Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
*さっくりタイムスタンプ*※長文・ネタバレ注意※戦闘はスト関連のみ抜粋0:12 開始0:30 昨日のにじトイ振り返り ∟1:07 ゲテモノ食事企画 ∟1:44 自分でも後悔してるリアクション ∟3:51 エビの味の例え5:20 今日やっちゃったなって思ったコメダ ∟6:18 コメダの経緯 ∟8:15 頼んだらこれが来て――――――*【本編開始】*※第十一章の続きから11:02 前回までのあらすじ14:11 裏で集められなかった句碑14:26 トラブルミッション「尾道仁涯町の強敵に勝利せよ」 ∟15:29 集まるチンピラギャラリー/まずい強さ17:44 因縁が過ぎるエンカウント20:54 句碑 ∟21:29 ④ってどれだ!? ∟22:17 ラスト1句碑23:15 偶然にもある尾道プリン25:06 事務所到着/初心者にオススメなコメダ■暗号の示す場所へ向かえ 26:4427:33 どうか安らかに眠ってつかあさい28:19 該当の墓到着 ∟29:25 \ぽん!/■フェリー乗り場へ向かえ 30:37 31:53 戻されなかったガスボンベ33:31 ナイスイーノック34:55 造船場へ出港■暗号の地を目指せ35:47 造船場到着36:16 《戦闘》陽銘連合会組員38:58 決死のジャンプ39:40 行く手を阻む敵たち41:21 RTA勢の動き43:28 ヒリつきチャンネルするか44:24 エレベーター発見46:18 まずいカプコン感47:22 激アツ松永48:17 わかるーこのライト49:44 いよいよあるか? ∟51:04 大丈夫か、南雲52:47 ドックに待ち構えていた敵たち ∟55:02 戦闘後58:28 《戦闘》広瀬徹 ∟58:54 戦うんだ!? ∟59:50 雲隠れ ∟1:00:46 立ち振る舞いがグイン ∟1:01:54 戦闘後1:03:31 本当にグレンダイザー!?1:09:27 3を経てなおこれはひどい1:11:04 広瀬の過去1:17:41 何年後の夜1:24:17 回想終了1:26:20 おやっさん――――――*【最終章 許されざる者】*1:31:47 最終章プロローグ ∟1:39:48 大道寺家 ∟1:41:22 その頃の遥1:42:44 タイトル/広瀬一家事務所■フェリー乗り場へ向かえ 1:48:051:48:29 こんなところあったんだ!?1:49:16 マスターの伝手の商人 ∟1:50:20 値段がバケモノ1:51:24 金庫開錠1:53:23 改心1:53:40 フェリー乗り場到着■広瀬一家事務所へ急げ 1:57:491:58:56 裏で乱れた磁場1:59:52 あなたはカタギ!?2:01:38 事務所到着2:03:32 《戦闘》陽銘連合会組員 ∟2:04:42 増援 ∟2:05:15 さらに増援 2:06:11 戦闘終了後■水軍アパートへ向かえ 2:08:192:11:58 マスター参戦2:16:33 家に真っすぐ帰りたいだけなのに2:17:12 アパート到着2:18:15 神室町へ■警察病院へ向かえ 2:19:222:19:51 すごくお得なジムが?2:22:01 トラブルミッション「ナンパ師を倒せ!」2:25:08 笑っちゃうくらいやばいプロテイン ∟2:27:54 こんな素晴らしい施設の名前は…? ∟2:29:05 ライザップの敷居が高いなら2:30:57 プロテイン=呪文2:32:44 警察病院 ∟2:37:02 廊下にて■ニューセレナへ向かえ 2:43:51 2:45:10 やり残したことはない2:46:22 メンバーチェンジがブチえぐいバンドみたいな――――――*◇ミレニアムタワーへ*2:47:46 《戦闘》東城会組員 ∟2:49:49 親子ヒート ∟2:51:07 食い止める南雲たち2:51:49 キャラの造形について2:52:12 オフィス極道2:53:45 奇襲2:54:22 ミレニアムタワーでも乱れる磁場2:54:44 勇太離脱2:56:15 プロテインのバケモノ回復量2:57:20 久しぶりのフロアとヘリコプター ∟2:58:04 ミニガンの威力で吹っ飛んだコメント ∟2:59:24 最大の被害者:外務大臣3:02:32 なるほど!?3:03:02 ヒリつきチャンネル/ツナオニギリ大好きチャンネル3:03:48 ロケットランチャーの極み3:04:15 ご無沙汰菅井3:04:52 最上階3:06:32 《戦闘》染谷巧 ∟3:07:44 情けなか男ばい! ∟3:08:49 モルネクラッシュ3:09:15 戦闘後3:15:12 セレナにて■ビルの屋上へ向かえ 3:19:353:20:01 南雲との会話 ∟3:22:16 プレイヤー目線でも否定しきれない3:25:17 バトル能力コンプ3:26:56 温めよろしく!3:27:38 神室町から尾道へ ∟3:29:47 思わず笑っちゃう社長3:31:14 《戦闘》小清水寛治 ∟3:34:18 第二形態へ/加賀美ハヤトタマゴサンド大好きチャンネル ∟3:35:16 ツナ縛りチャンネル ∟3:35:59 速すぎる連打 ∟3:36:37 戦闘後3:43:04 男はこういう時に背中を見せるんだ!3:43:44 《戦闘》巌見恒雄 ∟3:44:20 詠唱開始3:46:26 撃破後――――――3:51:00 スタッフロール ∟3:51:55 覚悟を決めた社長 ∟3:52:34 感想を語る気持ちになれない社長 ∟3:53:39 前半は桐生さんマジかって思ったところもあったけど3:54:40 一か月後 ∟3:58:53 おかえりなさい ∟4:00:28 手紙 ∟4:04:34 東城会本部 ∟4:05:48 セレナにて ∟4:08:09 そのお金は…?4:16:28 スタッフロール②/見事でした👏 ∟4:17:25 社長の感想(如くベスト更新) ∟4:21:02 リザルト4:24:05 とにかく6最高でした4:25:21 亜門撃破もやったりとか(メン限か裏でサブやるかも)4:26:26 改めて7はすごい4:29:05 プレイ順に後悔はない4:30:05 配信締め/少し空けて7外伝・8の予定4:31:56 6の後に北斗だったリアタイ ∟4:32:35 もっとも幸せな段階でプレイしてるのかも、ライバーは4:33:40 スパチャ読み
6はシリーズの最終章として見ると遥関連だったりツネちゃまだったりでうーんって点も多いけど単体の作品として見ると「親と子」だったり「極道の終焉」をブレずにしっかり描き切っていて面白いところも多いって評価になるのかなあとだから7を先にプレイした社長やおニュイみたいなタイプは6を凄く気に入ってるし、過去のシリーズもやってみたい!と思わせる7と春日の残した功績はあらためて大きかったなと思う
やっぱ、イチはスゲェや
なんというか本作にもツッコミ所は確かにあるんだけど、当時「桐生一馬の完結作」って看板が他のシリーズの比じゃないくらいヘイトを倍化させてたんだよな(ナンバリングとしての前作があの0って事もあるし)今やその看板の存在感も薄れ、こうして今プレイしてくれる配信者達が出てきた事で、本作だけの魅力や良い部分が周知されつつあって自分としては嬉しい限り
桐生さんはシリーズ通して遥の親としての面が強調され続けてきたけど大吾にとっても親の筈なのにな…ってずっと思ってたから最後の最後にそこに触れて覚悟ガン決まった格好良い大吾が見れたのが6で特に好きな所でした。次回7外伝も楽しみにしてます。
1:27:51龍シリーズ全体通してもかなり好きなキャラの松永彼のシーンの中でこれが一番かっこよくて好き
ツネちゃまやジミーロウを見てからだと大吾はほんとに境遇が最悪でも道は歪まずに進めたんだなぁというのを痛感するのが6のいいところ 支えてくれる人が少しでも居たら…っていうのが目に見えてるのが辛い、やっぱり一家に一台桐生一馬だよ
1:22:47笑顔からの絶句する社長すき
クリアお疲れ様でした!賛否どっちも言いたい事はわかる気がしたな…。ラスボス扱いの二人が小物なの嫌な気持ちもめちゃくちゃ理解出来るけど、逆に小物過ぎて広瀬の親分や染谷の覚悟決まった漢達の良さが引き立ったのもあるし、ある意味極道の終焉の形としても嫌いじゃない。
完結作として6をプレイして大号泣しながらも納得できなくて、それから8年過ぎて7や7外伝を知った状態での6最高でした。加賀美さんが配信してなかったら私はもう一度6を見ることはなかったかもしれなかったのでほんとにプレイしてくださって感謝です。7外伝と8の配信楽しみ待っております!
自分用です。 4:45:20 こんなにチャット欄で共感していただけると想像してなかったし、社長が来年できるものを傑作と呼んで下さって、傑作にしようと背筋が伸びました。最悪の一日が最高の一日になりました。フェスに向けて必ずいい物作ってみせます。
6で終わりとおもってやるのと、6の先があると知った状態でやるのとでは大きく評価が変わる作品
如くシリーズは主人公とボスの対比みたいなのが過去何回かあったけど6の場合、カタギになれない極道vs極道になりたいカタギって感じなんですかね
付け加えるなら、恒雄は桐生ちゃんが経験してきたあらゆる「子供達」の集合体と呼べる存在かなとも思います。(広瀬の親っさんとの対比も社長は指摘してましたな)「極道になってほしくない親心をよそに、その親に憧れていた」という少年桐生との共通点も印象的ですが、個人的には大吾との対比がエグいですね。2人とも親の威光持ちで、ヤクザとしての下積みがゼロのままカタギからいきなり転向したボンボンですが、かたや未熟な年頃のうちにトップの座を「血のつながらない親」から譲り受けたのに対し、もう一方は何十年経ってもそれを「血のつながっている親」から拒まれ続けていた。(だから実力で奪い取った)ほかにも、かたや親代わりの男と何度も衝突しながら本心をぶつけ合って来れたのに対し、もう片方は血の繋がりや生まれの良さゆえに本心をぶつけ合えず、親子の絆を見失い、抑圧され続けてきた。恒雄という存在は、闇堕ちしたiFルートの桐生ないし大吾といった趣が強いんですよね。「親っさんの秘密を早い段階で知ってしまった世界線の桐生」、もしくは「堂島組長がずっと存命だった世界線の大吾」と言ったところでしょうか。親離れのイベントが無ければ、子供は子供であることに囚われ歪んでいく。もしかすると、桐生ちゃんがそばに居続けた世界線のハルトだって将来そうなるかもしれない。「偉大な極道」を親に持つというのは、それだけ子供に重くのしかかる。なにせ、来栖会長が恒雄を闇に触れさせまいとしながらもずっと手元で縛り続けてしまっていたあの矛盾は、かつて風間の親っさんが桐生に対して苦心していたことであり、なにより今の桐生ちゃんが、遥やハルトに対して行っている矛盾の行く末を暗示しているようにも思えます。親もまた、子供の独り立ちを認めねばならない。だからこそ、最後の手紙を通じて桐生と大吾の親子関係を清算するために……あるいは遥たちを自立した1人の人間として扱い、自分は潔く身を引く決断をするためにも、ラスボスが恒雄でなければならなかったんだなと思います。
今この配信で社長と感じた感想を大事にしていきたい
当時のプレイヤーだった自分は発売まで待った時間もあって桐生の退場の仕方が思ってた感じと違い納得いかなかった勢です。桐生にもう会えなくなるのが寂しいっていうのもその通りでした。時が経って社長の実況込みで改めて振り返ると良い部分も沢山あったし一緒に盛り上がれて楽しかったのです。7外伝と8も楽しみにしています、お疲れ様でした!
巌見の坊ちゃんをラスボスにした解釈として「喧嘩好きで仁義を通す人情派」という所謂「フィクションのヤクザ」を体現した桐生一馬が「暴力的で女子供も自分の為に利用して相手をとことん追い詰める」という「現実の悪いイメージのヤクザ」をぶちのめすって考えればすごく味わい深いラスボスだったんだなと思った
そういうテーマ性は諸々分かってる人が大半だったとは思うんだけど、それでも「あくまでゲームとしての爽快感や痛快さ」を求めた場合にあのイキり御曹司がラスボスでは物足りなさからの消化不良感がどうしても残ってしまった人達が多かったんじゃないかなと。これが(当時)シリーズ最終作と銘打たれてなければまだ批判は少なかったと思う。
ドラゴンエンジン変更のあおりをもろに喰らってたのもマズかったよなぁ…攻撃力が多少高い以外特徴のない弱いボスだったし直前の小清水が実質2ゲージ持ちだったから余計弱い印象に拍車掛けるし
@@矢作-x1u ゲーム的な戦闘は、強靭の無さと俊敏性の低さからだいたいゴリ押しされてあっさり終了する感じですよねえ。モーションのいくつかは高性能だから、おニュイの時みたいに噛み合い次第でたまーに化けることがあるというくらいで……余談ですが、恒雄が外道でありつつも、もっと演出的にもゲーム的にも喧嘩めちゃつよ(暴力の才能がずっと抑え付けられ、今回で世に放たれた危険因子)みたいな設定だったら、華はなくとも格が出来て、ここまで批判されなくて済んだのかもなあと……まあ、現実はそうじゃないからこそのつねちゃまですけど笑
ヤクザに憧れたカタギと、カタギを夢見たヤクザの対比との解釈もあってなるほどってなりました6ではシステム的にできなかったであろう、桐生一馬伝説最終章に相応しいラストバトルは数年後の7外伝にて…
タイムレンジャーやゴセイジャーみたいに、敵幹部の2番手がラスボスになる展開で慣れていた。
社長の如く無印から6までリアタイで追ってこれてよかった心の底から思いました、7外伝や8にシリーズの亜門戦これからも楽しみにしてます!
6のラストで桐生は大吾に手紙を託してたけども0でも堂島組から追われた時にセレナで麗奈に錦への伝言『俺のために復讐だけはやめろ』を託したりとホント桐生一馬は変わらない男だと思う
刀や銃とか青龍刀やら薙刀だったり殺傷に長けた獲物使うボスは沢山いたけど広瀬の親父だけただの出刃包丁っていうのと敵対した時も淡々としててホラー味があって好き
3:06:20 「イカれちまったんですかぁ!?イカれしまったのか!!」が好きすぎる
3:16:36 ここの南雲の声……宮迫さんの演技がマジで光ってる。
3:43:22 伝説の極道来栖猛の名前に固執してるツネに対してあくまで巌見造船の堅気のボンボンだって事を突き付ける最高の煽り
続編があるの分かった状態の6だからこの気持ちなんだなとは思うものの、最高だった。まだ桐生ちゃんの物語は終わってないのが何より嬉しい、7外伝も8もくっっっっそ楽しみです。約半年で3から6をこのスパンでやってくれている社長に感謝しかない…!!
つねはマジで桐生一馬を真反対にした様な奴だよな言ってみれば桐生さんが美化された極道でつねは現代に蔓延るリアルのヤクザだからねそう思えばいい対比だとは思う
1:25:00くらいからずっとボロボロ泣いていた.....って思ってたけど8分間のシーンだった、すごい長く感じた.....
龍が如く6は桐生一馬という男の人生の終幕として見ると本当によくできていると思う。愛するものを守るために死を選択する、説教する割に勝手に黙って消えるような不器用な男。桐生さんのこれまでを見ていたら納得のラスト。しかし堂島の龍伝説最終章として見ると圧倒的に物足りない。もしここで龍が如くが終わるとしたら作品を支えてきた真島や冴島、大悟の活躍も見れないまま完結してしまう。因縁の近江でも無くぽっと出の広島田舎極道達とおぼっちゃんに伝説の最後は荷が重いよ。極道社会の衰退を描きたいのはわかるけど俺たちの堂島の龍があんな正面切ってタイマンも貼れねぇようなヤクザ気取り倒して伝説に幕を引くなんてありえない。でもシナリオは本当に良い。終わりにふさわしい演出が足りなかったんだと思う。だからこそ7外伝、本当によくやった。
「ヤクザものの結末」としてはかなりハッピーエンド寄りだし素晴らしいけど、「如くシリーズの最終章」としてはファンが求めていたものではない……賛否の原因は結局これに尽きるでしょうねえ。客は別にヤクザ映画が見たいのではなく、龍が如くが見たかった。そこを製作陣が見誤った。……あるいは、そういうズレを認識しつつも「龍が如くはシリーズ当初のコンセプト通り、ヤクザものとして終わらせたい」と通そうとした感じは否めませんな。けどそれを実行するには、シリーズを通したキャラクター達に対するファンの想いは既に大きくなりすぎていたのでしょう。
3:47:48 極で由美が撃たれたときの構図や~~~~~~ん3:50:16 5で桐生さんが遥に言ったやつや~~~~~~ん
賛否両論はあるだろうけど、5のあの取っ散らかったENDから親子ってテーマを主題に既定の尺内で桐生一馬の最後を描いたって点に関してはこのシナリオも凄いクオリティなんだよな※以降この後のナンバリングの微ネタバレを含みますまあでもこのENDがあってこそ7の外伝はほんとにアツい展開だったし、8はマジで泣けるなんだよな。結果的に6がその後の神作に繋がったと考えると、本当に桐生一馬最終章っていう名目さえなければ6はもっと評価されたゲームだと思う
最初はビートたけしだったのに気付けば北野武になってるのすごい。如くシリーズのどのキャラよりも「今ここで殺す」感が半端ない
1:27:08 ストーリー序盤は大きな表情の変化があまり感じられなかったのに、このあたり広瀬の顔の表情変化が細かく現れてて強く惹き込まれたな自分は既プレイなので知ってるはずなのにこのあたりは社長と同じリアクションになってしまった
お疲れ様でした!6良いですよね~他にもスナックとか野球とかジャスティスとか豊富な要素もあるし、本当に神ゲーでしたしかも少し空くみたいですが、6の続編と言っても過言では無い神ゲー7外伝、超大作龍が如く8とプレイされるとの事でまた次の実況が楽しみです!!
自分も色々事前に評価を聞いた上でプレイしたけどやった時6めっちゃいいってなったから社長も気に入ってくれてうれしい!広瀬一家をはじめいいキャラばっかりだった賛否あったのもわからなくはないけどその評価で切り捨てるにはもったいない作品だと思うので社長の評価で少し救われました!6を通ったうえでの7外伝も楽しみにしてます!
如く自体は両親のプレイでずっとみてたんだけど、如く6が自分で初めてプレイしたやつだから思い入れある、賛否あるけど普通に好き
如く7アーカイブの真島の兄さん、冴島さん、桐生さん達のシーンを、今の社長と同時視聴する配信が凄く見たいです…!!亜門配信のついでとかで出来れば……!
つねちゃまの過去のやらかしやその後については龍オンで補完されてるから見て欲しい
配信お疲れさまでした自分も6と7外伝が一番好きなので、6を好きになっていただけて嬉しかったです!シリーズを積み重ねてきたからこそ味わえる感動がたくさんあって好きです7外伝も楽しみにしています
今から7見返すとより楽しめそうだな。特に桐生さんが登場した時の周りの反応とか。
実の親子で唯一関係成功した染谷がこのエンドまじで胸糞なのよ……こんなに美しくないヒールは後にも先にもツネちゃまだけよ
覚悟という点ですら菅井に劣るラスボスというのもまじでマイナス芸術点が高すぎて作品大好きになる
3:07:49 唐突な社長の卑しか女構文でコーヒー吹き出した
今更6のアーカイブ見た民事前情報で遥の評判がめちゃくちゃ悪かったからなんか食わず嫌いでこの辺りのナンバリング見てなかったんだけど全然良いじゃん。めちゃくちゃ泣いたぞ社長の優しい物言いがあるから見れたのかもなぁ
如く6めちゃくちゃストーリー面白かったし大好きな作品だったけど、桐生さんも遥もお互いのためを思って、みんなの為を思って色々やってきたわけだから、最後くらい一緒に居させてやってくれって思ってしまった
巌見さんがラスボスなのは、タイムレンジャーやゴセイジャーの、敵幹部の2番手がラスボスになる展開で慣れていた。龍が如く共通のテーマは、様々な家族であり、龍6は特に様々な親子関係を描いていた。ポケサーファイターも例外ではない。
6は解釈を深めると世間で言われてる程悪くないんだけど遥に関してはまぁこの積み重ねがあったら人気投票でムナンチョ鈴木より順位が下なのも仕方ないかなって感じがする
初めて真島・冴島を共闘に追い込んだのが春日一行というのがここまでやって分かるという
みんなの元に歩いていくハルトと誰もいないところに歩いていく桐生ちゃんとの対比がいいよね
4:20:30 ものすごく共感致しました。
55:00 1:01:07 3:22:40
クリアお疲れさまでした!PS版で要所要所でかかる山下達郎氏の蒼氓や最後のスタッフロールで流れるアトムの子がすごく良い曲何でぜひ聞いてほしいですね
私も6いちばん好きなんだ…ありがとう社長
6は桐生ちゃんって漢の生き様それを受け継いでる遥無鉄砲で不器用、それでも華がある極道モノの〆としては幸せな部類だし話自体はとても綺麗なのが6社長が好きそうなのは分かってたただ大吾と真島の兄さんを策に嵌めたしたたかさしか評価出来る所が無い最後の交渉は大吾と真島の兄さん、冴島がいないと大戦争が起きるからムショから今すぐ出せ坊ちゃんのツネと小物の菅井この外道2人の尻拭いをなんで桐生ちゃんがやらなきゃならんねんって憤りが強かった
社長!如く6クリアおめでとうございます!最終回も最高に楽しかったです!あと 3:11:15の「あのもう...悪口は言わないツネに だって ツネが悪口だから」と 3:13:24の「信じてるぞ!コシ!コシ!流石に信じてるぞ私は!」が好き
4:51:03 方言4:56:54 草
今でも否の意見が多数な6だけど発売当初は今の比じゃないくらい荒れてたんだよな5で続くみたいな終わり方をして6発売まで期間が相当空いてたし、当時は龍が如く自体が終わるみたいな雰囲気だったしこの結末に納得がいかなかったのは当然なんだけどさ
おつかれさまです~。順序通り 1→2→~6 と 7→~6 だとまた受ける印象が大分違うかな~と思いますね。 親子って点で7の面々もチラつくし、その後な所も補完されるし。 テンションもあがるし。
配信&プレイお疲れ様でした!🍵✨6クリアおめでとうございます🥳🌟6のストーリーやキャラクターたちに本当に泣かせられました…😭❕家族、親子の形、血の繋がり、命の重み、、改めて龍が如くというシリーズと、桐生一馬という男の素晴らしさを感じました😌💭面白すぎた〜!!!たくさん実況してくださってありがとうございます!!見れてない如くアーカイブも追うぞ〜!!
昨日最後まで見れなくて学校から帰ってきてアーカイブ見たら号泣よ
秋山さん、違う言葉を聞いた結果ぶん殴ったじゃないかwww
龍が如く6完走お疲れ様でした社長!龍が如く7外伝名を消した男は過去シリーズの補填要素あるのでぜひプレイしてください!
お疲れ様でしたー。戦闘システムストーリー全てが進化している7外伝をいつか楽しんで頂きたいです。私も後追いで6やった身なんですが、ツネちゃまがだいぶ小物な所は気になったけどそれ以外は楽しんで最後までクリアできたので良い思い出のゲームです6。
7外伝名を消した男を心待ちにしております🙏🙏
6は7のストーリー知ってると良いストーリーなんだけど・遥の事故の真相とか全部知ってそうな花屋の存在が消えた・マップが狭いこの2つは確実に評価下げてる原因なんだよな
3:38:42 シンプル悪口で草
4:34:14 昼メシ
如くシリーズでここまでクソダサい背中の入れ墨を見る日が来るとは思わなかったわ・・・7、7外伝、8と出た今だからマシだけど当時こんな続編ありますって言ってるのと同じような終わり方で桐生一馬最後の物語とか言われたらそりゃあ批判来るよ・・・
💜
4:48:554:51:30私の名前呼ばれたとの
*さっくりタイムスタンプ*
※長文・ネタバレ注意
※戦闘はスト関連のみ抜粋
0:12 開始
0:30 昨日のにじトイ振り返り
∟1:07 ゲテモノ食事企画
∟1:44 自分でも後悔してるリアクション
∟3:51 エビの味の例え
5:20 今日やっちゃったなって思ったコメダ
∟6:18 コメダの経緯
∟8:15 頼んだらこれが来て
――――――
*【本編開始】*
※第十一章の続きから
11:02 前回までのあらすじ
14:11 裏で集められなかった句碑
14:26 トラブルミッション「尾道仁涯町の強敵に勝利せよ」
∟15:29 集まるチンピラギャラリー/まずい強さ
17:44 因縁が過ぎるエンカウント
20:54 句碑
∟21:29 ④ってどれだ!?
∟22:17 ラスト1句碑
23:15 偶然にもある尾道プリン
25:06 事務所到着/初心者にオススメなコメダ
■暗号の示す場所へ向かえ 26:44
27:33 どうか安らかに眠ってつかあさい
28:19 該当の墓到着
∟29:25 \ぽん!/
■フェリー乗り場へ向かえ 30:37
31:53 戻されなかったガスボンベ
33:31 ナイスイーノック
34:55 造船場へ出港
■暗号の地を目指せ
35:47 造船場到着
36:16 《戦闘》陽銘連合会組員
38:58 決死のジャンプ
39:40 行く手を阻む敵たち
41:21 RTA勢の動き
43:28 ヒリつきチャンネルするか
44:24 エレベーター発見
46:18 まずいカプコン感
47:22 激アツ松永
48:17 わかるーこのライト
49:44 いよいよあるか?
∟51:04 大丈夫か、南雲
52:47 ドックに待ち構えていた敵たち
∟55:02 戦闘後
58:28 《戦闘》広瀬徹
∟58:54 戦うんだ!?
∟59:50 雲隠れ
∟1:00:46 立ち振る舞いがグイン
∟1:01:54 戦闘後
1:03:31 本当にグレンダイザー!?
1:09:27 3を経てなおこれはひどい
1:11:04 広瀬の過去
1:17:41 何年後の夜
1:24:17 回想終了
1:26:20 おやっさん
――――――
*【最終章 許されざる者】*
1:31:47 最終章プロローグ
∟1:39:48 大道寺家
∟1:41:22 その頃の遥
1:42:44 タイトル/広瀬一家事務所
■フェリー乗り場へ向かえ 1:48:05
1:48:29 こんなところあったんだ!?
1:49:16 マスターの伝手の商人
∟1:50:20 値段がバケモノ
1:51:24 金庫開錠
1:53:23 改心
1:53:40 フェリー乗り場到着
■広瀬一家事務所へ急げ 1:57:49
1:58:56 裏で乱れた磁場
1:59:52 あなたはカタギ!?
2:01:38 事務所到着
2:03:32 《戦闘》陽銘連合会組員
∟2:04:42 増援
∟2:05:15 さらに増援
2:06:11 戦闘終了後
■水軍アパートへ向かえ 2:08:19
2:11:58 マスター参戦
2:16:33 家に真っすぐ帰りたいだけなのに
2:17:12 アパート到着
2:18:15 神室町へ
■警察病院へ向かえ 2:19:22
2:19:51 すごくお得なジムが?
2:22:01 トラブルミッション「ナンパ師を倒せ!」
2:25:08 笑っちゃうくらいやばいプロテイン
∟2:27:54 こんな素晴らしい施設の名前は…?
∟2:29:05 ライザップの敷居が高いなら
2:30:57 プロテイン=呪文
2:32:44 警察病院
∟2:37:02 廊下にて
■ニューセレナへ向かえ 2:43:51
2:45:10 やり残したことはない
2:46:22 メンバーチェンジがブチえぐいバンドみたいな
――――――
*◇ミレニアムタワーへ*
2:47:46 《戦闘》東城会組員
∟2:49:49 親子ヒート
∟2:51:07 食い止める南雲たち
2:51:49 キャラの造形について
2:52:12 オフィス極道
2:53:45 奇襲
2:54:22 ミレニアムタワーでも乱れる磁場
2:54:44 勇太離脱
2:56:15 プロテインのバケモノ回復量
2:57:20 久しぶりのフロアとヘリコプター
∟2:58:04 ミニガンの威力で吹っ飛んだコメント
∟2:59:24 最大の被害者:外務大臣
3:02:32 なるほど!?
3:03:02 ヒリつきチャンネル/ツナオニギリ大好きチャンネル
3:03:48 ロケットランチャーの極み
3:04:15 ご無沙汰菅井
3:04:52 最上階
3:06:32 《戦闘》染谷巧
∟3:07:44 情けなか男ばい!
∟3:08:49 モルネクラッシュ
3:09:15 戦闘後
3:15:12 セレナにて
■ビルの屋上へ向かえ 3:19:35
3:20:01 南雲との会話
∟3:22:16 プレイヤー目線でも否定しきれない
3:25:17 バトル能力コンプ
3:26:56 温めよろしく!
3:27:38 神室町から尾道へ
∟3:29:47 思わず笑っちゃう社長
3:31:14 《戦闘》小清水寛治
∟3:34:18 第二形態へ/加賀美ハヤトタマゴサンド大好きチャンネル
∟3:35:16 ツナ縛りチャンネル
∟3:35:59 速すぎる連打
∟3:36:37 戦闘後
3:43:04 男はこういう時に背中を見せるんだ!
3:43:44 《戦闘》巌見恒雄
∟3:44:20 詠唱開始
3:46:26 撃破後
――――――
3:51:00 スタッフロール
∟3:51:55 覚悟を決めた社長
∟3:52:34 感想を語る気持ちになれない社長
∟3:53:39 前半は桐生さんマジかって思ったところもあったけど
3:54:40 一か月後
∟3:58:53 おかえりなさい
∟4:00:28 手紙
∟4:04:34 東城会本部
∟4:05:48 セレナにて
∟4:08:09 そのお金は…?
4:16:28 スタッフロール②/見事でした👏
∟4:17:25 社長の感想(如くベスト更新)
∟4:21:02 リザルト
4:24:05 とにかく6最高でした
4:25:21 亜門撃破もやったりとか
(メン限か裏でサブやるかも)
4:26:26 改めて7はすごい
4:29:05 プレイ順に後悔はない
4:30:05 配信締め/少し空けて7外伝・8の予定
4:31:56 6の後に北斗だったリアタイ
∟4:32:35 もっとも幸せな段階でプレイしてるのかも、ライバーは
4:33:40 スパチャ読み
6はシリーズの最終章として見ると遥関連だったりツネちゃまだったりでうーんって点も多いけど
単体の作品として見ると「親と子」だったり「極道の終焉」をブレずにしっかり描き切っていて面白いところも多いって評価になるのかなあと
だから7を先にプレイした社長やおニュイみたいなタイプは6を凄く気に入ってるし、過去のシリーズもやってみたい!と思わせる7と春日の残した功績はあらためて大きかったなと思う
やっぱ、イチはスゲェや
なんというか本作にもツッコミ所は確かにあるんだけど、
当時「桐生一馬の完結作」って看板が他のシリーズの比じゃないくらいヘイトを倍化させてたんだよな
(ナンバリングとしての前作があの0って事もあるし)
今やその看板の存在感も薄れ、こうして今プレイしてくれる配信者達が出てきた事で、
本作だけの魅力や良い部分が周知されつつあって自分としては嬉しい限り
桐生さんはシリーズ通して遥の親としての面が強調され続けてきたけど大吾にとっても親の筈なのにな…ってずっと思ってたから最後の最後にそこに触れて覚悟ガン決まった格好良い大吾が見れたのが6で特に好きな所でした。
次回7外伝も楽しみにしてます。
1:27:51
龍シリーズ全体通してもかなり好きなキャラの松永
彼のシーンの中でこれが一番かっこよくて好き
ツネちゃまやジミーロウを見てからだと大吾はほんとに境遇が最悪でも道は歪まずに進めたんだなぁというのを痛感するのが6のいいところ 支えてくれる人が少しでも居たら…っていうのが目に見えてるのが辛い、やっぱり一家に一台桐生一馬だよ
1:22:47
笑顔からの絶句する社長すき
クリアお疲れ様でした!
賛否どっちも言いたい事はわかる気がしたな…。ラスボス扱いの二人が小物なの嫌な気持ちもめちゃくちゃ理解出来るけど、逆に小物過ぎて広瀬の親分や染谷の覚悟決まった漢達の良さが引き立ったのもあるし、ある意味極道の終焉の形としても嫌いじゃない。
完結作として6をプレイして大号泣しながらも納得できなくて、
それから8年過ぎて7や7外伝を知った状態での6最高でした。
加賀美さんが配信してなかったら私はもう一度6を見ることはなかったかもしれなかったのでほんとにプレイしてくださって感謝です。
7外伝と8の配信楽しみ待っております!
自分用です。 4:45:20
こんなにチャット欄で共感していただけると想像してなかったし、社長が来年できるものを傑作と呼んで下さって、傑作にしようと背筋が伸びました。
最悪の一日が最高の一日になりました。
フェスに向けて必ずいい物作ってみせます。
6で終わりとおもってやるのと、6の先があると知った状態でやるのとでは大きく評価が変わる作品
如くシリーズは主人公とボスの対比みたいなのが過去何回かあったけど6の場合、
カタギになれない極道vs極道になりたいカタギ
って感じなんですかね
付け加えるなら、恒雄は桐生ちゃんが経験してきたあらゆる「子供達」の集合体と呼べる存在かなとも思います。(広瀬の親っさんとの対比も社長は指摘してましたな)
「極道になってほしくない親心をよそに、その親に憧れていた」という少年桐生との共通点も印象的ですが、個人的には大吾との対比がエグいですね。
2人とも親の威光持ちで、ヤクザとしての下積みがゼロのままカタギからいきなり転向したボンボンですが、かたや未熟な年頃のうちにトップの座を「血のつながらない親」から譲り受けたのに対し、もう一方は何十年経ってもそれを「血のつながっている親」から拒まれ続けていた。
(だから実力で奪い取った)
ほかにも、かたや親代わりの男と何度も衝突しながら本心をぶつけ合って来れたのに対し、もう片方は血の繋がりや生まれの良さゆえに本心をぶつけ合えず、親子の絆を見失い、抑圧され続けてきた。
恒雄という存在は、闇堕ちしたiFルートの桐生ないし大吾といった趣が強いんですよね。「親っさんの秘密を早い段階で知ってしまった世界線の桐生」、もしくは「堂島組長がずっと存命だった世界線の大吾」と言ったところでしょうか。親離れのイベントが無ければ、子供は子供であることに囚われ歪んでいく。もしかすると、桐生ちゃんがそばに居続けた世界線のハルトだって将来そうなるかもしれない。「偉大な極道」を親に持つというのは、それだけ子供に重くのしかかる。
なにせ、来栖会長が恒雄を闇に触れさせまいとしながらもずっと手元で縛り続けてしまっていたあの矛盾は、かつて風間の親っさんが桐生に対して苦心していたことであり、なにより今の桐生ちゃんが、遥やハルトに対して行っている矛盾の行く末を暗示しているようにも思えます。親もまた、子供の独り立ちを認めねばならない。
だからこそ、最後の手紙を通じて桐生と大吾の親子関係を清算するために……あるいは遥たちを自立した1人の人間として扱い、自分は潔く身を引く決断をするためにも、ラスボスが恒雄でなければならなかったんだなと思います。
今この配信で社長と感じた感想を大事にしていきたい
当時のプレイヤーだった自分は発売まで待った時間もあって桐生の退場の仕方が思ってた感じと違い納得いかなかった勢です。桐生にもう会えなくなるのが寂しいっていうのもその通りでした。
時が経って社長の実況込みで改めて振り返ると良い部分も沢山あったし一緒に盛り上がれて楽しかったのです。
7外伝と8も楽しみにしています、お疲れ様でした!
巌見の坊ちゃんをラスボスにした解釈として「喧嘩好きで仁義を通す人情派」という所謂「フィクションのヤクザ」を体現した桐生一馬が「暴力的で女子供も自分の為に利用して相手をとことん追い詰める」という「現実の悪いイメージのヤクザ」をぶちのめすって考えればすごく味わい深いラスボスだったんだなと思った
そういうテーマ性は諸々分かってる人が大半だったとは思うんだけど、それでも「あくまでゲームとしての爽快感や痛快さ」を求めた場合にあのイキり御曹司がラスボスでは
物足りなさからの消化不良感がどうしても残ってしまった人達が多かったんじゃないかなと。これが(当時)シリーズ最終作と銘打たれてなければまだ批判は少なかったと思う。
ドラゴンエンジン変更のあおりをもろに喰らってたのもマズかったよなぁ…
攻撃力が多少高い以外特徴のない弱いボスだったし
直前の小清水が実質2ゲージ持ちだったから余計弱い印象に拍車掛けるし
@@矢作-x1u ゲーム的な戦闘は、強靭の無さと俊敏性の低さからだいたいゴリ押しされてあっさり終了する感じですよねえ。モーションのいくつかは高性能だから、おニュイの時みたいに噛み合い次第でたまーに化けることがあるというくらいで……
余談ですが、恒雄が外道でありつつも、もっと演出的にもゲーム的にも喧嘩めちゃつよ(暴力の才能がずっと抑え付けられ、今回で世に放たれた危険因子)みたいな設定だったら、華はなくとも格が出来て、ここまで批判されなくて済んだのかもなあと……まあ、現実はそうじゃないからこそのつねちゃまですけど笑
ヤクザに憧れたカタギと、カタギを夢見たヤクザの対比
との解釈もあってなるほどってなりました
6ではシステム的にできなかったであろう、桐生一馬伝説最終章に相応しいラストバトルは数年後の7外伝にて…
タイムレンジャーやゴセイジャーみたいに、敵幹部の2番手がラスボスになる展開で慣れていた。
社長の如く無印から6までリアタイで追ってこれてよかった心の底から思いました、7外伝や8にシリーズの亜門戦これからも楽しみにしてます!
6のラストで桐生は大吾に手紙を託してたけども
0でも堂島組から追われた時にセレナで麗奈に
錦への伝言『俺のために復讐だけはやめろ』を託したりと
ホント桐生一馬は変わらない男だと思う
刀や銃とか青龍刀やら薙刀だったり殺傷に長けた獲物使うボスは沢山いたけど広瀬の親父だけただの出刃包丁っていうのと
敵対した時も淡々としててホラー味があって好き
3:06:20 「イカれちまったんですかぁ!?イカれしまったのか!!」が好きすぎる
3:16:36 ここの南雲の声……宮迫さんの演技がマジで光ってる。
3:43:22 伝説の極道来栖猛の名前に固執してるツネに対してあくまで巌見造船の堅気のボンボンだって事を突き付ける最高の煽り
続編があるの分かった状態の6だからこの気持ちなんだなとは思うものの、最高だった。
まだ桐生ちゃんの物語は終わってないのが何より嬉しい、7外伝も8もくっっっっそ楽しみです。
約半年で3から6をこのスパンでやってくれている社長に感謝しかない…!!
つねはマジで桐生一馬を真反対にした様な奴だよな
言ってみれば桐生さんが美化された極道で
つねは現代に蔓延るリアルのヤクザだからね
そう思えばいい対比だとは思う
1:25:00くらいからずっとボロボロ泣いていた.....って思ってたけど8分間のシーンだった、すごい長く感じた.....
龍が如く6は桐生一馬という男の人生の終幕として見ると本当によくできていると思う。愛するものを守るために死を選択する、説教する割に勝手に黙って消えるような不器用な男。桐生さんのこれまでを見ていたら納得のラスト。
しかし堂島の龍伝説最終章として見ると圧倒的に物足りない。もしここで龍が如くが終わるとしたら作品を支えてきた真島や冴島、大悟の活躍も見れないまま完結してしまう。因縁の近江でも無くぽっと出の広島田舎極道達とおぼっちゃんに伝説の最後は荷が重いよ。極道社会の衰退を描きたいのはわかるけど俺たちの堂島の龍があんな正面切ってタイマンも貼れねぇようなヤクザ気取り倒して伝説に幕を引くなんてありえない。
でもシナリオは本当に良い。終わりにふさわしい演出が足りなかったんだと思う。だからこそ7外伝、本当によくやった。
「ヤクザものの結末」としてはかなりハッピーエンド寄りだし素晴らしいけど、「如くシリーズの最終章」としてはファンが求めていたものではない……賛否の原因は結局これに尽きるでしょうねえ。客は別にヤクザ映画が見たいのではなく、龍が如くが見たかった。そこを製作陣が見誤った。
……あるいは、そういうズレを認識しつつも「龍が如くはシリーズ当初のコンセプト通り、ヤクザものとして終わらせたい」と通そうとした感じは否めませんな。けどそれを実行するには、シリーズを通したキャラクター達に対するファンの想いは既に大きくなりすぎていたのでしょう。
3:47:48 極で由美が撃たれたときの構図や~~~~~~ん
3:50:16 5で桐生さんが遥に言ったやつや~~~~~~ん
賛否両論はあるだろうけど、5のあの取っ散らかったENDから親子ってテーマを主題に既定の尺内で桐生一馬の最後を描いたって点に関してはこのシナリオも凄いクオリティなんだよな
※以降この後のナンバリングの微ネタバレを含みます
まあでもこのENDがあってこそ7の外伝はほんとにアツい展開だったし、8はマジで泣けるなんだよな。
結果的に6がその後の神作に繋がったと考えると、本当に桐生一馬最終章っていう名目さえなければ6はもっと評価されたゲームだと思う
最初はビートたけしだったのに気付けば北野武になってるのすごい。
如くシリーズのどのキャラよりも「今ここで殺す」感が半端ない
1:27:08 ストーリー序盤は大きな表情の変化があまり感じられなかったのに、このあたり広瀬の顔の表情変化が細かく現れてて強く惹き込まれたな
自分は既プレイなので知ってるはずなのにこのあたりは社長と同じリアクションになってしまった
お疲れ様でした!
6良いですよね~
他にもスナックとか野球とかジャスティスとか豊富な要素もあるし、本当に神ゲーでした
しかも少し空くみたいですが、6の続編と言っても過言では無い神ゲー7外伝、超大作龍が如く8とプレイされるとの事でまた次の実況が楽しみです!!
自分も色々事前に評価を聞いた上でプレイしたけどやった時6めっちゃいいってなったから社長も気に入ってくれてうれしい!
広瀬一家をはじめいいキャラばっかりだった
賛否あったのもわからなくはないけどその評価で切り捨てるにはもったいない作品だと思うので社長の評価で少し救われました!
6を通ったうえでの7外伝も楽しみにしてます!
如く自体は両親のプレイでずっとみてたんだけど、如く6が自分で初めてプレイしたやつだから思い入れある、賛否あるけど普通に好き
如く7アーカイブの真島の兄さん、冴島さん、桐生さん達のシーンを、今の社長と同時視聴する配信が凄く見たいです…!!
亜門配信のついでとかで出来れば……!
つねちゃまの過去のやらかしやその後については龍オンで補完されてるから見て欲しい
配信お疲れさまでした
自分も6と7外伝が一番好きなので、6を好きになっていただけて嬉しかったです!
シリーズを積み重ねてきたからこそ味わえる感動がたくさんあって好きです
7外伝も楽しみにしています
今から7見返すとより楽しめそうだな。特に桐生さんが登場した時の周りの反応とか。
実の親子で唯一関係成功した染谷がこのエンドまじで胸糞なのよ……こんなに美しくないヒールは後にも先にもツネちゃまだけよ
覚悟という点ですら菅井に劣るラスボスというのもまじでマイナス芸術点が高すぎて作品大好きになる
3:07:49
唐突な社長の卑しか女構文でコーヒー吹き出した
今更6のアーカイブ見た民
事前情報で遥の評判がめちゃくちゃ悪かったからなんか食わず嫌いでこの辺りのナンバリング見てなかったんだけど
全然良いじゃん。めちゃくちゃ泣いたぞ
社長の優しい物言いがあるから見れたのかもなぁ
如く6めちゃくちゃストーリー面白かったし大好きな作品だったけど、桐生さんも遥もお互いのためを思って、みんなの為を思って色々やってきたわけだから、最後くらい一緒に居させてやってくれって思ってしまった
巌見さんがラスボスなのは、タイムレンジャーやゴセイジャーの、敵幹部の2番手がラスボスになる展開で慣れていた。
龍が如く共通のテーマは、様々な家族であり、龍6は特に様々な親子関係を描いていた。
ポケサーファイターも例外ではない。
6は解釈を深めると世間で言われてる程悪くないんだけど
遥に関してはまぁこの積み重ねがあったら人気投票でムナンチョ鈴木より順位が下なのも仕方ないかなって感じがする
初めて真島・冴島を共闘に追い込んだのが春日一行というのがここまでやって分かるという
みんなの元に歩いていくハルトと誰もいないところに歩いていく桐生ちゃんとの対比がいいよね
4:20:30 ものすごく共感致しました。
55:00 1:01:07 3:22:40
クリアお疲れさまでした!
PS版で要所要所でかかる山下達郎氏の蒼氓や最後のスタッフロールで流れるアトムの子がすごく良い曲何でぜひ聞いてほしいですね
私も6いちばん好きなんだ…
ありがとう社長
6は桐生ちゃんって漢の生き様
それを受け継いでる遥
無鉄砲で不器用、それでも華がある
極道モノの〆としては幸せな部類だし
話自体はとても綺麗なのが6
社長が好きそうなのは分かってた
ただ大吾と真島の兄さんを
策に嵌めたしたたかさしか評価出来る所が無い
最後の交渉は大吾と真島の兄さん、冴島がいないと大戦争が起きるからムショから今すぐ出せ
坊ちゃんのツネと小物の菅井
この外道2人の尻拭いをなんで桐生ちゃんがやらなきゃならんねんって憤りが強かった
社長!如く6クリアおめでとうございます!最終回も最高に楽しかったです!あと 3:11:15の「あのもう...悪口は言わないツネに だって ツネが悪口だから」と 3:13:24の「信じてるぞ!コシ!コシ!流石に信じてるぞ私は!」が好き
4:51:03 方言
4:56:54 草
今でも否の意見が多数な6だけど発売当初は今の比じゃないくらい荒れてたんだよな
5で続くみたいな終わり方をして6発売まで期間が相当空いてたし、当時は龍が如く自体が終わるみたいな雰囲気だったし
この結末に納得がいかなかったのは当然なんだけどさ
おつかれさまです~。順序通り 1→2→~6 と 7→~6 だとまた受ける印象が大分違うかな~と思いますね。
親子って点で7の面々もチラつくし、その後な所も補完されるし。 テンションもあがるし。
配信&プレイお疲れ様でした!🍵✨6クリアおめでとうございます🥳🌟6のストーリーやキャラクターたちに本当に泣かせられました…😭❕家族、親子の形、血の繋がり、命の重み、、改めて龍が如くというシリーズと、桐生一馬という男の素晴らしさを感じました😌💭面白すぎた〜!!!たくさん実況してくださってありがとうございます!!見れてない如くアーカイブも追うぞ〜!!
昨日最後まで見れなくて学校から帰ってきてアーカイブ見たら号泣よ
秋山さん、違う言葉を聞いた結果ぶん殴ったじゃないかwww
龍が如く6完走お疲れ様でした社長!龍が如く7外伝名を消した男は過去シリーズの補填要素あるのでぜひプレイしてください!
お疲れ様でしたー。戦闘システムストーリー全てが進化している7外伝をいつか楽しんで頂きたいです。私も後追いで6やった身なんですが、ツネちゃまがだいぶ小物な所は気になったけどそれ以外は楽しんで最後までクリアできたので良い思い出のゲームです6。
7外伝名を消した男を心待ちにしております🙏🙏
6は7のストーリー知ってると良いストーリーなんだけど
・遥の事故の真相とか全部知ってそうな花屋の存在が消えた
・マップが狭い
この2つは確実に評価下げてる原因なんだよな
3:38:42 シンプル悪口で草
4:34:14 昼メシ
如くシリーズでここまでクソダサい背中の入れ墨を見る日が来るとは思わなかったわ・・・
7、7外伝、8と出た今だからマシだけど当時こんな続編ありますって言ってるのと同じような終わり方で桐生一馬最後の物語とか言われたらそりゃあ批判来るよ・・・
💜
4:48:55
4:51:30
私の名前呼ばれたとの