【音楽の基礎】長い休符は、「大楽節」「小楽節」のまとまりを意識すべし!【音大卒が教える】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 7

  • @belladonna4428
    @belladonna4428 4 года назад +5

    連続した休符の数え方がわかってスッキリしました!
    8小節休符などで、数え間違えて1小節早く入ってしまうことがありましたが、「123・223〜723・823」で数えて整えることができました。
    数え方と言えば・・・ 練習曲で、短いフレーズをリピートするとき7回繰り返す場合など、今何回目なのかわからなくなる場合があります。
    4回程度なら体感としても判断できるのですが、それ以上の回数だと演奏中に指折り数える訳にもいかないので、難しいです。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 года назад

      ご視聴とコメントを頂き、ありがとうございます!
      練習曲でも、4回×(3回+おまけ1小節)など、小楽節に分けて感じ取ると良いですよ😊
      確かに、7回って数えると難しいかも知れないので、自然に音楽を感じ取ると良いです☺️

  • @いちごちゃん-v7z
    @いちごちゃん-v7z 4 года назад

    ありがとうございます!ティンパニー受かるように頑張ります!

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 года назад

      いちごちゃん。 頑張ってください😊応援しています!

    • @pta8
      @pta8 3 года назад

      楽譜上に“12”と書いてあっても、メロディ進行的には4+8とか8+4みたいな感じで、それこそ楽節で区切られていることが多いので適宜メモするといいかもしれないですね。
      ついでに主なメロディを担当してるパート名なんかメモしておくと助けになるかと思います。

  • @pta8
    @pta8 3 года назад

    パート譜だと紙面の都合上仕方がないのでこう書かれますが、影譜が書かれないため大体10小節数えるあたりで落ちます。
    絶望です。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 года назад

      あとは曲を覚えてしまいましょう😊