プロゴルファーも参戦?80キロで飛ぶ的を撃つ「クレー射撃」国際大会の選考会
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- 空中に飛び出した的を打ち、得点を競うクレー射撃。国際大会へ向けた選考会が福岡で開催されました。
◆80キロで飛ぶ的を撃ち抜く
パリオリンピックに出場するには国際大会での上位入賞が必要なクレー射撃。海外への派遣資格をかけた国内選考会には全国各地からトップ選手男女25人が参加しました。クレー射撃とは時速80キロで飛ぶ直径11センチの的を約20メートル離れた場所から散弾銃で撃ち抜く競技です。
◆プロゴルファーも参戦?
種目は2つに分かれていて、どこに飛ぶか分からない、的を2発以内に打ち抜く「トラップ」と飛ぶ方向が決まっている的を1発で打ち抜く「スキート」があります。選考会には、柔道の金メダリスト・谷本歩実さんとプロゴルファーの古閑美保さんの姿もありました。クレー射撃の普及活動などに携わる「アスリート委員」を務めています。
プロゴルファー・古閑さん「私は趣味で始めたんですよ。格好いいなとおもって携われたらいいなと思ってやるようになりました」
◆折原選手は唯一“基準超え”
古閑美保さんものめり込んでいるというクレー射撃。男子では、佐賀県を拠点に活動し、去年、スキート部門で日本一に輝いた脇屋昴選手が出場。7日は悪天候で、思うような射撃にはなりませんでしたが、前回の大会で選考基準を満たしており、パリに向けて調整が続きます。
脇屋選手「パリ五輪に向けて2回目の国際大会選考会の挑戦なので、出場できるように頑張りたいです」
一方、女子では折原梨花選手が男女通じて唯一基準を超える得点をマークし、パリオリンピック代表へ前進しました。
折原選手「パリは今から始まった感じで、ワールドカップやパリに出場して女子初のメダルを獲られればと思います」
選考会は残り2回あり、今月20~21日に岡山、今月27~28日に長野で開催されます。
撃った後に薬莢を取る仕草、いつ見ても格好良い。
一発打つ毎に金がなくなっていくと思うとワシには練習ができん。。
根性使いなされ。根性を。
折原さんがんばれー
金と時間に余裕が無いとキツい競技ですよ
間違いない
どの競技も一緒やろ笑
@@naiChaSanJieMeid やった事ある?
しかも最近弾値上がりしてるし
@@塩こしょう-w2g
日常のありとあらゆるものが値段上がってるよね
道具を使う競技は…
楽しい✌️👍‼️
ゴルゴ13でスラッグ弾で円盤の縁?かすませて?目的の方向に飛ばすのあったな
おっ金持ち〜😇
ウチはナーフでビニールボール投げてやってます😅
海外に比べて銃規制が厳しい日本でオリンピックに出るってかなり難しいよなぁ
手に持ったのは散弾銃ではなくエレキギターでした、それもお金かかりますよギターとアンプはもらったけどレッスン代が月一万これを最低半年一年は続けないと上手くならない、消耗品である弦とクリーニング用具一式、しまむら楽器に行くとついつい買ってしまう物などね、もう一本欲しくなったのでまぁあと5万10万はかかるね。
お疲れ様です😊