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ロックだな うんロックだな やっぱりロックだ
亀川千代さん、ご冥福をお祈りします。あなたの暴力的かつスマートなうねるグルーヴのベースが大好きです。
えっ? 本当だ。亀川さん亡くなってた。自分の父親も 同じく今年の4月に亡くなったが。千代さんは早すぎるよ。ご冥福をお祈りします。
最近になってしれっとアップしててワロタ
この時代のライブハウスのざらついた感じがたまらなく懐かしいファッションも個性的な人が多かったな~
小5、6の時、塾の帰りの車で父親があぶらだこ、ゆらゆら帝国をよく流していました。15年経った今、おすすめに出てきて泣きそうです。
エロと下品のギリギリを攻める歌詞がたまらなく好き
処女喪失した時にかかってた曲なので一生忘れん
凄すぎる
中々の喪失体験だわね。
おもろすぎる
青春の一曲挙げるならこれ一択。千代さん、ご冥福をお祈りします。ライブ会場の赤い照明の中で黒く輝く長い髪を思い出して込み上げてしまいます。。
スペシャのZAPってパワープッシュのコーナーで1ヶ月間くらいずっと流れてて、衝撃的でハマりました。高校生2年生だったかなぁ…
2:12 気持ち良すぎる
千代さん、ご冥福をお祈りします。私に「グルーヴ」というものを教えてくれたのが、この曲の千代さんのベースでした。
私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く!」という毎月1枚のCD(アルバム)を取り上げる音楽コラムがありまして。で、2000年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」をムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが>>奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんくそしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいましたという趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて「なるほど、確かに!」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は私は割とすんなり受け入れられました。そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は2007年の「空洞です」解散直前の2009年の商品化された3曲まで続けられたと思います。で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。
たんびにおお、と聴く。
女にモテる不良のロックを早々に諦めたから、唯一無二のバンドが出来たんだよね。
アップロード気づかなかった、ずっと聞いてた、最高!
めちゃくちゃカッコイイ
ゆら帝の公式mvなのに意外と伸びないですね。。。
upありがとうございます😭
復活してくれよ早く
最終回の再放送は無い!!
懐かしい。当時、mtvで見て、衝撃を受けた。
最高青春思い出す
この方は非常に真面目である。ロック魂
I had no idea there was a video for this. So cool.
Such a great Band
坂本さんはとにかくセンスがすごいと思う。表現力が乏しくてこれしか言えないけど、曲も歌詞も
素晴らしいな音楽家ですよ称賛¥¥SKE48!!
ボッチざロックで演るべき
退屈しないてけてけ
酷 啊!!
レコード再発しないかなぁ
これヴォーグ?
白川陸斗VS矢地祐介
ほう
もうこんなロックないよね。最近の音楽業界ってお遊戯会だよね。
若い世代ですが、ほんとにそう思います。今のバンドは完全に別のジャンルだと意識して聴いてます
おっさんですがおっしゃる通り…と思ってたら、テレビ大陸音頭なんつうのが出て参りました。高校生みたいですな。日本の未来は明るい、とまではいえませんが、希望の光です。
八十八ケ所巡礼はいい。ゆら帝も生で見たけど巡礼もいい
ゆらゆら帝国が90年代のメイン貼ってたわけじゃないから世代を論じるのは無理があると思う。
はねトびやな
ドピュッ
私も同じこと思いました。
ぷりっ♡
マネーの虎
ロックだな
うんロックだな
やっぱりロックだ
亀川千代さん、ご冥福をお祈りします。
あなたの暴力的かつスマートなうねるグルーヴのベースが大好きです。
えっ? 本当だ。亀川さん亡くなってた。自分の父親も 同じく今年の4月に亡くなったが。千代さんは早すぎるよ。ご冥福をお祈りします。
最近になってしれっとアップしててワロタ
この時代のライブハウスのざらついた感じがたまらなく懐かしい
ファッションも個性的な人が多かったな~
小5、6の時、塾の帰りの車で
父親があぶらだこ、ゆらゆら帝国をよく流していました。
15年経った今、おすすめに出てきて泣きそうです。
エロと下品のギリギリを攻める歌詞がたまらなく好き
処女喪失した時にかかってた曲なので一生忘れん
凄すぎる
中々の喪失体験だわね。
おもろすぎる
青春の一曲挙げるならこれ一択。
千代さん、ご冥福をお祈りします。ライブ会場の赤い照明の中で黒く輝く長い髪を思い出して込み上げてしまいます。。
スペシャのZAPってパワープッシュのコーナーで1ヶ月間くらいずっと流れてて、衝撃的でハマりました。高校生2年生だったかなぁ…
2:12 気持ち良すぎる
千代さん、ご冥福をお祈りします。
私に「グルーヴ」というものを教えてくれたのが、この曲の千代さんのベースでした。
私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは
今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」
という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が
別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く!」という毎月1枚のCD(アルバム)を
取り上げる音楽コラムがありまして。
で、2000年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」を
ムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが
>>奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。
ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが
日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんく
そしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。
桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいました
という趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので
当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて
「なるほど、確かに!」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。
なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。
それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。
それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は
私は割とすんなり受け入れられました。
そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は
2007年の「空洞です」
解散直前の2009年の商品化された3曲まで続けられたと思います。
で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に
「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。
たんびにおお、と聴く。
女にモテる不良のロックを早々に諦めたから、唯一無二のバンドが出来たんだよね。
アップロード気づかなかった、ずっと聞いてた、最高!
めちゃくちゃカッコイイ
ゆら帝の公式mvなのに意外と伸びないですね。。。
upありがとうございます😭
復活してくれよ早く
最終回の再放送は無い!!
懐かしい。当時、mtvで見て、衝撃を受けた。
最高青春思い出す
この方は非常に真面目である。
ロック魂
I had no idea there was a video for this. So cool.
Such a great Band
坂本さんはとにかくセンスがすごいと思う。表現力が乏しくてこれしか言えないけど、曲も歌詞も
素晴らしいな音楽家ですよ称賛¥¥SKE48!!
ボッチざロックで演るべき
退屈しないてけてけ
酷 啊!!
レコード再発しないかなぁ
これヴォーグ?
白川陸斗VS矢地祐介
ほう
もうこんなロックないよね。最近の音楽業界ってお遊戯会だよね。
若い世代ですが、ほんとにそう思います。今のバンドは完全に別のジャンルだと意識して聴いてます
おっさんですがおっしゃる通り…と思ってたら、テレビ大陸音頭なんつうのが出て参りました。高校生みたいですな。
日本の未来は明るい、とまではいえませんが、希望の光です。
八十八ケ所巡礼はいい。ゆら帝も生で見たけど巡礼もいい
ゆらゆら帝国が90年代のメイン貼ってたわけじゃないから世代を論じるのは無理があると思う。
はねトびやな
ドピュッ
私も同じこと思いました。
ぷりっ♡
マネーの虎