「音楽」についてですがドゥーマーの世界観では技術や知識、論理やイデオロギーなんかを「音楽」と呼んでいる節があります(そしてそれらを信仰しているようです) 例えば霊魂の確認でセプティマスのセリフに以下のような表現があります The round one, for tuning. Dwemer music is soft and subtle, and needed to open their cleverest gates. 丸い方は調律のためだ。ドゥーマーの音楽は柔らかくて繊細だ。彼らの知恵が施された門を開けるために必要となる この事から「新しい音楽の道」は新しい価値観や宗教観を授けるといったニュアンスなのではないかと愚考しました
以前からドゥーマーには何か底知れない不気味さがあると思っていましたが、
この動画で石板の文章を拝見してその気持ちが強くなりました。
TESは本当に奥が深い…
ドゥーマーが知識に固執する種族である以上、ハルメアスモラと絡みがなかったとは思えないし、モラ様のクエストの報酬がドゥーマーの書物だったりするから、多分ドゥーマーはアポクリファに大量にある書物へと変化させられたんじゃないかと思ってる。
知識の代償は、知識だ。
書物になったってのは考えたこともなかったな・・・かつてスノーエルフに保護と引き換えに姿を変えることを要求したドゥーマーが、同じようにハルメアス・モラから要求されたとしたら、なんとも皮肉な。
『石の果実を〜』のくだり超意訳して『助けが欲しいなら反乱起こせないように視界を捨てろ』って理解してた
『音楽への最終的な道』も視界を捨てさせるもっともらしい建前だと...
かなりしっかりとした考察でびっくりした
さすがです!
Skyrimをやりたくなる魔術を使うウィザードかよっ!、
って具合に毎回興味深い知識をくれる。
なんならハルメアス・モラなのでは?
スノーエルフをも支配下に置き栄華を誇っていたドゥーマーが忽然と消えたのも謎すぎますね。
一説によるとロルカーンの心臓をいじくり倒した結果、神の怒りに触れてまとめて消されてしまったらしいですね。
自分達が神になろうと企んでたんじゃなかった?
いい飲み仲間だハチミツ酒を飲もう
>> 代わりにブラック・ブライアのハチミツ酒を飲まないか?
@@DX-sz4xw
ブラック・ブライアだと?よくもそんな安酒、俺の前に突き出してくれたな。マンモスのヨダレでも飲んだ方がマシだ!
めっちゃ面白かった
スカイリムの考察動画を見あさってたらこいつらいっつも戦争してんなあと思ったけど、現実世界も大して変わらんかったわ
ドゥーマー達はムザークに保管した星霜の書を一体どこから入手したのでしょうか
ドゥーマーは十中八九アーリーエルの逆鱗に触れて消えてるでしょうね~
ファルメルを利用して星霜の書の力を得て、ドゥーマーは別の次元の存在へ昇華した?
(それがドゥーマーの種族消失)
友好関係を結んでいたノルドを突如裏切り、激怒したノルドに反転攻勢喰らいドゥーマーに助けを請い盲目に。
何がしたかったんだスノーエルフ…。
AtmoraでAt Moraと読んでしまいそうになる。
これ、なんの為に残した石板なのだろう?言葉的にはスノーエルフへ向けてるけどファルメルはもう読めないし……
私はブラックリーチの太陽のような球体は、不快な音でファルメルたちの耳を刺激して、太陽(乃至アーリエル)を憎ませるためのものだったのではないかとも思いました。
信仰と光を奪い、条約と論理によって縛り付け、知識の代償とするために。
また、ドゥーマーは星霜の書の光が有害であり、知識は音によってのみ伝わると考えた可能性もあるかなと。
15と1の音とは、九大神にかけて、のような、彼等の宗教的な誓いの文句ではないかと思います。
例えばですが八百万とか、無限光とかのように、ドゥーマーの宗教観でこの世界の万物を表す数字が15と1の音、とかだったりで、ともかく実際の物や手段などを表すものではないような気がします。
彼らは神を軽視していますから、音≒神のようなものと捉えているとすると、骨の部分も含めてまあ強制改宗的な文面に思えます。んで信仰は別にいらないから言う通りに働けよ、と。奴隷以上不平等条約以下って感じですね。
個人的な推測
「15と1の音によってのみ、あなた方の新しい生活が始まりました」のくだりは
「スノーエルフ語を禁じてドゥーマー語を公用語として話せ」と強制した感じなのかなと思いました。
「私たちの周りにある石の果実をあなた方に食べてもらいたいだけです」の部分は、石から生まれる有益な物「石の果実=鉱石」と考えると
「感謝する暇があったら大人しく鉱山奴隷やってろ」と解釈できそうな気がします。
「感謝を求めない」というのは心ではなく行動で示せ、という事でしょうね
なんか過去一壮大な考察でした☆ 私なんかカルセルモといえば甘酸っぱい恋のエピソードだけで腹いっぱいでしたよw
実直な配信にはふさわしい「いいね」を。
ドゥーマーはタムリエルに存在する種族の中で唯一「信じる神が存在しない」という特徴があります
なぜドゥーマーは星霜の書を解き明かそうとしたのか?なぜ知識を求めたのか?理由は単純、与えてくれる神様がいないから。自分達が神になりたかったから。
最高司祭ヴィルスールもアーリエルに捨てられたと絶望していましたしブラックリーチに逃げてきたスノーエルフが同じ考えを持つのも不思議ではない
ドゥーマーは同じく神の無い立場になってしまった彼らを利用するのではなく本気で救おうとしていたのかもしれませんね
素晴らしい考察且つ、それをする為の膨大な情報の収集・精査、お疲れ様でした。
大変有難く拝見しました、あんたに祝福あれだ。あんたの歩く先々で地面が揺れりゃあいい。
今回のお話で、今まで全くの『未知』だったドゥーマーのイメージがうっすらわいてきた気がします
石板の内容や、彼らの独特の生態(神を信じない、機械重視文明等々)を見ていると、SF映画でよく見る
宇宙人のよう(映画のインデペンデス・デイやプロメテウスに登場するよう)なイメージがしっくり来ました。
エルフや人間よりも自分達は高位の存在であり、スノーエルフが助けを求めに来た時も神を信じるような
野蛮な下位種族を保護して『あげる』、神なんて低能なものを信じる思想からも解放して『あげる』といった
感じで、他の定命種族と倫理観や常識といった部分がかけ離れた存在だったのではないか(あくまでこの時代の
ドゥーマーに限った話ですが)
同盟契約の際には既に音波を使ってスノーエルフの思考をねじまげ(催眠的な?)『石の果実』による種族改造や
盲目になる事を承諾させ、それによって『音』に敏感になり、アーリエル信仰を捨てさせドゥーマーが重視する
『音』への崇拝を根付かせた。
奴隷にするとか利用するとかそういう考えでなく、あくまでドゥーマー側は救って『あげてる』スタンスで。
ただ結果としてスノーエルフはファルメルになって意思の疎通も出来なくなってしまいましたが、それもドゥーマーに
とっては些末事で『ああ、そこらの畜生と同等になってしまったな、それならそれで何かの実験(拷問)に使えるか』
と、今も遺跡に残る器具を使ってゴニョゴニョと…、といった妄想が広がりました。
大好きなSkyrimが発売されてから本当に長い時間が経ってるけどこうやって今でも動画が見られることが本当に嬉しいです!更新いつもありがとうございます!撮影も編集も大変だと思いますがこれからも応援しております✨
「音楽」についてですがドゥーマーの世界観では技術や知識、論理やイデオロギーなんかを「音楽」と呼んでいる節があります(そしてそれらを信仰しているようです)
例えば霊魂の確認でセプティマスのセリフに以下のような表現があります
The round one, for tuning. Dwemer music is soft and subtle, and needed to open their cleverest gates.
丸い方は調律のためだ。ドゥーマーの音楽は柔らかくて繊細だ。彼らの知恵が施された門を開けるために必要となる
この事から「新しい音楽の道」は新しい価値観や宗教観を授けるといったニュアンスなのではないかと愚考しました
デュマックがネレヴァルに言った文章からして15と1の音は催眠術とかではなく誓約とか契約を指す単語のように思えるな…。 スノーエルフは契約によってのみ生活を維持することができるって翻訳すると話も通るし
何も知らないまま13年弱もskyrimやってるんだな俺。
思えばメインクエストも2~3回しかクリアしてない
15と1の音はわからないけどドゥーマーにとっての法とかルールの事を示していたり?
逃げてきたあなた達を保護するけどドゥーマーのルールに従う者だけだぞ、的な。
「私たちは感謝を希望しません」
「絆の象徴である石の果実を食べて」
「視界が曇り暗闇が訪れても恐れることはない」
絆の象徴が助けた機械だとすると、石の果実=機械や技術またはその材料の鉱石の事で、前の15と1の音のくだりも合わせて、
ドゥーマーのルールに従って神等への信仰は捨てて機械(技術)を受け入れてもらう。
視界が~というのはそれによって信仰心が薄れていくかもしれないが(神などより確実に信じられる技術があるから)恐れることはない、的な。
感謝を求めない・信じないというのも、信仰を捨てることになる者の感謝など信じられない、または信仰を捨てることになるから感謝されることではないなのかも。
私たちの~も動画内の仮説と合わせると、そういった信仰よりもドゥーマーの技術を信じればエルフではない別の存在にもなれる的な物なのかもしれない。
ここからはただの妄想だけど、スノーエルフが盲目になった理由はここではなく、この契約?を都合のいいように使った存在が居たのかも。「貴様らスノーエルフは盲目になるべきなのだ!」とか言いながら種族に対する呪いのようなものをかけたとか。それがスノーエルフが言う裏切りだったり?
そんな存在を許さない者がいて、ドゥーマーとエルフが戦ってる間にドゥーマーのそれらを倒すも完全な解決策がドゥーマーが世界を離れるまたは消える事でありドゥーマーは消えた。
そしてその者はそのうち語られるTESの主人公の話なので明らかにされていない…とかね!
いつもアイカンターを殺さないように細心の注意を払って盗賊ギルドの拓本クエやるようにしてる笑
ドワーフは神様すら恐れてなかったそうだし、ファルメルを作って種族創造という神の御業気取りをして、次は神そのものになろうとロルカーンの心臓から3つの祭器で神の力を引き出そうとして種族ごと消滅したんかな?
たしか一人だけ生き残ってたよね
ミュータントみたいになってたけど
うるぴーに講釈をさせない方がいい、一動画中語り続けるぞ
てっきり騙されたと思ってたけど承諾してたの知らんかった
何にせよスノーエルフはその末路に至る経緯のせいで同情は出来んね
真相不明の考察好きすぎる
紙のロールと木炭で書き写しが出来るとかいうここでしか使わない知識が無かったために詰みだと思ってやり直したドヴァキンに祝福あれだ
アンタの行く先々で、地面が揺れりゃあいい
ピンときた。
これってドゥーマーによるスノーエルフの人工デイドラ化実験だ。
15と1の音 = メリディア以外のデイドラ+ドゥーマー。
石の果実 = ドゥーマーの研究成果あるいは成果物(体内に取り込むと魂や形質を変質させる?)
新たな永遠の音楽 = 新たなデイドラ。
イスミールにかけて!この考察はすごいな
すげえなあ、カルセルモの石板なんて気にしたことないし
凄い考察だ
カルセルモの石板に書かれた15と1の音は、逃れて来たスノーエルフ達は太陽の無い地下では時間の流れが分からない為、太陽に似せたあの鐘の音で教えていたとかでしょうか。
同盟と言うにはあまりにも上下関係を感じさせる文だ
ハイパー上から目線
話を聞いてから勝手に解釈しますが
音に優れたドゥーマーは目を大切としてなかって、自分等も実は目が不自由で仲間になるなら君等もねっ!みたいな感じだったのかも…て無理がありますね
研究熱心なドゥーマーがスノーエルフという生贄が向こうから勝手に来るまで星霜の書の研究を置きっぱなしにするとは思えませんから案外いいセン行ってるかもしれませんね。
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成る程!星霜の書で目がイカれて…
ドゥーマーは神の領域に手を出して、ダークエルフが生まれたような感じで、どっかに飛ばされてしまった…で
それとグルだった大半のスノーエルフは化け物にされた…て考えもありかもですね
フロムゲーもそうですが、考察で飯が美味いです
つまり…「私達の親切と善意(を裏の無いものとして)を受け取りなさい、私達のルールと価値観(音楽)を受け入れなさい、貴方たちの文化のうち、許可したものだけ継続しなさい、そしてこれは害では無いので視力を失う毒を接種しなさい、私達に盲従する奴隷になりなさい、感謝はしなくていいです感謝って虚言のことでしょ?」…って書いてるように読めるな。
なんか物凄くしっくりきました。
一見支離滅裂なのに確固たる意志を持っているドゥーマーの危うさが言語化されているというか、上手く表現できないのですが。まさにドゥーマーが言いそうな気がします。
スカイリムが出てからかなりの年数が経過してるのに、まだこんなに細かくて興味深い考察動画があるなんて嬉しいです。トロコンしてやる事もないなと暫くプレイしてなかったけど、ついついまたやりたくなってプレイしてしまった!
ドゥーマーに反逆した時のスノーエルフはもう既に今のファルマーのような姿だったのかな?それともまだ知性は残ってたのかな
Tesの世界観について詳しい方に質問です!
スノーエルフの大部分はドゥーマーを頼りファルメル化したけどヴィルスールの一派は忘れられた谷に残ったということであってますか?
あと忘れられた谷って外界との交流はなかったんでしょうか。吸血鬼になったヴィルスールの弟子の感染経路や、ヴィルスールが連れてきたファルメルの群れや、ハルコンに伝わった予言など、外界とつながってるんじゃないかと思うようなところがありますが、どう思いますか?
そうです。ですが、忘れられた谷のヴィルスールの一派(アーリエル神官団)は100人に満たない少数であり、さらに吸血症に感染したファルメルに襲撃されほぼ全滅しました。
あと、忘れられた谷と外界とのつながりに関してですが、一応流出の洞窟を通じて繋がってはいるものの地下水脈を下る必要があるために地上のノルドや吸血鬼は見つけられず、ファルメルしか出入りできなかったと思われます
なので、ヴィルスールが何らかの方法で予言と星霜の書を外界に出した以外に忘れられた谷と外界のつながりはほとんどなかったと思われます
ファルメル語で書かれたガルスの日記をエンシルに解読させるためのクエストで、この石板にロゼッタ・ストーンのような語彙対照表としての役割を持たせていたよね。今更ではあるけれど、凝ったクエストだなと思う。ガルス、カーリア、エンシルの人間関係やその人となりを浮かび上がらせているだけでなく、世界観自体を拡げているところも本当に素晴らしい。
スノーエルフは人が住めなくなったアトモーラに入れ替わりで入ったんじゃないかなーと思ってるw
TES6でスノーエルフ使いたいな。
しかしドゥーマーの謎はどれもこれも面白いですね。
こんな面白いチャンネル、みんな登録してないのか?おっと、バカな質問だったな。してるに決まってる。
唐突に住んでる世界違いそうなイケメンが出てきて笑ってしまったw
「15と1の音」とは15の音階と無音のことではないかと思います。そして15と1の音とはドワーフの文化を示してると。
さらに、ドゥーマーはテレパシー能力があるという説があって、スノーエルフの食べさせられたキノコにはドゥーマーの意識に接続する効果があるんじゃないかと思います。
ドゥーマー滅んで良かったわw
「16」ではなくわざわざ「15と1」とあるのは16進数と結び付けられませんか?因みに「15と1」を16進数で表記すると「0F」もしくは「10」になりますね
何年経っても知らんことでてくるスカイリムすごいよなぁ......わりと端っこまで責めたつもりだけどまだまだやったわ......
ドゥーマーをメインストリーに組み込んだTESが出ない事には何とも言えないけど
はよ6だしてwww
そんなに話せる事はない…はずだが、うるぴーが飛んできてすべてを解説した。大混乱だよ
素晴らしい考察でした^^
ところで、「石の果実」の正体が興味深いですね。ですが「私たちの周りにある」という表現が引っかかってまして、「星霜の書」が周りにあるというのがピンときませんでした。ドゥーマーの遺跡でも星霜の書を扱ってたのはアルフタンドだけでしたので、「周りにある」という言い回しがしっくりこない感じです。とは言え、毒キノコをして「私たちの絆の象徴」とするのもしっくりこないんです^^;
TESが素晴らしいのは、こういう設定をしっかり背景としてデザインされていて、しかもそれらしい謎を残しておいてくれてるところですよね。
4500年くらい前の話なので、その頃はもしかしたら星霜の書はゴロゴロあったのかもしれませんね。
ハルコンが読んだ星霜の書はヴィルスールが作成した可能性があるので、当時のスノーエルフ(もしくは依頼を受けたドゥーマー)は作成技術を保有しており、比較的身近なものだったのかも。
ドゥーマーの技術がありながら、音声や映像を伝える記録装置が星霜の書しかないというのは変なので、ドゥーマーの消失と同時に星霜の書の消失(他記録装置の消失)が発生したのではないでしょうか。
なので現存する星霜の書が少なくなったと。
実は星霜の書は「数えられる形では存在してない」とされているんですよね
ゲーム内書籍「星霜の書の整理」には「さっき星霜の書を数えたら14個だったけどもう一度数えたら18個だった」みたいに書かれていて、どうやら数(存在)が安定しない不思議な性質を持っているようです
ドゥーマーが持っていた星霜の書も安定しておらず複数あったため、ドゥーマーは「周りにある」という言葉を使ったのかもしれません(そして後にムザークの塔にあった装置で存在を安定させた?)
このことを動画で触れておけば良かったですねm(_ _)m
@@tesmania 様
ああ、確かにありましたね!その記載を思い出しました。
ありがとうございます。いつも楽しみにしてますよ^^
ドゥーマー「私達の慈悲と愛情の輝きだけ知ってください」
イスグラモル「スノーエルフ殺すべし。慈悲は無い」
そういえばドゥーマーの消失もあくまでタムリエルで、他の地域では現存してるのかね。
確かTES3ではドゥーマーの生き残りいたよね?
ドゥーマー消失時にたまたま別の異次元を来訪してて、タムリエルに戻ってきたら仲間が全員消滅してて戸惑ったらしい。
なので、当時タムリエルに居た連中はみんな消えたんじゃないかな?
同じように異次元に滞在してた人が他に居ない限り、おそらく彼以外はもう残ってない…。
ファルメル、ゲーム内では一つのモンスターでしかないが、こう言う考察絡めると、改めてスカイリムの世界、TESの世界の見方が変わるな。
石の果実=キノコってのはありえそう
なんか岩の隙間とかから生えてるイメージあるし
ただしキノコそのものに視力を奪う力は無くて、聖蚕に似た機能を持っていたのかも
それでキノコを食べさせて耐性をつけさせてから星霜の書を読ませていたのかも
マリオっていう配管工は星霜の書を失明せず読めそう
謎が多すぎる…
キーニングを使った実験でもよく分からんことになったし、いったい彼らは何処へ…
ファルメルの魂が白いのは関係あるのかな
しかし、制作会社のシナリオライターさんは凄まじい位の設定厨だし、ソレを考察するうぷ主も良く脳が焼き切れないな😅📖🔥
ゲームに出て来る本をマジ読破してるのかな?って思っちゃいますよ😓📖
自分は完全に乗り遅れ組みだから、先人の知恵に乗っかるだけの存在だ😢
攻略本を探したら最早絶版になってて本屋の兄ちゃんにネカフェで自分で調べてプリントアウトした方が良いとアドバイスまで貰っちゃいました😅💻📃
もう数十年前にプレイしたのでうろ覚えですが…当時は確かこんな推測をしてました。
1.反乱を起こされたタイミングで星霜の書の解析が完了し別次元に逃げた
これもうろ覚えですが前作オブリビオンではラスボスが神々だったか、デイドラ王子だったかの領域に侵入していたため、似た手法で現世から離れたのではないかと
2.星霜の書の貫通攻撃
星霜の書の深い内容を知ってしまったため、個人では盲目や精神を冒す程度の余波が種族全体に来てしまい、結果消滅した。
この場合、読むのはやばいけど、内容を理解してしまうのはもっとやばかった、って話だったのかな、と
3.純粋に九大神かデイドラ王子に滅ぼされた
有力としては、大量の信者を騙されてブチギレ中であろうアーリエルですかね。
知識欲からハルメアス・モラ辺りに目をつけられて、種族丸ごと取り込まれたとかも有り得そうです
スノーエルフが最も恐れたのは今現在置かれている状況ではなく
本当の意味で太陽から離れてしまう吸血鬼化だったのでは?
ヴィルスールがファルメルが怪物のような存在でなくスノーエルフそのままに近いモノだったら
種族単位で吸血鬼化させていたかもなんて考えました
しかしTESシリーズの戦史はいつの時代どこでどの種族が誰と戦かっていたのかを思うと気が遠くなります
15と1つの音…日本語の五十音の順どおりだと あいうえおかきくけこさしすせそ までしか発音できないな それと「ん」か 視力と言葉を奪うのは最強の隷属化だね
それでもドゥーマーは消えたんだよなぁ 機械文明の行きつく先って感じだね …俺らか そんでファルメルは残ったてのは何とも皮肉な
ゲーム内書籍の知識と情報量が凄い。スカイリムを10年くらいプレイしているが、ちゃんと読んだ本は釣りの本だけです。
ブラックリーチの球体に関して調べたことがありましたが、自分じゃいくら考察しても納得のいく答えに辿り着けませんでした。
なるほど、ドゥーマーが地下暮らしを要求されるファルマーの宗教的精神の支柱として配置したという考察は非常に納得させられるものでした。
音楽というより福音か?
石の果実、我々で言う知恵の実って事なんでしょうか。
ブラックリーチの人工太陽の考察すごく納得しました。アカトシュの創造物であるドラゴンまで封入してしまえば信仰の対象の代替品かななり得るでしょうし。
何だって? それは本当かい!?
こういう動画を見るとカルセルモじいちゃんが偉大な研究者なのを思い出す…
某美人過ぎる女盗賊のせいでどうも俺の脳内では常にルモルモ言ってるんよなあ…
石の果実は象徴としてのただの疑似太陽のことで、実際に食わされてたのは毒キノコってことだったんだろうか
星霜の書から得たモノが創造主のアイテムで・・・。それをエルフ同士の戦争に使ってドゥーマーが滅んだって可能性もあるわけですか。
で、そのエルフ同士の戦争もスノーエルフが相手だった?いや、アトモーラ人に簡単に負ける相手にそんな最終兵器を使うか・・・?いやぁ面白いですね
石の果実とはドゥーマー文明の果実すなわち文明の利器ではないでしょうか
まだ何処かにスノーエルフはいないものかねぇ。
過去動画の何個かが非公開になってて悲しい
ファリーンの彼ピッピ
15と1の音、言語の類なのかね?
ドゥーマー自身が盲目だったんではなかろうか。
たぶんベセスダはそんな深くまで設定作ってない
カルカルスのマルセルモ?
マルセルモのカルカルス?
マルセルスのカルカルモ?
スルセルモのマルカルカ?
カルセルモのマルカルス?
ドワーフって技術力はすごいけど、他民族に対してとてつもない冷酷で残酷な印象ある。
特にドーンガードやってから思った。