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宇多田ヒカルがこないだこの曲は自己ベスト3に入るって言ってたね。愛されてるなーKOHH、こんな大物に片想いさせるのはすごい。宇多田のインスタライブにリモート出演してるの見てて、KOHHの様子を聞く宇多田が保健室の先生みたいなキャラになってて無性にムズムズしたw
そうなんだ衝撃 聞けて嬉しかった
それめっちゃ思いました！ww
この曲が宇多田ヒカルにとって自己ベスト3に入るなら、この曲が苦手な自分はきっと彼女のことを本気でわかってないんですよね。。この動画のコメント欄を見て、本当に彼女のことが好き(自分では)なのに、この曲の良さがわからない人はアホだとか、何も分かっていないだとか、色々言われててすごく悲しくなりました。もう離れようかな、、
@@user-lv2rb3hg6m この曲のどのあたりが苦手なんですか？好みは人それぞれだから、好き嫌いハッキリしてるのは別に普通のことだと思います。ガッカリしちゃう気持ちは察しますけど、苦手意識って反転したら特別な感情になるので、そのうち逆に一番好きな曲になるかもしれません。かくいう私も最初は違和感があって素直に受け入れられなかった一人ですw
@@user-lv2rb3hg6m 自分も、中学の時にこの曲が出て、アルバムの中で唯一 嫌いでしたただただ暗いからですでも高校に入って、少なくとも自分はただ暗い歌詞を並べてるだけではないと解釈するようになりました"明るい場所へ続く道が明るいとは限らない"とか暗いとこが多い事は変わりませんが、人の暗い部分の感情をここまで素直にリアルに表現した曲は多くは無いと思いましたそしてその時からkohhさんの楽曲を聴くようになり、ここまで好きになるとは思いませんでしたそんな感じでいつかは好きになれる事を願ってます🙌
鳥肌もの
失敗や失恋など、比較的浅いところへ沈んだときにそれを癒してくれたりする曲はいろいろある。それよりもっともっと深く沈んだときにでも、救いの手を差し伸べてくれるような曲だと感じた。
凄いわかるよ
そーゆー系だったらKohhの「ひとつ」もめっちゃイイよ！
四年前の私は東京へきてまだ2年目でその頃には分かりませんでした、ですが今きました....
好きな人はいないもう天国か地獄誰にも見えないところ3歳の記憶23年前のいい思い出も思い出せないけど忘れられないこと汚ないものでも 美しく見える懐かしい声 俺から離れ 誰かのとこへ記憶なんてゴミ箱へ捨てるガソリンかけて 燃やしちゃえ喪服に着替え お迎えがくるまで生きてんのは死ぬ為そんで産まれてくる それだけお墓ん中へ 行ければ幸せ眠る棺桶 刺青だらけ この冷たい手みんなが泣いてる そんなの最低そんなの最低そんなの最低全部忘れたらいい過去にすがるなんてださいもういらない熱い唇 冷たい手言葉なんか忘れさせて強いお酒にこわい夢目を閉じたまま踊らせて明るい場所へ続く道が明るいとは限らないんだ出口はどこだ 入り口ばっか深い森を走った足がちぎれても義足でもどこまでも走れメロス口閉じてるけど開ける目を強い酒と吐いたゲロ二度と戻らない出来ればもう一回飲んだ唾を吐きたい男にも二言あり大好きだから嫌い会えるんなら会いたい幸せなのに辛い俺たちは欲張りまたないものねだり何もないお願い熱い唇 冷たい手言葉なんか忘れさせて硬いジーンズ 優しい目懐かしい名前で呼んで広い世界に未知なるステージカバンは嫌い 邪魔なだけ強いお酒にこわい夢いつか死ぬ時 手ぶらがbest
大好きな曲。それなりに長い間宇多田ヒカルのファンだが、この曲を聞いたときは良い意味で衝撃的だった。彼女の深い闇がここまで表現されてる曲はなく、これはKOHHのおかげ。
なるほど、そんな捉え方もありましたか！kohhナイスですね！
熱い唇 冷たい手 強いお酒に怖い夢このワードの存在感えぐすぎ
明るい場所へ続く道が明るいとは限らないんだどうしてこんなにシンプルな言葉で こんな表現が出来るんだ…
聞きたいときと、聞きたくない時がある。すごくリアル
わかるなぁ
わかりすぎる
わかりみ深き
宇多田ヒカルの曲って何故か生きるとか死ぬとか深い愛とか人間の根本的なのを揺さぶる時があるこれはダントツ
KOHHがいないとやはりこの曲は成り立たないと思った。KOHHと宇多田の人生の経験でこの曲は一つの曲として完成されてる。一つ一つの歌詞を一つ一つ噛み砕いて聞くと本当に深い。どこまで考えたら真相に辿り着くのかのかわからないくらいに深い。無限の旅。そして目をつぶって聞くと不思議な浮遊感を抱く。こんな曲はなかなか無い。最初の映像含め幻想的。素晴らしい作品だと思う。
痛みを抱えてなきゃ表現できない。表現できる才能が無ければ他人を傷つけるか自分を傷つける人になるのかも。
いやまじでこれ
この2人の人間力凄すぎる。こんなの時代が時代なら人を救う宗教家になってただろ....なんでここまで凄い人なのに曲で人を救おうとしてくれるのか.....まっさらな聖人すぎる。
最初の心臓の音？聞いてるだけで鳥肌KOHHの歌詞で鳥肌宇多田ヒカルの歌声で鳥肌自分が胎内に帰って、天国に言ってしまったおかあさんの命と繋がってる感じになる深すぎる
視察すげぇ…
キャッチーな歌は飽きる。だから表現に振り切った曲はずっと味わえる。
つい最近、祖母が亡くなったのですが、火葬している間ずっと頭の中でこの曲が流れてました。それまでも私にとってすごく好きな曲でしたが、この時からKOHHが歌う歌詞も、ヒッキーが歌う歌詞も、全部すーっと自分に入ってきて不思議な感覚で聞いてます。本当に魅力が尽きない曲だと思います。
年々親族のお葬式が増える年齢になりました。その度に聞いてしまいます。数年前に亡くなった叔母の遺品整理をした翌日もこの曲を聞き、今日も納骨が終わりこれを聞いてます。死ぬ時手ブラがベストなのは凄く分かります。
この曲をおじいちゃんになってもう一回聴くのが楽しみです
Kouta Yamamoto いいね
あの頃は…とか考えそうだね
今を楽しんでない人がそんなこと思うんですかね
@@die8984 ポジティブなコメントにそんな考えしか浮かばない人の方が退屈でつまらなそうに見えますけど
@@die8984 きっしょいですね。普段からそんな感じなんですか？
宇多田ってほとんど親の事話したりしないけど、楽曲で伝えようとしてるところが本当のアーティスト
ほんとそれ distanceは母親との距離を歌ってる気がする。
納得のコメント。それもkohhも同じですね。
本当のアーティストってどゆこと？
@@user-pz8jr2wk5l 全て歌で伝えようとしてる。下手に歌以外で自分を伝えようとしない。
@@Bot-jh3vp 歌以外で自分を伝えたら本当のアーティストじゃなくなっちゃうのか。アーティストって大変ですね。
KOHHと宇多田ヒカルがいて成り立つ曲でしょこれ自体が
この曲でKOHHは必要がないと言っている人がこの曲の深さあまり分からないと思っている。皆は彼の入れ墨と外見を見て怖がっていますが、彼の言っていることに耳を傾けなかったり、彼の痛みを感じたりしないだろう。親が死ぬのを見たことがなく、一人で育てる必要もなかったし、理解できないけど、あなたは彼を判断する。多くの辛い経験をした人として、彼の言葉は感動的です.
んー。表現者として飯を食ってる人である以上、彼のバックボーンに価値はないかな。少なくとも彼の言語感覚は評価に値するしこの曲は素晴らしい。でいいんじゃない？
@@johndo2576 表現者のバックボーンに価値はないと考える理由は？
@@johndo2576 どの口で何言うかが肝心その人の価値観を表現するのが芸術なのにその価値観を形成してきたバックボーンが重要じゃないとはこれ如何に
@@johndo2576 え？？？？？？？むしろバックボーンに価値があるでしょ
@@johndo2576 正論ジャ○オタとかバンギャとかと同じで音楽を聴く気が無い人が増えた気がする君らの推しの何とか君が少し揶揄されただけなのに、、
この2人がだよな、、この2人が組んでこんな曲やってんの芸術の終着点だわ
はあ、ほんとにやばいよ。自分が見たくなくて感じたくなくて無視してる大事な深いところにある感情を感じさせられるよ。ありがとう。いいデトックス
この二人がとても遠いようで、近い。そういった不思議な感覚になる曲。母であり父であり自分であり誰かであり光のような闇のような“生命”ってかんじ。すべての繋がりを感じる。４年前からずっと心の深い場所を震わせてくれる曲。いつも感動させてくれてありがとう。聴いてると自分が溶けてどこか大きなところに帰っていくような感覚になる。生きるのも死ぬのも怖くないんだな、と思わせてくれる。これからもずっと聴き続けたい。出会えてよかった。ありがとう。
天才×天才曲による世界観の作り方も韻の踏み方もエグい
奇しくも別れた旦那の通夜の連絡があった時に聴いていた曲だった。人の死は、呆気なくて虚無感に襲われる。そして重い。簡単に人に死ねなんて言えない、言っちゃいけない。人の死は、重い。
言葉に表すようのないものを、文字にして音楽に乗せて流れるようにしてくれて、ありがとう。光と闇を区別するのではなく、その両方が同時に存在している模様を見事に描いてくれてありがとう。
fantomeの中ならこの曲が一番好きだし落ち着く。何も考えなくていいってなる。救われる。
いや、このラッパーは必要だよ悲しさや暗い気持ちを表現して、物語をつくり、暗い気持ちを明るくするひとが宇多田ヒカルの役割
昼間聴く時はいいけど、夜聴くと途端にメンタルに来る。こんな曲他にない…マジでボロボロ泣いちゃう
今の若手でKOHHっぽいラッパーたくさんいるけど、想像しても誰も宇多田ヒカルとつり合うとは思えないやっぱKOHHはすごい
CLUB 36 channel それな、髪型マネしとる奴はめちゃくちゃおるけど
KOHHは唯一無二だと思うよ似せようとしても無理
CLUB 36 channel Dutch Montana。KOHHは彼の影響を多少なりとは受けてるはず。
kohhはオンリーワンでオリジナル。誰も真似できないところまで行ってしまったよ
KOHHは自分から発信しなくても探してまで追いかけたくなるようなカリスマ性ありますw
ザ・スルメソングといってもいいぐらい、一回聞いただけではわからない歌だと思う。
どんなに忙しい事してても有線でこれが流れてる間は気温が下がって周りが暗くなって一つ光が差し込むようにスって入って来て終わったらまたいつもの日常が流れてる。なんて言ったらいいのか分かんないけどほんとにこの曲はいい自分は死ぬ時は手ぶらで逝きます
~valorant
~valoranttool
@/theunguided
@:1
@:onajobandtheandtheforgottenonegezweb.ne.jphas
「いつか死ぬ時手ぶらがベスト」ホントそうかもしれないこの歌詞がずっと深く刺さってます
KOHHもHikkiもずっと死ぬほど大好きで、クソ最高な2人の曲聴けて、hikki本人も気に入ってて、こんな幸せあるんかいな〜
彼女の鎮魂歌であるこの曲を2016年の9月に聴いた時は、心に悲しみが響いてとても言葉では言い表せない痛みが沁みて来た。特に1970年に彼女の母親のヒット曲をテレビの生放送でいつも観ていた世代であるが故に、この楽曲の鼓動はいったい誰の鼓動を表現して鎮魂しているのか、そしてKOHHとの協奏Lylicによる心の叫び声。俺が持っている全ての彼女のアルバム楽曲の中でも、この曲は俺にとっても特別な鎮魂歌だ。
この曲聴いて女性の包容力のすごさというか、これが母性というものなのかな、とか考えてた。
初めて聴いたときは、なんだか恐くて不気味で、全然聴けなかった。なのに数年たって、なんとなく聴きたくなって聴いたらすごくすっと入って来てずっと聴ける。暗いのに落ち着くような、、
なんとなく死にたくなった夜、1人でお酒飲みながらぼーっとしてたら頭にこの曲が浮かんだ。
この曲人生で1番すき、熱い唇のところの鳥肌がすごいし理性じゃなく本能とか五感に訴えかけるような、素直で簡単な言葉がいっぱい使われてる気がする…人の心の奥の奥の悲しみに寄り添ってくれる気がする
この二人だから表現できる人生の苦難、矛盾、葛藤。死ぬよりも生きていく事の方が、余程辛く苦しい。だけど、尊いんだと感じさせてくれる。
I knew his voice sounded familiar on Mamushi with Meg thee Stallion! cause this song is so iconic but Kohh goes by his government name Chiba Yuki now… I was like why is his voice sound so familiar I already heard him years ago
今日のインスタライブでは想像も出来ないだろう。
人生の始まりから終わりが表現されていると感じた。心臓の鼓動が音で伝わってくる。
向き合いたくないモノに無理矢理向き合わせるような気持ち
snow YYY それがかえってリアルになるんですよね。素晴らしいKOHHらしい、KOHHにしか書けないヴァースだと思います。
過去は美化され記憶に残る。過去への後悔は消えない。過去への執着。人生は何かが始まるばかり。人生は光に向かって走り続けるもの。足元は暗く見えない。人生は二元論的に欲を沸き立て、虚無感を残す。最期には後悔、執着した過去を清算したい。最期にはお墓に入らせてくれる人がいれば幸せ。最期には親しい人に看取られたい。生まれたとき、人は一人で何もできない。死に近づくにつれ、人は一人で何もできない。生と死が逆転して近づく。自分も最期には手ぶらで逝きたい。
kohhの言葉の破壊力と言葉の深さ。唯一無二のアーティスト。誰も彼には敵わない。
天才と天才のコラボ過ぎて感想が述べれない。何を言ってもかなわない迫力。
ヒカルさんの中の深い闇を包み込むようなKOHHさんのラップお互いに心の深い所で響き合っているように感じます。
暗くて静かな深淵にいる気分になる曲。深い水の底に溜まった澱の中なんだけど、そこは暗いんだけどとてもきれいだと感じる。そんな曲。明るくないけどとても好きです。
最初この曲聞いた時、すっごい怖かった。KOHHと宇多田ヒカルの組み合わせってやばいなって思ってたけど、本当に色々な意味でやばかった。
軽い言葉になってしまうけど初めの心音のようなものが普段何するにもいいように嘘ついている自分が産まれたときの今はもう忘れてるはずの本当の自分に戻った感じがして鳥肌が立った
今になって初めてMV見たけど凄いMVだな。曲の持つイメージを全部表現しきったかのように感じ…。精神の再生を目前にした混沌。宇多田ヒカルさんもKOHHさんも凄い、MV製作者も凄い…。
何言ってんのあんた
@@maneyoungxanux6040 言いたいこと書いてあってほっとした
限界突破!LILIs-LIVE- 多分まじでキモいよこの手のおっさん
突然雲が切り開くような歌声が差し掛かってくる。泣くしかない。楽しくない。生きるしかない。
心の奥にこの曲が流れていたら日々を謙虚に生けると思う。さて、がんばりますか。
何色でもない花からここに戻ってきた。宇多田ヒカルの抒情詩。原点。
同じです
こうゆう人達がいるから生きていける
V6の『雨』から来ました自分にとって新しい世界何だかわからないけど…ドキドキしてます
この歌聞いた時 死について凄く考えたそしたら凄く楽に生きれるようになった死ぬときは手ぶらがベストって言葉に救われました今を一所懸命に生きるだけそれだけでいいんだって
同じです。KOHHの❝ひとつ❞もオススメです！
聴く文学。本当に名作だと思う。
この2人の頭の中の境地におれが達してないからこの曲の良さがわかるまで何年か、ガムを噛むように聴きたい
KOHHが加わることで、宇多田の歌えない歌詞が表現できてる。
宇多田が加わることで、kohhの歌えない歌詞が表現できてる。
@@ragnarlodbrok3933 なにその完璧な相互作用
そしてこの歌
何十年と音楽聴いてきたがこの曲は特別。
不安も安心も感じる曲だな…喉の奥が苦しくなる。素敵です。
心の中にあるどうしようもない気持ちや辛さや苦しみを代わりに表現してくれてる感じがする。
二人の天才が融合したときに、この名曲が生まれるんだろうね。
熱い唇 冷たい手の入りがもう鳥肌🔥
そうそう！「よっ！待ってました！」って😊もちろんKoohさんも素敵ですが😗
the best, I cry , hope when I die , I could have empty hands
小さい頃に時々見ていた怖いけど穏やかな夢なイメージが強い今でも聴いています
素敵で切なくて、何故かたましいに来る。。。 数秒に感じてしまうほど、曲はあっという間に終わってしまう。涙が出ることもある。。。 残酷で 現実で 同時に綺麗。。。
カラオケでいっつも歌ってるけど、7回に1回くらいガッチガチに喰らっちゃうことがあるから、大号泣しながら歌ってる。KOHHと宇多田ヒカルにrespectを
21/3
感動する曲って聴くよりも自分で歌うとより実感して泣いてしまう
初めて聞いた時はすごい衝撃があってあんまり聞けなかったけど、最近になってずっと聞いてる
Fantomeのアルバムの中で1.2を争うくらい好き
どん底ににいる時、1番心地いい曲。
宇多田ヒカルで一番好きな曲。一番いい曲。
マムシ見てもしやと思った戻ってきました。活動休止してた上に名前も変わってたの知らなかった。この曲、千葉さんのパートで感情が込み上げてきて、泣きそうになるんです…そのまま世界に千葉さんの素晴らしさ発信してってください。応援してます😌
KOHHの2バース目。めちゃめちゃ刺さりすぎてもはや心が痛い。
雨降ってる静かな夜って感じがするあの妙に居心地いい感じ
何度も、この曲を聴いて生きてきた。
私たちが普段感じることを言語化して、歌に乗せてくれてるありがたいことでしかないよ本当に
千葉雄喜(KOHH)=チーム友達の人お願いだからこの曲聴いてほしい。
何というか、言葉がすごく生々しい感じがする。音楽と映像と合わせてここまで完全されると芸術の域。こんな音楽は、あまり見た事がなかった。初めて心の準備もないまま聞いた時、いきなり心えぐられて呼吸を忘れてた。
🌏困難にぶつかった時こそ遠くを見る。本当の意味での嘘偽りのない自然の力がどんなに勇気づけれるか。どんな苦しみの中にいても生きることは喜びに満ちている。どんな未来が来ようとも、愛情にもとづいた人間の行動こそが問われる。これからはますます愛を大切にする時代とともにみんなの思いと故郷を思う香港市民ひとり一人の思いを合わせて、これから人生をまだまだ長く続いていく自然を破壊しないさせないエネルギーと一緒に、どのように受け継いでいくか……、自然の力とともに人類が試されている時かもしれません。🌻ありがとう宇多田ヒカルさんの歌声とともに世界中の人びととともにPEACE🌏🌻🌏🌻🌍
この２人ってのが実は相当やばめ
生まれたからって愛されるとは限らない絶対の愛をくれるのは親だけだけどみんながそれをもらえるわけじゃ無い理解できても結局求めてしまうんだよね
生きてるって寂しいねこの曲聴くと心臓が痛くなる
歌詞全てに共感できる。特に大好きだから嫌いとか、幸せなのに辛いとか。深いです。
「海路」や「夕凪」、それについこの前の「誰にも言わない」しかり、宇多田ヒカルにアンビエント書かせたら天下一品ですな
無知故にこのコメントでアンビエントというジャンルを知った。大きな大きな水槽をイメージさせるような、そこに在る音楽、好きです。ありがとう。
Kohh 凄すぎ
KOHHと宇多田ヒカルが、めちゃくちゃ好きです。素敵な曲をありがとう。
生かされてるのが実感できる曲、本当に聴けば聴くほど、何とも言えない世界へ連れてってもらえる、鳥肌✨
メンタルがやられてる時に聞くと毎回泣かされ、勇気をもらえる。ちばゆうき、ありがとう
孤高と孤独の間の鼓動言葉なんてあるから心を言葉の型にはめてしまって自らを苦しめて思考してしまう言葉なんてあるから他者を感動させるこの至極なる素晴らしい曲が生まれた
You aren't alone friend
いつ、どんな感情のときにきいても変わらずに存在する曲好きです
KOHH要らないとか言ってる人は本当の宇多田ヒカルファンじゃないな。宇多田ヒカルが認めたアーティストを認められないんだから。
こんなに考えた作品はこれが初めて。国語でこれ扱ってほしい
小2のときに初めて聞いて、KOHHが怖かったけど、そっから数年が立ち、HIPHOPにハマり、KOHHの重要さが分かった
いつか死ぬ時手ぶらがbestこんなフレーズ浮かぶ宇多田天才か
ずっと気付かなかったけどやっとこの曲の素晴らしさに触れられた気がする
やっぱスピッツとLIBROと宇多田ヒカルとKOHHは特に心にぶっ刺さるんだよな聴いてると感傷的になる
音楽聴く時っていつも歌詞が全然入ってこないんだけど、たまに初めて聞いた時から歌詞が離れないような音楽に出会う。この曲もそうだしKOHHの楽曲にもそういうのはあったしもちろん宇多田ヒカルの楽曲にも、他のアーティストにも。同じような体験してる方がいれば教えてください。
自分も基本歌詞とか気にせず聞くんですけどこの曲だけは毎回歌詞が入ってきます。それはkohhがいい意味でシンプルな歌詞で歌ってくるから直接来るものがあるのかなって思います。
@@gggg-nb4cg ほんとうに、この曲の主人公が、宇多田ヒカルとKohhだからこそのシンプルさありますよねー！
めちゃくちゃわかる。基本音で音楽聴いてるけど、kohhと宇多田ヒカルは特別音と一緒に歌詞が自然と入ってくる…
宇多田ヒカルデコルテも完璧なラインだな。
宇多田ヒカルがこないだこの曲は自己ベスト3に入るって言ってたね。
愛されてるなーKOHH、こんな大物に片想いさせるのはすごい。
宇多田のインスタライブにリモート出演してるの見てて、KOHHの様子を聞く宇多田が保健室の先生みたいなキャラになってて無性にムズムズしたw
そうなんだ衝撃 聞けて嬉しかった
それめっちゃ思いました！ww
この曲が宇多田ヒカルにとって自己ベスト3に入るなら、この曲が苦手な自分はきっと彼女のことを本気でわかってないんですよね。。
この動画のコメント欄を見て、本当に彼女のことが好き(自分では)なのに、この曲の良さがわからない人はアホだとか、何も分かっていないだとか、色々言われててすごく悲しくなりました。
もう離れようかな、、
@@user-lv2rb3hg6m この曲のどのあたりが苦手なんですか？
好みは人それぞれだから、好き嫌いハッキリしてるのは別に普通のことだと思います。ガッカリしちゃう気持ちは察しますけど、苦手意識って反転したら特別な感情になるので、そのうち逆に一番好きな曲になるかもしれません。
かくいう私も最初は違和感があって素直に受け入れられなかった一人ですw
@@user-lv2rb3hg6m
自分も、中学の時にこの曲が出て、アルバムの中で唯一 嫌いでした
ただただ暗いからです
でも高校に入って、少なくとも自分はただ暗い歌詞を並べてるだけではないと解釈するようになりました
"明るい場所へ続く道が明るいとは限らない"とか
暗いとこが多い事は変わりませんが、人の暗い部分の感情をここまで素直にリアルに表現した曲は多くは無いと思いました
そしてその時からkohhさんの楽曲を聴くようになり、ここまで好きになるとは思いませんでした
そんな感じでいつかは好きになれる事を願ってます🙌
鳥肌もの
失敗や失恋など、比較的浅いところへ沈んだときにそれを癒してくれたりする曲はいろいろある。
それよりもっともっと深く沈んだときにでも、救いの手を差し伸べてくれるような曲だと感じた。
凄いわかるよ
そーゆー系だったら
Kohhの「ひとつ」もめっちゃイイよ！
四年前の私は東京へきてまだ2年目で
その頃には分かりませんでした、
ですが今きました....
好きな人はいないもう
天国か地獄
誰にも見えないところ
3歳の記憶
23年前のいい思い出も
思い出せないけど
忘れられないこと
汚ないものでも 美しく見える
懐かしい声 俺から離れ 誰かのとこへ
記憶なんてゴミ箱へ捨てる
ガソリンかけて 燃やしちゃえ
喪服に着替え お迎えがくるまで
生きてんのは死ぬ為
そんで産まれてくる それだけ
お墓ん中へ 行ければ幸せ
眠る棺桶 刺青だらけ この冷たい手
みんなが泣いてる そんなの最低
そんなの最低
そんなの最低
全部忘れたらいい
過去にすがるなんてださい
もういらない
熱い唇 冷たい手
言葉なんか忘れさせて
強いお酒にこわい夢
目を閉じたまま踊らせて
明るい場所へ続く道が
明るいとは限らないんだ
出口はどこだ 入り口ばっか
深い森を走った
足がちぎれても
義足でも
どこまでも
走れメロス
口閉じてるけど
開ける目を
強い酒と吐いたゲロ
二度と戻らない
出来ればもう一回
飲んだ唾を吐きたい
男にも二言あり
大好きだから嫌い
会えるんなら会いたい
幸せなのに辛い
俺たちは欲張り
またないものねだり
何もないお願い
熱い唇 冷たい手
言葉なんか忘れさせて
硬いジーンズ 優しい目
懐かしい名前で呼んで
広い世界に未知なるステージ
カバンは嫌い 邪魔なだけ
強いお酒にこわい夢
いつか死ぬ時 手ぶらがbest
大好きな曲。それなりに長い間宇多田ヒカルのファンだが、この曲を聞いたときは良い意味で衝撃的だった。彼女の深い闇がここまで表現されてる曲はなく、これはKOHHのおかげ。
なるほど、そんな捉え方もありましたか！kohhナイスですね！
熱い唇 冷たい手 強いお酒に怖い夢
このワードの存在感えぐすぎ
明るい場所へ続く道が
明るいとは限らないんだ
どうしてこんなにシンプルな言葉で こんな表現が出来るんだ…
聞きたいときと、
聞きたくない時がある。
すごくリアル
わかるなぁ
わかりすぎる
わかりみ深き
宇多田ヒカルの曲って
何故か生きるとか死ぬとか
深い愛とか
人間の根本的なのを揺さぶる時がある
これはダントツ
KOHHがいないとやはりこの曲は成り立たないと思った。
KOHHと宇多田の人生の経験でこの曲は一つの曲として完成されてる。
一つ一つの歌詞を一つ一つ噛み砕いて聞くと本当に深い。どこまで考えたら真相に辿り着くのかのかわからないくらいに深い。無限の旅。
そして目をつぶって聞くと不思議な浮遊感を抱く。
こんな曲はなかなか無い。
最初の映像含め幻想的。素晴らしい作品だと思う。
痛みを抱えてなきゃ表現できない。
表現できる才能が無ければ他人を傷つけるか自分を傷つける人になるのかも。
いやまじでこれ
この2人の人間力凄すぎる。
こんなの時代が時代なら人を救う宗教家になってただろ....
なんでここまで凄い人なのに曲で人を救おうとしてくれるのか.....
まっさらな聖人すぎる。
最初の心臓の音？聞いてるだけで鳥肌
KOHHの歌詞で鳥肌
宇多田ヒカルの歌声で鳥肌
自分が胎内に帰って、天国に言ってしまったおかあさんの命と繋がってる感じになる
深すぎる
視察すげぇ…
キャッチーな歌は飽きる。だから表現に振り切った曲はずっと味わえる。
つい最近、祖母が亡くなったのですが、火葬している間ずっと頭の中でこの曲が流れてました。それまでも私にとってすごく好きな曲でしたが、この時からKOHHが歌う歌詞も、ヒッキーが歌う歌詞も、全部すーっと自分に入ってきて不思議な感覚で聞いてます。本当に魅力が尽きない曲だと思います。
年々親族のお葬式が増える年齢になりました。その度に聞いてしまいます。数年前に亡くなった叔母の遺品整理をした翌日もこの曲を聞き、今日も納骨が終わりこれを聞いてます。死ぬ時手ブラがベストなのは凄く分かります。
この曲をおじいちゃんになってもう一回聴くのが楽しみです
Kouta Yamamoto いいね
あの頃は…とか考えそうだね
今を楽しんでない人がそんなこと思うんですかね
@@die8984 ポジティブなコメントにそんな考えしか浮かばない人の方が退屈でつまらなそうに見えますけど
@@die8984 きっしょいですね。普段からそんな感じなんですか？
宇多田ってほとんど親の事話したりしないけど、楽曲で伝えようとしてるところが本当のアーティスト
ほんとそれ distanceは母親との距離を歌ってる気がする。
納得のコメント。それもkohhも同じですね。
本当のアーティストってどゆこと？
@@user-pz8jr2wk5l 全て歌で伝えようとしてる。
下手に歌以外で自分を伝えようとしない。
@@Bot-jh3vp 歌以外で自分を伝えたら本当のアーティストじゃなくなっちゃうのか。
アーティストって大変ですね。
KOHHと宇多田ヒカルがいて成り立つ曲でしょこれ自体が
この曲でKOHHは必要がないと言っている人がこの曲の深さあまり分からないと思っている。
皆は彼の入れ墨と外見を見て怖がっていますが、彼の言っていることに耳を傾けなかったり、彼の痛みを感じたりしないだろう。親が死ぬのを見たことがなく、一人で育てる必要もなかったし、理解できないけど、あなたは彼を判断する。
多くの辛い経験をした人として、彼の言葉は感動的です.
んー。
表現者として飯を食ってる人である以上、彼のバックボーンに価値はないかな。
少なくとも彼の言語感覚は評価に値するしこの曲は素晴らしい。
でいいんじゃない？
@@johndo2576
表現者のバックボーンに価値はないと考える理由は？
@@johndo2576 どの口で何言うかが肝心
その人の価値観を表現するのが芸術なのにその価値観を形成してきたバックボーンが重要じゃないとはこれ如何に
@@johndo2576 え？？？？？？？むしろバックボーンに価値があるでしょ
@@johndo2576 正論
ジャ○オタとかバンギャとかと同じで音楽を聴く気が無い人が増えた気がする
君らの推しの何とか君が少し揶揄されただけなのに、、
この2人がだよな、、
この2人が組んでこんな曲やってんの
芸術の終着点だわ
はあ、ほんとにやばいよ。自分が見たくなくて感じたくなくて無視してる大事な深いところにある感情を感じさせられるよ。ありがとう。いいデトックス
この二人がとても遠いようで、近い。
そういった不思議な感覚になる曲。
母であり父であり自分であり誰かであり
光のような闇のような
“生命”ってかんじ。すべての繋がりを感じる。
４年前からずっと心の深い場所を震わせてくれる曲。いつも感動させてくれてありがとう。
聴いてると自分が溶けてどこか大きなところに帰っていくような感覚になる。生きるのも死ぬのも怖くないんだな、と思わせてくれる。
これからもずっと聴き続けたい。出会えてよかった。ありがとう。
天才×天才
曲による世界観の作り方も韻の踏み方もエグい
奇しくも別れた旦那の通夜の連絡があった時に聴いていた曲だった。人の死は、呆気なくて虚無感に襲われる。そして重い。簡単に人に死ねなんて言えない、言っちゃいけない。人の死は、重い。
言葉に表すようのないものを、文字にして音楽に乗せて流れるようにしてくれて、ありがとう。光と闇を区別するのではなく、その両方が同時に存在している模様を見事に描いてくれてありがとう。
fantomeの中ならこの曲が一番好きだし落ち着く。何も考えなくていいってなる。救われる。
いや、このラッパーは必要だよ
悲しさや暗い気持ちを表現して、物語をつくり、
暗い気持ちを明るくするひとが宇多田ヒカルの役割
昼間聴く時はいいけど、夜聴くと途端にメンタルに来る。こんな曲他にない…
マジでボロボロ泣いちゃう
今の若手でKOHHっぽいラッパーたくさんいるけど、想像しても誰も宇多田ヒカルとつり合うとは思えない
やっぱKOHHはすごい
CLUB 36 channel それな、髪型マネしとる奴はめちゃくちゃおるけど
KOHHは唯一無二だと思うよ似せようとしても無理
CLUB 36 channel
Dutch Montana。KOHHは彼の影響を多少なりとは受けてるはず。
kohhはオンリーワンでオリジナル。誰も真似できないところまで行ってしまったよ
KOHHは自分から発信しなくても探してまで追いかけたくなるようなカリスマ性ありますw
ザ・スルメソングといってもいいぐらい、一回聞いただけではわからない歌だと思う。
どんなに忙しい事してても
有線でこれが流れてる間は
気温が下がって
周りが暗くなって一つ光が差し込むように
スって入って来て
終わったらまたいつもの日常が流れてる。
なんて言ったらいいのか分かんないけど
ほんとにこの曲はいい
自分は死ぬ時は手ぶらで逝きます
~valorant
~valoranttool
@/theunguided
@:1
@:onajobandtheandtheforgottenonegezweb.ne.jphas
「いつか死ぬ時手ぶらがベスト」
ホントそうかもしれない
この歌詞がずっと深く刺さってます
KOHHもHikkiもずっと死ぬほど大好きで、クソ最高な2人の曲聴けて、hikki本人も気に入ってて、こんな幸せあるんかいな〜
彼女の鎮魂歌であるこの曲を2016年の9月に聴いた時は、心に悲しみが響いてとても言葉では言い表せない痛みが沁みて来た。
特に1970年に彼女の母親のヒット曲をテレビの生放送でいつも観ていた世代であるが故に、この楽曲の鼓動はいったい誰の鼓動を表現して鎮魂しているのか、そしてKOHHとの協奏Lylicによる心の叫び声。
俺が持っている全ての彼女のアルバム楽曲の中でも、この曲は俺にとっても特別な鎮魂歌だ。
この曲聴いて女性の包容力のすごさというか、これが母性というものなのかな、とか考えてた。
初めて聴いたときは、なんだか恐くて不気味で、全然聴けなかった。
なのに数年たって、なんとなく聴きたくなって聴いたらすごくすっと入って来てずっと聴ける。
暗いのに落ち着くような、、
なんとなく死にたくなった夜、1人でお酒飲みながらぼーっとしてたら頭にこの曲が浮かんだ。
この曲人生で1番すき、
熱い唇のところの鳥肌がすごいし
理性じゃなく本能とか五感に訴えかけるような、素直で簡単な言葉がいっぱい使われてる気がする…
人の心の奥の奥の悲しみに寄り添ってくれる気がする
この二人だから表現できる人生の苦難、矛盾、葛藤。
死ぬよりも生きていく事の方が、余程辛く苦しい。だけど、尊いんだと感じさせてくれる。
I knew his voice sounded familiar on Mamushi with Meg thee Stallion! cause this song is so iconic but Kohh goes by his government name Chiba Yuki now… I was like why is his voice sound so familiar I already heard him years ago
今日のインスタライブでは想像も出来ないだろう。
人生の始まりから終わりが表現されていると感じた。心臓の鼓動が音で伝わってくる。
向き合いたくないモノに無理矢理向き合わせるような気持ち
snow YYY それがかえってリアルになるんですよね。素晴らしいKOHHらしい、KOHHにしか書けないヴァースだと思います。
過去は美化され記憶に残る。
過去への後悔は消えない。
過去への執着。
人生は何かが始まるばかり。
人生は光に向かって走り続けるもの。足元は暗く見えない。
人生は二元論的に欲を沸き立て、虚無感を残す。
最期には後悔、執着した過去を清算したい。
最期にはお墓に入らせてくれる人がいれば幸せ。
最期には親しい人に看取られたい。
生まれたとき、人は一人で何もできない。
死に近づくにつれ、人は一人で何もできない。
生と死が逆転して近づく。
自分も最期には手ぶらで逝きたい。
kohhの言葉の破壊力と言葉の深さ。
唯一無二のアーティスト。
誰も彼には敵わない。
天才と天才のコラボ過ぎて感想が述べれない。何を言ってもかなわない迫力。
ヒカルさんの中の深い闇を包み込むようなKOHHさんのラップ
お互いに心の深い所で響き合っているように感じます。
暗くて静かな深淵にいる気分になる曲。深い水の底に溜まった澱の中なんだけど、そこは暗いんだけどとてもきれいだと感じる。そんな曲。明るくないけどとても好きです。
最初この曲聞いた時、すっごい怖かった。KOHHと宇多田ヒカルの組み合わせってやばいなって思ってたけど、本当に色々な意味でやばかった。
軽い言葉になってしまうけど初めの心音のようなものが普段何するにもいいように嘘ついている自分が産まれたときの今はもう忘れてるはずの本当の自分に戻った感じがして鳥肌が立った
今になって初めてMV見たけど凄いMVだな。曲の持つイメージを全部表現しきったかのように感じ…。精神の再生を目前にした混沌。宇多田ヒカルさんもKOHHさんも凄い、MV製作者も凄い…。
何言ってんのあんた
@@maneyoungxanux6040 言いたいこと書いてあってほっとした
限界突破!LILIs-LIVE- 多分まじでキモいよこの手のおっさん
突然雲が切り開くような歌声が差し掛かってくる。
泣くしかない。
楽しくない。
生きるしかない。
心の奥にこの曲が流れていたら日々を謙虚に生けると思う。さて、がんばりますか。
何色でもない花からここに戻ってきた。宇多田ヒカルの抒情詩。原点。
同じです
こうゆう人達がいるから生きていける
V6の『雨』から来ました
自分にとって新しい世界
何だかわからないけど…ドキドキしてます
この歌聞いた時 死について凄く考えた
そしたら凄く楽に生きれるようになった
死ぬときは手ぶらがベストって言葉に救われました
今を一所懸命に生きるだけそれだけでいいんだって
同じです。KOHHの❝ひとつ❞もオススメです！
聴く文学。
本当に名作だと思う。
この2人の頭の中の境地におれが達してないからこの曲の良さがわかるまで何年か、ガムを噛むように聴きたい
KOHHが加わることで、宇多田の歌えない歌詞が表現できてる。
宇多田が加わることで、kohhの歌えない歌詞が表現できてる。
@@ragnarlodbrok3933 なにその完璧な相互作用
そしてこの歌
何十年と音楽聴いてきたがこの曲は特別。
不安も安心も感じる曲だな…
喉の奥が苦しくなる。
素敵です。
心の中にあるどうしようもない気持ちや辛さや苦しみを代わりに表現してくれてる感じがする。
二人の天才が融合したときに、この名曲が生まれるんだろうね。
熱い唇 冷たい手の入りがもう鳥肌🔥
そうそう！「よっ！待ってました！」って😊
もちろんKoohさんも素敵ですが😗
the best, I cry , hope when I die , I could have empty hands
小さい頃に時々見ていた怖いけど穏やかな夢なイメージが強い
今でも聴いています
素敵で切なくて、何故かたましいに来る。。。 数秒に感じてしまうほど、曲はあっという間に終わってしまう。涙が出ることもある。。。 残酷で 現実で 同時に綺麗。。。
カラオケでいっつも歌ってるけど、7回に1回くらいガッチガチに喰らっちゃうことがあるから、大号泣しながら歌ってる。KOHHと宇多田ヒカルにrespectを
21/3
感動する曲って聴くよりも自分で歌うとより実感して泣いてしまう
初めて聞いた時はすごい衝撃があってあんまり聞けなかったけど、最近になってずっと聞いてる
Fantomeのアルバムの中で1.2を争うくらい好き
どん底ににいる時、1番心地いい曲。
宇多田ヒカルで一番好きな曲。一番いい曲。
マムシ見てもしやと思った戻ってきました。活動休止してた上に名前も変わってたの知らなかった。
この曲、千葉さんのパートで感情が込み上げてきて、泣きそうになるんです…そのまま世界に千葉さんの素晴らしさ発信してってください。応援してます😌
KOHHの2バース目。めちゃめちゃ刺さりすぎてもはや心が痛い。
雨降ってる静かな夜って感じがする
あの妙に居心地いい感じ
何度も、この曲を聴いて生きてきた。
私たちが普段感じることを言語化して、歌に乗せてくれてる
ありがたいことでしかないよ本当に
千葉雄喜(KOHH)=チーム友達の人お願いだからこの曲聴いてほしい。
何というか、言葉がすごく生々しい感じがする。音楽と映像と合わせてここまで完全されると芸術の域。こんな音楽は、あまり見た事がなかった。初めて心の準備もないまま聞いた時、いきなり心えぐられて呼吸を忘れてた。
🌏困難にぶつかった時こそ遠くを見る。本当の意味での嘘偽りのない自然の力がどんなに勇気づけれるか。どんな苦しみの中にいても生きることは喜びに満ちている。どんな未来が来ようとも、愛情にもとづいた人間の行動こそが問われる。これからはますます愛を大切にする時代とともにみんなの思いと故郷を思う香港市民ひとり一人の思いを合わせて、これから人生をまだまだ長く続いていく自然を破壊しないさせないエネルギーと一緒に、どのように受け継いでいくか……、自然の力とともに人類が試されている時かもしれません。🌻ありがとう宇多田ヒカルさんの歌声とともに世界中の人びととともにPEACE🌏🌻🌏🌻🌍
この２人ってのが実は相当やばめ
生まれたからって愛されるとは限らない
絶対の愛をくれるのは親だけだけど
みんながそれをもらえるわけじゃ無い
理解できても結局求めてしまうんだよね
生きてるって寂しいね
この曲聴くと心臓が痛くなる
歌詞全てに共感できる。
特に大好きだから嫌いとか、幸せなのに辛いとか。深いです。
「海路」や「夕凪」、それについこの前の「誰にも言わない」しかり、宇多田ヒカルにアンビエント書かせたら天下一品ですな
無知故にこのコメントでアンビエントというジャンルを知った。
大きな大きな水槽をイメージさせるような、そこに在る音楽、好きです。ありがとう。
Kohh 凄すぎ
KOHHと宇多田ヒカルが、めちゃくちゃ好きです。素敵な曲をありがとう。
生かされてるのが実感できる曲、本当に聴けば聴くほど、何とも言えない世界へ連れてってもらえる、鳥肌✨
メンタルがやられてる時に聞くと毎回泣かされ、勇気をもらえる。ちばゆうき、ありがとう
孤高と孤独の間の鼓動
言葉なんてあるから心を言葉の型にはめてしまって自らを苦しめて思考してしまう
言葉なんてあるから他者を感動させるこの至極なる素晴らしい曲が生まれた
You aren't alone friend
いつ、どんな感情のときにきいても変わらずに存在する曲
好きです
KOHH要らないとか言ってる人は本当の宇多田ヒカルファンじゃないな。
宇多田ヒカルが認めたアーティストを認められないんだから。
こんなに考えた作品はこれが初めて。
国語でこれ扱ってほしい
小2のときに初めて聞いて、KOHHが怖かったけど、そっから数年が立ち、HIPHOPにハマり、KOHHの重要さが分かった
いつか死ぬ時手ぶらがbest
こんなフレーズ浮かぶ宇多田天才か
ずっと気付かなかったけどやっとこの曲の素晴らしさに触れられた気がする
やっぱスピッツとLIBROと宇多田ヒカルとKOHHは特に心にぶっ刺さるんだよな
聴いてると感傷的になる
音楽聴く時っていつも歌詞が全然入ってこないんだけど、たまに初めて聞いた時から歌詞が離れないような音楽に出会う。この曲もそうだしKOHHの楽曲にもそういうのはあったしもちろん宇多田ヒカルの楽曲にも、他のアーティストにも。同じような体験してる方がいれば教えてください。
自分も基本歌詞とか気にせず聞くんですけどこの曲だけは毎回歌詞が入ってきます。それはkohhがいい意味でシンプルな歌詞で歌ってくるから直接来るものがあるのかなって思います。
@@gggg-nb4cg ほんとうに、この曲の主人公が、宇多田ヒカルとKohhだからこそのシンプルさありますよねー！
めちゃくちゃわかる。基本音で音楽聴いてるけど、kohhと宇多田ヒカルは特別音と一緒に歌詞が自然と入ってくる…
宇多田ヒカル
デコルテも完璧なラインだな。