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地獄変は何度も読んで内容は知ってるので睡眠用にいつも聞いてます。助かってますいつもありがとう♥
謎の語り手の、上品ながらも醸し出す不気味な文章の格調高さがたまらないバランスですね美しさと醜悪さが同時に存在するようなありがとうございます
最後の、墓石が雨風に晒されている様子を表す効果音まで入れて下さって、ありがとうございます。いつもながら、実に素晴らしい朗読（演技）でした。西村さんのおかげで、もともと好きだった芥川の作品であるこの「地獄変」の凄まじさと怖いくらいの美しさと強烈さを感じることができました。
十五章の、狂気と情熱が入り混じった良秀の気迫ある演技がすごく良かったです！目を血走らせているのが伝わってくる
ありがとうございます！嬉しいですっ！
さすが 天才の文学。 描写する言葉 が凄い。天才
物語りを描写するひとは何者だったのか…見てきたようにあたまがいっちゃっているヨシヒデを芥川の毎夜の苦しさに感じた時代がとても小説の良き時代だったんだろうな‥またまたリアルに味わえるから次もよろしくだよ。
漱石を一通り聞き終えて、今は芥川龍之介の世界にどっぷりとはまっております。蜘蛛の糸、鼻、羅生門と来て、地獄変❗️🔥読書以上に朗読で尚一層、小説の恐ろしさが際立っていました。芥川龍之介ってやはり天才ですね‼️
西村さんの大殿様ボイスが好きすぎてエンドレスで聴いてます。大殿様ボイスで寝かしつけして欲しい☺️笑
なんとも凄まじいお話ですね聞いてるだけでも人間の業や残酷さに疲弊しました読んでる西村さんは尚の事、書いている芥川さんの精神力たるや！
ほんとに、凄まじい話ですよねこれは…
見事な朗読有難うございました
ありがとうございます。青空文庫を読みながら 聴かせていただきました
ありありと光景が浮かび上がってくるような臨場感でした。芥川の文章が卓越なのはもちろんですが、西村さんの朗読も素晴らしかったです。ありがとうございました。地獄変の屏風、観てみたいものです。
西村さんによる芥川作品と太宰作品の朗読を、たくさん聴いてきました。そこでふと思ったのですが、芥川の「地獄変」と太宰の「思い出」の中の「哀れ蚊」との文章の書き方、そして西村さんによるその両者の文章の読み方（声の調子など）がそっくりです。（この下にもコメントは続きます。）太宰は芥川を常に強く意識していて、自分の写真を撮るときでも文章を書く時でも、常に芥川を意識していて、おそらくそっくりそのまま模倣しようともしていただろうと思いますが、「地獄変」と「思い出」（の中の「哀れ蚊」）との文章の調子が、そっくりだと感じるのです。これは両方とも、上流階級の人による話し方で書こうとしたために自然とそうなるのか、あるいは太宰が芥川の文体をそのまま良い意味で模倣していたのか、あるいはこのような話題になると誰でも自然とこのような文体になるのか、今の私にはわかりませんが、ともかく芥川の文体も太宰の文体も、私は大好きです。
聞き易く引き込まれる素晴らしい朗読ですね。
何時も楽しみに聴いております🥰地獄変は活字を読みながら聴きましたので難しい言葉も理解出来ました！最後の場面は辛かったです。西村さんの朗読は最高だと感動いたしました🥺ありがとうございました🙇♀️
待ってました!!
天下と共に楽しむ・・・そんな政治家が現れて欲しいものです。
地獄変!!待ってました!😭
お待たせいたしましたっ！
章ごとに分かれてるの良い❤︎
西村さんの大殿好き(?)ですなるほど、こういう解釈したんですね！
マジ地獄．．．震える
『羅生門』よりも敬遠していましたが、途中休憩を入れながらなんとか拝聴完了、。朗読の録音直後から、本当に微かな風のような音が聴こえたのですが、、😱
間違っていなければヨシヒデの苦悩が芥川のものでしょうか…時代の空気が好きになりそう。このコメの前にま違って消したコメがあったので，雑になっちゃったけど次もよろしくと書いたと思う
明日は芥川の命日。ありがとうございます。
1:05:45
この話し手が誰なのか、ずっと気になっています。彼は、当事者しか知らない事柄に通じています……それでいながら、何か重要な事について、沈黙を守っている…そんな感じがします。いや、まてよ、もしかすると、そうかな…………吉秀の娘の息子ではないでしょうか?その場合は、娘は生きのびたことになります。
😀❗️
字幕あればもっといいですね!
0
1:18:54
1:18:53
1:18:51
地獄変は何度も読んで内容は知ってるので睡眠用にいつも聞いてます。助かってますいつもありがとう♥
謎の語り手の、上品ながらも醸し出す不気味な文章の格調高さがたまらないバランスですね
美しさと醜悪さが同時に存在するような
ありがとうございます
最後の、墓石が雨風に晒されている様子を表す効果音まで入れて下さって、ありがとうございます。いつもながら、実に素晴らしい朗読（演技）でした。西村さんのおかげで、もともと好きだった芥川の作品であるこの「地獄変」の凄まじさと怖いくらいの美しさと強烈さを感じることができました。
十五章の、狂気と情熱が入り混じった良秀の気迫ある演技がすごく良かったです！目を血走らせているのが伝わってくる
ありがとうございます！嬉しいですっ！
さすが 天才の文学。 描写する言葉 が凄い。天才
物語りを描写するひとは何者だったのか…
見てきたように
あたまがいっちゃっている
ヨシヒデを
芥川の毎夜の苦しさに感じた
時代がとても小説の良き時代だったんだろうな‥
またまたリアルに味わえるから
次もよろしくだよ。
漱石を一通り聞き終えて、今は芥川龍之介の世界にどっぷりとはまっております。
蜘蛛の糸、鼻、羅生門と来て、地獄変❗️🔥
読書以上に朗読で尚一層、小説の恐ろしさが際立っていました。
芥川龍之介ってやはり天才ですね‼️
西村さんの大殿様ボイスが好きすぎてエンドレスで聴いてます。
大殿様ボイスで寝かしつけして欲しい☺️笑
なんとも凄まじいお話ですね
聞いてるだけでも人間の業や残酷さに疲弊しました
読んでる西村さんは尚の事、書いている芥川さんの精神力たるや！
ほんとに、凄まじい話ですよねこれは…
見事な朗読有難うございました
ありがとうございます。
青空文庫を読みながら 聴かせていただきました
ありありと光景が浮かび上がってくるような臨場感でした。芥川の文章が卓越なのはもちろんですが、西村さんの朗読も素晴らしかったです。ありがとうございました。地獄変の屏風、観てみたいものです。
西村さんによる芥川作品と太宰作品の朗読を、たくさん聴いてきました。そこでふと思ったのですが、芥川の「地獄変」と太宰の「思い出」の中の「哀れ蚊」との文章の書き方、そして西村さんによるその両者の文章の読み方（声の調子など）がそっくりです。（この下にもコメントは続きます。）
太宰は芥川を常に強く意識していて、自分の写真を撮るときでも文章を書く時でも、常に芥川を意識していて、おそらくそっくりそのまま模倣しようともしていただろうと思いますが、「地獄変」と「思い出」（の中の「哀れ蚊」）との文章の調子が、そっくりだと感じるのです。これは両方とも、上流階級の人による話し方で書こうとしたために自然とそうなるのか、あるいは太宰が芥川の文体をそのまま良い意味で模倣していたのか、あるいはこのような話題になると誰でも自然とこのような文体になるのか、今の私にはわかりませんが、ともかく芥川の文体も太宰の文体も、私は大好きです。
聞き易く引き込まれる素晴らしい朗読ですね。
何時も楽しみに聴いております🥰
地獄変は活字を読みながら聴きましたので難しい言葉も理解出来ました！
最後の場面は辛かったです。西村さんの朗読は最高だと感動いたしました🥺ありがとうございました🙇♀️
待ってました!!
天下と共に楽しむ・・・そんな政治家が現れて欲しいものです。
地獄変!!待ってました!😭
お待たせいたしましたっ！
章ごとに分かれてるの良い❤︎
西村さんの大殿好き(?)です
なるほど、こういう解釈したんですね！
マジ地獄．．．震える
『羅生門』よりも敬遠していましたが、途中休憩を入れながらなんとか拝聴完了、。
朗読の録音直後から、本当に微かな風のような音が聴こえたのですが、、😱
間違っていなければ
ヨシヒデの苦悩が芥川のものでしょうか…
時代の空気が好きになりそう。
このコメの前にま違って消したコメがあったので，雑になっちゃったけど
次もよろしくと書いたと思う
明日は芥川の命日。
ありがとうございます。
1:05:45
この話し手が誰なのか、ずっと気になっています。彼は、当事者しか知らない事柄に通じています……それでいながら、何か重要な事について、沈黙を守っている…そんな感じがします。
いや、まてよ、もしかすると、そうかな…………吉秀の娘の息子ではないでしょうか?
その場合は、娘は生きのびたことになります。
😀❗️
字幕あればもっといいですね!
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