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初心者です、なんとなく我流で感覚的に感じていたしていたことがきちんと説明されて自分に納得できました。ありがとう。
つまり推考し編み出したフレーズの手クセのストックを増やすことがいいアドリブに繋がるということですね
文法(スケール)だけ知っていても単語(フレーズ)を知らないなら文章(アドリブ)は書けないね。
まるで国語や英語みたい同じなのか…と考えちゃいました
内側から外に出るって感じが言語化されててとても良いぃ...
なるほど。勉強になりました。ジャズのアナライズに通じますね。それと推敲ではなく”推考”という字で書く言葉を知りませんでしたが、調べたらあるんですね。これも勉強になりました。
大変勉強になりました。ジャズ史に残る巨匠たちも、こういうプロセスで試行錯誤して、それを「たまたまその場ででてきたアドリブ」のようにやっている・・・ということが多い・・という話を聞いたことがあります。こういうプロセスを経ずに、「テキトーに弾いたって(吹いたって)アドリブなんだからいいじゃん!」と言う人もいるでしょうが、それは『音楽的』とは言えないと思います。ただ、アドリブソロにおいて、4小節を同じフレーズを繰り返したり(バックリフ的)、4小節超ロングトーンなんてのは、決して【メロディ】とはいえないけど、エキサイティングになります。また、他のミュージッシャンの音を拾って、音で対話することもあります。なので、しっかりとした音楽的なアプローチとその場での感覚的なものは、いわば、左脳と右脳のようなもので、どちらも必要だと思います。そして、それらを含めて【アドリブ】というように・・・私は思います。
素晴らしい👍
これって他のいろんなジャンルに応用できる方法ですね。朝からいい話を聞きました。ありがとうございました。
料理で考えると何の知識もなく調理場に立たされてさぁ料理してみましょうて言うてるようなもんですよね。先ずレシピを見ながら作ってみる。とある時に「カレー粉使ったら美味しいかも。」とか「この材料は軽く炒めてから入れてみようかな」とか「中華ぽくしてみよ」てのが浮かぶようになったらそれがアドリブだと思いますし。変なもんできてオエーってなるのも面白いですしね(笑)改めて考え直すと凄く腑に落ちました。
コルトレーンのgiant stepsのオリジナルCDなんて、ピアノの人全くアドリブ出来てないしなトッププロでも見たことないような変なコード進行だとアドリブできないこともあるプロのレコーディングなんて当日に楽譜渡されて、はいじゃあ今からRecしまーすってのが普通だから、練習させてもらえないんだけど当時は革新的なコード進行だったから練習してきた作曲者本人しかまともにアドリブが弾けなかったそのピアニストはよほど悔しかったのか、コルトレーンが死んだ後にやり直したCD出してるけど
今度2月7日にシンフォニック・ジャズ&ポップスコンテストという吹奏楽の全国大会に出場するのですが、楽器は違くてもとても納得または参考になることが多かったです。
分かりやすい!
その推考が出来るようになるためにスケールを勉強したり、トランスクライブして分析したり、エチュードを練習したりするんじゃないのでしょうか?という意味ではその先に何があるかを見据えた上でスケール覚えると良いかも。
もちろんそこはその通りだと思います!音楽理論やプロのフレーズの引き出しは重要ですし、それを表現するための練習も必要です!その上で僕や周りの人の場合、指摘されるまでいわゆる「書きソロ」ってやつをやったことがなく、アドリブの練習が、練習なんだけど毎回ぶっつけ本番!みたいな練習しかしてなかったので、その非効率さに気付かされた、みたいな気持ちです。
@@nakagawa_sanchi この辺りはDTMしてる人間とか強そう。切って貼って紙の代わりにPCでやってるし。そう考えると楽譜ってすごいな。アナログ時代からやってること一緒。
めちゃわかりやすいです!!参考になりました!!
You said everything we must go through.
毎回すっごい勉強になります
作曲の知識が増えるとフレーズ作りが楽しくなりますよね!昔はアドリブのメロディを作る時はスケールからの何となくの選択や、鼻歌を歌いまくって録音して再現するか、偉人のフレーズをパクるかしてましたが、作曲の理論を入れてから、ガラッと変わりました!しっかりコードの意味を知ることができるとそこからどうアレンジできるか方向性が決まるので大きな失敗もなく楽しく演奏できます!例えば、コードの3度の音を最高音に持ってくようにアドリブを組めば、コードのカラーがしっかり分かるため、情緒的でエモい感じになったり、インパクトを出したい時は1度か5度を使ったりなど、、、アドリブって結局即興料理みたいなものなので、素材の性質を理解しないとただ味が濃いから上手いみたいになっちゃうので危険ですよね。音も聞こえ方の性質を理解することでレシピを見ないで美味しいものが作れるようになると思います!
なるほどー✨✨✨
納得
自分の場合は最初に教則本で方法論から勉強したのもあって、どっちかというと曲に合わせてというよりメロディ作りから先にやったので、割とおっしゃってるような流れで習得できたのはラッキーだったかもしれません。というのも自分がジャズを始めた時代は、RUclipsも無くiRealも無くマイナスワンの音源もなかなか売ってなく、セッションの機会もあまり無いので、必然的に一人でメロディを考えるのが主になってしまったのです。今はどこに行ってもセッションよくやってますが、30年昔はそんなにやってなかったんですよね。
以前、ジャズではなく、ヤマハの即興メソッドでは全部書いていたのですが、ジャズに興味を持ってから、スケールなどの手数の勉強はしても、使いこなせずにいました。色々書いて、試行錯誤してみます。素晴しいシェアどうもありがとうございます!
目からウロコ♪これならできる😄ありがとうございます。
アドリブってつくづくボキャブラリーだなあと思う。人の真似してくしかないかなって
うわぁ…これを聴けてよかったです!ありがとうございます=(^.^)=
勉強になりました!感謝です!
目から鱗の内容でした。ありがとうございます。ただ、「推考」ではなく「推敲」ですね😅
まず、何も考えずに、その時の感性で演奏するのは、フリージャズの理論であると考えます。一般的な、リズムに、キー、コード(モード)の楽曲においては、これらがシチュエーション(状況)であり、インプロビゼーション(アドリブ)は、その上に、伝えたい事(フレーズ)を乗せてゆく事です。これは、言葉を話す事と大変よく似ています。まずは、いろんなフレーズを注意深く聞きながら、引き出しにたくさんいれる事です。同時に、真似したいフレーズを自分の演奏の時に、やってみる事です。平行して、優れたプレーヤーの演奏を、楽譜にコピーしてみるのも、良いトレーニングになります。C7でなくとも、Cmaj7やC6でも、Cでも、良いアドリブは、たくさんあるのは、わかる様になります。ちなみに、北アメリカの音楽で、アドリブを演奏するのは、ジャズだけではなく、ロック、カントリー&ウェスタン、R&Bなどにも、良いアドリブはたくさんあります。
言語習得にも同じことが言えますね
すごく共感できます、アドリブの苦手な私が言うのもなんなんですが。
よい話、、!!た、たしかに、、、としか言えない😂
素晴らしい!
おっしゃる通り…。
アドリブまで進んだ方は ダラーとスケール弾く時期からtension入れテクニックと理論に走りがち。ここで言われた作曲する発想って音楽ですから必須ですね。
スケールが変わった時に応用できるように全ての音階でフレーズを弾く練習はした方がいいですか?それとも曲レベルでフレーズが出せるだけでいいのでしょうか?個人的には後者だと助かります。。
残念ながら、前者もできるに越したことはないかと。。ただ、そう言う僕も全keyで、とか全部のスケールを、とかはかなり苦手で、思ったようにソロが取れるキーとほぼ初心者に成り下がるキーがめちゃくちゃはっきりしています、、、趣味としてなら、そんな僕でも十分楽しめているので、プロになろうとかじゃない限り、得意な曲、得意なキーをまず作って、気が向いたら広げていくスタイルでもいいのかな、とも思います。
小説も同じか
書き譜する、ってやつですね。
とても参考になりました!ありがとうございますm(_ _)mちょうどジャズピアノに手を出そうかな?と思っていた所だったのでナイスタイミングです笑ジャズのソロが上手い人は、1つのコード進行に対して色々なパターンのメロディを持っているんですね!なるほど。パターンを蓄積して色々と組み合わせることでアドリブを作り出しているとは。。初耳です。
結構目から鱗でした。
単純にスタンダード曲を全てのキーで歌えればいいだけでしょ、スケールの知識があれば覚えやすくなるってだけで
私はジャズピアノをやってますが、私は逆!作曲の基礎能力を構築するために、潜在能力を発揮(開発)するためにアドリブからやる派です。精神の興奮、高騰状態が大事、精神が高まってこそアイディアが生まれる。ノリが大事。緊迫感、リアルタイム感が大事!勢いが大事!曲の流れを止めたら、精神が高まってないので、良いフレーズは生まれない。流れを止めたらダメ、わーっていう緊張状態から生き生きとした斬新なフレーズが生まれる!自己陶酔。私は、理論を一切学ばす、他の曲も参考にせず、この方法でやって成功した。その結果、ロックギターでは、既存の音楽ジャンルに属さないものも作曲した。私は、アドリブでしか作曲が出来なかったので。即楽しむことでのみ成果が出ました。曲を作る時に、推考とか、考えてはダメ。考えたのであっては、魂の音が出ない。メロディーやコード進行は、理屈ではなく、直感から生まれる。その瞬間です!理論から導き出したアドリブは生きてない。アドリブでは、これまでに学んだことや構築したことを出すのではない!その瞬間です!フレーズは、その場で初めて生まれる!それがアドリブ!曲の流れを止めて、考えて作曲すれば、継ぎ接ぎだらけの不自然な曲になってしまう。ある作曲家も言ってた。5分以内に曲全体を完成出来なきゃその作品はダメだと。理想的には、5分の曲なら、5分で作曲することが望ましい、つまり即興だ。アドリブ中は、自分が音楽理論的に何をやっているかはわからない。弾いたものを覚えてもいない。録音されたものを後で聴いて解析する、すると、これまでやったことのない新しいことをやってたりする。知らないスケールやコードや進行も無意識に使っている。私の動画にも、アドリブ演奏と、予め作った曲を演奏したものがありますが、その差は歴然としてます。アドリブは、何より自然で生き生きしており、斬新さもあります。重要なのは、私は全くの初心者で、いきなりアドリブから入ったということ。まず、音楽を楽しむことが重要だということです。曲の流れ止めて作曲するとか、理論から入るのは、楽しんでないから、良いフレーズが生まれるわけはない。そして、それは自分の力にはならない。最近は、音楽を楽しむことをせず、作曲理論から入るビギナーが多い。それでは、せっかくの潜在能力も発揮しない。私は、デタラメに弾くことから始めた。だから、私は、初心者にこそ、無知識でいきなりからのアドリブチャレンジを推奨する。私の無知識白紙状態からのアドリブは、「即興切り取り」などとなっております。熱く語ってしまった。失礼仕奉った。
浅野辰治 様考えあぐねたモノが必ずしも良い訳ではないのは事実です。誰でも未熟そうでも、右脳に閃く直感を大事にしたいです。知識や学問と直感は、時間で言えば数十年、距離で言えば地球と月ぐらい離れてて左脳で直結が困難です。
@@dh3a6z-54 様。ご返信ありがとうございます。うーむ、まさにそんな感じですねー。
続きです。結局、曲やメロディーは、素人であっても突然閃くものだから、音楽理論の知識とはあまり関係がない。メロディーを閃き易くするために、アドリブから入る方法がある。最初はデタラメでも、偶然出た音が感性を刺激し、そこから次のメロが浮かび、ノリが生まれる。その気になって勢いで弾くということです。その連続の相乗効果でテンションが高まって、作曲が出来るようになる。曲の流れを止めてしまうと、ノってないので、フレーズが生まれにくくなってしまう。つまり、考えたり、知識を学ぶのではなく、自然な魂からの音を拾うために、いきなりアドリブからやる方法がある。メロディーを生むための挑戦、実践がアドリブだということです。
カメラのピンボケはフォーカス合わせたら固定するといいよ
先生の数だけ理論ありますからね。
持ちネタを増やすって感じか
自分の中に、基礎となるパタンを増やしておき、いつでも引きさせるようにしておく、と言うことですかね。英作文の勉強で、基礎となる例文を暗記することや、化学式を自在に作成するために基礎となる化学式を暗記してしまう事と、同じかな。自分の中に基本ストックを溜め込んでしまう。
聴き辛い…。
お笑いも一緒か
考えるな 感じろ 水になれ
ホースか!
スタンダード^_^のて事であってほしいと心から願います^_^
結局、私の場合は、アドリブ中の精神高騰状態、テンションが高い状態、そういう精神状態に持っていかないと作曲出来ないというわけです。だから、私は、曲の流れを止めては作曲が出来ないのです。音楽理論や作曲の十分な知識がないからです。私は、通常の精神状態では、作曲するのが無理なのです。でも、アドリブには自信があります。突然、驚くほどの曲が出来ます。でも、二度とそれを弾けないことがあります(笑)ただ、疲れて意識がボーッとしていると、幻聴のように曲が耳元で流れたりはしますが。あと、朝方とか布団の中で半睡眠状態の時にも、耳元で大音量で聴いたことのない曲がリアルに流れますが。あらためて曲を作ろうとしてる時には、あまり良い曲は作れません。私のように、アドリブで高まった時にしか作曲出来ないという人もいるのでは?なぜ自分がアドリブでしか作曲できないかを、自分なりに解析してみました。アドリブでは、前のフレーズに自己感性が刺激されて、次のフレーズが生まれる、その連続ではないかと。だから曲の流れを止めてしまっては、調子が出ないということだと思います。反論ですいません。
@@phyro2332 ありがとうございます!そこです、それが私の実践です。私が身をもって示しているので見てみてください。私の初期の頃のアドリブ演奏↓m.ruclips.net/video/EltxGYdULt0/видео.html中期に弾いたアドリブ演奏↓m.ruclips.net/video/M-eB4HegtC8/видео.html中期のアドリブ演奏からの一部切り取り(高まっている部分)↓m.ruclips.net/video/hWu5ys1kSgM/видео.html後期に、予め作った曲↓m.ruclips.net/video/SqSa0J5d65I/видео.htmlこれらを聴き比べるとわかりますが、初期や中期のアドリブ演奏が後期の予め作った曲をはるかに越えている。アドリブでは、私の実力よりもはるかに上の力が出ている。だから、私は、録音された自分の即興演奏を聴いても耳コピが出来ないのです。作曲の実力がない私が、アドリブなら出来るという見本を示し、初心者にそれを勧めているのです。私自身が初心者です。音楽理論を勉強しても、作曲出来るようにはなりません、私には才能がないのだから。だから、私はこの道を選んだのです。私は、アドリブを実践することのみでピアノを約30年やってます。私は、楽しむことを重視しているため、あんま努力や意図的に練習したという記憶はありません。半年に一度しか弾かないこともありますが、不思議と間を置くと上達していることがあります。努力や練習を続けるよりも、力を抜きリラックスし自然体になることが曲のアイディアを生みます。だから、練習を絶えず続けるよりも、少し息を抜いて休むことも秘訣です。私は、作曲の知識がほとんどありません。音楽理論を勉強したことがほとんどありません。最初は、デタラメに弾いて偶然出た音から、メロディーを思い付き弾く、その連鎖でテンション(精神)が高まっていく。私は、実力がないのに、アドリブでは、火事場の馬鹿力が出て、弾けるのです。精神が高まるとメロディーが浮かぶということです。つまり興奮して気が狂った状態です、これがロックの基本かと。でも、私は普段、他人から弾いてみろ!と言われても、ほとんど弾けません。ノってこないと弾けないのです。作曲するためには、テンションの高まりが必要なのです。それで、自分でアドリブして成果を上げてるものの録音を聴いても、そういったものは難解曲なので、私は耳コピ能力も低いので、弾けないんです(笑)。でも、アドリブ中には、音が頭に浮かび、そして、アドリブ中はなぜか頭に浮かんだものを弾ける能力も発揮するのです、直感的に押すべき鍵盤が光って見えるのです。なぜそんなことが出来るのか?それは音に集中しているので、全ての鍵盤の音程を把握している感覚がその時にあります。ノリに乗ってるアドリブ中には、高速で色んな音程を出していたり、スケールやコードなど短い時間に沢山の音を鳴らしているから、沢山の鍵盤の音程を同時に把握出来るということもあります。でも、普段高まってない時には、それは出来ないのです。私は、アドリブではない演奏の動画も上げていますが、そういった予め作った曲も、アドリブで生まれたものを繋いでます。私は、即興でなきゃメロディーを生めないのだから(笑)メロディーを生むためには、テンション(精神状態)の高まりが必要なのです。テンションを高めるためにアドリブをやる。作曲するためにアドリブをやる。アドリブこそが、メロディーを生むイメージトレーニングになる。最後に、一番重要な点は、楽しむということ!、楽しむところから、メロディーは生まれる。曲の流れを止めてとか、理論から入るのは、楽しんでないから、良いフレーズが生まれるわけはない。楽しむ、すなわち即興です。すべては、自己陶酔、ロック魂です!なので、ピアノよりも、チョーキングやビィブラートなどを使えてノリが出やすいエレキギターは、斬新なメロディーが物凄く生まれやすいです。また、エレキギターは、微分音が出るので、そりが感性を刺激し、斬新なフレーズが生まれやすい。私は、ギター動画もあげているので、それを見ていただければ、ノリによりフレーズが生まれる様子がよくわかるかと。ピアノよりエレキギターはアドリブの上達がはるかに早いですね。で、感性を刺激するためには、音質が重要。だから、初心者こそ良い楽器を使うべきです。ジャズピアノも音質がクリア(豊かな倍音成分)でなければ、感性を刺激しません。ピアノの場合は、沢山弾くことによりハンマーの先が硬くなり、高音域が利いたハリのある硬い音になり、ジャズに適した音質になりますね。その場合、全ての鍵盤を平均して弾くことが大事です。
@@phyro2332 それで私のような初心者が初心者にアドバイスで大変恐縮なのですが、私は瞑想状態を作り出すことで作曲の潜在能力を引き出そうとしています。たとえば、夢の中では曲が出来たりしますよね。曲が頭に浮かぶのは、ボーッとしてる状態、リラックス状態なので、まずは、考えずに、魂から音を拾う作業が先、理屈で考える(浮かんだフレーズを解析する)のは、その後のことです。私は、自分のアドリブ演奏をたまに後で解析してますが、裏コードのD#7-5add9や、リディアンドミナント7thスケールが多く使われてるということくらいまでで、それ以上はわかりません。アドリブでは、それ以上のことをやってるわけです。D#7-5add9コードとか、リディアンドミナント7thスケールとかも、学んだわけではなく、アドリブで生まれ自然に弾いていて、後で調べてわかったことです。先の私の初期のアドリブ動画「嬰匕短調」も、一時間ほど滅茶苦茶なアドリブを続け、録音したものを後で聴いて、あれ?これひょっとしていけるんじゃん?みたいな(笑)実は、私はこれを弾いた覚えがはっきりなくて、精神混沌とした状態か無心になって弾いてたわけです。リラックスした自然体でのアドリブは、音楽知識とはあまり関係がなくて、曲が浮かぶのです。音楽知識がなくとも、リラックスした自然体でのアドリブでは、柔軟性も発揮するのです。才能は、努力や学ぶことで培われるものではなく、元々既にあるものを発揮するという考え方です。元々既にある才能を発揮するために、リラックスした自然体が必要というわけです。だから、才能がないように見えても、それは才能が発揮されてないだけであり、全ての人は、才能を潜在している。内部では既に才能は完成しているのです。我々は、魂は既に完全です。だからこそ我々は、ロックをやりたい!と思うのです。内部で才能が完成してなければ、それをやりたいとは思いません。セックスしたいのは、その能力があるからです。他人の作ったジャズ曲を聴いて感動するのも、聴く人に元々才能があるからです。ですから、ジャズをやりたい!と思った時点で才能があると考えてください。
Ongakuは音楽と書く。決して音学ではないですね!
@@westcoasttrap そこです!
最初女の人の声かと思った
推敲
書きソロのことを言いたいのだね。
🍠
あんま関係ないけどできないのわかってるくせに、〇〇できるんだっけ?て聞いてくるやつ嫌いだわー完全に偏見だけど、喋る前に小さくウンッ て言ってそう
推敲な。
しまった!お恥ずかしい、、、、
chin jefferson 推考とも書けるんやで
巷にあふれるプロ、アマチュア合わせたほとんどのプレーヤーのアドリブに、価値がほぼ無い。耳にも心にも残らない。音楽理論ごっこ。
素人だからナンにも解んない。アドリブってそんな面倒なのか?動画録音された声などがハイカットされてて、鼻づまりに聞こえる。ヘッドフォンですが、視聴にはそれが問題に思う。
Dh3a 6z- たぶん俺も気にならないし、君しか指摘してないから多分君が耳鼻科に行ったほうがより多くの問題が解決すると思う。
くくちきさき 様そうですかぁ~ ?例えは悪いが、ブスがブスに見えず、美人が美人に見えなきゃ眼科に行くのですか。眼科に行けば、ブスと美人のどちらが増えるのか楽しみですね。ほんの一瞬か2~3秒でスペクトラムを聴き取る能力は、常人には無理。その結果を述べてるのだから、失礼ながら貴殿には理解不能だったに過ぎません。それと文体からして、礼儀の理解にも欠ける。また他人の指摘の有無は関係有りません、思っても感じても指摘するとは限りませんし。尚、スマホのスピーカーじゃ低域不足で私の指摘はどんなに偉い人でも全く解りません。
精神科も追加で
Dh3a 6z- 「文体からして、礼儀の理解にも欠ける。」文の上の方にそうですかぁ〜 ?とか煽り口調のやつがなんか言ってて草
初心者です、なんとなく我流で感覚的に感じていたしていたことがきちんと説明されて自分に納得できました。ありがとう。
つまり推考し編み出したフレーズの手クセのストックを増やすことがいいアドリブに繋がるということですね
文法(スケール)だけ知っていても単語(フレーズ)を知らないなら文章(アドリブ)は書けないね。
まるで国語や英語みたい
同じなのか…と考えちゃいました
内側から外に出るって感じが言語化されててとても良いぃ...
なるほど。勉強になりました。
ジャズのアナライズに通じますね。
それと推敲ではなく”推考”という字で書く言葉を知りませんでしたが、
調べたらあるんですね。これも勉強になりました。
大変勉強になりました。
ジャズ史に残る巨匠たちも、こういうプロセスで試行錯誤して、それを「たまたまその場ででてきたアドリブ」のようにやっている・・・ということが多い・・という話を聞いたことがあります。
こういうプロセスを経ずに、「テキトーに弾いたって(吹いたって)アドリブなんだからいいじゃん!」と言う人もいるでしょうが、それは『音楽的』とは言えないと思います。
ただ、アドリブソロにおいて、4小節を同じフレーズを繰り返したり(バックリフ的)、4小節超ロングトーンなんてのは、決して【メロディ】とはいえないけど、エキサイティングになります。
また、他のミュージッシャンの音を拾って、音で対話することもあります。
なので、しっかりとした音楽的なアプローチとその場での感覚的なものは、いわば、左脳と右脳のようなもので、どちらも必要だと思います。
そして、それらを含めて【アドリブ】というように・・・私は思います。
素晴らしい👍
これって他のいろんなジャンルに応用できる方法ですね。朝からいい話を聞きました。ありがとうございました。
料理で考えると何の知識もなく調理場に立たされてさぁ料理してみましょうて言うてるようなもんですよね。先ずレシピを見ながら作ってみる。とある時に「カレー粉使ったら美味しいかも。」とか「この材料は軽く炒めてから入れてみようかな」とか「中華ぽくしてみよ」てのが浮かぶようになったらそれがアドリブだと思いますし。変なもんできてオエーってなるのも面白いですしね(笑)改めて考え直すと凄く腑に落ちました。
コルトレーンのgiant stepsのオリジナルCDなんて、ピアノの人全くアドリブ出来てないしな
トッププロでも見たことないような変なコード進行だとアドリブできないこともある
プロのレコーディングなんて当日に楽譜渡されて、はいじゃあ今からRecしまーすってのが普通だから、練習させてもらえないんだけど当時は革新的なコード進行だったから練習してきた作曲者本人しかまともにアドリブが弾けなかった
そのピアニストはよほど悔しかったのか、コルトレーンが死んだ後にやり直したCD出してるけど
今度2月7日にシンフォニック・ジャズ&ポップスコンテストという吹奏楽の全国大会に出場するのですが、楽器は違くてもとても納得または参考になることが多かったです。
分かりやすい!
その推考が出来るようになるためにスケールを勉強したり、トランスクライブして分析したり、エチュードを練習したりするんじゃないのでしょうか?という意味ではその先に何があるかを見据えた上でスケール覚えると良いかも。
もちろんそこはその通りだと思います!
音楽理論やプロのフレーズの引き出しは重要ですし、それを表現するための練習も必要です!
その上で僕や周りの人の場合、指摘されるまでいわゆる「書きソロ」ってやつをやったことがなく、アドリブの練習が、練習なんだけど毎回ぶっつけ本番!みたいな練習しかしてなかったので、
その非効率さに気付かされた、みたいな気持ちです。
@@nakagawa_sanchi
この辺りはDTMしてる人間とか強そう。
切って貼って紙の代わりにPCでやってるし。
そう考えると楽譜ってすごいな。アナログ時代からやってること一緒。
めちゃわかりやすいです!!
参考になりました!!
You said everything we must go through.
毎回すっごい勉強になります
作曲の知識が増えるとフレーズ作りが楽しくなりますよね!
昔はアドリブのメロディを作る時はスケールからの何となくの選択や、鼻歌を歌いまくって録音して再現するか、偉人のフレーズをパクるかしてましたが、作曲の理論を入れてから、ガラッと変わりました!しっかりコードの意味を知ることができるとそこからどうアレンジできるか方向性が決まるので大きな失敗もなく楽しく演奏できます!
例えば、コードの3度の音を最高音に持ってくようにアドリブを組めば、コードのカラーがしっかり分かるため、情緒的でエモい感じになったり、インパクトを出したい時は1度か5度を使ったりなど、、、
アドリブって結局即興料理みたいなものなので、素材の性質を理解しないとただ味が濃いから上手いみたいになっちゃうので危険ですよね。音も聞こえ方の性質を理解することでレシピを見ないで美味しいものが作れるようになると思います!
なるほどー✨✨✨
納得
自分の場合は最初に教則本で方法論から勉強したのもあって、どっちかというと曲に合わせてというよりメロディ作りから先にやったので、割とおっしゃってるような流れで習得できたのはラッキーだったかもしれません。
というのも自分がジャズを始めた時代は、RUclipsも無くiRealも無くマイナスワンの音源もなかなか売ってなく、セッションの機会もあまり無いので、必然的に一人でメロディを考えるのが主になってしまったのです。
今はどこに行ってもセッションよくやってますが、30年昔はそんなにやってなかったんですよね。
以前、ジャズではなく、ヤマハの即興メソッドでは全部書いていたのですが、
ジャズに興味を持ってから、スケールなどの手数の勉強はしても、使いこなせずにいました。
色々書いて、試行錯誤してみます。素晴しいシェアどうもありがとうございます!
目からウロコ♪
これならできる😄
ありがとうございます。
アドリブってつくづくボキャブラリーだなあと思う。人の真似してくしかないかなって
うわぁ…これを聴けてよかったです!
ありがとうございます=(^.^)=
勉強になりました!感謝です!
目から鱗の内容でした。ありがとうございます。
ただ、「推考」ではなく「推敲」ですね😅
まず、何も考えずに、その時の感性で演奏するのは、フリージャズの理論であると考えます。一般的な、リズムに、キー、コード(モード)の楽曲においては、これらがシチュエーション(状況)であり、インプロビゼーション(アドリブ)は、その上に、伝えたい事(フレーズ)を乗せてゆく事です。これは、言葉を話す事と大変よく似ています。まずは、いろんなフレーズを注意深く聞きながら、引き出しにたくさんいれる事です。同時に、真似したいフレーズを自分の演奏の時に、やってみる事です。平行して、優れたプレーヤーの演奏を、楽譜にコピーしてみるのも、良いトレーニングになります。C7でなくとも、Cmaj7やC6でも、Cでも、良いアドリブは、たくさんあるのは、わかる様になります。ちなみに、北アメリカの音楽で、アドリブを演奏するのは、ジャズだけではなく、ロック、カントリー&ウェスタン、R&Bなどにも、良いアドリブはたくさんあります。
言語習得にも同じことが言えますね
すごく共感できます、アドリブの苦手な私が言うのもなんなんですが。
よい話、、!!
た、たしかに、、、としか言えない😂
素晴らしい!
おっしゃる通り…。
アドリブまで進んだ方は ダラーとスケール弾く時期からtension入れテクニックと理論に走りがち。ここで言われた作曲する発想って音楽ですから必須ですね。
スケールが変わった時に応用できるように全ての音階でフレーズを弾く練習はした方がいいですか?それとも曲レベルでフレーズが出せるだけでいいのでしょうか?個人的には後者だと助かります。。
残念ながら、前者もできるに越したことはないかと。。
ただ、そう言う僕も全keyで、とか全部のスケールを、とかはかなり苦手で、
思ったようにソロが取れるキーとほぼ初心者に成り下がるキーがめちゃくちゃはっきりしています、、、
趣味としてなら、そんな僕でも十分楽しめているので、
プロになろうとかじゃない限り、得意な曲、得意なキーをまず作って、
気が向いたら広げていくスタイルでもいいのかな、とも思います。
小説も同じか
書き譜する、ってやつですね。
とても参考になりました!
ありがとうございますm(_ _)m
ちょうどジャズピアノに手を出そうかな?と思っていた所だったのでナイスタイミングです笑
ジャズのソロが上手い人は、1つのコード進行に対して色々なパターンのメロディを持っているんですね!なるほど。
パターンを蓄積して色々と組み合わせることでアドリブを作り出しているとは。。初耳です。
結構目から鱗でした。
単純にスタンダード曲を全てのキーで歌えればいいだけでしょ、スケールの知識があれば覚えやすくなるってだけで
私はジャズピアノをやってますが、私は逆!作曲の基礎能力を構築するために、潜在能力を発揮(開発)するためにアドリブからやる派です。精神の興奮、高騰状態が大事、精神が高まってこそアイディアが生まれる。ノリが大事。緊迫感、リアルタイム感が大事!勢いが大事!
曲の流れを止めたら、精神が高まってないので、良いフレーズは生まれない。
流れを止めたらダメ、わーっていう緊張状態から生き生きとした斬新なフレーズが生まれる!自己陶酔。
私は、理論を一切学ばす、他の曲も参考にせず、この方法でやって成功した。
その結果、ロックギターでは、既存の音楽ジャンルに属さないものも作曲した。
私は、アドリブでしか作曲が出来なかったので。即楽しむことでのみ成果が出ました。
曲を作る時に、
推考とか、考えてはダメ。
考えたのであっては、魂の音が出ない。
メロディーやコード進行は、理屈ではなく、直感から生まれる。その瞬間です!
理論から導き出したアドリブは生きてない。アドリブでは、これまでに学んだことや構築したことを出すのではない!その瞬間です!
フレーズは、その場で初めて生まれる!それがアドリブ!
曲の流れを止めて、考えて作曲すれば、
継ぎ接ぎだらけの不自然な曲になってしまう。
ある作曲家も言ってた。5分以内に曲全体を完成出来なきゃその作品はダメだと。
理想的には、5分の曲なら、5分で作曲することが望ましい、つまり即興だ。
アドリブ中は、自分が音楽理論的に何をやっているかはわからない。弾いたものを覚えてもいない。録音されたものを後で聴いて解析する、すると、これまでやったことのない新しいことをやってたりする。知らないスケールやコードや進行も無意識に使っている。
私の動画にも、アドリブ演奏と、予め作った曲を演奏したものがありますが、その差は歴然としてます。アドリブは、何より自然で生き生きしており、斬新さもあります。
重要なのは、私は全くの初心者で、いきなりアドリブから入ったということ。まず、音楽を楽しむことが重要だということです。
曲の流れ止めて作曲するとか、理論から入るのは、楽しんでないから、良いフレーズが生まれるわけはない。そして、それは自分の力にはならない。
最近は、音楽を楽しむことをせず、作曲理論から入るビギナーが多い。それでは、せっかくの潜在能力も発揮しない。
私は、デタラメに弾くことから始めた。
だから、私は、初心者にこそ、無知識でいきなりからのアドリブチャレンジを推奨する。
私の無知識白紙状態からのアドリブは、「即興切り取り」などとなっております。
熱く語ってしまった。失礼仕奉った。
浅野辰治 様
考えあぐねたモノが必ずしも良い訳ではないのは事実です。
誰でも未熟そうでも、右脳に閃く直感を大事にしたいです。
知識や学問と直感は、時間で言えば数十年、距離で言えば地球と月ぐらい離れてて左脳で直結が困難です。
@@dh3a6z-54 様。ご返信ありがとうございます。うーむ、まさにそんな感じですねー。
続きです。
結局、曲やメロディーは、素人であっても突然閃くものだから、音楽理論の知識とはあまり関係がない。
メロディーを閃き易くするために、アドリブから入る方法がある。最初はデタラメでも、偶然出た音が感性を刺激し、そこから次のメロが浮かび、ノリが生まれる。その気になって勢いで弾くということです。その連続の相乗効果でテンションが高まって、作曲が出来るようになる。
曲の流れを止めてしまうと、ノってないので、フレーズが生まれにくくなってしまう。
つまり、考えたり、知識を学ぶのではなく、自然な魂からの音を拾うために、いきなりアドリブからやる方法がある。
メロディーを生むための挑戦、実践がアドリブだということです。
カメラのピンボケはフォーカス合わせたら固定するといいよ
先生の数だけ理論ありますからね。
持ちネタを増やすって感じか
自分の中に、基礎となるパタンを増やしておき、いつでも引きさせるようにしておく、と言うことですかね。
英作文の勉強で、基礎となる例文を暗記することや、化学式を自在に作成するために基礎となる化学式を暗記してしまう事と、同じかな。
自分の中に基本ストックを溜め込んでしまう。
聴き辛い…。
お笑いも一緒か
考えるな 感じろ 水になれ
ホースか!
スタンダード^_^
の
て
事で
あってほしいと心から願います^_^
結局、私の場合は、アドリブ中の精神高騰状態、テンションが高い状態、そういう精神状態に持っていかないと作曲出来ないというわけです。
だから、私は、曲の流れを止めては作曲が出来ないのです。音楽理論や作曲の十分な知識がないからです。私は、通常の精神状態では、作曲するのが無理なのです。
でも、アドリブには自信があります。突然、驚くほどの曲が出来ます。でも、二度とそれを弾けないことがあります(笑)
ただ、疲れて意識がボーッとしていると、幻聴のように曲が耳元で流れたりはしますが。
あと、朝方とか布団の中で半睡眠状態の時にも、耳元で大音量で聴いたことのない曲がリアルに流れますが。
あらためて曲を作ろうとしてる時には、あまり良い曲は作れません。
私のように、アドリブで高まった時にしか作曲出来ないという人もいるのでは?
なぜ自分がアドリブでしか作曲できないかを、自分なりに解析してみました。
アドリブでは、
前のフレーズに自己感性が刺激されて、次のフレーズが生まれる、その連続ではないかと。だから曲の流れを止めてしまっては、調子が出ないということだと思います。
反論ですいません。
@@phyro2332 ありがとうございます!そこです、それが私の実践です。私が身をもって示しているので見てみてください。
私の初期の頃のアドリブ演奏↓
m.ruclips.net/video/EltxGYdULt0/видео.html
中期に弾いたアドリブ演奏↓
m.ruclips.net/video/M-eB4HegtC8/видео.html
中期のアドリブ演奏からの一部切り取り(高まっている部分)↓
m.ruclips.net/video/hWu5ys1kSgM/видео.html
後期に、予め作った曲↓
m.ruclips.net/video/SqSa0J5d65I/видео.html
これらを聴き比べるとわかりますが、初期や中期のアドリブ演奏が後期の予め作った曲をはるかに越えている。
アドリブでは、私の実力よりもはるかに上の力が出ている。だから、私は、録音された自分の即興演奏を聴いても耳コピが出来ないのです。
作曲の実力がない私が、アドリブなら出来るという見本を示し、初心者にそれを勧めているのです。私自身が初心者です。
音楽理論を勉強しても、作曲出来るようにはなりません、私には才能がないのだから。だから、私はこの道を選んだのです。私は、アドリブを実践することのみでピアノを約30年やってます。私は、楽しむことを重視しているため、あんま努力や意図的に練習したという記憶はありません。半年に一度しか弾かないこともありますが、不思議と間を置くと上達していることがあります。努力や練習を続けるよりも、力を抜きリラックスし自然体になることが曲のアイディアを生みます。だから、練習を絶えず続けるよりも、少し息を抜いて休むことも秘訣です。
私は、作曲の知識がほとんどありません。音楽理論を勉強したことがほとんどありません。最初は、デタラメに弾いて偶然出た音から、メロディーを思い付き弾く、その連鎖でテンション(精神)が高まっていく。
私は、実力がないのに、アドリブでは、火事場の馬鹿力が出て、弾けるのです。精神が高まるとメロディーが浮かぶということです。つまり興奮して気が狂った状態です、これがロックの基本かと。
でも、私は普段、他人から弾いてみろ!と言われても、ほとんど弾けません。
ノってこないと弾けないのです。作曲するためには、テンションの高まりが必要なのです。
それで、自分でアドリブして成果を上げてるものの録音を聴いても、そういったものは難解曲なので、私は耳コピ能力も低いので、弾けないんです(笑)。でも、アドリブ中には、音が頭に浮かび、そして、アドリブ中はなぜか頭に浮かんだものを弾ける能力も発揮するのです、直感的に押すべき鍵盤が光って見えるのです。なぜそんなことが出来るのか?それは音に集中しているので、全ての鍵盤の音程を把握している感覚がその時にあります。ノリに乗ってるアドリブ中には、高速で色んな音程を出していたり、スケールやコードなど短い時間に沢山の音を鳴らしているから、沢山の鍵盤の音程を同時に把握出来るということもあります。
でも、普段高まってない時には、それは出来ないのです。
私は、アドリブではない演奏の動画も上げていますが、そういった予め作った曲も、アドリブで生まれたものを繋いでます。私は、即興でなきゃメロディーを生めないのだから(笑)
メロディーを生むためには、テンション(精神状態)の高まりが必要なのです。
テンションを高めるためにアドリブをやる。作曲するためにアドリブをやる。
アドリブこそが、メロディーを生むイメージトレーニングになる。
最後に、
一番重要な点は、楽しむということ!、楽しむところから、メロディーは生まれる。曲の流れを止めてとか、理論から入るのは、楽しんでないから、良いフレーズが生まれるわけはない。
楽しむ、すなわち即興です。
すべては、自己陶酔、ロック魂です!
なので、ピアノよりも、チョーキングやビィブラートなどを使えてノリが出やすいエレキギターは、斬新なメロディーが物凄く生まれやすいです。
また、エレキギターは、微分音が出るので、そりが感性を刺激し、斬新なフレーズが生まれやすい。
私は、ギター動画もあげているので、それを見ていただければ、ノリによりフレーズが生まれる様子がよくわかるかと。
ピアノよりエレキギターはアドリブの上達がはるかに早いですね。
で、感性を刺激するためには、音質が重要。だから、初心者こそ良い楽器を使うべきです。
ジャズピアノも音質がクリア(豊かな倍音成分)でなければ、感性を刺激しません。
ピアノの場合は、沢山弾くことによりハンマーの先が硬くなり、高音域が利いたハリのある硬い音になり、ジャズに適した音質になりますね。その場合、全ての鍵盤を平均して弾くことが大事です。
@@phyro2332 それで私のような初心者が初心者にアドバイスで大変恐縮なのですが、私は瞑想状態を作り出すことで作曲の潜在能力を引き出そうとしています。
たとえば、夢の中では曲が出来たりしますよね。曲が頭に浮かぶのは、ボーッとしてる状態、リラックス状態なので、まずは、考えずに、魂から音を拾う作業が先、理屈で考える(浮かんだフレーズを解析する)のは、その後のことです。
私は、自分のアドリブ演奏をたまに後で解析してますが、裏コードのD#7-5add9や、リディアンドミナント7thスケールが多く使われてるということくらいまでで、それ以上はわかりません。アドリブでは、それ以上のことをやってるわけです。
D#7-5add9コードとか、リディアンドミナント7thスケールとかも、学んだわけではなく、アドリブで生まれ自然に弾いていて、後で調べてわかったことです。
先の私の初期のアドリブ動画「嬰匕短調」も、一時間ほど滅茶苦茶なアドリブを続け、録音したものを後で聴いて、あれ?これひょっとしていけるんじゃん?みたいな(笑)実は、私はこれを弾いた覚えがはっきりなくて、精神混沌とした状態か無心になって弾いてたわけです。
リラックスした自然体でのアドリブは、音楽知識とはあまり関係がなくて、曲が浮かぶのです。音楽知識がなくとも、リラックスした自然体でのアドリブでは、柔軟性も発揮するのです。
才能は、努力や学ぶことで培われるものではなく、元々既にあるものを発揮するという考え方です。
元々既にある才能を発揮するために、リラックスした自然体が必要というわけです。だから、才能がないように見えても、それは才能が発揮されてないだけであり、全ての人は、才能を潜在している。
内部では既に才能は完成しているのです。我々は、魂は既に完全です。だからこそ我々は、ロックをやりたい!と思うのです。内部で才能が完成してなければ、それをやりたいとは思いません。
セックスしたいのは、その能力があるからです。
他人の作ったジャズ曲を聴いて感動するのも、聴く人に元々才能があるからです。
ですから、ジャズをやりたい!と思った時点で才能があると考えてください。
Ongakuは音楽と書く。
決して音学ではないですね!
@@westcoasttrap そこです!
最初女の人の声かと思った
推敲
書きソロのことを言いたいのだね。
🍠
あんま関係ないけど
できないのわかってるくせに、
〇〇できるんだっけ?て聞いてくるやつ嫌いだわー
完全に偏見だけど、喋る前に小さくウンッ て言ってそう
推敲な。
しまった!お恥ずかしい、、、、
chin jefferson 推考とも書けるんやで
巷にあふれるプロ、アマチュア合わせたほとんどのプレーヤーのアドリブに、価値がほぼ無い。耳にも心にも残らない。音楽理論ごっこ。
素人だからナンにも解んない。
アドリブってそんな面倒なのか?
動画録音された声などがハイカットされてて、鼻づまりに聞こえる。
ヘッドフォンですが、視聴にはそれが問題に思う。
Dh3a 6z- たぶん俺も気にならないし、君しか指摘してないから多分君が耳鼻科に行ったほうがより多くの問題が解決すると思う。
くくちきさき 様
そうですかぁ~ ?
例えは悪いが、ブスがブスに見えず、
美人が美人に見えなきゃ眼科に行くのですか。
眼科に行けば、ブスと美人のどちらが増えるのか楽しみですね。
ほんの一瞬か2~3秒でスペクトラムを聴き取る能力は、常人には無理。
その結果を述べてるのだから、
失礼ながら貴殿には理解不能だったに過ぎません。
それと文体からして、礼儀の理解にも欠ける。
また他人の指摘の有無は関係有りません、思っても感じても指摘するとは限りませんし。
尚、スマホのスピーカーじゃ低域不足で私の指摘はどんなに偉い人でも全く解りません。
精神科も追加で
Dh3a 6z- 「文体からして、礼儀の理解にも欠ける。」
文の上の方にそうですかぁ〜 ?
とか煽り口調のやつがなんか言ってて草