【女声講座③】ボイスアドバイザーが教える!一から始める女声(両声類)の出し方【理論的女声練習法-前編-】

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  • Опубликовано: 19 авг 2024

Комментарии • 139

  • @nothing_shiga
    @nothing_shiga Год назад +18

    冒頭の可愛いロリからゴリゴリのオスが出てくるのほんとに面白くて好き(褒めてる)

  • @user-qc1fn3nk7e
    @user-qc1fn3nk7e 3 года назад +31

    6:25 ここすき

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      ちょっといつもの癖が出ちゃったとこですね(๑////๑)ハズカシ

  • @user-yo8wg2ch7f
    @user-yo8wg2ch7f 4 месяца назад +5

    やばい。たぶんわかった。すごい。理論と方法が正しいと一発でできるようになるのか。すごい、マジですごい。ありがとうございます。およそ10年来の悩みが一つ解決しそうです。

  • @user-rd7bl2zn2z
    @user-rd7bl2zn2z 3 года назад +17

    咽頭共鳴腔が『In Tokyo Make』っていう、なんだかおしゃれそうな英語に聞こえて困っています

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      薄目の呪い(検索は自己責任でお願いします)にかかってしまった人みたいですね()

  • @user-jk2ys5du5n
    @user-jk2ys5du5n 4 месяца назад +2

    年二回ほど女声出してみたいなーって思ってここに戻ってくるけどその度に理解と上達する気がする

  • @johnko_amachi
    @johnko_amachi  4 года назад +10

    気に入っていただけましたら「高評価」、「チャンネル登録」よろしくお願いします!もう少しわかりやすくなるようチャプター付けました。動画についての質問への回答は現在停止しております。

  • @user-cz8cu5gf6h
    @user-cz8cu5gf6h 4 года назад +34

    どういう道具でこういうヴァーチャルな講義をしているのかはわかりませんが、下手な大学の講義よりも話が聴きやすく理解もしやすかったです。共鳴の使える使えないの根拠もしっかり話されていたので「はえ~なるほど~」とつい口に出てしまいた。 
    次回の動画も楽しみにしています!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +7

      こちらはHTC製 VIVE pro eyeを使ってVRChat内で講義していたときのものです~
      原理を知ると女声のほかにも生かせる場があるっていうのもいいですよね(*´ω`*)
      はぁい!頑張って編集してきます~

  • @user-ui1qv8ti7y
    @user-ui1qv8ti7y 4 года назад +26

    4:32かわいい

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад

      お、おにいちゃんだよっ∑(°ㅂ°)…いいの?

  • @user-rz5sk2ti2x
    @user-rz5sk2ti2x 4 года назад +14

    あいうえおの中で、いの音だけ出なかった理由がやっと分かりました!!!!ありがとうございます!!!!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      こちらこそ見てくれてありがとうございます!
      舌(口腔共鳴腔)も影響力があるのでココを意識できるようにして、よりステップアップしてくださいませ

  • @totb5044
    @totb5044 3 года назад +8

    6:09 この流れ好きw

  • @user-jk2ys5du5n
    @user-jk2ys5du5n 4 месяца назад +1

    この方法を使うと、第一フォルマントの周波数を女性に近づけることができるのすごい

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございますっ
      お役に立てているようで嬉しいです
      お節介になっちゃうのですが、声質変化の場合、第一フォルマントではなく第三および第四フォルマントが変化いたします。
      第一および第二フォルマントも性差でますが母音の違いなど他の影響が大きいので第三、第四フォルマントで見分けられる方が良いかと考えています~

  • @user-iw6pj7tw6u
    @user-iw6pj7tw6u 3 года назад +9

    もはや教授の域

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      ありがとうございます!
      これからもより良い情報を提供できるよう勉強していきます~

  • @user-nn1rl9cg2b
    @user-nn1rl9cg2b 4 года назад +11

    解説が非常にわかりやすく体へのイメージを持った上で練習に入れました!
    解説と同じ動きをすればおのずと目当ての筋肉が動く画期的な練習方法でとってもはかどりますっ!!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      分かりやすいって言っていただけてありがとうございますん
      (*´ω`*)
      こういう方法もあるんだよっていうのが伝わってうれしいです~!次回は仕上げに入りますね~

  • @seibutu
    @seibutu 4 года назад +15

    解りやすいし、話面白いし、この幼女ただの幼女じゃないな!
    まだうまくできないので、次の動画までに頑張って練習します!!!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      幼女を超越して幼女じゃなくなった存在(ダメじゃん)ネオ幼女だっ
      ゆっくりしっかりやっていってね~(* ´ ˘ ` *)

  • @user-ry6bo2ec7c
    @user-ry6bo2ec7c 2 года назад +1

    この解説で自分が思っていたよりも、もう一段階高い声で女声っぽくなる事に気付けました。今まではどうもオカマさんっぽい感じにしかならなくて自分には才能がないのかなって思ってました。ありがとうございます。

  • @arumarz_saikou
    @arumarz_saikou 6 месяцев назад +2

    今見つけて後悔した。
    頑張ります

  • @konokisho2931
    @konokisho2931 3 года назад +6

    音色を変えるために、共鳴する部位を変化させる。慣れれば任意で動かすことができる筋肉なので、訓練次第。とてもわかりやすい説明でした。
    他の女声解説動画では音色を変える方法として、喉仏をあげて発音する(よく見る例:千と千尋のカエルっぽい声を出す)、という風に解説されてる方もいますが、今回説明された音色を変える方法とどう違うのでしょうか?感覚の捉え方の説明が違うだけで変化させてる部位は同じ、それとも変化させてる部位がそもそも違っていて、音色を変化させる方法は色々あり今回説明された方法はその一部で他にもあるということでしょうか?

  • @user-ox1ic3vc9v
    @user-ox1ic3vc9v Год назад

    あっかんべーをせずに咽頭共鳴腔周りの感覚を掴むのが難しい

    • @user-fe4kk8kx7s
      @user-fe4kk8kx7s Год назад +2

      高い曲を歌って喉が詰まる感覚とか覚えるのがいいと思う

  • @user-gy4xj3lk4t
    @user-gy4xj3lk4t 4 года назад +9

    分かりやすい!
    そのうえ話おもろい!(゚∀゚)

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +1

      なるべく眠くならないように楽しくなるように気を付けたのん(*´ω`*)

  • @user-rj5pk2hm6f
    @user-rj5pk2hm6f 3 года назад +5

    女声を出したい!ってこの動画まで辿り着いたんですけど、ここまで既に出来ていた事でした()

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +2

      ここまで出来ていたらもう少しですね~(*´ω`)最後が一番つまづくポイントではありますが;

  • @user-pt3vf9dm2c
    @user-pt3vf9dm2c 3 года назад +5

    めっちゃおもろいし分かりやすい拡散しますわ

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      めちゃありがとうございますん!女声以外にも応用できちゃいますので色んな人に知ってもらえると嬉しいです~

  • @user-hx3qd5ei3g
    @user-hx3qd5ei3g 4 года назад +5

    なるほど分かりやすいですね!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад

      ありがとうございますっ((( *´꒳`* )))
      そう言われるとホッとします~(散々分からないと言われてきた人)

  • @aoyadazo
    @aoyadazo 5 месяцев назад +1

    すごすぎてチャンネル登録してしまいました

  • @yutuki_02
    @yutuki_02 3 года назад +2

    舌を使うギミックで練習中ですが、どうしても英語のRの音になってしまう上に特定の言葉しか言えないのですが、舌を使わずにできるようになるには練習あるのみですね

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      そうですね(*´ч ` *)舌を使うのはあくまで『声質変化のコツを掴むための手段』であって舌を出した状態ではまともな発音は難しいので大丈夫ですよ。
      舌を使わずに声質変化できるようがんばですっ

  • @1984bb.d
    @1984bb.d 3 года назад +8

    キュってところ女声だったら完全に落ちてたわ

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +4

      しまった!女声で言っとくんだったw

  • @qusuke8473
    @qusuke8473 4 года назад +10

    そもそも舌を出した時舌骨が奥に引っ込む感覚がなかなか分からず
    そういわれれば言われればミリレベルで動いてる気もする…?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      喉に軽く触れてみても奥へ行っていませんでしょうか?舌骨はその名の通り舌の動きと連動しますので動いているかと思うのですが。感覚的に分からないという事でしたら嚥下(物を飲み込むこと)の際の感覚を頼りにしてもいいかもしれません。この場合はやりすぎ注意ですが

    • @qusuke8473
      @qusuke8473 4 года назад +1

      ありがとうございます、あらためてやってみました。
      表面に軽く触れる程度ですと1ミリくらい引っ込む感じなので、それを維持するってことでしょうか。
      ちょっとだけ指で押し込んで、顎を出したり引いたりすると骨っぽいのが出たり引っ込んだりするような感覚はあるのですが…。
      分かりにくいのは首が40センチ近くあるせいかもしれませんね。もう少しいろいろ試してみます!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +3

      @@qusuke8473 そうですね。そこを舌出さずに維持できるようにってことですね。
      確認のために少し押すのは大丈夫かとは思いますがなるべく喉は触れない方がいいです。声帯の動きをつかさどる反回神経など重要な神経や繊細な筋肉が喉にはかなり多いので;がんばってくださいませ

  • @user-ln4nu7mx7l
    @user-ln4nu7mx7l 4 года назад +2

    きたー!

  • @artificiallyintelligence4287
    @artificiallyintelligence4287 3 года назад +2

    かーいいよー🤤
    お持ち帰り!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +2

      おもちかえられちゃうっ(ㅇㅁㅇ;;)
      \ビョビョビョビョビョビョ/
      (防犯ブザー)

  • @user-bh7cx7el8w
    @user-bh7cx7el8w 4 года назад +30

    最初
    軟口蓋かぁ、、、こう、上に
    お゛え゛
    途中
    喉をきゅっと、、
    お゛え゛
    あっかんべ、、、
    お゛え゛
    終盤
    あ゛ぃお゛え゛

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +3

      つ(ポリ袋)
      軟口蓋の上げ下げは声質変化の最後のアクセントくらいで良いかもですよん。

    • @user-bh7cx7el8w
      @user-bh7cx7el8w 4 года назад +3

      あまちじょんこ[johnko amachi]
      大人しく喉仏あげときます。

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +1

      @@user-bh7cx7el8w 喉仏は多少上がるけど、喉仏を上げる意識はあんまし……
      喉仏は勝手にあがるものですん。力を入れてあげちゃよくないのん

    • @user-bh7cx7el8w
      @user-bh7cx7el8w 4 года назад +1

      あまちじょんこ[johnko amachi]
      他のとこで喉仏のやつ見てたらできるようになったよ!無理はしてないから大丈夫!

    • @user-oe4ml3sn1w
      @user-oe4ml3sn1w 3 года назад

      瀕死のカカロットで草

  • @WahyuCh.
    @WahyuCh. 4 года назад +5

    I am waiting ... 🐣🐣

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад

      Thank you for waiting.
      Six hours to go.
      Almost there.😋

  • @akikaze616
    @akikaze616 4 года назад +9

    あっかんべー状態を舌出さずに維持ができない・・・

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +6

      この部分はどうしても感覚になってしまうので、やっていくうちに覚えるしかないですね(´ω`;)
      今まで意識して動かしたことがない筋肉を使いますので、まさにリハビリ感覚になります。どうしてもダメそうなら嚥下時の感覚を利用する方法もありますが……やりすぎると癖になるので出来ればこちらの方法をしばらくやってみる方がいいですね。焦らず少しずつやっていくのが最短距離になりますん。がんばですっ!(*´▽`*)

  • @upstream9073
    @upstream9073 Год назад +2

    舌骨がどこにあるのか触りながら舌を出しても
    イマイチ分かりません💦
    誰かコツを掴んだ人は教えてくれると嬉しいです!

  • @user-or8lo9xn7t
    @user-or8lo9xn7t 2 года назад +3

    はじめましてこんばんはm(__)m凄く解りやすいです!ありがとうございます!!!

  • @user-nj8lo4iz1w
    @user-nj8lo4iz1w 3 года назад +3

    舌を出さないようにしようとしたら舌を下に向かって力が入ってしまいます。💦

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      舌奥が上にいくっていうのはよくある(というか結構な割合でそうなる)のですが、下に向かう力が入っちゃうのは初めて聞きましたね。直接見たわけではないので何とも言えないですが、思惑とは違う筋肉に力入れちゃってるのかもしれないですね;

  • @user-yj4ly8dt8e
    @user-yj4ly8dt8e 4 года назад +6

    危ない女声は喉全体を締めてしまう感じで、今回の出し方は喉の中部は開けるけど上部を少し引っ込める、といった感じですかね?
    うーん感覚の問題だからむずかしい……

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +4

      危ないというか中途半端になっちゃうかなっていう女声の出し方は声帯メインで出そうとする声で、共鳴腔っていうのとは上とか下っていうよりそもそも部位が違うものですね。
      ただ、感覚としては喉全体に力入れてるのは良くないよっていうのはあるかもしれないです。
      胸鎖乳突筋や肩甲舌骨筋に力かかっているってパターンもあるかもしれませんので

  • @user-rg7ge7lo7b
    @user-rg7ge7lo7b 3 года назад +6

    構造的に教えてくださったのでわかりやすかったです!
    それとあっかんべーした時にだすアの音は地声でやればいいですか?それともちょっと裏声気味にやるのがいいんですか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      ありがとうございますっ
      舌出す際は地声でやるのをオススメいたします。
      起こる現象は同じですが地声のままの方が変化を感じ取りやすいので

  • @user-nl2go2ok4p
    @user-nl2go2ok4p 3 года назад +3

    中田さんにも似てるなぁ

  • @user-mn3ee1ud5q
    @user-mn3ee1ud5q 3 года назад +1

    ベロ出してもあんまり変わらないから、諦めます

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      他にも嚥下やハミング活かしてやる方法あるので諦めるのは早いですよっ
      あと、声の鍛錬とか声真似とかそういった事やってない人は筋肉というか神経発達してないのでちょっと時間かかりますね

  • @user-fd4ov3mm8q
    @user-fd4ov3mm8q 3 года назад +2

    10:53 のところなんですけど、変わらないです…
    どうしたらいいですか?

  • @zen-1
    @zen-1 3 года назад +3

    8:28 女声を出すため、喉に力を入れて高い声を出していましたが、アゴの先がつって痛くなる症状に悩んでいました。
    もしかして自分は舌に力を入れて、舌で咽頭共鳴腔を変える動作をしていたのかなと思いました。
    舌ではなく喉に力を入れる感覚が分からないです。喉仏が動くのを、なでて確認できていればよいのでしょうか。

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +3

      顎の先にあるオトガイ舌骨筋などが痛くなっているのかなぁ。滑舌などに関する筋肉ですが、喉仏を奥に行かないよう私も女声やる時にそこに力が入りすぎている事が多いので。あと高音を出そうとするときほど力は抜かなくてはいけませんです(*´ω`)
      これほんと勘違いしてる人多いのですが「喉仏が動く=喉(共鳴腔周り)の筋肉に力が入っている」っていうのは間違いですん。
      そもそも喉の感覚はとても鈍くて、共鳴腔周りの筋肉をきちんと動かせている方でも淡い感覚しかないようなものです。喉仏ほとんど動かない人もいるので、判断基準は声質が変化したかどうかになりますね。
      共鳴腔動かして声質変化させる際に、声帯でのピッチ変化一緒にすると余計に分かりづらくなるので気を付けて下さいな

  • @senbei_114
    @senbei_114 3 года назад +6

    舌を戻したときに、どうしても舌骨も一緒に戻ってしまうのですが、なにかコツとかありますか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +2

      コツというのとは違うかもですが、手で軽く舌骨に触れながら(絶対力をかけない事)どこに力が入っていると舌骨が動くのか確認しながら繰り返しやるしかないかなと。
      舌骨を動かして声質が変わる訳ではなく共鳴腔の形が変化するのにつられて舌骨が動いてるので声質変化の際にほとんど舌骨動かない人もいます。
      ですので絶対そうならなきゃいけない事はないですよ。
      声質変われば大丈夫です

    • @senbei_114
      @senbei_114 3 года назад +1

      @@johnko_amachi ありがとうございます!

  • @user-xi2it4qf7b
    @user-xi2it4qf7b 3 года назад +3

    初コメ失礼します。
    舌を出てない時が舌を出してる時に比べて軽く感じるのは大丈夫なんでしょうか?
    また、舌を出しては引っ込めを繰り返してると同じような声に聞こえてしまうのは舌を出し切れていないからでしょうか???

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +3

      おそらく舌を出していない時の方が舌骨の上がり方が緩いのではないかと……その分、喉仏(甲状軟骨)の上がり方も緩く、声帯が幾分かフレキシブルになるためと考えられます。それが感じ取れるのはすごくいいことですね(*´ω`*)
      舌出しとひっこめで声が全く変わらない時は舌奥に力かけてしまって肝心の共鳴腔変化が起こっていないものと推測されますね

  • @user-rx7uw3lp4d
    @user-rx7uw3lp4d 2 года назад +1

    初コメ失礼します。8分46秒あたりのあっかんべーをせずにしないで体制を保つという所が中々出来ませんなにかアドバイスあれば教えてください

  • @9akikawa303
    @9akikawa303 4 года назад +5

    質問です。10:10あたりで話題に出ている、「舌を出した状態(喉仏の上の方が奥に引っ込んだ状態)を舌を出さずに維持して喋る」という部分なのですが、その状態を維持しようとするとお腹や顎周りにすごい力が入って呼吸もしづらい状態になります。これは間違ったやり方になってしまっているのでしょうか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      ちょといらない部分にまで力がかかっていると思います。顎周りはまだ分かりますがお腹が力入るのは息を大量に使わないといけなくなってるからなのかなあ:( ;´꒳`;)でも、この方法だと嗄声にはなりにくいと思うので変な癖ついちゃってるのかも……

    • @9akikawa303
      @9akikawa303 4 года назад +1

      あまちじょんこ[johnko amachi] お腹には力を入れない方がいいんですね・・・なるべく顎周りだけでできるように意識してみます。

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      @@9akikawa303 なんか変な感じに伝わってる:( ;´꒳`;)お腹に力を入れないという意味ではなく力が入り過ぎるような方法になってるなら根本的にやり方が違うかも。顎にだけ力入れるのも間違いになりやすいので、やり方見直した方が良さそうです。

  • @katamari8678
    @katamari8678 3 года назад +2

    舌を出さずに舌骨をあげようと喉に力を入れると逆に下がってくる・・・

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      舌骨というより喉頭蓋ってところに力入れるように意識するといいかもです(感覚めっちゃ鈍いところですが)舌骨が上がらずとも声質変化が出来ていれば大丈夫ですよ!

    • @katamari8678
      @katamari8678 3 года назад +2

      @@johnko_amachi 力入れすぎて喉がプルプルしてくるけどがんばって筋トレしてみます!

  • @user-pv7ro2cl8k
    @user-pv7ro2cl8k 3 года назад +1

    10:42 舌を出さずに出す方法については感覚的に言ったら首を絞めるような感じですか?

  • @user-gs7up2kd9v
    @user-gs7up2kd9v 3 года назад

    下を出した時舌骨が上がるのですが、舌骨だけをあげようとすると喉仏も上がってしまいます。これをどうにかしたいです。また舌骨の筋肉を鍛える方法あったら教えてください

  • @user-cm1ed8tm6z
    @user-cm1ed8tm6z 2 года назад +1

    声帯を動かせる感覚はあるのですが、これは咽頭共鳴腔のコントロールとはまた別なのでしょうか?

  • @yoko7411
    @yoko7411 3 года назад +2

    あっかんべーの状態は、多くの方が解説している
    「喉をあげる」というものに近いのでしょうか

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +3

      その事は今度予定している動画でも言おうと思っているのですが
      「喉をあげる」と「喉があがる」の違いがあります。具体的にはあかんべーだと舌根による組織の移動でそれにつられて起こる「喉があがる」ですが「喉をあげる」だと茎突咽頭筋などを収縮させることで声帯の動きを阻害してしまうのでピッチ変更に余計な力がかかりやすくなってしまいます。
      またこの辺りの詳しい説明は次の動画をお待ちくださいませ

    • @yoko7411
      @yoko7411 3 года назад

      @@johnko_amachi返信ありがとうございます。
      確かにこの動画の方法だと余り力を入れずに持ち上がった感覚がありました。
      次の動画期待です!

  • @user-yw4qmmnhdd5
    @user-yw4qmmnhdd5 4 года назад +5

    舌骨を動かすのが重要なんですね。
    ちなみに舌骨は喉仏よりも上にある骨でいいんでしょうか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      そうですね。ただ、舌骨動かすのはあくまでキッカケ作りで舌骨を動かして女声を作るわけではないのでご注意を。
      上から舌骨、甲状軟骨(喉仏)、輪状軟骨となります。

  • @user-uk6pl7hp3r
    @user-uk6pl7hp3r 3 года назад +3

    舌骨を動かすとき、声帯も動いてしまうのですがそれでもいいですか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      動画の中でも言っている通り、声帯が一緒に動くようですと一定の音域のみでしか声を変えれないので一緒じゃない方がいいですね。
      舌骨動かす時だけで言えば下の甲状軟骨もつられて多少動いちゃうので、少し動いてしまうのは仕方ないところですね

  • @ninestates208
    @ninestates208 3 года назад +1

    そもそも舌を出した時に「エ」しか喋れないし、変わっているかが自分でわからない···

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      舌出しの際は動きが制限されて『あ』とか『え』の中間みたいな声になりますので間違えてないと思いますよ( *´︶`*)
      自分で確認される際はフリーソフトでいいので各種フーリエ変換ソフトでフォルマント変位を見ると良いですね。詳しくは『kawaiivoiceを目指す本』の内容に抵触してしまうので、もしよろしければっ!

    • @ninestates208
      @ninestates208 3 года назад +1

      @@johnko_amachi ありがとうございます。かいました

  • @WahyuCh.
    @WahyuCh. 4 года назад +2

    Login

  • @user-oe4ml3sn1w
    @user-oe4ml3sn1w 3 года назад +1

    舌骨が奥に行かせようと思った凄い顎に力が入ってる。多分間違ってますよね?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      舌をあっかんべーにした後でしょうか?舌骨を奥にいかせようと意識するのではなく咽頭共鳴腔周辺の筋肉を動かしているように意識してみてください。思惑とは違う余計なとこに力入ってる可能性がでてきますので;

  • @x-ray3800
    @x-ray3800 2 года назад

    舌骨が動いてるのは連動してるだけで、他のところが声に影響するみたいなコメントを見たんですけど、逆に舌骨が関係ないなら声に影響するのはなんて名前の部位なんですか?

  • @tot8955
    @tot8955 3 года назад +1

    動画終盤の咽頭共鳴腔の形がしっかり出来てるかを確認するとき、その状態であいうえおを出したときってしてないときと比べて声を出すときの息は、余分に出ていないというか、息が止まっているような感覚はありますか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      息が詰まってしまうほどはやってませんのでその感覚はあまりないですね。狭くはしているので感覚が鋭敏な方は感じてしまうかもしれません。
      あと、余計な箇所に力入っていると声の詰まりを感じてしまう事があります。詳しくは「咽頭深奥ポジション」あたりで検索してみてください

    • @tot8955
      @tot8955 3 года назад

      なるほど…精進します

  • @stupidhinoto
    @stupidhinoto 4 года назад +3

    僕︰女声チョットワカル(ゲスボ)

  • @kooyossa15
    @kooyossa15 3 года назад +5

    ♡♡

  • @user-zl1tn2cj6r
    @user-zl1tn2cj6r 4 года назад +2

    後編いつ出す予定ですか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +1

      今週末には出したいと考えてます~(*´ω`*)b

    • @user-zl1tn2cj6r
      @user-zl1tn2cj6r 4 года назад +1

      @@johnko_amachi
      楽しみにしてまーす!

  • @toxicflyingpigp1943
    @toxicflyingpigp1943 3 года назад +1

    冗談とかじゃなく、少しスティッチみたいな声になりましたがこれでいいんですか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      声質変化がちゃんと起こってるとそういった地声と違う声になりますね(元の声質によって、千と千尋の神隠しにいるカエル声など様々)
      声質変化のコツが掴めたら次のステップへ移行してみてくださいな

    • @toxicflyingpigp1943
      @toxicflyingpigp1943 3 года назад

      @@johnko_amachi 返信遅れてすみません。
      なるほど、わかりました声質が変わればいいのですね。長文で、しかもわかりやすく説明してもらったのでチャンネル登録します。本当にありがとうございます。
      他の動画も楽しみにしてます!

  • @user-pb4tf4tm8k
    @user-pb4tf4tm8k 4 года назад +2

    舌も上に上がっちゃうのですが、それは間違いですか??

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +2

      舌を巻いて発音するような『らりるれろ』あたりが滑舌悪くならない&音色(声質)変化せずに言えるならばとりあえずは大丈夫ですよ!

    • @user-pb4tf4tm8k
      @user-pb4tf4tm8k 4 года назад +1

      あまちじょんこ[johnko amachi] お返事ありがとうございます! 練習してみたんですが、喋ると喉仏も一緒に上がっちゃってうまくできませんでした😭

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  4 года назад +1

      @@user-pb4tf4tm8k 喉仏(甲状軟骨)は多少上がりますので大丈夫ですよっ。リプに書いたことが出来ていれば(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!
      もし息が詰まるような感覚あったなら……日本人に多い喉頭深奥ポジションになってるかもですね(病気ではなく癖)

  • @user-pq1dl5nx4s
    @user-pq1dl5nx4s 3 года назад +2

    咽頭共鳴啌周りの筋肉の動かす感覚を身につけるところで質問なんですが、その周りの筋肉が正しく動いている時は必ず舌骨が奥に行くんですか?

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      舌骨はあくまで動かされている側なだけであって動かさないといけないわけではないですね〜(*´ω`*)
      逆に舌骨動かすために茎突舌骨筋などを緊張させるような力の入れ方をすると咽頭共鳴腔周辺の動きを阻害する可能性あるので注意が必要ですね

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      あ。ですので舌骨が奥にいかないパターンもレアケースですがあります。むしろそっちの方が良いですね

  • @bej8514
    @bej8514 Год назад

    7:00

  • @vtubernation1282
    @vtubernation1282 4 года назад +3

    Fbi 🤳🤳

  • @user-lk8vx5fg8w
    @user-lk8vx5fg8w 3 года назад +5

    動画が今まで見た中でダントツで分かりやすく具体的で、とても助かっています!(自分は需要ないけど())
    質問です (;´༎ຶٹ༎ຶ`)
    ありがちな質問になってしまうかもしれないのですが、舌を出した時に喉の骨が奥に行くのは分かりました!
    しかし、いざ舌を戻してから同じように骨を奥に動かそうとしても上手く行きません…
    具体的には、喉仏の上から顎下までの筋肉一帯を固くすることは出来ます…
    でも肝心の骨自体はあまり奥に行かないんです…
    あっかんべーをした時には、声もちゃんと変わったのでその時はきちんと出来ていると思うのですが…
    力を入れるのはこの筋肉でいいのでしょうか?
    それとも骨を奥に動かす筋肉が他にあるのでしょうか?
    ほんとに有料化してもいいくらいの内容…

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +3

      ありがとうございます!
      そう言って頂けると嬉しいですっ
      よければ周りにも広めてってくださいませ!
      質問についてですが、喉仏(甲状軟骨)や舌骨は耳の裏側あたりにある頭蓋骨の茎状突起からのびている茎突咽頭筋(茎突舌骨筋)により宙ぶらりん状態です。骨が奥に行くのはこれらの筋肉が収縮するか周りの筋肉の動きに引っ張られるかです。
      ここでの声質変更時は後者であり、喉の骨の動きは副次的なものですので動かなくても声質が変えられるのであれば大丈夫ですよ〜(むしろそっちの方が良いです)

    • @user-lk8vx5fg8w
      @user-lk8vx5fg8w 3 года назад +2

      @@johnko_amachi
      めちゃくちゃ丁寧な返信ありがとうございます!
      なるほど…
      別に骨が動かなくても大丈夫なのですね…!
      そっちに囚われてました…
      あっかんべーをした時の声と同じ声が出る力のかけ方を探してみます!
      ほんとにありがとうございます!
      (〃・д・) -д-))ペコリ
      1人、女声の練習してる友達がいたなぁ…
      この動画のこと教えてみます〜

  • @user-xe1bp9ns6e
    @user-xe1bp9ns6e 3 года назад +1

    舌骨どこ…

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад

      舌骨は喉仏(甲状軟骨)を指で触りながら上にスライドさせた時に段差があってすぐにある硬いものですね〜。

  • @ugoku_zZ
    @ugoku_zZ 3 года назад +5

    めっちゃ教師っぽい喋り方

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +4

      多数の方に説明しようとすると結局こういう喋りになるのですよね~。今だから分かる先生のきもち

  • @user-sk7ko7jc4i
    @user-sk7ko7jc4i 3 года назад +4

    あ゙ッ、あ゛ッ、、
    これカオナシだよ( ˙꒳​˙ )

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      じょんこもカオナシするう!
      (ノ)`ω´(ヾ)ぎゅむっ

    • @user-sk7ko7jc4i
      @user-sk7ko7jc4i 3 года назад +1

      @@johnko_amachi かわいい笑笑

  • @user-ls6ci4gk7j
    @user-ls6ci4gk7j 3 года назад +4

    あっかんべーしたら血の味がしたんだが?!

    • @johnko_amachi
      @johnko_amachi  3 года назад +1

      やりすぎ注意ですね(´ω`;)力を入れすぎて歯で舌を傷つけちゃったのかもですが
      あくまでコツを掴むまでの手段なので無理やりやらないようにご注意ください;