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お気軽にコメントください!!
小さい頃はなんとも思わなかったけど、今見ると可愛いし魅力的だなアンナマリー。
後の機動戦士クロスボーンガンダムではアンナマリーよりもザビーネのほうがとんでもない裏切りをすることになる。
サビーネって何故あんな人になった…
あれはちょっと無理がある寝返り方
ベラが再びクロスボーンを掲げて戦い木星帝国に抵抗できる戦力を集めた際、旧バビロニアの貴族主義者を利用するような形になってしまったザビーネは再びベラによって貴族主義国家を再興することを狙っていた→それがかなわないのはキンケドゥたちのせいだと思い込んでしまっていたんですよね…
乗機のダギイルスも含めて、スペースアークでの活躍をもっと見たかった人物
アンナマリーの裏切りは映画でやるには尺が足りなかった感じだなよ。(F91はあちこちで尺が足りないけどね…)キャラの無駄使いが多いのがF91の残念な点だな~
へきゃっしゅ!嘘みたいだろ、これ、おぼっちゃまくんなんだぜ。
おぼっちゃまくんに出演している声優さんの多くは機動戦士ガンダムシリーズで主要キャラクターを演じている人が多いです。
@@藏川克徳ギレンにアンナにクェスにハサウェイ、スーパーマサラ人サトシにと今考えるとすごいメンツなんだよね
中の人は他にもNG騎士ラムネ&40のラムネスの相方のタマQの声もやってますちなみに勇者ラムネスの声優さんは本作でドレル・ロナを演じている草尾毅さんです
星銃士ビスマルクのヒロインとか、のび太と竜の騎士ではバンホーさんの妹役だったりとか、結構普通の女の子役もやってる……んだけどやっぱり少年役とかマスコットキャラのイメージが強い
演じた神代さんは自分の声にコンプレックス持ってたらしいですがお兄さんが声の仕事を勧めてくれたお陰でこんな魅力的なキャラ演じてくれたんだから感謝しかないですねしかし、仲良くなったリィズが間接的にアンナマリーさんが父親であるレズリーさんを殺したと知らなくて良かった(奇しくも父親と涙の別れをした直後、その父親の祭壇の片づけを手を下したアンナマリーが手伝い、それに感謝するリィズという)
感情を制御できなかったのはクロスボーンガンダム時代のザビーネも同じですねぇ。だいぶ無理のある寝返り方だったけど。
「さようなら、キンケドゥ‼️」
アンナさんは作品によっては死なずに生きててびっくりした記憶がある。声は御坊茶魔という、90年代前半に子供だった人には馴染みの声。逆レコアさんな人。
不意討ちしたとは言えサビーネを撃破寸前まで追い詰めていたから結構凄いんだよなシーブックでさえギリギリ勝利だったし
第二次スパロボαでは離脱せずに最後まで使えたのは驚いたけど本編での散り様が悲惨だったから嬉しかった
感情で戦っちゃだめ
アンナマリー、悲しいね…泣
ドメンヘラ女って印象だったけど16歳だったんだな……なら痴情のもつれが拗れるのも無理はないのかも16で私兵集団に参加してしまうという経緯にもシーブックら豊かなティーンとは真逆な環境があったのだろう小説版だとアンナ・マリーを撃墜したザビーネがそれっきり彼女の事を思い出す事は無かった、という記述があって切なかったですね
おぼっちゃまくんの神代さんだと知った時はおどろいたでしゅ(;´Д`)もう少しベラ、シーブックらと話せる時間があれば…と思わずにはいられませんね
レコアの逆パターン
神代知衣さんが演じられてましたね。だから脳内でつい「ともだちNこ」が再生されてました😅
茶魔とアンナマリーが同じ声優が演じてることが真珠られなーい。(信じられなーい)なんちゃって。
@@藏川克徳 この現実が「恐ろしっこ!」です😅
アンナマリーは好きだけど1本の映画で敵の女キャラが寝返って来るくだりを2回もやるな!って思ったよなぁ(笑)
アンナマリー、ララァ・スンだし!ビルギット、アポリーだし!が友人と盛り上がったF91の批評。「予告編はばちぐそカッコイイよ、予告編は、ね」
第二次スパロボαで救済されたアンナマリー一方のザビーネはかつて映画本編でアンナマリーに吐いた捨て台詞がそのまま自分に返ってくるという皮肉な結末になりましたね😅
ザビーネ・シャルにゴミ扱いされてコクピットにビームを撃ち込まれて戦死したシーンが色々な意味て痛々しい
感情そのものを制御できずに死を早めてしまったダワーーーー。!!!!!!!!そしてザビーネ自身にも拷問によって、帰ってくる形になったダワーーー。!!!!
コスモバビロニアの軍隊って(連邦に比べれば)少数精鋭で思想教育も行き届いてたと思うんだけどな…階級や身分の差についてはガッツリ仕込まれてたはずだし組織のトップにいるベラに本気で嫉妬してエリートの立場捨てるかな?という気もする反感はあっても裏切りまで?と2クールあったら違う展開もあったんかなー
レコアほぼ同じ理由で裏切った
原作でいつの間にか裏切っていつの間にか殺される立場なせいか、『スーパーロボット大戦』でもほぼ無視される存在に……(苦笑)元祖『スーパーロボット大戦』だと結構強かったのにね……(正確には乗機のダギ・イルスがだけど)
後の機動戦士クロスボーンガンダムではザビーネのほうがとんでもない裏切り行為をする。(機動戦士クロスボーンガンダムはアニメ化してなくて一部のスパロボシリーズなどのゲームでしか見れないけど)
第二次スパロボαで仲間になる上、最後まで裏切りません
Zガンダムのレコアを子供っぽくした感じでしょうか。
ガンダムはこういう話が多い。なんか軍隊の規律がなあなあなんだよな
ぶっちゃけこいつとハマーン様年齢考えて男性経験もまるでなしだろーと思うと気の毒だよね。だがカテジナてめえはだめだ。パープルとんなにそれ
F91のレコア枠(;´Д`)
お気軽にコメントください!!
小さい頃はなんとも思わなかったけど、今見ると可愛いし魅力的だなアンナマリー。
後の機動戦士クロスボーンガンダムではアンナマリーよりもザビーネのほうがとんでもない裏切りをすることになる。
サビーネって何故あんな人になった…
あれはちょっと無理がある寝返り方
ベラが再びクロスボーンを掲げて戦い
木星帝国に抵抗できる戦力を集めた際、旧バビロニアの貴族主義者を利用するような形になってしまった
ザビーネは再びベラによって貴族主義国家を再興することを狙っていた
→それがかなわないのはキンケドゥたちのせいだと思い込んでしまっていたんですよね…
乗機のダギイルスも含めて、スペースアークでの活躍をもっと見たかった人物
アンナマリーの裏切りは映画でやるには尺が足りなかった感じだなよ。(F91はあちこちで尺が足りないけどね…)キャラの無駄使いが多いのがF91の残念な点だな~
へきゃっしゅ!
嘘みたいだろ、これ、おぼっちゃまくんなんだぜ。
おぼっちゃまくんに出演している声優さんの多くは機動戦士ガンダムシリーズで主要キャラクターを演じている人が多いです。
@@藏川克徳ギレンにアンナにクェスにハサウェイ、スーパーマサラ人サトシにと今考えるとすごいメンツなんだよね
中の人は他にもNG騎士ラムネ&40のラムネスの相方のタマQの声もやってます
ちなみに勇者ラムネスの声優さんは本作でドレル・ロナを演じている草尾毅さんです
星銃士ビスマルクのヒロインとか、のび太と竜の騎士ではバンホーさんの妹役だったりとか、結構普通の女の子役もやってる……んだけどやっぱり少年役とかマスコットキャラのイメージが強い
演じた神代さんは自分の声にコンプレックス持ってたらしいですが
お兄さんが声の仕事を勧めてくれたお陰でこんな魅力的なキャラ演じてくれたんだから
感謝しかないですね
しかし、仲良くなったリィズが間接的にアンナマリーさんが
父親であるレズリーさんを殺したと知らなくて良かった
(奇しくも父親と涙の別れをした直後、その父親の祭壇の片づけを
手を下したアンナマリーが手伝い、それに感謝するリィズという)
感情を制御できなかったのはクロスボーンガンダム時代のザビーネも同じですねぇ。
だいぶ無理のある寝返り方だったけど。
「さようなら、キンケドゥ‼️」
アンナさんは作品によっては死なずに生きててびっくりした記憶がある。声は御坊茶魔という、90年代前半に子供だった人には馴染みの声。逆レコアさんな人。
不意討ちしたとは言えサビーネを撃破寸前まで追い詰めていたから結構凄いんだよな
シーブックでさえギリギリ勝利だったし
第二次スパロボαでは離脱せずに最後まで使えたのは驚いたけど本編での散り様が悲惨だったから嬉しかった
感情で戦っちゃだめ
アンナマリー、悲しいね…泣
ドメンヘラ女って印象だったけど16歳だったんだな……なら痴情のもつれが拗れるのも無理はないのかも
16で私兵集団に参加してしまうという経緯にもシーブックら豊かなティーンとは真逆な環境があったのだろう
小説版だとアンナ・マリーを撃墜したザビーネがそれっきり彼女の事を思い出す事は無かった、という記述があって切なかったですね
おぼっちゃまくんの神代さんだと知った時はおどろいたでしゅ(;´Д`)
もう少しベラ、シーブックらと話せる時間があれば…と思わずにはいられませんね
レコアの逆パターン
神代知衣さんが演じられてましたね。だから脳内でつい「ともだちNこ」が再生されてました😅
茶魔とアンナマリーが同じ声優が演じてることが
真珠られなーい。
(信じられなーい)
なんちゃって。
@@藏川克徳 この現実が「恐ろしっこ!」です😅
アンナマリーは好きだけど1本の映画で敵の女キャラが寝返って来るくだりを2回もやるな!って思ったよなぁ(笑)
アンナマリー、ララァ・スンだし!ビルギット、アポリーだし!
が友人と盛り上がったF91の批評。
「予告編はばちぐそカッコイイよ、予告編は、ね」
第二次スパロボαで救済されたアンナマリー
一方のザビーネはかつて映画本編でアンナマリーに吐いた捨て台詞がそのまま自分に返ってくるという皮肉な結末になりましたね😅
ザビーネ・シャルにゴミ扱いされてコクピットにビームを撃ち込まれて戦死したシーンが色々な意味て痛々しい
感情そのものを制御できずに死を早めてしまったダワーーーー。!!!!!!!!そしてザビーネ自身にも拷問によって、帰ってくる形になったダワーーー。!!!!
コスモバビロニアの軍隊って(連邦に比べれば)少数精鋭で思想教育も行き届いてたと思うんだけどな…階級や身分の差についてはガッツリ仕込まれてたはずだし組織のトップにいるベラに本気で嫉妬してエリートの立場捨てるかな?という気もする
反感はあっても裏切りまで?と
2クールあったら違う展開もあったんかなー
レコアほぼ同じ理由で裏切った
原作でいつの間にか裏切っていつの間にか殺される立場なせいか、『スーパーロボット大戦』でもほぼ無視される存在に……(苦笑)
元祖『スーパーロボット大戦』だと結構強かったのにね……(正確には乗機のダギ・イルスがだけど)
後の機動戦士クロスボーンガンダムではザビーネのほうがとんでもない裏切り行為をする。
(機動戦士クロスボーンガンダムはアニメ化してなくて一部のスパロボシリーズなどのゲームでしか見れないけど)
第二次スパロボαで仲間になる上、最後まで裏切りません
Zガンダムのレコアを子供っぽくした感じでしょうか。
ガンダムはこういう話が多い。
なんか軍隊の規律がなあなあなんだよな
ぶっちゃけこいつとハマーン様年齢考えて男性経験もまるでなしだろーと思うと気の毒だよね。だがカテジナてめえはだめだ。パープルとんなにそれ
F91のレコア枠(;´Д`)