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大変に分かりやすく、諸天の力の意味がストンと腑に落ちました。遅くなりましたが ありがとうございます٩(^‿^)۶
ストンと腑に落ちたとのこと、嬉しいです😊
大切な御書の深掘り解説ありがとうございます。🌻牧口先生という偉大な師匠がいて下さったから戸田先生がおられ、戸田先生という偉大な師匠の元、池田先生というまた偉大な師匠が出現し、創価学会の未来永劫に渡る世界中の民衆を救い世界平和を築く流れを作って頂けました。熱原の三烈士に、その後の門下もどれだけの勇気をもらったことでしょうか。牧口先生は牢獄にあってもその御心は仏の御境涯で悠々とした何の憂いのないものであったのだと思います。本当の幸せは決して他人が決めるものではないと感じます。
返信ありがとうございます。😊 そうですね、森羅万象に感謝出来る境涯、世間では蔵の財、身の財を幸不幸の基準にしている人達が多いと思いますが、それらも大切ですが何よりも心の財、何をしていてもどんな時でも生きて行くこと自体が楽しいと言う絶対的幸福境涯。そんな境涯を湧現させることが信心の目的の一つですよね。また勉強させてもらいますね🌷
深掘りポイントの疑問と全く同じことをこの御文を読んだ時に感じてました。疑問が解消されました。ありがとうございます😊
疑問に答えられたようで何よりです！毎回私自身が疑問に思うことを真剣に掘り下げておりますので、答えが出なさそうな時もあります涙今回は何とか答えを絞り出せ安心しました🥲
いつも、ありがとうございます。この動画は、私の、生命、胸中深く、伝わりました事を、感謝します。本当に、ありがとうございます🙏🙏🙏
文字お越しをしていただきご配慮誠にありがとうございます。しっかり御書を心に刻みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
とんでもなく深く、歓喜の講義に鳥肌が立ちました。この命を使い切る覚悟です。
まさに使命ですね！コメントありがとうございます😊
今月もすばらしい深掘りポイントありがとうございましたまた文字起こしも大変助かりましたありがとうございました！
@@hk-gh9mxいつも御書講義を担当しています。今までは深掘りポイントを文字にされたものだけ書いていました。今回は深掘りポイント全て文字起こしされているので全て書きました。どのように使わせていただくか思案中です。今までより正確に話せると思います。ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます！
10 月度！座談会ご書講義ありがとうございました。私は、長迫と申します。老人ホームに入居してますので毎月スマホで座談会に参加させて頂いております。本日も有難うございました。
老人ホームでお過ごしとのこと、なかなか活動がしづらい状況かもしれませんが、今後そのような状況の方でも有用なコンテンツを考えていきたいと思います！コメントありがとうございました！
@@gosho-channel 様個室ですので気楽ですから！大丈夫なんですよ。
11//@@gosho-channel
素晴らしいです。講義そのまま心に収めさせていただきました。否、自然と収まりました🙇
恐縮です💦今後もわかりやすい内容になるよう努めてまいります👍
🙏😄ありがとうございます！！私も矛盾に思ってました💦どういう意味で仰っているのかと、ずっとひっかかっていました。ですが。生死について深堀りするのに抵抗があり、自分では辿りつけませんでした。なんとなく、人に尋ねにくい内容にも思え、安易に流して過ごしていました💦私は若い頃に父親を亡くしているのですが、死しても使命を果たすことができることに、父を重ねました。凡夫の私の目にはわからない、深い深い意味があったんだなぁと。長々と乱文すみません。腑におとせたことに感激しています。ありがとうございました🌈🇹🇩😊
お役に立てたようで何よりです！私自身も毎回深掘りポイントを立てる時に果たしてこの動画内で収拾がつくテーマのかドキドキしています。実は原稿作成に1週間何時間も考え続けることもしばしばです😂そして今回は特に教義の上からも生死のことであるがゆえに中途半端な答えを定義するのは危ないと感じていました。皆さんにお出しできる結論に至り一安心です。今後も懲りずに研鑽していきます👍嬉しいコメントありがとうございました😊
🙏私が想像する何倍もの以上に、心と時間を費やしていただいていると思います。😊信頼します。これからもお身体に気をつけて、頑張ってください🌈🇹🇩よろしくお願い致します🇹🇩🙌返信ありがとうございました😄
ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます！
この御書は3級試験の範囲でした。当時はここまで深掘りはなかったので、更に生命に刻んでいきます。ありがとうございました🙇
自分が変わっていくと、捉え方感じ方も変わっていきますね👍今後ともよろしくお願いします🙇
@@gosho-channel こちらこそ宜しくお願いいたします🙇
いつもありがとうございます。今回も分かりやすく感銘致しました。ご苦労様です、何度も拝聴して命に刻ませて頂きました。末永く頑張ってください、楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます！よろしくお願いします！
他の方のコメントとか気にもした事ありませんでしたが、概ね感謝が伝わる内容が大半の様ですが一部そうでない事もあるんですね！私も間がない会員の一人ですが教学の必要性を感じ始めたのは最近です、それだけ自分の境涯が高くなったからなのかと感じています。御書は難しいですが疑問を持つとかねじ曲げて捉えてしまうのもその時々の境涯なのでしょうが、私の楽しみ判断基準は様々な御書に付随されてる先生の御指導です、対先生！何を伝えられてるのかな～とか分かると先生と繋がった気分になり前に進む活力になります。頂いた自分のご本尊様に対する確信とお題目の揺るがぬ確信を掴ませて頂いてからは、毎日が楽しいです！様々な意見に触れ大変な時もあるでしょうがお体ご自愛なさり頑張ってください。大白蓮華も宝物の様に読んでいますがそれ以外に深掘りされてる場面とかは有り難いものです。
様々なコメントをいただき、いろんな方がおられることを知ります。応援してくださる方、組織内で複雑な思いを抱えている方、元学会員の方、日蓮正宗と思しき方、通りすがりの批判等々。正面衝突で意見し合うことがなくなった世の中ですが、皆さん心の中は複雑です。よりリアルな世界よりもリアルかもしれません。そこにこそアプローチしなければいけないと思い発信しています。今後ともよろしくお願いします🙇
学会の幹部の人に-いつも-お世話になっているので松茸を１本づつ５人の人に配りました😅松茸は高いから１本づつしか配れませんでしたが😀
素晴らしいですね！ただ無理はなさらずに、繋がっているだけで、それだけで素晴らしいですから✨
文字おこし、ありがとう、リンクを開けて活用させてもらいましょう。今月のテーマもまた大事な要諦ですね。できるだけ何も残さず、を今は心がけています。娘、義理の息子、できれば孫たちに、「こんな時、あのじいちゃん、ばあちゃんだったらどうするだろうね」と思い出してもらえるシーンが一つでもあれば、それを夢みています。ある小説のなかの一節、「地上とは想い出ならずや」月も変わって早々に、有意な講義、ありがとうございます。ご自愛ください。
コメントありがとうございます！ろん子様ならきっとお孫さんも大変慕われているのではと想像しております☺今後ともよろしくお願いいたします！
@@gosho-channel 今後もよろしくご指導ください。
仏法の未曾有の奥の深さを生命に感じさせられました。
嬉しいコメントありがとうございます😊でしたら何よりです👍今後ともよろしくお願いします🙇
こんにちは、分かりやすい解説ありがとうございます🎉
『下根を捨てざるは本懐なり』これは他抄で説かれている大聖人の本心なのです。実際に熱原三烈士の下根の信心に呼応して、戒壇御本尊開顕を遂げられたのだと思います。
私は難しいことはわかりませんが、信心の日の浅い門下が、しかも自身の育てた門下が育てた門下がここまで命をかけたというのが重要なポイントだったのだと認識しています😃
心筋梗塞で、にゅいうんしています。２０年、寿命をのばさていただきました。😊衆じよう所😢有楽と公布の、ゲシュのじっしようを、示します。世界平和連邦政府のための、七方策、新人間教育を著し時代精神に、します。😊😊😊
心筋梗塞で入院とのこと。現在はご体調いかがでしょうか。すべての使命を完璧に果たされるよう祈ります！コメントありがとうございました！
熱原の三烈士 創価班の大学校時代に学びました。
創価班の歌にも出てきますね！
私は戸田先生時代に両親が入信して戸田先生にも指導頂いた昔の学会員ですがこの御書にある日蓮大聖人の出世の本懐に背いた原田君の改悪創価学会会則で謗法は出来ず70年近くお世話になった創価学会を断腸の思いで脱会しました。皆さんは後輩だと思いますがこの御書にある日蓮大聖人の言われる出世の本懐とは何だとお考えでしょうか?
@@julian7615 ズバリなんでしょうか？
@@gosho-channel この御書にズバリ書いてあります。読んでおられませんか?戸田先生時代にはこの質問に質問で返す創価学会員はいませんでしたが。後輩学会員から日蓮大聖人の本懐を聞かれる未来が来るとは70年前には想像出来ませんでした。この御書を読んでいないならお答えします。
@@gosho-channel この御書で、大聖人は1279年10月初頭に「出世の本懐」についてこう記したのです。「聖人御難事」の冒頭は、釈尊・天台大師・伝教大師が顕した、経・論を出世の本懐と言われ、そして、大聖人が出世の本懐までに二十七年なり』と言われました。知ってると思いますが釈尊は理論上と文上の教えでは菩提樹の下で悟った時から数え、つまり"大聖人も使った示同凡夫"の視点で釈尊が仏様として四十余年に出世の本懐を遂げたと日蓮大聖人は言われている。これには法華経の説法があたりますね。これには異論はないはず。原田君時代の創価学会の公式見解です。天台大師は三十余年(これは摩訶止観、)伝教大師は二十余年に、(薬師如来を本尊とする草庵、一乗止観院を迹門の戒壇として建立する。)出世の本懐を遂げ給う」の文から考えて、こうした仏教史の一大イベントを思う時,日蓮大聖人の言われた「余は二十七年にして出世の本懐を遂ぐ」と読むべきことは脈絡から明白。そして日蓮大聖人は大御本尊を顕されています。もし題目や法華経曼荼羅が出世の本懐なら何で27年なのでしょうか?だって1253年4月28日に千葉県で題目上げてるし、本尊も身延山にあるものも含め1279年以前に既に多くの御本尊がしたためられていますよね。でも1279年10月12日の御本尊に関しては"出世の本懐"と言われた。いいですか?法華経も摩訶止観も当体義抄からいくつかの御書との脈絡で読まねば気づくのは大変ですが、三大秘法の具現化をこの大御本尊を持って示していると素直に見ればそう結論づけがされます。戸田先生がそう言われていましたし私の知る正しい創価学会教学でした。御書と照らし合わせ仏教史と、この大聖人が仰せの40,30,20年そして27年の意義を考慮すれば、大聖人様の出世の本懐は大御本尊の御図顕です。出世の本懐とは題目であると言う原田君時代の創価学会は三大秘法がわからなくなってしまった創価学会です。日蓮大聖人の意図をないがしろにした明らかな己義。法華経、摩訶止観、迹門の戒壇と釈尊、天台、伝教のこれらの行いは仏教史上大きな偉業です。それに匹敵する事が1279年10月に御図顕以外に何かありますか?あったら教えてください。私の知る限りこれらに匹敵する仏教史における大きな出来事はありません。この大御本尊が全ての御本尊の元々の御本尊だと戸田先生から習いました。
@@julian7615 是非ここにコメントして皆さんに教えてあげてください！
@@gosho-channel ありがとうございます。辛いのはこの御書の日蓮大聖人の本意を伝えるとややもすると三大秘法の本尊と題目と戒壇を否定した創価学会に真っ向勝負しなければならなくなる事です。大聖人出世の本懐を創価学会会則で否定した創価学会に真っ当な日蓮大聖人の仏法を行じて頂きたい思いしかありません。同じ理由で戸田先生のご家族全員創価学会を去りました。
![I.N "HALLUCINATION" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/n5B5q1Hwt_U/mqdefault.jpg)
大変に分かりやすく、諸天の力の意味がストンと腑に落ちました。
遅くなりましたが ありがとうございます٩(^‿^)۶
ストンと腑に落ちたとのこと、嬉しいです😊
大切な御書の深掘り解説ありがとうございます。🌻
牧口先生という偉大な師匠がいて下さったから戸田先生がおられ、戸田先生という偉大な師匠の元、池田先生というまた偉大な師匠が出現し、創価学会の未来永劫に渡る世界中の民衆を救い世界平和を築く流れを作って頂けました。
熱原の三烈士に、その後の門下もどれだけの勇気をもらったことでしょうか。
牧口先生は牢獄にあってもその御心は仏の御境涯で悠々とした何の憂いのないものであったのだと思います。
本当の幸せは決して他人が決めるものではないと感じます。
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を幸不幸の基準にしている人達が多いと思いますが、それらも大切ですが何よりも心の財、何をしていてもどんな時でも生きて行くこと自体が楽しいと言う絶対的幸福境涯。
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また勉強させてもらいますね🌷
深掘りポイントの疑問と全く同じことをこの御文を読んだ時に感じてました。疑問が解消されました。ありがとうございます😊
疑問に答えられたようで何よりです！毎回私自身が疑問に思うことを真剣に掘り下げておりますので、答えが出なさそうな時もあります涙
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いつも、ありがとうございます。
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本当に、ありがとうございます🙏🙏🙏
文字お越しをしていただきご配慮誠にありがとうございます。しっかり御書を心に刻みたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
とんでもなく深く、歓喜の講義に鳥肌が立ちました。
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まさに使命ですね！コメントありがとうございます😊
今月もすばらしい深掘りポイントありがとうございました
また文字起こしも大変助かりました
ありがとうございました！
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今までは深掘りポイントを文字にされたものだけ書いていました。
今回は深掘りポイント全て文字起こしされているので全て書きました。
どのように使わせていただくか思案中です。
今までより正確に話せると思います。
ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます！
10 月度！座談会ご書講義ありがとうございました。
私は、長迫と申します。
老人ホームに入居してますので毎月スマホで座談会に参加させて頂いております。本日も有難うございました。
老人ホームでお過ごしとのこと、なかなか活動がしづらい状況かもしれませんが、
今後そのような状況の方でも有用なコンテンツを考えていきたいと思います！
コメントありがとうございました！
@@gosho-channel 様
個室ですので気楽ですから！大丈夫なんですよ。
11//@@gosho-channel
素晴らしいです。講義そのまま心に収めさせていただきました。否、自然と収まりました🙇
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今後もわかりやすい内容になるよう努めてまいります👍
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大白蓮華も宝物の様に読んでいますがそれ以外に深掘りされてる場面とかは有り難いものです。
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娘、義理の息子、できれば孫たちに、「こんな時、あのじいちゃん、ばあちゃんだったらどうするだろうね」と思い出してもらえるシーンが一つでもあれば、それを夢みています。
ある小説のなかの一節、「地上とは想い出ならずや」
月も変わって早々に、有意な講義、ありがとうございます。ご自愛ください。
コメントありがとうございます！ろん子様ならきっとお孫さんも大変慕われているのではと想像しております☺
今後ともよろしくお願いいたします！
@@gosho-channel 今後もよろしくご指導ください。
仏法の未曾有の奥の深さを生命に感じさせられました。
嬉しいコメントありがとうございます😊でしたら何よりです👍
今後ともよろしくお願いします🙇
こんにちは、分かりやすい解説ありがとうございます🎉
『下根を捨てざるは本懐なり』これは他抄で説かれている大聖人の本心なのです。
実際に熱原三烈士の下根の信心に呼応して、戒壇御本尊開顕を遂げられたのだと思います。
私は難しいことはわかりませんが、信心の日の浅い門下が、しかも自身の育てた門下が育てた門下がここまで命をかけたというのが重要なポイントだったのだと認識しています😃
心筋梗塞で、にゅいうんしています。２０年、寿命をのばさていただきました。
😊衆じよう所😢有楽と公布の、ゲシュのじっしようを、示します。
世界平和連邦政府のための、七方策、新人間教育を著し
時代精神に、します。😊😊😊
心筋梗塞で入院とのこと。現在はご体調いかがでしょうか。
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コメントありがとうございました！
熱原の三烈士 創価班の大学校時代に学びました。
創価班の歌にも出てきますね！
私は戸田先生時代に両親が入信して戸田先生にも指導頂いた昔の学会員ですがこの御書にある日蓮大聖人の出世の本懐に背いた原田君の改悪創価学会会則で謗法は出来ず70年近くお世話になった創価学会を断腸の思いで脱会しました。皆さんは後輩だと思いますがこの御書にある日蓮大聖人の言われる出世の本懐とは何だとお考えでしょうか?
@@julian7615 ズバリなんでしょうか？
@@gosho-channel この御書にズバリ書いてあります。読んでおられませんか?戸田先生時代にはこの質問に質問で返す創価学会員はいませんでしたが。後輩学会員から日蓮大聖人の本懐を聞かれる未来が来るとは70年前には想像出来ませんでした。この御書を読んでいないならお答えします。
@@gosho-channel
この御書で、大聖人は1279年10月初頭に「出世の本懐」についてこう記したのです。「聖人御難事」の冒頭は、釈尊・天台大師・伝教大師が顕した、経・論を出世の本懐と言われ、そして、大聖人が出世の本懐までに二十七年なり』と言われました。知ってると思いますが釈尊は理論上と文上の教えでは菩提樹の下で悟った時から数え、つまり"大聖人も使った示同凡夫"の視点で釈尊が仏様として四十余年に出世の本懐を遂げたと日蓮大聖人は言われている。これには法華経の説法があたりますね。これには異論はないはず。原田君時代の創価学会の公式見解です。
天台大師は三十余年(これは摩訶止観、)伝教大師は二十余年に、(薬師如来を本尊とする草庵、一乗止観院を迹門の戒壇として建立する。)出世の本懐を遂げ給う」の文から考えて、こうした仏教史の一大イベントを思う時,日蓮大聖人の言われた「余は二十七年にして出世の本懐を遂ぐ」と読むべきことは脈絡から明白。そして日蓮大聖人は大御本尊を顕されています。
もし題目や法華経曼荼羅が出世の本懐なら何で27年なのでしょうか?だって1253年4月28日に千葉県で題目上げてるし、本尊も身延山にあるものも含め1279年以前に既に多くの御本尊がしたためられていますよね。でも1279年10月12日の御本尊に関しては
"出世の本懐"と言われた。
いいですか?法華経も摩訶止観も
当体義抄からいくつかの御書との脈絡で読まねば気づくのは大変ですが、三大秘法の具現化をこの大御本尊を持って示していると素直に見ればそう結論づけがされます。戸田先生がそう言われていましたし私の知る正しい創価学会教学でした。
御書と照らし合わせ仏教史と、この大聖人が仰せの40,30,20年そして27年の意義を考慮すれば、大聖人様の出世の本懐は大御本尊の御図顕です。
出世の本懐とは題目であると言う原田君時代の創価学会は三大秘法がわからなくなってしまった創価学会です。
日蓮大聖人の意図をないがしろにした明らかな己義。
法華経、摩訶止観、迹門の戒壇と釈尊、天台、伝教のこれらの行いは仏教史上大きな偉業です。それに匹敵する事が1279年10月に御図顕以外に何かありますか?あったら教えてください。私の知る限りこれらに匹敵する仏教史における大きな出来事はありません。
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