Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
グラップラー刃牙(全42巻セット)amzn.to/46CMlWlKindleUnlimitedでグラップラー刃牙第01巻が無料で読める!amzn.to/3O7BsEp
最強を目指す漫画で主人公が最強になったから終わり
そうなんですよね…
勇次郎倒したら公園本部編や腕っこきのハンター編、ドアノブ編がある
範馬一族編とリベンジトーキョーと宇宙編もあるぞ!
昔はまだ勇次郎に手が届く達人いるかも…って感じだったのに、いつのころから兵器レベルになって逃げても恥じゃない…ってのはバトル漫画として終点を迎えてる気がする。あと、徳川は普通に逮捕されて欲しい。殺人鬼を野にはなって無罪放免って納得いかなすぎる。
世界中に情報網を持つ徳川がかき集めた猛者の集まりが地下闘技場だからね恐竜に全勝する怪物も出しちゃったし刃牙が負けるような新キャラ出すストーリーが厳しいんだろうね
オリバがなっさけない負け方した時点でコンテンツとして終わった感ある
エア味噌汁は「親子喧嘩」としてはかなり良い終わり方だと思うけど最初のシリーズから続けてきた「刃牙VS勇次郎」というテーマの締めくくりとしては多くの読者が求めてるものではなかったんだろうな
あくまで親子喧嘩で、勇次郎が刃牙にあそこまでやるって点では、最高の終わり方だと思ってます!
@@刃牙シリーズの反応集 SWの最終決戦が、ルークとベイダーと皇帝で和解して、みんなでBBQ食って終わりだったら?w まあそういうことだよw
個人的にバキ-BAKI-まではまだ全巻読破出来る。アニメもめちゃくちゃ面白くて刃牙の性格もまだ良い方李海王の毒手で柳の毒治してもらってKO後に観客に一礼するところがピーク
親子喧嘩が最大の目標だったのに、それを終えて続くのはちょっとどうかなと思います…
どちらが勝つのか?というヒリヒリ感が無い新キャラが歴戦の猛者を噛ませにして強さアピール刃牙と勇次郎が作者の寵愛パワーでしばいて終わり
もう今は面白いとかじゃなくて勢いだけで読んでる
ピクルや武蔵に負け、勇次郎ともお情けで引き分けにしてもらった刃牙が強すぎるとは思わない。(武蔵との最終戦は横やりで中断されてしまったため、刃牙は武蔵に一度も勝てていない)勇次郎との戦いが終わってから、テーマがわからなくなったというのが原因じゃないかなあと、当初に比べて残虐なシーンが多すぎ。それが好きというコアな読者もいるだろうが、戦闘より肉体破壊がメインになっている気がする。
ただドラゴンボールやキン肉マン2世の件を思い出すと読者が望んでるのはあくまで世代交代よりも「旧世代の続編」だからなぁそれを描ききってしまった以上しゃーないのかもしれない
やっぱり3部の範馬刃牙で終わらせておくのが1番綺麗やった多くの読者が恐らく親子喧嘩編で完結やと思ってたやろうし親子喧嘩編以降も続いてくれたのは、ファンとして嬉しい気持ちもあるけど、結局蛇足でしかなかったギリ第4部の刃牙道までで良かった相撲は何でやっちまったんや…………………
親子喧嘩に決着ついた段階で話し的にこれ以上広げるのはもう…
ピクル対かつみのオチの付け方で見限った
試行錯誤からマッハパンチ会得までの流れはものすごくワクワクさせられただけに、あの結末って……作者はともかく編集さえ疑問に思わなかったのか
本部は逆張り逆張りとよく言われるがむしろカマセの解説キャラ化が逆張りだったんだよな…本来はバチバチの強キャラの予定だったのにインフレにおいてかれたそんでそれをネタにされて悔しいからどうにか本来のポジションに戻そうとした感じ逆張りの逆張りで結果論として順張りになった不思議なキャラ
バキと勇次郎の設定が強すぎる感がありすぎんのがなァ
悟空は「強ぇ奴と戦いてぇ!」なキャラだからいくらでもインフレさせて続けられるけど、刃牙は「親父より少しだけ強ければそれでいい。親父が世界最弱なら俺はその次に弱い人間でいい」なキャラだから範馬勇次郎から最強の座を渡されたらもうお役御免なんよなそもそも流れはどうあれ最強は刃牙ってことになったのに続編でバキが勝てない敵出てきたら勇次郎がボコしちゃうから刃牙に最強感が全くない名ばかり管理職ならぬ、名ばかり地上最強
死刑囚編からかな、あそこであの5人(バキ、花山、渋川、独歩、烈)の内3人しか実質的に勝ってないのが駄目、呼ばれていないメンバーが戦うのは良いけど引き分けか負けさせてバキ達5人が死刑囚を倒す展開にしないと『何であの5人を呼んだの?』って読者がなっちゃう
何もかも最トーのままでよかった。死刑囚始まった時から面白さが少し落ちたなと思ったが死刑囚後半からどんどんひどくなった。今は絵柄は最トーより良い絵柄になったとは思う。
人気キャラと噛ませで露骨に差をつけ始めたからな
お湯…とオリバのリスト外したの以外ほぼ何もしてない渋川先生かわいそう唐突に本部出さず普通に柳と因縁の決着付けさせるでよかったのに
正直親子対決終わってから漫画としてのゴールがない状態になってる。他キャラの個別の試合内容とか結果に賛否はあれど、物語が進んでいればどうとでもなる。単話完結のサイドストーリーを永遠と見てる感じ。主人公が最強で退屈してるならワンパンマンみたいな感じにするか、新たな主人公作るしかない。
武蔵編で終わらせるべきだった。恐竜より強い原人ピクルから武器持たせりゃ最強の武蔵。ここまではバトル漫画としてはいい流れだった。そこにきて相撲最強とか今更言われても・・・って感じ。相撲が他の格闘技と比べてどこが秀でているのか説得力が無さすぎて全く興味がわかなかった。
武蔵もキャラクターは面白いし話もコミックでのまとめ読みなら普通に読めたけど相撲は無理だったわ。
刃牙が範馬勇次郎と同等以上に強いというイメージがどうしても湧かない。そもそも、強い弱いを別にして作中で魅力的なキャラはいっぱいいるのに、なぜか主人公の刃牙に魅力を感じない。
もう成長しないからとコメントでありました!強くなりすぎて、レベルがカンストしてるからだと思います!
なんかもう、オーガにミッションインポッシブルみたいなことやらせた方が面白いんじゃないか?
ピークは炭酸抜きコーラを飲んでた時期だな
ピクル編でインフレ加速させたから。フィジカル絶頂期のズールの上位互換みたいな原始人位でよかったのに。モラルとか知識が強さと関係するのかテーマにすれば話も広げられるしね。
親子喧嘩決着で本来は終わらせるつもりだったけど、どうにか続けられないか頼まれて、その結果こうなったみたいな?それにしたってやりようはあったと思うけども
範馬刃牙で刃牙と勇次郎の話は終わった感ある。刃牙道はなんというか武蔵登場というドリームマッチ感があったから良かった。でも相撲はなぁ、面白いんだけど好きなのがジャックVS宿儺なんだよ。刃牙の場面じゃないんだ。もう強くなりすぎてというかやり過ぎて面白くなくなっちゃったんだ。だから今の刃牙らへんにハマってる。刃牙が全く出てこんから
巨鯨vs渋川戦は好きだった
最強トーナメントや最強死刑囚があんなに面白いと感じたのは、やっぱりそれぞれの格闘技を背負っている者達の駆け引きが面白さの一つだったんだけど、刃牙があのブスとイチャイチャし始めたあたりからそこら辺が薄れ始めてピクル以降からは刃牙勇次郎とピックアップキャラにボスがボコられる出来レースが始まった感じ。
刃牙が妄想で烈に勝ったとか言い出してから刃牙自身にリアルに憧れられる魅力が無くなったからサブキャラに活躍させるしかなくなった。指針としてイメージトレーニングに蟲やらを相手にするのは良いんだけど、成長した実感が薄っぺらい。
これ五代くんと響子さんが結婚したあともだらだら話が続き、次々とあらわれる不倫相手(?)に嫉妬して喧嘩したり騒いだりしてるようなもんだからwそりゃ衰退するやろっていうw
主人公が強すぎて話にならない格闘漫画でワンパンマン見せられてもなキャラの格が明確にできちゃってるから勝負が読まずも分かるし塩試合花山主人公とか他のメンツ主人公でやったほうがおもろい異世界烈だの
武蔵編は外伝感覚で見たら集大成って感じです面白いんだけど、相撲編は刃牙の成長がなんもないからキツい
最大トーナメントが頂点で後は惰性だと思って読んでます
主人公の戦いが1番つまらないってなんなの?同じく主人公最強の修羅の門とかは面白いのに…
死刑囚編で色々今までのキャラ出し過ぎて、ゴチャゴチャになり過ぎたような…… この辺りからおかしくなっていたような……
作者が何よりの戦犯
まさにその通りです!
親子喧嘩も本誌で読んでた頃はテンポ遅くてつまらんと思ってたけど、後から単行本で一気に読んだら面白かったけどね
3人目の槍が出てきて槍がハンマー砕いて刃折って勇次郎串刺しで刺し殺して完結じゃね?
ドラゴンボール化するバキシリーズ😂
親子喧嘩で終わった 相撲つまんねえ
サムライ8みたいに作者が大御所扱いになって編集や周りの人間が口出せなくなったからやないの?
編集がもっと口出せたらバキ道はもっと修正出来たと思うんですよね…
格闘漫画のくせに途中からデスノートを使いだしたところ
蹴速は噛ませ犬?
衰退するまで売れるような作品を作りたい私😅😅😅
アライ戦からのバキが嫌な奴になっていった。
盛り上げるのが上手い故に頻繁に来る萎え展開ですごくモチベ落ちる。話が長々しい死刑囚編からの絵のクオリティの微妙な物足りなさは武蔵から拭われたから上の2つだけかな。
個人的には武蔵編はそこまで悪いとは思わないな最後はまぁ擁護できないけど
刃牙というタイトルにネームバリューがなかったらすぐ打ち切りにされる程度の内容それを面白いだの流石だの周りが原作者を持ち上げて調子に乗らせて付け上がらせて続けさせた結果、秋田書店が生き延びる代わりにバキが謎に有名なだけのクソ漫画になった
相撲はピクルの前ぐらいにやってればまぁいい感じやったかな…いやつまらんかったけども(´・ω・`; )
バキの大擂台賽編まではそれなりに見れた記憶がある。主人公の刃牙自身が成長していくのが見れたし、併せて他のメインキャラ達の様子もよく分かる群像劇としてストーリーがちゃんとしていた印象があった。アライJr編以降は刃牙が主人公とは思えない感じになっていて先の展開を考えるのがつまらなくなった。話も作者の意味不明な持論を展開していくばかりで、悪い意味で読者の理解を求めていなさすぎると感じた。キャラの作画もおかしく見えて、コミックスの表紙の刃牙の顔はどれも気持ち悪いとしか思えなかった。グラップラー~の頃から出ていたキャラ達の不遇な扱いを聞くと、最早自分の作品に対する愛やファンに対する熱意といったものが存在していないのかと思えてならない。
食事描写が少なくてつまらない。けっくんの中華並みの食事描写を増やしてくれれば面白くなる
少年編の話は凄く好きだったんだけどなあ今の主人公はただの新キャラ処刑人だし出てくると逆にテンション下がるっていうw
まだだ!非公式だが外伝がある!(ぶっちゃけ外伝がめちゃくちゃ面白い!)
外伝はゆうえんちと拳刃が特に面白かった 餓狼伝も近いうちに読んでみようと思ってる
そもそも最初からおもしろかったのか?
ブツクサ言いながら結局読んでる俺らが衰退の一因やろ
ピクルも武蔵もキャラとしての魅力が確かにあったからギリ作品として成り立ってた。宿禰くんも毛早もそこら辺が全然無いから見ててゴミ以下のゲロの掃き溜めと感じてしまう
読者の求めるハードルが上がってきたんだろうなピクル編、武蔵編、相撲編とむしろ板垣のレベルも作品の質も上がってるのに
それは確実にありますね!
グラップラー刃牙(全42巻セット)
amzn.to/46CMlWl
KindleUnlimitedでグラップラー刃牙第01巻が無料で読める!
amzn.to/3O7BsEp
最強を目指す漫画で主人公が最強になったから終わり
そうなんですよね…
勇次郎倒したら公園本部編や腕っこきのハンター編、ドアノブ編がある
範馬一族編とリベンジトーキョーと宇宙編もあるぞ!
昔はまだ勇次郎に手が届く達人いるかも…って感じだったのに、いつのころから兵器レベルになって逃げても恥じゃない…ってのはバトル漫画として終点を迎えてる気がする。
あと、徳川は普通に逮捕されて欲しい。殺人鬼を野にはなって無罪放免って納得いかなすぎる。
世界中に情報網を持つ徳川がかき集めた猛者の集まりが地下闘技場だからね
恐竜に全勝する怪物も出しちゃったし刃牙が負けるような新キャラ出すストーリーが厳しいんだろうね
オリバがなっさけない負け方した時点でコンテンツとして終わった感ある
エア味噌汁は「親子喧嘩」としてはかなり良い終わり方だと思うけど
最初のシリーズから続けてきた「刃牙VS勇次郎」というテーマの締めくくりとしては
多くの読者が求めてるものではなかったんだろうな
あくまで親子喧嘩で、勇次郎が刃牙にあそこまでやるって点では、最高の終わり方だと思ってます!
@@刃牙シリーズの反応集 SWの最終決戦が、ルークとベイダーと皇帝で和解して、みんなでBBQ食って終わりだったら?w まあそういうことだよw
個人的にバキ-BAKI-まではまだ全巻読破出来る。アニメもめちゃくちゃ面白くて刃牙の性格もまだ良い方
李海王の毒手で柳の毒治してもらってKO後に観客に一礼するところがピーク
親子喧嘩が最大の目標だったのに、それを終えて続くのはちょっとどうかなと思います…
どちらが勝つのか?というヒリヒリ感が無い
新キャラが歴戦の猛者を噛ませにして強さアピール
刃牙と勇次郎が作者の寵愛パワーでしばいて終わり
もう今は面白いとかじゃなくて勢いだけで読んでる
ピクルや武蔵に負け、勇次郎ともお情けで引き分けにしてもらった刃牙が強すぎるとは思わない。(武蔵との最終戦は横やりで中断されてしまったため、刃牙は武蔵に一度も勝てていない)
勇次郎との戦いが終わってから、テーマがわからなくなったというのが原因じゃないかな
あと、当初に比べて残虐なシーンが多すぎ。
それが好きというコアな読者もいるだろうが、戦闘より肉体破壊がメインになっている気がする。
ただドラゴンボールやキン肉マン2世の件を思い出すと読者が望んでるのはあくまで世代交代よりも「旧世代の続編」だからなぁ
それを描ききってしまった以上しゃーないのかもしれない
やっぱり3部の範馬刃牙で終わらせておくのが1番綺麗やった
多くの読者が恐らく親子喧嘩編で完結やと思ってたやろうし
親子喧嘩編以降も続いてくれたのは、ファンとして嬉しい気持ちもあるけど、結局蛇足でしかなかった
ギリ第4部の刃牙道までで良かった
相撲は何でやっちまったんや…………………
親子喧嘩に決着ついた段階で話し的にこれ以上広げるのはもう…
ピクル対かつみのオチの付け方で見限った
試行錯誤からマッハパンチ会得までの流れはものすごくワクワクさせられただけに、あの結末って……作者はともかく編集さえ疑問に思わなかったのか
本部は逆張り逆張りとよく言われるがむしろカマセの解説キャラ化が逆張りだったんだよな…本来はバチバチの強キャラの予定だったのにインフレにおいてかれた
そんでそれをネタにされて悔しいからどうにか本来のポジションに戻そうとした感じ
逆張りの逆張りで結果論として順張りになった不思議なキャラ
バキと勇次郎の設定が強すぎる感がありすぎんのがなァ
悟空は「強ぇ奴と戦いてぇ!」なキャラだからいくらでもインフレさせて続けられるけど、刃牙は「親父より少しだけ強ければそれでいい。親父が世界最弱なら俺はその次に弱い人間でいい」なキャラだから範馬勇次郎から最強の座を渡されたらもうお役御免なんよな
そもそも流れはどうあれ最強は刃牙ってことになったのに続編でバキが勝てない敵出てきたら勇次郎がボコしちゃうから刃牙に最強感が全くない
名ばかり管理職ならぬ、名ばかり地上最強
死刑囚編からかな、あそこであの5人(バキ、花山、渋川、独歩、烈)の内3人しか実質的に勝ってないのが駄目、呼ばれていないメンバーが戦うのは良いけど引き分けか負けさせてバキ達5人が死刑囚を倒す展開にしないと『何であの5人を呼んだの?』って読者がなっちゃう
何もかも最トーのままでよかった。
死刑囚始まった時から面白さが少し落ちたなと思ったが死刑囚後半からどんどんひどくなった。今は絵柄は最トーより良い絵柄になったとは思う。
人気キャラと噛ませで露骨に差をつけ始めたからな
お湯…とオリバのリスト外したの以外ほぼ何もしてない渋川先生かわいそう
唐突に本部出さず普通に柳と因縁の決着付けさせるでよかったのに
正直親子対決終わってから漫画としてのゴールがない状態になってる。
他キャラの個別の試合内容とか結果に賛否はあれど、物語が進んでいればどうとでもなる。単話完結のサイドストーリーを永遠と見てる感じ。
主人公が最強で退屈してるならワンパンマンみたいな感じにするか、新たな主人公作るしかない。
武蔵編で終わらせるべきだった。恐竜より強い原人ピクルから武器持たせりゃ最強の武蔵。ここまではバトル漫画としてはいい流れだった。そこにきて相撲最強とか今更言われても・・・って感じ。相撲が他の格闘技と比べてどこが秀でているのか説得力が無さすぎて全く興味がわかなかった。
武蔵もキャラクターは面白いし話もコミックでのまとめ読みなら普通に読めたけど相撲は無理だったわ。
刃牙が範馬勇次郎と同等以上に強いというイメージがどうしても湧かない。そもそも、強い弱いを別にして作中で魅力的なキャラはいっぱいいるのに、なぜか主人公の刃牙に魅力を感じない。
もう成長しないからとコメントでありました!
強くなりすぎて、レベルがカンストしてるからだと思います!
なんかもう、オーガにミッションインポッシブルみたいなことやらせた方が面白いんじゃないか?
ピークは炭酸抜きコーラを飲んでた時期だな
ピクル編でインフレ加速させたから。
フィジカル絶頂期のズールの上位互換みたいな原始人位でよかったのに。
モラルとか知識が強さと関係するのかテーマにすれば話も広げられるしね。
親子喧嘩決着で本来は終わらせるつもりだったけど、どうにか続けられないか頼まれて、その結果こうなったみたいな?
それにしたってやりようはあったと思うけども
範馬刃牙で刃牙と勇次郎の話は終わった感ある。
刃牙道はなんというか武蔵登場というドリームマッチ感があったから良かった。
でも相撲はなぁ、面白いんだけど好きなのがジャックVS宿儺なんだよ。刃牙の場面じゃないんだ。もう強くなりすぎてというかやり過ぎて面白くなくなっちゃったんだ。
だから今の刃牙らへんにハマってる。刃牙が全く出てこんから
巨鯨vs渋川戦は好きだった
最強トーナメントや最強死刑囚があんなに面白いと感じたのは、やっぱりそれぞれの格闘技を背負っている者達の駆け引きが面白さの一つだったんだけど、刃牙があのブスとイチャイチャし始めたあたりからそこら辺が薄れ始めてピクル以降からは刃牙勇次郎とピックアップキャラにボスがボコられる出来レースが始まった感じ。
刃牙が妄想で烈に勝ったとか言い出してから刃牙自身にリアルに憧れられる魅力が無くなったからサブキャラに活躍させるしかなくなった。
指針としてイメージトレーニングに蟲やらを相手にするのは良いんだけど、成長した実感が薄っぺらい。
これ五代くんと響子さんが結婚したあともだらだら話が続き、
次々とあらわれる不倫相手(?)に嫉妬して喧嘩したり騒いだりしてるようなもんだからwそりゃ衰退するやろっていうw
主人公が強すぎて話にならない
格闘漫画でワンパンマン見せられてもな
キャラの格が明確にできちゃってるから勝負が読まずも分かるし塩試合
花山主人公とか他のメンツ主人公でやったほうがおもろい
異世界烈だの
武蔵編は外伝感覚で見たら集大成って感じです面白いんだけど、相撲編は刃牙の成長がなんもないからキツい
最大トーナメントが頂点で後は惰性だと思って読んでます
主人公の戦いが1番つまらないってなんなの?同じく主人公最強の修羅の門とかは面白いのに…
死刑囚編で色々今までのキャラ出し過ぎて、ゴチャゴチャになり過ぎたような……
この辺りからおかしくなっていたような……
作者が何よりの戦犯
まさにその通りです!
親子喧嘩も本誌で読んでた頃はテンポ遅くてつまらんと思ってたけど、後から単行本で一気に読んだら面白かったけどね
3人目の槍が出てきて槍がハンマー砕いて刃折って勇次郎串刺しで刺し殺して完結じゃね?
ドラゴンボール化するバキシリーズ😂
親子喧嘩で終わった 相撲つまんねえ
サムライ8みたいに作者が大御所扱いになって編集や周りの人間が口出せなくなったからやないの?
編集がもっと口出せたらバキ道はもっと修正出来たと思うんですよね…
格闘漫画のくせに途中からデスノートを使いだしたところ
蹴速は噛ませ犬?
衰退するまで売れるような作品を作りたい私😅😅😅
アライ戦からのバキが嫌な奴になっていった。
盛り上げるのが上手い故に頻繁に来る萎え展開ですごくモチベ落ちる。
話が長々しい
死刑囚編からの絵のクオリティの微妙な物足りなさは武蔵から拭われたから上の2つだけかな。
個人的には武蔵編はそこまで悪いとは思わないな
最後はまぁ擁護できないけど
刃牙というタイトルにネームバリューがなかったらすぐ打ち切りにされる程度の内容
それを面白いだの流石だの周りが原作者を持ち上げて調子に乗らせて付け上がらせて続けさせた結果、秋田書店が生き延びる代わりにバキが謎に有名なだけのクソ漫画になった
相撲はピクルの前ぐらいにやってればまぁいい感じやったかな…いやつまらんかったけども(´・ω・`; )
バキの大擂台賽編まではそれなりに見れた記憶がある。主人公の刃牙自身が成長していくのが見れたし、併せて他のメインキャラ達の様子もよく分かる群像劇としてストーリーがちゃんとしていた印象があった。
アライJr編以降は刃牙が主人公とは思えない感じになっていて先の展開を考えるのがつまらなくなった。話も作者の意味不明な持論を展開していくばかりで、悪い意味で読者の理解を求めていなさすぎると感じた。キャラの作画もおかしく見えて、コミックスの表紙の刃牙の顔はどれも気持ち悪いとしか思えなかった。グラップラー~の頃から出ていたキャラ達の不遇な扱いを聞くと、最早自分の作品に対する愛やファンに対する熱意といったものが存在していないのかと思えてならない。
食事描写が少なくてつまらない。
けっくんの中華並みの食事描写を増やしてくれれば面白くなる
少年編の話は凄く好きだったんだけどなあ
今の主人公はただの新キャラ処刑人だし
出てくると逆にテンション下がるっていうw
まだだ!非公式だが外伝がある!(ぶっちゃけ外伝がめちゃくちゃ面白い!)
外伝はゆうえんちと拳刃が特に面白かった 餓狼伝も近いうちに読んでみようと思ってる
そもそも最初からおもしろかったのか?
ブツクサ言いながら結局読んでる俺らが衰退の一因やろ
ピクルも武蔵もキャラとしての魅力が確かにあったからギリ作品として成り立ってた。宿禰くんも毛早もそこら辺が全然無いから見ててゴミ以下のゲロの掃き溜めと感じてしまう
読者の求めるハードルが上がってきたんだろうな
ピクル編、武蔵編、相撲編とむしろ
板垣のレベルも作品の質も上がってるのに
それは確実にありますね!