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予告(とヨルシカのPV)の出来が良すぎて気になっていたのですが、やはり本編はガバガバ脚本でしたか😧
めっちゃ面白かった!細かいツッコミどころは小説の実写化だし気にしてたら映画見れないでしょw😊
観たけどバランスいい作品だと思いますツッコミどころあるけどいい感じのまとめ具合だった
全部が全部悪い映画だとは思わないのですが、だからこそ終盤のパンチラインが決まった瞬間に「原作はこの映画の100倍面白いんだろうなぁ」という想いが過っちゃいましたねぇ
私はとても面白かったですよ。これで死刑になるわけないとか、簡単に冤罪を扱うなとおっしゃっていますが、山田孝之演じる刑事がもっときちんと捜査したほうが…と言いかけても、18歳はこれから厳罰化になることを世間に知らしめたほうがいいから彼が犯人でいいよと強制したのは松重豊演じる上司の刑事だったじゃないですか。なので、警察の闇も描かれていて現実にありうる話だと思い、怖いなと思いました。横浜流星の役の作り込みが素晴らしかったです!
フィルマークスの評価が凄く高いので、自分の感覚はおかしいのかなと落ち込んでいたのですが、この感想動画で安心しました。面会室のシーンは日本映画の恥ずかしいところを見せつけられてる気がして早く終わって〜と感じてました💦
それより一般公開前に報知映画賞受賞ってのが一番違和感ある
報知映画賞の賞内部の政治があったんじゃないかなあと。読売新聞とかの意向強そうだし。
えっ?そうなんだ、ビックリ‼️
この映画とても期待してて見に行こうと思っていましたが 900円ですかぁ😮 今日見に行くつもりですが うーん😔
原作と違うのは主人公生存しているところ。巻末に読者からなぜ主人公死亡させたのかと苦情が来たという話があり、作者がわざわざ一筆書いています。冤罪事件の重さを出すためだそうです。来年染井さんの『悪い夏』というのも映画化されます。こちらは完全バッドエンドです。読んでるとじわじわ真綿で締め付けられるような、梅雨のまとわりつくような嫌な感じがします。
仰る通りの作品ただ 演者は良かったですね賞の件はやっぱり引っかかります
映画『六人の嘘つきな大学生』に続いて、『正体』にもダメ出し。推理作家視点だと映画としては900円が妥当なんでしょうね。邦画界の未来が心配です。『アングリースクワッド』は劇場鑑賞しましたが、ハードルが低かったぶん楽しめました。
チー牛を主人公にしたバージョンも同時公開したら面白そう
観ました。原作は未読です。設定に関しては、どうしても2時間程に納めないとという無理感がありありでしたが、映像としての演出、見せ方としては、久しぶりにまともな映画を観たと思いました。
産経新聞映画評でもファンタジー映画だと評してました。
午後の部の舞台挨拶いってました終盤中年女性の涙ぐむ声や終演後の拍手喝采等あり余計冷めました6年前の青の帰り道から全作品監督の作品見ていますが、ヒットメイカーになるにつれて致し方ないのだけど、どんどんエッジがなくなり、興行受けの収まり良いこ綺麗な出来になってしまって、特色がないという意味でつまらなくなってしまった
正義心を煽るようなエンタメ映画ばかりというイメージがある監督さんでしたけど初期は青春ものでしたね。というか、カメラワークがいちいち動くからそれが気になって集中出来ないw静謐なショットに動的なカメラワークって対比でしょうけどやりすぎというかなんというか。藤井道人の作品って静謐なショットに動的なカメラワークのシークエンスが心なしか多い気がしますし。新聞記者以降、胡坐掻いてるでしょうねw
最後まで行く は久しぶりに監督の色が出てる作品だったけど最近は安定したマイルドな作りが多いですよね🤔
亀梨のも見たけど逃亡犯なのに眉毛キッチリ子綺麗、黒木瞳も認知症の役なのにメイクバッチリで興醒めした。映画版のが横浜はリアルで良かったけどね。この人単純にイメケン嫌いなだけでまともに評価もしてないし話にならんわ。
分かる、逃亡犯の癖してなんであんな歯が綺麗なん?笑歯医者通ってホワイトニング受けてる余裕あるんかい!とツッコミが多い😂
原日出子さんのほうが適任でしたね
小説と映画がワンセットになっていると感じました。小説の後書きで著者が書いていた言葉。わたしはそれを叶えたのがこの映画だと感じました。とても良かったです。
この映画、私は俄然賛成派なのですが、ストーリーや設定は少しトム ハンクスの往年の名作であるグリーンマイルに似ているのかなとも思いました。無実の死刑囚をメインとしたヒューマンドラマといった感じが。
TVも映画も両方見たけど文庫本が一番良かった。最後も話が変わってるし。
どうやって戸籍もマトモに取れない人間が資格も必要な介護職に就けるんや?しかも場末の老人ホームとかじゃなくセキュリティの高い高品質な場所だし🤔
まぁ、介護職には資格は必須ではないからね。それに映画や小説にリアルを求めたらだめでしょ。
小説では社員に資格取らない?って聞かれていたけど、資格は今のところ取るつもりないって断ってました。
@@IM_ONARA_MASTERトイ・ストーリーやジョーカーもリアルじゃあないしな。そりゃあね。
先生が言うようにAmazonプライムで亀梨君バージョンのドラマ正体イッキミ昨日しました迫力があるし亀梨君の演技の方が深いですね❤今日バイト終わりに映画正体をみましただいぶはしょされて浅ーい感じでしたねイケメンだからみんな好きになるわかるぅー私はタイプじゃないけどあと最後面会のシーンも何で逃げたのかのシーンもなんだかなって感じ😅監督の藤井道人が推しだからなんですかねー😂みんな泣いてましたけどそう言う意味では先日みた室井慎次生き続けるものに似てる〜😂かな?山田孝之さんの演技は良かったです❤
亀梨くんのwowow版を見たが2時間ではどこまで深くやれるのかな?結構厳しい気がするけどな。一般的な評価は悪くないので来週見に行ってきます。七尾さんのイケメンコンプレックスが凄いの草まあドラマ、映画だから2時間で細かい事いい出したらキリないしなあ。 つまらない男ね、、て言われません?悪い意味ではないです。笑
クソだとかクズだとか言われます
鈴木?又貫は山田孝之ですよね。
間違いです。すみませんでしたと言わせてもらう
自分は明日観てくる
原作だとあと2箇所話があって一つ一つの話も長いです。ラストも苦い。裁判が早く進んだのは真犯人が明らかになったから。女性があいまいな証言していたのは認知症があったから。原作では凶器を抜く場面も成り行きが納得出来る展開。主人公は頭が良くて凄く良い人。読了まで何日か付き合うので更に思い入れが強くなりました。イケメン設定は現実の事件で整形しながら逃げた人がいてその人のイメージかなと思いました。私が映画みて、返り血のDNAが1人分の筈、とは思いました。原作だと彼が犯人ではないと読者が知るまでに時間がかかるが、映画だと見る前から誰もが犯人ではない前提で見に行ってるのです。原作はミステリー要素がありますが。この映画はミステリーではなく、サスペンスでしょう。工事現場の話が端折り過ぎて薄かったですがマンションの逃亡劇と介護施設の話は個人的に満足しています。現代風のオリジナル要素も取り入れて、成功しています。私は原作で色々納得させられてから見てるので疑う所は少なくてキャストもドラマのトキよりスキでした。
TVは未視聴です。TVは面白かったんですよね。映画はストーリー改変してるんで評価が良く無いんでしょうか?映画批評なのか原作批評なのか分かりづらいレビューに感じました。
また邦画の悪いところが出たか
私はエンタメ作品としてみてたので、めっちゃ満足でした。
報知映画賞の対象は、前年12月1日から今年11月30日までに公開(または予定)の映画。そして10月1日から31日まで一般投票を行って15作のノミネート作に絞られる。子供でも分かるけど、この時点ですでにロジックが破綻してるよね...(笑)つまり、まだ観てもいない映画に推しが出ているという理由だけで組織票がはいり、投票上位の中から主催者が選ぶという謎のルールで15作品がノミネートされ、試写にご招待された8人ほどの選考委員が涙を流して感動したから選ばれたのがこの「正体」でした…ってこと。まぁ壮大な茶番劇ということで…(笑)
逃亡者、ハリソンフォードの映画好きです😊
思い込み全開のイケメン嫌いのレビューアザツス😊🎉
いつも先生のレビューを楽しく拝聴しております。少し気になったのが結構今回ネタバレしてませんか😢?私は小説もドラマも観てないのでそれなりに楽しめましたよ〜
又貫刑事役は、鈴木貴之ではなく山田孝之では?
まあ、誤差ですよ
原作は読んでいますが、映画未視聴です。(以下、ネタバレを含みます)原作は社会派といった感じではなく、主人公と関わる人たちの視線で、彼らの心情を中心に描いた作品でした。袴田や足利といった登場人物は出てこなかったはずですが……?主人公の視線からは書かれていないため、序盤から中盤くらいまでは、主人公は殺人を犯した気味の悪い男として描かれています。ネタバレに気を使われている七尾先生が、横浜流星が犯人でないとこの動画でおっしゃっているので、映画では序盤からそのことが明かされているみたいですね。原作ではむしろ最後の方でどんでん返し的に明かされていました(読者によっては予想していたのでしょうが)。後、原作では犯人を追う刑事は悪役然と描かれていました。動画の中で山田孝之が意外な行動をするようなことをおっしゃていましたが、おそらく原作には無い内容だと思います。映画の内容はイマイチだったようですね。残念です。アマプラに契約するタイミングあったら、亀梨版を観るかもしれません。今年に入ってから原作が良かったので上映が楽しみだったけど、七尾先生の動画をみて止めたものが(「正体」「6人の嘘つきな大学生」に続き)3作品目になりました(笑)無駄なお金を使わずに済んだので、感謝しております。
ありがとうございました コメントを読む限り 特にラストは原作と全く違うようです まあ映画的な刑事の豹変でした
藤井道人さんは作品をいくつか見た限り、映像の骨太感にくらべてだいぶこの世理解が微妙で、現代日本を北朝鮮だと思いたがる系の方みたいだったので、雑な描き方もひょっとしたら「作家性」かもしれないですね
あの新聞記者の監督さんですからね。
現代の科学捜査を軽視し過ぎでしたね。それに真犯人が逃げた跡を警察犬に追わせれば真犯人にすぐ辿り着けるのに、鏑木が犯人だと簡単に決めつけたばかりに…。刺さった刀を抜いた瞬間に殺したと誤認されるのは、昔の娯楽時代劇によくありましたねw でも、映画の日だから千円で観たので損した気にはなりませんでしたがw
鈴木孝之とは
私の小学校時代の担任教師のお父さんです
#正体#
#ヨルシカ#
予告(とヨルシカのPV)の出来が良すぎて気になっていたのですが、やはり本編はガバガバ脚本でしたか😧
めっちゃ面白かった!
細かいツッコミどころは小説の実写化だし気にしてたら映画見れないでしょw😊
観たけどバランスいい作品だと思います
ツッコミどころあるけど
いい感じのまとめ具合だった
全部が全部悪い映画だとは思わないのですが、だからこそ終盤のパンチラインが決まった瞬間に「原作はこの映画の100倍面白いんだろうなぁ」という想いが過っちゃいましたねぇ
私はとても面白かったですよ。
これで死刑になるわけないとか、簡単に冤罪を扱うなとおっしゃっていますが、山田孝之演じる刑事がもっときちんと捜査したほうが…と言いかけても、18歳はこれから厳罰化になることを世間に知らしめたほうがいいから彼が犯人でいいよと強制したのは松重豊演じる上司の刑事だったじゃないですか。なので、警察の闇も描かれていて現実にありうる話だと思い、怖いなと思いました。横浜流星の役の作り込みが素晴らしかったです!
フィルマークスの評価が凄く高いので、自分の感覚はおかしいのかなと落ち込んでいたのですが、この感想動画で安心しました。面会室のシーンは日本映画の恥ずかしいところを見せつけられてる気がして早く終わって〜と感じてました💦
それより一般公開前に報知映画賞受賞ってのが一番違和感ある
報知映画賞の賞内部の政治があったんじゃないかなあと。
読売新聞とかの意向強そうだし。
えっ?そうなんだ、ビックリ‼️
この映画とても期待してて見に行こうと思っていましたが 900円ですかぁ😮 今日見に行くつもりですが うーん😔
原作と違うのは主人公生存しているところ。
巻末に読者からなぜ主人公死亡させたのかと苦情が来たという話があり、作者がわざわざ一筆書いています。冤罪事件の重さを出すためだそうです。
来年染井さんの『悪い夏』というのも映画化されます。こちらは完全バッドエンドです。読んでるとじわじわ真綿で締め付けられるような、梅雨のまとわりつくような嫌な感じがします。
仰る通りの作品
ただ 演者は良かったですね
賞の件はやっぱり引っかかります
映画『六人の嘘つきな大学生』に続いて、『正体』にもダメ出し。
推理作家視点だと映画としては900円が妥当なんでしょうね。
邦画界の未来が心配です。
『アングリースクワッド』は劇場鑑賞しましたが、ハードルが低かったぶん楽しめました。
チー牛を主人公にしたバージョンも同時公開したら面白そう
観ました。原作は未読です。
設定に関しては、どうしても2時間程に納めないとという無理感がありありでしたが、映像としての演出、見せ方としては、久しぶりにまともな映画を観たと思いました。
産経新聞映画評でもファンタジー映画だと評してました。
午後の部の舞台挨拶いってました
終盤中年女性の涙ぐむ声や終演後の拍手喝采等あり余計冷めました
6年前の青の帰り道から全作品監督の作品見ていますが、ヒットメイカーになるにつれて致し方ないのだけど、どんどんエッジがなくなり、興行受けの収まり良いこ綺麗な出来になってしまって、特色がないという意味でつまらなくなってしまった
正義心を煽るようなエンタメ映画ばかりというイメージがある監督さんでしたけど初期は青春ものでしたね。
というか、カメラワークがいちいち動くからそれが気になって集中出来ないw
静謐なショットに動的なカメラワークって対比でしょうけどやりすぎというかなんというか。藤井道人の作品って静謐なショットに動的なカメラワークのシークエンスが心なしか多い気がしますし。
新聞記者以降、胡坐掻いてるでしょうねw
最後まで行く は久しぶりに監督の色が出てる作品だったけど最近は安定したマイルドな作りが多いですよね🤔
亀梨のも見たけど逃亡犯なのに眉毛キッチリ子綺麗、黒木瞳も認知症の役なのにメイクバッチリで興醒めした。映画版のが横浜はリアルで良かったけどね。この人単純にイメケン嫌いなだけでまともに評価もしてないし話にならんわ。
分かる、逃亡犯の癖してなんであんな歯が綺麗なん?笑
歯医者通ってホワイトニング受けてる余裕あるんかい!とツッコミが多い😂
原日出子さんのほうが適任でしたね
小説と映画がワンセットになっていると感じました。
小説の後書きで著者が書いていた言葉。
わたしはそれを叶えたのがこの映画だと感じました。とても良かったです。
この映画、私は俄然賛成派なのですが、ストーリーや設定は少しトム ハンクスの往年の名作であるグリーンマイルに似ているのかなとも思いました。
無実の死刑囚をメインとしたヒューマンドラマといった感じが。
TVも映画も両方見たけど文庫本が一番良かった。最後も話が変わってるし。
どうやって戸籍もマトモに取れない人間が資格も必要な介護職に就けるんや?
しかも場末の老人ホームとかじゃなくセキュリティの高い高品質な場所だし🤔
まぁ、介護職には資格は必須ではないからね。それに映画や小説にリアルを求めたらだめでしょ。
小説では社員に資格取らない?って聞かれていたけど、資格は今のところ取るつもりないって断ってました。
@@IM_ONARA_MASTERトイ・ストーリーやジョーカーもリアルじゃあないしな。
そりゃあね。
先生が言うように
Amazonプライムで亀梨君バージョンのドラマ正体イッキミ昨日しました
迫力があるし亀梨君の演技の方が深いですね❤今日バイト終わりに映画正体をみましただいぶはしょされて浅ーい感じでしたね
イケメンだからみんな好きになるわかるぅー私はタイプじゃないけどあと最後面会のシーンも何で逃げたのかのシーンもなんだかなって感じ😅監督の藤井道人が推しだからなんですかねー😂みんな泣いてましたけどそう言う意味では先日みた室井慎次生き続けるものに似てる〜😂かな?山田孝之さんの演技は良かったです❤
亀梨くんのwowow版を見たが2時間ではどこまで深くやれるのかな?
結構厳しい気がするけどな。一般的な評価は悪くないので来週見に行ってきます。
七尾さんのイケメンコンプレックスが凄いの草
まあドラマ、映画だから2時間で細かい事いい出したらキリないしなあ。
つまらない男ね、、て言われません?悪い意味ではないです。笑
クソだとかクズだとか言われます
鈴木?又貫は山田孝之ですよね。
間違いです。すみませんでしたと言わせてもらう
自分は明日観てくる
原作だとあと2箇所話があって一つ一つの話も長いです。ラストも苦い。裁判が早く進んだのは真犯人が明らかになったから。女性があいまいな証言していたのは認知症があったから。原作では凶器を抜く場面も成り行きが納得出来る展開。主人公は頭が良くて凄く良い人。読了まで何日か付き合うので更に思い入れが強くなりました。イケメン設定は現実の事件で整形しながら逃げた人がいてその人のイメージかなと思いました。私が映画みて、返り血のDNAが1人分の筈、とは思いました。原作だと彼が犯人ではないと読者が知るまでに時間がかかるが、映画だと見る前から誰もが犯人ではない前提で見に行ってるのです。原作はミステリー要素がありますが。この映画はミステリーではなく、サスペンスでしょう。工事現場の話が端折り過ぎて薄かったですがマンションの逃亡劇と介護施設の話は個人的に満足しています。現代風のオリジナル要素も取り入れて、成功しています。私は原作で色々納得させられてから見てるので疑う所は少なくてキャストもドラマのトキよりスキでした。
TVは未視聴です。TVは面白かったんですよね。映画はストーリー改変してるんで評価が良く無いんでしょうか?映画批評なのか原作批評なのか分かりづらいレビューに感じました。
また邦画の悪いところが出たか
私はエンタメ作品としてみてたので、めっちゃ満足でした。
報知映画賞の対象は、前年12月1日から今年11月30日までに公開(または予定)の映画。
そして10月1日から31日まで一般投票を行って15作のノミネート作に絞られる。
子供でも分かるけど、この時点ですでにロジックが破綻してるよね...(笑)
つまり、まだ観てもいない映画に推しが出ているという理由だけで組織票がはいり、投票上位の中から主催者が選ぶという謎のルールで15作品がノミネートされ、試写にご招待された8人ほどの選考委員が涙を流して感動したから選ばれたのがこの「正体」でした…ってこと。
まぁ壮大な茶番劇ということで…(笑)
逃亡者、ハリソンフォードの映画好きです😊
思い込み全開のイケメン嫌いのレビューアザツス😊🎉
いつも先生のレビューを楽しく拝聴しております。少し気になったのが結構今回ネタバレしてませんか😢?私は小説もドラマも観てないのでそれなりに楽しめましたよ〜
又貫刑事役は、鈴木貴之ではなく山田孝之では?
まあ、誤差ですよ
原作は読んでいますが、映画未視聴です。
(以下、ネタバレを含みます)
原作は社会派といった感じではなく、主人公と関わる人たちの視線で、彼らの心情を中心に描いた作品でした。
袴田や足利といった登場人物は出てこなかったはずですが……?
主人公の視線からは書かれていないため、序盤から中盤くらいまでは、主人公は殺人を犯した気味の悪い男として描かれています。
ネタバレに気を使われている七尾先生が、横浜流星が犯人でないとこの動画でおっしゃっているので、映画では序盤からそのことが明かされているみたいですね。
原作ではむしろ最後の方でどんでん返し的に明かされていました(読者によっては予想していたのでしょうが)。
後、原作では犯人を追う刑事は悪役然と描かれていました。
動画の中で山田孝之が意外な行動をするようなことをおっしゃていましたが、おそらく原作には無い内容だと思います。
映画の内容はイマイチだったようですね。残念です。
アマプラに契約するタイミングあったら、亀梨版を観るかもしれません。
今年に入ってから原作が良かったので上映が楽しみだったけど、七尾先生の動画をみて止めたものが(「正体」「6人の嘘つきな大学生」に続き)3作品目になりました(笑)
無駄なお金を使わずに済んだので、感謝しております。
ありがとうございました コメントを読む限り 特にラストは原作と全く違うようです まあ映画的な刑事の豹変でした
藤井道人さんは作品をいくつか見た限り、映像の骨太感にくらべてだいぶこの世理解が微妙で、現代日本を北朝鮮だと思いたがる系の方みたいだったので、雑な描き方もひょっとしたら「作家性」かもしれないですね
あの新聞記者の監督さんですからね。
現代の科学捜査を軽視し過ぎでしたね。それに真犯人が逃げた跡を警察犬に追わせれば真犯人にすぐ辿り着けるのに、鏑木が犯人だと簡単に決めつけたばかりに…。刺さった刀を抜いた瞬間に殺したと誤認されるのは、昔の娯楽時代劇によくありましたねw でも、映画の日だから千円で観たので損した気にはなりませんでしたがw
鈴木孝之とは
私の小学校時代の担任教師のお父さんです
#正体#
#ヨルシカ#