配偶者控除VS専従者給与・どっちがおトク?家族を従業員にして給与を支払ったら経費に落として節税出来るのか?【確定申告・基本編】

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 27

  • @zeirishiyoutuber
    @zeirishiyoutuber  3 года назад +4

    (目次)
    00:00 本日のテーマのご紹介
    00:40 結論
    01:16 所得税の計算方法
    04:23 原則:同一生計の親族への給与は経費に落ちません!
    07:39 青色申告の特例:青色事業専従者給与とは?
    10:51 青色事業専従者給与に関する届出書とは?
    15:04 白色申告の特例:事業専従者控除とは?
    16:56 専従者給与等と扶養控除や配偶者控除、どっちがおトク?
    18:25 確定申告書や決算書の記載方法
    22:53 まとめ
    END5秒の一言コメントあり☆

  • @kouichitakahashi1964
    @kouichitakahashi1964 Год назад

    他の動画とこちらの動画を見てようやく理解が出来ました。
    今まで奥さんに実務以外に時間外で沢山仕事を手伝ってもらっていたのに専従者給与の仕組みを理解していなかった為にそれに見合う給与を出していませんでした。
    無駄な税金を納めてしまっていました…。
    今後は専従者給与としてちゃんと支払えるので良かったです。

  • @piyoyo4567
    @piyoyo4567 5 месяцев назад

    ですが事業そのものがほぼ儲かっていない場合
    国民健康保険料が上がるので専従者給与にすると大損することは全然あります
    そこの説明をしていない税理士さんの動画だらけで、説明してる動画もブログも無かったので注意です
    去年自分はそれで失敗してるので。。。

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  5 месяцев назад

      そうですね、、、事業が儲かっていなければそもそも節税しようがないので、この専従者給与も計上すべきではないですね。。

  • @passeio
    @passeio 3 года назад +2

    いつも大変分かりやすい説明ありがとうございます。質問させて下さい。
    専従者給与を受け取る側は、それを収入として認識する必要がありますか。
    となると、例えば専従者に総合課税されるような他の大型の所得があり、本人より課税所得が多いなら、専従者給与は支払わない方がオトクですか。

  • @tifuyu511
    @tifuyu511 3 года назад

    ありがとうございます!
    この話が聞きたかった!!😁

  • @奈良-x5s
    @奈良-x5s 3 года назад

    弁護士事務所の事務員で専従者給与が認められなかった地方裁判例があったような
    記憶がありますが世間相場というか社会通念上というところは大切ですよね。
    その業務内容を親族ではなく第三者に任せたとしてその大金を支払うのか?といえばほとんどがNOだと思います。
    それをYESと答えることができ合理的な業務内容なのであれば、
    正当な支払として認められる余地はあるということなのでしょうか。

  • @浅間義実
    @浅間義実 3 года назад +3

    生計を一にする親族の場合経費に出来ないとのご説明ですが、殆どの経理士の方は、生計を一にしていないと経費にならないと仰ってます。どちらが正しいのですか?

  • @diamondguilty5206
    @diamondguilty5206 3 года назад +3

    いつも役立つ情報ありがとうございます🙇今は会社からの給与や報酬0で我慢😖(笑)

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  3 года назад +1

      こちらこそ!法人にためておいてあとでまとめて取るのもアリやね☆

  • @田谷壽一
    @田谷壽一 3 года назад +1

    家族給料、出来るだろうけど、個人事業者は、昨今の不景気と、コロナで、売り上げが減り、今では、収入総額が減り、専従者控除も、支払え無い控除必要も無いので、専従者も除外するしか無いよ。

  • @けつはる
    @けつはる 3 года назад

    めちゃたすかりわす。あざす。

  • @Hiro-nz1ln
    @Hiro-nz1ln 2 года назад +1

    いつもありがとうございます。一つ質問させていただきます。
    青色事業専従者給与に関する届出書を税務署に出したからといって、色々考えた結果、確定申告のとき、専従者控除を使わず、配偶者控除を使うことも可能ですか。
    よろしくお願い致します。

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  2 года назад

      いずれか選択適用ですが、給与として受取り、経費計上していなければ配偶者控除は使えると考えます。

  • @panta007
    @panta007 3 года назад

    なんとありがたいネタ!

  • @秀征真
    @秀征真 2 года назад

    いつもためになる動画配信有難うございます。
    今現在妻がいますが、別生計で給料を妻に払う場合は経費に落とせるということで間違い無いですか?

  • @shellstone7816
    @shellstone7816 Месяц назад

    専従者には交通費として 燃料代は出せるんですか
    会議費で食事代は落とせないと 言う ネット系の税理士さんがいますが
    無理でしょうか

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  Месяц назад

      専従者の交通費は実際に仕事に使った部分の金額であれば経費化できます。根拠を説明出来るようにしておくと良いです。 また、会議費の食事代ですが、取引先と会議をした際の食事代であれば経費計上可能です。

    • @shellstone7816
      @shellstone7816 Месяц назад

      すみません 内容間違っていました
      聞きたいことは
      開業して2ヶ月です。 今 会計ソフトで苦戦しております。 専従者給与払うのですが 専従者には通勤費だせるのでしょうか 専従者給与の申請の際 通勤費は記載していません別科目で経費に出来るんですか社内での 会議費ですが 店舗で毎日昼食を兼ね 午後の予定とかクライアントに出す飲料などの 手配を相談します。その際コンビニの弁当代は経費扱いできるのでしょうか 事業主と私の2人です。 店舗の電気使用量など オーナーが年寄りで 領収書 面倒なようで 出ません。こちらで支払い書を保存でいいでしょうか 詳しく 教えて頂けますか

  • @テルルレン
    @テルルレン 2 года назад +2

    国税庁のホームページによると、
    青色事業専従者給与として認められる要件は、次のとおりです。
    (1)青色事業専従者に支払われた給与であること。
    青色事業専従者とは、次の要件のいずれにも該当する人をいいます。
    イ 青色申告者と「生計を一にする配偶者」その他の親族であること。
    個人事業主と青色申告事業者の違いをはっきりさせないと
    紛らわしいです。

  • @koto7803
    @koto7803 2 года назад +1

    2.原則では同一生計では経費にできませんと記載されているのに、3.青色事業専従者給与では同一生計と記載されてます。どちらですか?

    • @zeirishiyoutuber
      @zeirishiyoutuber  2 года назад +3

      2は原則で、3は特例です。3の特例は無条件で使えないのでご注意下さい!

  • @sk0720r
    @sk0720r 3 года назад

    法人としてギャンブルの所得と経費についての動画が見てみたいです!

  • @vellahiru
    @vellahiru 3 года назад

    専従者給与は帳簿だけでなく実際にお金の流れも必要なんでしょうか?