以外で､何回も観てしまうのがこの『帰ってきたドラゴン』です。
ブルース•リーも凄かったけど闘えドラゴンの倉田さんも凄かった！懐かしいです！
倉田さんスゴイ！！悪役であっても倉田さんは倉田さん日本に帰って来れて良かった^ - ^！！
倉田さんとジェット･リーのアクションも力強くてとても良かったです！何時もお元気でいてください😻
いろいろな倉田さんを知ることができて嬉しいです😊
初めて倉田さんを見たのがこの帰って来たドラゴンだったんですけど僕はまだ子供でしたけど強烈なインパクトだったのは覚えています！ とにかくブルースリャン、倉田さん共に本格派のアクションスターの激突なので本当に見応えのある映画に仕上がってますね！燃えよドラゴンではやはり主演のブルースリーのインパクトがダントツなんですが帰って来たドラゴンはダブル主演と言ってもいいくらいの感覚ですね！ 考えたら70年代当時の香港映画はこれほどのアクションスターがひしめき合ってたんだから大ヒットは当然ですね👍
この映画が今でもNo.1クンフー映画です！
ブルース・リャンとのアクションシーンは自分のお気に入りです！
永遠のドラゴン
自分が生まれた年(1974年=昭和49年)に､本作が公開されていたことが凄いですね｡期間が短く一回上映なので､観に行ってみたいと思います。
チャンネル登録しました！倉田先生とヤンスエ先生がクイズダービー、全員集合に出演されたときの裏話、思い出話を聞いてみたいです！ドラゴンチャンネル、ビシッと頑張ってください😊楽しみにしています！
全員集合の出演時は憶えてます､ドリフのＧメン７５で倉田さんはＧメン７５のキャラそのままのゲスト。楊さんは悪役で倉庫の扉を開けたらいきなり仁王立ちしていて笑えました😅
倉田さんVSブルース・リャンは名勝負でした、互いに良いところを出し合っ た本当にスイングした戦いでしたね😀
待ってました。ようやく『帰ってきたドラゴン』のお話キターーー。あの、壁と壁の間を脚で登るアクション、真似しました。マンションとマンションの間を上ったのはいいけど、二階の窓にいた女の人と顔が合い、キャーッといわれ、ずっこけて落下、尻餅ついて痛い目にあった記憶があります。ヌンチャクとトンファーの対決も興奮しました。あと、子役の凸凹コンビについてもお話聞きたいなあ。Ep２楽しみにしています。
ブルースリャンさんのアクション、あの誰にも真似出来ない連続回し蹴り！それと人間離れしたジャンプ力倉田さんとの死闘は傑作！！
「帰って来たドラゴン」は当時、映画館で鑑賞し、大興奮させられた１本でした。日本人のカンフースタアが出ているというので、上映前から話題になっていた記憶があり、それが倉田さんだったわけですが正直、自分の予想以上の本格的アクションを披露されていて、驚愕させられましたです。撮影時の裏話を拝聴し、あの時の高揚した気分が蘇りました。ありがとうございます。今日はＤＶＤ買いに行きます。
ブルース・リャンの初主演は「必殺ドラゴン鉄の爪(日本版題名)」ですね
10年前の「GARO」での大立ち回り・・・ただただ驚くばかりでした
倉田さんが空手なしで出たテレビドラマが忘れられないです。西郷輝彦さんとペットを戦わすドラマがあって、そこに出てた倉田さんが悪役だったけど、とってもかっこよかったです。ウイスキーを飲むシーンとかいまだに忘れられない作品です。もう一度見たい😊
倉田さんたちが当時ローマで撮影した映画というのは、『無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く』ですね。この作品は青い図柄のスンゴイカッコイイ宣伝チラシが出ていて、私も何枚か持っています。またブルース・リャンの初主演作は『必殺ドラゴン 鉄の爪』ですね。コレは白黒のまたやたらカッコイイ宣伝チラシが出ているんですが当時から出回らなくて、現在なかなか手に入らない超珍品です。
ブルース・リーが一番と思ってた頃だったので、帰って来たドラゴンは衝撃的でしたね。凄い凄いと友人と何度も言ってたのを思い出します。
マカオに行った際にロケ地を見て来ました。南島のあの辺りだけがまだ開発されていなくて、数年後には失くなってしまいそうで感無量でした。
ブルース・梁さん殺陣師だったんですねアクションが凄く流れるようで観ていて気持ちいいのはなるほどと思いました倉田さんは監督や共演者が妥協を許さないその要求に応えられる貴重な人材だったんですね日本で上映される際の邦題がまるで倉田さんが故郷に錦を飾るようで一躍倉田さんを有名にしたのも良かったですね
今でもドラゴン演じれるぞ
当時劇場で観ました 今のワイヤーアクションやCGがいかにバカっぽいかが如実にわかります 倉田さんとリャン氏のアクションは正に神でした‼️
戦えドラゴン、Gメンからファンです😊
『帰ってきたドラゴン』は、走って格闘し、また走って格闘というアクションスタイルで話題になった、とても迫力のある良い作品です。動きも速く、ゴチャゴチャしてないアクションが見ごたえあります。ブルーレイ化して欲しい作品です。
コアなカンフー映画ファンでは有りませんが、「帰ってきたドラゴン」が日本で封切られた当時、高校１年生でした映画の予告編もバンバンテレビで流されていました。ブルース・リーがやっていない壁登りのアクションも予告編に登場しています。だがしかし、何と言っても美しいのはブルース・リャンさんと倉田さんとの蹴りの応酬です。蹴りを出した後の最期のポージングは今だかって誰も抜く事の出来ないアクションシーンです。香港映画、東映映画、Ｇメン７５と、倉田さんは私の胸を躍らせた数少ないアクションスターの御一人です。いつまでもお元気で・・・・。
THANKS FOR EVERYTHING 🙏 STAY STRONG SIR PEACE
リアルタイムでGメン75を見てました。当時は小学生だった私は「香港マジでやべぇ、行ったら九竜の駐車場辺りで香港コネクションの楊斯に捕まって絶対殺される」と本気で思ってました。行きたくない外国No.1でした。あんなやべぇ所へわざわざ行くか？と思いましたが、歴代Gメンのメンバーの中でも、まともに楊斯と闘える日本人は草野刑事だけなので納得です。また、リャン氏のアクションはリー氏とは別の天才さを感じます。リャン氏のアクションの相手が出来るのは倉田氏と楊斯氏だけです。
この映画のレンタルDVDはTSUTAYAにあります
見てましたよ😭😭😭😭😭🙏🙏🙏🙏
チャン・セイ（陳星）＝チェン・シン＝香港のチャールズ・ブロンソン？
御無沙汰してます いつ見てもね若々しいですね
おやっさ～んに似てきた
闘いではなく過剰な脚上げダンスになってしまってるのよね〜
皆 やたら褒めちぎっているがブルース・リーの魅力には勝てないと思うよ！
倉田先生もブルース・リャンさんも共に突きや蹴りが綺麗で見栄えがしたというのもヒットした理由のひとつだと思います。
映画の中では敵同士ですが、お二人の息が合っていないと成立しないアクションの連続で、きっと本当はいいコンビなのだろうな、と感じさせるものがありましたね🤗
倉田先生、お元気そうで何よりです！
当時､日本のブルース・リーファンが唯一､ブルース・リー以外で『ドラゴン』と呼ばれる事を納得していた日本人､倉田保昭さん！『帰ってきたドラゴン』は､暗い復讐劇でなく､今見ても全く色褪せない素晴らしいお二人のアクションが最大の魅力｡
私も､ブルース・リー作品以外で､何回も観てしまうのがこの『帰ってきたドラゴン』です。
ブルース•リーも凄かったけど
闘えドラゴンの倉田さんも凄かった！懐かしいです！
倉田さんスゴイ！！
悪役であっても倉田さんは倉田さん
日本に帰って来れて良かった^ - ^！！
倉田さんとジェット･リーのアクションも力強くてとても良かったです！
何時もお元気でいてください😻
いろいろな倉田さんを知ることができて
嬉しいです😊
初めて倉田さんを見たのがこの帰って来たドラゴンだったんですけど僕はまだ子供でしたけど強烈なインパクトだったのは覚えています！ とにかくブルースリャン、倉田さん共に本格派のアクションスターの激突なので本当に見応えのある映画に仕上がってますね！燃えよドラゴンではやはり主演のブルースリーのインパクトがダントツなんですが帰って来たドラゴンはダブル主演と言ってもいいくらいの感覚ですね！ 考えたら70年代当時の香港映画はこれほどのアクションスターがひしめき合ってたんだから大ヒットは当然ですね👍
この映画が今でもNo.1クンフー映画です！
ブルース・リャンとのアクションシーンは自分のお気に入りです！
永遠のドラゴン
自分が生まれた年(1974年=昭和49年)に､本作が公開されていたことが凄いですね｡期間が短く一回上映なので､観に行ってみたいと思います。
チャンネル登録しました！倉田先生とヤンスエ先生がクイズダービー、全員集合に出演されたときの裏話、思い出話を聞いてみたいです！
ドラゴンチャンネル、ビシッと頑張ってください😊楽しみにしています！
全員集合の出演時は憶えてます､ドリフのＧメン７５で倉田さんはＧメン７５のキャラそのままのゲスト。楊さんは悪役で倉庫の扉を開けたらいきなり仁王立ちしていて笑えました😅
倉田さんVSブルース・リャンは名勝負でした、互いに良いところを出し合っ た本当にスイングした戦いでしたね😀
待ってました。ようやく『帰ってきたドラゴン』のお話キターーー。あの、壁と壁の間を脚で登るアクション、真似しました。マンションとマンションの間を上ったのはいいけど、二階の窓にいた女の人と顔が合い、キャーッといわれ、ずっこけて落下、尻餅ついて痛い目にあった記憶があります。ヌンチャクとトンファーの対決も興奮しました。あと、子役の凸凹コンビについてもお話聞きたいなあ。Ep２楽しみにしています。
ブルースリャンさんのアクション、あの誰にも真似出来ない
連続回し蹴り！
それと人間離れしたジャンプ力
倉田さんとの死闘は傑作！！
「帰って来たドラゴン」は当時、映画館で鑑賞し、大興奮させられた１本でした。日本人のカンフースタアが出ているというので、上映前から話題になっていた記憶があり、それが倉田さんだったわけですが正直、自分の予想以上の本格的アクションを披露されていて、驚愕させられましたです。撮影時の裏話を拝聴し、あの時の高揚した気分が蘇りました。ありがとうございます。今日はＤＶＤ買いに行きます。
ブルース・リャンの初主演は「必殺ドラゴン鉄の爪(日本版題名)」ですね
10年前の「GARO」での大立ち回り・・・ただただ驚くばかりでした
倉田さんが空手なしで出たテレビドラマが忘れられないです。西郷輝彦さんとペットを戦わすドラマがあって、そこに出てた倉田さんが悪役だったけど、とってもかっこよかったです。ウイスキーを飲むシーンとかいまだに忘れられない作品です。もう一度見たい😊
倉田さんたちが当時ローマで撮影した映画というのは、『無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く』ですね。
この作品は青い図柄のスンゴイカッコイイ宣伝チラシが出ていて、私も何枚か持っています。
またブルース・リャンの初主演作は『必殺ドラゴン 鉄の爪』ですね。
コレは白黒のまたやたらカッコイイ宣伝チラシが出ているんですが当時から出回らなくて、現在なかなか手に入らない超珍品です。
ブルース・リーが一番と思ってた頃だったので、帰って来たドラゴンは衝撃的でしたね。凄い凄いと友人と何度も言ってたのを思い出します。
マカオに行った際にロケ地を見て来ました。南島のあの辺りだけがまだ開発されていなくて、数年後には失くなってしまいそうで感無量でした。
ブルース・梁さん殺陣師だったんですね
アクションが凄く流れるようで観ていて気持ちいいのはなるほどと思いました
倉田さんは監督や共演者が妥協を許さないその要求に応えられる貴重な人材だったんですね
日本で上映される際の邦題がまるで倉田さんが故郷に錦を飾るようで一躍倉田さんを有名にしたのも良かったですね
今でもドラゴン演じれるぞ
当時劇場で観ました 今のワイヤーアクションやCGがいかにバカっぽいかが如実にわかります 倉田さんとリャン氏のアクションは正に神でした‼️
戦えドラゴン、Gメンからファンです😊
『帰ってきたドラゴン』は、走って格闘し、また走って格闘というアクションスタイルで話題になった、とても迫力のある良い作品です。動きも速く、ゴチャゴチャしてないアクションが見ごたえあります。ブルーレイ化して欲しい作品です。
コアなカンフー映画ファンでは有りませんが、「帰ってきたドラゴン」が日本で封切られた当時、高校１年生でした映画の予告編もバンバンテレビで流されていました。ブルース・リーがやっていない壁登りのアクションも予告編に登場しています。だがしかし、何と言っても美しいのはブルース・リャンさんと倉田さんとの蹴りの応酬です。蹴りを出した後の最期のポージングは今だかって誰も抜く事の出来ないアクションシーンです。香港映画、東映映画、Ｇメン７５と、倉田さんは私の胸を躍らせた数少ないアクションスターの御一人です。いつまでもお元気で・・・・。
THANKS FOR EVERYTHING 🙏 STAY STRONG SIR PEACE
リアルタイムでGメン75を見てました。
当時は小学生だった私は「香港マジでやべぇ、行ったら九竜の駐車場辺りで香港コネクションの楊斯に捕まって絶対殺される」と本気で思ってました。
行きたくない外国No.1でした。
あんなやべぇ所へわざわざ行くか？
と思いましたが、歴代Gメンのメンバーの中でも、まともに楊斯と闘える日本人は草野刑事だけなので納得です。
また、リャン氏のアクションはリー氏とは別の天才さを感じます。
リャン氏のアクションの相手が出来るのは倉田氏と楊斯氏だけです。
この映画のレンタルDVDはTSUTAYAにあります
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チャン・セイ（陳星）＝チェン・シン＝香港のチャールズ・ブロンソン？
御無沙汰してます いつ見てもね若々しいですね
おやっさ～んに似てきた
闘いではなく過剰な脚上げダンスになってしまってるのよね〜
皆 やたら褒めちぎっているが
ブルース・リーの魅力には
勝てないと思うよ！