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ご存じ池上プラザで打ちました。大流行した台の一つでした。店は本当に大流行で人でごった返していた時代でした。稼働率がいいので大当たりが頻発していたのかそうでなかったのかはよくわかりませんが、イメージとしてはよく大当たりしていたと思います。とにかくパチンコだけでなく非常に賑わって良い時代でした。考えてみれば上京してまだ10年もたっていなかったのに仕事の都合であっちこっち良く引っ越していた時でした。この時はGUGUガンモの先生の所に呼び戻された時ぐらいでしょうか・・・?あぁ懐かしや。w
おっしゃる通り、稼働率が高ければ高いだけ島で大当たりする台数も多くて出ている感じがしますよね。GUGUガンモ・・・懐かしいです。確かサンデーでしたね。細野先生でしたっけ?テレビ化もされるほどの人気作でした。
こんにちは。懐かしい!私も先日、大一スーパービジョンを手に入れました。
スーパービジョンも良い感じの味のある台ですよね。入手おめでとうございます♪自分は最初に6を入手したのですが、本当は前後賞ありの4がどうしても欲しかったのです。それからしばらく経ったある日、ヤフオクで4の基板だけが出品されていたので飛びつきました。15年ほど前の話ですが、当時入手できて本当に良かったと思っています。スーパービジョンにしても本機にしても、垣間見える名古屋弁が良いですよね!
今のパチンコの釘曲げは出玉を減らすための釘曲げ。昔は出玉を増やすための釘曲げ。一見、ぐちゃぐちゃな曲げ方に見えても、全てがオマケに流れるような芸術的な調整には感激しますね。
全くもっておっしゃる通りです。この時代を知っている世代が現行機を打った時に、当たってもストレスを感じる一つの理由がこれだと思います。
動画投稿いつもありがとうございます。この世代の台は殆どリアホで見たことが無いのでワクワクします。動画中釘について解説がありましたがヘソサイズが良くなくても寄りが良ければ結構回るんですよね。高換金が流行り始めた頃この釘調整とは逆(ヘソ大 寄り悪 風車右方向叩き)の店がありましてですね。目敏い弟が「右風車はノーマル調整だから強め打ちで回るよ。」で右が叩かれるまでそこそこ美味しい思いをしたのが懐かしいです。
おっしゃる通りです。ヘソが悪くても寄りが良いとしっかり回るんです。ヘソ・ヘソの左右の両方とも首がつりかけるのは、ヘソ周りの釘の間隔が短いゲージ構成によるものだと思います。
@@nobnob731返信ありがとうございます。ヘソが小さくても回る台で一番印象深いのはFキングですね。わたしは結構打ってまして巡り合ったことは無いのですがステージ癖がすごくいいとヘソ平行ちょい開きでも250玉で50以上回る台があったとか。(ガイドかマガジンのどっちかですが記憶が...)パチンコってすべての要素で回転数が変わるので釘見や癖見抜きが面白かった記憶があります。それで収支も上がるしホント楽しかったです。今は釘シートとか守らないといけないので極端な釘はNGですからね。
懐かしいデジスロでしたね
デジパチって、こういう素朴なので良いんですよね。
大当たりチャッカーに流れる球の動きが本当にいいですね〜打ったことはないのですが、この頃のホールが大好きでした😊
オマケチャッカーに向かって玉が流れていく様子を見ていると、心が安らぎますね。この頃のパチンコは各メーカーでオリジナリティーがあって面白かったです。保留満タンでも打ち続けている客も多く。「保4止め打ち」だけでもちょっとした差になりました。良い時代でしたね。訳がありそうなグラサン&パンチ店員・ニスの匂いのする木の床・ちょっと薄暗い店内・演歌と煽りマイク・パッと見て普通じゃ無い客もチラホラ・・・そういうグレーな雰囲気の中で打つグレーな賭博のパチンコは他では味わえない雰囲気がありました。
寄りの極限調整の凄みですね。ヘソがあの幅で保4まで点灯するとは!当時のこの台でも他の台でも、中々こんな調整には出会えませんでした。もし当時に店でこのクギを見たら…先ず一度「見」しちゃうかなあ。そして当たった台を見て「うわ、スゲー。オマケに22~3個余裕で入ってんじゃん!早く台空かないかなあ…」と後悔するというww
自分が釘を触ってしまうとこの絶妙なバランスが崩壊してしまうのは必至なので、一切釘はイジってません。おっしゃる通り、当時初見で2~300円の玉を打ってヘソが首つり気味だったら大当たり中をみるまでも無く他の台に移るでしょう(^^;)「アタッカーの開放時間が最大20.5秒しかないけど、どうやって2000発出るようにしようか・・・」というところから始まって、最終的にこうなったんでしょうね。
オマケ好きの私には嬉しい動画でした。エキサイトキングやパールセブン等、出玉志向の機械が増えた時期。20.5秒で本来仕様と合わないのに強引な感じで営業していたのですね。ヘソ周りの絡みの甘さもgoodです。
毎度コメント有り難うございます♪オマケに玉が流れていく様子を見ていると心が安らぎますよね。20.5秒と制限された開放時間でどこまで出るようにするか、釘師さんの考えが盤面に出ているので面白いです。他にも本機の動画を出している方がいらっしゃいまして、ヘソ周りで首つりがおきない調整なので見比べると更に面白いです。
おはようございます。この台は私が10代後半ぐらいの台だと思います。20代の頃、名古屋市南区のパチンコ泉楽と言う店にありました。その店には大一のレトロ台ばかりでかなり懐かしい雰囲気でした。(ジャイアント7もあった)当たった時に名古屋弁のなもが笑いました。残念ながら2000年に閉店してしまいました。
当たった時の名古屋弁、味が合って良いですよね。時が経てば経つほど更に味が出てきているように思えてきます。不思議なものです。当時打ってい店の閉店を知るたびに、心の中にポッカリ穴が空いてしまった気持ちになります。時代の流れとはいえ、寂しいものですよね。
動画ありがとうございます。打った事ないんですが、大一図柄かっこいいですね。エスケープで大一揃った事ありますが確変じゃないのに存在感ありまくりの大一。今の台でも使えそう( ゚∀゚ )
大一図柄、カッコイイですよね。そうそう、エスケープにもありました!確変図柄にしても良いぐらいの会社を代表する図柄ですよね。今時の台にこんな図柄を採用したらインパクトがあって良いかもしれません。
大当たり時の球の流れが美しい
本当におっしゃる通りだと思います。おまけチャッカー方面への玉の流れを見ているだけで心が安らぎます。
当たりの時の『おっと出たなも』を見て、(例の自粛期間のせいか、)島で過ごすゲームの、“悪役”と名高い、ローンを迫る、たぬきの姿が浮かぶ。。。それぐらい現代では、『なも』という語尾を聞かない。。。
確かに「なも」の語尾は死語みたいな感じになってしまいましたね(^^;)
名古屋弁ですね
初めてこの台みました。パチンコはこんなんでいいですよね。ニュービッグ7パート4は所有してます。
当時は大一のデジパチではニュービッグセブンが一番売れていてホールでよく見かけましたね。大一の中では一番身近なデジパチでした。ドット付の0は嫌いでしたが・・・(^^;)
当時のパチマガでこの台が特集されていて、「穏やかな連チャン性」があると言われている台でしたね(いわゆる数珠繋ぎ式、マガ風だとイモづる式、上皿連チャンやセミダブルなどとも言われてました)結局は確率の範囲内の出来事ということでしたが…実際固まって大当たりが出た印象があります
大当たり確率が甘いノーマルデジパチは自力で数珠連のような連荘をすることがありましたね。長時間打てば収束することは頭では分かっているものの、自力数珠連した時は得をしたような気分になれました。
こんにちはいやあいい機種ですね大当たり直後のおっとでたなには不覚にも笑ってしまったしインベーダーゲームににたBGMは懐かしいこんな面白い台があるのを当時知ってたらはまってたこと間違いなしと言いたいほどです
喜んでいただけているようで何よりです♪当時の大一のデジパチって大当たりの時に一言余分な(褒め言葉)名古屋弁があって、面白かったです。スーパービジョン6のデモ画面の「知っとるケ?」やスーパービジョン4の大当たり中の「ツイトルナモ」とか、大好きです。ruclips.net/video/8xnhDC4UEmY/видео.htmlruclips.net/video/p11pdRFwcfQ/видео.html
パチンコ物語(松竹映画1990年公開)のオープニングシーンで乙羽信子演じる常連客が当てるシーンを思い出します。この機種やGOLD7など、この当時の大一の機種をお持ちの方は少ないでしょうね。今見ると桐生3メーカーの機種とは違ったカッコ良さですね。
お詳しいですね!パチンコ物語のそのシーン、見たくなりました。ニュービッグセブンが大ヒットした分、大一のニュービッグセブン以外のおまけチャッカー搭載機は数が少なかったので持っている方も少ないんでしょうね。おっしゃる通り、桐生御三家の台と違う味がありますね。
いつもありがとうございます。大一商会さんのデジパチで最初に打ったのは、例の大ヒット機種「ニュービッグセブンP4」でしたが、この機種も大当たりファンファーレ、大当たり中の音楽など似てますね。各メーカーの機種見てアタッカーの形とか風車の色とかの違い楽しんでいた時代でした。
おっしゃる通り、この頃の大一のデジパチでメジャーだったのはニュービックセブンでしたね。「ドット付の0」(しかも2種類w)に殺意を覚えながら打ってました。アタッカーの形やオマケ部分のゲージは各社個性があって面白かったです。
おっ!何かこの台Twitter(X)で見た事ある!もちろんゲーム化もなってないしまだ私も産まれる前の台!nobさんありがとうございます!しっかり見られて嬉しいです!この外れ図柄のインベーダーの宇宙人図柄がまた可愛い!後デジタルールの数字図柄の並びが1~9って感じに順番に並んでるのではなくバラバラな配列なのもまた不思議と変わってますね!上下2ラインだが配列が同じでダブル揃いがあるのは後に出た三共のフィーバーメガポリスを思い出しました!リーチの音がピーポーピーポーとエラー音みたいなのもまた良い!当った時の「おっと出たなも大当り」の自体もドットながらにかっこいい!そしてラウンドの音はアレジンとかの藤商事のアレパチに似たサウンド!あれ?この当りラウンドのサウンド前にも大一の機種でも聞いたぞ?っと思ってたら後にアプローチZにも使われるサウンドですね!アレジンに似てると言ったが良く考たらこの台アレキングより先の台だった!
この当時、大一のおまけチャッカー付きデジパチで一番設置が多かったのは間違いなくニュービッグセブンですから、なかなかゲーム化はされないでしょうね。インベーダーみたいな図柄を搭載しているのもゲーム業界が伸び続けていた時代を反映していると思います。リーチ音がチープなのも当時の台あるあるで、しっかりとしたサウンドを出せるICチップがまだ高価であったことが影響していると思います。(そもそも当時のパチンコでサウンドの質なんて求められてなかったですし)大当たりの最初にメッセージ(名古屋弁が多い)が出るのは大一お得意の演出でした。ruclips.net/video/8xnhDC4UEmY/видео.htmlruclips.net/video/p11pdRFwcfQ/видео.html
@@nobnob731 おっ!スーパービジョンシリーズありがとうございます!そう言えばザ・名古屋って言う名古屋城の羽根物もありましたな!🐟️🏯🐟️まさに名古屋メーカーを主張するこね大一のスタイルは大好きです!
とても香ばしい香りが(笑)タイムスリップしてタバコくわえて打ちたいものですわ。チープなので充分楽しめます
咥えタバコしながら、(玉の流れ以外は何も考えずに)マッタリと小1時間ほど玉の流れに身を任せながらボーッと打つのは楽しいでしょうね!
大当たり確率1/225で、一撃数千発出て、チャッカー戻しが7個で、保留満タンになるまでよく回るなんて、脳みそ壊れちゃう~~~
ほとんどの店が2.5円交換の時代でしたが、これ位の方がパチンコをしている感があって良いですよね。でも、近年この形態(新台導入せずに低換金の代わりに回る調整)で営業していたホールは潰れていってますので、時代が変わってしまったのかも知れません。
盤面がかなりPOPで、”SALE”であったり酒の広告のようなものであったりと、どういう意図なのかわからないですが、色遣いが当時にしては斬新なんですよね。ジャイアント7とかニュービッグ7の「ジャイアント」、「ビッグ」とかは大一の「大」をもじってるんですかいね~、って思います。
セルは当時のパチンコとしてはオシャレ過ぎますよね。大一の「大」のもじり、気がついていませんでした。確かにそうかもしれません。ゴールドセブンはネタ切れしたのかもしれませんね(^^;)
こんばんは。いやぁ、これ大好きでした。特にリーチのピーポー音が(笑)他の方の挙げられてるグレートクイーンも設置が多く近い時期だった気がしてますが6&12でリーチ音が確か簡素に。あと、個人的にオマケ付旧用件時代のダイイチは相性最高で。ニュービッグセブン、スーパービジョン、ジャイアントセブン、マジックセブン、グレートクイーンも好きだったなぁ。
動画、喜んでいただけているようで何よりです(^^)当時の大一のおまけチャッカー搭載機、かなりお好きだったんですね!そう言えば、マジックセブンもありましたね!見た目の時点で打ちたくなる台でした。
当時の、パチンコは、打ち込んでも、取り戻せだけど、今は、ダメですね。地元の、ドリームwは、4000発まで、出てましたね。玉の流れが、良いですね
おっしゃる通りです。現行台は最初にハマってしまうと挽回はまず無理ですよね。ドリームシリーズがノーマル機ながら人気があったのは、出玉感も一つの理由だと思います。
こんにちは~いいですねぇ〜ダイイチ柄、私も好きでしたほんと、美しい玉の流れを作ってますね〜ノーマルリーチだけやけど全然楽しい〜年末にたんぽぽで堪能してきます❤あと幸チャレでストレートセブンのアンバサダーに相方さんがなったので挨拶してきますわ~
お疲れ様です♪大一図柄、メーカー独自の存在感がある図柄で良いですよね!デジパチに求められているのは疑似連や役物ガッシャンではなくこれなんだと思います。相方さん、幸チャレのストレートセブンのアンバサダーですか!頑張ってくださいね!
@@nobnob731 ありがとうございますストレートセブンの魅力を伝えたいと思います
おんなじくらいの時代のでグレートクィーン?って台なら打ったことあるなぁ
当時打っておられた他の視聴者様からのコメントでグレートクィーンの話が出ていました。以下に引用します。----------ーーーーーーーーーーー他の方の挙げられてるグレートクイーンも設置が多く近い時期だった気がしてますが6&12でリーチ音が確か簡素に。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
nobnobさん、お久しぶりです♪♪確か、この台はビッグセブンより後の大学でしたよね。ビッグセブンが人気ありすぎて、この台はイマイチだった様な。😅また、動画を徘徊させて頂きますね。
GOさん、ご無沙汰しております!おっしゃる通り、大一のおまけチャッカー付きデジパチはニュービッグセブンが1強で、あとはオマケみたいな感じでした。この機種はこれで面白いのですが、ニュービッグセブンを外してまで設置する理由が無かったんでしょうね。
投稿お疲れ様です。いつも貴重な動画ありがとうございます。なつかしぃ~!この台は打ちました~(*´ω`*)ドットの大一の当たり図柄ホント良いですよね~!こういうのでいいんじゃなくて、こういうのがいいんですよ。リーチからのあっさり大当たりからのサウンド。最高(`・ω・´)b
喜んでいただけているようで何よりです♪おっしゃる通り、こういうのが良いんですよね!大一図柄は長きにわたって採用されていましたね。カッコイイ図柄だと思います。
あーあ、おまけチャッカーの時代に戻りたいなぁ2円交換でかまわないから、ストレスなく回る、そして当たる時代に戻りたい液晶とか、長いリーチとかそんなのいらないよ
ホント、おっしゃる通りです。パチンコの本来の姿である「遊戯」に戻ってほしいですね。トータルでは少々負けても良いから、大当たり中にはジャンジャン玉を出してストレス解消させてほしいです。現行パチンコは勝てば大きなお金になるのかもしれませんが、その確率は著しく低いですし、苦労して大当たりしてもアタッカー周りやスルーが激締めなので逆にストレスを感じます。店長捕まえて「こんな状態で、客はどこでストレス解消すれば良いんですか?」って問いただしたいぐらいです。
ご存じ池上プラザで打ちました。大流行した台の一つでした。
店は本当に大流行で人でごった返していた時代でした。稼働率がいいので大当たりが頻発していたのか
そうでなかったのかはよくわかりませんが、イメージとしてはよく大当たりしていたと思います。
とにかくパチンコだけでなく非常に賑わって良い時代でした。考えてみれば上京してまだ10年もたっていなかったのに
仕事の都合であっちこっち良く引っ越していた時でした。この時はGUGUガンモの先生の所に呼び戻された時ぐらいでしょうか・・・?あぁ懐かしや。w
おっしゃる通り、稼働率が高ければ高いだけ島で大当たりする台数も多くて出ている感じがしますよね。
GUGUガンモ・・・懐かしいです。確かサンデーでしたね。細野先生でしたっけ?
テレビ化もされるほどの人気作でした。
こんにちは。懐かしい!私も先日、大一スーパービジョンを手に入れました。
スーパービジョンも良い感じの味のある台ですよね。入手おめでとうございます♪
自分は最初に6を入手したのですが、本当は前後賞ありの4がどうしても欲しかったのです。それからしばらく経ったある日、ヤフオクで4の基板だけが出品されていたので飛びつきました。15年ほど前の話ですが、当時入手できて本当に良かったと思っています。
スーパービジョンにしても本機にしても、垣間見える名古屋弁が良いですよね!
今のパチンコの釘曲げは出玉を減らすための釘曲げ。
昔は出玉を増やすための釘曲げ。
一見、ぐちゃぐちゃな曲げ方に見えても、全てがオマケに流れるような芸術的な調整には感激しますね。
全くもっておっしゃる通りです。
この時代を知っている世代が現行機を打った時に、当たってもストレスを感じる一つの理由がこれだと思います。
動画投稿いつもありがとうございます。
この世代の台は殆どリアホで見たことが無いのでワクワクします。
動画中釘について解説がありましたがヘソサイズが良くなくても寄りが良ければ結構回るんですよね。高換金が流行り始めた頃この釘調整とは逆(ヘソ大 寄り悪 風車右方向叩き)の店がありましてですね。目敏い弟が「右風車はノーマル調整だから強め打ちで回るよ。」で右が叩かれるまでそこそこ美味しい思いをしたのが懐かしいです。
おっしゃる通りです。ヘソが悪くても寄りが良いとしっかり回るんです。
ヘソ・ヘソの左右の両方とも首がつりかけるのは、ヘソ周りの釘の間隔が短いゲージ構成によるものだと思います。
@@nobnob731返信ありがとうございます。ヘソが小さくても回る台で一番印象深いのはFキングですね。わたしは結構打ってまして巡り合ったことは無いのですがステージ癖がすごくいいとヘソ平行ちょい開きでも250玉で50以上回る台があったとか。(ガイドかマガジンのどっちかですが記憶が...)パチンコってすべての要素で回転数が変わるので釘見や癖見抜きが面白かった記憶があります。それで収支も上がるしホント楽しかったです。今は釘シートとか守らないといけないので極端な釘はNGですからね。
懐かしいデジスロでしたね
デジパチって、こういう素朴なので良いんですよね。
大当たりチャッカーに流れる球の動きが本当にいいですね〜
打ったことはないのですが、この頃のホールが大好きでした😊
オマケチャッカーに向かって玉が流れていく様子を見ていると、心が安らぎますね。
この頃のパチンコは各メーカーでオリジナリティーがあって面白かったです。保留満タンでも打ち続けている客も多く。「保4止め打ち」だけでもちょっとした差になりました。良い時代でしたね。
訳がありそうなグラサン&パンチ店員・ニスの匂いのする木の床・ちょっと薄暗い店内・演歌と煽りマイク・パッと見て普通じゃ無い客もチラホラ・・・そういうグレーな雰囲気の中で打つグレーな賭博のパチンコは他では味わえない雰囲気がありました。
寄りの極限調整の凄みですね。ヘソがあの幅で保4まで点灯するとは!当時のこの台でも他の台でも、中々こんな調整には出会えませんでした。もし当時に店でこのクギを見たら…先ず一度「見」しちゃうかなあ。そして当たった台を見て「うわ、スゲー。オマケに22~3個余裕で入ってんじゃん!早く台空かないかなあ…」と後悔するというww
自分が釘を触ってしまうとこの絶妙なバランスが崩壊してしまうのは必至なので、一切釘はイジってません。
おっしゃる通り、当時初見で2~300円の玉を打ってヘソが首つり気味だったら大当たり中をみるまでも無く他の台に移るでしょう(^^;)
「アタッカーの開放時間が最大20.5秒しかないけど、どうやって2000発出るようにしようか・・・」というところから始まって、最終的にこうなったんでしょうね。
オマケ好きの私には嬉しい動画でした。エキサイトキングやパールセブン等、出玉志向の機械が増えた時期。20.5秒で本来仕様と合わないのに強引な感じで営業していたのですね。ヘソ周りの絡みの甘さもgoodです。
毎度コメント有り難うございます♪
オマケに玉が流れていく様子を見ていると心が安らぎますよね。
20.5秒と制限された開放時間でどこまで出るようにするか、釘師さんの考えが盤面に出ているので面白いです。
他にも本機の動画を出している方がいらっしゃいまして、ヘソ周りで首つりがおきない調整なので見比べると更に面白いです。
おはようございます。
この台は私が10代後半ぐらいの台だと思います。
20代の頃、名古屋市南区のパチンコ泉楽と言う店にありました。
その店には大一のレトロ台ばかりでかなり懐かしい雰囲気でした。(ジャイアント7もあった)
当たった時に名古屋弁のなもが笑いました。
残念ながら2000年に閉店してしまいました。
当たった時の名古屋弁、味が合って良いですよね。
時が経てば経つほど更に味が出てきているように思えてきます。不思議なものです。
当時打ってい店の閉店を知るたびに、心の中にポッカリ穴が空いてしまった気持ちになります。時代の流れとはいえ、寂しいものですよね。
動画ありがとうございます。打った事ないんですが、大一図柄かっこいいですね。
エスケープで大一揃った事ありますが確変じゃないのに存在感ありまくりの大一。
今の台でも使えそう( ゚∀゚ )
大一図柄、カッコイイですよね。
そうそう、エスケープにもありました!確変図柄にしても良いぐらいの会社を代表する図柄ですよね。
今時の台にこんな図柄を採用したらインパクトがあって良いかもしれません。
大当たり時の球の流れが美しい
本当におっしゃる通りだと思います。
おまけチャッカー方面への玉の流れを見ているだけで心が安らぎます。
当たりの時の
『おっと出たなも』
を見て、(例の自粛期間のせいか、)島で過ごすゲームの、“悪役”と名高い、ローンを迫る、たぬきの姿が浮かぶ。。。
それぐらい現代では、『なも』という語尾を聞かない。。。
確かに「なも」の語尾は死語みたいな感じになってしまいましたね(^^;)
名古屋弁ですね
初めてこの台みました。
パチンコはこんなんでいいですよね。
ニュービッグ7パート4は所有してます。
当時は大一のデジパチではニュービッグセブンが一番売れていてホールでよく見かけましたね。大一の中では一番身近なデジパチでした。ドット付の0は嫌いでしたが・・・(^^;)
当時のパチマガでこの台が特集されていて、「穏やかな連チャン性」があると言われている台でしたね(いわゆる数珠繋ぎ式、マガ風だとイモづる式、上皿連チャンやセミダブルなどとも言われてました)結局は確率の範囲内の出来事ということでしたが…実際固まって大当たりが出た印象があります
大当たり確率が甘いノーマルデジパチは自力で数珠連のような連荘をすることがありましたね。
長時間打てば収束することは頭では分かっているものの、自力数珠連した時は得をしたような気分になれました。
こんにちはいやあいい機種ですね大当たり直後のおっとでたなには不覚にも笑ってしまったしインベーダーゲームににたBGMは懐かしいこんな面白い台があるのを当時知ってたらはまってたこと間違いなしと言いたいほどです
喜んでいただけているようで何よりです♪
当時の大一のデジパチって大当たりの時に一言余分な(褒め言葉)名古屋弁があって、面白かったです。
スーパービジョン6のデモ画面の「知っとるケ?」やスーパービジョン4の大当たり中の「ツイトルナモ」とか、大好きです。
ruclips.net/video/8xnhDC4UEmY/видео.html
ruclips.net/video/p11pdRFwcfQ/видео.html
パチンコ物語(松竹映画1990年公開)のオープニングシーンで乙羽信子演じる常連客が当てるシーンを思い出します。この機種やGOLD7など、この当時の大一の機種をお持ちの方は少ないでしょうね。今見ると桐生3メーカーの機種とは違ったカッコ良さですね。
お詳しいですね!
パチンコ物語のそのシーン、見たくなりました。
ニュービッグセブンが大ヒットした分、大一のニュービッグセブン以外のおまけチャッカー搭載機は数が少なかったので持っている方も少ないんでしょうね。
おっしゃる通り、桐生御三家の台と違う味がありますね。
いつもありがとうございます。大一商会さんのデジパチで最初に打ったのは、例の大ヒット機種「ニュービッグセブンP4」でしたが、この機種も大当たりファンファーレ、大当たり中の音楽など似てますね。各メーカーの機種見てアタッカーの形とか風車の色とかの違い楽しんでいた時代でした。
おっしゃる通り、この頃の大一のデジパチでメジャーだったのはニュービックセブンでしたね。「ドット付の0」(しかも2種類w)に殺意を覚えながら打ってました。
アタッカーの形やオマケ部分のゲージは各社個性があって面白かったです。
おっ!
何かこの台Twitter(X)で見た事ある!
もちろんゲーム化もなってないし
まだ私も産まれる前の台!
nobさんありがとうございます!
しっかり見られて嬉しいです!
この外れ図柄のインベーダーの宇宙人図柄がまた可愛い!
後デジタルールの数字図柄の並びが1~9って感じに順番に並んでるのではなくバラバラな配列なのもまた不思議と変わってますね!
上下2ラインだが配列が同じでダブル揃いがあるのは後に出た三共のフィーバーメガポリスを思い出しました!
リーチの音がピーポーピーポーとエラー音みたいなのもまた良い!
当った時の「おっと出たなも大当り」の自体もドットながらにかっこいい!
そしてラウンドの音はアレジンとかの藤商事のアレパチに似たサウンド!
あれ?この当りラウンドのサウンド前にも大一の機種でも聞いたぞ?
っと思ってたら後にアプローチZにも使われるサウンドですね!
アレジンに似てると言ったが良く考たらこの台アレキングより先の台だった!
この当時、大一のおまけチャッカー付きデジパチで一番設置が多かったのは間違いなくニュービッグセブンですから、なかなかゲーム化はされないでしょうね。インベーダーみたいな図柄を搭載しているのもゲーム業界が伸び続けていた時代を反映していると思います。
リーチ音がチープなのも当時の台あるあるで、しっかりとしたサウンドを出せるICチップがまだ高価であったことが影響していると思います。(そもそも当時のパチンコでサウンドの質なんて求められてなかったですし)
大当たりの最初にメッセージ(名古屋弁が多い)が出るのは大一お得意の演出でした。
ruclips.net/video/8xnhDC4UEmY/видео.html
ruclips.net/video/p11pdRFwcfQ/видео.html
@@nobnob731 おっ!
スーパービジョンシリーズありがとうございます!
そう言えばザ・名古屋って言う名古屋城の羽根物もありましたな!🐟️🏯🐟️
まさに名古屋メーカーを主張するこね大一のスタイルは大好きです!
とても香ばしい香りが(笑)
タイムスリップしてタバコくわえて打ちたいものですわ。チープなので充分楽しめます
咥えタバコしながら、(玉の流れ以外は何も考えずに)マッタリと小1時間ほど玉の流れに身を任せながらボーッと打つのは楽しいでしょうね!
大当たり確率1/225で、一撃数千発出て、チャッカー戻しが7個で、保留満タンになるまでよく回るなんて、脳みそ壊れちゃう~~~
ほとんどの店が2.5円交換の時代でしたが、これ位の方がパチンコをしている感があって良いですよね。でも、近年この形態(新台導入せずに低換金の代わりに回る調整)で営業していたホールは潰れていってますので、時代が変わってしまったのかも知れません。
盤面がかなりPOPで、”SALE”であったり酒の広告のようなものであったりと、どういう意図なのかわからないですが、色遣いが当時にしては斬新なんですよね。ジャイアント7とかニュービッグ7の「ジャイアント」、「ビッグ」とかは大一の「大」をもじってるんですかいね~、って思います。
セルは当時のパチンコとしてはオシャレ過ぎますよね。
大一の「大」のもじり、気がついていませんでした。確かにそうかもしれません。ゴールドセブンはネタ切れしたのかもしれませんね(^^;)
こんばんは。いやぁ、これ大好きでした。特にリーチのピーポー音が(笑)他の方の挙げられてるグレートクイーンも設置が多く近い時期だった気がしてますが6&12でリーチ音が確か簡素に。あと、個人的にオマケ付旧用件時代のダイイチは相性最高で。ニュービッグセブン、スーパービジョン、ジャイアントセブン、マジックセブン、グレートクイーンも好きだったなぁ。
動画、喜んでいただけているようで何よりです(^^)
当時の大一のおまけチャッカー搭載機、かなりお好きだったんですね!
そう言えば、マジックセブンもありましたね!見た目の時点で打ちたくなる台でした。
当時の、パチンコは、打ち込んでも、取り戻せだけど、今は、ダメですね。地元の、ドリームwは、4000発まで、出てましたね。玉の流れが、良いですね
おっしゃる通りです。現行台は最初にハマってしまうと挽回はまず無理ですよね。
ドリームシリーズがノーマル機ながら人気があったのは、出玉感も一つの理由だと思います。
こんにちは~
いいですねぇ〜ダイイチ柄、私も好きでした
ほんと、美しい玉の流れを作ってますね〜
ノーマルリーチだけやけど全然楽しい〜
年末にたんぽぽで堪能してきます❤
あと幸チャレでストレートセブンの
アンバサダーに相方さんがなったので
挨拶してきますわ~
お疲れ様です♪
大一図柄、メーカー独自の存在感がある図柄で良いですよね!
デジパチに求められているのは疑似連や役物ガッシャンではなくこれなんだと思います。
相方さん、幸チャレのストレートセブンのアンバサダーですか!
頑張ってくださいね!
@@nobnob731
ありがとうございます
ストレートセブンの魅力を伝えたいと思います
おんなじくらいの時代のでグレートクィーン?って台なら打ったことあるなぁ
当時打っておられた他の視聴者様からのコメントでグレートクィーンの話が出ていました。
以下に引用します。
----------ーーーーーーーーーーー
他の方の挙げられてるグレートクイーンも設置が多く近い時期だった気がしてますが6&12でリーチ音が確か簡素に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
nobnobさん、お久しぶりです♪♪
確か、この台はビッグセブンより後の大学でしたよね。
ビッグセブンが人気ありすぎて、この台はイマイチだった様な。😅
また、動画を徘徊させて頂きますね。
GOさん、ご無沙汰しております!
おっしゃる通り、大一のおまけチャッカー付きデジパチはニュービッグセブンが1強で、あとはオマケみたいな感じでした。この機種はこれで面白いのですが、ニュービッグセブンを外してまで設置する理由が無かったんでしょうね。
投稿お疲れ様です。いつも貴重な動画ありがとうございます。
なつかしぃ~!この台は打ちました~(*´ω`*)
ドットの大一の当たり図柄ホント良いですよね~!
こういうのでいいんじゃなくて、こういうのがいいんですよ。リーチからのあっさり大当たりからのサウンド。最高(`・ω・´)b
喜んでいただけているようで何よりです♪
おっしゃる通り、こういうのが良いんですよね!
大一図柄は長きにわたって採用されていましたね。カッコイイ図柄だと思います。
あーあ、おまけチャッカーの時代に戻りたいなぁ
2円交換でかまわないから、ストレスなく回る、そして当たる時代に戻りたい
液晶とか、長いリーチとかそんなのいらないよ
ホント、おっしゃる通りです。
パチンコの本来の姿である「遊戯」に戻ってほしいですね。トータルでは少々負けても良いから、大当たり中にはジャンジャン玉を出してストレス解消させてほしいです。
現行パチンコは勝てば大きなお金になるのかもしれませんが、その確率は著しく低いですし、苦労して大当たりしてもアタッカー周りやスルーが激締めなので逆にストレスを感じます。店長捕まえて「こんな状態で、客はどこでストレス解消すれば良いんですか?」って問いただしたいぐらいです。