【天元突破グレンラガン】「スパイラルネメシスが起きて全てが滅びるぞ」に対するネットの反応集|シモン|ニア・テッペリン
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- Опубликовано: 29 авг 2024
- ▋ロボレポ
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▋引用元
blog.livedoor.j...
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#グレンラガン #反応集 #ゆっくり解説
「俺を誰だと思ってる、いや誰でもないか」っていう最後のセリフがものすごく寂しいけれど世代を超えて受け継がれていく生命の螺旋を紡ぐためにシモンが出した答えっていう終わり方は俺は好きだよ
考察するわけではないけどシモン個人が突然螺旋力を解放して宇宙を飲み込むのが問題であって長い時間を掛けて螺旋力と共に人間も進化してスパイラルネメシスを制御出来るようになろうっていう将来に向けた全人類の希望エンドだと思う
この作品でのMVPはロージェノムだと思う
キタンに一票
カミナ居ないと第一話で終了するか、全員敵ルートに発展するんですが...
その時は2000年後位にに別の螺旋漢が立ち上る
全員敵ルート走者の螺旋王が地下人類システム作らなかったらそもそもカミナシモンもいない、地下人類システム自体がすべて星ルートへの乱数調整システムなんじゃないかな@@user-yu9yk4ek4m
@@user-yu9yk4ek4mロージェノムいなかったら人類滅んでたから
確か映画版限定の頭おかしいハッキング方法好き
もともと天の光はすべて敵が小説『天の光はすべて星』から来てるし、グレンラガンもそれとロボットアニメ史のオマージュだからメタ的には後進に繋いで正解だよね
でもグレンラガンをそんな冷めた視点で分析したくねぇ!って気持ちがすごい……
一人で穴を掘るより皆で進んだほうがいいって仲間や螺旋王との戦いや敵さえからもシモンが学んだってことだと思うよ
最終世界はニアも反螺旋族もいない世界
そんな中でもシモン1人が天元突破を続けたら、新旧テッペリンの様に螺旋格差が生まれちゃうでしょ
シモンはスパラルネメシスに立ち向かえると信じて待ってるんだ、1人じゃなく皆で解決するタメに
螺旋力さえあればニアを繋ぎ止めることも、死んだ奴らだって戻せるのにね
シモンが螺旋力を閉じてただの人に慣れてる時点で
螺旋力の暴走は個人単位では防げることを示してる
後スパロボXだと、答えが出ていて破壊が起こるならばそれ以上の創造を起こせば良いで纏まってる、アンスパも想定外な方法だったけど最終的に認めてるんだよね
天元突破ニアの装備と老後シモンのドリルのシルエットが同じってコメントどっかで見て感動した
何年経っても新たな感動を与えてくれる推し作品
シモン一人で防げるわけない だからあとから続く者たちに背中を見せる必要があった
ニアを生き返らせたら大切な人を亡くした人間が俺も俺もって束のようになって最終的に螺旋力の暴走に繋がるからシモンは生き返らせなかった
某キャラが死んだとき、「言っちゃ悪いけど、いいタイミングで死んだ」と作中で言われてる描写を見るに、
シモンは引き際を決めた上で行動してたと考えるのが自然。
あの人は実際いいタイミングで死んでた。あのまま生きててもロクな事になってないって容易に想像できる
どこかで公式が「あのままカミナが生きていたら強くなっていくシモンに嫉妬して落ちぶれる」みたいなこと言ってたらしい
又聞きだから本当かどうかは分からんけど実際に描写されてる範囲でも割とカミナは豪胆さに振り切ってるわけじゃないし
@@user-je8to7uy3vとは言ってもあの死がないとシモンは強くなれなさそうではある
アニキ死ななかったら最悪兄貴ともども堕落しきった多元宇宙迷宮のダメ兄弟化すら有り得る
螺旋力って万能の力を得たからって、好き勝手したら最後は滅んじゃうよって感じだったか
生き返りを選ばないのはそういう事だったんだな、良くできてるわ
俺はロージェノム然りアンチスパイラル然り力を持ったものが決めたルールって言う天井を突き破って来たからこそ、最後シモンは自ら身を引いて天井じゃなく未来への土台として生きる事を決めたんだと思ってる。
考察するような作品ではないと思う。
初見で心が昂った感覚がグレンラガンの全て。
考察できる理論があるからこそ、このアニメは神作品になってる
それは違う 初見の体験も大人になってからの考察も全てが極上なのがグランラガン
何回も見てるけど深く考えるより勢いを楽しむ方がいいと思う
主題歌が空色デイズだったのも神アニメになれた理由の1つだよな
劇場版の最終決戦で皆が天元突破するのは好きなんだけど、TV版の様に大グレン団が倒れていかないから多元宇宙迷宮を脱出するときにキタンだけがちょいっと出てきたり天元突破ギガドリルブレイクで倒れていった者達が少なかったりするのがなんか気になった。
倒れていった者たちのほとんどが獣人っていうね。
これは一人の男の話なんだよ。
これからも続く、世代が交代してもそのドリルは天を突くドリルなんだ。
カミナの「お前が信じる俺でもない。俺が信じるお前でもない。お前が信じるお前を信じろ!」を胸に突っ走ったシモンの物語。
某VTuberと同時視聴で見たげど、一緒に見た人達と一体感が味わえた豪快で爽快な良作品だった。
❤❤
兄貴を信じる→俺を信じる ときて
最終的にはみんなを信じる選択をしたんだよ。
死んだ奴を生き返らせる←まあこれはあかんよね
消えていくニアを止める←これはやってもよくね?って感が強い
後味は苦い、これは揺るがない
スパイラルネメシスを難しく考えすぎなんじゃないの?行きすぎた力は身を滅ぼすくらいの感覚でいい気がする。そうであればみんなのリーダーであるシモンが最愛の人を見送り、後世にその背中を見せて地球を託すことに意味が出てくる。
ごちゃごちゃ言ったけどそんな難しく考えすぎる作品でもないね。カミナやシモン達の熱い魂を見て心に火を灯す作品なんだよグレンラガンは。
反螺旋族のギガドリルブレイクが結局螺旋力使ってる疑惑は
グレンラガンのドリルと比較するとねじれ角がすごく浅くて螺旋を形成してないから違うと読み取れる
シモンがカミナとニア、グラン団全員復活させて、スパイラルネメシスも無理やり止めようとしてギミーとダリーに止められるぐらいまでよってもよかったな
個人的には何らかの方法でニアの肉体を保存しといて、将来人類の技術の進化でニアを救えることに託すエンドがよかったなぁ
最終話cパートでおっさんのシモンとニアが再開するとか、あるいはニアがシモンの墓前におるとかのシーンとか
マジでアンスパは巨大綾波の銀河規模Verだから宇宙怪獣以上に苛烈なんだよね、スパイラルネメシスを防ぐためとはいえ
おじさんシモンの片目の瞳が螺旋?っぽいのはどういう意味なのでしょうか
最終決戦見るに割と螺旋の力に呑み込まれてそうなアンスパさん
中島かずきさんが虚無戦記とゲッターの風呂敷を畳むってのをコンセプトに入れ込んだってのを見たけど、わりとメタ的に畳んだなぁって印象だった。
アンスパやロージェノムだって結局の所として根本的な解決してないんだから、シモンが根本的な解決出来なくても良いんだよ
話のスケールの違いだけで問題点として考えるなら、最初の穴蔵生活と話の本質は一緒なんよね
いずれくる天井(宇宙)の崩落によってみんないつか死ぬから何とかしようって話で
選択肢としては穴蔵で我慢して少ない食料を分けて生活するか
天井突き破って、未知の世界へ飛び出して生きていくか
アンチスパイラルもロージェノムも、どちらも上位存在が管理していてそれが人々の天井になっていたけど、これは最初の穴蔵の村長も同じ役割
みんな穴ほりシモンが天元突破して突き抜けて問題解決したけど、そんなシモンとグレンラガンでもスパイラルメネシスだけはどうしようもできない(突き抜けたら世界が終わるから)
だからシモンの役割はこれで終わりだし、突き抜けられるものがなくなったから天元突破グレンラガンの物語は終わる
そして物語の最初の穴蔵生活のように、螺旋力という全能の力をある程度の我慢をしながら生活をしていくが、それでも見える全ての星が手を取り合って生きていくから、きっと未来はいい方向にむかっていくよって感じ終わる
あらためて考えるとよくできた構成だと思う
冒頭シーンはロージェノムだと思ってる
通して良い我が儘とダメな我が儘があるからな。それが分かればあの世界は大丈夫。
スパイラルネメシス
「反螺旋族 ギガドリルブレイク」
↑しっかり螺旋力使ってるw
アンスパも元は螺旋族だからね
中島かずきの元担当漫画家である故石川賢のゲッターロボと虚無戦記を完結させるという
無謀とも言える強い意志によって作られた作品なんだから何でもかんでもハッピーエンドにしますなんてなるわけない
ラストに納得できない意見が多いのはそのバックボーンやリスペクト元の石川賢の作風と中島かずき自身の作風とか理解してない奴かなり多いんだなって思っちゃうわ
え、最初のシーンってロージェノムの時の出来事だと思ってたんだけど違うの?
進化の先に何が待ち受けるか分からないけど、戦いは終わらせて1人旅立つ寂しくも爽やかな終わり方だと思ってた。
締めのセリフは戦い続けて諦めたロージェノムと戦い抜いて和解したシモンの対比かと。
アニメ1話冒頭のシーンは別世界線のシモン(一説ではニアと出会えなかったためにアンチスパイラル本星を見つけられずに戦い続けるルート)、紅蓮編冒頭の戦争シーンはロージェノムの過去シーンです。
アンチスパイラルを納得させた後はもう英雄の時代じゃないからな、法と科学が戦うことになるんだと思うよ。
螺旋とはDNA、遺伝子とは次に託すモノなら、寂しいが結末だが
これでいいそもそも若い時にどれだけ熱く生きても最後は老いる
ならまさに生命の螺旋らしいよ
俺はグレンラガンが好きだ
カミナが好きだし、シモンが好きだし、ニアが好きだし
設定が好きだし、ストーリーも好きだ。
だから、そのキャラたちがそれでいいとしたなら何も言う事はない。
話は終わり、そう、終わったんだ。
だから「次」の話だ。
出来れば劇場版のラストにニアの生まれ変わりの女性が出てきても良かった。
ゲッターはきっと静止を許さないだろうな。
ラゼンガン、オーバーロード
ここは任せて貰おうか
シモン、受け取れ
公式にネタバレを受けてしまった、アンチスパイラルの声優
マダラやシンドバッドおじさんみたいに何も解決してないけど後進に託す
目先のとんでもない脅威はどうにかしたけど、根本的な問題解決は丸投げしてったね笑
まぁ、アンチスパイラル戦の時点でシモンの螺旋力は異常だったからね
天元突破及び超天元突破から
単なるグレンラガンになって
搭乗員が少なくなろうとも
アンスパにゴリゴリに拮抗する
くらいには螺旋力が覚醒してる…
なんか生身の肉体でドリル精製してる…
パワーインフレするバトル漫画のメタファーみたいなのもあるのかなってちょっと思ったんだけど考えすぎかな?
熱血すぎて、グリッドマンみたいな熱い展開みても、うーん···となる。
それだけグレンラガンの存在でかい
えー そこで他作品sageかよ
グリッドマンは謎が多くて一気に解消されてからの一連の流れがめっちゃ気持ちいいからいいんだよ
無粋だなぁ、、、
シカ色デイズを検索したらグレンラガンがヒットしたんだがどういう事なんだ…
空色デイズで引っかかったんじゃね
スパイラルネメシスはビッグクランチの事じゃないの?どのみち宇宙の寿命は何時かは尽きるんだから。
映画見てない人と見た人とではこの語り合いは成立しないと思う
結構重要そうなところ変化してたりするし
さっさとスパロボxでニアを生存させんだよ
途中までよかったんよ
ラスボス倒すまでは
最後じゃん途中じゃなくて