matuno kura 返事遅くなりましたが、この間気になって五稜郭車両所見に行った所残念ながら50系客車と共にもう無くなってました。ついこの間まであったのだが… 幼稚園の頃、大沼に遠足行くときの臨時列車?で緑と白ツートンカラーの気動車に乗ったの覚えてます。車内はカーペット敷きでした。ミッドナイト車又はくつろぎだと思われる。
@@TheAbderaman 様 Kiha 56 is designed for Hokkaido of Kiha 58, and it is strengthening measures against snow and cold. The air conditioner was installed after Kiha 58, but Kiha 56 could not be installed except for some vehicles.
急行狩勝、急行ニセコ、急行ちとせなど乗ったな〜
なつかしいっしょ!
ありがとう。
国鉄時代にはローカル線にも急行列車が走っていましたね。
国鉄色のものは早期に全廃になると思ったが結局宗谷線の急行全廃のころまで使われたんだな。逆にキハ400は意外と短命で元のキハ40に戻ってしまった。
人間と同じで、運命なんて分からないものです。
2000年の12月、日高線から千歳線直通の臨時列車札幌行きに富川駅から乗ったんですが、まさかキハ56が来るとは思ってなかったんでラッキーでした。結局、それが最後の乗車になりましたね。
日高本線直通の臨時列車、キハ56が2連で走ってましたね。残念ながら日高本線内では撮影してませんけど。
いいですねェ、映像を見ていて「郷愁」という言葉が、浮かんできます。北海道生まれの、我々にとっては、国鉄といえば、キハ80系と共に、キハ56系が思い出されます。とくに、あのエンジン、DMH17Hのカラカラという音は、たまりません。
キハ80系とキハ56系は非電化区間が多い北海道では象徴的存在でしたね。
@@matunokura6028 様、揃っての代表的北海道の顔ですよね。その前はキハ10系やキハ55系でしたよね。僕は、気動車も好きですが、本当に好きなのは、客車時代の急行です。「まりも」、「大雪」、「たるまえ」、「狩勝」、「利尻」、「ていね」、「二セコ」と見てみたかったなあ。北海道は電化が遅かった分、そういう意味では、得をしていたように思えます。
@@米村純一-w5l 様
急行「ニセコ」はDD51に代わった頃でも全国的にも貴重な昼行客車列車でしたから(その後、「宗谷」「天北」が14系客車になってファンを驚愕させましたが)、その後進性はファンにとってはありがたかったです。昼行ではないけれども「はまなす」が日本最後の客車急行列車であったのも何か因縁めいたものを感じます。
中学の修学旅行で札幌~函館間の臨時列車でキハ56系にほぼ初めて乗り、急行だけでなく普通列車でもキハ56に乗れたのは良き思い出です。
私も中学の時の修学旅行はキハ56系で札幌~函館間を往復しました。10輌編成でしたか。そうそう帰りは新琴似まで入線しました。
@@matunokura6028様
コメントありがとうございます。主さんの他の動画にキハ56のJR北海道カラーや赤黒ツートンカラー仕様は生で見た記憶がありませんでした。ミッドナイトは約30年前に一度だけ乗りました。キハ56のカラーのバリエーションも楽しいですが原色の急行カラーが一番いいです。
@@寺田恒 様
私も国鉄急行色が一番好きです。
音がないのが残念
素晴らしい!気動車ファンとして感動しました!!!
急行;大雪、狩勝、すずらん、(ついに乗れませんでしたが)宗谷、天北、などで道内を駆け巡っていたエース的存在の気動車でした。 アップありがとうございます!
私もかつてキハ56系急行紋別を名寄から旭川や札幌まで利用したものです。この列車は急行紋別(4両)が早朝に遠軽を出て名寄本線経由で名寄駅へ、そこから運転方向を変えて旭川では網走発の大雪2号(5両・グリーン車連結)と連結、さらに深川駅で羽幌線の急行はぽろ(4両)と連結していき、13両の長大編成急行列車となって札幌へと向かっていました。いずれも道北や道東オホーツク海側から札幌へと向かう地域の足として、多くの乗客で混み合っていたのが懐かしく思えます。
3階建て列車でしたね。堂々の13両。あの頃はどの急行も混雑していたように思います。おまけに禁煙車なんて存在しませんでしたので(一部、通勤に使われていたキハ17系の車内には時間帯を指定して禁煙のステッカーを車内に貼ったケースもありましたが)タバコの苦手な人はさぞや苦しい思いを強いられたことと思います。懐かしさと共に息苦しさも覚える私です。
国鉄時代の急行型気動車は旅情を誘います。キハ56系による急行は1978年7月に上川→網走→釧路まで「大雪」に乗車、6時間以上の乗車でしたが楽しかった。途中、北見駅で私が乗車していた車両が急勾配の連続のせいでエンジンがオーバーヒートしてしまい発車が5分ほど遅れました。製造年を見ると1961年と記されていたので既に17年が経過していて老体にムチ打って走っている感じでした。車内放送時の「アルプスの牧場」のメロディーも懐かしいです。JR化以降に製造された車両は実用一点張りで乗車していても旅情を楽しめず鉄道マニアとしては面白みに欠けますね。
国鉄時代の急行列車は混んでいましたね。狭いながらも、座れるだけでありがたかったものです。車内にはタバコの煙が充満し床には必ずといっていいほど新聞紙が、網棚には雑誌がありました。長時間乗車も、窓を開けて風を浴びたり駅のホームでは顔を洗ったり駅弁買ったりソバを食べたりして気分転換ができました。夏にはアイスクリームを車内販売する普通列車もありましたっけ。とにかく人がごちゃごちゃいて車掌や駅員も常に身近な存在でした。残念ながら「アルプスの牧場」は記憶にありません・・・。
感動していただき、ありがとうございます。そうですね、国鉄時代、キハ58系は庶民にとっての優等列車でした。私も「大雪」「狩勝」「すずらん」「ちとせ」「宗谷」「天北」「なよろ」「ニセコ」「かむい」などに乗車しました。中でも忘れられないのは中学校時代の修学旅行の団体臨時列車でしょうか。1学年10クラスでしたので、キハ56系が10両編成を組んでいたと思います。往路は札幌から函館まで、復路は函館から札沼線の新琴似まで運転されました。新琴似駅では、当然列車はホームからはみ出していました。まだ札幌市電が、新琴似駅前まで走っていた頃です。
いきなりのコメント、ありがとうございます。国鉄時代、お世話にならなかった日本国民の方が少なかったような気がするほど、キハ58系気動車は全国津々浦々で活躍していました。
小樽の静態キハ56_23とキロ26_107およびキハ27_11は車内も見学でき往年の活躍時を彷彿させ本当に有り難い存在。三笠幌内の静態キハ56_16とキハ27_23およびキロ26_104は車内見学はできないが国鉄時代に廃車となったその当時のままの姿でJRマークもなくこれも貴重な存在。幌内のキロ26_104はなぜか駐車場の片隅に無秩序に留置されている(笑)名寄本線上興部駅跡のキハ27_109の状態はあまり良くない。
せっかく保存されても、手入れが十分になされていない姿だと、とても残念な気分になりますね。
素晴らしいの一言です...
何と何と! 私は「新琴似中学校」だったのですよ!!!修学旅行は、おっしゃるとおり、この56系急行でした!(たしか「すずらん」だったと思います)私の頃は麻生まで、地下鉄が延びた直後くらいですかね~。懐かしいです!!
何やら同窓会の場になりつつありますね。私の高校の修学旅行でも80系でした。窓が開かないので、SLの写真がちゃんと撮れないのが悔しかったです。集合場所は札幌駅北口。今と違って、うらぶれた雰囲気漂う素敵な場所でした。札沼線の10両編成は知らなかったので、1枚も撮影しておりません。
五稜郭車両所の隅っこに置かれてる56-211が気になるな…
ここ2年ほど函館には行ってませんが、キハ56 211ってまだ残っているのでしょうか。とっくに解体されたと思っていましたが。
matuno kura 返事遅くなりましたが、この間気になって五稜郭車両所見に行った所残念ながら50系客車と共にもう無くなってました。ついこの間まであったのだが…
幼稚園の頃、大沼に遠足行くときの臨時列車?で緑と白ツートンカラーの気動車に乗ったの覚えてます。車内はカーペット敷きでした。ミッドナイト車又はくつろぎだと思われる。
状態が状態だっただけに解体されたのでしょうかね。緑と白のツートンであれば、「くつろぎ」かキハ56形式550番代でしょうか。
またカランカランカラン…グォーーーーーーンて聞けたらいいな
そうそう、まさにカランカラン、グォーーーーーーンでしたね。
大変貴重で豪華な列車の共演ですね!今は無き路線に車輌の数々・・特急より急行のままの方が価値があることもありますよね😉
急行列車は庶民向けの優等列車でした。車販もあって、今の特急列車よりもサービスは良かったですね。その代わり、大体混んでいました。
うわ~懐かしいなと思って見ていたら新琴似中学の大先輩だったんですね!私も新中卒です。因みに53年卒業です。さらに高校は当別高校で札沼線で通学していました。朝の当別行は混結で10両編成でした。遅刻しそうな時はホームからはみ出していた後部から乗ったこともありましたっけ(汗)。そういえば私も修学旅行はすずらんでした。そして高校の修学旅行では麻生から地下鉄で札幌駅へそして80系の北斗だったと思います。
キハ58乗ったことないし見たこともねぇ、、、(生で)
キハ58系乗車未経験者、目下絶賛増加中。
0:18 キロ29では?違ったらすいません
キロ29はキハ27改造の和式車で、新製形式ではありません。
kiha 56 is the hokkaido version of the kiha 58 ?
Tha's right.
@@matunokura6028 they are built at the same era i think
@@TheAbderaman 様
That's right.
@@matunokura6028 i think kiha 58 idns more powerfull and more modern unlike kiha 56 the 58 is air conditioned
@@TheAbderaman 様
Kiha 56 is designed for Hokkaido of Kiha 58, and it is strengthening measures against snow and cold. The air conditioner was installed after Kiha 58, but Kiha 56 could not be installed except for some vehicles.
私が生まれた年に引退したのですね!
若いねえ~。
見事に同窓生ですね。私は昭和48年卒業です。地下鉄南北線が麻生まで伸びたのは昭和53年でしたでしょうか。何やらパレードが行われたのをボンヤリ覚えています。その頃、札沼線の列車は、キハ16、21、22、26、46、55などバライティーに富んだ形式で組成されていましたが、キハ56系が連結されているときには、好んで乗ったものです。それだけに札幌から乗車して桑園の次、新琴似で下車する時の名残惜しい気持ちといったら・・・。