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72歳の爺です。「僕にまかせてください」"クラフト"いい曲ですね。この曲はわたしが24~5歳の頃、社会人になって間がない時代。テレビドラマ「ほおずきの唄」の挿入歌でした。出演者は"近藤正臣" "島田陽子"毎週観ていましたが、ストーリーはあまり覚えていない。まだ若かった自分が、憧れるような恋愛ドラマだった。ありがとうございました。
おれは63です。貴重なコメントを読ませていただいて、ありがとうございました。
素敵なコメントです。ほおずき っていう唄もまた良いんですよね♪
@@ashiyubi-genki さん。73歳の爺です。返信、ありがとうございました。ドラマ「ほおずきの唄」に出演していた"島田陽子"さん、昨年でしたか亡くなられました。50年前のわたしが大学生の頃、彼女はそれはそれは綺麗な女優さんで、私は好きでしたね! 当時そんな女性との恋愛を夢見ていました。現在、私には43年間連れ添った家内がおりますが、"島田陽子"さんは独身時代からの、心の恋人です。ありがとうございました。
われら青春見ました♪いい時代でした。@@松岡健-b9j
詩も曲もいいですね。聴くたび涙があふれます。主人が亡くなり娘と二人で生きてきましたが この男性の様な人と結ばれてほしいです。
当時、このドラマを毎週観ていて、確か島田陽子が出演していたと記憶しています。この歌のレコードを購入しました。それにしても随分、昔ですよ。昔が良かったなあ。いい時代に生きていたと思う。
昨年10月母が亡くなりました、盲人の父親と自分たち兄弟、小さな体で昼夜休まずに働いて居ました。そんな母も晩年は認知症に成りましたが、眠るように亡くなりました。この曲聴くたびに思い返します、涙が頬を伝います😢
カープ坊や様素晴らしい楽曲ですよ何度も聴いてしまう🎶私も両親と二度と会えなくなって10年が経ちます。働き者でした今になって感謝です😥なぜかこの曲が聴きたくなります
@@寿-s9i 様そうですよね、自然と涙がながれます。昭和の名曲ですね、有難うございました、ご両親亡くされてるのに、同じ痛みの分かる方で嬉しいですね🙏🙇⤵
@@carp-boya 様私の母は29歳で亡くなりました私が6歳の時でしたまだ長なかったのでそれでも悲しいと言う気持ちは心の中から溢れ出て涙が止まりませんでした。大晦日に父と2人でラーメンをすすっていたの記憶にあります。父が泣きながら淑子、誰も来てくれないなぁ2人で泣いていたのを覚えています。昨日はありがとうございました感謝してますカープ坊やの趣味の曲ではなかったと思いますごめんねでも本当にありがとういろんなことがあるのよでも今はお父さんも旅立ち私一人ぼっちになってしまいiPadが相棒ですRUclipsは楽しんでおりますどうか今後ともお付き合いよろしくお願いいたします札幌は今日も曇りですでも涼しい風が窓から心地よい風です今日もがんばりましょう🙋♀️👍
@@Erimo516 様おはようございます、皆いろんなものを背負って生きて居ますよね。そうですか?辛い思いされて来られたのですね。親に対する思いは、万人共通ですよね。何時か?親離れ・子離れしなければ成りませんが。試練が少し早すぎましたね、その後の精神的な生育に、少なからずとも影響及ばされたのでしょうね。強く逞しく成られたのでしょうね。こんな自分で良ければ、何時でも話しかけて下さい。ただし午前中月~土まで仕事に出掛けてます、午後は野良仕事か?竹細工してますから。いえいえジャンル問わずに聴かせていただいていますよ。✨✨🙏🙇⤵
@@carp-boya 様何度も~同じ話しを、恥ずかしくて豆腐の角に頭を🥵🚨ピ~ポーピ~ポーすみませんー😹🙏
いい唄だよね。今 この時代こんな気持ちで生きてるのかな~昭和って本当に沢山いい唄ありますよね。人に聴かせる唄が、大分無くなりましたね。寂しくなっちゃうな。
ダンスミュ-ジック中心の今の時代には絶対に作れない昭和の名曲です🎵歌詞の世界に本当に引き込まれますね🎶さださん、さすがです。
亡き彼女のお母さんに 大事なお嬢さんをと 結婚の報告と 決意の 歌ですね 沁みいる名曲ですね。秋桜を手掛けたさだまさしさんらしい
懐かし歌ありがとうございます。この歌を聴くと、何故か涙が出ます。
今年亡くなった島田陽子さん主演ドラマの主題歌でしたね。私の中で一番輝いていた頃の島田陽子さんの瞬間を彩る唄です。
ほかに水谷豊さんがでてましたね!踊りの師匠役で清水章吾さんがたしか彼役だったような😅
素晴らしい曲をありがとうございました。若い頃に聴いた想い出が蘇ってきました。クラフトは「さよならコンサート」や「言問橋」も素敵でした。
クラフトの哀愁おびた歌声がメロディーに合って作詞も良いですね、亡き母を思いだします、もっと親孝行しておけば、と後悔しています、孝行したい時には親はな実感しています!✌️
「彼岸過ぎたら僕の部屋も温かくなる」暑さ寒さも彼岸まで、のことわざ通り季節の移ろいで暖かくなっていく、という意味とお彼岸の墓参での報告後に寒々しかった一人暮らしから彼女と一緒の生活になって部屋が温かさに満たされてゆくだろうという願い・祈り・・・これが「さだまさし」です。
まさに さだまさしですね😂
いい曲ですね。さだまさしは、「精霊流し」と言いこの「僕にまかせて下さい」と言い、悲しい曲なんですがその中にそれに付随する情景を織り交ぜているところが、心に深く刺さりますね。グレープがフォークデュオとして出て来た時は、長髪でラッパのジーンズでバイオリンとフォークギターの二人組で、何でこんな歌作れるんだ?って驚いた事を思い出します。やはり才能なのでしょう、まだ若かった頃からこの様な詩を書けるのですから。
懐かしすぎて涙が出てきました。いい歌ですよさだまさしさんの作詞作曲だったはず情景が頭に浮かびます。
とてもいい歌ですね❤この歌を聞くと、今はいない母を思い出し涙が出て来ます昭和の名曲です😊
ある思い出があって非常に懐かしい。40数年聴くことなかったが今回聞いても歌詞がスラスラ出てくる。本当に名曲です。ありがとうございます。
控え目の青年が素敵ですね。優しさが溢れてるよ。本当に演技が素晴らしい役者さんです。
とても素敵な名曲ですね。
どの時代の曲も名曲というのは全然 陳腐化しないし、記憶に残るものですね。この曲もそうですが、ふと、あの良き時代へ戻れたら...と思う時があります🔔
いつ聴いても胸がいっぱいになります。
凄く懐かしい曲です。大好きな曲でした。配信有り難うございます😂
この曲を聴くと自動で涙が出る。私に繋がる皆様にひたすら感謝
墓参りを歌にしてしまう。さださまさしの才能に脱帽。感服。
え、え、!こんな映像が存在したんや!曲もNMBも大好きなオッサンですけど。本当にサプライズです。
詩が景色を映し出し、物語を紡ぎ出してくれます。40年前になりますが、高校の音楽の時間に、クラスメイトの2人が歌ってくれました。もちろんアンコール♫ 今でもその時の感動を覚えています。
初めて聴いた時から今でも聴くたびに涙が溢れます。主人が亡くなって10数年 娘にはこんな男性と結婚してほしいです。
さすがさだまさしさんの曲ですね。お墓参りの曲なのに、詞自体にすごく深いドラマがありますね。たしか、テレビドラマの曲でしたっけ。さださんバージョンもいくらかアップテンポで良いですよ。
本作は1975年(昭和50年)に日本テレビ系で放送された土曜ドラマ「ほおずきの唄」の主題歌として使用され、50万枚のヒットを記録した[1]。作詞・作曲したのは当時グレープのメンバーであったさだまさしである。 当初、さだは楽曲名を「彼岸過迄」(ひがんすぎまで)としていたが、ディレクターの川又明博からイメージが暗いと指摘を受け、川又からの代案である「僕にまかせてください」が楽曲名として採用された。 グレープはライヴ・アルバム『グレープ・ライブ 三年坂』においてセルフ・カヴァーした。なお、クラフト版とグレープ(さだまさし)版とでは大サビの歌詞が違う。 クラフト版では2番のサビを繰り返し、グレープ(さだまさし)版では1番のサビを繰り返す。クラフトの解散コンサート「THE LAST SERENADE」ではこの曲のみさだが友情出演したが、この際はさだのアレンジで歌っている。
こんな素晴らし曲があるなんてその当時は知るよしもありませんでした。アップありがとうございました。毎日のように聴いています。
日本テレビ系の、ほおずき って言うドラマの主題歌です。
この歌のような二人なら、お互いを思いやり、夫婦別れなどはしないでしょう。胸を打ついい詩(うた)です。
正に「お墓参りの歌」ですね。歌詞がいいですね😊
この曲を聴くと以前さださんが「クラフト」に持っていかれたと言っていたのを思い出します。私が25歳の時の歌です。
👵仏様にありがとう🙇😢🤲大切な想い出を、今一度😊ありがとう
さだまさしさんの音楽ですが、クラフトによって、とても儚く哀しいストーリーになりました。これからは、この女性を守る決意が伝わってきますね😂
「ほうずきの唄」の主題歌主演は島田陽子さんでした。合掌😢
正しくは「ほおずきの唄」です。
懐かしいなぁ~グレープorさだまさしバージョンにも期待しています🙇
穢れの無いあの頃を思い出し涙そうそうです。。。
この映像今まで見た事ないです、素晴らしい!大昔の頃の心が蘇りそうです、大丈夫!大丈夫!大丈夫だからね
ひだまり、有り難うございます。
天才さだまさしですね
しんみりした歌ですが、「僕にまかせてください」の題名に決まった理由は、笑えます。川又さんグッジョブ。
この映像ってNMBのトップ3ですよね。
ドラマの主題歌に使われてましたよね。「ほおずきの唄」でしたっけ?(ちょっと自信ない)。こんなにもリアルに彼岸の風景を書ける人、もう令和の今ではいないでしょうね。残念です。
亡くなった母のことを思い出します。
懐かしいな・・・nmbの映像はなんなんだろう?この曲にぴったりだけど・・・
10年以上は前の映像でしょうね。というか、どこでこんな映像が出ていたんだろう?大いなる謎。当時まだグレープだったさだまさしさんの作詞/作曲でクラフトというフォークグループ?が歌っていました。まさしさんも自分のステージで歌うことありましたね。
バチが当たるかもしれないけれど 俺の悪口ばかり言っていた 加藤 の ババアがなくなって嬉しい❤
新川優愛さん。ご結婚され幸せいっぱいですかね😊しかしこの頃の彼女は天使ですね。
結論のでないのが人生です。
昔から、こんなプロポーズされた女性のその後一生を知りたい‼️
この長い坂のある墓所はどこか教えていただけませんか?
こんな…プロモーション作られて居たの…ですか🤲🩷
今日が最後の勉強でした。
この歌は大好きで昔から聞いていますが、歌詞的に言うと1番と2番は逆の方が良いのではないかと思っています。さださん、ごめんなさい。
時系列で考えてみれば1番と2番の歌詞を逆にする事はありえませんね。集めた落ち葉に火をつけてから花を抱えて急な坂を上るんですか?
@@illustratorneo8544 そう言われればそうですね。そこはまったく考えていませんでした。私は相手に対する言葉の流れだけしか考えていませんでした、最後は「僕にまかせてください」で終わって欲しかった。
@@illustratorneo8544 そうなんですか。今度聞いてみます。
さださんの歌ってる方は最後が僕にまかせてくださいになってますよ。
この歌は、映像要らない!ただ聞いていたい。
これだけのプロポーズされた女性のその後の人生が気になって仕方ない⁉️
この曲を聴くと「サイゴン陥落」を思い出す。
1975年。同じ時期でしたからね。
歌ってるのはクラフトだね。
ちょっと、生きるってことが少しずつ、しんどくなってきたかな。
😂 1:37
✖でした。でも、再度のチャレンジがある。
明日の入試、ガンバレ。
もう姿は?
白黒って。
できは?
72歳の爺です。
「僕にまかせてください」
"クラフト"
いい曲ですね。
この曲はわたしが24~5歳の頃、社会人になって間がない時代。テレビドラマ「ほおずきの唄」の挿入歌でした。
出演者は"近藤正臣" "島田陽子"
毎週観ていましたが、ストーリーはあまり覚えていない。
まだ若かった自分が、憧れるような恋愛ドラマだった。
ありがとうございました。
おれは63です。貴重なコメントを読ませていただいて、ありがとうございました。
素敵なコメントです。
ほおずき っていう唄もまた良いんですよね♪
@@ashiyubi-genki さん。
73歳の爺です。
返信、ありがとうございました。
ドラマ「ほおずきの唄」に出演していた"島田陽子"さん、昨年でしたか亡くなられました。
50年前のわたしが大学生の頃、彼女はそれはそれは綺麗な女優さんで、私は好きでしたね!
当時そんな女性との恋愛を夢見ていました。
現在、私には43年間連れ添った家内がおりますが、"島田陽子"さんは独身時代からの、心の恋人です。
ありがとうございました。
われら青春
見ました♪いい時代でした。@@松岡健-b9j
詩も曲もいいですね。聴くたび涙があふれます。主人が亡くなり娘と二人で生きてきましたが この男性の様な人と結ばれてほしいです。
当時、このドラマを毎週観ていて、確か島田陽子が出演していたと記憶しています。この歌のレコードを購入しました。それにしても随分、昔ですよ。昔が良かったなあ。いい時代に生きていたと思う。
昨年10月母が亡くなりました、盲人の父親と自分たち兄弟、小さな体で昼夜休まずに働いて居ました。そんな母も晩年は認知症に成りましたが、眠るように亡くなりました。この曲聴くたびに思い返します、涙が頬を伝います😢
カープ坊や様
素晴らしい楽曲ですよ
何度も聴いてしまう🎶
私も両親と二度と会えなくなって10年が経ちます。働き者でした
今になって感謝です😥
なぜかこの曲が聴きたくなります
@@寿-s9i 様
そうですよね、自然と涙がながれます。昭和の名曲ですね、有難うございました、ご両親亡くされてるのに、同じ痛みの分かる方で嬉しいですね🙏🙇⤵
@@carp-boya 様
私の母は29歳で亡くなりました私が6歳の時でしたまだ長なかったのでそれでも悲しいと言う気持ちは心の中から溢れ出て涙が止まりませんでした。大晦日に父と2人でラーメンをすすっていたの記憶にあります。父が泣きながら
淑子、誰も来てくれないなぁ2人で泣いていたのを覚えています。昨日はありがとうございました感謝してます
カープ坊やの趣味の曲ではなかったと思いますごめんねでも本当にありがとういろんなことがあるのよでも今は
お父さんも旅立ち私一人ぼっちになってしまいiPadが相棒ですRUclipsは楽しんでおりますどうか今後ともお付き合いよろしくお願いいたします札幌は今日も曇りですでも涼しい風が窓から心地よい風です今日もがんばりましょう
🙋♀️👍
@@Erimo516 様
おはようございます、皆いろんなものを背負って生きて居ますよね。そうですか?辛い思いされて来られたのですね。親に対する思いは、万人共通ですよね。何時か?親離れ・子離れしなければ成りませんが。試練が少し早すぎましたね、その後の精神的な生育に、少なからずとも影響及ばされたのでしょうね。強く逞しく成られたのでしょうね。こんな自分で良ければ、何時でも話しかけて下さい。ただし午前中月~土まで仕事に出掛けてます、午後は野良仕事か?竹細工してますから。いえいえジャンル問わずに聴かせていただいていますよ。✨✨🙏🙇⤵
@@carp-boya 様
何度も~同じ話しを、恥ずかしくて
豆腐の角に頭を🥵🚨ピ~ポーピ~ポー
すみませんー😹🙏
いい唄だよね。今 この時代
こんな気持ちで生きてるのかな~
昭和って本当に沢山いい唄ありますよね。人に聴かせる唄が、大分無くなりましたね。寂しくなっちゃうな。
ダンスミュ-ジック中心の今の時代には絶対に作れない昭和の名曲です🎵
歌詞の世界に本当に引き込まれますね🎶
さださん、さすがです。
亡き彼女のお母さんに 大事なお嬢さんをと 結婚の報告と 決意の 歌ですね 沁みいる名曲ですね。秋桜を手掛けたさだまさしさんらしい
懐かし歌ありがとうございます。この歌を聴くと、何故か涙が出ます。
今年亡くなった島田陽子さん主演ドラマの主題歌でしたね。
私の中で一番輝いていた頃の島田陽子さんの瞬間を彩る唄です。
ほかに水谷豊さんがでてましたね!踊りの師匠役で清水章吾さんがたしか彼役だったような😅
素晴らしい曲をありがとうございました。
若い頃に聴いた想い出が蘇ってきました。
クラフトは「さよならコンサート」や「言問橋」も素敵でした。
クラフトの哀愁おびた歌声がメロディーに合って作詞も良いですね、亡き母を思いだします、もっと親孝行しておけば、と後悔しています、孝行したい時には親はな実感しています!✌️
「彼岸過ぎたら僕の部屋も温かくなる」
暑さ寒さも彼岸まで、のことわざ通り季節の移ろいで暖かくなっていく、という意味と
お彼岸の墓参での報告後に寒々しかった一人暮らしから彼女と一緒の生活になって部屋が温かさに満たされてゆくだろうという願い・祈り・・・これが「さだまさし」です。
まさに さだまさしですね😂
いい曲ですね。さだまさしは、「精霊流し」と言いこの「僕にまかせて下さい」と言い、悲しい曲なんですがその中にそれに付随する情景を織り交ぜているところが、心に深く刺さりますね。グレープがフォークデュオとして出て来た時は、長髪でラッパのジーンズでバイオリンとフォークギターの二人組で、何でこんな歌作れるんだ?って驚いた事を思い出します。やはり才能なのでしょう、まだ若かった頃からこの様な詩を書けるのですから。
懐かしすぎて涙が出てきました。いい歌ですよ
さだまさしさんの作詞作曲だったはず
情景が頭に浮かびます。
とてもいい歌ですね❤
この歌を聞くと、今はいない母を思い出し涙が出て来ます
昭和の名曲です😊
ある思い出があって非常に懐かしい。40数年聴くことなかったが今回聞いても歌詞がスラスラ出てくる。
本当に名曲です。ありがとうございます。
控え目の青年が素敵ですね。優しさが溢れてるよ。本当に演技が素晴らしい役者さんです。
とても素敵な名曲ですね。
どの時代の曲も名曲というのは全然 陳腐化しないし、記憶に残るものですね。この曲もそうですが、ふと、あの良き時代へ戻れたら...と思う時があります🔔
いつ聴いても胸がいっぱいになります。
凄く懐かしい曲です。大好きな曲でした。配信有り難うございます😂
この曲を聴くと自動で涙が出る。
私に繋がる皆様にひたすら感謝
墓参りを歌にしてしまう。さださまさしの才能に脱帽。
感服。
え、え、!こんな映像が存在したんや!曲もNMBも大好きなオッサンですけど。本当にサプライズです。
詩が景色を映し出し、物語を紡ぎ出してくれます。40年前になりますが、高校の音楽の時間に、クラスメイトの2人が歌ってくれました。もちろんアンコール♫ 今でもその時の感動を覚えています。
初めて聴いた時から今でも聴くたびに涙が溢れます。主人が亡くなって10数年 娘にはこんな男性と結婚してほしいです。
さすがさだまさしさんの曲ですね。お墓参りの曲なのに、詞自体にすごく深いドラマがありますね。
たしか、テレビドラマの曲でしたっけ。さださんバージョンもいくらかアップテンポで良いですよ。
本作は1975年(昭和50年)に日本テレビ系で放送された土曜ドラマ「ほおずきの唄」の主題歌として使用され、50万枚のヒットを記録した[1]。
作詞・作曲したのは当時グレープのメンバーであったさだまさしである。 当初、さだは楽曲名を「彼岸過迄」(ひがんすぎまで)としていたが、ディレクターの川又明博からイメージが暗いと指摘を受け、川又からの代案である「僕にまかせてください」が楽曲名として採用された。 グレープはライヴ・アルバム『グレープ・ライブ 三年坂』においてセルフ・カヴァーした。
なお、クラフト版とグレープ(さだまさし)版とでは大サビの歌詞が違う。 クラフト版では2番のサビを繰り返し、グレープ(さだまさし)版では1番のサビを繰り返す。クラフトの解散コンサート「THE LAST SERENADE」ではこの曲のみさだが友情出演したが、この際はさだのアレンジで歌っている。
こんな素晴らし曲があるなんてその当時は知るよしもありませんでした。
アップありがとうございました。
毎日のように聴いています。
日本テレビ系の、ほおずき って言うドラマの主題歌です。
この歌のような二人なら、お互いを思いやり、夫婦別れなどはしないでしょう。
胸を打ついい詩(うた)です。
正に「お墓参りの歌」ですね。歌詞がいいですね😊
この曲を聴くと以前さださんが「クラフト」に持っていかれたと言っていたのを思い出します。
私が25歳の時の歌です。
👵仏様にありがとう🙇😢🤲大切な想い出を、今一度😊ありがとう
さだまさしさんの音楽ですが、クラフトによって、とても儚く哀しいストーリーになりました。これからは、この女性を守る決意が伝わってきますね😂
「ほうずきの唄」の主題歌
主演は島田陽子さんでした。合掌😢
正しくは「ほおずきの唄」です。
懐かしいなぁ~
グレープorさだまさしバージョンにも期待しています🙇
穢れの無いあの頃を思い出し涙そうそうです。。。
この映像今まで見た事ないです、素晴らしい!大昔の頃の心が蘇りそうです、大丈夫!大丈夫!大丈夫だからね
ひだまり、有り難うございます。
天才さだまさしですね
しんみりした歌ですが、「僕にまかせてください」の題名に決まった理由は、笑えます。川又さんグッジョブ。
この映像ってNMBのトップ3ですよね。
ドラマの主題歌に使われてましたよね。
「ほおずきの唄」でしたっけ?(ちょっと自信ない)。
こんなにもリアルに彼岸の風景を書ける人、もう令和の今ではいないでしょうね。
残念です。
亡くなった母のことを思い出します。
懐かしいな・・・nmbの映像はなんなんだろう?この曲にぴったりだけど・・・
10年以上は前の映像でしょうね。というか、どこでこんな映像が出ていたんだろう?大いなる謎。当時まだグレープだったさだまさしさんの作詞/作曲でクラフトというフォークグループ?が歌っていました。まさしさんも自分のステージで歌うことありましたね。
バチが当たるかもしれないけれど 俺の悪口ばかり言っていた 加藤 の ババアがなくなって嬉しい❤
新川優愛さん。ご結婚され幸せいっぱいですかね😊しかしこの頃の彼女は天使ですね。
結論のでないのが人生です。
昔から、こんなプロポーズされた女性のその後一生を知りたい‼️
この長い坂のある墓所はどこか教えていただけませんか?
こんな…プロモーション作られて居たの…ですか🤲🩷
今日が最後の勉強でした。
この歌は大好きで昔から聞いていますが、歌詞的に言うと1番と2番は逆の方が良いのではないかと思っています。さださん、ごめんなさい。
時系列で考えてみれば1番と2番の歌詞を逆にする事はありえませんね。
集めた落ち葉に火をつけてから花を抱えて急な坂を上るんですか?
@@illustratorneo8544 そう言われればそうですね。そこはまったく考えていませんでした。私は相手に対する言葉の流れだけしか考えていませんでした、最後は「僕にまかせてください」で終わって欲しかった。
@@illustratorneo8544 そうなんですか。今度聞いてみます。
さださんの歌ってる方は最後が僕にまかせてくださいになってますよ。
この歌は、映像要らない!
ただ聞いていたい。
これだけのプロポーズされた女性のその後の人生が気になって仕方ない⁉️
この曲を聴くと「サイゴン陥落」を思い出す。
1975年。同じ時期でしたからね。
歌ってるのはクラフトだね。
ちょっと、生きるってことが少しずつ、しんどくなってきたかな。
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✖でした。でも、再度のチャレンジがある。
明日の入試、ガンバレ。
もう姿は?
白黒って。
できは?