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細かいことで申し訳ありませんが、ベクシンスキーはスイスではなくポーランドの画家です
面目ねぇ
@@A1Poz 「めんぼくねぇ」が「おもしろくねぇ」に空目して唐突な暴言かと思ってビビった
@@eafan9447 訂正してくれた人に「面白くねぇ」は中々のど畜生で草
「VRでやりたい」ってコメントにめちゃくちゃ共感した
スコーンがゲームとして評価が低いことは否定できないけど、こんな時代に歪みゲー、奇ゲーとしての最高傑作が生まれたこと自体が嬉しい
ゲームに開発費がかかり過ぎて尖るのが大変だもんねーps2の時代みたいにもっと低予算でそれなりにゲームが作れるようになればなぁ
プレイするアートやで
言うほど最高傑作かなぁ?他の歪みゲーに失礼だと思うけど
みんな違って、みんな良いそれぞれ好みはあるだろうけどリスペクトしていこう
@@yamatoawashima2259 その発言も作者に失礼
「プレイヤーは訳分からん世界に突然放り込まれて、目的も分からず本能で生き延びていって、それぞれがゲームに対しての考えを持つ」ってまんま現実やな
以下長文考察(妄想)注意 ◯考察物語の大筋は、二人の主人公がそれぞれ「肉の王国からの脱出」と「肉の王国の復興」という真逆の目的を抱え、協力と競争を繰り返しながら最終地点を目指というものだったんじゃないかと思う。 ◯世界観・公式設定いわく、舞台は地球で、主人公らも人間(広い意味で)であるらしい。・荒れ果てた世界の様子から、おそらく生命は途絶え、あらゆる資源も汚染され採取不能になっていると思われる。・滅びた世界から何の資源も得られなくなった人類は、過剰なバイオテクノロジーにより自分達の身体そのものを資源として活用する様になる。 その結果、あらゆるもの、武器、建物、道具が、血肉と骨で形成された”肉の王国”(仮称)が生まれ。人類最後の拠点となった。・肉の王国は、肉でできているが故に、病気になるというリスクを抱えている。 具体的には細菌との戦争だ。このゲームの敵モンスターはデザインや繁殖している姿から細菌がモチーフの様に見える。・建物のあらゆる場所に武器と回復が常備されている事から、この巨大化した細菌との戦争はたびたび起こっていたと思われ、ゲーム開始時点では、細菌側が勝利してしまい、肉の王国はほぼ崩壊してしまっていた。・肉の王国の人類には、生まれつき階級が定められており、それは主に3種類。 1、最下級の家畜階級。 作中では、腕を鍵開けに利用されたモールドマン(公式名)がこれにあたる彼らは、屋内の内壁に並んだ繭から生まれ、生まれてすぐに、回転ノコギリやスコップで解体され地下で改造され、建築や道具の素材にされてしまう。 2、労働者階級、もしくは市民や兵士。・主に主人公達がこれに当たり、屋外の肉の壁から適当に産み落とされる。壁面の高さによっては、生まれ出た瞬間に落下死するものもおり、悲惨さは家畜階級とさほど変わらない。・だが、生まれる場所が、肉の王国の外であった為に、細菌戦争の被害を受ける事が無かった。・生まれつき、武器、道具の扱いや、肉の王国の仕組みと構造を熟知している為、集合知能などを持っている可能性がある? 3、最上位の生産階級。・ゲームの最終地点、メトロポリス(公式名)を拠点にしていたと思われる階級。 メトロポリスの建造物は、性行為のモニュメントにまみれているが、おそらく、ここに住む彼らだけが、繁殖を許された女王アリの様な役割を持っていたのかもしれない。・肉の王国において、人を産む事は、人民を増やす事だけでなく、文字通り”資源”を生産する重要な役割であり、故に、彼等は強い権力を持っていたと思われる。・またメトロポリスの最奥には、謎の巨大な扉があり、どこへ通じているかは、不明だが、限られた人間だけが、別世界への進出も果たしていたのかもしれない。・また巨大な扉のある部屋の天井に肉塊があるが、第二の主人公はここに神経を繋いで別の身体を操作している事から、人類の殆どはすでに個人を失っており、精神が集合知(ハイブマインド)となっているのかもしれない。・主人公達は、独立した個人というよりも、集合知の中の「脱出派」と「復興派」の思考が乗り移ったロボット的な存在だったのかもしれない。 ◯主人公達の目的1、第一の主人公・彼の目的は肉の王国の復興だったと思われる。・哀れなモールドマンの腕を使って、セキュリティゲートの向こうへ行き何か大きな機械を稼働させようとしていた。・この機械の稼働は失敗、爆発崩壊して、溢れた液体により、第一の主人公の身体は溶けて変形、トカゲの様な姿となってしまう。・この事から、壊れた機械は人体を分解し作り直す機能があり、これを使って肉でできた王国を作り直そうとしていたのかもしれない。・機械が壊れた事で、第一の主人公は、別の手段を利用する事にする。 それが、第二の主人公を利用して、メトロポリスまで向かい、更に第二の主人公と融合して新たな肉の王国の”受精卵”と成る事。・メトロポリスまで向かう理由は、メトロポリスが安全地帯だから。 列車でないと辿り着けない程、離れた場所にあり、細菌戦争の影響が届いていないメトロポリスは誰の邪魔も入らず安全に受精卵に成れる場所だった。・なのでメトロポリスに着いた時点で、第二の主人公の利用価値はなくなり、第一の主人公は、執拗に攻撃し融合を推し進めようとしていた。2、第二の主人公・彼の目的は肉の王国からの脱出だったのかもしれない。・第一の主人公に寄生され、強制的に協力関係を結ばされる。・第一の主人公に執拗に腹を攻撃され弱っていく、終盤は遠隔操作で自ら腹を刻んでいる事から弱点は腹だと思われる。・第二の主人公は、最終ステージで、傷付いた肉体を脱ぎ捨て、新たに妊婦に似た肉体に移って異世界ゲートへ向かい脱出しようとする。・抱えているボロボロの肉体が、自動で腹を刻み続けているのは、元の肉体が完全に肉体的死を迎えないと精神の移行が完了しない為、ダメージを与え続けているが、あらゆる敵キャラのダメージをかわしてきた肉体は頑丈過ぎてなかなか死なないのだと思われる。◯ループする世界・最後の二人の主人公が融合した姿から精子と卵子を連想した人も多い。では受精卵であるなら何に育つのか?というと、地面とも融合しているあたり、根を張って新たな肉の王国へと肥大していくのではないかと思った。・そう思った理由は、もう一つある。 メトロポリス内には、第二の主人公が第一の主人公の融合を一時的に阻止する装置や引き剥がす装置が、あらかじめ用意してある。 以前にも同じ事が起きたのでないなら、こんな用意がされているだろうか? この肉の王国の全ては、人体でできている。血が通い脈動する建造物には、元になった人間達の記憶が残っており、それが造形物の性質に影響を与えていたとしたら? 以前にも、全く同じ歴史が繰り返され、二人の誰かが融合して、肉の王国になった。肉の王国になんてなりたく無かったこの時の主人公は、受精を迫る相手を引き剥がす事を強く望み、その強い残留思念が、引き剥がし装置を壁から生やした。 引き剥がし装置だけでなく、銃や、回復袋、扉やそれを開け、また封じるあらゆる鍵…「天敵を倒したい!」「傷を治したい!」「敵に見つからない部屋が欲しい!」肉の王国の様々な機能は、過去の肉の王国の種になってしまった数多の主人公達の思いの集積によって形作られていたのかもしれない。 一体どれほどの主人公達が、肉の王国の呪縛から逃れ、ゲートの向こうへと旅立つ事ができたのだろうか。
すごい()
これをゲーム本編にナレーションで入れたら物語がより明確になりそう。読んでるだけでもワクワクした。
馬鹿なワシにはわからん……なんかあれか?文字通り人的資源ってやつなんか…人間は。
以前の主人公が王国になったってのはまぁ良いけど残留思念が色んな装置を生やしたってのはちょっと無理があると思うわ。どう見たって作られてるでしょ、生えたんじゃなくて
ブログに投稿しなかったのが惜しまれる
3回見たら死ぬ絵調べて、3個同じ画像が並ぶの好き。
即死欲張り早見表
人生のRTA
ワンターンキルやめて
世界観が本当に奇妙で自分の琴線に触れたから製作陣への尊敬も込めてこのゲームいつか自分で買ってやりたい
面白かった世界観独特で見てる分には飽きない
色々理解できない作品だったけどこんだけ絶大な影響与えるギーガーとベクシンスキーは神なんだなって事だけはよ~く分かった
こういう一芸に特化して他はゼロですみたいな尖ったタイトルを見ると調整しつつホラーゲームとしてヒットさせた各メーカーはやっぱりすごかったと思います。
資金力もマンパワーも違うからしゃーない
ゲームを作るって言うより、作品って感じのものだからあえて尖らせたんだとは思う。そもそも万人に向けて作ってないんじゃないかな
スコーンRTAとかニッチすぎやな~(歓喜)と思って見てたら好きな映画全被りしてて笑ったわ。もしかして生き別れた他人……?
生き別れた他人はただの他人なんよw
おんなじ病院で生まれた程度の関係で草
分身…?!
クセになるグロさ故よく見にきます!見る分には本当に楽しいのですが実際にやったら滅茶苦茶大変なんだろうなぁと思いました。これからも応援してまーす!
二次創作趣味だから、描かれてない所に妄想はめ込むの楽しかったけど。そんな楽しみ方をする人は少数だろうなとは思う。
1:24:50 あたりからくる「出資したひとかわいそう」ってコメントみて腹がよじれた
HRギーガーとベクシンスキーをリスペクトした世界観が堪らんこのゲームは雰囲気と事象に対しての考察をするのが楽しいんだよな
雰囲気を楽しむのなら正真正銘文句なしの神ゲー
世界を知らない赤ちゃんが本能と感覚を全て駆使して生き延びていくように、これもまた同じなのかも知れませんね。
初めてプレイ映像を見たときは世界観に感動したゾ...
インディゲーあるある:作るのに苦労したからプレイヤーも苦労させる
44:54 57:14 1:02:58 映画紹介
編集上手男だし語りも追記も丁寧!めちゃくちゃ面白かったです!主人公は機械技術に寄っている方向に進化・進歩を遂げようと活動していると感じました。生物的なものを嫌がり、そこから逃れようとさえしていたのかも知れません。しかし、生物の誕生や母の存在(妊婦像、shell)など生物にも美しい部分を感じてしまうこと、意識を保つために痛みという刺激が必要なことなど、どうしようもなく生物的なものが根源にあるという矛盾を抱えていました。そして最後には、美と技術と母性の象徴たるshellからは切り離され、ムカデ(=生々しく、本能的な衝動に溢れ、汚らしくも生き生きとした自分)と同化します。という妄想をしました!技術と生物を適度に融合させるという(制作者の)理想と、極端に美しく倫理的な技術を追い求めるという思想・極端に生々しく衝動的な生物という現実の矛盾を表したゲームと予想します!一生に一度会えるかわからない狂人の表現に触れ合えるという意味で、4000円はお得ですね!
解説聞きながら見てる分には「これくらい世界観だけを突き詰めたゲームがあってもいいじゃん」って感じだけど、多分実際やったら詰まんなくて途中で投げそうな予感がする
これなんよな「ゲーム」としてみたらそもそもゲームとしてほとんど成り立ってないっていう
そりゃ開発陣曰く「ゲームとして」の評価なんて望んでないからだ、情報を伝達するツールとしてスチームとゲームがポピュラーだっただけ
@@うんお前が言ってることの方が正しそれな過ぎて笑う、ゲーム性云々言ってる奴等はどうかしちまってるよw
まぁ,ゲームのプラットフォームにお出しした時点でゲームとして評価を受けるのはしゃーなくない?ある意味,こうやって解説聞きながらプレイ動画を見るのが一番良い鑑賞方法なのかも
@@bluefish6802このアートに関しては違うかなぁ逆にただゲームとして評価するのは失礼かも知れない
いやーたまりませんなジャンクヘッドやマッドゴッドとかも彷彿とさせますねぇ
50:52 100カノで、かなり最近の撮影だということに気がつけた
序盤で投げてプレイ動画待ちにしたのは間違ってなかったなほんと見る分には神ゲー
LSDの方が楽しいは正論で爆笑してしまった
めちゃくちゃ楽しかったです、ありがとうございます
完走おつかれさまでした!誰かの解説/考察動画で最初は3部作みたいにする予定だったのかもしれない的な話がありました、もしそれが本当だとしたら他の2部を見る事によって、ある程度この世界と主人公の行動理念を理解する事が出来るように作る予定だったのでしょうね...世界観や造形が最高なだけに色々細かい点が残念です、もし叶うのであれば、何年掛かってでも残りの作りきれなかった所を完成させてほしい所存ですな...
軽く序盤の実況だけ見てから遊んでくっっそ道迷った思い出があります、ゲームの8割くらい道の見た目がわかりづらいのにRTAまでやり込むのは凄すぎます癖になる世界観ですがプレイ中はしょっちゅう「道分からねぇ!」になりましたね
1:00:19 クイーン「熊!クソ鳥!クソ馬!奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
世界観を楽しむには敵が固すぎてな...しかもそのくせ数が多くて折角世界観に浸ってたのに長時間中断される事が多すぎてだれちゃう。ただデザインは見事だった、良いセンスだ。
このゲーム結構好きでゲームパス実装初日にダウンロードして真っ暗な部屋の中ACT3最初まで一気に進めたんですがあまりにも肉質や環境音がリアルで途中で気分が悪くなってリタイアしたんですよね……w何日かに分けてクリアはしましたがストーリーは本当に?????でした。
体験版がそこそこアクションによってたから、そのイメージで製品版買うと裏切られた気になるんよ
ゲームとしては駄目だったけど、素晴らしい世界観だった。
世界観があまりに異質すぎて惹かれる。ゲームも資料集も欲しい。でもプレイはしたくない
わかる 眠れなくなる笑
眠れない時にこれ見るといつの間にか寝t
雰囲気ゲーならそれに突き抜けて欲しかったですね妙な謎解き要素をまるまる削って、残りのステージを入れて欲しかった純粋に世界観に浸りたかった
「出資した人かわいそう」は草
サバイバル系にすれば良かったんじゃないかと思う血が滴るとか呼吸が乱れることで体力とか空腹度みたいなシステムをHUDなしで表現できるし、敵を倒す能動的な意味や、アイテムという概念も登場させられる
ただ、サバイバル系にするとアーティストがせっかく作り込んだオブジェクトをプレイヤーがじっくり見てくれない恐れもあるというまあ難しい所ではある
奇ゲーとしてもフレーバーテキストの1つもないから、分からない俺たちはふんいきでやってる感が強すぎる……
スコーンスコーン湖池屋スコーンカリッとサクッと美味しいスコーン
なお本家動画のニコニコ市場がスコーンだらけ
素晴らしすぎて涙だゾ
編集の繋ぎ上手いっすね
うれしみ
何度も見にきちゃうんだよなぁw
チルドレン特有のガバから救われる剛運チャートすこ
なんかクセになって繰り返し見てます…!話のテンポとか丁寧な裏話?とか素敵だと思います😊ただメンタルの摩耗がやばそうなので体壊さない程度に休み休みプレイしてくださいね!応援してます!
世界観めちゃくちゃ良いですね主人公が精子だとか道程が妊娠のメタファーだとかそういう考察は自分にはよくわかんないんですけど…とりあえず主人公はあの巨像群を抜けた先の光のもとに行きたかったけど無理でしたって事でいいんですかね?あそこに何があるのかさっぱり想像がつきませんけど、最後のステージは宗教施設みたいな雰囲気ですしなんか宗教的な理由なんですかねアセンション的なだからシェルに乗り移ったのはそれ自体が目的っていうより、光のもとに自分の肉体を運ぶための手段なのかな…?って気もしましたね
ザコピストンで怪物と戦わなければいけないの辛い
SCORN<軽蔑>なの…タイトルの<和訳>コレだもの…余計にワケが分からないぜ…
何がやりたかったのか最後まで意味のわからないゲームだった
デザイナーの解説がことごとく怪文書でもう「そう....」としか言えんわw
これがゲームであるということを除けば良作
ギーガー好きなら絶対好きなやつ
作業用BGMにいつも使わせて貰てます。世界観とか好きだから、他の人も言ってるけど世界観だけに突出すればまだ良作奇ゲーで終わったかもしれないのにね
ありがとうございます
@@A1Poz お返事……ワッ……ワァ……ありがとうございます
意外と投げた地点が終盤近かったのに驚いた。道中無視するとこんなに早くクリアできるゲームだったんか。いやほんと世界観はすげー良かった。武器も好きだった。ただそのゲームとして落としきれてなかったよな...こんだけ魅力的なら、もうパズル抜きにしてバカスカ撃たせてくれ。EDのボツになったステージ2つとか完全にアクション入ってる要素じゃん‼️やりたかったなぁ...ともあれお疲れ様でした‼️まとめてくれてありがとう❗️映画もおすすめ見てみるね‼️✨
社畜の出勤風景クッソwww
このゲームよくショートで流れてグロってなってたけど名前スコーンなのかわいい
🍞スコーンは、いいぞ。(いいぞ。)
きれぼし脳 いたね?
終盤、トロッコ?みたいなので移動しているところ、脳内でマーベルランドのジェットコースターステージのBGM流してた。
これムカデくんが精子で主人公くんが卵子だったって個人的に解釈してるけど、結局どっちなんだろな、でも侵食してるって時点で悪い物って感じがする。本来主人公はあの人型のまま産まれるはずだったけどムカデに侵食されて奇形になったから生まれなかったのかな、わからないけど
ゲームにするならおまけ程度のアクション入らなかったんじゃないかなぁ。お散歩特化なら最高の雰囲気ゲー
この作品は、何かストーリーというものを描いたものではなく、単に施設やらを思うがまま形にした様に感じました。(こういうものかなり好き)その上で感じたのは、生物の誕生(精子や卵子などと言った卵の生成から受精まで)と人生全体の相似関係的なものを描いたものではないかなというものです。そこから、誕生まで と 人生全体 の二つの「生きる」を「生まれ変わり」と称してこれらが難しいものであると表現しているのかなと愚考しました。
んにゃぴ…なんかそうよく分かんなかったです…
ACT2の時点でマジで攻略見ないと彷徨い続けて諦めてしまうわ。
これあれだ、映画のブレアウィッチみたいにそれっぽく演出しておいて実際は大した意味が無かったって奴だ
スコーンって奇妙な世界のお散歩シュミレーターだよね
コメでも言われてたけど飯食いながら見るの間違いだったなだが世界観を少しでも理解できたから良し‼︎(あと攻略も)
世界一燃えないラスボス戦BGMで吹いた
本編と関係なくなってしまいますがジョン・ウィック:コンセクエンス(4作目)公開おめでとうございます
pixivでscornのイラスト漁ってたらクレータークイーンのエロ画像あって世界は広いなと思った
先週の木曜日にはじめて本日2周目に突入しました!死ぬほどチャリ乗りましたw
1:26:58 萌え擬人化ァ…?
何故だ、スコーン、アトミックハートはこんなに評価されてるのにどうしたんだお前、こんなもんじゃないだろ、まだ行けるよ、頑張ろうよ
ただただ「??」のゲームだったよな
説明不足すぎて何も伝わらん
色々とエグすぎて、逆にボーボボのギャグにある展開とか言われたら信じるわ
1:21:30 頭のそれは集合意識に連接しているのかな? 内臓を切るのは信号をおくるため?
普通に製作飽きて投げたって言われても仕方なしだろこれ。
以外と否定的な意見の多い作品なんやな。こういう独創的なやつは意味わからん殺しが良いと思うんやけど。と思ったら体力管理がめんどいのは良くないなー。ガラージュみたいなかんじがやっぱ一番いいか。
「グロテスク感や有機感とはまた違うけど、ガラージュ思い出す奇ゲー感あるな」ってコメント見てめっちゃしっくり来た 既視感の正体はこれか
なんか最後のムカデは進化の繭みたいだったな・・・究極完全体グレートモスにでもなるのだろうか?
生きるのには世界が綺麗だと楽しむ時間と余裕すら無いですもんねこれはゲームではなく作品だと思います。ですが ゲームとして楽しむ や、芸術として楽しむ だと趣旨が変わるから体験型の芸術としてこういったゲームという形に落とし込んだのでしょうか。知らんけど
46:00
腹を抉る音が関東クレーマー
案外否定意見が多くて驚いたてっきりみんなこういうの好きかと…
考察すらむずい情報のなさとゲームとして成り立ってないってことじゃね、絵綺麗なだけのゲームってみんな不満でしょ
@@しゅうと-p6zみんなではない
@@ブロブロ-j7y 君はどうなの?
ゲームとしてみるなら低評価世界観とグラフィック、デザインは最高次に進む工程をノーヒントで探さなきゃいけないから苦痛に感じる
面白かった、ただ自分でやりたいかというと絶対にやりたくない世界観とかいいのにこの辺がそこいらのクソゲーと同じ感想になっちゃうのがすごく勿体無いゲームな希ガス
結構グロ耐性ある方だけど、このゲームは世界観が余りにも気色悪くて本当に無理。でも惹かれてしまう不気味な絵画をずっと見せられてる気分
意識高い系(良い意味ではない方)がこだわった挙げ句大衆に滑って「まぁ庶民にはこの良さがわかんないだろうな」と悦に入ってる感じがするそして俺分かってる(恐らく分かってはない)系が誉めてる
(言いたいことほぼ言ってくれて)たすかる
ソウルサクリファイス新作でねぇかな
丸投げと考察は違う。アートブックはあくまで補完、必須ではいかんと思うの。デザインや思想は一級品なのにな…途中でゲーパス入して納期を優先した結果なのかな。アサクリのディスカバリーを説明なしでやってる感じ。過去の戦争、精子、卵子を前提に考察するなら、両方の特性を有した新たな支配種になるってのが目的で腹を執拗に抉るのは子宮の創造とか。後は単純に寄生関係だと宿主を殺さないといけないと言うプログラムに準じているのか。
ICOもほとんどBGM無いしチュートリアル無かったなぁ……ホラゲではなく幻想的で、ただただ美しくて良かった。胎児内胎児かな、これ( '▽')?けどスコーンっと分からん
ジェーンドゥなぜか見たことあるけど何でみたんだっけ 忘れた
実際に金払って遊んだ人ならいくらでも文句言っていいけど、ただ見てるだけの人達に色々言われてるのは悲しいなぁ。このゲーム結構好きだから。
何か嫌だなと思ったらこれだなあと妙に偉そうなのが鼻につく
正直体験版の方が敵などの挙動含めて好きだったパズル要素を無くして戦闘に振るか一層お散歩ゲーとして開き直った方が良かったかもしれないです
ジェーン・ドウの解剖は個人的にはすごい怖かったけどそれと同時にすごいガッカリした作品でもあった死体の不可解さや親子を襲う超常的現象が恐怖を生むサスペンス、もしくはミステリー系の作品かと思いきや、「この不可解な現象は全て、彼女が〇〇だったからだったんだよ!!」ΩΩΩ
鼻からハエが出てきたり腹の中に呪文みたいなもんが書かれている奴だっけ?
解説助かるなかったら意味不明すぎる
説明が一切ないベルセルク(使徒目線)ぽい
このゲーム作った会社って破産したんかな。お金かかってそうだけど売れてなさそう
出資した人可哀想のコメで大草原不可避wwwwwwwwwwwww😂😂😂😂
全て理解したけどそれを記すにはこのコメ欄の余白では小さすぎる…
最後、息子が消えてるよね、え?、取られたの?!
最後ちょっとHだったな、、、一体化が少しされたい願望。んでも痛そう、、、
細かいことで申し訳ありませんが、ベクシンスキーはスイスではなくポーランドの画家です
面目ねぇ
@@A1Poz 「めんぼくねぇ」が「おもしろくねぇ」に空目して唐突な暴言かと思ってビビった
@@eafan9447 訂正してくれた人に「面白くねぇ」は中々のど畜生で草
「VRでやりたい」ってコメントにめちゃくちゃ共感した
スコーンがゲームとして評価が低いことは否定できないけど、こんな時代に歪みゲー、奇ゲーとしての最高傑作が生まれたこと自体が嬉しい
ゲームに開発費がかかり過ぎて尖るのが大変だもんねー
ps2の時代みたいにもっと低予算でそれなりにゲームが作れるようになればなぁ
プレイするアートやで
言うほど最高傑作かなぁ?
他の歪みゲーに失礼だと思うけど
みんな違って、みんな良い
それぞれ好みはあるだろうけどリスペクトしていこう
@@yamatoawashima2259 その発言も作者に失礼
「プレイヤーは訳分からん世界に突然放り込まれて、目的も分からず本能で生き延びていって、それぞれがゲームに対しての考えを持つ」ってまんま現実やな
以下長文考察(妄想)注意
◯考察
物語の大筋は、二人の主人公がそれぞれ「肉の王国からの脱出」と「肉の王国の復興」という真逆の目的を抱え、協力と競争を繰り返しながら最終地点を目指というものだったんじゃないかと思う。
◯世界観
・公式設定いわく、舞台は地球で、主人公らも人間(広い意味で)であるらしい。
・荒れ果てた世界の様子から、おそらく生命は途絶え、あらゆる資源も汚染され採取不能になっていると思われる。
・滅びた世界から何の資源も得られなくなった人類は、過剰なバイオテクノロジーにより自分達の身体そのものを資源として活用する様になる。
その結果、あらゆるもの、武器、建物、道具が、血肉と骨で形成された”肉の王国”(仮称)が生まれ。人類最後の拠点となった。
・肉の王国は、肉でできているが故に、病気になるというリスクを抱えている。
具体的には細菌との戦争だ。
このゲームの敵モンスターはデザインや繁殖している姿から細菌がモチーフの様に見える。
・建物のあらゆる場所に武器と回復が常備されている事から、この巨大化した細菌との戦争はたびたび起こっていたと思われ、
ゲーム開始時点では、細菌側が勝利してしまい、肉の王国はほぼ崩壊してしまっていた。
・肉の王国の人類には、生まれつき階級が定められており、それは主に3種類。
1、最下級の家畜階級。
作中では、腕を鍵開けに利用されたモールドマン(公式名)がこれにあたる
彼らは、屋内の内壁に並んだ繭から生まれ、生まれてすぐに、回転ノコギリやスコップで解体され地下で改造され、建築や道具の素材にされてしまう。
2、労働者階級、もしくは市民や兵士。
・主に主人公達がこれに当たり、屋外の肉の壁から適当に産み落とされる。
壁面の高さによっては、生まれ出た瞬間に落下死するものもおり、悲惨さは家畜階級とさほど変わらない。
・だが、生まれる場所が、肉の王国の外であった為に、細菌戦争の被害を受ける事が無かった。
・生まれつき、武器、道具の扱いや、肉の王国の仕組みと構造を熟知している為、集合知能などを持っている可能性がある?
3、最上位の生産階級。
・ゲームの最終地点、メトロポリス(公式名)を拠点にしていたと思われる階級。
メトロポリスの建造物は、性行為のモニュメントにまみれているが、おそらく、ここに住む彼らだけが、繁殖を許された女王アリの様な役割を持っていたのかもしれない。
・肉の王国において、人を産む事は、人民を増やす事だけでなく、文字通り”資源”を生産する重要な役割であり、故に、彼等は強い権力を持っていたと思われる。
・またメトロポリスの最奥には、謎の巨大な扉があり、どこへ通じているかは、不明だが、限られた人間だけが、別世界への進出も果たしていたのかもしれない。
・また巨大な扉のある部屋の天井に肉塊があるが、第二の主人公はここに神経を繋いで別の身体を操作している事から、人類の殆どはすでに個人を失っており、精神が集合知(ハイブマインド)となっているのかもしれない。
・主人公達は、独立した個人というよりも、集合知の中の「脱出派」と「復興派」の思考が乗り移ったロボット的な存在だったのかもしれない。
◯主人公達の目的
1、第一の主人公
・彼の目的は肉の王国の復興だったと思われる。
・哀れなモールドマンの腕を使って、セキュリティゲートの向こうへ行き何か大きな機械を稼働させようとしていた。
・この機械の稼働は失敗、爆発崩壊して、溢れた液体により、第一の主人公の身体は溶けて変形、トカゲの様な姿となってしまう。
・この事から、壊れた機械は人体を分解し作り直す機能があり、これを使って肉でできた王国を作り直そうとしていたのかもしれない。
・機械が壊れた事で、第一の主人公は、別の手段を利用する事にする。
それが、第二の主人公を利用して、メトロポリスまで向かい、更に第二の主人公と融合して新たな肉の王国の”受精卵”と成る事。
・メトロポリスまで向かう理由は、メトロポリスが安全地帯だから。
列車でないと辿り着けない程、離れた場所にあり、細菌戦争の影響が届いていないメトロポリスは誰の邪魔も入らず安全に受精卵に成れる場所だった。
・なのでメトロポリスに着いた時点で、第二の主人公の利用価値はなくなり、第一の主人公は、執拗に攻撃し融合を推し進めようとしていた。
2、第二の主人公
・彼の目的は肉の王国からの脱出だったのかもしれない。
・第一の主人公に寄生され、強制的に協力関係を結ばされる。
・第一の主人公に執拗に腹を攻撃され弱っていく、終盤は遠隔操作で自ら腹を刻んでいる事から弱点は腹だと思われる。
・第二の主人公は、最終ステージで、傷付いた肉体を脱ぎ捨て、新たに妊婦に似た肉体に移って異世界ゲートへ向かい脱出しようとする。
・抱えているボロボロの肉体が、自動で腹を刻み続けているのは、元の肉体が完全に肉体的死を迎えないと精神の移行が完了しない為、ダメージを与え続けているが、あらゆる敵キャラのダメージをかわしてきた肉体は頑丈過ぎてなかなか死なないのだと思われる。
◯ループする世界
・最後の二人の主人公が融合した姿から精子と卵子を連想した人も多い。では受精卵であるなら何に育つのか?というと、地面とも融合しているあたり、根を張って新たな肉の王国へと肥大していくのではないかと思った。
・そう思った理由は、もう一つある。
メトロポリス内には、第二の主人公が第一の主人公の融合を一時的に阻止する装置や引き剥がす装置が、あらかじめ用意してある。
以前にも同じ事が起きたのでないなら、こんな用意がされているだろうか?
この肉の王国の全ては、人体でできている。
血が通い脈動する建造物には、元になった人間達の記憶が残っており、それが造形物の性質に影響を与えていたとしたら?
以前にも、全く同じ歴史が繰り返され、二人の誰かが融合して、肉の王国になった。
肉の王国になんてなりたく無かったこの時の主人公は、受精を迫る相手を引き剥がす事を強く望み、その強い残留思念が、引き剥がし装置を壁から生やした。
引き剥がし装置だけでなく、銃や、回復袋、扉やそれを開け、また封じるあらゆる鍵…
「天敵を倒したい!」「傷を治したい!」「敵に見つからない部屋が欲しい!」
肉の王国の様々な機能は、過去の肉の王国の種になってしまった数多の主人公達の思いの集積によって形作られていたのかもしれない。
一体どれほどの主人公達が、肉の王国の呪縛から逃れ、ゲートの向こうへと旅立つ事ができたのだろうか。
すごい()
これをゲーム本編にナレーションで入れたら物語がより明確になりそう。
読んでるだけでもワクワクした。
馬鹿なワシにはわからん……
なんかあれか?文字通り人的資源ってやつなんか…人間は。
以前の主人公が王国になったってのはまぁ良いけど残留思念が色んな装置を生やしたってのはちょっと無理があると思うわ。どう見たって作られてるでしょ、生えたんじゃなくて
ブログに投稿しなかったのが惜しまれる
3回見たら死ぬ絵調べて、3個同じ画像が並ぶの好き。
即死欲張り早見表
人生のRTA
ワンターンキルやめて
世界観が本当に奇妙で自分の琴線に触れたから製作陣への尊敬も込めてこのゲームいつか自分で買ってやりたい
面白かった
世界観独特で見てる分には飽きない
色々理解できない作品だったけど
こんだけ絶大な影響与えるギーガーとベクシンスキーは神なんだなって事だけはよ~く分かった
こういう一芸に特化して他はゼロですみたいな尖ったタイトルを見ると
調整しつつホラーゲームとしてヒットさせた各メーカーはやっぱりすごかったと思います。
資金力もマンパワーも違うからしゃーない
ゲームを作るって言うより、作品って感じのものだからあえて尖らせたんだとは思う。そもそも万人に向けて作ってないんじゃないかな
スコーンRTAとかニッチすぎやな~(歓喜)と思って見てたら好きな映画全被りしてて笑ったわ。もしかして生き別れた他人……?
生き別れた他人はただの他人なんよw
おんなじ病院で生まれた程度の関係で草
分身…?!
クセになるグロさ故よく見にきます!
見る分には本当に楽しいのですが実際にやったら滅茶苦茶大変なんだろうなぁと思いました。
これからも応援してまーす!
二次創作趣味だから、描かれてない所に妄想はめ込むの楽しかったけど。そんな楽しみ方をする人は少数だろうなとは思う。
1:24:50 あたりからくる「出資したひとかわいそう」ってコメントみて腹がよじれた
HRギーガーとベクシンスキーをリスペクトした世界観が堪らん
このゲームは雰囲気と事象に対しての考察をするのが楽しいんだよな
雰囲気を楽しむのなら正真正銘文句なしの神ゲー
世界を知らない赤ちゃんが本能と感覚を全て駆使して生き延びていくように、これもまた同じなのかも知れませんね。
初めてプレイ映像を見たときは世界観に感動したゾ...
インディゲーあるある:作るのに苦労したからプレイヤーも苦労させる
44:54 57:14 1:02:58
映画紹介
編集上手男だし語りも追記も丁寧!
めちゃくちゃ面白かったです!
主人公は機械技術に寄っている方向に進化・進歩を遂げようと活動していると感じました。生物的なものを嫌がり、そこから逃れようとさえしていたのかも知れません。
しかし、生物の誕生や母の存在(妊婦像、shell)など生物にも美しい部分を感じてしまうこと、意識を保つために痛みという刺激が必要なことなど、どうしようもなく生物的なものが根源にあるという矛盾を抱えていました。
そして最後には、美と技術と母性の象徴たるshellからは切り離され、ムカデ(=生々しく、本能的な衝動に溢れ、汚らしくも生き生きとした自分)と同化します。
という妄想をしました!
技術と生物を適度に融合させるという(制作者の)理想と、極端に美しく倫理的な技術を追い求めるという思想・極端に生々しく衝動的な生物という現実の矛盾を表したゲームと予想します!
一生に一度会えるかわからない狂人の表現に触れ合えるという意味で、4000円はお得ですね!
解説聞きながら見てる分には「これくらい世界観だけを突き詰めたゲームがあってもいいじゃん」って感じだけど、多分実際やったら詰まんなくて途中で投げそうな予感がする
これなんよな
「ゲーム」としてみたらそもそもゲームとしてほとんど成り立ってないっていう
そりゃ開発陣曰く「ゲームとして」の評価なんて望んでないからだ、情報を伝達するツールとしてスチームとゲームがポピュラーだっただけ
@@うんお前が言ってることの方が正しそれな過ぎて笑う、ゲーム性云々言ってる奴等はどうかしちまってるよw
まぁ,ゲームのプラットフォームにお出しした時点で
ゲームとして評価を受けるのはしゃーなくない?
ある意味,こうやって解説聞きながらプレイ動画を見るのが
一番良い鑑賞方法なのかも
@@bluefish6802このアートに関しては違うかなぁ
逆にただゲームとして評価するのは失礼かも知れない
いやーたまりませんな
ジャンクヘッドやマッドゴッドとかも彷彿とさせますねぇ
50:52 100カノで、かなり最近の撮影だということに気がつけた
序盤で投げてプレイ動画待ちにしたのは間違ってなかったな
ほんと見る分には神ゲー
LSDの方が楽しいは正論で爆笑してしまった
めちゃくちゃ楽しかったです、ありがとうございます
完走おつかれさまでした!
誰かの解説/考察動画で最初は3部作みたいにする予定だったのかもしれない的な話がありました、もしそれが本当だとしたら他の2部を見る事によって、ある程度この世界と主人公の行動理念を理解する事が出来るように作る予定だったのでしょうね...
世界観や造形が最高なだけに色々細かい点が残念です、もし叶うのであれば、何年掛かってでも残りの作りきれなかった所を完成させてほしい所存ですな...
軽く序盤の実況だけ見てから遊んでくっっそ道迷った思い出があります、ゲームの8割くらい道の見た目がわかりづらいのにRTAまでやり込むのは凄すぎます
癖になる世界観ですがプレイ中はしょっちゅう「道分からねぇ!」になりましたね
1:00:19 クイーン「熊!クソ鳥!クソ馬!奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
世界観を楽しむには敵が固すぎてな...しかもそのくせ数が多くて折角世界観に浸ってたのに長時間中断される事が多すぎてだれちゃう。
ただデザインは見事だった、良いセンスだ。
このゲーム結構好きでゲームパス実装初日にダウンロードして真っ暗な部屋の中ACT3最初まで一気に進めたんですがあまりにも肉質や環境音がリアルで途中で気分が悪くなってリタイアしたんですよね……w
何日かに分けてクリアはしましたがストーリーは本当に?????でした。
体験版がそこそこアクションによってたから、そのイメージで製品版買うと裏切られた気になるんよ
ゲームとしては駄目だったけど、素晴らしい世界観だった。
世界観があまりに異質すぎて惹かれる。ゲームも資料集も欲しい。
でもプレイはしたくない
わかる 眠れなくなる笑
眠れない時にこれ見るといつの間にか寝t
雰囲気ゲーならそれに突き抜けて欲しかったですね
妙な謎解き要素をまるまる削って、残りのステージを入れて欲しかった
純粋に世界観に浸りたかった
「出資した人かわいそう」は草
サバイバル系にすれば良かったんじゃないかと思う
血が滴るとか呼吸が乱れることで体力とか空腹度みたいなシステムをHUDなしで表現できるし、敵を倒す能動的な意味や、アイテムという概念も登場させられる
ただ、サバイバル系にするとアーティストがせっかく作り込んだオブジェクトをプレイヤーがじっくり見てくれない恐れもあるという
まあ難しい所ではある
奇ゲーとしてもフレーバーテキストの1つもないから、分からない俺たちはふんいきでやってる感が強すぎる……
スコーンスコーン湖池屋スコーン
カリッとサクッと美味しいスコーン
なお本家動画のニコニコ市場がスコーンだらけ
素晴らしすぎて涙だゾ
編集の繋ぎ上手いっすね
うれしみ
何度も見にきちゃうんだよなぁw
チルドレン特有のガバから救われる剛運チャートすこ
なんかクセになって繰り返し見てます…!話のテンポとか丁寧な裏話?とか素敵だと思います😊ただメンタルの摩耗がやばそうなので体壊さない程度に休み休みプレイしてくださいね!応援してます!
世界観めちゃくちゃ良いですね
主人公が精子だとか道程が妊娠のメタファーだとかそういう考察は自分にはよくわかんないんですけど…
とりあえず主人公はあの巨像群を抜けた先の光のもとに行きたかったけど無理でしたって事でいいんですかね?
あそこに何があるのかさっぱり想像がつきませんけど、最後のステージは宗教施設みたいな雰囲気ですしなんか宗教的な理由なんですかね
アセンション的な
だからシェルに乗り移ったのはそれ自体が目的っていうより、光のもとに自分の肉体を運ぶための手段なのかな…?って気もしましたね
ザコピストンで怪物と戦わなければいけないの辛い
SCORN<軽蔑>なの…
タイトルの<和訳>コレだもの…
余計にワケが分からないぜ…
何がやりたかったのか最後まで意味のわからないゲームだった
デザイナーの解説がことごとく怪文書でもう「そう....」としか言えんわw
これがゲームであるということを除けば良作
ギーガー好きなら絶対好きなやつ
作業用BGMにいつも使わせて貰てます。世界観とか好きだから、他の人も言ってるけど世界観だけに突出すればまだ良作奇ゲーで終わったかもしれないのにね
ありがとうございます
@@A1Poz お返事……ワッ……ワァ……ありがとうございます
意外と投げた地点が終盤近かったのに驚いた。
道中無視するとこんなに早くクリアできるゲームだったんか。
いやほんと世界観はすげー良かった。武器も好きだった。
ただそのゲームとして落としきれてなかったよな...
こんだけ魅力的なら、もうパズル抜きにしてバカスカ撃たせてくれ。
EDのボツになったステージ2つとか完全にアクション入ってる要素じゃん‼️
やりたかったなぁ...
ともあれお疲れ様でした‼️
まとめてくれてありがとう❗️
映画もおすすめ見てみるね‼️✨
社畜の出勤風景クッソwww
このゲームよくショートで流れてグロってなってたけど名前スコーンなのかわいい
🍞スコーンは、いいぞ。(いいぞ。)
きれぼし脳 いたね?
終盤、トロッコ?みたいなので移動しているところ、脳内でマーベルランドのジェットコースターステージのBGM流してた。
これムカデくんが精子で主人公くんが卵子だったって個人的に解釈してるけど、結局どっちなんだろな、でも侵食してるって時点で悪い物って感じがする。本来主人公はあの人型のまま産まれるはずだったけどムカデに侵食されて奇形になったから生まれなかったのかな、わからないけど
ゲームにするならおまけ程度のアクション入らなかったんじゃないかなぁ。
お散歩特化なら最高の雰囲気ゲー
この作品は、何かストーリーというものを描いたものではなく、単に施設やらを思うがまま形にした様に感じました。(こういうものかなり好き)
その上で感じたのは、生物の誕生(精子や卵子などと言った卵の生成から受精まで)と人生全体の相似関係的なものを描いたものではないかなというものです。
そこから、誕生まで と 人生全体 の二つの「生きる」を「生まれ変わり」と称してこれらが難しいものであると表現しているのかなと愚考しました。
んにゃぴ…なんかそうよく分かんなかったです…
ACT2の時点でマジで攻略見ないと彷徨い続けて諦めてしまうわ。
これあれだ、映画のブレアウィッチみたいにそれっぽく演出しておいて実際は大した意味が無かったって奴だ
スコーンって奇妙な世界のお散歩シュミレーターだよね
コメでも言われてたけど飯食いながら見るの間違いだったな
だが世界観を少しでも理解できたから良し‼︎(あと攻略も)
世界一燃えないラスボス戦BGMで吹いた
本編と関係なくなってしまいますがジョン・ウィック:コンセクエンス(4作目)公開おめでとうございます
pixivでscornのイラスト漁ってたらクレータークイーンのエロ画像あって世界は広いなと思った
先週の木曜日にはじめて本日2周目に突入しました!死ぬほどチャリ乗りましたw
1:26:58 萌え擬人化ァ…?
何故だ、スコーン、アトミックハートはこんなに評価されてるのにどうしたんだお前、こんなもんじゃないだろ、まだ行けるよ、頑張ろうよ
ただただ「??」のゲームだったよな
説明不足すぎて何も伝わらん
色々とエグすぎて、逆にボーボボのギャグにある展開とか言われたら信じるわ
1:21:30 頭のそれは集合意識に連接しているのかな? 内臓を切るのは信号をおくるため?
普通に製作飽きて投げたって言われても仕方なしだろこれ。
以外と否定的な意見の多い作品なんやな。
こういう独創的なやつは意味わからん殺しが良いと思うんやけど。
と思ったら体力管理がめんどいのは良くないなー。
ガラージュみたいなかんじがやっぱ一番いいか。
「グロテスク感や有機感とはまた違うけど、ガラージュ思い出す奇ゲー感あるな」ってコメント見てめっちゃしっくり来た 既視感の正体はこれか
なんか最後のムカデは進化の繭みたいだったな・・・究極完全体グレートモスにでもなるのだろうか?
生きるのには
世界が綺麗だと楽しむ時間と余裕すら無いですもんね
これはゲームではなく作品だと思います。ですが ゲームとして楽しむ や、芸術として楽しむ だと趣旨が変わるから体験型の芸術としてこういったゲームという形に落とし込んだのでしょうか。知らんけど
46:00
腹を抉る音が関東クレーマー
案外否定意見が多くて驚いた
てっきりみんなこういうの好きかと…
考察すらむずい情報のなさとゲームとして成り立ってないってことじゃね、絵綺麗なだけのゲームってみんな不満でしょ
@@しゅうと-p6zみんなではない
@@ブロブロ-j7y 君はどうなの?
ゲームとしてみるなら低評価
世界観とグラフィック、デザインは最高
次に進む工程をノーヒントで探さなきゃいけないから苦痛に感じる
面白かった、ただ自分でやりたいかというと絶対にやりたくない
世界観とかいいのにこの辺がそこいらのクソゲーと同じ感想になっちゃうのがすごく勿体無いゲームな希ガス
結構グロ耐性ある方だけど、このゲームは世界観が余りにも気色悪くて本当に無理。
でも惹かれてしまう
不気味な絵画をずっと見せられてる気分
意識高い系(良い意味ではない方)がこだわった挙げ句大衆に滑って「まぁ庶民にはこの良さがわかんないだろうな」と悦に入ってる感じがする
そして俺分かってる(恐らく分かってはない)系が誉めてる
(言いたいことほぼ言ってくれて)たすかる
ソウルサクリファイス新作でねぇかな
丸投げと考察は違う。アートブックはあくまで補完、必須ではいかんと思うの。デザインや思想は一級品なのにな…途中でゲーパス入して納期を優先した結果なのかな。
アサクリのディスカバリーを説明なしでやってる感じ。
過去の戦争、精子、卵子を前提に考察するなら、両方の特性を有した新たな支配種になるってのが目的で腹を執拗に抉るのは子宮の創造とか。後は単純に寄生関係だと宿主を殺さないといけないと言うプログラムに準じているのか。
ICOもほとんどBGM無いしチュートリアル無かったなぁ……ホラゲではなく幻想的で、ただただ美しくて良かった。
胎児内胎児かな、これ( '▽')?
けどスコーンっと分からん
ジェーンドゥなぜか見たことあるけど何でみたんだっけ 忘れた
実際に金払って遊んだ人ならいくらでも文句言っていいけど、ただ見てるだけの人達に色々言われてるのは悲しいなぁ。
このゲーム結構好きだから。
何か嫌だなと思ったらこれだな
あと妙に偉そうなのが鼻につく
正直体験版の方が敵などの挙動含めて好きだった
パズル要素を無くして戦闘に振るか一層お散歩ゲーとして開き直った方が良かったかもしれないです
ジェーン・ドウの解剖は個人的にはすごい怖かったけどそれと同時にすごいガッカリした作品でもあった
死体の不可解さや親子を襲う超常的現象が恐怖を生むサスペンス、もしくはミステリー系の作品かと思いきや、
「この不可解な現象は全て、彼女が〇〇だったからだったんだよ!!」
ΩΩΩ
鼻からハエが出てきたり腹の中に呪文みたいなもんが書かれている奴だっけ?
解説助かるなかったら意味不明すぎる
説明が一切ないベルセルク(使徒目線)ぽい
このゲーム作った会社って破産したんかな。
お金かかってそうだけど売れてなさそう
出資した人可哀想のコメで大草原不可避wwwwwwwwwwwww😂😂😂😂
全て理解したけどそれを記すにはこのコメ欄の余白では小さすぎる…
最後、息子が消えてるよね、
え?、取られたの?!
最後ちょっとHだったな、、、
一体化が少しされたい願望。
んでも痛そう、、、