【ベースライン考察】小室哲哉が手弾き?RESISTANCEのベースラインがカッコ良すぎる【TM NETWORK/DTM/DX7】

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 19

  • @tan-loves-game-and-music
    @tan-loves-game-and-music 9 месяцев назад +11

    小室さんの手弾きベースをフィーチャーしてる動画はほとんどないので感動しました。
    スラップのプルを右手の親指で鍵盤を叩くようにして表現してましたよねー。

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад +4

      確かに!小室さんの親指の使い方は独特ですね!

    • @The_monspubis_is_my_mother
      @The_monspubis_is_my_mother 9 месяцев назад +5

      シンセだと、レイヤーと言って鍵盤の強弱で音色を切り替えるようにできるんです。おそらく強く叩いたときにプルの音が鳴るようになっていたと思われます。
      EOSなどのYAMAHAの音源はそうだったかはわかりませんが、年代の近いローランドのU-110/220やCM-32P,CM-64などはそういう音になっていました。

    • @TT-dg7ec
      @TT-dg7ec 13 дней назад

      @@The_monspubis_is_my_motherイオスの200にはなかったですが、500だとFM二系統、PCM二系統までレイヤーが出来て、各レイヤーのベロシティに対する反応の仕方を変えていけば、鍵盤を弾く強さによっての音色の変化が出せました。ベース音だけど、強く弾いた時だけスラップベースの音になるとか。

  • @ほどなる-t9s
    @ほどなる-t9s 4 месяца назад +1

    レジスタンスのイントロたまらなくかっこいいですよね

  • @tranquilizerx
    @tranquilizerx 9 месяцев назад +9

    RESISTANCEのスタジオ版は鳥山雄司さんのギターもグッジョブです。最近では達郎バンド佐橋さんの後任、小室さんとの仕事FREEDOM。
    あとTMN COLOSSEUM等ライブ版で聴けるシンベを手弾きスラップで再現するベース日詰昭一郎さん、シンセリフを再現するギター松本孝弘さんはソロも圧巻、青山純さんのドラムをライブ映えに叩く山田亘さん。完成度高いスタジオ版の魅力を損なわずライブ仕様にアレンジしているのも好きです。

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад +1

      仰る通り!RESISTANCEのギターは鳥山さんで、達郎バンドでも、佐橋さんの後任という、この繋がりが面白いですね。

  • @yasu134
    @yasu134 9 месяцев назад +8

    最近TM NetworkのアルバムをSpotifyでよくきいているのにベース音だけではRESISTANCEだとわかりませんでした。そして確かにGet Wild感があります。新発見あっておもしろいです。

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад +1

      私も、ベースだけでは絶対に分からない自信があります!

  • @TO0205
    @TO0205 8 месяцев назад +2

    昔よく打ち込んでたので各パートが懐かしい(笑)

  • @timemachine6456
    @timemachine6456 5 месяцев назад

    小室先生が言ってましたね。
    Get Wildの次のシングルにResistanceをリリースしたかったけど、プロデューサーからストップがかかったと。
    同じ譜系の曲を連続してリリースすると絶対に飽きられるから止めなさいと。
    なのでGet WildとResistanceの間にKISSYouを挟んでリリースしたと。

  • @あかいきつね-p8o
    @あかいきつね-p8o 9 месяцев назад +5

    木根さんは位置的にピエール瀧

  • @The_monspubis_is_my_mother
    @The_monspubis_is_my_mother 9 месяцев назад +5

    アイキャッチのベース音が強すぎて若干かすんでいる気がしますwww
    ギター、シンセ、ボーカルで作られる雰囲気が強すぎて、ベースの印象薄いですね。 RESISTANCEのB面は、木根さんの一番の名曲、COME BACK TO ASIAなんですね。
    TMの中で一番の名曲は、Children of the New Centuryだと思ってますので、これのベースも解説してほしいです。 桜井さんのプレイだとわかったのは大きな収穫
    COME BACK TO ASIAで使ってるギターは、エレクトリックシタールだと思ってたのですが、改めて聞くとレスポールかテレキャスのようですね。

  • @ふぁんとむ-e2z
    @ふぁんとむ-e2z 9 месяцев назад +4

    わ~い RESISTANCEだ~
    僕は特殊な訓練を受けているので「タカトトトン」のドラムフィルインでこの曲はわかってしまいますw
    ただ耳はあまり良くないのでイントロのキーボードパートと言っていたパートがベースと混じって聞こえていました(というかシンセパートは松本パートだと思ってました
    この曲のビデオでウツと松本さんとベースの人が三人で同じフリを踊りながら演奏してるバージョンがすごく好きです

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад +1

      確かにイントロのシンセは、ギターっぽいし、ベースと混ざって聞こえますね!

    • @ふぁんとむ-e2z
      @ふぁんとむ-e2z 9 месяцев назад +1

      @@motchy 松本さんはちょいちょい映り込んでたりしていたので余計にそう錯覚してたのかもしれません

    • @cozyayt
      @cozyayt 9 месяцев назад +3

      それか、Colosseum 収録のバージョンだと、左のシンセと右のギターでユニゾンしているように聞こえるので、その印象かもしれませんね。
      私はColosseum から入ったTMファンなので、初期曲はそのアレンジが基準値になってます。

    • @ふぁんとむ-e2z
      @ふぁんとむ-e2z 9 месяцев назад +2

      @@cozyayt 僕はオリジナルで聞き続けてるので、僕の耳がポンコツなだけだと思います^^;
      そう聞こえるように音色を寄せてる感じもしますけどね

  • @nekocat3999
    @nekocat3999 9 месяцев назад

    この曲、存じ上げませんでした。