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子供の頃に聴いて、心に残った曲です。昭和時代のきれいな日本語、詩が美しい。心の深い人、詩の風景が蘇ります。日本の名曲、後世に残したい曲。ありがとうございます。
伊藤久男さんの素晴らしい歌唱、それを引き立てる伴奏、更には歌に相応しい数々の風景写真、本当に心慰められますね。昭和26年 私の小六の年、その頃ラジオでよく聴きました。そして比較的若い時は、日常生活に追われこの名曲ともご無沙汰していましたが、年老いてから特にユーチューブ世界とのご縁が出来てからは、再び伊藤さんの歌唱との縁が戻ることが出来て、大変喜んでおります。
流石オペラを目指した歌手で、音域、発声法が完璧で昨今の歌手には見当たりません。素晴らしい歌を残していただきました。
私は伊藤久男さんと同郷で小学校、から高校まで同じ大先輩です。子供頃から歌が大好きで今でも歌を口ずさんで居ります。
私の母方が親戚で、昔、蛇の鼻で花見会に参加していたことを(割と誇らしげに)話していた。私は現代っ子で、また 始まった的にしか受け止めず、反発していたが、♪エール!☆を視て、戦後、、「何もかも無くなった…」とのヒサシ(育三郎さん)の台詞に、母の頭の中はあの時から止まったままなんだな💦🥲と理解するように。母は大分前に80歳で亡くなり、私自身が高齢者となった今、もっといろんな事を聞いてみたかった、との思いで反省する日々です。
子供の頃 TVで観た記憶があります 他の方の歌にはピンと来なかったけど伊藤久男さんの歌には 子供心にも胸打たれました年を経て聞くと 「エール」で境遇を知るにつけ尚心に染みいってきます
子どもの頃のラジオ歌謡で懐かしいです。素晴らしい歌唱力に感動しています‼ ありがとうございました。
伊藤久雄さんの、貴重な歌声を永遠に残ります様に、👏💕。
日本を代表する名曲中の名曲です。聴くだけでも十二分に情景が浮かんできます。
何故か聴いても又聴いてみたくなる歌です、伊藤久男さんは朝ドラエールの福島三羽烏の一人だったのですね~山のけむりやあざみの歌は気持ちの安らぐ唄だと思います。
叙情歌の第一人者八洲秀章氏の作品ですね、本当に心洗われます。のど自慢の定番として長く歌われてきたのも良く解ります。歌詞も所謂「詩」であって、一番から三番までが見事に繋がり、特に最終章の「あとふりかえり」からは余韻を残す情景がまざまざと浮かび上がってきます。それに比べて自作の、ただ心のぶちまけた歌詞でもヒットする今は、時代なんでしょうねぇ 空しい。
85歳の今歌える幸せを感じながら歌わせて頂きました。私の心の歌です。森秀雄
心が穏やかになり、心情こめられ素晴らしい。
懐かしいです!両親が明治の生まれだったせいか、そばにいると自然と耳に入って来ては記憶に残ってしまうものでした。
伊藤久男先生の「暁に祈る」も、軍歌を超えて聴くたびに胸に迫ってくるものがあります。
伊藤久男さんの哀愁感ある歌声と軍歌は力強い歌声どちらも好きです。
この曲を聞くとここが落ち着いてきます。
🐻歌の調子、一寸した日本オペラ。旅情旅愁たっぷりの深みあり。何故か、蓄音機の時代からあっても良さそうな歌ですね。ほろほろとした、円やかな、日本語の丸みが良い。格段の風情に惹かれます。
声も良いし歌もうまい!
アザミの歌、山のけむり、イヨマンテの夜、伊藤さんの三大曲ですね。
人生を振り返ってこの歌を聞くと母を思い出し泣けてきます。
幾とせ消えて流れゆく想い出の夢のひとすじ遠く静かにゆれている・・・過去の全てが語られる抽象的にも思える歌詞に・・・ひとすじの弦が震えています・・・一瞬のすれ違いに・・・貴方への憧れの全てが揺れ続けてます・・・
八洲秀章さんは本格的クラシックの作曲家ですが、交響詩開拓者という素晴らしいepが特筆されます。山の煙はまた格調高く、伊藤久男さんにぴったりの歌曲ですね。感謝。
音楽一家ですよね😊息子さんは、ジーザス・クライスト・スーパースター、そしてオペラ座の怪人、素晴らし!🎉
鎌倉のレッスン場で久男氏のレッスンの時、バリバリバリとガラスが音を鳴り響かせていた、との逸話があるそうです。コンサートの際に、オペラ座の怪人から聞きました😂
当時小生が10歳 ラジオでのど自慢には必ず歌われていました、又この歌は故郷の情景が有り有りと蘇ってきます、素晴らしい歌です 伊藤久男さんの素晴らしさと相まって一層 郷愁をそそる歌ですね
昭和26年は僕も10歳でした。しみじみとしたいい歌ですね。
@@井上吉樹-e3d 僕は6才でした。いまもこの歌を歌います。(鼻歌ですが)
心がへし折れた時この曲を聞くと考えることができます
美しい日本語の歌詞。情景が浮かぶ感慨深いメロディ。伊藤久男先生の類稀な名唱。旅情たっぷり。20代ですが、こういう素晴らしい歌を歌い継いでいきたいです。
伊藤久雄の山の煙の歌詞たゆとう森浅間山の風景を歌ったそうです!懐かしい歌声です‼️私が20歳の頃はラジオで良く聞きました‼️☺️
伊藤久男さんが大好きな曲、恋を呼ぶ歌、ミナレの哀愁、是非お願いします🙇⤵
めちゃくちゃ音質良いですね
心が落ち着きます。寝る前に、必ず聴きます。
75年前高校時代のことです。帰りの汽車を降りて遠く真っ正面に茶臼岳からの煙を見ながらこの歌を歌いながら家にかえったことを思い出します。
記憶が出てきます
ワタシか。埋まれた日です美しく詩ですこころがしみちときます
詩、曲、歌手文句のつけようのない完璧な素晴らしさ。最高です。こんな歌が今も歌われるような世の中にしたい。うるさい何を言ってるのかわからん集団の踊り歌はほんとに嫌だ。
大賛成❕
ありがとうございます
万葉集を思わせる美しい歌詞。戦後間もない頃こんな美しい曲が作られたとは。
ああ、懐かしいなぁ。これから吾妻小富士にうさぎの雪形が現れる!
自然を背景に心静かになります
名曲、名演奏ですね。
「たゆたう」とか「はろけさ」というのがたまらないね。
こいさんのラブコールから川端文学にはいりました、人生、生きる事の喜びと哀しみのうち後者を突き詰めたかたですね、認知症で特養でのコロナで会えない家内への想いがつのります、
ちち親がとても好きだった歌です。
伊藤久男の歌の中でも 好きな歌です。朗々とした歌いっぷりに心がいやされます。もう一曲の好きな歌「恋を呼ぶ歌」がYoutubeにupされておりません。お持ちでしたらお願いできないでしょうか。
林伊佐緒の「高原の宿」に似て名曲ですな。まさに日本の歌ベスト1
伊藤久男は声のいい名歌手ですなあ。「サロマ湖の歌」もよかった。82歳
今日、カラオケで、95点とれました。頑張って😊
戦後子供の頃、大人達の悲しみをこの曲で感じた。
戦争で痛め付けられた立ち上げる日本悲壮感もあるが希望の光が。
こういう歌を作っても、歌える人がいないのです
「この人なら歌えるんじゃあないだろうか」 という方が、1ヶ月程前に、偶然伊藤久男さんの別の名曲を披露しているTVを視ました。超々ガッカリしました。ただただ声を張り上げるだけで、歌の味も何にもありませんでした。秋〇雅史クンでした! 昭和2・30年代には、音楽学校でしっかり基礎を学び、抒情歌を見事に歌い上げる男性歌手がたくさんいらっしゃいました。
演歌歌手じゃダメだしねぇ。好きな北原ミレイに歌わせたいなあ
高齢者ケア施設へ祭りの手伝いに行き、(私の母方が伊藤家の親戚筋で)、勿論その様な事は話しませんが、リクエストされたこの歌を歌いましたら、たいそう喜ばれました。合唱で毎回位に全国金賞受賞校でしたが、歌詞や詩の意味と言葉(特に子音の発音)は厳しく指導される先生でしたので、、ありがたい事です😂今も私に染み着いています🙇🥹
わかいときのおもいどのきよく
日本の叙情歌の金字塔ともいうべき伊藤久男の甲乙つけがたい二つの名唱があります。昭和26年のコロンビア版、それとこのNHKの昭和30年代初期の円熟期のものです。いずれもYou Tubeにアップされていますね。なお伊藤はステレオ版がこのあとでています。ご参考までに。
yugo・・・・〝甲乙つけがたい二つの名唱〟と書いたら、別々の曲を言います。先を読んでみると、同じ曲の別バージョンを言っているじゃあないの!キミはまず国語力をつけるべきです。後段(こうだん) の文章もたどたどしい!
@@NK-li1no 倉田さん、そうでしょうか。コメ氏はあくまで「名唱」といっていて歌唱力そのものの独立した価値の話をしています。実際、伊藤久男クラスのアーチストは芸(歌唱)が進化しています。単なる同じ曲の別ヴァージョンを越える、同一アーチストの異なる曲解釈に独立した価値を置くかの問題でしょうね。
@@虚実皮膜-o4y はじめにコメントを書いた yugo ibunka 氏がどのような意思でおっしゃったのか?あなたの一方的解釈に対して、「あぁそうですか」とは早計には言えない。
また倉田か、悪さはイイ加減にせい😚バカ丸出しだぜ
@@NK-li1no 出た! 揚げ足取りの元アナウンサー。
愛馬かうしんけよくをお願いします
ナンバーズの当て方が分かった。それは、はやぶさの狩りと言うのだ。昔はこのはやぶさの狩りで当てて戦っていたと言うのだ。私にはこれが初めてであった。このはやぶさの狩りで当てると何からわかるのだ。例えば体の事とか当てると良い。そして、友人の事を当てて見る。それから、孔雀王と言うのがあったのだ。それは、お風呂に入り、石鹼かボデイソープで泡だてて下に落ちるときに音を当てるのだ。これが孔雀王と言うのだ。そして、はやぶさの狩りでストレートを見つけてみると良いそして、信用王と言うのがある。何を信用するのかだ。それは、指を嚙むのだ。
子供の頃に聴いて、
心に残った曲です。
昭和時代のきれいな日本語、
詩が美しい。心の深い人、
詩の風景が蘇ります。
日本の名曲、後世に残したい曲。
ありがとうございます。
伊藤久男さんの素晴らしい歌唱、それを引き立てる伴奏、更には歌に相応しい数々の風景写真、本当に心慰められますね。昭和26年 私の小六の年、その頃ラジオでよく聴きました。そして比較的若い時は、日常生活に追われこの名曲ともご無沙汰していましたが、年老いてから特にユーチューブ世界とのご縁が出来てからは、再び伊藤さんの歌唱との縁が戻ることが出来て、大変喜んでおります。
流石オペラを目指した歌手で、音域、発声法が完璧で昨今の歌手には見当たりません。素晴らしい歌を残していただきました。
私は伊藤久男さんと同郷で小学校、から高校まで同じ大先輩です。子供頃から歌が大好きで今でも歌を口ずさんで居ります。
私の母方が親戚で、昔、蛇の鼻で花見会に参加していたことを(割と誇らしげに)話していた。私は現代っ子で、また 始まった的にしか受け止めず、反発していたが、♪エール!☆を視て、戦後、、「何もかも無くなった…」とのヒサシ(育三郎さん)の台詞に、母の頭の中はあの時から止まったままなんだな💦🥲と理解するように。母は大分前に80歳で亡くなり、私自身が高齢者となった今、もっといろんな事を聞いてみたかった、との思いで反省する日々です。
子供の頃 TVで観た
記憶があります 他の方の歌にはピンと来なかったけど伊藤久男さんの歌には 子供心にも胸打たれました
年を経て聞くと 「エール」で境遇を知るにつけ尚
心に染みいってきます
子どもの頃のラジオ歌謡で懐かしいです。素晴らしい歌唱力に感動しています‼ ありがとうございました。
伊藤久雄さんの、貴重な歌声を永遠に残ります様に、👏💕。
日本を代表する名曲中の名曲です。聴くだけでも十二分に情景が浮かんできます。
何故か聴いても又聴いてみたくなる歌です、伊藤久男さんは朝ドラエールの福島三羽烏の一人だったのですね~山のけむりやあざみの歌は気持ちの安らぐ唄だと思います。
叙情歌の第一人者八洲秀章氏の作品ですね、本当に心洗われます。
のど自慢の定番として長く歌われてきたのも良く解ります。
歌詞も所謂「詩」であって、一番から三番までが見事に繋がり、特に最終章の「あとふりかえり」からは
余韻を残す情景がまざまざと浮かび上がってきます。
それに比べて自作の、ただ心のぶちまけた歌詞でもヒットする今は、時代なんでしょうねぇ 空しい。
85歳の今歌える幸せを感じながら歌わせて頂きました。私の心の歌です。森秀雄
心が穏やかになり、心情こめられ素晴らしい。
懐かしいです!両親が明治の生まれだったせいか、そばにいると自然と耳に入って来ては記憶に残ってしまうものでした。
伊藤久男先生の「暁に祈る」も、軍歌を超えて聴くたびに胸に迫ってくるものがあります。
伊藤久男さんの哀愁感ある歌声と軍歌は力強い歌声どちらも好きです。
この曲を聞くとここが落ち着いてきます。
🐻歌の調子、一寸した日本オペラ。旅情旅愁たっぷりの深みあり。何故か、蓄音機の時代からあっても良さそうな歌ですね。ほろほろとした、円やかな、日本語の丸みが良い。格段の風情に惹かれます。
声も良いし歌もうまい!
アザミの歌、山のけむり、イヨマンテの夜、伊藤さんの三大曲ですね。
人生を振り返ってこの歌を聞くと母を思い出し泣けてきます。
幾とせ消えて流れゆく想い出の夢のひとすじ遠く静かにゆれている・・・過去の全てが語られる抽象的にも思える歌詞に・・・ひとすじの弦が震えています・・・一瞬のすれ違いに・・・貴方への憧れの全てが揺れ続けてます・・・
八洲秀章さんは本格的クラシックの作曲家ですが、交響詩開拓者という素晴らしいepが特筆されます。山の煙はまた格調高く、伊藤久男さんにぴったりの歌曲ですね。感謝。
音楽一家ですよね😊息子さんは、ジーザス・クライスト・スーパースター、そしてオペラ座の怪人、素晴らし!🎉
鎌倉のレッスン場で久男氏のレッスンの時、バリバリバリとガラスが音を鳴り響かせていた、との逸話があるそうです。コンサートの際に、オペラ座の怪人から聞きました😂
当時小生が10歳 ラジオでのど自慢には必ず歌われていました、又この歌は故郷の情景が有り有りと蘇ってきます、素晴らしい歌です 伊藤久男さんの素晴らしさと相まって一層 郷愁をそそる歌ですね
昭和26年は僕も10歳でした。しみじみとしたいい歌ですね。
@@井上吉樹-e3d 僕は6才でした。いまもこの歌を歌います。(鼻歌ですが)
心がへし折れた時この曲を聞くと考えることができます
美しい日本語の歌詞。情景が浮かぶ感慨深いメロディ。伊藤久男先生の類稀な名唱。旅情たっぷり。20代ですが、こういう素晴らしい歌を歌い継いでいきたいです。
伊藤久雄の
山の煙の歌詞
たゆとう森
浅間山の風景を
歌ったそうです!
懐かしい歌声です‼️
私が20歳の頃は
ラジオで
良く聞きました‼️☺️
伊藤久男さんが大好きな曲、恋を呼ぶ歌、ミナレの哀愁、是非お願いします🙇⤵
めちゃくちゃ音質良いですね
心が落ち着きます。
寝る前に、必ず聴きます。
75年前高校時代のことです。帰りの汽車を降りて遠く真っ正面に茶臼岳からの煙を見ながらこの歌を歌いながら家にかえったことを思い出します。
記憶が出てきます
ワタシか。
埋まれた日です美しく詩ですこころがしみちときます
詩、曲、歌手文句のつけようのない完璧な素晴らしさ。最高です。こんな歌が今も歌われるような世の中にしたい。うるさい何を言ってるのかわからん集団の踊り歌はほんとに嫌だ。
大賛成❕
ありがとうございます
万葉集を思わせる美しい歌詞。戦後間もない頃こんな美しい曲が作られたとは。
ああ、懐かしいなぁ。これから吾妻小富士にうさぎの雪形が現れる!
自然を背景に心静かになります
名曲、名演奏ですね。
「たゆたう」とか「はろけさ」というのがたまらないね。
こいさんのラブコールから川端文学にはいりました、人生、生きる事の喜びと哀しみのうち後者を突き詰めたかたですね、認知症で特養でのコロナで会えない家内への想いがつのります、
ちち親がとても好きだった歌です。
伊藤久男の歌の中でも 好きな歌です。朗々とした歌いっぷりに心がいやされます。もう一曲の好きな歌「恋を呼ぶ歌」がYoutubeにupされておりません。お持ちでしたらお願いできないでしょうか。
林伊佐緒の「高原の宿」に似て名曲ですな。まさに日本の歌ベスト1
伊藤久男は声のいい名歌手ですなあ。「サロマ湖の歌」もよかった。82歳
今日、カラオケで、95点とれました。頑張って😊
戦後子供の頃、大人達の悲しみをこの曲で感じた。
戦争で痛め付けられた立ち上げる日本悲壮感もあるが希望の光が。
こういう歌を作っても、歌える人がいないのです
「この人なら歌えるんじゃあないだろうか」 という方が、1ヶ月程前に、偶然伊藤久男さんの別の名曲を披露しているTVを視ました。
超々ガッカリしました。ただただ声を張り上げるだけで、歌の味も何にもありませんでした。
秋〇雅史クンでした!
昭和2・30年代には、音楽学校でしっかり基礎を学び、抒情歌を見事に歌い上げる男性歌手がたくさんいらっしゃいました。
演歌歌手じゃダメだしねぇ。好きな北原ミレイに歌わせたいなあ
高齢者ケア施設へ祭りの手伝いに行き、(私の母方が伊藤家の親戚筋で)、勿論その様な事は話しませんが、リクエストされたこの歌を歌いましたら、たいそう喜ばれました。
合唱で毎回位に全国金賞受賞校でしたが、歌詞や詩の意味と言葉(特に子音の発音)は厳しく指導される先生でしたので、、ありがたい事です😂今も私に染み着いています🙇🥹
わかいときのおもいどのきよく
日本の叙情歌の金字塔ともいうべき伊藤久男の甲乙つけがたい二つの名唱があります。昭和26年のコロンビア版、それとこのNHKの昭和30年代初期の円熟期のものです。いずれもYou Tubeにアップされていますね。なお伊藤はステレオ版がこのあとでています。ご参考までに。
yugo・・・・
〝甲乙つけがたい二つの名唱〟と書いたら、別々の曲を言います。
先を読んでみると、同じ曲の別バージョンを言っているじゃあないの!
キミはまず国語力をつけるべきです。
後段(こうだん) の文章もたどたどしい!
@@NK-li1no 倉田さん、そうでしょうか。コメ氏はあくまで「名唱」といっていて歌唱力そのものの独立した価値の話をしています。実際、伊藤久男クラスのアーチストは芸(歌唱)が進化しています。単なる同じ曲の別ヴァージョンを越える、同一アーチストの異なる曲解釈に独立した価値を置くかの問題でしょうね。
@@虚実皮膜-o4y
はじめにコメントを書いた yugo ibunka 氏がどのような意思でおっしゃったのか?
あなたの一方的解釈に対して、「あぁそうですか」とは早計には言えない。
また倉田か、悪さはイイ加減にせい😚バカ丸出しだぜ
@@NK-li1no
出た! 揚げ足取りの元アナウンサー。
愛馬かうしんけよくをお願いします
ナンバーズの当て方が分かった。それは、はやぶさの狩りと言うのだ。昔はこのはやぶさの狩りで当てて戦っていたと言うのだ。私にはこれが初めてであった。このはやぶさの狩りで当てると何からわかるのだ。例えば体の事とか当てると良い。そして、友人の事を当てて見る。それから、孔雀王と言うのがあったのだ。それは、お風呂に入り、石鹼かボデイソープで泡だてて下に落ちるときに音を当てるのだ。これが孔雀王と言うのだ。そして、はやぶさの狩りでストレートを見つけてみると良いそして、信用王と言うのがある。何を信用するのかだ。それは、指を嚙むのだ。