先日、作業台の脚のほぞ代わりの細く薄めの角材を止めるのに、最初真ん中、そして端に、ドリルで穴を開けた上で、コースレッドを電ドラでねじ込んだとき、意に反して、勢い良くネジの頭迄ねじ込まれ、木材の端が無惨に割れました。電動工具初心者故の洗礼でしょうが、立ち直れない思いをしました。 動画のネジ止めの一気に締めない手順は、その為の注意かと思います。自分の場合は、材木が柔らかく厚み19 x 幅30 x 長さ300mmの角材でしたから、電ドラを止める間もなく突き進みましたので、初心者には最後は手締めが正解だったかなとかと思っています。 今回、凹みましたが(笑)、割れたのは横方向に力が逃げたからと気付きましたので、クランプで横からも挟み込みねじ込めば、ネジの頭は表面で止まりました。気を良くして他の箇所も同様にネジ止めを増やし済ませました。割れは放置しましたが、作業台の板金で挟まりボルト締めされるので力学的損失は少ないと診たかからです。それ以降の電ドラ作業では、それで余ったホゾ幅の角材とクランプでネジ穴脇を締めてからすることで再発を防ぐことが出来ました。 皆様方は、木材の種類別厚み部位別で、その堅さ、しなやかさをご存知の上で、教室では力加減も指導されていらっしゃるご様子ですが、ずぶの素人は、①割れる方向を読みクランプで挟み込んでからのネジ込む、釘打ちをしたり、のこぎりでの切断には、②作業台のバイスで材料を固定し、③ソーガイドも所定位置にクランプ固定してから切る。精度を要するドリル操作には、④アクリルミラーやドリルガイドをクランプ固定してから、ドリルビットの傾きを看ながらゆるりと穴を開ける方が良いようです。1人のDIY需要で材木の種別の性質を学ぶ取るのは、父の歳に追いつく迄かかりそうですから。 先日より、キットの説明動画、コメントはしていませんが楽しませて頂いています。気付きが必ずありますので次回も楽しみに待っています☺✌。
先日、作業台の脚のほぞ代わりの細く薄めの角材を止めるのに、最初真ん中、そして端に、ドリルで穴を開けた上で、コースレッドを電ドラでねじ込んだとき、意に反して、勢い良くネジの頭迄ねじ込まれ、木材の端が無惨に割れました。電動工具初心者故の洗礼でしょうが、立ち直れない思いをしました。
動画のネジ止めの一気に締めない手順は、その為の注意かと思います。自分の場合は、材木が柔らかく厚み19 x 幅30 x 長さ300mmの角材でしたから、電ドラを止める間もなく突き進みましたので、初心者には最後は手締めが正解だったかなとかと思っています。
今回、凹みましたが(笑)、割れたのは横方向に力が逃げたからと気付きましたので、クランプで横からも挟み込みねじ込めば、ネジの頭は表面で止まりました。気を良くして他の箇所も同様にネジ止めを増やし済ませました。割れは放置しましたが、作業台の板金で挟まりボルト締めされるので力学的損失は少ないと診たかからです。それ以降の電ドラ作業では、それで余ったホゾ幅の角材とクランプでネジ穴脇を締めてからすることで再発を防ぐことが出来ました。
皆様方は、木材の種類別厚み部位別で、その堅さ、しなやかさをご存知の上で、教室では力加減も指導されていらっしゃるご様子ですが、ずぶの素人は、①割れる方向を読みクランプで挟み込んでからのネジ込む、釘打ちをしたり、のこぎりでの切断には、②作業台のバイスで材料を固定し、③ソーガイドも所定位置にクランプ固定してから切る。精度を要するドリル操作には、④アクリルミラーやドリルガイドをクランプ固定してから、ドリルビットの傾きを看ながらゆるりと穴を開ける方が良いようです。1人のDIY需要で材木の種別の性質を学ぶ取るのは、父の歳に追いつく迄かかりそうですから。
先日より、キットの説明動画、コメントはしていませんが楽しませて頂いています。気付きが必ずありますので次回も楽しみに待っています☺✌。
コメントありがとうございます!初めからうまくいく方法を知るよりも、経験上知ってうまくいく方が良いと思います!楽しんで行きましょう^^