【建築家対談】藤本壮介×山田紗子/建築家は何を考えているのか?/注目の師弟が語らう
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- Опубликовано: 5 май 2024
- 万博会場プロデューサーにして話題・実力・人気兼ね添えた藤本壮介さんと
いま最も注目を集める若手建築家・山田紗子さんの貴重な対談をお届けします!
山田紗子
suzukoyamada.com/
やまだ すずこ/1984年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科建築専攻修了。2007~11年、藤本壮介建築設計事務所。現在、suzuko yamada architects代表。京都大学、明治大学、東京理科大学等で非常勤講師。受賞歴/20年日本建築設計学会賞大賞、第三十六回吉岡賞。
suzukoyamada.com/
藤本壮介
t.co/NnuhUljxfm
@soufujimoto7844
ふじもとそうすけ/1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2019年、津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定、2020年、2025 日本国際博覧会の協会事務局会場デザインプロデューサーに就任。2021年には大分空港海上アクセス旅客ターミナル建設工事基本・実施設計業務 最優秀者に選定される。
主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013(2013年)、House NA(2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館(2010年)、House N(2008年)等
すごい貴重なトーク。表に出てくるものだけじゃない自然な内側の部分が見れた気がします。
万博の失敗の責任についてはどうお考えですか?
発せられる言葉ひとつ一つに素敵なエッセンスを感じてもったいないので、細切れで少しずつみてました。だんだんとお二人自身がコンセプトを持った建築物のように思えてきました。
フラットに、お互いの言葉から感じたままを話されている様子がカッコイイなと🤩
とても誇りに思うと同時に応援したくなりました!
このおふたりのやりとりは、ジャズのようで、いいですね!!!!
藤本さんのお話は本当に分かりやすい。分かりにくい言葉を使わない感じがいい。
藤本さんの設計したザンクトガレン大学が好きです
藤本壮介さんの寛容さが可能性を切り開くようだ
リング、早く見たいものですね。前橋市の市立図書館も。
ケーキの切れない非行少年たちじゃん
効果音とかジングルとかの音量がメイン音声に比べてデカすぎる。耳障りです
本質としては音声へのコンプレッサーのかけ方が甘いってことかな
キーンと耳鳴りなような効果音の編集邪魔すぎて聞く気失せる
東京五輪の国立競技場(隈研吾)も「現代のデッレ・アルピ(イタリア・トリノ)」と言われるくらいの粗大ゴミ化。建築家のみなさん本当に頼みますよ