BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」
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- Опубликовано: 3 май 2020
- BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
冬が寒くって 本当に良かった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きする為の
この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」 と 口を尖らせた
思い通りには いかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒ってるのに 楽しそうなの?
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪の無い道に
二人で歩くには 少しコツが要る
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る君の居る景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
二人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなの わかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 願わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を
MORE INFORMATION:
www.bumpofchicken.com/
/ boc_official_
/ bumpofchickenofficial - Видеоклипы
何かのやつで、「これはラブソングじゃなくて、雪だるまとの友情を歌った」と藤くんが言ってたようなのを思い出して、かわいいなと思った(笑)
おじいちゃんとの話だと思ってたわ。雪だるま、かわいい。
普通にラブソングだと思ってた
雪だるまとの友情w、藤だったら1曲作れそうw
@@Chiikun_ix 結局天才やからやな笑
Bump of Chicken is a Bromance song.
2002年の暮れ、33歳の終わり頃、
脳腫瘍に犯された完治の見込みの無い
母の介護に疲れ果てていた時に
藤原基央のこの歌声が唯一の癒しとなり
繰り返し聴いていた
それから3年後に母が亡くなり
独りで生きて
50を超えて今、聴いても
33歳の自分に戻る
癒しになる
冬が寒くって本当によかった
って歌詞思いつくの天才だろ
スノースマイルを毎朝通勤の車の中で聞いていた頃、妊娠7ヶ月でした。お腹にいた子も高校3年生となり、私の影響で小学校6年生からBUMPファンです。2人で何度もライブにも行きました。お腹の中でスノースマイルを聞いていた子とライブでノリノリになって腕を挙げたり振ったりしていると、すごく感慨深くなります。早く以前のように当たり前にライブを楽しみにできる日常が戻りますように。
自分の母親も同じことを言ってました!自分も病院でお腹の中で一緒に聞いていました。BUNPの曲の中でもこの歌は特別な曲です! BUNPのライブが見に行ける日常が戻る事を祈ります。
私の長男も今高3です。今も親子揃ってバンプ好きなのですが、息子が幼稚園の頃、車の中で私がバンプのアルバムかけていることが多く、特にスノースマイルが彼の気に入ったようでした。
この曲の持つ優しさと温かさと切なさとそれでも前を向こうとしてる力強さを、幼稚園児が幼いなりに感じ取ったようで、ほぼ歌詞を覚えて歌っていました。それから私も一緒に歌うようになりました。
久しぶりこのPVを見て泣きそうになりました。あらためて本当に素晴らしい曲、そして素晴らしいバンドですね。
同じ時代に生きていることがうれしいです。
なんかすごい気持ち悪い
@@user-ut1ev7ls9b そのお腹の中にいたのが私です。
素敵ですね
この曲の何がすごいって、雪降ってないんだよ
“笑顔は溢れてくる 雪のない道に”
“雪が降ればいいと口を尖らせた”
雪が降ったら素敵だけど、降らない日常も素敵だねっていう当たり前を大切にしたくなる曲。
さらに言えばこの曲の時間軸でいう『今』には君すらいない。主人公は終始ひとりぼっち。
もう20年か。早いなぁ。あの時20歳だった僕も40歳。
今より色々不便だったんだけど良い時代でもあったな。
CDをデッキに入れる時のワクワク感。20年後60になっても聴いていたいな。
左手をお招きする相手が見つからないと嘆くリスナーをよく見る冬
この曲がラブソングじゃないっていう情報を見つけてから歌詞に出てくる単語を疑って読むようになって、
数年してからようやくこの曲は「分かれた恋人との想い出」じゃなくて「共に同じ夢を目指した人との別れ」を歌ってるんだなと思うようになった。
ラブソングっていうイメージは相手の手を自分の上着のポケットに入れようとしてる描写が入ってるからだと思うんだけど
後の色んな曲でポケットは普段表に出さない自分の感情や思いを納めている場所として出していて、多分スノースマイルのポケットも同じ意味なんだと思う。
このPV、確か天体観測とリンクしていると聞いたことがあります
天体観測で「藤原少年」は旗を振っていた→スノースマイルでは交通旗を振っている
「升少年」は鍵を持っていた→車の鍵を持っている
「増川少年」は望遠鏡を覗いていた→カメラのレンズを覗いている
「直井少年」はどちらのビデオも自転車に乗っている
ユグドラシルってやっぱ名盤だな
亡くなった彼が好きな歌でした。聞いてると傍で歌ってくれてる気がして好きです
少し失礼します。
ああ さんの
今日が
きっと
いい日で ありますように。
「冬が寒くって 本当に良かった」を第一声にして天才だと思う
スノースマイル全員イケメンすぎる定期
ユグドラシルが1番好きなアルバム。
当時中学生だった頃、家だとうるさいと言われるからよく近くの海岸でアコギの練習してた。その場所で大好きなBUMPの曲を聴いて過ごす時間が大好きだった。 ある日、良いなと思ってた同級生がたまたま通りかかって、『〇〇さん?!ギター弾くの?いま歌ってたよね?!すごいね。ちょっと聴いていっていい?』って言ってくれて、珍しく雪が降った日の事を覚えてる。
寒いのと恥ずかしいのとで弦なんてうまく押さえられなかったけど、一緒にスノースマイル聞いて、マフラーに少しだけ隠れた照れ笑いも覚えてる。
当時、立て続けに本当に色んな事があった。
高校に入ってすぐ、はじめて念願のBUMPのライブに行く当日の朝、友達を亡くした。一緒に行くはずだった学校の友達が後日、たくさんのライブグッズを持って会いに来てくれて抱きしめて寄り添ってくれたこと。その友達のことを思い出してはすごく会いたくなる。元気かな、彼女に会いたい。
そして翌年高2の時に、父も亡くした。
本当に当時は色んな行き場のない感情だけが浮かんでいて、しばらく行けなかった海岸に行った。いつもの堤防に座って、少しヒヤッとするコンクリートと、風の音と、変わらない景色を眺めながら、こんなにも変わってしまった現実を受け入れられずにしばらく座っていた。ポケットの中のプレーヤーの再生ボタンをやっと押して、久しぶりにユグドラシルのアルバムを聴いた。何となく聴けないでいた。大好きな曲ばかりなのに、大切な人達の死を経験した後に聴くのが怖かった。
でも、1曲1曲が、そこにあって、私にただ寄り添ってくれて、それまで溜め込んでたものが一気に溢れて、わんわん泣きながらずっとずっと聴いてた。もちろん今も変わらずBUMPの曲からはたくさんの愛をもらっている。今日、久しぶりに、このプレイリストを流して、昔の事を思い出しながら、泣かなくはなったけど、チクッとするところも、変わらず暖めてくれることにありがとうって言いながら聴いています。
BUMPと出会えて、友達と出会えて、本当に良かった。
長々とすみません。
この曲に出会った頃は恋人同士の歌だと思って聴いていましたが…子どもが生まれた今、『できるだけ時間をかけて景色を見ておくよ、振り返る君のいる景色を』のところで涙が溢れて仕方がありません。
子どもたちが当たり前にいる目の前の光景は、永遠のものではないと気付かされます。
毎日慌ただしく暮らしてるとそんなことも忘れてしまうけど、いつもこの歌が気付かせてくれる!
本当に大好き。ありがとう。
冬が寒くってよかったと歌って
LIVEで、冬が寒くていいわけないんだと言う。そんなところも大好きです
それ、私も聞いてました(笑)
学生のとき、通販で藤くんの着けてるマフラーに似てるもの買って、通学のとき使ってました!懐かしい〜〜青春
5年前に亡くなった犬の、元気だった頃に一緒に散歩してた写真のタイトルが「2人で歩くには少しコツがいる」だった。今その写真見つけてめちゃ泣いてしまった
君の歩幅は狭かったね
初めて聴いた時は「一面の雪化粧の景色」って印象だったけど、改めて歌詞を考えると曲中のストーリーでは一度たりとも雪が降っていないのが感慨深い
20年を経て
「冬が寒くてもうどうしようもない」と述べる藤原氏に
愛しさが止まらないです笑
藤くんのマフラーがニコルのマフラーに似てるのがまた良いですよね〜✨
この曲の世界観で男(メンバー)しか出ないMVってなんか良いな😊
スノースマイルもロストマン同様に、失ってしまった人や物事への想いや、そこに在ってくれた事への感謝の歌。
どちらの曲も、人間というものは、大事な何かを失ってしまっても、前に歩いて行かなきゃいけないという事を教えてくれる、本当に良い曲。
一番好き。雪が降ってないけど、とっても寒い冬になんとなく頭の中に出てきて歌っちゃう
BUMP好きでARIA好きな人に会えるとは…!
東京ドームのアンコールの事思い出して泣きそうになる。
このバンドくそカッケェな心から思った。
一昨年のCDJのときに、バンプの1曲目がスノースマイルでイントロの一音で会場が沸いて感動した。みんなこの曲知ってて大好きなのかって思えて嬉しかった。
ユキ 自分も行きました!
あの瞬間、演奏で鳥肌がすごくて、歓声でまた鳥肌で。
ほんと良かったですよね…。
俺はあと何回このバンドに心を支えられ、助けられ、勇気付けられるんだろう。
冬が寒くって 本当に良かった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きする為の
この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」と 口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒ってるのに 楽しそうなの?
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪の無い道に
二人で歩くには 少しコツがいる
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る君の居る景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
二人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなの わかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 願わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を
この時期になると毎年聴きたくなるので、聴いてみたら、、、😭😭
school of lockのラジオで私がまだ学生の頃の校長が「音楽は生き物だ。同じ曲を聴いてもその時の心情で新たに感じることがある」のようなことを仰っていました。
まさにその現象で、この曲を初めて聴いた時は恋人同士の歌のイメージでしたが、今私は子育て真っ最中。落ち葉拾いに出かけて落ち葉の上に寝転んでみたりしたんです。
その直後だったので、スノースマイルの歌詞があまりにも現実と重なってて、しかも歌詞の情景が想像するにあまりにも綺麗すぎて涙が止まりません。
いつか親元を離れる子どもの姿を重ねてしまいます。
子どもがいるから親になれた。この尊い時間を大切にしたいです。
4人ともまだ若くて初々しいというか、かわいいというか・・・。
無邪気に雪の中を転げまわって雪合戦しているところとか、ほんとにかわいい。
懐かしい。
ちなみにここのロケ場は地元 笑
ここに写ってる学校に通ってました!
黄色いジャングルジム、回転ブランコよく遊んでました!
今は老人ホームに変わってしまいましたが・・・。
でもこうやって見る度に熱い思いが込み上げてきます!
BUMP OF CHICKENさん
本当にありがとうございます!!
これで会うのが最後になりそうな子と、最後にお出かけした日、雪がたくさん降っていました。
この曲を知っていて 本当に良かった
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
冬が寒くって 本当に良かった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きする為の
この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」と 口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒ってるのに 楽しそうなの?
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪の無い道に
二人で歩くには 少しコツがいる
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る君の居る景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
二人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなの わかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 願わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を
寒いはずなのに暖かみも感じさせるの最高すぎる
BUMP OF CHICKENの曲で一番好きな曲。ずっと見たかったPV。
ありがとう。
この4人の中に流れる空気感がすごく好き。大好き!!!何十年と一緒に音楽をやっている仲間ってすごい
バンプの曲を聴いてると、その曲を聴き続けていた頃の記憶が蘇って懐かしくなったり苦しくなったりするんだけど、全部ひっくるめて思い出になってる
寄り道しても逃げても最後に自分自身を助けてくれるバンド
2022年12月18日の今日で発売から丸20年
20年前の曲とは思えんなほんと、この曲が合う時期になった
20年前は受験勉強、今は資格勉強となんだかんだで勉強のお供にもなってくれてる
本当に良い曲だよな。好きな曲は夏に聴いても全然関係ないんだよな
雪が降っていたのでこの曲を思い出しました。私の青春ど真ん中。
ラブソングと頑なに言わない、硬派な曲。
雪だるまが溶けていくように儚く消えていく笑顔。
それが「スノースマイル」
いつか溶けて無くなってしまう笑顔
= スノースマイル
そういう事だったのか!何も考えずに聴いてた自分が恥ずかしいww
ラブソングだと思ってた。
むしろそれしかないと思ってた。
数年ぶりに聞いた
これ親子で歩いている風景も想像出来る。
昔はこれ聞いて元カノとの思い出で泣いてたけど
今は娘が成長していって親元を離れるまでを想像してしまって泣ける
素敵な解釈ですね!右ポケットにお招きする部分がより可愛く感じられますね〜
自分は、人付き合いが下手で友達が多い方ではありません。彼女も出来たことはありません。
でも、曲の世界観に引き込まれて憧れました。自分もこんな経験が出来たらとつい考えてしまいました。
12年前にユグドラシルを買って当時は片道1時間の車通勤でよく聴いてました。
社会人1,2年だった当時なんとなく曲が好きという理由で聴いてましたが30歳の今色々と考えさせられます。
バンプは心の支えです。
ぼくも彼女ができたことがないです
これを聴いてた学生時代は、失恋の曲だと思って聴いてたけど娘が出来てからこの曲を聴くと家族に向けての曲のように感じて年齢によって色んな捉え方が出来るbumpは神だと思いました。また何十年後に聴いたら変わるのかもしれない。
スノースマイルのヒロ美しすぎる、美青年すぎる
今から20年前に、この唄を教えてくれた元カレに感謝しています。彼のことを忘れてもBUMP OF CHICKENの曲を聴いているとどこかで繋がっているような気になるよ。
雪が降る日に聴きたくなる曲No.1です。
余談ですが友達の間で「彼女の手を自分のポケットにお迎えする事」をスノースマイルって呼んでいて
「いつかスノースマイルしてみたいよな…」って言い合っていました。
この曲を聴くと、真っ白な雪の中で彼のことだけを見つめていた高校時代の冬を思い出します。
本当に好きだった。
吹雪舞う札幌をスノースマイル聴き口ずさみながら歩いて観光。
めちゃくちゃエモかった。
スノースマイルを聞くと当時大好きだった人の事を思い出します。あんなに誰かを好きになる事はもう二度とないだろうなぁ
「二人で刻む」の「刻む」という言葉の選び方が本当に好きすぎる。
例えば「描く」とかだとほんの少し違和感があるんだけど、「刻む」だと曲の雰囲気にピッタリ合う気がする。
自分はこの曲が出た当時は数学と理科が得意な中学生だったけど、バンプのこういう言葉の選び方に魅了されて、その謎を解きたくて、結局文系の大学に進んだ。自分の進路に大きな影響を与えた大きな存在。
子どもの頃これはラブソングではないんだとか言いながらよく聴いてたけど、今じゃ迂闊に聴けない。涙が止まらなくなる。これから失うであろうものにまで思いを馳せてしまうから。
「冬が寒くて本当に良かった」っていう出だしでもう好きになった
だいすきだったひとが冬になると歌ってた曲。あの頃の2人にはもう戻れないけどBUMPを聴くたびにあの頃の感情は思い出は、綺麗に美しく思いだす。幸せになってね
当時好きだった人がBUMP好きで話を合わせたくてBUMP聞き出したなあ
気付けば彼よりもBUMPに夢中で今ではライブに足を運ぶくらい大好きで心の支えです!
最後の「君のいない道を」のところで失恋ソングだと思ってたけど、彼が「この2人は添い遂げて残された旦那さんの曲なんだ」って言ってて色んな境遇の人が色んな解釈ができる素敵な曲だと思った
めっちゃ素敵
@@user-pe7ks3il9e 彼の発想が純粋すぎてもっと好きになりました
BUMPで1番好きな曲。どの曲も作り込みすごいけど特に歌詞がやばい。最後の最後で「君のいない道」にすることで、ああもう別れた後だって分かった時の衝撃がすごい。BUMPの曲はまるで小説みたいにストーリーがあって奥が深い。
ほかのメンバーも年齢のわりにめちゃ若いけど、ヒロの変わらなさにびっくり
何となく聴いたけど
今年亡くなった弟と、真冬の公園を散歩したことがフラッシュバックした
あれが最期になるとは思わなかったな
涙が止まらない
今年の7月に家の庭先で鳴いてた迷子の子猫を保護した。それを知った近所のキッズ(5歳と8歳)が遊びに来るようになり、今ではすっかりお友達になってしまった。
今日たまたまスノースマイルを聴いて、歌詞がその子達とシンクロした。ずっと恋人や友達との歌だと思っていたけど、親子が1番しっくりくるなって昭和生まれのおじさんは感じた。
(追記) キッズ達の夏休みも終わり、私もすっかり元の生活に戻った。年が経てば、きっと君達はこの一夏の出来事を忘れていってしまうだろう。
沢山くれたお手紙は、宝箱にしまってずっと大切にするからね。
どうか素敵な思い出を積み重ねて、素敵な大人になっていってください。
なんで怒ってるのに楽しそうなの が想像できて泣く
ひでちゃんがこの時チャマにズボンを脱がされた話最高
2人で刻む足跡の平行線っていうフレーズが凄い好き
この曲をはじめて聴いた中学生の頃は恋人との別れの曲だと思ってたけど、、、第一子を妊娠中の今、「これは親と子の曲で、子供が自立したということなのかな...?」と思っている。名曲が色褪せないのは、どんな人生のタイミングで聴いてもその時の自分の心情に当てはめられるからなのかなぁと思ったり
もしかしてもっともっと歳を取った時に聴いたら老夫婦の曲だと思うのかな。
もう30代、バンプは中学時代の青春を思い出させてくれる。
すき家でたまたま流れてるの聴いて、懐かしさに浸りに来た。
さっきすき家行ってきて、まさしく同じ気持ちでここに来た
マツキヨ行ったら流れてて、久しぶりに聞きにきた
わたしもすき家から来ました。
わたしもすき家から来ました!笑
私もすき家🐮🍚で聴いて、きました。リクエストしたミズホさんって、隣市の静岡県三島市って言ってたのでなおさらきになりました。😮
この曲のアコギは至高
異論は認めない
弾き始めのこのキーをただ聞くだけで、またこの曲に戻って来たくなる
はいはいお疲れさん
高校生の頃この曲と出逢って…20年以上…今でもあの頃の同じ気持ちでこの曲を聴いてる…
名曲過ぎる…
テレビで見ました!いい曲!
冬が来たので早速聴きに来ました。BUMPは最高
今年32になります!
青春を浸りに毎年聴きにきてしまいます😔
大学の頃大好きな人とよくスノースマイルとロストマンを聴いてました。18年ぶりに聴いたけど良い曲。
18年の間に結婚して2児の母になったけど、彼もどこかで幸せに暮らしてるんだろうなぁ。
この流れでロストマン聴いてきます。
昔カーチャンの車で流れてて、いい歌だな〜と思ってたけどなかなか見つけられなかった。
久しぶりに聴いたけどすごいいいね
今と昔では解釈が変わってきて、昔は別れが寂しいと思って、しんみりとした歌だと思ってたけど、今はすごく前向きな感じにとれる。思い出すとにやけてしまいそうな優しい思い出を思いながら、前を向いて未来を生きようとしていく歌と思える。
要するに、BUMPはいくつになっても楽しめる素晴らしいアーティスト!
人生をテーマにしていると思います。
今まで出会った人や経験を刻むという表現や踏み鳴らす等のキーワードがどんな人にも走馬灯になり得るんだと思います。時によって思い出す人や事は違うかも知れないが
私は、この曲はカラオケでは歌えなくなりますので 車の中で歌い涙を流しますその鉄板です。
あと、Kiroroの未来へ とかも同じです。🤗
今から17年か18年前かー、高3でまだ免許無くて一個上の彼女の車で良く聞いてたのを思い出す、、
当時はMDやったな笑
歌って凄いのが聞くと当時の自分に戻れた気がする。
懐かしい気持ちになりました
ありがとう
まだ俺は赤ちゃんの頃だったけどなぜか自分まで懐かしく思える。ありがとう。
すき家radioから来ました
耳に残る素敵な曲
もっと伸びていいと思ったら、この曲がだいぶ前に作られた曲だと知ってびっくりしてます
もうすぐこの曲の季節2023.11/2
最高の季節2023.11/9
最高の季節真っ只中 2023.11/16
もうこんな時期か2023.12/20
この曲を聴く季節がやってきたな
藤原基央
「この曲を聴いて多くの人が、男の子から女の子へ向けた歌なんだろうなと思うかもしれないんだけど、オレは「スノースマイル」というタイトルを最後に付けたときに、こう思ったんですよ。
これはラブソングではないんだと、これほどまでに硬派な曲はねえんだと」
でも16年後にMCで「これは惚気の歌」って言うんだよね。スノースマイル世界で1番好きな歌です
たろす 藤くんも丸くなりましたねぇ〜
このPVみんな仲良しなの伝わって好き
おばちゃんです
がん治療中です
もう十分、未練は何もないです。
この曲のような恋はなかった、こんなに優しい恋人はいなかった?
違うポケットに入れてくれる人はいなかったけど、恋人ではなかったけど、
一生のお願いと言われててを繋いでください
なんて言われてた
事も何回か、何人かに言われた事はあった
やっぱり何も思い残す事はない
思い出してくれてありがとう
藤くんは「恋愛の歌じゃない」って言ってたけど、私にとっては恋愛の歌で家族愛の歌で別れの歌で始まりの歌。
雪が降ったらここに来る人が自分以外にもいて嬉しくなった。
当時は恋人を思い出す歌として聴いていました。
子どもができた今、いつか手を離れて行くであろう子どもを思いながら、聴いています。
いつ聴いても素敵なメロディーで、 大好きな曲です。
そうか、子どもか。僕もそう思います。
この歌ほんとすき、もうすぐ夏やけど季節関係なく聴きたくなる
今世代別名曲から来た!!
天体観測しか知らなかったけどすげーいい曲
ようこそ!天体観測しか知らないなんて勿体ない…
車輪の唄も強くおすすめします( *˙ω˙*)و グッ!
雪降って聴きたくなった人同志いてほっこり
つい最近、好きな人の手を僕の上着のポケットにお招き出来るタイミングがあったけど勇気が出ず出来なかったな…
ふと、この歌を思いだし聴きに来ました。
「花の名」という曲を始めて聞いた時涙がボロボロとめどなく。BUMPの曲は1曲1曲に言霊を感じます。花の名を聞いたその日以来ファンになった51歳です。このスノースマイルという曲も良い曲ですね。バンプ最高!。
冬が寒くて本当に良かった。
こんな良い曲に出会えたから。
30才で、この曲と出会い、今55才。まだ、バンプが好きです。
寒い風が吹いてると聴きたくなる
息も絶え絶えで雪合戦したから皆が思うよりキツかった!!っていうエピソードがとっても好き
2番の歌詞の「出来るだけ時間をかけて~」のあとの、チャララン♪
ってギター音がすごい好き
なんてずるいくらいきれいな曲なんだろう
寒いのが嫌いだけど、この曲のおかげで
冬が少し好きになれた
今はまだ小さな子どもたちと「寒いねー♡」って
くっついて眠る幸せを感じてる
ゆきって名前の人がいました。
もう会えない一番好きな人でした。
この曲を聴いたら
その人の笑顔が思い浮かんでしまいます
お爺さんと孫との情景を歌った曲だと解釈しています。そう考えると最後はとても切ないですが・・。最後の「君」を孫なのかそれともって感じでどっちの目線で捉えるかでもがらりと変わってきますね。「君」と言っていますが孫目線で捉えています。どっちにしても23歳でこの深い曲を作った藤くん・・タイトルも深いです。
聞きたくなって来る時期だ