Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
大学生時代によく聞きました。今、聞くとじーんと心に響いてきました。アップありがとうございます。
さださんのファンになるきっかけとなった歌です。中学生でした。世の中にこんなに優しい歌があるんだと感動しました。
同じです 子供の頃 ラジオ〜流れるこの曲を偶然録音出来て 繰り返し聴いてこんなに優しい歌があるんだな と 聴くたびに想ってました
毛布を直してくれるのは純粋な愛情の証です。看護師はしてくれません。彼がおばあさんの見舞客になるのは、決して同情や憐れみではなく愛情のお返しなのです…
若いとき、とても衝撃的な歌でした。ラジオから流れてきた美しく静かででもとてつもない残酷な事実に、涙が止まりませんでした。その頃、今の私よりはるかに若かった母の未来を重ねてしまって。思い通り飛べない心と動かぬ手足。。。そう、老いとはそう言うもの。今一度じっくり聞けて人生そのものが病室とは凄い歌詞だと思いました。地球は刑務所、修行の場なんて言う表現も聞いたことがあります。生きるとは、命とは、老いとは。今、89になろうとする母と暮らし始めています。老いに向き合う日々です。これを聞いて、もっと優しい気持ちにならなきゃ!って、思えました笑ありがとう😭
「サナトリュウム」 なんて、複雑なされど温かみのある曲名、歌詞の内容は私の人生を変える現在です!なにかほかの人のために頑張ります。
娘は 小学生の時に「良い歌ねぇ❗️」と言っていましたが 今、介護福祉士になり前むきに生きています。36歳になりました。
昨年 春に93歳の母を自宅で 娘と共に看とりました。この歌が どんなに心を支えてくれたか……。大変でしょうけれど、ポジティブが一番です。この歌みたいに……。
人の優しさに触れて涙が出るのは本当に気持ちが良い
父が戦前から、療養所に暮らしていました。父の話とこの曲と。昔語りをする父の様子を重ねてしまう曲です。
初めて聴いた10代、、サナトリウムの意味がわからなかった、、療養所、、スゴく泣いた、、聴きながら泣いた、、様々な人生を抱いた療養所、、悲しい静けさの中、!今でも涙が出る。
さださんの曲の中で一番好き。
介護の仕事をする全ての人たちに 聴いてもらいたい曲身にならないミーティングとか研修の前に有線で流してもらいたいねぇー?そうおもはない?あの なにもなくなつた戦争から日本を救ってくれた人たち何もないところから日本を愛してくれた人たちその気持をもう一度振り返って欲しい命の尊さ人の素晴らしさ
最後の一行に衝撃を受け、感動して涙が出ました。
まさに衝撃。最後の台詞と後奏にドーンとくる。泣けてくる。
同じです。後奏で目頭押さえてます
教員です 「たったひとつぼくにもできる ほんのささやかな真実がある~」いったい何ができるかを子供たちに考えさせました さださんの曲は子供たちに聴かせたい考えさせたい歌詞がたくさんある 教育に必要なのは学力だけじゃなく思いや心だとあらためて感じる
映像が素晴らしいです。この曲の持つ重みをやわらげ幻想的で優しい悲哀に満ちていると思います。
今両親の介護と重なり思いつまされる。歌おうとするとすぐ涙が出てきてちゃんと歌えません。
「たった今飲んだ薬の数さえ、すぐに忘れてしまう彼女は、しかし夜中に僕の毛布をなおす事だけは必ず忘れないでいてくれた」父が末期癌で歩くのも辛いのに、やはり夜中に毛布を直しに来てくれました気付かないふりして影で泣いて居たのを思い出しますさださんの歌詞は本当に人間の本質を語っていると思います
人生そのものが病室で 彼女は僕より先に出て行く・・考えさせられるフレーズ私も最近 心身の健康な残り時間を考える様になりました無駄無く 少しでも充実させないと…
この歌は随想録のライブ盤が最高にいいでよ。
ハネケンさん(羽田健太郎氏)のピアノ(特にイントロと間奏)が大好きです。
必ず希望があると信じ、おそらく、悲しいかな、生き延びて、他者を幸せにする事こそがお金に代え難い人生を送る事になろうかと存じます。
大学生時代によく聞きました。今、聞くとじーんと心に響いてきました。アップありがとうございます。
さださんのファンになるきっかけとなった歌です。中学生でした。世の中にこんなに優しい歌があるんだと感動しました。
同じです 子供の頃 ラジオ〜流れるこの曲を偶然録音出来て 繰り返し聴いて
こんなに優しい歌があるんだな と 聴くたびに想ってました
毛布を直してくれるのは純粋な愛情の証です。看護師はしてくれません。彼がおばあさんの見舞客になるのは、決して同情や憐れみではなく愛情のお返しなのです…
若いとき、とても衝撃的な歌でした。
ラジオから流れてきた美しく静かででもとてつもない残酷な事実に、涙が止まりませんでした。
その頃、今の私よりはるかに若かった母の未来を重ねてしまって。
思い通り飛べない心と動かぬ手足。。。
そう、老いとはそう言うもの。
今一度じっくり聞けて
人生そのものが病室とは
凄い歌詞だと思いました。
地球は刑務所、修行の場
なんて言う表現も聞いたことがあります。
生きるとは、命とは、老いとは。
今、89になろうとする母と暮らし始めています。
老いに向き合う日々です。
これを聞いて、もっと優しい気持ちにならなきゃ!って、思えました笑
ありがとう😭
「サナトリュウム」 なんて、複雑なされど温かみのある曲名、歌詞の内容は私の人生を変える現在です!なにかほかの人のために頑張ります。
娘は 小学生の時に「良い歌ねぇ❗️」と言っていましたが 今、介護福祉士になり前むきに生きています。36歳になりました。
昨年 春に93歳の母を自宅で 娘と共に看とりました。この
歌が どんなに心を支えてくれたか……。大変でしょうけれど、ポジティブが一番です。この歌みたいに……。
人の優しさに触れて涙が出るのは本当に気持ちが良い
父が戦前から、療養所に暮らしていました。
父の話とこの曲と。
昔語りをする父の様子を重ねてしまう曲です。
初めて聴いた10代、、サナトリウムの意味がわからなかった、、療養所、、スゴく泣いた、、聴きながら泣いた、、様々な人生を抱いた療養所、、悲しい静けさの中、!今でも涙が出る。
さださんの曲の中で一番好き。
介護の仕事をする全ての人たちに 聴いてもらいたい曲
身にならない
ミーティングとか研修の前に
有線で流してもらいたい
ねぇー?
そうおもはない?
あの なにもなくなつた
戦争から日本を
救ってくれた人たち
何もないところから
日本を愛してくれた人たち
その気持を
もう一度
振り返って欲しい
命の尊さ
人の素晴らしさ
最後の一行に衝撃を受け、感動して涙が出ました。
まさに衝撃。
最後の台詞と後奏にドーンとくる。
泣けてくる。
同じです。
後奏で目頭押さえてます
教員です 「たったひとつぼくにもできる ほんのささやかな真実がある~」いったい何ができるかを子供たちに考えさせました さださんの曲は子供たちに聴かせたい考えさせたい歌詞がたくさんある 教育に必要なのは学力だけじゃなく思いや心だとあらためて感じる
映像が素晴らしいです。この曲の持つ重みをやわらげ幻想的で優しい悲哀に満ちていると思います。
今両親の介護と重なり思いつまされる。
歌おうとするとすぐ涙が出てきてちゃんと歌えません。
「たった今飲んだ薬の数さえ、すぐに忘れてしまう彼女は、しかし夜中に僕の毛布をなおす事だけは必ず忘れないでいてくれた」
父が末期癌で歩くのも辛いのに、やはり夜中に毛布を直しに来てくれました
気付かないふりして影で泣いて居たのを思い出します
さださんの歌詞は本当に人間の本質を語っていると思います
人生そのものが病室で 彼女は僕より先に出て行く・・
考えさせられるフレーズ
私も最近 心身の健康な残り時間を考える様になりました
無駄無く 少しでも充実させないと…
この歌は随想録のライブ盤が最高にいいでよ。
ハネケンさん(羽田健太郎氏)のピアノ(特にイントロと間奏)が大好きです。
必ず希望があると信じ、おそらく、悲しいかな、生き延びて、他者を幸せにする事こそがお金に代え難い人生を送る事になろうかと存じます。