映像制作 プロのやり方 進め方【後編:撮影から納品まで】
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- Опубликовано: 17 сен 2024
- 映像制作 プロのやり方 進め方
業務として映像を制作する場合のやり方、進め方について解説致します。
今回は後編「撮影から納品まで」です。
撮影で大切なこと、編集の手順と素材管理のtips、
字幕と加工処理の種類についてなど、概論的な内容となっております。
業務での場合、案件の規模に関わらず、制作する組織の大小に関わらず
およそ同じ様な工程を経て成果品を収めていることと思いますので、
何かしらお役に立てる内容になっているかと思います。
本職に限らず、個人制作でも行かせるノウハウですので
ぜひご覧下さいませ。
最後はすいません、ふざけました。
チャンネル登録もよろしくお願い致します!
映像制作についてのご質問はコメント欄までお願い致します。
前編はこちら • 映像制作 プロのやり方 進め方【前編:仕込み...
#映像制作 #動画制作 #やり方
目標再生数超えられました。ありがとうございます!
これから更にニッチな内容になって参ります。
頭脳労働のノウハウをいかにしてお見せできるのか、
試行錯誤でございます。宜しくお付き合い下さいませ。
素晴らしい動画でした!やはりプロの方のお話が聞けると言うのは知識を得るのに最適だと思いました。
ありがとうございます。この動画を作った当時は現役の本職でしたが、
退職してもうすぐ1年になろうとしております。現在は元職って感じかなと思います。
これからもいろいろ忘れてしまわないうちに動画にしていこうと思います。
今後ともご贔屓に〜
僕の好きなタイプの、
センスもあって、
ちゃんと仕事してくれる、
ザ ディレクター!というような方ですね。
動画も分かりやすくて、非常に面白かったです。
ありがとうございます。
素直に嬉しいです。
これからも頑張ろうと思いますので、
ご贔屓に〜!
前半に続きとても楽しくまた、参考になりました。
音声には、いつもノイズ除去や音圧などで悩まされます。
ありがとうございました!
とても参考になりました。今度は、見積もりの出し方の解説をしていただけるとありがたいです。
ありがとうございます!
見積もりの出し方は、、、、、
あいにくこれと言ってご紹介できるノウハウがありませんです(汗
今後ともご贔屓に〜
めちゃくちゃ内容もトークも面白いですね!
既に何個か見ましたが、今後全ての動画を見させていただきます!楽しみにしてます(^^)
すごい!プロジェクトフォルダの分け方まで伝授してくださるとは!!!
ありがとうございます。
苦労といいますか、ほかの方から引き継いだ時に大変だったことが何度かあったり、
昔のものを引っ張り出す依頼があったりと、とても困った経験からできたフォルダ分けです。
自分がいなくなっても困らない様に、というのはどんな仕事でも同じ様なノウハウがあるかも
しれませんね。
(普通に真面目にお返事してしまいました)
ありがとうございます。リクエストさせていただいたものの一人ですw 前後半とも興味深く拝見しました。私の場合はワンマンですので当然規模(人員も予算も)としてはかなり小さくなるのですが、解説された事柄を一人で、そして簡略化してやっていくことになります。ただこれはしっかりやっておきたいなーという事をクライアントによってはテキトー過ぎる対応が少なくなくて困る事も多いですw
そこで質問なのですが
①最小スタッフ人数はどの程度で受注しますか?
②最小予算はどの程度で受注しますか?
③ ①②の場合、どの工程を省略しますか?
④音声調整の「ここまではやりましょう by 音効さん」が知りたいですw
以上、勝手な質問なのでお答えしづらい点が多いと思われますが、今後のネタの参考にしていただければ幸いです。
こちらこそありがとうございます。
ご質問にお答えしますね。この話題は動画にするといつお答えできるかわかりませんので(笑
①最小スタッフはディレクター含め3人です。
カメラ、音声、ディレクターです。
②最小予算
お答えすると会社に迷惑がかかると思いますのでお許し下さい。
同業の方からよく聞かれる質問ですが
いつも「なかなかねー」とよくわからない返しをしてお茶を濁しています。
なかなかねー。
③省略する工程
ありませんです。
どれかを省略すると結局ディレクターに返ってきます。
確認と承認を通じてクライアントさんや代理店さんにもお施主さんとしての
責任を実感していただく為、価格に見合わない場合でも全工程通します。
そうしないとディレクターに判断を任されることになり、
とりあえず作る→修正がかかる→長期化する という負のループに入ります。
費用が安いのはお客さんの事情もあるので仕方がないとしても、
ダラダラと長期化するのは関わる人の気持ちによるところが大きいです。
それを避ける為にも、きっちりと工程を踏んでいかないといけません。
暇な期間に受けた低予算の仕事が、繁忙期まで長期化した為に、
新規の高予算案件に影響を及ぼしたという失敗を何度もしました。
とても切なかったです。その原因になったのは工程の省略、確認と承認の省略という場合が多かった様に思います。
という大真面目な答えですいません。
どうにも堅くなってしまう内容の動画です。
気楽に話せるものも撮ってみようと思います。
引き続き宜しくお願い致します。
TPS Films さん
いつもご丁寧な返信ありがとうございます。省略なし!素晴らしいです。急がば回れであり、常にやり切る自己充実的な面もあるのでしょうね。見習わせていただきます!今後も楽しみにしています〜
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!一つ質問させていただきたいと思います。プロジェクトのフォルダ分けなのですが差し支えが無ければぜひ拝見させていただきたいです。効率にもつながる内容でしたので、是非ともフォルダ分けの極意をご教授頂けますでしょうか?
ありがとうございます。検討致しますね。気長にお待ち下さい。「作ります」と言って作れていない動画も結構ありまして、、、どうか緩やかな気持ちでお待ち頂ければと思います。
とはいえ、フォルダ分けの極意をお伝えします。簡単です。
「自分が倒れても、誰かが引き継げる様にしておくこと」です。
急に入院したりして制作から離脱することになったとしても、物を見ずに口頭で引き継げる、
他の人がHDDを開いた時にプロジェクトファイルをすぐに見つけられ、
本編を編集するメインのシーケンスをすぐに発見できる、ということが最も大切です。
これが実現できていれば、どの様な形でも構わないと思います。
フォルダ分けで効率が良くなるかどうかは私には分かりませんです。
大切なのは「期限までに完成させて納めること」です。
自分に何かあったときでも期限を守れる様にしておく、という
忍者の様な心構えが役に立つと思います。
以前、肺炎で入院したことがありましたが、上記のことをやっておりましたので
病室から引き継げました(笑
答えになっていないかもしれませんが、こんな感じでございます。
毎回、とても良い動画UPありがとうございます。
質問させてください。
zoomのレコーダーで音声を撮られているようですが、映像と音声の同期は、簡単に合わせることが可能でしょうか?特にカメラを2台~3台使用してメインマイクで音の合わせ方を教えていただければ幸いです。
当方は、趣味程度に音楽のライブやセミナーの動画編集を依頼されることがあります。
ありがとうございます。ご質問にお答えします。
が、、、、私は音声のことは詳しくありません。
もっと良い答えをお持ちの方が必ずいるはずです。
あくまで経験値としての知識とお考えくださいませ。
<音と映像を別収録する場合>
私の場合は1カメ+音収録機ですので、
カチンコがわりに手を叩いて「同期ポイント」を
作っています。仕事でもよくある光景です。
映像の収録を止めた場合、再開する度に手を叩いておきます。
手を叩いた「パン!」という音の「パ」の部分で
同期が取れます。
カメラが複数の場合でも同じです。
コツとしてはカチンコとして手を叩くときの
「手」を映しておくと良いです。
手と手が当たった瞬間と「パ」の音を合わせると、
簡単に同期できるはずです。
<注意すべきこと>
長時間収録になりますと、音と絵が必ずズレます。
例えば30分くらい連続で撮影すると、
カメラと音声収録機で3秒くらいのズレが生じてくるはずです。
理由については不勉強なため正しい知識がありませんが、
カメラはタイムコードという時間の規格で収録をしており、
音声は1000分の1秒を最小単位とした時間軸で収録をしている為かと
思われます。
・カメラの最小単位=タイムコード=1/30秒=0.0033秒
・音声の最小単位 =ミリ秒=1/1000秒=0.001秒
この差は収録時には埋めることができませんので、
別で収録すると次第に差が大きくなって、盛大にズレます。
解決法としては、音声収録機からの出力をカメラに入力し、
カメラで映像と音声を同時に収録するという手があります。
マイクとカメラの間にミキサーを使用して音量調整をした上で
各カメラに分配すれば最高です。
そこまで出来ないという場合には、せめてメインカメラだけでも
音声収録機の音を入れておくと楽になります。
という感じです。長くてすいません。
ご質問へのお答えをおさらいしますと、
「手を叩いて同期ポイントを作りましょう」
「音声収録機の出力をカメラに入れましょう」
この2つで同期が簡単です。
ご参考になれば幸いでございます。
@@TPSFilms
お忙しい中、丁寧かつ迅速にお返事いただき感謝です。
かつて、ロングインタビューを行った際どうしても後半で音がズレてしまい、それ以来いろいろと研究しました。個人的には、別撮りの音声録音に対してかなり消極的になってしまいました。
今後ともいろいろと参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。
たくさん動画で勉強させていただいてます。
ほんとにありがとうございます。
趣味で撮影をしてますが、絵コンテ→撮影だけでした。
これからこの工程を意識して準備にもっと力を入れてみたいと思います。
質問がありまして、エフェクトはMotion5を使用しているのに動画編集はPremiere Proを使っているのは何故でしょうか?
互換性は特に問題ないとは思いますが、あえて別のメーカー製品で作っている理由があれば知りたいです。
クライアントへの編集ファイル提出依頼があればPremiere Proのほうが喜ばれそうですが・・・
ご質問ありがとうございます。
私の場合、Motion5は編集ソフトではなく加工用ソフトという認識です。
1カット、1秒、1フレームなど瞬間の作り込みに使うというイメージです。
「たて編集」なんて呼ばれます。
Premiere Proは編集ソフトです。映像をつないでストーリーを構成するのが役割です。
「よこ編集」なんて呼ばれます。いろんな素材をくっつけて時間を作っていきます。
加工の機能は強力ではないので、通常はAfter Effectsなど他のソフトで加工します。
私の場合はそれがMotion5です。プロで使っている人は少ないと思います(汗
昔から使っているので抜け出せないというのが理由です。
という感じで役割が違うので使い分けているという感じです。
そして私にとっては大切なことを申します。
「クライアントへの編集ファイル提出依頼」についてです。
この様な依頼には応じません。そしてこれまで一度も求められたことがありません。
こういう依頼がある仕事が存在していることは承知していますが、
編集ファイルを提出する必要がある仕事について、少々疑問を持っています。
使われている楽曲の権利管理、使用したフォントの権利管理、
第三者から借用した素材の管理など、編集データには納品後も管理するべきものが
沢山詰まっています。それらを他者に渡すというのは、
これまでそういう仕事をしてきていない為に受け入れられませんです。
そして、編集ファイルは作り手の手の内が詰まった裏の裏です。
後輩や上司ならともかく、一期一会のお客さんに渡すというのは、
なんとも言えない気持ちになります。作った意味ないじゃんって思います正直に。
過剰な反応であることは承知しています。お恥ずかしい(汗
ただ申し上げたかったのは、編集ファイルは基本的に渡しませんということです。
たったのこれだけでした(笑
歳ですね、、、。乱筆失礼しました。
nao.o さん、非常に勉強になります。喋りは、三代目古今亭志ん朝に学んだのでしょうか?テンポがよく聞き応えがあります。
えーと、、、正解です!
まさか私の真似ごとからお分かりになる方がいらっしゃるとは思いませんでした。
私の父が志ん生が好きでよくテレビなどでみていたのですが、
その影響からか私は志ん朝さんの話し方が好きになり、
テレビなどでよく拝見しました。
高校の頃、落語のCDがあることを知り、
志ん朝さんCDを買って何度も何度も聴き、噺をまるごと暗記したものです。
RUclipsでやっている落語家口調のマネは、まさに志ん朝さんのクセを真似ていて何となく身についたものなんです。
いやはやお見事。嬉しくもあり恥ずかしくもあり、ただただ参ったというほかありません。
ありがとうございました!
こんにちは。
とても参考になりました。ありがとうございます!
編集にかかる時間についてお話しされていますが(5:00 あたり)、これは白素材でしょうか?
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。ご質問にお答えします。
ご推察の通り、白素材にかかる時間について申し上げました。
説明が足りず失礼致しました。
映像の編集には時間を編集して物語を構成していく「横編集」と、
1秒あたりもしくはフレーム単位で映像を作り込む「縦編集」がありますが、
今回申し上げたのは「横編集」でございます。
一方の「縦編集」にかかる時間はそれこそ案件次第、つくる物次第になりますので
私には明確な基準時間がありません。現役時代もこの縦編集の見積もりを作るのに
苦労しました。
いずれにしましても私の経験上、白素材の基準としては1分1時間です。
これもニュースの編集だとか、撮って出しの編集など生放送の業務になると
また違って参りますので、一般的な撮影、撮ってから完成までにある程度の期間をかけて行う場合の
編集の基準、と捉えて頂ければと思います。
という感じです。ご参考になれば幸いです。
こんにちは!素晴らしい動画をありがとうございます!!
ひとつお聞きしたいのですが、納品の解像度やフォーマットは、どんな感じで設定されていますか?
案件によって違うと思いますが、ひとつの目安をお聞きできれば嬉しいです!
宜しくお願い致します。
ありがとうございます。ご質問にお答えします。
私はテレビ出身ですので、放送するものを作るという前提でお話しします。
そのため解像度は1920-1080になります。
成果品として依頼主や広告代理店にお渡しするものの前段階に
「マザー」とか「マスター」と呼ばれるものがあります。
いわゆる「原盤」です。
私の場合、この原盤は「中間コーデック」と呼ばれるもので
作成してきました。
Mac用の業務コーデックで「ProRes」というものでして、
その上位にある「ProRes4444」、または「ProRes422HQ」で
原盤を作成します。
お客さんに収める成果品はテレビ用以外にも、
DVDだったり、web用動画だったりするわけですが、
その場合には原盤をweb向けにH.264、DVD向けにMppeg2、
という具合に変換して納めます。
DVDやRUclipsには明確な規格があり、解像度やビットレートも
推奨値や規定値がありますので、その通りに変換することになります。
まとめますと、原盤をとてもきれいな状態で書き出しておき、
納品に合わせて適宜変換をかける、という形です。
余談ですがもし「お客さんにどんな形で渡すのが良いのかわからない」
ということであれば、映像の用途や放映する装置やサービスを
聞き取る必要があります。
用途さえ分かれば、それに合わせるだけ、となります。
答えになっていると良いのですが、、、、
ご自愛くださいませ。
@@TPSFilms 丁寧なご回答ありがとうございます!!
まずは原盤を作り、用途によって形式を変えるということですね。
大変勉強になりました!
これからも楽しみにしております。
なぜ業界がAdobeを使っているのかがよく分かりました。Final Cut Pro Xやダビンチリゾルブ等ありますが、何故premiere Proをプロが使っているのは何故なのかがわかりました。
ありがとうございます。
息の長いソフトを選択するのが一つのコツかと思います。
どのソフトも基本は同じですので、ご自分に合いそうなものを
覚えるのがよろしいかと思いますです。
乳首相撲対決は笑うw
商業案件じゃなくても☝️こんな感じで映像作品作ったほうがいいのですか?
趣味やRUclipsを作る場合でも。
いいえ、趣味の場合にはこんな複雑な工程を踏む必要はないと思います。
この動画で申し上げたのは「仕事として誰かのために作る場合」の例ですので。
趣味でしたらご自分が好きな様に自由に作るのが一番楽しいと思います。
こんにちは。
昔拝見してとても参考にさせていただきましたが、改めて拝見して質問したいなと思いました。
10.ナレ収録
とありますが、この原稿をいつ、どのように考えてどうやって仕上げるものなのか、とても知りたいです。
ありがとうございます。ご質問にお答えします。
ナレーションの原稿をいつ仕上げるか
についてです。
原稿の仕上げは、撮影と編集が終わったら行います。
撮影前にもナレーションの内容は書いておくのですが、
撮影や編集段階で情報の差し替えを行なったり、
クライアントから言い回しの変更指示があったりと、
ナレーションで伝えるべき内容は、制作と並行して
変更されていきます。
撮影と編集が終わり、あとは音効のみ、
いよいよナレーションを録りますよという段階になると、
仕上げ前の映像とともにナレーション原稿を
責任者(プロデューサーやクライアント)に提出します。
映像とともに原稿の言い回しや内容を再度チェックしてもらい、
修正をしてOKが出たところでナレーション収録を行うことになります。
というこの話は、締め切りありきの工程です。
まず納品日が確定しています。
納品日
↓データを書き出して検品する日
↓内容の最終チェックをする日
↓音効の仕上げをする日
↓ナレーションを収録する日
↓ナレーションの内容を確認する日
↓ナレーション原稿を修正する日
↓編集を仕上げる日
という形で納品日から逆算していくことで、
「ナレーション原稿をいつ仕上げるか」が決まってきます。
番組だと納品日の4日前、行政関連の映像だと納品の2週間前、など
クライアントや組織により締め切りは違います。
多くの場合、制作側との話し合いで決まります。
「どの様に考えるか」は、至ってシンプルです。
「わかりやすいか否か」です。これに尽きます。
無論、情感たっぷりなシーンにしっとりしたナレーションを入れたいとか、
煽る様な文言をたくさん入れて盛り上げたいという
演出意図を盛り込んだナレーションもありますが、そういった部分は
あまり修正の対象にならないですし、なったとしても大きな問題ではありません。
「ここ分からないな」「わかりづらいな」というのがいちばんの問題でして、
わかりづらい部分を潰していくという考え方です。
個人制作の場合には、いつでも良いかと思います。
誰かに読んでもらう場合には録り直しはリスクになりますので、
やはり録る前には完成させて、読み手にも事前に渡して練習する時間を作ってもらうのが
良いかと思います。
これまでの経験から申し上げると、
ナレーションを録り終わればその案件はほぼ大丈夫になったと言えます。
それくらい終盤の、仕上げに近い作業です。
長くなりました。ご参考になれば幸いです。
@@TPSFilms ありがとうございます!
むちゃくちゃ参考になりました。
乳首相撲って(笑)前にも出てきた競技名だと思いますがもしかして…好きですね?(゚Д゚;)
あっ!前に作ったのがある!って思い出したのです。ずくなし。
Twitterのアカウント知りたいです。
今のは 停止されているようで・・・
@TPS_Films でございます。
先日@以降を変えたので古いものは停止扱いになってしまった様です。
失礼致しました。対してと言いますか、ほとんどツイートしておりませんが、
少しずつやっていこうと思います。宜しくお付き合い下さいませ。