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直流ONLY地方の人間からすると、とても素晴らしい映像です。ありがとうございます。デッドセクション通過後の鳥の直前横断には驚きました(笑)
気付きませんでしたが、確かに1分40秒付近で交直流切り替えの標識を通過するあたりで、左から鳥のような物体が右に横切っていますね。もしかすると動体視力がすごそうですね。ありがとうございます。
この暗さ加減が車窓間を高めてますよ
1:25
もしかして、カラスが衝突した可能性があるという部分でしょうか。
滋賀県内にもかつてあったのを思い出した…。
長浜の地区と、近江塩津の地区にありましたが、滋賀県の負担によって直流電化で統一させた経緯がありましたね。
薄暗さがいいよな
セクション予告と力行標識ちっちゃww
毎回同じ運転士が運転する区間なので、こうなっているのかもしれませんね。昔の常磐線は長距離列車や貨物列車が多数行き交っていたので、この区間の運転士が多岐にわたっていたこともあったので、そういう場合の標識は大きくしていく必要がありそうですね。
1:22 美しい…
JR東日本管内の交直流セクションのうちATS-Pの地上子との車上トランスポンダの切り替え自動化が行われているのが常磐線の取手~藤代間と水戸線の小山~小田林間です、コレらは柿岡問題の関係で直流電化が出来ない為、異色の交流電化、つまり交直流セクションになっている訳です。つくばEXPも守谷以北も同じ理由(こちらはD-ATCのトランスポンダ利用)
ひとむかしと違って運転士による手動作業ではなく、位置情報関係からの自動化になっているんですね。四季島も最初はやたらと常磐線のこの区間で試験走行していましたからね。
鳥が当たってる
交直流切替えのデッドセクションですね。
都心から近いデッドセクションなので、この区間を頻繁に往復して景色を楽しんでいる人が多きことは気付きませんでした。
ちなみに ひたちに乗ると デッドセクション中はスマホの充電も止まる
なるほど、もしかすると無線LANも一時的に停止しているのかもしれないですね。そういえば、先日に品川から仙台まで往復乗車したところですが、ひたちはコンセントが便利なひじ掛け部分についていますね。
1:40のところ、鳥と接触しなくて良かったと思いました。
そうなんです、既にいろんな方からもコメントをいただきましたが、鳥が目の前に迫ってきていたんですね。ただ衝突しなかったので何よりです。
1:28 徐行1:39 セクション1:55 セクション終了
この区間、運転席パネルを見ていてもなかなか面白い流れになっていますからね。
1:39 架線が太くなっているところが切り替えか。ボヤーッとしていると見落としそう。実際この区間乗った事があるが新型車両だから本当に交直切り替えを通ったのかわからんわ。415系の時は暗くなるからわかったけど。
確かに最近の車両では、若干の電気の暗くなり感がありますが、消えることはないのでデットセクションの通過は気付きませんね。
BreakdownGgf. 昔、水戸線で、小山に近づくと電気が消えるのですぐわかりました。
確か、車内の蛍光灯は消えませんが、TXではエアコンが停止、ドア上のLEDモニターも消えたと思います。
消灯しなくなってからしばらく、消えると取手っていう感覚が体に染みついていたようで天王台まで乗り越しということが何度かあった。
つくばエクスプレスもデッドセクションありますね。つくばエクスプレスは路線図式の案内機も搭載してて、停車駅の所が光るのですが、守谷~みらい平間のデッドセクションではその光が消えるのでつくばエクスプレスも面白いですよ!あと運転台の交流と直流の表示が変わるのもなかなか味があります
車両も設備もつくばエクスプレスはJR東日本とは比較にならないくらい最新鋭なので、面白い点や進んだ点がたくさんありそうですね。
取手のホームに入ってからエアセクションがありますが飛び込みで急停車したらどうするんだろう。
直流区間の問題と言えるのがエアセクションの多さですからね。
パンタグラフを下ろしてセクション外に出てるパンタグラフのみ上げて前進してセクションから出切った所で全てのパンタグラフをあげる 全部セクションに入っていたら押すなり牽くなりしてセクションから引っ張り出すかと
直流はエアセクションあるのになぜ交流もエアセクションあるの?
変電所から供給されている区間の境界にある切替のようなので、交流だと長いスパンで存在しているみたいですね。直流だと頻繁にありますからね。
門司駅でもよく見る光景。
門司駅は勾配やカーブもあるので、速度は遅めのデッドセクション通過となっていますね。
やはり速いですね。西日本の新快速と同じ130km/hということもあって。
先日に223系と225系の前面からスピードメーターで130キロ到達を捉えた動画を撮影してきてあるので、E531系の走行と比較した動画などを作ってみたいですね。
良いですね。チャンネル登録・高評価しました。
同じ130キロ到達でも、線路設備の違いからなのか先頭全面の空力特性なのか、JR東海の313系が最も速さを感じないのが不思議ですね。
通勤電車21世紀 これで転換クロスだったらどんなに快適か・・・
1:40カラス衝突?
そのようでした、カラスかは不明ですが、黒い鳥がかすっています。
電気の話で関東、関西で直流・交流の境目があるのはよく聞きますけど鉄道でのそれも茨城で交直流切替えとかよくわからないですが、、、なぜ、この地域で切り替えが行われるのか?切り替えPointってマニアな人たちから見るとどういう場所なのか?、、、とても興味深い内容でした。 とんでもなくド素人、ニワカ丸出しですみません(´ε`;)ヾ
metalmaster7777777 石岡にある研究所の関係上交直流切り替えをしています
柿岡磁気研究所が茨城県にあるからなので、こちらの説明動画も作っておりました。ruclips.net/video/ipFXy6cXOkw/видео.html
柿岡磁気研究所は、長年いろいろと問題になっていましたからね。こちらにまとめてあります。ruclips.net/video/ipFXy6cXOkw/видео.html
そういう問題があったんですか、、、いろいろと難しいので言及できませんけど電気も磁気も目に見えないからやっかいですね(´ε`;)ヾ
なるほど、目に見えないものからの問題ですね。それをいうと、常磐線ではもっと先にある原発事故問題もありますが、こちらも目に見えないものからの問題ですね。
線が太くなっているところがある。
気付きませんでしたが、鋭いですね
動画を楽しもう! そこが切り替わるところですか?
ちょうど1:38付近の架線が、確かに太くなっていますね。おそらくカバーのようなものだと思います。繋がっている一つの架線は、一部分だけ太さが違うことができないのではないでしょうか。
デットセクションはこの太くなっている架線の区間よりもずっと長い数百メートルくらいはあるので(開始と終わりの2つの接点の位置がある)、直接的に線の太さの位置と区間とは関係がないような気もします。
因みにデッドセクションの前、速度計では80キロメートル前後の区間に交直流切り替え用のATS-Pの地上子が2枚置かれている、ココを通過するE531系やE657系は交直流切り替えを自動切り替えがなされる、但し低速走行時に交直流切り替え手動化は例外もある
地元近鉄にはありませんので新鮮です。JR は非電化です。確か、絶縁してあるのですよね。鳥の直前横切りはよくあるそうです。近鉄の運転手(知り合い)が言っていましたが当たることは稀らしいですので、すごいです。
この動画は早朝の薄暗い中での交直流区間走行ということで、デッドセクション区間の設備が光っていることを示したことが意図でしたが、鳥がぶつかっていたことで皆さんから注目をいただくことになりました。音も振動も一切あありませんでしたので、意外と運転士さんが感じる衝撃は少ないかもしれません。
新幹線も50→60メガヘルス交換が走りながら行われます。恐らくきずくひとはいないと思います。東海道新幹線です。
東海道新幹線もヘルツ交換をしていたんでしたっけ。東海道新幹線の電源は、東京や品川でも中部電力からの60ヘルツを引いてきているのかと思っていました。
動画を楽しもう! 失礼ですが、かなり昔の知識ですので、貴方が正しいかもわかりません。廃線になった名鉄市内線にも1500ボルトと600ボルト区間がありました。あとから1500ボルト線を引いたそうです。クーラーが使えないから。
そうだったんですか。東日本大震災の時に、品川駅の各列車は東京電力の影響を受けるので節電や計画停電もあって間引き運転や駅の照明落としがありましたが、東海道新幹線は中部電力から引いてる電気なので、自由自在に電気を使えていたことの違いをあの鉄道景色光景から感じることができました。マスコミも話題に取り上げていました。車両の交直流システムは初期投資も運用も大変みたいですからね。
東海道新幹線は全て60Hzで走ってます。
北陸新幹線は50Hzと60Hzの区間が有り新幹線は両方に対応してます。
直交流切替えのところに通過できるのはE531系だけですね
首都圏の通勤列車では、この車両だけになってしまいましたね。
E501,E653,E657,651,415等々。
Yusuke Kemuriyama 583系も・・・
E501系を忘れちゃいかん
お隣のつくばエクスプレスも私鉄で唯一の交直デッドセクション路線です。
「次は鳥で、です」
気付かないところで鳥がぶつかりそうになっていましたからね。
いつも使ってる常磐線!それに俺の最寄り駅!(取手と藤代!)興奮収まらん!!!!!!!!!!!固定せぇ!
そうだったんですね。この区間は駅間が長いので、新駅設置をしてもらいたいところですね。あと、この区間にあるバッティングセンターについても先日動画を作成したところです。ruclips.net/video/OShT5pa1NLI/видео.html
@@動画を楽しもう 確かに。藤代から取手間は4分位かかりますので。途中に駅ができたら良いですね!あと、今度取手駅と藤代駅のあいだくらいに、イオンモールができるらしいです。大きさは、越谷レイクタウンよりもクソデカイそうです。もしかしたらそこに駅ができるかもしれないですね!
確か常磐線の赤塚駅あたりがイオンへの通勤・買い物用の駅になっているみたいなので、ここでもイオンをきっかけに駅ができるといいですね。京葉線の幕張新駅もイオンがきっかけです。
デットセクションは何事もなく通過するんですね!
最新のE531系では、運転士による操作や、機械的な切り替え音もなく、以前は有名だった室内の照明が消えることもないので、デッドセクション中に蓄電で照明がされるぶん電圧が弱いことによる若干のルックスダウンはありますが、何もなかったかのように今は通過していますね。
E531系はATS-Pと連動した自動交直切り替え装置が採用されています。手動切り替えは人間の誤操作を排除するために余裕を持って操作するように指導されていたため切り替えタイミングが早く室内の電気が滅灯になっていたのですが、自動化されて以降は寸前に切り替えスイッチが動作するためにSIV内蔵のバッテリーが切れず室内の電気が滅灯にならないみたいです。
Again, wish you would translate these to English. Greetenings from Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority, ex NYCT )
I'm sorry, I can't write English very well.
い
所詮茨城なんだよ
直流ONLY地方の人間からすると、とても素晴らしい映像です。
ありがとうございます。
デッドセクション通過後の鳥の直前横断には驚きました(笑)
気付きませんでしたが、確かに1分40秒付近で交直流切り替えの標識を通過するあたりで、左から鳥のような物体が右に横切っていますね。
もしかすると動体視力がすごそうですね。ありがとうございます。
この暗さ加減が車窓間を高めてますよ
1:25
もしかして、カラスが衝突した可能性があるという部分でしょうか。
滋賀県内にもかつてあったのを思い出した…。
長浜の地区と、近江塩津の地区にありましたが、滋賀県の負担によって直流電化で統一させた経緯がありましたね。
薄暗さがいいよな
セクション予告と力行標識ちっちゃww
毎回同じ運転士が運転する区間なので、こうなっているのかもしれませんね。
昔の常磐線は長距離列車や貨物列車が多数行き交っていたので、この区間の運転士が多岐にわたっていたこともあったので、そういう場合の標識は大きくしていく必要がありそうですね。
1:22 美しい…
JR東日本管内の交直流セクションのうちATS-Pの地上子との車上トランスポンダの切り替え自動化が行われているのが常磐線の取手~藤代間と水戸線の小山~小田林間です、コレらは柿岡問題の関係で直流電化が出来ない為、異色の交流電化、つまり交直流セクションになっている訳です。つくばEXPも守谷以北も同じ理由(こちらはD-ATCのトランスポンダ利用)
ひとむかしと違って運転士による手動作業ではなく、位置情報関係からの自動化になっているんですね。
四季島も最初はやたらと常磐線のこの区間で試験走行していましたからね。
鳥が当たってる
交直流切替えのデッドセクションですね。
都心から近いデッドセクションなので、この区間を頻繁に往復して景色を楽しんでいる人が多きことは気付きませんでした。
ちなみに ひたちに乗ると デッドセクション中はスマホの充電も止まる
なるほど、もしかすると無線LANも一時的に停止しているのかもしれないですね。
そういえば、先日に品川から仙台まで往復乗車したところですが、ひたちはコンセントが便利なひじ掛け部分についていますね。
1:40のところ、鳥と接触しなくて良かったと思いました。
そうなんです、既にいろんな方からもコメントをいただきましたが、鳥が目の前に迫ってきていたんですね。
ただ衝突しなかったので何よりです。
1:28 徐行
1:39 セクション
1:55 セクション終了
この区間、運転席パネルを見ていてもなかなか面白い流れになっていますからね。
1:39 架線が太くなっているところが切り替えか。ボヤーッとしていると見落としそう。実際この区間乗った事があるが新型車両だから本当に交直切り替えを通ったのかわからんわ。415系の時は暗くなるからわかったけど。
確かに最近の車両では、若干の電気の暗くなり感がありますが、消えることはないのでデットセクションの通過は気付きませんね。
BreakdownGgf. 昔、水戸線で、小山に近づくと電気が消えるのですぐわかりました。
確か、車内の蛍光灯は消えませんが、TXではエアコンが停止、ドア上のLEDモニターも消えたと思います。
消灯しなくなってからしばらく、消えると取手っていう感覚が体に染みついていたようで天王台まで乗り越しということが何度かあった。
つくばエクスプレスもデッドセクションありますね。
つくばエクスプレスは路線図式の案内機も搭載してて、停車駅の所が光るのですが、守谷~みらい平間のデッドセクションではその光が消えるのでつくばエクスプレスも面白いですよ!
あと運転台の交流と直流の表示が変わるのもなかなか味があります
車両も設備もつくばエクスプレスはJR東日本とは比較にならないくらい最新鋭なので、面白い点や進んだ点がたくさんありそうですね。
取手のホームに入ってからエアセクションがありますが飛び込みで急停車したらどうするんだろう。
直流区間の問題と言えるのがエアセクションの多さですからね。
パンタグラフを下ろしてセクション外に出てるパンタグラフのみ上げて前進してセクションから出切った所で全てのパンタグラフをあげる 全部セクションに入っていたら押すなり牽くなりしてセクションから引っ張り出すかと
直流はエアセクションあるのに
なぜ交流もエアセクションあるの?
変電所から供給されている区間の境界にある切替のようなので、交流だと長いスパンで存在しているみたいですね。
直流だと頻繁にありますからね。
門司駅でもよく見る光景。
門司駅は勾配やカーブもあるので、速度は遅めのデッドセクション通過となっていますね。
やはり速いですね。西日本の新快速と同じ130km/hということもあって。
先日に223系と225系の前面からスピードメーターで130キロ到達を捉えた動画を撮影してきてあるので、E531系の走行と比較した動画などを作ってみたいですね。
良いですね。チャンネル登録・高評価しました。
同じ130キロ到達でも、線路設備の違いからなのか先頭全面の空力特性なのか、JR東海の313系が最も速さを感じないのが不思議ですね。
通勤電車21世紀 これで転換クロスだったらどんなに快適か・・・
1:40
カラス衝突?
そのようでした、カラスかは不明ですが、黒い鳥がかすっています。
電気の話で関東、関西で直流・交流の境目があるのはよく聞きますけど
鉄道でのそれも茨城で交直流切替えとかよくわからないですが、、、
なぜ、この地域で切り替えが行われるのか?切り替えPointってマニアな人たちから見るとどういう場所なのか?、、、
とても興味深い内容でした。 とんでもなくド素人、ニワカ丸出しですみません(´ε`;)ヾ
metalmaster7777777
石岡にある研究所の関係上交直流切り替えをしています
柿岡磁気研究所が茨城県にあるからなので、こちらの説明動画も作っておりました。
ruclips.net/video/ipFXy6cXOkw/видео.html
柿岡磁気研究所は、長年いろいろと問題になっていましたからね。
こちらにまとめてあります。
ruclips.net/video/ipFXy6cXOkw/видео.html
そういう問題があったんですか、、、いろいろと難しいので言及できませんけど
電気も磁気も目に見えないからやっかいですね(´ε`;)ヾ
なるほど、目に見えないものからの問題ですね。
それをいうと、常磐線ではもっと先にある原発事故問題もありますが、こちらも目に見えないものからの問題ですね。
線が太くなっているところがある。
気付きませんでしたが、鋭いですね
動画を楽しもう! そこが切り替わるところですか?
ちょうど1:38付近の架線が、確かに太くなっていますね。
おそらくカバーのようなものだと思います。繋がっている一つの架線は、一部分だけ太さが違うことができないのではないでしょうか。
デットセクションはこの太くなっている架線の区間よりもずっと長い数百メートルくらいはあるので(開始と終わりの2つの接点の位置がある)、直接的に線の太さの位置と区間とは関係がないような気もします。
因みにデッドセクションの前、速度計では80キロメートル前後の区間に交直流切り替え用のATS-Pの地上子が2枚置かれている、ココを通過するE531系やE657系は交直流切り替えを自動切り替えがなされる、但し低速走行時に交直流切り替え手動化は例外もある
地元近鉄にはありませんので新鮮です。JR は非電化です。確か、絶縁してあるのですよね。鳥の直前横切りはよくあるそうです。近鉄の運転手(知り合い)が言っていましたが当たることは稀らしいですので、すごいです。
この動画は早朝の薄暗い中での交直流区間走行ということで、デッドセクション区間の設備が光っていることを示したことが意図でしたが、鳥がぶつかっていたことで皆さんから注目をいただくことになりました。音も振動も一切あありませんでしたので、意外と運転士さんが感じる衝撃は少ないかもしれません。
新幹線も50→60メガヘルス交換が走りながら行われます。恐らくきずくひとはいないと思います。東海道新幹線です。
東海道新幹線もヘルツ交換をしていたんでしたっけ。
東海道新幹線の電源は、東京や品川でも中部電力からの60ヘルツを引いてきているのかと思っていました。
動画を楽しもう! 失礼ですが、かなり昔の知識ですので、貴方が正しいかもわかりません。廃線になった名鉄市内線にも1500ボルトと600ボルト区間がありました。あとから1500ボルト線を引いたそうです。クーラーが使えないから。
そうだったんですか。
東日本大震災の時に、品川駅の各列車は東京電力の影響を受けるので節電や計画停電もあって間引き運転や駅の照明落としがありましたが、
東海道新幹線は中部電力から引いてる電気なので、自由自在に電気を使えていたことの違いをあの鉄道景色光景から感じることができました。
マスコミも話題に取り上げていました。
車両の交直流システムは初期投資も運用も大変みたいですからね。
東海道新幹線は全て60Hzで走ってます。
北陸新幹線は50Hzと60Hzの区間が有り新幹線は両方に対応してます。
直交流切替えのところに通過できるのはE531系だけですね
首都圏の通勤列車では、この車両だけになってしまいましたね。
E501,E653,E657,651,415等々。
Yusuke Kemuriyama 583系も・・・
E501系を忘れちゃいかん
お隣のつくばエクスプレスも私鉄で唯一の交直デッドセクション路線です。
「次は鳥で、です」
気付かないところで鳥がぶつかりそうになっていましたからね。
いつも使ってる常磐線!
それに俺の最寄り駅!(取手と藤代!)
興奮収まらん!!!!!!!!!!!
固定せぇ!
そうだったんですね。この区間は駅間が長いので、新駅設置をしてもらいたいところですね。
あと、この区間にあるバッティングセンターについても先日動画を作成したところです。
ruclips.net/video/OShT5pa1NLI/видео.html
@@動画を楽しもう 確かに。
藤代から取手間は4分位かかりますので。
途中に駅ができたら良いですね!
あと、今度取手駅と藤代駅のあいだくらいに、
イオンモールができるらしいです。
大きさは、越谷レイクタウンよりもクソデカイそうです。
もしかしたらそこに駅ができるかもしれないですね!
確か常磐線の赤塚駅あたりがイオンへの通勤・買い物用の駅になっているみたいなので、ここでもイオンをきっかけに駅ができるといいですね。
京葉線の幕張新駅もイオンがきっかけです。
デットセクションは何事もなく通過するんですね!
最新のE531系では、運転士による操作や、機械的な切り替え音もなく、以前は有名だった室内の照明が消えることもないので、
デッドセクション中に蓄電で照明がされるぶん電圧が弱いことによる若干のルックスダウンはありますが、何もなかったかのように今は通過していますね。
E531系はATS-Pと連動した自動交直切り替え装置が採用されています。
手動切り替えは人間の誤操作を排除するために余裕を持って操作するように指導されていたため切り替えタイミングが早く室内の電気が滅灯になっていたのですが、自動化されて以降は寸前に切り替えスイッチが動作するためにSIV内蔵のバッテリーが切れず室内の電気が滅灯にならないみたいです。
Again, wish you would translate these to English. Greetenings from Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority, ex NYCT )
I'm sorry, I can't write English very well.
い
所詮茨城なんだよ