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明るく屈託無く生きて継子やその孫に慕われたジョーンの自制心ど努力を思う。ジョーンが長生きしてくれたら優しすぎるか弱いへんりー六世はマーガレットにケツをひっぱたかれた末、非業の最期を遂げずに済んだかも😢修羅の世を王として生きるには優しすぎ、繊細過ぎたあの王様が自らの母の不貞の子をわが兄弟と喜んで厚遇したエピソードをこよなく美しく尊いとあたしは思う。
敵国出身で後ろ盾もないもないのに敬愛されて、既に代替わりもしていたのに国葬されるほど慕われたなんて、素晴らしい心映えの王妃様だったのでしょうね。要所要所でツッコミを入れるイケメン&可愛い猫ちゃんたちが好き。
ショーン嫁ぎ先で魔女裁判、幽閉されたりと波乱に満ちていたけれど晩年は穏やかで過ごせて本当によかった……遺言で「ヘンリー四世の横に葬って欲しい」だったから互いに思い合い愛し合っていた夫婦だと知れてなんか安心した(涙)
愛の力で戦争を止めたジョーンさん、凄いです…!ヘンリー6世は優しすぎたが故に国王として生きていくのが辛かったのでしょうね。時代や立場が違えばもっと幸せな人生を送れていたかも知れない😢
実子と離ればなれになっても、義理の子ども達が慕ってくれる。彼女の素晴らしい人柄や人格、深い愛情のある女性だからでしょう。死別や政争に巻き込まれた苦難もありましたが、夫君に深く愛されて幸せだったろうなと思います。でも実の子と引き離されどこか寂しい感じでした。天国では実の子ども達と義理の子ども達と夫と賑やかに過ごしてほしい。
素敵な人生…心ばえが素晴らしい人だったんだろうなあ
国も性格も違う王族と仲良く交流・・・余程に魅力的でコミュ力が高く、政治的意図もきちんと理解していた女性だったのでしょうね👑なぜか秀吉の正室ねねを思い出しました🌹
ついにキャサリンオブヴァロアが出てきましたか。ちょっと奔放な王妃様で、チューダー家も薔薇戦争のドサクサ紛れに出てきたようなイメージもありますが、この混乱があの王様やあの女王様につながるわけで、歴史のあやとは面白いものです。
ヘンリー八っちゃんの芽生え😅でも優しいヘンリー六世が異父兄弟を認めなかったら八っちゃんは居なかった💦
ダメな父親でもこんな素敵な女性に育つんですね!!国葬されるってホント慕われた方だったんですね!!
幼くして母親を亡くし、悪人王の父親からはネグレクトされて、それでもジョーン王妃が明るく心優しい人に育ったのは多分乳母や周りの大人達が親の分まで深い愛情を注いでくれたからに違いない(私はそう思いたい)。
父親とは見事に真逆の明るく朗らかで愛情深い女性だったんですね😌✨ 様々な苦労を経験して精神的に強さを持った人だからこそ、誰に対しても優しく接する事が出来て多くの人に愛される❤ 悲しい事や辛い事がたくさんあったと思いますが、ジョーンの様な生き様に憧れてしまいました☺️ 100年戦争〜薔薇戦争の時代背景をまだまだ知りたいのでこれからも宜しくお願い致します❣️ ところで、イキりって関西の表現だったんですね👀 関西在住ですが、てっきり全国で使われているもんだとばっかり思ってました😂
カルロス2世の死の方…火だるまですか、なんとも言えない死に方だったんですね。まぁ…やりたい放題の王様に最後の最後で神が罰を与えたと考えればいいのかもしれないですね。ヘンリー6世はジョーンの事を心の底から愛していたんですね。そうでなければ、自由を許されていない気がしました。
咲熊さん大好きな動画でいつも楽しく観ています資料を纏めるのも本当に大変だろうに🥹昔の動画も何度も観て楽しんでいます黄猫さん、黒猫さんこれからも楽しみにしていますね☺️ありがとうございます
ヘンリーは6世以外はどうしようもないのばっかり……今のヘンリーも……ケフンケフン
白猫ちゃんが可愛い😸今回も楽しくて分かりやすい動画をありがとうございます🐱
成長著しいアルテュールに笑っちゃいました。ジョーンとヘンリー5世とのいざこざは、ヘンリーとしても苦渋の選択だったのかな。王として平和ばかりを追求できないから、ジョーンにはちょっと不便になってもらったのかと。
ジャンの連行でコーラ吹いて鼻に入ったwww日高屋の優しい店員さん、ごめんなさい。(布巾借りて自分で拭いたけど、テーブルがコーラ浸しになった)
亡くなった時、国葬になったのは。「お婆ちゃん、王妃だったお婆ちゃんにふさわしく。イギリス王妃として葬儀をするよ」と、義理の孫たちが押し切ったのか。
こんにちは! 薔薇戦争の直前にこんなに太陽のような方がいたんですね😆素敵なお話でした・・・。今回も咲熊さんの関西弁とコミカルなツッコミ楽しませていただきました!
ジョーン素敵な女性ヘンリー5世の髪型 ww
最近。咲熊さんの動画を再度巡るようになったのですが猫画像やマヌルネコ先輩などキャラ登場...楽しくサクサクと視聴できます。ありがとうございます。
可哀想なお姫様が多い中、周囲の人間に愛され大切にされた比較的幸せなお姫様でほっこり。
イキりヒャッハーの意味がやっと解りました。イキるという言葉がすでに方言だったのですね(他県の言葉は知れると親近感がわいてきます)でも、確かにこの人、シェイクスピアさんの創作であっても、そんな言葉言いそうな人だったのかもしれません。状況が状況だけにジョーンさんも大変です。巻き込まれながらも、周りの人と友好的な関係を維持できるそんな人柄が印象的でした。
幼い国王を支えてゆかねば……という時に、思いもかけないプロポーズ。逡巡の末に下した再婚が、最期まで幸福に終わったのは絶ゆまない努力の結果だと思います。悪王を父親に持ったがゆえの反動だったんでしょうか?
優しい人ほど早く死ぬ…。悪人ほど長く生きる(死に方はどうあれ)
そうね、ジョーンのパッパも外道にしては長生きしたほうです!
@@Wakko1923 でもジョーン王妃は外道父よりも長生きしてますよ(カルロス2世55歳、ジョーン67歳)。
@@原田美紀-j9t そうだった(*ノωノ)ハズカシッ
継子のヘンリー5世の腹黒さにもめげず、当時としては大往生の60代まで生きたのですから😉しかも息子ジャン5世の戴冠式の時にヘンリー4世が惚れ込んで求婚するのですから、ロマンチックです💕ジョーンは素晴らしく魅力的な女性だったのでしょうね。✨✨
父ちゃんしっかり育児せんかい(`_´メ)っ
毎週楽しみにしてます🎵今回は100年戦争に関係する波乱に満ちた人生の王妃様ですね❗
とても魅力的であっただろうジョーンとイキりヒャッハーと毒舌白にゃんこ🐱。今日も楽しく拝見しました☺️
咲熊さんの動画は土曜日のお昼休みに職場の休憩室で音無しで視聴し、家に帰ってから音ありで視聴し、寝る前にもう一回…がルーティーンとなっております。いつもありがとうございます。
ジョーン王妃はまさに聖母のような優しく強い心を持った王妃様でしたね。ジョーン王妃を見ていると、藤原彰子を思い出します。どちらも前妻の子供たちに深い愛情を注いだ心優しき継母でしたね。継母を虐待したエリザベッタやベルトラードにジョーン王妃の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
日本で変わった死に方といえば誰になるんかなと考えたら四条天皇が真っ先にきてしまった(マニアックすぎやろ)
敵国の王や継子や宮廷の人に愛されるくらいいい人なジョーン。大変だった本当にすごい。しかし平安時代の「呪い」と同様、いやそれ以上のパワーワード「魔女」。一時的とはいえそれをジョーンに行ったヘンリー5世、そりゃ赤痢になるわ(笑)
悪人王と呼ばれた冷酷非道な父親からどうしてジョーンのような天使のような心優しく慈愛に満ちた娘が生まれたのか?
ここからイギリス王家滅茶苦茶ややこしくなって薔薇戦争が滅茶苦茶わかりにくいんですよね、イギリス史最も複雑な時代でその複雑さは中国の五胡十六国時代にも匹敵するかと。あとロシアの大動乱期も凄いとか。
愛ある人格者だったからこそ愛され大切にされたんですね。
母性をもって鎹(かすがい)となった方ですね‥生さぬ仲の家族に身を置き、生んだ子供たちとは敵味方となる、過酷な運命に見舞われながら。敬意を感じました🙏✨
白猫さんよ、人は恋すると馬鹿になるのだよ。ソースは俺。
い、イキりヒャッハー・・・新しいな(;゚Д゚)5世といい8世といいハリーといいヘンリーって名前の王室構成員ってイキり多いの?w
本当にそれですね。6世は優しくて誠実なのにね😅
シェイクスピアの戯曲であるけれど、多分ヘンリー五世はこんな風な事キャサリンに言ったと思う😰
おばあちゃんっ子て優しい子が多い気がします。 性格が親父と正反対すぎる
「え?馬鹿なの」が良い😊
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。リクエストがあります。モンゴル一の賢夫人と称されるソルコクタニ・ベキの動画をお願いします。
本人も愛情豊かな人物だったが、周囲もその愛情に応えた人が多い、人生に実り多い王妃様だったな。その愛情が心優しいヘンリー6世を作ってしまい、薔薇戦争に突き進んでしまうのが悲しすぎる。情けは人のためならず、のいい意味でも悪い意味でも体現してしまったな。鴨居に頭ぶつけて死ぬのも、アルコール包帯で火だるまになるのもイヤやなぁ。あとオレもヘンリー5世はイキりヒャッハーだったと思う。
優しい継母を策謀に使うし💢あのアタマで考えたんかっっっ💢
今回のジョーン王妃も魅力的な人ですね。義理の子ども達も宮廷人も、みんなファンになってしまうとは…よほど人望のあったんでしょうね。でも、そんな愛され継母を姑息なやり方で裏切るヘンリー5世、やはり腹黒い。イキりヒャッハーに爆笑しました。
ヘンリー6世は本当に優しい王様だったのですね。さすがはあの天使のような王妃・フィリッパ様の血を引いているだけのことはあります。ただ、ヘンリー6世にはフィリッパ様のような強さや勇敢さに欠けていた。この動画でも言っていたようにヘンリー6世は平和な時代ならいい王様になっていたかもしれない
敵国出身のジョーンがイングランドで愛されたのは陽気で嫋やかな性格あってのこそ、難しい時代も穏やかに生きれたんやろなぁ。
ヘンリー4世=浮かれポンチヘンリー5世=イキりヒャッハー
しかし今回ヘンリー5世の髪型見て、即座に漫画『まことちゃん』が頭に浮かんだ私って…😅
あの江戸時代通じてつかわれた髪型、織田ちゃんの発明だったの? まあ脳筋武士の暴発頭をさますためにはいいのかも?
ここにも『アルディス姫』が…✨️😌✨️我が子と引き離されたのは辛かっただろうけど、夫とその子供達と親戚達、そして宮廷の人々や国民達に愛されてたのは本当に救いでしたね。でなければ夫の傍に葬って欲しいと言いませんものね😢
ジョーンさんも人生楽しそうだったけど、自身の子供達との距離には泣いていたんだろうな。でも、義理の子供達に愛される優しい王妃さまだったんですね。最後のヘンリー6世が薔薇戦争に向かっていくところ、悲しくなりました。いつも楽しいボケとツッコミありがとうございます。また次回、楽しみにしてます。😊
利家に勝てるのはいないか……。父親と母親の絵、アハー体験みたいやな。
ヘンリー7世の母でヘンリー4世の異母弟の孫に当たるマーガレット・ボーフォートが13歳でヘンリー7世産んでるけど、それでも勝てないようで…😅
@@pochimarco1966 まつは後にもたくさんいるしなぁ……(^_^;)
織田っちと茶飲み友達とか言うネコさんすぐ逃げなさい。信長に鷹の餌にされますよ。
ヘンリー4世に再婚相手がいたことを知りませんでした。薔薇戦争を語った物に彼女は出て来なかったので…
いきっとんな😊
明るく屈託無く生きて継子やその孫に慕われたジョーンの自制心ど努力を思う。ジョーンが長生きしてくれたら優しすぎるか弱いへんりー六世はマーガレットにケツをひっぱたかれた末、非業の最期を遂げずに済んだかも😢修羅の世を王として生きるには優しすぎ、繊細過ぎたあの王様が自らの母の不貞の子をわが兄弟と喜んで厚遇したエピソードをこよなく美しく尊いとあたしは思う。
敵国出身で後ろ盾もないもないのに敬愛されて、既に代替わりもしていたのに国葬されるほど慕われたなんて、素晴らしい心映えの王妃様だったのでしょうね。
要所要所でツッコミを入れるイケメン&可愛い猫ちゃんたちが好き。
ショーン嫁ぎ先で魔女裁判、幽閉されたりと波乱に満ちていたけれど晩年は穏やかで過ごせて本当によかった……
遺言で「ヘンリー四世の横に葬って欲しい」だったから互いに思い合い愛し合っていた夫婦だと知れてなんか安心した(涙)
愛の力で戦争を止めたジョーンさん、凄いです…!ヘンリー6世は優しすぎたが故に国王として生きていくのが辛かったのでしょうね。時代や立場が違えばもっと幸せな人生を送れていたかも知れない😢
実子と離ればなれになっても、義理の子ども達が慕ってくれる。彼女の素晴らしい人柄や人格、深い愛情のある女性だからでしょう。死別や政争に巻き込まれた苦難もありましたが、夫君に深く愛されて幸せだったろうなと思います。
でも実の子と引き離されどこか寂しい感じでした。天国では実の子ども達と義理の子ども達と夫と賑やかに過ごしてほしい。
素敵な人生…
心ばえが素晴らしい人だったんだろうなあ
国も性格も違う王族と仲良く交流・・・余程に魅力的でコミュ力が高く、
政治的意図もきちんと理解していた女性だったのでしょうね👑
なぜか秀吉の正室ねねを思い出しました🌹
ついにキャサリンオブヴァロアが出てきましたか。
ちょっと奔放な王妃様で、チューダー家も薔薇戦争のドサクサ紛れに出てきたようなイメージもありますが、
この混乱があの王様やあの女王様につながるわけで、歴史のあやとは面白いものです。
ヘンリー八っちゃんの芽生え😅でも優しいヘンリー六世が異父兄弟を認めなかったら八っちゃんは居なかった💦
ダメな父親でもこんな素敵な女性に育つんですね!!国葬されるってホント慕われた方だったんですね!!
幼くして母親を亡くし、悪人王の父親からはネグレクトされて、それでもジョーン王妃が明るく心優しい人に育ったのは多分乳母や周りの大人達が親の分まで深い愛情を注いでくれたからに違いない(私はそう思いたい)。
父親とは見事に真逆の明るく朗らかで愛情深い女性だったんですね😌✨ 様々な苦労を経験して精神的に強さを持った人だからこそ、誰に対しても優しく接する事が出来て多くの人に愛される❤ 悲しい事や辛い事がたくさんあったと思いますが、ジョーンの様な生き様に憧れてしまいました☺️ 100年戦争〜薔薇戦争の時代背景をまだまだ知りたいのでこれからも宜しくお願い致します❣️ ところで、イキりって関西の表現だったんですね👀 関西在住ですが、てっきり全国で使われているもんだとばっかり思ってました😂
カルロス2世の死の方…火だるまですか、なんとも言えない死に方だったんですね。まぁ…やりたい放題の王様に最後の最後で神が罰を与えたと考えればいいのかもしれないですね。
ヘンリー6世はジョーンの事を心の底から愛していたんですね。そうでなければ、自由を許されていない気がしました。
咲熊さん
大好きな動画でいつも楽しく観ています
資料を纏めるのも本当に大変だろうに🥹
昔の動画も何度も観て楽しんでいます
黄猫さん、黒猫さんこれからも楽しみにしていますね☺️ありがとうございます
ヘンリーは6世以外はどうしようもないのばっかり……今のヘンリーも……ケフンケフン
白猫ちゃんが可愛い😸
今回も楽しくて分かりやすい動画をありがとうございます🐱
成長著しいアルテュールに笑っちゃいました。
ジョーンとヘンリー5世とのいざこざは、ヘンリーとしても苦渋の選択だったのかな。王として平和ばかりを追求できないから、ジョーンにはちょっと不便になってもらったのかと。
ジャンの連行でコーラ吹いて鼻に入ったwww
日高屋の優しい店員さん、ごめんなさい。
(布巾借りて自分で拭いたけど、テーブルがコーラ浸しになった)
亡くなった時、国葬になったのは。
「お婆ちゃん、王妃だったお婆ちゃんにふさわしく。イギリス王妃として葬儀をするよ」と、義理の孫たちが押し切ったのか。
こんにちは!
薔薇戦争の直前にこんなに太陽のような方がいたんですね😆素敵なお話でした・・・。
今回も咲熊さんの関西弁とコミカルなツッコミ楽しませていただきました!
ジョーン素敵な女性
ヘンリー5世の髪型 ww
最近。咲熊さんの動画を再度巡るようになったのですが
猫画像やマヌルネコ先輩などキャラ登場...
楽しくサクサクと視聴できます。ありがとうございます。
可哀想なお姫様が多い中、
周囲の人間に愛され大切にされた比較的幸せなお姫様でほっこり。
イキりヒャッハーの意味がやっと解りました。イキるという言葉がすでに方言だったのですね(他県の言葉は知れると親近感がわいてきます)でも、確かにこの人、シェイクスピアさんの創作であっても、そんな言葉言いそうな人だったのかもしれません。状況が状況だけにジョーンさんも大変です。巻き込まれながらも、周りの人と友好的な関係を維持できるそんな人柄が印象的でした。
幼い国王を支えてゆかねば……という時に、思いもかけないプロポーズ。逡巡の末に下した再婚が、最期まで幸福に終わったのは絶ゆまない努力の結果だと思います。
悪王を父親に持ったがゆえの反動だったんでしょうか?
優しい人ほど早く死ぬ…。
悪人ほど長く生きる(死に方はどうあれ)
そうね、ジョーンのパッパも
外道にしては長生きしたほうです!
@@Wakko1923
でもジョーン王妃は外道父よりも長生きしてますよ(カルロス2世55歳、ジョーン67歳)。
@@原田美紀-j9t
そうだった(*ノωノ)ハズカシッ
継子のヘンリー5世の腹黒さにもめげず、当時としては大往生の60代まで生きたのですから😉しかも息子ジャン5世の戴冠式の時にヘンリー4世が惚れ込んで求婚するのですから、ロマンチックです💕ジョーンは素晴らしく魅力的な女性だったのでしょうね。✨✨
父ちゃんしっかり育児せんかい(`_´メ)っ
毎週楽しみにしてます🎵
今回は100年戦争に関係する波乱に満ちた人生の王妃様ですね❗
とても魅力的であっただろうジョーンとイキりヒャッハーと毒舌白にゃんこ🐱。今日も楽しく拝見しました☺️
咲熊さんの動画は土曜日のお昼休みに職場の休憩室で音無しで視聴し、家に帰ってから音ありで視聴し、寝る前にもう一回…がルーティーンとなっております。いつもありがとうございます。
ジョーン王妃はまさに聖母のような優しく強い心を持った王妃様でしたね。ジョーン王妃を見ていると、藤原彰子を思い出します。どちらも前妻の子供たちに深い愛情を注いだ心優しき継母でしたね。継母を虐待したエリザベッタやベルトラードにジョーン王妃の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
日本で変わった死に方といえば誰になるんかなと考えたら四条天皇が真っ先にきてしまった(マニアックすぎやろ)
敵国の王や継子や宮廷の人に愛されるくらいいい人なジョーン。大変だった本当にすごい。しかし平安時代の「呪い」と同様、いやそれ以上のパワーワード「魔女」。一時的とはいえそれをジョーンに行ったヘンリー5世、そりゃ赤痢になるわ(笑)
悪人王と呼ばれた冷酷非道な父親からどうしてジョーンのような天使のような心優しく慈愛に満ちた娘が生まれたのか?
ここからイギリス王家滅茶苦茶ややこしくなって薔薇戦争が滅茶苦茶わかりにくいんですよね、イギリス史最も複雑な時代でその複雑さは中国の五胡十六国時代にも匹敵するかと。あとロシアの大動乱期も凄いとか。
愛ある人格者だったからこそ愛され大切にされたんですね。
母性をもって鎹(かすがい)となった方ですね‥生さぬ仲の家族に身を置き、生んだ子供たちとは敵味方となる、過酷な運命に見舞われながら。敬意を感じました🙏✨
白猫さんよ、人は恋すると馬鹿になるのだよ。ソースは俺。
い、イキりヒャッハー・・・新しいな(;゚Д゚)
5世といい8世といいハリーといいヘンリーって名前の王室構成員ってイキり多いの?w
本当にそれですね。6世は優しくて誠実なのにね😅
シェイクスピアの戯曲であるけれど、多分ヘンリー五世はこんな風な事キャサリンに言ったと思う😰
おばあちゃんっ子て優しい子が多い気がします。 性格が親父と正反対すぎる
「え?馬鹿なの」が良い😊
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
リクエストがあります。
モンゴル一の賢夫人と称されるソルコクタニ・ベキの動画をお願いします。
本人も愛情豊かな人物だったが、周囲もその愛情に応えた人が多い、人生に実り多い王妃様だったな。その愛情が心優しいヘンリー6世を作ってしまい、薔薇戦争に突き進んでしまうのが悲しすぎる。情けは人のためならず、のいい意味でも悪い意味でも体現してしまったな。鴨居に頭ぶつけて死ぬのも、アルコール包帯で火だるまになるのもイヤやなぁ。あとオレもヘンリー5世はイキりヒャッハーだったと思う。
優しい継母を策謀に使うし💢あのアタマで考えたんかっっっ💢
今回のジョーン王妃も魅力的な人ですね。義理の子ども達も宮廷人も、みんなファンになってしまうとは…よほど人望のあったんでしょうね。でも、そんな愛され継母を姑息なやり方で裏切るヘンリー5世、やはり腹黒い。イキりヒャッハーに爆笑しました。
ヘンリー6世は本当に優しい王様だったのですね。さすがはあの天使のような王妃・フィリッパ様の血を引いているだけのことはあります。ただ、ヘンリー6世にはフィリッパ様のような強さや勇敢さに欠けていた。この動画でも言っていたようにヘンリー6世は平和な時代ならいい王様になっていたかもしれない
敵国出身のジョーンがイングランドで愛されたのは陽気で嫋やかな性格あってのこそ、難しい時代も穏やかに生きれたんやろなぁ。
ヘンリー4世=浮かれポンチ
ヘンリー5世=イキりヒャッハー
しかし今回ヘンリー5世の髪型見て、即座に漫画『まことちゃん』が頭に浮かんだ私って…😅
あの江戸時代通じてつかわれた髪型、織田ちゃんの発明だったの?
まあ脳筋武士の暴発頭をさますためにはいいのかも?
ここにも『アルディス姫』が…✨️😌✨️我が子と引き離されたのは辛かっただろうけど、夫とその子供達と親戚達、そして宮廷の人々や国民達に愛されてたのは本当に救いでしたね。でなければ夫の傍に葬って欲しいと言いませんものね😢
ジョーンさんも人生楽しそうだったけど、自身の子供達との距離には泣いていたんだろうな。
でも、義理の子供達に愛される優しい王妃さまだったんですね。
最後のヘンリー6世が薔薇戦争に向かっていくところ、悲しくなりました。
いつも楽しいボケとツッコミありがとうございます。
また次回、楽しみにしてます。😊
利家に勝てるのはいないか……。
父親と母親の絵、アハー体験みたいやな。
ヘンリー7世の母でヘンリー4世の異母弟の孫に当たるマーガレット・ボーフォートが13歳でヘンリー7世産んでるけど、それでも勝てないようで…😅
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織田っちと茶飲み友達とか言うネコさんすぐ逃げなさい。信長に鷹の餌にされますよ。
ヘンリー4世に再婚相手がいたことを知りませんでした。薔薇戦争を語った物に彼女は出て来なかったので…
いきっとんな😊