Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
キリコ、この講義を再度拝聴。なん回聞いても楽しい授業でした。どうもありがとうございました。
声優という選択肢もある男
東大世界史2018年第3問(5) で、シチリア島出題されましたね。さすがです。
最後の人口の話し、面白いですねー‼️十字軍のこと、やっとわかりました🙇先生、ありがとうございます
すごく面白かったです。もっとたくさんの講義を聴きたいです。
20年ほど前のコンゴはモンスターが住む国として映画になったりもしましたが 内戦が落ち着いた今の人口は億越え、キンシャサは世界トップクラスの人口を持つ街になったとか。今日のお話を聴くにあたり、【人が死ななくなったが故の人口増加】がどういう事を招くのかを考えながら今後のニュースを見ていきたく存じます。ありがとうございます
いやー面白い。シチリア島に行きたくなりました。
シチリアは、ホントにいいところだったねぇ。僕が日本人だと知ったら、みんな優しくしてくれた。町中に楽しい音楽が溢れているし、メシは旨いし、女性は気はめっぽう強いけどみんな別嬪さんで情熱的で、しかも家族思い。短期間であれば、パレルモに住みたいぐらいだよ。
フリードリッヒ二世は血生臭い中世ヨーロッパの中で唯一の癒し。
人間の理性も破壊してしまう信仰心。神を利用して戦いを煽ることは今もありますね。同じ過ちを繰り返してはいけないのに。
同感です。神に対する狂信は理性を破壊し、十字軍の蛮行に至る。今も狂信的な信仰心を煽って非人道的行為を行う例は沢山ありますよね。一方で、理性を絶対視する立場はフランス革命や社会主義による筆舌にし難い悲惨な結果を生み出しました。神への信仰も理性崇拝も絶対的立場に立ってはならない。これらを調整する上では各国各民族の慣習等が大きな役割を果たすかもしれません(勿論、慣習や伝統も絶対的に信仰や理性を超越してはならない)、暴走を止める重石としての伝統(例えば皇室や王室)。偏らず、時代の変化に漸進的に対応する姿勢が重要なのではないでしょうか。
@@川崎達洋様 本当におっしゃる通りだと思います。しかも最悪なのは宗教上の諍いが根っこであったあったはずの戦争がいつの間にか相手を皆殺しにしなければならなくなってしまう「憎しみの連鎖」にすり替わってしまうことです。それを回避するには「もっと理性的になる経世済民の教えと共同体意識」ではないでしょうか。やはり教育は物理的かつ理性的な実学ではないかと思います。日本の場合は第二次大戦後の占領期にGHQに教育を乗っ取られて以降、理性的な教育が育たない仕組みを作られてしまいました。またそれを悪用する輩もいて自分に対する利益誘導や暴利をむさぼる地位保全に向けるものもおり、また日米構造協議や年次改革要望書などアメリカ側からの口出しとそれに従わない政権はアメリカから「おろし」の憂き目にあう。それが怖くてアメリカの口出しに唯々諾々としたがって日本は30年間もデフレを続けてしまいました。日本も宗教戦争を続ける中東や西欧諸国、アメリカの言いなりになるのは辞めないと「奴らの顔色を覗い続けて奴らと同じ穴の狢になる」という本末転倒な未来を迎えそうで恐ろしく感じます。いい加減に目を覚ませ日本人!
最後の話が深過ぎる…
今のコロナのワクチンに関わりそうな話やな
ちょうど十字軍の時代にモンゴルのフラグが遠征に近くまで来たんですけどなぜイェルサレム王国を攻撃せずマムルーク朝エジプトを攻撃しに行ったんでしょうか?
その直前、フランス王の使節ルブルックがモンゴルに軍事同盟を申し込んでいます。
58:05 戦後は8000万人から1.5倍まで増えてるんだけどなぁ。大学受験向けの講義だからこういうしかないのかな。
面白過ぎる!。(^^)
今、流行ってる疫病とウクライナ戦争も、増えすぎたからだろうか?🤔
東ヨーロッパだけで見たら減ってるけど世界人口で見たら増えてるつまりこれから考察できることありとあらゆる手段で人口を抑える1 新たな疫病(今のコロナ)の流行2 その疫病に対抗するワクチンに避妊効果を含める→世界的な人口減3 食糧危機4 自然災害(日本が一番効果ある)5 戦争(=核を使わずにジワジワ人が死んでくれれば武器も売れるし、人は減るしで、軍産複合体はハッピーさ)
@@invader-p1x 人口が急激に増えてるアフリカとかインド、避妊しないイスラム教徒、カトリック教徒をターゲットにしないと意味ないのでは?
まったく白人は・・
ドイツ騎士団は一番成功した…うーむ……成功してるかな😅最後の騎士団総長アルブレヒト(ホーエンツォレルン家出身)がルター派に改宗、世俗国家プロイセン公国に、カトリック側の騎士団員は勿論反対。東プロイセンの外のドイツ騎士団出先機関が辛うじて長らえ、同じカトリックのハプスブルグ家と関係を深めてプロイセンに対抗し、その王国昇格を妨害するも果たせず、その後もダラダラとこの機関は何となく生き長らえ、ナポレオンに止めを刺される。勿論、アルブレヒト側から見たらプロイセン公国こそドイツ騎士団の正当な後継国家で、その後ブランデンブルグと繋がり、やがてプロイセン王国、苦難を経ながら富国強兵し、プロイセンによるドイツ統一‼️という美しいドイツの歴史が紡ぎ出されるんでしょうね。こっちだと大成功‼️今のドイツの基礎‼️‼️結局、誰を後継者と捉えるか(誰目線か)、その違いということかもしれませんね、長文失礼しました。
アッコンにいにくいw
キリコ、この講義を再度拝聴。なん回聞いても楽しい授業でした。どうもありがとうございました。
声優という選択肢もある男
東大世界史2018年第3問(5) で、シチリア島出題されましたね。さすがです。
最後の人口の話し、面白いですねー‼️十字軍のこと、やっとわかりました🙇先生、ありがとうございます
すごく面白かったです。もっとたくさんの講義を聴きたいです。
20年ほど前のコンゴはモンスターが住む国として映画になったりもしましたが 内戦が落ち着いた今の人口は億越え、キンシャサは世界トップクラスの人口を持つ街になったとか。今日のお話を聴くにあたり、【人が死ななくなったが故の人口増加】がどういう事を招くのかを考えながら今後のニュースを見ていきたく存じます。ありがとうございます
いやー面白い。
シチリア島に行きたくなりました。
シチリアは、ホントにいいところだったねぇ。
僕が日本人だと知ったら、みんな優しくしてくれた。
町中に楽しい音楽が溢れているし、
メシは旨いし、女性は気はめっぽう強いけど
みんな別嬪さんで情熱的で、しかも家族思い。
短期間であれば、パレルモに住みたいぐらいだよ。
フリードリッヒ二世は血生臭い中世ヨーロッパの中で唯一の癒し。
人間の理性も破壊してしまう信仰心。神を利用して戦いを煽ることは今もありますね。同じ過ちを繰り返してはいけないのに。
同感です。神に対する狂信は理性を破壊し、十字軍の蛮行に至る。今も狂信的な信仰心を煽って非人道的行為を行う例は沢山ありますよね。
一方で、理性を絶対視する立場はフランス革命や社会主義による筆舌にし難い悲惨な結果を生み出しました。
神への信仰も理性崇拝も絶対的立場に立ってはならない。これらを調整する上では各国各民族の慣習等が大きな役割を果たすかもしれません(勿論、慣習や伝統も絶対的に信仰や理性を超越してはならない)、暴走を止める重石としての伝統(例えば皇室や王室)。偏らず、時代の変化に漸進的に対応する姿勢が重要なのではないでしょうか。
@@川崎達洋様 本当におっしゃる通りだと思います。しかも最悪なのは宗教上の諍いが根っこであったあったはずの戦争がいつの間にか相手を皆殺しにしなければならなくなってしまう「憎しみの連鎖」にすり替わってしまうことです。それを回避するには「もっと理性的になる経世済民の教えと共同体意識」ではないでしょうか。やはり教育は物理的かつ理性的な実学ではないかと思います。日本の場合は第二次大戦後の占領期にGHQに教育を乗っ取られて以降、理性的な教育が育たない仕組みを作られてしまいました。またそれを悪用する輩もいて自分に対する利益誘導や暴利をむさぼる地位保全に向けるものもおり、また日米構造協議や年次改革要望書などアメリカ側からの口出しとそれに従わない政権はアメリカから「おろし」の憂き目にあう。それが怖くてアメリカの口出しに唯々諾々としたがって日本は30年間もデフレを続けてしまいました。日本も宗教戦争を続ける中東や西欧諸国、アメリカの言いなりになるのは辞めないと「奴らの顔色を覗い続けて奴らと同じ穴の狢になる」という本末転倒な未来を迎えそうで恐ろしく感じます。いい加減に目を覚ませ日本人!
最後の話が深過ぎる…
今のコロナのワクチンに関わりそうな話やな
ちょうど十字軍の時代にモンゴルのフラグが遠征に近くまで来たんですけどなぜイェルサレム王国を攻撃せずマムルーク朝エジプトを攻撃しに行ったんでしょうか?
その直前、フランス王の使節ルブルックがモンゴルに軍事同盟を申し込んでいます。
58:05 戦後は8000万人から1.5倍まで増えてるんだけどなぁ。大学受験向けの講義だからこういうしかないのかな。
面白過ぎる!。(^^)
今、流行ってる疫病とウクライナ戦争も、増えすぎたからだろうか?🤔
東ヨーロッパだけで見たら減ってるけど
世界人口で見たら増えてる
つまりこれから考察できること
ありとあらゆる手段で人口を抑える
1 新たな疫病(今のコロナ)の流行
2 その疫病に対抗するワクチンに避妊効果を含める→世界的な人口減
3 食糧危機
4 自然災害(日本が一番効果ある)
5 戦争(=核を使わずにジワジワ人が死んでくれれば武器も売れるし、人は減るしで、軍産複合体はハッピーさ)
@@invader-p1x
人口が急激に増えてるアフリカとかインド、避妊しないイスラム教徒、カトリック教徒をターゲットにしないと意味ないのでは?
まったく白人は・・
ドイツ騎士団は一番成功した…うーむ……成功してるかな😅
最後の騎士団総長アルブレヒト(ホーエンツォレルン家出身)がルター派に改宗、世俗国家プロイセン公国に、カトリック側の騎士団員は勿論反対。東プロイセンの外のドイツ騎士団出先機関が辛うじて長らえ、同じカトリックのハプスブルグ家と関係を深めてプロイセンに対抗し、その王国昇格を妨害するも果たせず、その後もダラダラとこの機関は何となく生き長らえ、ナポレオンに止めを刺される。
勿論、アルブレヒト側から見たらプロイセン公国こそドイツ騎士団の正当な後継国家
で、その後ブランデンブルグと繋がり、やがてプロイセン王国、苦難を経ながら富国強兵し、プロイセンによるドイツ統一‼️という美しいドイツの歴史が紡ぎ出されるんでしょうね。こっちだと大成功‼️今のドイツの基礎‼️‼️
結局、誰を後継者と捉えるか(誰目線か)、その違いということかもしれませんね、長文失礼しました。
アッコンにいにくいw