ワラダン飼育の必需品!床材のメリット・デメリットを紹介!

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  • @user-hy2fq9dz3x
    @user-hy2fq9dz3x 23 дня назад

    ピートモス、ヤシガラ、有機物です。
    ピートモスはほぼ無菌なので清潔に管理出来ますし、腐葉土や昆虫マット以上の保水性がありますか、乾燥すると一時的に水を弾く性質があります。
    また、酸性が強いですが、それも劣化を抑えることにもつながるんですよね。ワラダンへの影響は詳しく分かりませんが。
    腐葉土を使うとコバエ、ダニ、カビがとにかく凄い。単体では使わない方が良いでしょう。
    自分は毎年悩まされます。
    熱帯魚や爬虫類用のソイルは高いですが、細粒の赤玉土や、稲用のソイルは安いですし、ほぼ同じ物なので使えそうですね。
    昆虫マットは幼虫飼育用に栄養が添加されている物は特にコバエ等が湧きやすいです。
    ワラダンの餌となるのはメリットですが、実はピートモスとほぼ成分同じなんですよね。
    私を含め、カブト・クワガタの幼虫飼育にピートモスを用いる人もいるくらいです。物理的な問題としてピートモスがふわふわし過ぎているので、幼虫飼育にピートモス単体で使うことはありませんが、昆虫マットに半分ほどピートモスを混ぜても問題なく成長します。
    ピートモス単体をワラダンの床材として使ったことは無いのですが、もしかしたらピートモスも食べてくれるかも知れませんね。