終ノ空(1999ver.)廣島弁で実況。#26(Last)エピローグ2『僕は君におとぎ話をしてあげよう。』

2024年6月、投稿者の突然のアクシデントにつき、本当に最後の最終回が半年遅れでのアップとなってしまいました。
まさかよりによって最後だけ残して失踪状態のようになってしまうとは本人にも思っておらず…もしもですがこんな配信でも楽しみにしてくださっていた方がおられるとしたら申し訳ありませんでした。
さて、トゥルーエンドは琴美と彩名とどちらなのでしょうか。
終ノ空(1999ver.)
ジャンル アドベンチャー
対応機種 Windows 95/98
発売・開発元 ケロQ
発売日 1999年8月27日
この動画のライナーノーツ
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◆◆コメントに関してお願い◆◆
ゲーム内容によっては過激なものが含まれる場合がございます。
ネタバレ禁止でお願いします。（先の展開が見える内容も禁止）
◆◆動画に関して◆◆
主人公視点だけ廣島弁で実況します笑
基本的にゲーム中の1日を区切りとして1話配信とする予定です。
突然のクラスメートの死。
それは、世界の終わりをくい止めるための儀式だったという。
世界の終わり？
そんな事が、ありうるのだろうか？
しかし、本当であるか否かなど、そんな事は関係ない…。
学校という閉ざされた＜場＞の中で、その予言は＜真＞なるものとして受けいられていく。
そんな中、一人の少年が、世界の終わりを宣言する。
それは、＜始まり＞でも＜終わり＞でもない世界の到来の兆しだと彼は言う。
それこそは『終ノ空』（ツイノソラ）。
狂気に飲み込まれる、学園、あたかも、聖書の記述にある、
悪霊に憑かれた豚の群が湖に飛び込んで溺死する話のように、自ら破滅に向かっていく。
しかし、それは本当に破滅なのか？それとも…。
世界の終わりは、世界の非連続性に。狂気は、人間の認識の可能性に、
徐々に事件は、その意味を変えていく。
水上行人、若槻琴美、高島ざくろ、間宮卓司、
それぞれ違った認識から『終ノ空』に関わっていく、
はたして、『終ノ空』とはなんなのか？
人々の不安が生み出した妄想なのか、それとも…。 (公式サイトより抜粋)
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