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アンプの修理や清掃が秀逸ですね。 素晴らしい。
🥰クラスAAの音質もイイが、鉛筆で自分の名前を書くかの如く鮮やかな修理の手さばきは、まる魔法のようでした。
修理の過程が面白くてたまらないですね。
PanasonicAV機器の終了技術者でした。ほとんどパワーIC不良とハンダ割れでしたね。ですから、分解のさいには、端子やコネクタなどのハンダ修正は全部していましたね。丁寧にしすぎて効率が悪くてクビになっちゃいました。
○○松下テクニカルサービスさんですか?お世話になりました。PSE法施行前のPanasonic(Technics)では、割と修理に寛容で、大阪に後1個だけ部品が残っていますと教えてくれて、在庫があると、代引きで送ってくれました。
何度も聞き直してみましたが、結果的にAとBの違いは私にはわかりませんでした。表示がA/Bで切り替わる時に音が変わったように聞こえるのは視覚バイアスなんだなぁと自分の認識を客観的に捉えることの難しさをまた痛感した次第です。投稿主様の問題はよい訓練にもなりますので、いつも楽しみです。
クラスAAのTX1000を現役で聴いています。フロントパネルがプラスチックなので、上質な感じはしませんが、元気なのが何よりです。オーケストラの始まる前の静けさ、空間の広さを割りと上手に表現してくれるのでもうしばらく長持ちして欲しいです。
Bは、Aに比べて音が揺れている様に聞こえました。また少し暗めにも感じましたのでBはテクニクスではないかと思います。Aは、明るめで少し軽さを感じますが、安定したリズム感でしたので原音と思います。
このタイプのパワーアンプ A1000MARKⅡをずっと使用してます。あらためて良さを確認できてうれしいですね。有難うございます
いつも貴重な検証結果を有難うございます。
このアンプ以前使ってました。JBLの4333Bを鳴らしてましたが、さほど不満なかったです。エントリークラスがシンプルな構成で意外と良いのでは?と思い使って見ました。
オペアンプとホーイストンブリッジ回路の組み合わせを考えた人は天才だと思いました。
Aは、良く言えば定位がよく、音が平面的。Bは、クリアで音に、奥行きがあって立体的に聞こえました。それにしても、まさに修理なのかオーバーホールなのか、分かりませんが、丁寧な作業と解説は参考になります。🤗
Bの方は少しエコーが掛かって柔らかく感じました。Aの方が澄んだ音で、コチラの方が原音ぽくて好きです。分解清掃が良い仕事していて見ていて楽しかったです。我が家には修理待ちのアンプが2台有ります。(笑
いつも勉強させて頂いてます。ありがとうございます。A、B、私の耳では違いが分かりませんでした。同じに聴こえました。
昔、松下電器産業の住設部門で営業として働いてました。如何にも幸之助さんの水道哲学、以下引用産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵にたらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎し と有る。さすが自社で半導体、トランス、コンデンサーまで設計製造していただけ有り、定価5万円弱とは安価過ぎるわ。(笑)偉大な幸之助さん、今のパナソニック、偉人を敬って下さいね❤️
この時代のアンプは既にコストカットが入っていたように思います。一番、物量投入されて、バブルの象徴のようなアンプは、SU-MA10だと思います。定価10万切りは出来なくて、10万7000円だったと思います。300VAのトランスを2機搭載して、ツインモノラル構成で、重量も30kgを超えていたはずです。
Aの方が明晰でいいですね。Bはほんの少しこもる感じがしました。
オーディオは見た目とよく仰ってますが、このアンプは本当にそうだと思います。もしこの価格と技術で、演練されたデザインやゴールド、シルバーパネル、あるいはわざと少し重くしたりとかだったら、名機として語り継がれたかも知れないですね。
こんばんは、いつも楽しく視聴しています。BがテクニクスSU-A700MK2ではないかと思います。?AもBも同じに聞こえました。低音から高音まで忠実に再現しているなと思いました。テクニクスのアンプ好きです。
Bの方がこもった音に聞こえるのでBがアンプだと思いました。外観は好きですが、中身がすっからかんで驚きました。
サンスイとの高調波ひずみの比較ですが、サンスイは2次、パナソニックは3次が目立つようです。3次ひずみは上下対称なので問題ありませんが、2次は上下非対称を意味するので、DCバイアスのズレまたはプッシュプル回路の上下が揃っていないなどトラブルが想像されます。完全に調整できればもっと追い込めそうです。
楽しく動画を拝聴してます。素晴らしい。当方、サンスイ607DRとマランツCD80を使ってます。
Bがアンプですかね?音が太くなったような…手先が器用なのもさることながら色々道具を駆使してるから効率よく出来るのでしょう。 さすがです❗
A.Bどちらかッという訳ではないけど、今まででもっとも良い録音の上位じゃない?それと値段相応という話がありましたが、この内容は、今国産で造るとプラス2-3万ですまないのでは?
ギターのところでBのほうが少し膨らむ感じなのでBがアンプの音でしょうかしかし、この価格でRコアトランスとか見た目はともかく中身は贅沢ですね
面白い比較ですねー。私の再生環境だとAはクリアで原音。Bは濁りと曇り、キレが悪くなり見通しが悪くなると感じました。傷の入ったアクリル板を通して有機EL液晶TVの画像をみてるような残念な音かと。これでお気に入りのアルバムを1枚連続で聞いたら、人間は優秀なんで残念な音のアンプだと誰でもわかると思います。A/Bテストで切り替えると、人間の感覚の特性もあってわかりづらいですね。
Bのほうが音が中央に集まって聞こえます。また低音も詰まってしまったように聞こえます。Aは広がりがあり、低音も伸びている感じ。Aが生の音で、Bがアンプの音と思います。まあ、どちらもほとんど差がなくいい音です。
Aは全体にすっきりした感じ、BはAに比べて少しだけ音場が広がったような感じです。どちらがampを介したかはわかりませんが、音の違いはあると思います。Aの方がすっきりとしているので自分の好みです。
Aはスッキリして音のゆらぎがない気がするから原音。Bは若干響きが乗っている気もするからアンプかなw しかし差はほんとに僅差でブラインドでやったら区別つけられない
動画ありがとうございます、いつも楽しく見てます。微差ですが、Aは楽器の響きが少し粘っこい印象でした。好みはBなので、Bが原音と思います。
毎度、クールな評価ですが、それだからこそ納得できる気がします。昔、ヤマハのプリメインA-9を使っていましたが、綺麗な音で鳴ってくれましたけれど、千葉の沿岸地に引っ越した途端に接点がやられて使い物にならなくなりました。物理的なスイッチを多用すると、全体としての劣化が激しいナと思ったものです。拝
アンプの性能を語る場合、スピーカーを駆動する際の制御力が重要かと。負荷無しで回路通すだけだと、車で言うなら、空吹かしでアクセルワークに回転数が追従する、と言っているような物かと。
Aが原音、Bがアンプの音だと思います。Bは若干高域(ハイハットなど)の広がりが小さくなり、高域と低域のバランスが崩れる印象を受けました。ヘッドホンで聞いて微妙にわかる違いでした。それとアナログアンプでのボリウムのガリは宿命のようなもので、これがあると他に問題がなくても製品の評価が下がるのはもったいない話です。この解決はデジタルボリウムなんでしょうね。それをアキフューズのアンプも数年前から導入したのもうなずけます。アナログアンプの欠点をデジタル技術で解決するアナログとデジタルを上手く組み合わせることが大切なのですね。
違いが全然わかりません。それにしても修理がすばらしいです。
A900 と A700 持っていますが、A700 は壊れてしまいました。どちらも他社比では色付けのないおとなしい音と感じました。AとBでは後者のほうが多少華やかに感じたのですが、どちらが原音なのかは判別できないですね(Bかな?)。
今回のアンプはボリューム類のガリ修理で直って良かったですね。比較試聴は、Aのほうが中高域がクリアで低域もベース音が下まで伸びて聴こえたのでAが原音だと思いますが、逆にこの音作りがテクニクスの音ってことも有り得るのかな?
いつも楽しく拝見させて頂いています。今回も微妙な差ですね。私にはAはスッキリ軽めな音で、Bは僅かに厚めな音に聞こえました。Bがアンプを通した音ではないでしょうか?
メンテナンス性という意味ではパーツ数が少ないアンプの方が有利ですね。少ないパーツ数の自作アンプ・自作キットで意外なほど高音質というものがあれば、修理も簡単にできますし1つの完成形かもしれません。
Aはフラットな感じに、Bは低音域がわずかに高い感じがしました。個人的にはBが聴きやすかったです。Aが本機でしょうか。いつもながら視聴音楽切り替えのスムーズさ、修理のすばらしさに見とれてしまいます。
これの前の機種でSU-A700が出た時 大学生でした自分が使っていたマランツと比べて、小さくて軽く低価格の割に好いね と想った懐かしい機種ですハードオフにでも転がってないかな・・・?
目を瞑れば、A/Bが切り替わったりことすら分からん。一重に、投稿主の編集技術の高さが伺えます(笑)
classAAはAB級アンプのテクニクス流の呼び名です。他社AB級とは違うようにおっしゃってますが基本的にただのAB級アンプです。各社が採用していたA級並の音とB級並みの効率を実現したものでオーディオ用アンプなら全部そうってくらいの素晴らしくも珍しくもないものでした。また電流増幅部と電圧増幅部を別々に持っているのも普通です。サンスイのバランス回路やパイオニアのスーパーリニアサーキットはそう行った回路とは全く違うアプローチの回路技術なので同列で語るべきではありません。サンスイのバランス回路を採用しているアンプもAB級なのでバランス回路な上で更にclassAAといえます
classAAは、テクニクスのニュークラスAのように擬似A級アンプの一種だと思っていましたがAB級アンプなんですね。
擬似的にA級の良いところを採用してるAB級が擬似A級と呼ばれてましたので普通擬似A級を名乗るものは全てただのAB級です。例外は稀にありますがその場合は、よりA級に近い動作をするのでA級を名乗っていますね。パイオニアのM5がそうです。もちろんニュークラスAもただのAB級です
It surprised me that the sound quality of this old amp is so good.
同じ曲の同じパートでなければ並べて評価は不可です。なぜ1曲のイントロ部分と全ての楽器が入った部分で聞き分けをさせるのですか?
スマホじゃまったく音の違いは分かりません。やはり、本格オーディオで聞かないと分かりませんかね?質問です。今使ってるヤマハのプリメインアンプをデノンに交換しても大して音は変わりませんね!
テクニクス・クラスAAアンプは結局、Aクラス動作の電圧増幅アンプで、B級動作の電力増幅アンプのNFB制御を行っているだけのことだと思われます。結局、電力増幅回路の動作はB級なのでクロスオーバー歪もスイッチング歪も発生します。その歪成分をAクラス電圧増幅器で無くす様な制御ができるかどうかなので、通常のAB級アンプとほとんど変わらない特性に成ると考えます。スイッチング歪を解消する為か、このアンプではAB級動作の電力増幅アンプ用の出力にMOSFETを使用しています。出力にMOSFETを使用すれば普通のAB級アンプでもスイッチング歪を無くせます。やはり、本当のA級アンプで電力を減らすには、PWMのD級アンプで信号追従の±電源を作り、±の電源電圧差を数VにしてA級アンプの電圧を下げて消費電力を下げるのがまともな方法だと思います。
回路をどう見るかですが、仰る通り電圧増幅アンプ+電流増幅アンプという構成に見えます。メジャーループNFBも普通に出力から電圧増幅アンプの初段にかけられています。異なるのは電流増幅アンプの入力信号で、電圧増幅アンプの出力電流が零になるようにマイナーループがかけられていることです。ほぼ全てのアンプの電圧増幅段はA級動作です。Class AAでいうA級動作は高電圧がかけられ大振幅動作はするが、ほぼ無負荷なのでA級動作というだけです。またMOS-FETが使われているのは電圧増幅アンプの終段だけであって、電流増幅アンプはバイポーラトランジスタです。なのでA級でもなければMOS-FET出力段でも無い一般的な構成とも言えます。ラインアンプ出力であればデュアルオペアンプを使うだけで安定なものを簡単に製作できますが、パワーアンプで製品化するには、カットアンドトライも含めてかなり苦労があったことは想像に難くありません。ブリッジ回路のアイデアは比較的単純ですが、独創的で素晴らしいです。ネーミングは営業的なものでしょう。疑似A級をニュークラスAと呼称していますから、それを越えなければなりません。ご提案の低電圧大電流のA級出力段を別のアンプで振るという方式は、D級ではなくてB級ですが各社からいくつも製品化されました。先駆けはテクニクスSE-A1で、A級出力段のフローティング電源の中点をB級アンプで振っています。後のエクスクルーシブM5方式はその変形とも見えます。ヤマハのA-2000などで使用されているデュアルアンプクラスA方式はスピーカー端子の+側をB級大出力アンプで振り、スピーカー端子の-側に低電圧大電流のA級アンプを反転増幅で接続しておきます。これはスピーカーがフローティングになります。結局どこをアースして、どこをフローティングするかの違いという気もします。勿論それだけではありませんが。これらのアンプはスピーカーのボイスコイルを流れる電流がA級アンプを流れます。
@@waterspring9530 クラスAAの正しい説明ありがとうございます。電圧アンプの出力段はMOS-FETで電流アンプの出力段はバイポーラトランジスタですね。この回路の動作を正しく理解をしている方はごく少数だけだと思われます。A級B級の違いもバイアス電流の量が違うだけで回路は全く同じなのに違う方式のアンプだと思っている方が多数おられます。A級の大量バイアスに対応するために放熱器やトランス等の容量が大きくなったり回路定数もA級に最適化してありますが基本同じです。
@@waterspring9530 出力電流増幅にバイポーラ―Trを使っていると云う事は通常のAB級アンプと同等ですね。通常のアンプも電流増幅段はダーリントンエミホロなどなので入力電流はほとんどありません。ブリッジで電流アンプを駆動するよりも負荷電流は少ないですね。わざわざ、ブリッジで電流供給するのはブリッジ抵抗で失う電力が大きいだけ無駄な方式です。ブリッジで電圧検出するのは普通の電力増幅器の電圧増幅段ですよね。それが、スイッチング動作したり、クロスオーバーするのではありませんか?私は、50年以上前の学生の頃、出力のダーリントンエミホロの±のベース間電圧をダイオードでは無くてTr回路で構成して非駆動のベースエミッタ間が逆バイアスされないようにバイアス制御する回路を考案していました。簡易的な方法としてベースに直列にショットキーダイオードを入れる回路を考案しました。これにより、非駆動回路の逆ベース電流が負荷に成ることを防ぎました。しかし、パワーFETが実用化されたのでそれらの回路は不要になりました。なお、電圧増幅段の駆動力が逆ベース電流よりもはるかに大きければ逆ベース電流防止回路も不要です。また、パワーICでは+側と-側で別の電圧増幅を使ってクロスオーバー歪やスイッチング歪を低減している回路もあります。おそらく、ブラインド比較で聴感的にA級アンプとAB級アンプを区別するのは困難だと思います。それを分かっているので商業的に疑似A級を強調するのでしょう。従来のAB級アンプでオフセット電源を生成してA級アンプの電源に用いた場合、大容量の電源コンデンサやコレクタのCMRRで電源のスイッチングノイズや歪の影響を無くすことができます。同様に、±オフセット電源にD級アンプを用いれば更なる低歪や高効率を実現できます。しかし、D級アンプも高速化や低歪化が実現しているので、その残留歪を低電流なA級アンプでNFB補正解消する方がより省エネに成ると思います。
@@yasudan7690 ClassAAというネーミングにはやや違和感があります。A級は電子工学で導通角から増幅器の動作点を分類しただけです。A級は、B級で発生するクロスオーバー歪みやスイッチング歪みを解消する手段ですが効率が悪い。テクニクスのニュークラスAは、B級アンプでシリコンパワートランジスタの代わりにゲルマニウムダイオードをスイッチングさせることでカットオフを回避したものです。効果は別にして、これはB級が抱える問題に正面から立ち向かった疑似A級です。ところがClassAAはB級アンプが発生するクロスオーバー歪みやスイッチング歪みはそのままにして、A級アンプで尻ぬぐいをするもの。尤もA級をB級で振るアンプもB級アンプの歪みをA級アンプの圧倒的な支配下で歪みを抑圧しています。信号が入力されると電圧アンプの出力電圧が上がりスピーカーへ電流を流そうとする。するとブリッジのバランスが崩れるので電流アンプの出力電圧が上がり、電圧アンプの出力電流が零になったところでブリッジが平衡する。電流アンプに歪みがあればメジャーループNFBによって差分の電流を電圧アンプが補う。ブリッジの平衡条件の式は美しいですが、電流アンプの速度が有限であったり、歪みが大きい場合を想定すると、どうなのかなという気はします。ひとつ擁護するならば、電圧アンプが負担する歪み補正電流がA級動作領域に入っているならば、A級と呼ぶのもありという気がしなくもありません。動作を本当に検証するならば、B級アンプの歪みがどれくらいで、A級アンプの補正電流がどれくらいでA級領域に入っているのか。そして仕上がり特性はどれくらいなのかを分析できれば良いのですが、該当機種もデータを持っていません。それが分かるまで保留です。もうひとつ、トランジスタアンプ黎明期には、ファイナルのカットオフ問題まで気が回らなかったでしょう。JBL型パワーアンプを見てドライブトランジスタのエミッタ抵抗が出力に繋がっていないことに驚いた技術者はどれくらいいたでしょうか。程なくメーカー製アンプではそれが主流となり、後にオンキョーではファイナルのエミッタ間に抵抗を渡すリニアスイッチング回路を考案しました。これらはファイナルのスイッチングをスムーズに行う為の工夫。スイッチング自体を回避する手段として、テクニクスのニュークラスA、パイオニアのノンスイッチングアンプ、ビクターのスーパーAなどが考案されました。これらは動画の範囲を超えますので止めておきます。
@@waterspring9530 さんやはり、最終電力増幅がA級動作するアンプでないと○○A級アンプと云ってはいけないと思います。ユーザーの信頼を失いますね。結局、電源を別のアンプで信号に追従させる形態の完全なA級増幅器だけが、○○A級アンプと名乗って良いと云う事に成ります。他は、A級アンプ並みのAB級アンプと云うべきです。因みに、ほとんどのAB級アンプは上記と同じですね。
当時、SONYとどちらを買おうか悩んで、222シリーズ中心にしたんですよね😌今から考えるとこちらの音のほうが好みに近かったかも。
懐かしい。93年からマーク1使ってました。
中華スマホにヘッドホン🎧で1回だけ聴いてみました。Aの方が音に広がりがありますねきらびやかな感じです。Bは低音が膨らまず響かない感じ。ボーカルやシャンシャンした高音は違いよくわからなかった。
スマホのスピーカーで聴いたので違ってるかもしれませんが、Bはややマイルドで高音域に若干癖があるような気がしました
A動作だとスイッチしないので有利ですが、素子に常に電流が流れるという不効率な部分(発熱、電流によるノイズも)から大出力でA動作は使いにくいですよね、DCアンプの様にスイッチしてた方が効率は良いですが、スイッチする上下の信号バランス、スイッチ動作の特性もあるので熱結合、電流調整諸々面倒ですよね、この動画のアンプ、デジタルアンプの直前位(それも大分アナログアンプですが)の思想なのでは?、と思いますが、Rコア使ったのも、mosFET使ったスイッチ回路と電流回路がハム音辺りに影響してそうですね。今のデジタルアンプと比べるとどうなんだろうって感じですね。アンプにはそのアンプの音があると言われてましたが、確か当時は「原音」を売りにしてた気がしますが・・。
AとB、ほとんど差が無い様には感じられますが、最初の曲の左チャンネルの「シャカシャカ」音、次の曲のほぼ中心のやはり「シャカシャカ」音が、Bの方が若干こもって聞こえます。Aが上がっているのか、Bが下がっているのかは分かりませんが、Aの方が良く聞こえました。それよりも、修理がすごいです。ボリュームのガリって修理可能なのですね。私のアンプもガリが出ていますので、チャレンジしてみたいです。可変抵抗器の専用のグリスってあったのですね。
Streamの3回目のAからBに移るとき、Bの方が少しぼやっとするなと感じましたが・・・そうやって聞くとAの方が明確な感じもしますが自信はないです。2曲目はVocalを中心に耳を澄ませてみましたが、違いが全くわからず・・・アンプによる音の差って顕著にでないんだなと改めて思いました。
Bの方がトランジェントがいい。Aは団子的。昔のマークレビンソンの純Aクラスの25W/hで電気ストーブ並みの熱出るにで聴いてました。Bがテクニクスなら音色的に好み。どちらにせよ低域は緩い。
テクニクスがこんなに良いアンプだとは知りませんでした。音の違いは高音域において若干の情報量に差がありますね。
テクニクスは年代によってイメージが異なりますね最近:高級オーディオブランドちょっと前:DJ機器のブランドだいぶ前:オーディオ全般のブランド
こりゃ聞き分けがつかん!アンプは必要最低限のスペックさえあれば、見た目で選べばいいんだなと、改めて実感しました。そしてひとつ気になる事があります。僕は昔CDプレーヤーを購入しようと複数機の視聴を行いましたが、聞き分ける事ができませんでした。CDプレーヤーでも同じように見た目だけの違いと言えるのでしょうか?それとも私の聴感能力が低いだけでしょうか?
そのうち CD プレーヤーを取り上げてみたいと思います
らら丸さん。視聴する時の部屋や機材の違いで聴き分けが出来ることもあります。オーディオ専門店などですときちんとした視聴室があってそこで比較視聴すると素人でも違いは分かります。それが個人宅になると条件もそれぞれですので聴き分け出来ないこともあります。また聴き分けられたとしてどちらが原音に近いのかは生演奏を聴いている回数が多い人でないと判断しづらいかも知れません。趣味の世界なので一人で楽しむ分には自分で満足出来るものであれば何も問題はありません。
相変わらずの芸術的スキルですね。押し入れの肥やしになっている、うちのNew Class Aもレストアして欲しい気分です(笑)ちなみにAがテクニクスではないでしょうか?判断材料は女性ボーカルのブレス部分の高音成分のカスレ感です。でも、ハズレだったらかなり恥ずかしいですね。
これは区別が出来ませんね。AもBも同じに聞こえますね。
AよりBのほうが微妙にですが曇って感じます。だから、Bがアンプを通しているのではと感じました。高域のほんのちょっとの曇り?(大人しい?)と、低域の??的ななり方ですかね、でも普通に聴いているのであればほとんど感じ取れないと思います。でもあの当時は本当に素晴らしいアナログ製品が多かったですね。
ピアノの音の時はっきり違いが分かりました。Aが天板開けた感じ。Bは天板閉めて消音ペダル踏んだ感じ。
再チャレンジですか。
高音域のAの方が伸びが良く自然な感じに聞こえる。開放的と言うか明るく聞こえると言うかよりクリアに聞こえる。どっちがアンプかは分からないけど、私の好みで言えばAの方が好き。
アンプ通した音はbだと思います。源音であろうaの方は低音が分離されている感じに思いました違っていたら、このアンプ欲しいです。bの方は低音がボヤけて見えない感じでした
私もAの音源の方がクリアーに聴こえましたね。Bは、音に散った印象を受けたのでスピーカーを通した録画なのかな?と感じました。
Victorのアンプに搭載されていたスーパーAの性能はどーなんでしょうか?
AorB、ほぼ聞き分けできません。印象としては、Bはサンプリングビットレートを少し落としたような薄まった印象を受けましたが、聞き分けてやるぞ!と臨んで聞いたので妄想かもしれません。無意識だと絶対にわかりませんw。
アンプで再生した音はBですね。同じように鳴っていますが、Aはのぺっとした印象だったけどBでは音の輪郭がハッキリしており間違いなくAクラスの増幅装置で再生した音だとわかりました。Aクラスアンプは熱効率が悪いのですが、繊細な音やボーカルの息継ぎなどが解ります。またテクニクス独自のAAクラスの事を詳しく説明されており成程と思いました。また修理動画なので今現在このアンプに使われている各パーツは製造中止の物が多いため、修理・調整・加工が必要なため延命措置を施す必要がありますね。どんな物でも人が作ったものなので修理する人がいれば良いのですが、残念ながらそのような人達も少なくなっており残念に思っています。
Bが、アンプかなと。少しですが、ハイが延びきっていないのはBだと感じました。
このアンプとMASH搭載CDプレーヤーが欲しかったな〜…最終的にはDENONになりましたが💦
ボリュームや傷の修理はクラスAAの動作と全く関係がないですが、クラスAAの検証は後編の動画があるのかな?
Aが原音、Bがアンプの音と思いました。いずれにしても違いは微々たるものだと思いました。
確かに当時の5万円というのはエントリーモデルですね。就職してからオーディオ機器をそろえましたが単品で5万円、総額で30万円程度でした。ジャズマニアの上司にオーディオ機器の構成を言ったところ初心者と言われました。
A、Bを見ずに聴いてると全くわからないですねぇ
ただの音楽では判別できませんでしたが歌を聴いたらAの方が近い感じがしました。どっちがテクニクスかはわかりませんが
グラスAA回路はオペアンプ二つにブリッジ4本の抵抗使って構成されているんですよね。面白いんですよ。中身がスッカラカンというか、量産を考えて組み立てしやすさと無駄な構成パーツはいらない潔さなんですよね。音の違いは音が平たいBがテクニクスアンプかと思います。
敢えて違いを見つけると、Aの方が素直でBの方が濁って聞こえた気がしました。
最終的にそれなりの同じ環境(PC再生)で聴いているので聴き分け出来ません。MOSクラスAAはMOS-AB級と同じ特性と音だと思います。あとは色々なこだわりのプラシーボでしょう。電源ノイズはトロイダルトランスとか電源コンデンサーとかその配置とかこだわりたいです。私は自作するので、AB級は電源トランスは真ん中にその左右に放熱器を置いて、その外側にアンプを取り付けます。 トランスや放熱器の上にファンを付けて低速で回して冷却します。高出力になって温度が上がったら速く回します。左右80φ二個でトランスも冷えます。アンプ基板は下の方です。電源コンデンサは電源トランスの近くに大きい容量を更にアンプ近くに同等か少し小型の物を配置して、電圧増幅段の電源は10V程度高い電圧の巻線か小型トランスを追加して定電圧化した5~8V高い電圧の電源を用います。電流供給の出力電源の電圧を必要な最小電圧にして、それを駆動するA級電圧増幅段を電圧余裕を持たせて動作させることが出来ます。立体構造的にはアンプと電源を最大距離に離して、駆動電源は省エネと余裕と安定性を確保します。アンプは両面ガラエポ基板で小型化して広帯域の安定性を確保します。中華アンプを利用して、それを若干改良することで充分な特性を得ることが出来ます。日本のアンプは片面の大型分散基板だったので、モジュールアンプを使ったものが良い様です。でも、プリメインアンプは制約が多くて自作には向きません。プリアンプは高音質なオペアンプとリチウム電池電源で作ってみたいです。アナログソースの為ですね。だから、EQアンプも低域垂直信号LR合成でアーム振動信号打消しの特殊な物、トーンコントロールもグライコ型で中音域を複数帯域制御、ボリュームも定抵抗セレクター型、微調やバランスは巻き線VR等です。
やっぱり修理するかと思いましたが、想像以上にスカスカでしたがヒートシンクがデカすぐる😢
わからないです、じゃっかんBが単音がにじんでるような、、そのぶん情報量が多いような、原音Bで(笑)そうか接点回復させてあげるんですね、、面白そうです
今回も火花が出て終了するかと思ってヒヤヒヤしてました。
わかんないけどBのがピアノの音がしっかり聞こえたかな…
bの方がベースラインが締まりがない感じテクニクスかな
bの方が高音域でキャップが掛かっている気がする。が、切り替え前後で印象に違いはない
Aには高域に伸びが感じられ透明感が強調されてるような、Bは生々しく聴こえました
Bのほうがボーカルで切り替わるとオトナっぽく聴こえる。落ち着いた感じ。
どっちがどっちか分かりませんがAが好きです
う~ん、自分には難問でした。AからBへの変化は判る気がしますが、逆はピンと来ませんでした。完全なブラインドテストなら切り替え自身検討ついたかわかりません。が、Bの方が音が鈍ってるように聞こえます。空間が狭く詰まったような印象。なのでBがアンプの音!
差が分からないですね。ところで、AもBも同じものを流した場合に、『これは絶対に同じだ、編集ミスですか?』なんてコメントを書ける強者がいるのか、こっそり試してもらいたいですね。
Bの方が、低音出てるし高音の伸びもある気がしました。Bがアンプかなぁ
音声信号の接点通過を無くすほうが製品の長寿命化が図れる。低消費電力A級動作の実力より重要と理解しました。
ICの終段なんだけど、殻を割るとFET。昔の三洋やサンケンのオーディオICもこんなだったような。
どちらがアンプかはわからないが当方のシステムではAに比べBのほうが音の重心が上がる、又一曲より2曲の方が顕著。歪み的(間違っている?)にはAの方が少ないように感じるが音の広がり的にはBの方があると感じました。が、いかんせん65歳の者の意見です、気になさらないでください。ただ私のシステムではパワーアンプの瞬時切り替えにて音質、音場の変化も確認できます。(年のせいとフラシーボ?)以上、駄文でした。
AMP音を録音するときは抵抗じゃなくてSP繋いで録音すると起電力の影響を受けて何某かの変化はありませんか?
DFが40もあるとSPを負荷にしても変わりないです。SP端子のf特を見るとこの様子がわかります。
@@souzouno-yakata 正弦波の測定結果ではなく、ダイナミックに動く波形ではまた結果が違う可能性はどうでしょう。現実にダイナミックに動く波形の測定方法は「耳」しか無いですから。サンスイの比較では明らかに音が違うのが判りましたが、どっちがどれというのは判りませんでした。しかしLAXとテクニクスは違いが判りませんでした。
性能が良いより音の良い オーディオメーカーのが良いな!
クラスAAと言えば…ウチではSL-P770が現役で稼働してます。
Aの方が抜けがいい気がするので原音かなぁ。でもBの方が厚みがあるように聞こえて好み傾向かも(^^; 「AB級と大差ないでしょ」ってコメント用意してたら先に言われたw
なんだこの完璧なリストアは!www
視聴用の曲を変えてください。
Aの方が好き。Bは、ちょっとボーカルが凹んだ感じがしました。
Aは輝きと広がりがありBは少し籠もっている。でドッチがアンプかわかりませんw
アンプの修理や清掃が秀逸ですね。 素晴らしい。
🥰クラスAAの音質もイイが、鉛筆で自分の名前を書くかの如く鮮やかな修理の手さばきは、まる魔法のようでした。
修理の過程が面白くてたまらないですね。
PanasonicAV機器の終了技術者でした。ほとんどパワーIC不良とハンダ割れでしたね。ですから、分解のさいには、端子やコネクタなどのハンダ修正は全部していましたね。丁寧にしすぎて効率が悪くてクビになっちゃいました。
○○松下テクニカルサービスさんですか?
お世話になりました。
PSE法施行前のPanasonic(Technics)では、割と修理に寛容で、大阪に後1個だけ部品が残っていますと教えてくれて、
在庫があると、代引きで送ってくれました。
何度も聞き直してみましたが、結果的にAとBの違いは私にはわかりませんでした。表示がA/Bで切り替わる時に音が変わったように聞こえるのは視覚バイアスなんだなぁと自分の認識を客観的に捉えることの難しさをまた痛感した次第です。投稿主様の問題はよい訓練にもなりますので、いつも楽しみです。
クラスAAのTX1000を現役で聴いています。
フロントパネルがプラスチックなので、上質な感じはしませんが、元気なのが何よりです。
オーケストラの始まる前の静けさ、空間の広さを割りと上手に表現してくれるのでもうしばらく長持ちして欲しいです。
Bは、Aに比べて音が揺れている様に聞こえました。また少し暗めにも感じましたのでBはテクニクスではないかと思います。Aは、明るめで少し軽さを感じますが、安定したリズム感でしたので原音と思います。
このタイプのパワーアンプ A1000MARKⅡをずっと使用してます。あらためて良さを確認できてうれしいですね。有難うございます
いつも貴重な検証結果を有難うございます。
このアンプ以前使ってました。JBLの4333Bを鳴らしてましたが、さほど不満なかったです。
エントリークラスがシンプルな構成で意外と良いのでは?と思い使って見ました。
オペアンプとホーイストンブリッジ回路の組み合わせを考えた人は天才だと思いました。
Aは、良く言えば定位がよく、音が平面的。Bは、クリアで音に、奥行きがあって立体的に聞こえました。それにしても、まさに修理なのかオーバーホールなのか、分かりませんが、丁寧な作業と解説は参考になります。🤗
Bの方は少しエコーが掛かって柔らかく感じました。
Aの方が澄んだ音で、コチラの方が原音ぽくて好きです。
分解清掃が良い仕事していて見ていて楽しかったです。
我が家には修理待ちのアンプが2台有ります。(笑
いつも勉強させて頂いてます。ありがとうございます。A、B、私の耳では違いが分かりませんでした。同じに聴こえました。
昔、松下電器産業の住設部門で営業として働いてました。如何にも幸之助さんの水道哲学、以下引用
産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵にたらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎し と有る。
さすが自社で半導体、トランス、コンデンサーまで設計製造していただけ有り、定価5万円弱とは安価過ぎるわ。(笑)
偉大な幸之助さん、今のパナソニック、偉人を敬って下さいね❤️
この時代のアンプは既にコストカットが入っていたように思います。
一番、物量投入されて、バブルの象徴のようなアンプは、SU-MA10だと思います。
定価10万切りは出来なくて、10万7000円だったと思います。
300VAのトランスを2機搭載して、ツインモノラル構成で、重量も30kgを超えていたはずです。
Aの方が明晰でいいですね。
Bはほんの少しこもる感じがしました。
オーディオは見た目とよく仰ってますが、このアンプは本当にそうだと思います。もしこの価格と技術で、演練されたデザインやゴールド、シルバーパネル、あるいはわざと少し重くしたりとかだったら、名機として語り継がれたかも知れないですね。
こんばんは、いつも楽しく視聴しています。
BがテクニクスSU-A700MK2ではないかと思います。?AもBも同じに聞こえました。
低音から高音まで忠実に再現しているなと思いました。
テクニクスのアンプ好きです。
Bの方がこもった音に聞こえるのでBがアンプだと思いました。
外観は好きですが、中身がすっからかんで驚きました。
サンスイとの高調波ひずみの比較ですが、サンスイは2次、パナソニックは3次が目立つようです。
3次ひずみは上下対称なので問題ありませんが、2次は上下非対称を意味するので、DCバイアスのズレまたはプッシュプル回路の上下が揃っていないなどトラブルが想像されます。
完全に調整できればもっと追い込めそうです。
楽しく動画を拝聴してます。素晴らしい。当方、サンスイ607DRとマランツCD80を使ってます。
Bがアンプですかね?音が太くなったような…
手先が器用なのもさることながら色々道具を駆使してるから効率よく出来るのでしょう。
さすがです❗
A.Bどちらかッという訳ではないけど、今まででもっとも良い録音の上位じゃない?それと値段相応という話がありましたが、この内容は、今国産で造るとプラス2-3万ですまないのでは?
ギターのところでBのほうが少し膨らむ感じなので
Bがアンプの音でしょうか
しかし、この価格でRコアトランスとか見た目は
ともかく中身は贅沢ですね
面白い比較ですねー。私の再生環境だとAはクリアで原音。Bは濁りと曇り、キレが悪くなり見通しが悪くなると感じました。傷の入ったアクリル板を通して有機EL液晶TVの画像をみてるような残念な音かと。これでお気に入りのアルバムを1枚連続で聞いたら、人間は優秀なんで残念な音のアンプだと誰でもわかると思います。
A/Bテストで切り替えると、人間の感覚の特性もあってわかりづらいですね。
Bのほうが音が中央に集まって聞こえます。また低音も詰まってしまったように聞こえます。Aは広がりがあり、低音も伸びている感じ。Aが生の音で、Bがアンプの音と思います。まあ、どちらもほとんど差がなくいい音です。
Aは全体にすっきりした感じ、BはAに比べて少しだけ音場が広がったような感じです。どちらがampを介したかはわかりませんが、音の違いはあると思います。Aの方がすっきりとしているので自分の好みです。
Aはスッキリして音のゆらぎがない気がするから原音。Bは若干響きが乗っている気もするからアンプかなw しかし差はほんとに僅差でブラインドでやったら区別つけられない
動画ありがとうございます、いつも楽しく見てます。微差ですが、Aは楽器の響きが少し粘っこい印象でした。好みはBなので、Bが原音と思います。
毎度、クールな評価ですが、それだからこそ納得できる気がします。
昔、ヤマハのプリメインA-9を使っていましたが、綺麗な音で鳴ってくれましたけれど、千葉の沿岸地に引っ越した途端に接点がやられて使い物にならなくなりました。物理的なスイッチを多用すると、全体としての劣化が激しいナと思ったものです。拝
アンプの性能を語る場合、スピーカーを駆動する際の制御力が重要かと。
負荷無しで回路通すだけだと、車で言うなら、空吹かしでアクセルワークに回転数が追従する、と言っているような物かと。
Aが原音、Bがアンプの音だと思います。Bは若干高域(ハイハットなど)の広がりが小さくなり、高域と低域のバランスが崩れる印象を受けました。ヘッドホンで聞いて微妙にわかる違いでした。それとアナログアンプでのボリウムのガリは宿命のようなもので、これがあると他に問題がなくても製品の評価が下がるのはもったいない話です。この解決はデジタルボリウムなんでしょうね。それをアキフューズのアンプも数年前から導入したのもうなずけます。アナログアンプの欠点をデジタル技術で解決するアナログとデジタルを上手く組み合わせることが大切なのですね。
違いが全然わかりません。それにしても修理がすばらしいです。
A900 と A700 持っていますが、A700 は壊れてしまいました。どちらも他社比では色付けのないおとなしい音と感じました。
AとBでは後者のほうが多少華やかに感じたのですが、どちらが原音なのかは判別できないですね(Bかな?)。
今回のアンプはボリューム類のガリ修理で直って良かったですね。
比較試聴は、Aのほうが中高域がクリアで低域もベース音が下まで伸びて聴こえたのでAが原音だと思いますが、逆にこの音作りがテクニクスの音ってことも有り得るのかな?
いつも楽しく拝見させて頂いています。
今回も微妙な差ですね。私にはAはスッキリ軽めな音で、Bは僅かに厚めな音に聞こえました。Bがアンプを通した音ではないでしょうか?
メンテナンス性という意味ではパーツ数が少ないアンプの方が有利ですね。
少ないパーツ数の自作アンプ・自作キットで意外なほど高音質というものがあれば、修理も簡単にできますし1つの完成形かもしれません。
Aはフラットな感じに、Bは低音域がわずかに高い感じがしました。個人的にはBが聴きやすかったです。
Aが本機でしょうか。
いつもながら視聴音楽切り替えのスムーズさ、修理のすばらしさに見とれてしまいます。
これの前の機種でSU-A700が出た時 大学生でした
自分が使っていたマランツと比べて、小さくて軽く低価格の割に好いね と想った懐かしい機種です
ハードオフにでも転がってないかな・・・?
目を瞑れば、A/Bが切り替わったりことすら分からん。
一重に、投稿主の編集技術の高さが伺えます(笑)
classAAはAB級アンプのテクニクス流の呼び名です。他社AB級とは違うようにおっしゃってますが基本的にただのAB級アンプです。各社が採用していたA級並の音とB級並みの効率を実現したものでオーディオ用アンプなら全部そうってくらいの素晴らしくも珍しくもないものでした。また電流増幅部と電圧増幅部を別々に持っているのも普通です。サンスイのバランス回路やパイオニアのスーパーリニアサーキットはそう行った回路とは全く違うアプローチの回路技術なので同列で語るべきではありません。サンスイのバランス回路を採用しているアンプもAB級なのでバランス回路な上で更にclassAAといえます
classAAは、テクニクスのニュークラスAのように擬似A級アンプの一種だと思っていましたがAB級アンプなんですね。
擬似的にA級の良いところを採用してるAB級が擬似A級と呼ばれてましたので普通擬似A級を名乗るものは全てただのAB級です。例外は稀にありますがその場合は、よりA級に近い動作をするのでA級を名乗っていますね。パイオニアのM5がそうです。もちろんニュークラスAもただのAB級です
It surprised me that the sound quality of this old amp is so good.
同じ曲の同じパートでなければ並べて評価は不可です。
なぜ1曲のイントロ部分と全ての楽器が入った部分で聞き分けをさせるのですか?
スマホじゃまったく音の違いは分かりません。やはり、本格オーディオで聞かないと分かりませんかね?
質問です。今使ってるヤマハのプリメインアンプをデノンに交換しても大して音は変わりませんね!
テクニクス・クラスAAアンプは結局、Aクラス動作の電圧増幅アンプで、B級動作の電力増幅アンプのNFB制御を行っているだけのことだと思われます。
結局、電力増幅回路の動作はB級なのでクロスオーバー歪もスイッチング歪も発生します。
その歪成分をAクラス電圧増幅器で無くす様な制御ができるかどうかなので、通常のAB級アンプとほとんど変わらない特性に成ると考えます。
スイッチング歪を解消する為か、このアンプではAB級動作の電力増幅アンプ用の出力にMOSFETを使用しています。
出力にMOSFETを使用すれば普通のAB級アンプでもスイッチング歪を無くせます。
やはり、本当のA級アンプで電力を減らすには、PWMのD級アンプで信号追従の±電源を作り、±の電源電圧差を数VにしてA級アンプの電圧を下げて消費電力を下げるのがまともな方法だと思います。
回路をどう見るかですが、仰る通り電圧増幅アンプ+電流増幅アンプという構成に見えます。メジャーループNFBも普通に出力から電圧増幅アンプの初段にかけられています。異なるのは電流増幅アンプの入力信号で、電圧増幅アンプの出力電流が零になるようにマイナーループがかけられていることです。ほぼ全てのアンプの電圧増幅段はA級動作です。Class AAでいうA級動作は高電圧がかけられ大振幅動作はするが、ほぼ無負荷なのでA級動作というだけです。またMOS-FETが使われているのは電圧増幅アンプの終段だけであって、電流増幅アンプはバイポーラトランジスタです。なのでA級でもなければMOS-FET出力段でも無い一般的な構成とも言えます。ラインアンプ出力であればデュアルオペアンプを使うだけで安定なものを簡単に製作できますが、パワーアンプで製品化するには、カットアンドトライも含めてかなり苦労があったことは想像に難くありません。ブリッジ回路のアイデアは比較的単純ですが、独創的で素晴らしいです。ネーミングは営業的なものでしょう。疑似A級をニュークラスAと呼称していますから、それを越えなければなりません。
ご提案の低電圧大電流のA級出力段を別のアンプで振るという方式は、D級ではなくてB級ですが各社からいくつも製品化されました。先駆けはテクニクスSE-A1で、A級出力段のフローティング電源の中点をB級アンプで振っています。後のエクスクルーシブM5方式はその変形とも見えます。ヤマハのA-2000などで使用されているデュアルアンプクラスA方式はスピーカー端子の+側をB級大出力アンプで振り、スピーカー端子の-側に低電圧大電流のA級アンプを反転増幅で接続しておきます。これはスピーカーがフローティングになります。結局どこをアースして、どこをフローティングするかの違いという気もします。勿論それだけではありませんが。これらのアンプはスピーカーのボイスコイルを流れる電流がA級アンプを流れます。
@@waterspring9530 クラスAAの正しい説明ありがとうございます。電圧アンプの出力段はMOS-FETで電流アンプの出力段はバイポーラトランジスタですね。この回路の動作を正しく理解をしている方はごく少数だけだと思われます。
A級B級の違いもバイアス電流の量が違うだけで回路は全く同じなのに違う方式のアンプだと思っている方が多数おられます。A級の大量バイアスに対応するために放熱器やトランス等の容量が大きくなったり回路定数もA級に最適化してありますが基本同じです。
@@waterspring9530
出力電流増幅にバイポーラ―Trを使っていると云う事は通常のAB級アンプと同等ですね。
通常のアンプも電流増幅段はダーリントンエミホロなどなので入力電流はほとんどありません。ブリッジで電流アンプを駆動するよりも負荷電流は少ないですね。
わざわざ、ブリッジで電流供給するのはブリッジ抵抗で失う電力が大きいだけ無駄な方式です。
ブリッジで電圧検出するのは普通の電力増幅器の電圧増幅段ですよね。
それが、スイッチング動作したり、クロスオーバーするのではありませんか?
私は、50年以上前の学生の頃、出力のダーリントンエミホロの±のベース間電圧をダイオードでは無くてTr回路で構成して非駆動のベースエミッタ間が逆バイアスされないようにバイアス制御する回路を考案していました。簡易的な方法としてベースに直列にショットキーダイオードを入れる回路を考案しました。
これにより、非駆動回路の逆ベース電流が負荷に成ることを防ぎました。
しかし、パワーFETが実用化されたのでそれらの回路は不要になりました。
なお、電圧増幅段の駆動力が逆ベース電流よりもはるかに大きければ逆ベース電流防止回路も不要です。
また、パワーICでは+側と-側で別の電圧増幅を使ってクロスオーバー歪やスイッチング歪を低減している回路もあります。
おそらく、ブラインド比較で聴感的にA級アンプとAB級アンプを区別するのは困難だと思います。
それを分かっているので商業的に疑似A級を強調するのでしょう。
従来のAB級アンプでオフセット電源を生成してA級アンプの電源に用いた場合、大容量の電源コンデンサやコレクタのCMRRで電源のスイッチングノイズや歪の影響を無くすことができます。
同様に、±オフセット電源にD級アンプを用いれば更なる低歪や高効率を実現できます。
しかし、D級アンプも高速化や低歪化が実現しているので、その残留歪を低電流なA級アンプでNFB補正解消する方がより省エネに成ると思います。
@@yasudan7690 ClassAAというネーミングにはやや違和感があります。A級は電子工学で導通角から増幅器の動作点を分類しただけです。A級は、B級で発生するクロスオーバー歪みやスイッチング歪みを解消する手段ですが効率が悪い。
テクニクスのニュークラスAは、B級アンプでシリコンパワートランジスタの代わりにゲルマニウムダイオードをスイッチングさせることでカットオフを回避したものです。効果は別にして、これはB級が抱える問題に正面から立ち向かった疑似A級です。
ところがClassAAはB級アンプが発生するクロスオーバー歪みやスイッチング歪みはそのままにして、A級アンプで尻ぬぐいをするもの。尤もA級をB級で振るアンプもB級アンプの歪みをA級アンプの圧倒的な支配下で歪みを抑圧しています。信号が入力されると電圧アンプの出力電圧が上がりスピーカーへ電流を流そうとする。するとブリッジのバランスが崩れるので電流アンプの出力電圧が上がり、電圧アンプの出力電流が零になったところでブリッジが平衡する。電流アンプに歪みがあればメジャーループNFBによって差分の電流を電圧アンプが補う。ブリッジの平衡条件の式は美しいですが、電流アンプの速度が有限であったり、歪みが大きい場合を想定すると、どうなのかなという気はします。ひとつ擁護するならば、電圧アンプが負担する歪み補正電流がA級動作領域に入っているならば、A級と呼ぶのもありという気がしなくもありません。動作を本当に検証するならば、B級アンプの歪みがどれくらいで、A級アンプの補正電流がどれくらいでA級領域に入っているのか。そして仕上がり特性はどれくらいなのかを分析できれば良いのですが、該当機種もデータを持っていません。それが分かるまで保留です。
もうひとつ、トランジスタアンプ黎明期には、ファイナルのカットオフ問題まで気が回らなかったでしょう。JBL型パワーアンプを見てドライブトランジスタのエミッタ抵抗が出力に繋がっていないことに驚いた技術者はどれくらいいたでしょうか。程なくメーカー製アンプではそれが主流となり、後にオンキョーではファイナルのエミッタ間に抵抗を渡すリニアスイッチング回路を考案しました。これらはファイナルのスイッチングをスムーズに行う為の工夫。スイッチング自体を回避する手段として、テクニクスのニュークラスA、パイオニアのノンスイッチングアンプ、ビクターのスーパーAなどが考案されました。これらは動画の範囲を超えますので止めておきます。
@@waterspring9530 さん
やはり、最終電力増幅がA級動作するアンプでないと○○A級アンプと云ってはいけないと思います。
ユーザーの信頼を失いますね。
結局、電源を別のアンプで信号に追従させる形態の完全なA級増幅器だけが、○○A級アンプと名乗って良いと云う事に成ります。
他は、A級アンプ並みのAB級アンプと云うべきです。
因みに、ほとんどのAB級アンプは上記と同じですね。
当時、SONYとどちらを買おうか悩んで、222シリーズ中心にしたんですよね😌今から考えるとこちらの音のほうが好みに近かったかも。
懐かしい。93年からマーク1使ってました。
中華スマホにヘッドホン🎧で1回だけ聴いてみました。Aの方が音に広がりがありますねきらびやかな感じです。Bは低音が膨らまず響かない感じ。ボーカルやシャンシャンした高音は違いよくわからなかった。
スマホのスピーカーで聴いたので違ってるかもしれませんが、Bはややマイルドで高音域に若干癖があるような気がしました
A動作だとスイッチしないので有利ですが、素子に常に電流が流れるという不効率な部分(発熱、電流によるノイズも)から大出力でA動作は使いにくいですよね、
DCアンプの様にスイッチしてた方が効率は良いですが、スイッチする上下の信号バランス、スイッチ動作の特性もあるので熱結合、電流調整諸々面倒ですよね、
この動画のアンプ、デジタルアンプの直前位(それも大分アナログアンプですが)の思想なのでは?、と思いますが、
Rコア使ったのも、mosFET使ったスイッチ回路と電流回路がハム音辺りに影響してそうですね。今のデジタルアンプと比べるとどうなんだろうって感じですね。
アンプにはそのアンプの音があると言われてましたが、確か当時は「原音」を売りにしてた気がしますが・・。
AとB、ほとんど差が無い様には感じられますが、最初の曲の左チャンネルの「シャカシャカ」音、次の曲のほぼ中心のやはり「シャカシャカ」音が、Bの方が若干こもって聞こえます。
Aが上がっているのか、Bが下がっているのかは分かりませんが、Aの方が良く聞こえました。
それよりも、修理がすごいです。ボリュームのガリって修理可能なのですね。私のアンプもガリが出ていますので、チャレンジしてみたいです。
可変抵抗器の専用のグリスってあったのですね。
Streamの3回目のAからBに移るとき、Bの方が少しぼやっとするなと感じましたが・・・そうやって聞くとAの方が明確な感じもしますが自信はないです。
2曲目はVocalを中心に耳を澄ませてみましたが、違いが全くわからず・・・アンプによる音の差って顕著にでないんだなと改めて思いました。
Bの方がトランジェントがいい。Aは団子的。昔のマークレビンソンの純Aクラスの25W/hで電気ストーブ並みの熱出るにで聴いてました。Bがテクニクスなら音色的に好み。どちらにせよ低域は緩い。
テクニクスがこんなに良いアンプだとは知りませんでした。音の違いは高音域において若干の情報量に差がありますね。
テクニクスは年代によってイメージが異なりますね
最近:高級オーディオブランド
ちょっと前:DJ機器のブランド
だいぶ前:オーディオ全般のブランド
こりゃ聞き分けがつかん!
アンプは必要最低限のスペックさえあれば、見た目で選べばいいんだなと、改めて実感しました。
そしてひとつ気になる事があります。僕は昔CDプレーヤーを購入しようと複数機の視聴を行いましたが、聞き分ける事ができませんでした。CDプレーヤーでも同じように見た目だけの違いと言えるのでしょうか?それとも私の聴感能力が低いだけでしょうか?
そのうち CD プレーヤーを取り上げてみたいと思います
らら丸さん。
視聴する時の部屋や機材の違いで
聴き分けが出来ることもあります。
オーディオ専門店などですと
きちんとした視聴室があって
そこで比較視聴すると
素人でも違いは分かります。
それが個人宅になると条件も
それぞれですので
聴き分け出来ないこともあります。
また聴き分けられたとして
どちらが原音に近いのかは
生演奏を聴いている回数が多い人でないと
判断しづらいかも知れません。
趣味の世界なので一人で楽しむ分には
自分で満足出来るものであれば
何も問題はありません。
相変わらずの芸術的スキルですね。
押し入れの肥やしになっている、うちのNew Class Aもレストアして欲しい気分です(笑)
ちなみにAがテクニクスではないでしょうか?
判断材料は女性ボーカルのブレス部分の高音成分のカスレ感です。
でも、ハズレだったらかなり恥ずかしいですね。
これは区別が出来ませんね。
AもBも同じに聞こえますね。
AよりBのほうが微妙にですが曇って感じます。
だから、Bがアンプを通しているのではと感じました。
高域のほんのちょっとの曇り?(大人しい?)と、低域の??的ななり方ですかね、でも普通に聴いているのであればほとんど感じ取れないと思います。
でもあの当時は本当に素晴らしいアナログ製品が多かったですね。
ピアノの音の時はっきり違いが分かりました。Aが天板開けた感じ。Bは天板閉めて消音ペダル踏んだ感じ。
再チャレンジですか。
高音域のAの方が伸びが良く自然な感じに聞こえる。
開放的と言うか明るく聞こえると言うかよりクリアに聞こえる。
どっちがアンプかは分からないけど、私の好みで言えばAの方が好き。
アンプ通した音はbだと思います。源音であろうaの方は低音が分離されている感じに思いました
違っていたら、このアンプ欲しいです。bの方は低音がボヤけて見えない感じでした
私もAの音源の方がクリアーに聴こえましたね。Bは、音に散った印象を受けたのでスピーカーを通した録画なのかな?と感じました。
Victorのアンプに搭載されていたスーパーAの性能はどーなんでしょうか?
AorB、ほぼ聞き分けできません。印象としては、Bはサンプリングビットレートを少し落としたような薄まった印象を受けましたが、聞き分けてやるぞ!と臨んで聞いたので妄想かもしれません。無意識だと絶対にわかりませんw。
アンプで再生した音はBですね。同じように鳴っていますが、Aはのぺっとした印象だったけどBでは音の輪郭がハッキリしており間違いなくAクラスの増幅装置で再生した音だとわかりました。Aクラスアンプは熱効率が悪いのですが、繊細な音やボーカルの息継ぎなどが解ります。またテクニクス独自のAAクラスの事を詳しく説明されており成程と思いました。また修理動画なので今現在このアンプに使われている各パーツは製造中止の物が多いため、修理・調整・加工が必要なため延命措置を施す必要がありますね。どんな物でも人が作ったものなので修理する人がいれば良いのですが、残念ながらそのような人達も少なくなっており残念に思っています。
Bが、アンプかなと。少しですが、ハイが延びきっていないのはBだと感じました。
このアンプとMASH搭載CDプレーヤーが欲しかったな〜…最終的にはDENONになりましたが💦
ボリュームや傷の修理はクラスAAの動作と全く関係がないですが、クラスAAの検証は後編の動画があるのかな?
Aが原音、Bがアンプの音と思いました。
いずれにしても違いは微々たるものだと思いました。
確かに当時の5万円というのはエントリーモデルですね。就職してからオーディオ機器をそろえましたが単品で5万円、総額で30万円程度でした。
ジャズマニアの上司にオーディオ機器の構成を言ったところ初心者と言われました。
A、Bを見ずに聴いてると全くわからないですねぇ
ただの音楽では判別できませんでしたが歌を聴いたらAの方が近い感じがしました。どっちがテクニクスかはわかりませんが
グラスAA回路はオペアンプ二つにブリッジ4本の抵抗使って構成されているんですよね。面白いんですよ。
中身がスッカラカンというか、量産を考えて組み立てしやすさと無駄な構成パーツはいらない潔さなんですよね。音の違いは音が平たいBがテクニクスアンプかと思います。
敢えて違いを見つけると、Aの方が素直でBの方が濁って聞こえた気がしました。
最終的にそれなりの同じ環境(PC再生)で聴いているので聴き分け出来ません。
MOSクラスAAはMOS-AB級と同じ特性と音だと思います。
あとは色々なこだわりのプラシーボでしょう。
電源ノイズはトロイダルトランスとか電源コンデンサーとかその配置とかこだわりたいです。
私は自作するので、AB級は電源トランスは真ん中にその左右に放熱器を置いて、その外側にアンプを取り付けます。 トランスや放熱器の上にファンを付けて低速で回して冷却します。高出力になって温度が上がったら速く回します。左右80φ二個でトランスも冷えます。
アンプ基板は下の方です。
電源コンデンサは電源トランスの近くに大きい容量を更にアンプ近くに同等か少し小型の物を配置して、電圧増幅段の電源は10V程度高い電圧の巻線か小型トランスを追加して定電圧化した5~8V高い電圧の電源を用います。
電流供給の出力電源の電圧を必要な最小電圧にして、それを駆動するA級電圧増幅段を電圧余裕を持たせて動作させることが出来ます。
立体構造的にはアンプと電源を最大距離に離して、駆動電源は省エネと余裕と安定性を確保します。
アンプは両面ガラエポ基板で小型化して広帯域の安定性を確保します。
中華アンプを利用して、それを若干改良することで充分な特性を得ることが出来ます。
日本のアンプは片面の大型分散基板だったので、モジュールアンプを使ったものが良い様です。
でも、プリメインアンプは制約が多くて自作には向きません。
プリアンプは高音質なオペアンプとリチウム電池電源で作ってみたいです。
アナログソースの為ですね。
だから、EQアンプも低域垂直信号LR合成でアーム振動信号打消しの特殊な物、
トーンコントロールもグライコ型で中音域を複数帯域制御、
ボリュームも定抵抗セレクター型、微調やバランスは巻き線VR等です。
やっぱり修理するかと思いましたが、想像以上にスカスカでしたがヒートシンクがデカすぐる😢
わからないです、じゃっかんBが単音がにじんでるような、、そのぶん情報量が多いような、原音Bで(笑)そうか接点回復させてあげるんですね、、面白そうです
今回も火花が出て終了するかと思ってヒヤヒヤしてました。
わかんないけどBのがピアノの音がしっかり聞こえたかな…
bの方がベースラインが締まりがない感じテクニクスかな
bの方が高音域でキャップが掛かっている気がする。が、切り替え前後で印象に違いはない
Aには高域に伸びが感じられ透明感が強調されてるような、Bは生々しく聴こえました
Bのほうがボーカルで切り替わるとオトナっぽく聴こえる。落ち着いた感じ。
どっちがどっちか分かりませんがAが好きです
う~ん、自分には難問でした。AからBへの変化は判る気がしますが、逆はピンと来ませんでした。完全なブラインドテストなら切り替え自身検討ついたかわかりません。が、Bの方が音が鈍ってるように聞こえます。空間が狭く詰まったような印象。なのでBがアンプの音!
差が分からないですね。
ところで、AもBも同じものを流した場合に、『これは絶対に同じだ、編集ミスですか?』なんてコメントを書ける強者がいるのか、こっそり試してもらいたいですね。
Bの方が、低音出てるし高音の伸びもある気がしました。
Bがアンプかなぁ
音声信号の接点通過を無くすほうが製品の長寿命化が図れる。低消費電力A級動作の実力より重要と理解しました。
ICの終段なんだけど、殻を割るとFET。昔の三洋やサンケンのオーディオICもこんなだったような。
どちらがアンプかはわからないが当方のシステムではAに比べBのほうが音の重心が上がる、又一曲より2曲の方が顕著。歪み的(間違っている?)にはAの方が少ないように感じるが音の広がり的にはBの方があると感じました。が、いかんせん65歳の者の意見です、気になさらないでください。ただ私のシステムではパワーアンプの瞬時切り替えにて音質、音場の変化も確認できます。(年のせいとフラシーボ?)以上、駄文でした。
AMP音を録音するときは抵抗じゃなくてSP繋いで録音すると起電力の影響を受けて何某かの変化はありませんか?
DFが40もあるとSPを負荷にしても変わりないです。SP端子のf特を見るとこの様子がわかります。
@@souzouno-yakata 正弦波の測定結果ではなく、ダイナミックに動く波形ではまた結果が違う可能性はどうでしょう。現実にダイナミックに動く波形の測定方法は「耳」しか無いですから。サンスイの比較では明らかに音が違うのが判りましたが、どっちがどれというのは判りませんでした。しかしLAXとテクニクスは違いが判りませんでした。
性能が良いより
音の良い オーディオメーカーのが良いな!
クラスAAと言えば…ウチではSL-P770が現役で稼働してます。
Aの方が抜けがいい気がするので原音かなぁ。でもBの方が厚みがあるように聞こえて好み傾向かも(^^;
「AB級と大差ないでしょ」ってコメント用意してたら先に言われたw
なんだこの完璧なリストアは!www
視聴用の曲を変えてください。
Aの方が好き。Bは、ちょっとボーカルが凹んだ感じがしました。
Aは輝きと広がりがありBは少し籠もっている。でドッチがアンプかわかりませんw