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0/0⇒微分の定義は考えたことなかったです。ありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます。
素晴らしいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。動画作成の励みになります。
ロピタルの定理、使う条件は知りませんでした。有り難い♪
お楽しみいただければ幸いです。
美しき問題
「超もっちゃん」さん オリジナル曲聴かせていただきました。是非歌を入れて下さい。ギターお上手です。
積分の平均値の定理でもいいですね!
積分の平均値の定理
受験生なら, 問題を見た瞬間に微分の定義を想起して欲しい.
おっしゃる通りですが、これがなかなか思いつかないような気もします。
久しぶりに聴講しています。微積分と極限、興味深く拝見しました。お!ロピタルは、入試では証明説明なしでは使えないですよね。
FMさま、コメントありがとうございます。「ロピタルは、入試では証明説明なしでは使えないですよね。」そのように言われることが多い気がしますが、採点者側の判断にもよると思います。今回は、「参考」として掲載させていただきましたが、生徒さんには、極限値の記述で解けないで白紙で提出するならば、「ロピタルの定理」よりと記載して解答するようにと私は話しております。
@@mathkarat6427 有難うございます。なるほど採点官次第で白紙以上にロピタルよりと書いて答える冪ですね。
白紙で提出するよりは、よろしいかと個人的には思います。
数Ⅲ青チャートの重要例題にもろ載ってるので、ちゃんと勉強してる人ならできますね!
おっしゃる通りです。ただ、数Ⅱの範囲でもあります。関数次第です。
京都大学の採点基準は「ロピタルの定理は使うべきではない」と明記されています。京都大学は使ったらアウト、0点です。旧帝も似たようなもので断りなく使ったら、大幅減点です。収束性を評価していれば問題ないですが、ε-δ論法が必要となり大学レベルの数学であり、難解な評価方法なので高校数学の範囲で回答したほうが確実。た・だ・し私立大学の答えだけ記入するマーク式ならばめっちゃ活躍します。だって確実に収束して値でるからマークできるので。しかし、選択肢に「発散」があった場合は注意ですよ。同じようなロジックで、最大最小を求めるのにラグランジュ方程式(偏微分の知識いるが)がバカみたいに威力発揮する場合もある。答えだすだけの微分方程式なら、ラプラス変換してしまえ!なども
情報をありがとうございます。
力技で解いてましたが、微分の定義かロピタルの定理を知ってれば、場合によって暗算でも答えが出ますね。とにかく複雑な式でも定理を使えばあっという間に解けますね。いつも分かりやすい解説ありがとうございましたm(_ _)m
おっしゃる通りで、力技では、解けない問題がでてきますので、定義・定理の知識は必須と思います。
F(x)=∫[0→x] f(t)dt とおくと F(0)=0 で F'(x)=f(x)F(x)/x=(F(x)-F(0))/(x-0)→F'(0)=f(0)=8
力技で全部展開しなくても。定数項だけ求めれば良いと思います。積分して次数が1つ上がり、Xで割って次数が1つ下がり、x→0とするなら、残るのは定数項だけです。
おっしゃることは分かりますが、この問題の趣旨がありますのでご理解いただければ幸いです。
0/0⇒微分の定義は考えたことなかったです。ありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます。
素晴らしいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。動画作成の励みになります。
ロピタルの定理、使う条件は
知りませんでした。有り難い♪
お楽しみいただければ幸いです。
美しき問題
「超もっちゃん」さん オリジナル曲聴かせていただきました。是非歌を入れて下さい。ギターお上手です。
積分の平均値の定理でもいいですね!
積分の平均値の定理
受験生なら, 問題を見た瞬間に微分の定義を想起して欲しい.
おっしゃる通りですが、これがなかなか思いつかないような気もします。
久しぶりに聴講しています。微積分と極限、興味深く拝見しました。
お!ロピタルは、入試では証明説明なしでは使えないですよね。
FMさま、コメントありがとうございます。
「ロピタルは、入試では証明説明なしでは使えないですよね。」
そのように言われることが多い気がしますが、採点者側の判断にもよると思います。
今回は、「参考」として掲載させていただきましたが、生徒さんには、極限値の記述で解けないで白紙で提出するならば、「ロピタルの定理」よりと記載して解答するようにと私は話しております。
@@mathkarat6427
有難うございます。なるほど採点官次第で白紙以上にロピタルよりと書いて答える冪ですね。
白紙で提出するよりは、よろしいかと個人的には思います。
数Ⅲ青チャートの重要例題にもろ載ってるので、ちゃんと勉強してる人ならできますね!
おっしゃる通りです。ただ、数Ⅱの範囲でもあります。関数次第です。
京都大学の採点基準は「ロピタルの定理は使うべきではない」と明記されています。
京都大学は使ったらアウト、0点です。
旧帝も似たようなもので断りなく使ったら、大幅減点です。
収束性を評価していれば問題ないですが、ε-δ論法が必要となり大学レベルの数学であり、難解な評価方法なので高校数学の範囲で回答したほうが確実。
た・だ・し
私立大学の答えだけ記入するマーク式ならばめっちゃ活躍します。
だって確実に収束して値でるからマークできるので。
しかし、選択肢に「発散」があった場合は注意ですよ。
同じようなロジックで、最大最小を求めるのにラグランジュ方程式(偏微分の知識いるが)がバカみたいに威力発揮する場合もある。
答えだすだけの微分方程式なら、ラプラス変換してしまえ!なども
情報をありがとうございます。
力技で解いてましたが、微分の定義かロピタルの定理を知ってれば、場合によって暗算でも答えが出ますね。とにかく複雑な式でも定理を使えばあっという間に解けますね。いつも分かりやすい解説ありがとうございましたm(_ _)m
おっしゃる通りで、力技では、解けない問題がでてきますので、定義・定理の知識は必須と思います。
F(x)=∫[0→x] f(t)dt とおくと F(0)=0 で F'(x)=f(x)
F(x)/x=(F(x)-F(0))/(x-0)→F'(0)=f(0)=8
力技で全部展開しなくても。定数項だけ求めれば良いと思います。積分して次数が1つ上がり、Xで割って次数が1つ下がり、x→0とするなら、残るのは定数項だけです。
おっしゃることは分かりますが、この問題の趣旨がありますのでご理解いただければ幸いです。