なごり雪/イルカ(男性カバー・ギター弾き語り・歌詞あり)
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- Опубликовано: 27 ноя 2024
- イルカさんの「なごり雪」を歌ってみました。かぐや姫の伊勢正三さんの作詞作曲です。
言わずと知れた男女の別れを描いた叙情的な名曲で、世代を超えてさまざまな方達がカバーされています。
東京から故郷へと帰っていく女性を駅で最後に見送る男性の切ない心情を歌っていますが、当時はそういう状況であれば「今生の別れ」くらいの悲壮な心境だったのではなかろうかと想像できます。
現代であればたとえ遠く離れ離れになったとしても移動手段も発達しているし、連絡ツールやSNSでもあれば元気にしているかどうかもわかるでしょうし、日本に限らずそれこそ世界のどこにいても常に繋がれるような時代です。
このノスタルジックに満たされた世界観は、たとえ物理的な距離がどんなに離れていようともスマホひとつでいつでも身近に感じられる今ではもう決して描かれることのない世界なのかなと感じます。
この曲が若い世代の方々にはどのように映り、また感じているのかとても興味がありますね。
capo3、A、レギュラー
Matoさん
懐かしい曲ですね♫
ギターの音色、丁寧に歌われてる歌声🎸🎤
すごく素敵で、心が落ち着きます✨😉
いつもありがとうございます😊
再投稿になってしまいましたが😅(たまに投稿後に不備が見つかったりするんですよね😩)
またお立ち寄り下さい👍
毎回、楽しみに聴かせてもらっています。
コメントありがとうございます😊
励みにさせていただきます👍
不定期な投稿ですが細々と続けていますのでまたお立ち寄りください😄
Matoさんこんばんは。もうすぐ、なごり雪の季節になりますね。この曲は私も大好きでよく歌っています。自然と別れの場面の絵が浮かんできますよね。個人的には「雨の物語」が一番好きな曲なのですが、その次に好きなのがこの曲です。心に染みる素晴らしい演奏でした。ありがとうございました。
いつもありがとうございます😊
この曲の季節は「春」ですね。少し早かったか😅
イルカさんの「雨の物語」は知りませんでしたが、早速聴かせていただきました。これまたいい曲です👍
伊勢さんは、わたしの郷土大分の先輩です。
ありがとうございます。しみじみとした弾き語りで、ジーーンときました。
この曲でいつも思うのは「汽車」という単語です。
吾が郷土は田舎ですから、「電車」などとは言わず、「汽車」でした。
高校出て初めて都会に出た時、「汽車」と言ったら笑われたことを懐かしく思い出します。
でも、伊勢さんが詩で「汽車」と言ってくれて、救われました。
懐かしい想い出です。Matoさん、ありがとうございました。
ありがとうございます😊
私自身は「汽車」に乗った経験もないんですが、やっぱり「電車」より「汽車」の方が哀愁があるよね、というのが無意識のうちに刷り込まれているみたいです。
そう言えばチューリップ「心の旅」でも歌詞に「汽車」が出てきますが、財津さんも九州出身だったですね。
けいえむさんのオリジナルの故郷大分を唄った歌も聴かせていただきましたが、自分と重ね合わせて感動させていただきましたよ☺️
しかしながら私は大阪から地方に飛んだパターンなので「故郷」というイメージは無いんです😅
あぁ、大阪でしたか!!! びっくり。
今や九州出身の私は、バリバリ(←個人の感想です)の関西人です。
うれしいですね。
財津さんも博多ですから、やっぱり「汽車」でしたね、「心の旅」(笑)
・・・でも、大阪もmatoさんの「田舎」ですよ!!! 間違いなく。
こんばんは(^^♪
名曲ですね^^ とっても好きな歌です^^
丁寧に柔らかく優しく歌い上げられていて、心地よく聴かせて頂きました。
ありがとうございました(^^♪
おはようございます☀
いつも聴いていただいてありがとうございます😊
哀愁ある歌はなかなか難しいですが😓
Matoさん
いつになっても、いいので
宮本浩次さんがカバーされた、「Woman」を歌っていただけませんか?
この曲大好きで、Matoさんの歌声も大好きで、聴いてみたいんです🙏🎶
リクエストありがとうございます😊
初めて聞きましたが、いいバラードですね😄
自分の音域にハマればというところ次第ですが、ネタ帳に入れておきます👍