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「人間も裸足で走るより靴履いた方が走りやすいよね」という言葉でスッキリしました。蹄鉄は必要なものなんですね🤔
義父は昭和30年頃まで蹄鉄師をしていました。近郊の農家から農耕馬の蹄鉄に列をなしていました。当時使用していた蹄鉄の加工に高温にするための鞴ふいごと金型がありましたので地元の歴史資料館に寄贈しました。動画を懐かしく見ておりました。丁寧でわかりやすい説明ありがとうござました。
「健康のための装蹄」と聞いて思い出すのはやはりオグリキャップか(脚部不安を装蹄で解決した逸話がある)。「骨折以外は装蹄で治せる」なんて言葉もあるほどに、重要なお仕事なのでしょう
10:55 ここからの何気ない触れ合いが微笑ましくてすき
なんか会話してる感じがするね
たしか以前は馬用の草鞋を装備していて、ペリー来航の時に海外の馬は蹄鉄を付けていると知って、1年後やってきたときに馬揃えで全部の馬に蹄鉄を履かせてペリーが日本の鉄加工技術と適応力に驚いたとか。実は吉宗の時代も蹄鉄を起用しようとしてけど広がらなかったらしいです。
草鞋の話は知っていましたが、そんな歴史があったんですね。ありがとうございます。
昔はどうだったか知りたかったので、このコメントで知れてよかったありがとうそれにしても1年で対応したの凄すぎるな
馬は指一本で走っているが蹄の作用について初めて知りました 蹄鉄も人間の靴と同じように、メリット・デメリットがあるのですね 九州に転勤になった時、小学校は裸足で体育の授業を行っていて地元の子供達の足指が発達し、地面を掴むような形をしていました 馬も同じなんですね
アルミの蹄鉄を持っているのですがRUclipsで見てたのが鉄だったのでなんの違いなんだろ?って思ってました。理由がわかってスッキリしました。頑張った競走馬さんの蹄鉄これからも大事にします。
ウィル君めちゃくちゃ大人しくて温和な馬なんだろうね。
蹄鉄をつける動画にハマってスキマ時間によく見ているのですが、その時に湧いてきた疑問が(コメント欄の補足などを含めて)よく解消されましたありがとうございます
前に海外で馬のスニーカーを開発されたという記事を見ました蹄鉄つけるのがどうしても苦手な子のためにも、そういった取り組みが進めばいいなと思います
馬用ブーツもありますね。日進月歩で進化はしています。
す
😂
ナッキーさんとお馬さんと向き合っている姿を見ると癒されますね。動画を見るとお馬さんと触れ合いたくなるくらいお馬さんを好きになりそうです。
ウィルくんイケメンだなぁ~すごい穏やかな顔してる
最近このチャンネルを見つけて一気見してます。為になるし癒されるし、これからも応援してます。
ありがとうございます。こちらも力いただいています。
伝える側のはずのチャンネルの編集者さんが一番視聴者の気を散らせにくるスタイルすき
良いか悪いかは分かりませんが…ありがとうございます。
気になって調べてこの動画に行き着きました!とっても分かりやすい説明で勉強になりました✍📚
ちょいちょい画面に出てくる一言がじわじわくるw
蹄鉄を嵌めた事のない馬が歩けなくなって初めて蹄を見た時、伸び切っていてびっくりしました。やっぱり手入れは大事ですね。
一番大切なのは日々のメンテナンスですね。自戒。
黎明期の車の牽引はやはり牛で、馬は使われませんでした。馬の蹄は弱く、傷つきやすかったからです。そこで、蹄を守る蹄鉄が発明されました。上等な馬車や牛車も蹄鉄が無ければ作れなかったと思われます。
馬の仲間が属する奇蹄目の動物が少ない理由も蹄にあるのかもしれませんね。
蹄鉄と言ったらシンザン鉄が有名ですね。ディープインパクトは蹄が薄くてつけづらかったという話もあります。蹄鉄外れたまま桜花賞を走ったイソノルーブルもいました。鉄とアルミの差は車のホイールやナットも同じです。乗馬の話じゃなくてすいません
今更ながら勉強になりました。こんな理由が有ったのですね。
ウィルくん今時のイケメン若手俳優みたい
なるほど。永年の疑問が氷解いたしました。ありがとうございました。
ギリギリカメラに映りこむ位置でゴロゴロしてるのお笑いを理解してるとしか思えない
蹄鉄という存在は知っていましたが具体的になぜするのかは知りませんでした。凄く動画見やすく勉強になりました。ありがとうございます!
綺麗な馬だなぁ。金色じゃん
かわいい馬⭐︎
とってもためになりました😊特に競走馬と乗馬の蹄鉄の種類に違いがあるとは知りませんでしたアルミ製と鉄製なんですね😊イケメンウイル君と見つめ合うとこ癒されました♪
ナッキーさんの講義めっちゃわかりやすいっす!しかし隣で聞いてるウィル君は眠そうだ、、、、
ありがとうございます。まだしゃべりベタですががんばります。
馬の足裏見せてもらえるところにウィルくんとの信頼関係を感じる
綺麗な馬ですね。
10:44ウィル君は首が柔らか
最後の方の「やめれ」に笑う
子供の頃から不思議だった。「何で野生の馬は何もなくて大丈夫なのだろうか?」「大昔の馬はどうしていたんだろうか?」って。
毎月蹄鉄を替えてるなら、ひづめ側の釘の穴ってゆるくなったりしないんでしょうか?付け替えのときに穴の位置を変えたりするんでしょうか?
蹄の穴は伸びて下に落ちていくので、その分はカットしたりします。釘は新しいところに打ちます。
長年の疑問が解決しました!ありがとうございます!!
眠そうにしてる馬さん可愛すぎか?
ホースブーツはかなり進化して種類も豊富になりましたね。30年前は探してもeasy bootsという輸入品は一つしかなくて装着性も悪く、重くてしかも高価で4本分を買うのは躊躇したものです。
1:38~蹄を見せるシーンで、ウィル君が見やすいように前足をタンッと前に出してくれる所が可愛いです。お利口さんに大人しくしているウィル君、だんだん難しい講義を聞いている生徒さんかのように眠そうになっちゃってますね( *´艸`)今回もまたナッキーさんがわかりやすい解説をしてくださっている後ろで色々な出来事が繰り広げられていて目がいくつあっても足りませんでした(笑)私は馬と触れ合う機会が全くない地域で生まれ育ったので、こうやって詳しく教えて頂けると色々と勉強になります。昔、栗東の道の駅で蹄鉄を買った事があるのですが、大きくて重かったです。蹄鉄をつける意味、メリット・デメリットが良くわかりました♪
ありがとうございます。気を散らしてしまう動画なので、背景見る。話聞く。で2回お楽しみいただければと…。
装蹄師かっこいいですね
蹄鉄の交換頻度思ったより早いですね!
靴の例えですごく納得できた
うわぁかわいい
靴のように「履かせる」保護具が理想に思えるけど形状やかかる荷重を考えると釘止めになるのかな
履かせる保護具もありますが、耐久性と経済性を考えると、装蹄がベストかと…。もちろん、本当に蹄が弱い子には適切な対処をします。
話し方が上手だなぁ
ありがとうございます。まだまだぎこちなくてすみません。
蹄鉄は人間でいうとこの靴なんですね
野生では馬は絶滅してるわけで、食肉用以外は蹄鉄をつけるのは定めと言って過言ではないだろう
自分は長袖しているので、顔と手だけが日焼けしてます(笑)外で仕事すると、どうしても日焼けは避けられない 蹄鉄の今回のも勉強になりました
ありがとうございます。日焼けは避けられませんね。
え、最低月2で交換するほど摩耗するとは思ってなかった。。。
蹄鉄の摩耗よりも蹄が伸びてきて、運動に支障が出てくる方が交換の理由です。
なるほどそうなんですね!勉強になりました
蹄鉄はアルミや鉄といった金属製で割とつるっとした表面に見えますが、濡れた路面とか歩くときにスリップしたりしないんでしょうか?
最初は釘がスパイクの代わりをしたりしますが、減ってきたら滑りやすくなります。
勉強になりました。
ありがとうございます。
蹄鉄っていつ頃から馬につける様になったんだろう?そう云えばアメリカ西部劇でも蹄鉄を着ける場面を見た事がある様な!
一番有力なのは中世ヨーロッパの時代だそうです。
焼くのと焼かないのとあるのは素材の違いだったのね。
馬の為になる仕事がしたくて、装蹄師を目指すか悩んでいます。やっぱり相当大変なんですね。あと女なんであまりいないですよね。
女性の装蹄師さんもいらっしゃいますよ。大変な面はありますが、性別は関係ないお仕事だと思います。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ そうですか!厳しい世界だと思いますが、チャレンジしてみたいです。ありがとうございます!!
@@paseri8989 頑張ってください
@@masu1284jp1 さんはいっ!!ありがとうございますo(^o^)oコメント下さって励みになります🐴✨
夢に向かえる人は、男性も女性も関係なく素敵な方だと思います生き物に携わる職業は色々大変な面もあるとはおもいますが、頑張ってください!
ちょいちょい間があるのジワる(笑)
競走馬の蹄鉄がアルミ製なのは知らなかったです😅蹄鉄が蹄の保護なのは知ってましたが運動性の向上にも繋がるんですね😄古い話になりますがシンザンディープインパクトは競争能力が有りすぎて蹄鉄は特殊なオーダーメイドだったそうですよ😄
ディープインパクトは蹄が薄くて、すり減りも早く、打てる場所がなくなってしまったそうです。接着剤で固定して装蹄したそうな。
優れた競走馬はエネルギー効率が良すぎて、脂肪分の消耗が激しいので蹄が弱くなるという説があるようです。
10:30 後ろの馬は毛が生え変わって、痒いのかな?
放牧とゴロゴロはセットですね。必ずゴロゴロします。
(動画の趣旨とはズレますが)蹄鉄っていうとタイキシャトルやディープインパクトのエピソードを思い出します本当、馬によってそれぞれなんですね
蹄鉄の形状をギザギザのスパイク状にしたら早く走れそう😊それと材質もチタンにするとか😂
スパイクは競馬では違反で、チタンは加工がかなり難しいらしいです。
外板、内板母子になる馬が居るんですね。今後は馬蹄が硬質のゴム製で覆うだけ良く成る様になれば良さそうな気がします。装蹄師さんの労力が軽減する事と馬を大事して上げたくなります^_^b
きっと軽量で負担の少ないものが出てくると思います。
なるほど。それはよさそう。
なんかウィル君一頭で白馬の王子様体現してるな。
為になります💡 状況やその子の蹄の状態にもよって変わるんですね~ウィルくん いい子だなぁ~ チュウしたくなる気持ち分かります😚😚😚
ありがとうございます。ウィルは迷惑なようですが、そんなん知りません。したくなるんです。はい。
日本の農村の馬は昔はかわいい藁の靴を履いていましたよね 蹄鉄ではなくて
馬用の草鞋ですね。蹄鉄は明治以降ですね。
ゴムとか新素材というのもあるのですか?
タングステンの釘はありますが、蹄鉄自体は今のところ大きな変化はありません。
ちょっと疑問に思ったのですが、運動の後とかに裏掘りをしてますが、蹄鉄は裏掘りする部分がなぜ空いているんでしょうか?蹄鉄をU字じゃなくしたり、蹄鉄の前に土などが入りづらいようにカバーをつけたりするとアフターケアが楽になるのかなと思ったりしてました。隙間を完全に埋めるのは難しいから逆に不衛生になっちゃうのかな…
塞いでしまうと皮膚呼吸を妨げるので、蹄が弱くなり、方法によっては爪の病気を誘発します。蹄が弱い子は、蹄鉄の間にパットをはさんでサポートする場合もあります。その辺の判断は難しいところですが、適材適所ですね。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ なるほど、勉強になりました!素人の疑問に親切にお答えいただいてありがとうございました!
ちゃんと理由が有るんだね☺️
モグペロ可愛くて中々話が入ってこないw
初めて知りました。質問です。競走馬や農耕馬では蹄鉄が必要なのはわかったのですが、武士の時代から、蹄鉄ってのはあったんでしょうか?人を乗せる、しかも鎧や兜を装備しているので、相当蹄を痛めることになるのではと思いました。
蹄鉄が本格的に入ってきたのは明治以降です。それまでは馬用の草鞋をはかせていたのが主流だったようです。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ ありがとうございます!
海外の蹄鉄交換の動画を見てるとあっちは蹄鉄の横側二箇所に蹄に固定補強する出っ張りがありますがこちらの動画では前側に出っ張りがありますねこれは馬の役目や環境によっての違いなんでしょうか?
馬の足の裏(蹄)等をじっくりと見る機会などありませんでした、こうなってうるのですね。素直に見せてくれるこの子も大人しいと思いました。←(何故か嫌がるイメージがある
馬によってには靴ですね!(蹄鉄)
競走馬の蹄鉄てアルミなんだ・・・釘で爪が変形してつけられなくケースもあるのかな?
釘で変形することはありませんが、釘穴から爪が欠けることはあります。そうならないように、深さや幅などを考えて装蹄師さんは蹄鉄をはめています。
私も蹄鉄付けてみたい。
足の神経の仕組みが馬と違うのでたぶん発狂しますよw
ヨーロッパの拷問か何かかな?
ウマ娘風にやれば可能かと…。
10:28 ~ 笑
我々にとっての靴と同じか
昔から馬自体は好きでしたが競走馬は興味が無いと言うか、知らないのでよく分からない、という感じでした。人に勧められてウマ娘プリティーダービーのアニメを見ました。実際にある馬やレースが元になっているアニメだと知り、実際の馬や馬の病気について少し調べている内にこちらへ辿り着きました。馬の解剖学的なこと、メンテナンスの事など分かりやすかったです!興味はあったけど難しそうで敬遠していた分野ですがウマ娘が調べるきっかけをくれたり、RUclipsでこうして分かりやすく解説して下さる方がいて感謝です。また馬の事が好きになりました☺️他の動画も拝聴させていただきます。
蹄鉄にダート用やターフ用とかあるのですか?
蹄の切り方に工夫はありますが、蹄鉄にスパイクなどをするのは違反なので、特にターフ用とかは無いようです。
競走馬は走らない時期もアルミ製なのでしょうか?
ケガが原因で休む時は履かさないこともあります。本当に馬次第なんですよね。
野生の馬やシマウマの方が蹄への負担は大きいと考えて良いですよね?また、蹄鉄は滑りやすそうに見えますが、草原や放牧地で蹄または蹄鉄を滑らせて転倒する心配はないんでしょうか。
野生の馬は人が乗ることもありませんし、自分の意志のみで運動しているので、蹄の負担は大きくありません。人が乗ることや運動をさせることが前提の馬には蹄鉄をはかせた方がメリットが大きいです。滑ることもあるので、そこはデメリットかもしれません。でも、砂の上でしか乗らない場合は滑ることはありません。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ 返答ありがとうございます。人間に当て嵌めれば作業用の靴を履くようなものですね。
適材適所ですよね、海外のでよく爪怪我してる子の保護の様子とかよく見ます癖だってあるだろうし、一番生命に関わるので様子見ながらケアして、無事に大物競走馬になった子もいますしねお馬かわいい
そうですね。まさに適材適所だと思います。
とある競走馬が全盛期に1レースで一個蹄鉄を壊したという話を他方で聞きました。よっぽどすごい力だったんだな…
シンザンとかは1.2レースで蹄鉄を変えてたみたいだなぁ…シンザンの場合は蹄鉄自体が特殊だったけど
@@fuandetto シンザン鉄ですかね…
大人しくて、かわいいな。
馬の蹄鉄のついて学べました。
1:04 よく働く妻。お互いによく聴き合ってね!
私は、かかとにイボがあるので裸足でコードを踏んだ時に激痛が走ります。馬の蹄叉も蹄鉄という保護が無ければ相当?痛いんだろうなぁって思います(゜Д゜)
そう感じることもあると思うので、蹄鉄が必要なこともあります。
10:29から全然集中できない
知人からアルミの蹄鉄を貰ったレース用らしいけど
裏側は4か所突起のように飛び出してますけど、これって歩きにくくないのでしょうか? 人間だとその突起の部分だけ負荷がかかって歩きづらく感じそうですが馬だとそういうことはないのかな
程よく滑り止めになります。硬い地面ではあまり良くないかもしれませんが、馬場のような砂地であれば問題ありません。
蹄鉄はいつ頃から着けるようになったのか気になります。江戸時代より前にはもうあったのですか?
日本では戦国時代ぐらいにはすでにあったみたいですが、日本の在来種は元々蹄が頑丈だったのか全く広がらなかったみたいですね広く普及したのは明治以降みたいです世界的に見ると分かっている限りでは4世紀ぐらいからあるみたいです
@@ラゾ-e8i 私も最近気になっていたので勉強になりました。ありがとうございます。…となると、江戸時代の荷役馬や早馬なんかも、街道を基本「裸足」で歩いたり走ってたという事ですね。因みに、ゴム製の蹄鉄は、あの0.5t 級の馬体重に対しての厚みを考えると、難しいですかね…。
今の装蹄技術は明治以降で、それまでは馬用のわらじが主流だったようです。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ 返信ありがとうございます。馬用の草鞋ですか!確かに、石畳、ましてや舗装路なんてない時代には草鞋で十分ですね。
耳がレーダーみたいに動いてる。 ネコの比ではないな。 🙂
西部劇では蹄鉄をはめていたと思いますが、日本で蹄鉄をはめだしたのはいつ頃ですか?
日本でちゃんとした装蹄が広がってきたのは、明治以降だと言われています。
交換頻度がそんなに多いとは思いませんでした
よう考えたよなどうやって、昔の人はこういうの考えたんやろようできてるわ
警察馬は硬質ゴムの蹄鉄着ける。
ツァビデルかな?
黒ければ似てますね。
途中から顔と声が千鳥の大吾に似てるって思えてきてまともに見れなかったw
馬の靴なのね
うまれつきのものかとおもた
靴みたいなものなのかな
ざっくり言えば靴みたいなものですね。
鉄だと濡れた草っぱとかで滑りそう
釘がスパイクの代わりをしますが、それ用の蹄鉄もあります。
カーボン製ってないの?
カーボンは加工が難しいので、なかなか実現しないかもしれません。加工技術ができればありえるかもしれません。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ 軽量化は出来ても耐久性が問題になりそうですもんね
「人間も裸足で走るより靴履いた方が走りやすいよね」という言葉でスッキリしました。
蹄鉄は必要なものなんですね🤔
義父は昭和30年頃まで蹄鉄師をしていました。近郊の農家から農耕馬の蹄鉄に列をなしていました。当時使用していた蹄鉄の加工に高温にするための鞴ふいごと金型がありましたので地元の歴史資料館に寄贈しました。動画を懐かしく見ておりました。丁寧でわかりやすい説明ありがとうござました。
「健康のための装蹄」と聞いて思い出すのはやはりオグリキャップか(脚部不安を装蹄で解決した逸話がある)。
「骨折以外は装蹄で治せる」なんて言葉もあるほどに、重要なお仕事なのでしょう
10:55 ここからの何気ない触れ合いが微笑ましくてすき
なんか会話してる感じがするね
たしか以前は馬用の草鞋を装備していて、ペリー来航の時に海外の馬は蹄鉄を付けていると知って、1年後やってきたときに馬揃えで全部の馬に蹄鉄を履かせてペリーが日本の鉄加工技術と適応力に驚いたとか。
実は吉宗の時代も蹄鉄を起用しようとしてけど広がらなかったらしいです。
草鞋の話は知っていましたが、そんな歴史があったんですね。
ありがとうございます。
昔はどうだったか知りたかったので、このコメントで知れてよかった
ありがとう
それにしても1年で対応したの凄すぎるな
馬は指一本で走っているが蹄の作用について初めて知りました 蹄鉄も人間の靴と同じように、メリット・デメリットがあるのですね 九州に転勤になった時、小学校は裸足で体育の授業を行っていて地元の子供達の足指が発達し、地面を掴むような形をしていました 馬も同じなんですね
アルミの蹄鉄を持っているのですがRUclipsで見てたのが鉄だったのでなんの違いなんだろ?って思ってました。理由がわかってスッキリしました。頑張った競走馬さんの蹄鉄これからも大事にします。
ウィル君めちゃくちゃ大人しくて温和な馬なんだろうね。
蹄鉄をつける動画にハマってスキマ時間によく見ているのですが、その時に湧いてきた疑問が(コメント欄の補足などを含めて)よく解消されました
ありがとうございます
前に海外で馬のスニーカーを開発されたという記事を見ました
蹄鉄つけるのがどうしても苦手な子のためにも、そういった取り組みが進めばいいなと思います
馬用ブーツもありますね。日進月歩で進化はしています。
す
😂
ナッキーさんとお馬さんと向き合っている姿を見ると癒されますね。
動画を見るとお馬さんと触れ合いたくなるくらいお馬さんを好きになりそうです。
ウィルくんイケメンだなぁ~
すごい穏やかな顔してる
最近このチャンネルを見つけて一気見してます。為になるし癒されるし、これからも応援してます。
ありがとうございます。こちらも力いただいています。
伝える側のはずのチャンネルの編集者さんが一番視聴者の気を散らせにくるスタイルすき
良いか悪いかは分かりませんが…ありがとうございます。
気になって調べてこの動画に行き着きました!とっても分かりやすい説明で勉強になりました✍📚
ちょいちょい画面に出てくる一言がじわじわくるw
蹄鉄を嵌めた事のない馬が歩けなくなって初めて蹄を見た時、伸び切っていてびっくりしました。やっぱり手入れは大事ですね。
一番大切なのは日々のメンテナンスですね。自戒。
黎明期の車の牽引はやはり牛で、馬は使われませんでした。
馬の蹄は弱く、傷つきやすかったからです。そこで、蹄を守る蹄鉄が発明されました。
上等な馬車や牛車も蹄鉄が無ければ作れなかったと思われます。
馬の仲間が属する奇蹄目の動物が少ない理由も蹄にあるのかもしれませんね。
蹄鉄と言ったらシンザン鉄が有名ですね。ディープインパクトは蹄が薄くてつけづらかったという話もあります。蹄鉄外れたまま桜花賞を走ったイソノルーブルもいました。
鉄とアルミの差は車のホイールやナットも同じです。
乗馬の話じゃなくてすいません
今更ながら勉強になりました。こんな理由が有ったのですね。
ウィルくん今時のイケメン若手俳優みたい
なるほど。永年の疑問が氷解いたしました。ありがとうございました。
ギリギリカメラに映りこむ位置でゴロゴロしてるのお笑いを理解してるとしか思えない
蹄鉄という存在は知っていましたが具体的になぜするのかは知りませんでした。
凄く動画見やすく勉強になりました。ありがとうございます!
綺麗な馬だなぁ。
金色じゃん
かわいい馬⭐︎
とってもためになりました😊特に競走馬と乗馬の蹄鉄の種類に違いがあるとは知りませんでしたアルミ製と鉄製なんですね😊イケメンウイル君と見つめ合うとこ癒されました♪
ナッキーさんの講義めっちゃわかりやすいっす!
しかし隣で聞いてるウィル君は眠そうだ、、、、
ありがとうございます。まだしゃべりベタですががんばります。
馬の足裏見せてもらえるところにウィルくんとの信頼関係を感じる
綺麗な馬ですね。
10:44ウィル君は首が柔らか
最後の方の「やめれ」に笑う
子供の頃から不思議だった。「何で野生の馬は何もなくて大丈夫なのだろうか?」「大昔の馬はどうしていたんだろうか?」って。
毎月蹄鉄を替えてるなら、ひづめ側の釘の穴ってゆるくなったりしないんでしょうか?
付け替えのときに穴の位置を変えたりするんでしょうか?
蹄の穴は伸びて下に落ちていくので、その分はカットしたりします。
釘は新しいところに打ちます。
長年の疑問が解決しました!
ありがとうございます!!
眠そうにしてる馬さん可愛すぎか?
ホースブーツはかなり進化して種類も豊富になりましたね。30年前は探してもeasy bootsという輸入品は一つしかなくて装着性も悪く、重くてしかも高価で4本分を買うのは躊躇したものです。
1:38~蹄を見せるシーンで、ウィル君が見やすいように前足をタンッと前に出してくれる所が可愛いです。
お利口さんに大人しくしているウィル君、だんだん難しい講義を聞いている生徒さんかのように眠そうになっちゃってますね( *´艸`)
今回もまたナッキーさんがわかりやすい解説をしてくださっている後ろで色々な出来事が繰り広げられていて
目がいくつあっても足りませんでした(笑)
私は馬と触れ合う機会が全くない地域で生まれ育ったので、こうやって詳しく教えて頂けると色々と勉強になります。
昔、栗東の道の駅で蹄鉄を買った事があるのですが、大きくて重かったです。
蹄鉄をつける意味、メリット・デメリットが良くわかりました♪
ありがとうございます。気を散らしてしまう動画なので、背景見る。話聞く。で2回お楽しみいただければと…。
装蹄師かっこいいですね
蹄鉄の交換頻度思ったより早いですね!
靴の例えですごく納得できた
うわぁかわいい
靴のように「履かせる」保護具が理想に思えるけど形状やかかる荷重を考えると釘止めになるのかな
履かせる保護具もありますが、耐久性と経済性を考えると、装蹄がベストかと…。もちろん、本当に蹄が弱い子には適切な対処をします。
話し方が上手だなぁ
ありがとうございます。まだまだぎこちなくてすみません。
蹄鉄は人間でいうとこの靴なんですね
野生では馬は絶滅してるわけで、食肉用以外は蹄鉄をつけるのは定めと言って過言ではないだろう
自分は長袖しているので、顔と手だけが日焼けしてます(笑)外で仕事すると、どうしても日焼けは避けられない 蹄鉄の今回のも勉強になりました
ありがとうございます。日焼けは避けられませんね。
え、最低月2で交換するほど摩耗するとは思ってなかった。。。
蹄鉄の摩耗よりも蹄が伸びてきて、運動に支障が出てくる方が交換の理由です。
なるほどそうなんですね!勉強になりました
蹄鉄はアルミや鉄といった金属製で割とつるっとした表面に見えますが、濡れた路面とか歩くときにスリップしたりしないんでしょうか?
最初は釘がスパイクの代わりをしたりしますが、減ってきたら滑りやすくなります。
勉強になりました。
ありがとうございます。
蹄鉄っていつ頃から馬につける様になったんだろう?
そう云えばアメリカ西部劇でも蹄鉄を着ける場面を見た事がある様な!
一番有力なのは中世ヨーロッパの時代だそうです。
焼くのと焼かないのとあるのは素材の違いだったのね。
馬の為になる仕事がしたくて、装蹄師を目指すか悩んでいます。やっぱり相当大変なんですね。
あと女なんであまりいないですよね。
女性の装蹄師さんもいらっしゃいますよ。
大変な面はありますが、性別は関係ないお仕事だと思います。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ
そうですか!
厳しい世界だと思いますが、チャレンジしてみたいです。ありがとうございます!!
@@paseri8989 頑張ってください
@@masu1284jp1 さん
はいっ!!
ありがとうございますo(^o^)o
コメント下さって励みになります🐴✨
夢に向かえる人は、男性も女性も関係なく素敵な方だと思います
生き物に携わる職業は色々大変な面もあるとはおもいますが、頑張ってください!
ちょいちょい間があるのジワる(笑)
競走馬の蹄鉄がアルミ製なのは知らなかったです😅
蹄鉄が蹄の保護なのは知ってましたが
運動性の向上にも繋がるんですね😄
古い話になりますが
シンザン
ディープインパクト
は競争能力が有りすぎて蹄鉄は特殊なオーダーメイドだったそうですよ😄
ディープインパクトは蹄が薄くて、すり減りも早く、打てる場所がなくなってしまったそうです。
接着剤で固定して装蹄したそうな。
優れた競走馬はエネルギー効率が良すぎて、脂肪分の消耗が激しいので蹄が弱くなるという説があるようです。
10:30 後ろの馬は毛が生え変わって、痒いのかな?
放牧とゴロゴロはセットですね。必ずゴロゴロします。
(動画の趣旨とはズレますが)蹄鉄っていうとタイキシャトルやディープインパクトのエピソードを思い出します
本当、馬によってそれぞれなんですね
蹄鉄の形状をギザギザのスパイク状にしたら早く走れそう😊
それと材質もチタンにするとか😂
スパイクは競馬では違反で、チタンは加工がかなり難しいらしいです。
外板、内板母子になる馬が居るんですね。今後は馬蹄が硬質のゴム製で覆うだけ良く成る様になれば良さそうな気がします。装蹄師さんの労力が軽減する事と馬を大事して上げたくなります^_^b
きっと軽量で負担の少ないものが出てくると思います。
なるほど。それはよさそう。
なんかウィル君一頭で白馬の王子様体現してるな。
為になります💡 状況やその子の蹄の状態にもよって変わるんですね~
ウィルくん いい子だなぁ~ チュウしたくなる気持ち分かります😚😚😚
ありがとうございます。ウィルは迷惑なようですが、そんなん知りません。したくなるんです。はい。
日本の農村の馬は昔はかわいい藁の靴を履いていましたよね 蹄鉄ではなくて
馬用の草鞋ですね。蹄鉄は明治以降ですね。
ゴムとか新素材というのも
あるのですか?
タングステンの釘はありますが、蹄鉄自体は今のところ大きな変化はありません。
ちょっと疑問に思ったのですが、運動の後とかに裏掘りをしてますが、蹄鉄は裏掘りする部分がなぜ空いているんでしょうか?蹄鉄をU字じゃなくしたり、蹄鉄の前に土などが入りづらいようにカバーをつけたりするとアフターケアが楽になるのかなと思ったりしてました。隙間を完全に埋めるのは難しいから逆に不衛生になっちゃうのかな…
塞いでしまうと皮膚呼吸を妨げるので、蹄が弱くなり、方法によっては爪の病気を誘発します。
蹄が弱い子は、蹄鉄の間にパットをはさんでサポートする場合もあります。
その辺の判断は難しいところですが、適材適所ですね。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ
なるほど、勉強になりました!素人の疑問に親切にお答えいただいてありがとうございました!
ちゃんと理由が有るんだね☺️
モグペロ可愛くて中々話が入ってこないw
初めて知りました。
質問です。競走馬や農耕馬では蹄鉄が必要なのはわかったのですが、
武士の時代から、蹄鉄ってのはあったんでしょうか?人を乗せる、しかも鎧や兜を装備しているので、相当蹄を痛めることになるのではと思いました。
蹄鉄が本格的に入ってきたのは明治以降です。
それまでは馬用の草鞋をはかせていたのが主流だったようです。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ
ありがとうございます!
海外の蹄鉄交換の動画を見てると
あっちは蹄鉄の横側二箇所に蹄に固定補強する出っ張りがありますが
こちらの動画では前側に出っ張りがありますね
これは馬の役目や環境によっての違いなんでしょうか?
馬の足の裏(蹄)等をじっくりと見る機会などありませんでした、こうなってうるのですね。
素直に見せてくれるこの子も大人しいと思いました。←(何故か嫌がるイメージがある
馬によってには靴ですね!(蹄鉄)
競走馬の蹄鉄てアルミなんだ・・・
釘で爪が変形してつけられなくケースもあるのかな?
釘で変形することはありませんが、釘穴から爪が欠けることはあります。
そうならないように、深さや幅などを考えて装蹄師さんは蹄鉄をはめています。
私も蹄鉄付けてみたい。
足の神経の仕組みが馬と違うのでたぶん発狂しますよw
ヨーロッパの拷問か何かかな?
ウマ娘風にやれば可能かと…。
10:28 ~ 笑
我々にとっての靴と同じか
昔から馬自体は好きでしたが競走馬は興味が無いと言うか、知らないのでよく分からない、という感じでした。人に勧められてウマ娘プリティーダービーのアニメを見ました。実際にある馬やレースが元になっているアニメだと知り、実際の馬や馬の病気について少し調べている内にこちらへ辿り着きました。
馬の解剖学的なこと、メンテナンスの事など分かりやすかったです!
興味はあったけど難しそうで敬遠していた分野ですがウマ娘が調べるきっかけをくれたり、RUclipsでこうして分かりやすく解説して下さる方がいて感謝です。また馬の事が好きになりました☺️他の動画も拝聴させていただきます。
蹄鉄にダート用やターフ用とかあるのですか?
蹄の切り方に工夫はありますが、蹄鉄にスパイクなどをするのは違反なので、特にターフ用とかは無いようです。
競走馬は走らない時期もアルミ製なのでしょうか?
ケガが原因で休む時は履かさないこともあります。
本当に馬次第なんですよね。
野生の馬やシマウマの方が蹄への負担は大きいと考えて良いですよね?
また、蹄鉄は滑りやすそうに見えますが、草原や放牧地で蹄または蹄鉄を滑らせて転倒する心配はないんでしょうか。
野生の馬は人が乗ることもありませんし、自分の意志のみで運動しているので、蹄の負担は大きくありません。人が乗ることや運動をさせることが前提の馬には蹄鉄をはかせた方がメリットが大きいです。
滑ることもあるので、そこはデメリットかもしれません。でも、砂の上でしか乗らない場合は滑ることはありません。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ
返答ありがとうございます。
人間に当て嵌めれば作業用の靴を履くようなものですね。
適材適所ですよね、
海外のでよく爪怪我してる子の保護の様子とかよく見ます
癖だってあるだろうし、一番生命に関わるので
様子見ながらケアして、無事に大物競走馬になった子もいますしね
お馬かわいい
そうですね。まさに適材適所だと思います。
とある競走馬が全盛期に1レースで一個蹄鉄を壊したという話を他方で聞きました。よっぽどすごい力だったんだな…
シンザンとかは1.2レースで蹄鉄を変えてたみたいだなぁ…
シンザンの場合は蹄鉄自体が特殊だったけど
@@fuandetto シンザン鉄ですかね…
大人しくて、かわいいな。
馬の蹄鉄のついて学べました。
1:04 よく働く妻。お互いによく聴き合ってね!
私は、かかとにイボがあるので裸足でコードを踏んだ時に激痛が走ります。
馬の蹄叉も蹄鉄という保護が無ければ相当?痛いんだろうなぁって思います(゜Д゜)
そう感じることもあると思うので、蹄鉄が必要なこともあります。
10:29から全然集中できない
知人から
アルミの蹄鉄を貰った
レース用らしいけど
裏側は4か所突起のように飛び出してますけど、これって歩きにくくないのでしょうか? 人間だとその突起の部分だけ負荷がかかって歩きづらく感じそうですが馬だとそういうことはないのかな
程よく滑り止めになります。
硬い地面ではあまり良くないかもしれませんが、馬場のような砂地であれば問題ありません。
蹄鉄はいつ頃から着けるようになったのか気になります。江戸時代より前にはもうあったのですか?
日本では戦国時代ぐらいにはすでにあったみたいですが、日本の在来種は元々蹄が頑丈だったのか全く広がらなかったみたいですね
広く普及したのは明治以降みたいです
世界的に見ると分かっている限りでは4世紀ぐらいからあるみたいです
@@ラゾ-e8i 私も最近気になっていたので勉強になりました。ありがとうございます。
…となると、江戸時代の荷役馬や早馬なんかも、街道を基本「裸足」で歩いたり走ってたという事ですね。
因みに、ゴム製の蹄鉄は、あの0.5t 級の馬体重に対しての厚みを考えると、難しいですかね…。
今の装蹄技術は明治以降で、それまでは馬用のわらじが主流だったようです。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ
返信ありがとうございます。
馬用の草鞋ですか!
確かに、石畳、ましてや舗装路
なんてない時代には草鞋で十分
ですね。
耳がレーダーみたいに動いてる。 ネコの比ではないな。 🙂
西部劇では蹄鉄をはめていたと思いますが、日本で蹄鉄をはめだしたのはいつ頃ですか?
日本でちゃんとした装蹄が広がってきたのは、明治以降だと言われています。
交換頻度がそんなに多いとは思いませんでした
よう考えたよな
どうやって、昔の人はこういうの考えたんやろ
ようできてるわ
警察馬は硬質ゴムの蹄鉄着ける。
ツァビデルかな?
黒ければ似てますね。
途中から顔と声が千鳥の大吾に似てるって思えてきてまともに見れなかったw
馬の靴なのね
うまれつきのものかとおもた
靴みたいなものなのかな
ざっくり言えば靴みたいなものですね。
鉄だと濡れた草っぱとかで滑りそう
釘がスパイクの代わりをしますが、それ用の蹄鉄もあります。
カーボン製ってないの?
カーボンは加工が難しいので、なかなか実現しないかもしれません。
加工技術ができればありえるかもしれません。
@@馬と子どもとときどき犬ナッキーチャ 軽量化は出来ても耐久性が問題になりそうですもんね