中学の合唱コンクールの伴奏『心の瞳』東松山市、竹内智子ピアノ教室
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- この動画は、当教室の生徒さんが、中学の合唱コンクールの伴奏を演奏したときの動画です。
しっとりと心の内面をあらわした素晴らしい演奏になりました!
短期間で集中してが難易度の高い演奏をしてくれました。
生徒さんの本気の頑張りに、いつも感動しています!
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★竹内智子プロフィール
名古屋市出身
名古屋音楽大学卒業
カワイ音楽教室で10年、自宅教室で20年、2才から80代のピアノ、ソルフェージュ、声楽の指導をする。
気軽に挑戦できるコンクールから日本全国切磋琢磨するコンクール、オーケストラと共演するコンクールやうたのコンクールに生徒さん(未就学児から高校生)が多数入賞。
カワイ音楽コンクール最優秀指導者賞受賞。
コンクールをひとつの演奏する機会とし、演奏が上達するだけでなく生徒さん自身の成長をサポートする。
また自身のふたりの子供の親として10年以上コンクールに参加し、曲目やコンクールの意義を考察し、生徒さんや保護者様に適切なアドバイスができるように自己研鑽する。
生徒さんのなかには、グレードテストを地道に受けてインストラクターグレードテストに合格しピアノの先生になった方もおり、また数年に渡り保育士志望の短大生らに弾き歌いやピアノ試験のサポートをする。音楽高校に進学した生徒さんや、学校の音楽の先生志望の生徒さんも在籍。
江口式プログラムで絶対音感を取得された生徒さんは有名大学に入学し、大学ピアノの会で最後はショパンのバラードを披露する。
白鍵のみ絶対音感を取得した生徒、あるいは断念した生徒さんもピアノクラブや吹奏楽部で音楽を楽しむ。
当教室に幼児期から中学または高校大学まで在籍された生徒さんは、県内トップ高校、音高に進学し、有名大学に入学する。
これらの生徒さんに共通していることは、自分で考えて自分で行動することができるということ。
高校生やシニアの歌の生徒さんは、それぞれの目的や楽しみ方でイタリア歌曲や日本歌曲を歌う。やればやるほど音域が広がり楽しみな声。
シニアのピアノはそれぞれの思いやペースで一喜一憂しながらゆったりと前進する。
幼児は江口メソードで〔かたまり読み〕や〔連続置き換え作業〕をマスターし基礎を作り音楽を表現する。
小学生は自分で楽譜を読んで自分で考えて弾くことができるように自立する。
高学年から中学は指の訓練をして、ショパンやモーツアルトを弾いたり合唱の伴奏に取り組む。
大学生成人の生徒さんは、それぞれの学び方や楽しみ方で音楽のある豊かな生活や人生を送る。
私は、日々生徒さんからパワーをもらい、生徒さんに音楽を楽しませてもらっています。共に学び共に成長し今日も音楽を楽しみたいと思います。
音楽を通して自立し、レッスンを卒業しても歌ったり楽器を演奏する音楽愛好家になってもらいたいのが私の願いです。
娘が中学の時、3年生で合唱コンクールで歌いました。懐かしいです。